執筆お疲れ様でした。とんでもない感情を動かされました。本当に面白かった。実写化決定、これ。
2人とも最後は全力で。全力で挑んで。全力でぶつかったからこの結果があるんですね。どこか抜けていたら最後の結果にならなかったかもしれない。本当に良かったね、お2人さん。作者が悪魔だからこれからもドン底に突き落とすときもあるだろうけど、おふたかたならやってのけると信じてますよ!
ここまで最高な物語をありがとうございました!
作者からの返信
おまとめ返信にて失礼します。
終盤怒涛の一気!読みたい気持ちを加速できたのであればこれほど嬉しいことはありません。
こと溺愛系は最後までヒーロー主導で行くほうが楽しまれるのかなと思ったりもしますが、作者はそれを好まないもので、ヒロインにもちゃんと全力を出してもらいました。ものすごく波が静かでしたが、これがふたりにとって始めての大ゲンカでした。なんとか乗り切ってくれて良かったです(他人事)
作者は悪魔ですが、ふたりをメインに描くのはこの一章の間だけと定めております。あとは見えないところでドン底に落ちては頑張ってよじ登ってくれることと思います。
熱いコメントとガツッとしたレビューをありがとうございました( *´꒳`*)੭⁾⁾
うわぁああああああよかったねぇ!よかったねぇええええええ!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
おばちゃんぐすぐすしてる!クッキー食べてないけど泣いちゃう!!
二章、三章があるってことはあの子達のあれそれですかね分かります!そこにひょこっと結衣さん呼びこざぁくんと悠くん呼び結衣ちゃんが仲睦まじく現れるんですね分かります!!!!(時間軸が過去かもしれない?そんなの知らない!脳内で二人仲良くさせる!!←
楽しく爽やかなアオハルありがとうございました……お陰で10歳くらい若返りました……。
ひとまずここまでの執筆お疲れ様でした!!
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅ!クッキー(概念)の差し入れです、お受取りくださいぃっウリャッ(ノ*˙˘˙)ノ =͟͟͞͞
もう、あの頃のアレを覚えてくださっていると予想はつこうかと思います。次はアレです!アレがアレでアレします!
短編時代とはかなり形が変わりまして、過去も踏まえつ、ふたりの今とこれからに重点を置いています。つまり、出ます。こざぁも結衣もガツガツ出てきます。自分で言っちゃいますがむちゃくちゃ可愛いです。私の私による私得二章です!( ・`д・´)(キリッ←しかし難航している
応援コメントで日々励ましていただきました。そしてピニャータに詳しくなりました。いつか使いたい、ピニャータネタ。
それからレビュー!レビューが!磯の香りが鼻腔をくすぐるレビューが!!(笑いました
本当にありがとうございました。二章も良き形でお届けできるよう、頑張ってまいりますー!
エンダァァァァァッ! ウィァァァァァーーッ!( 」゚Д゚)」<
おめでとう。本当におめでとう。結衣ちゃんも悠くんもすっごくよかったです。
すれ違って切なくなる時もありましたけど、その末にここまでたどり着けたんだと思うと、それも素晴らしい思い出に変わりました。
これでもかってくらいにピュアでストレートなアオハル。素晴らしかったです。
キュンと感動をありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
( 」゚ロ゚)」∠∠∠ ウィルァアルウェイズラァァァァビュウウウウウアァァァ
どこまですれ違いさすねーん!というところで、やっと!やっとここまでたどり着きましたー!!じれじれに耐えてくださってありがとうございます!
レビューに書いてくださったとおり、目新しさや特殊性がなさすぎて、これ大丈夫なのかな、誰か楽しんでくれるのかなと思いながら(そこで思いとどまらないんだー(〃∇〃))公開を始めました。Web公開が初お披露目というのが久しぶり過ぎて、毎日ド緊張の連続だったんですが、朝いちばんにくださる応援コメントが胃に優しくて泣けました。
キュンをお届けできて良かったです!早期レビュー、応援と、お忙しい中本当にありがとうございました!目薬(概念)を差し入れにお送りしますっテヤッ(ノ*˙˘˙)ノ =͟͟͞͞
良かった……凄く良かったです!
もっとしっかりした言葉で読んだ気持ちを表したいのに、ときめきすぎて語彙力が崩壊しています(≧▽≦)
こっちがドキドキで予備の心臓が欲しいくらいですよ( *´艸`)
今年のカクヨムコンの中で読んだ中で、一番ピュアなアオハルを描いた作品です。
雪の降る寒い日でも、心をポカポカにしてくれる暖かさがあります。
結衣ちゃん、悠くん、お幸せに(*´▽`)
執筆お疲れ様でした。新章も楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
大変だ!心臓増産しなくっちゃ!(できません)
難病タイムリープ不思議要素異能ミステリ、そういう『おっ!』となるフック的なものは何もない物語なので、これが良き結果に繋がるのは難しいと重々承知で。ひたすら、今追いかけてくださっている皆さんが少しでも楽しくなればと思って毎日積んで行きました。ポカポカになってくださったら本当に嬉しいです。というか今年寒すぎやしませんか?令和くん大丈夫?
お忙しい中、たくさんの応援をありがとうございました。早期レビューをくださって、こんな地味作品にもランキングでスポットライトを当てていただけました。
コンテスト期間はまだまだ続きますが、どうぞご自愛ください。
新章もお楽しみいただけるものになるよう、頑張って参ります!ヽ(=´▽`=)ノ
終わってしまいましたあ。はぁ。
最高な時間、ありがとうございました🏅🏅🏅ちょっとスキが溢れ過ぎてどうしてよいかわからないけど、まずは、最高に素敵なお話読めた事に大感謝です!!!
本当にありがとうございます!!!
(次に進みたいけど、夜中の3時界隈となれば、月曜日の朝からのお仕事の現実と向き合って、今日はここまでにしなくては・・読みたいっ!!!)
作者からの返信
最後三つはおまとめでお返事をば。
時刻を見て驚きました!月曜日ーΣ(´□`;)お疲れを残されておりませんでしょうか!?
左手聖女とはかなり温度差があるので驚かれたのではと思います。アオハルはこのようにわちゃわちゃした感じでお届けしております。熱のあるコメントをたくさんいただけて嬉しいです!
本作は三章立てで各章主役が交代するのですが、二章三章はお恥ずかしながら作者が主役たちに振り回されて、うまく制御しきれなかったところが多々あります(いつか大改稿したい…)
どうぞこの先は、くれぐれもご無理なく、お心の向くままにお散歩していってくださったらと思います( *´꒳`*)