樹生くんからすれば、自分のために授業をサボってまで看病って、何やってるんだってなりますね。
だけど、織音ちゃん強い! そうそう。そういうことは、熱が下がってから言うように(*´艸`)
織音ちゃんの中で、樹生くんはやっぱり友達。ということにしましたが、真実は本人が一番よくわかっていますね。
背中に唇を当てたことで、いっそう気持ちが強くなったことでしょう。
誰にも言えない想いと行動でしたが、読者としては非常にドキドキさせてもらいました(⑉• •⑉)
作者からの返信
織音は簡単に言いくるめられません!こういうときはとても強いです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
全力で自分を騙して耐えに耐えている織音ですが、気持ちがあふれ出ることもたまーにあります、というイタズラでありました。作者は書きながら「あらあらあらあらぁぁぁ」と野次馬になりました(◍•ᴗ•◍)
いやもう、ほんと、ほんとね、ほんとあんた達ね!もうね、こっちではいつだってお祝いする準備出来てるんだから!!!ちょ、マジでマジで!!!( ;∀;)
作者からの返信
作者もとっくに祝砲をあげる準備はできているのに!!ほんとにこのふたり、どうしたらくっつきますかね!!物理的にはくっつきまくってますが!!。°(´ฅωฅ`)°。