応援コメント

第74話 頼れない」への応援コメント

  • いやもう、ほんと、ほんとね、ほんとあんた達ね!もうね、こっちではいつだってお祝いする準備出来てるんだから!!!ちょ、マジでマジで!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    作者もとっくに祝砲をあげる準備はできているのに!!ほんとにこのふたり、どうしたらくっつきますかね!!物理的にはくっつきまくってますが!!。°(´ฅωฅ`)°。

  • 何が当たったの?お胸か?たっつの頭でも触ったのか?と思ってたらちゅーしてたこの子!まっ!破廉恥!(ฅωฅ♡)//

    あとおとちゃんや、きみのお隣はすでに引っ越そうとしているぞ。周りが止めても大学生ならそこそこ行動力あるぞ|ω・`)(誰か教えてあげて……

    作者からの返信

    まさかの!背中(直)ちゅーをお届けしました。織音だって我慢しきれない日はあったみたいです(。>﹏<。)ハレンチッ

    さぁ!行動力のある大学生が、黙って決意を固めつつありますが!
    張り切って!
    誕生日会!!行ってみましょう!!←え??

  • こんな樹生くんを放っておいて学校に行けるわけありませんよね。
    反論を許さない織音ちゃんに、パワーを感じました(≧▽≦)

    だけどお隣さんでいられる時間も、限られているのですよね。
    本当は友達ではなく、もっと大きな存在だって分かっているのに、想いを告げられないのが悲しいです( ;∀;)

    作者からの返信

    織音は自分のお父さんのこともあって、風邪引きの樹生をほったらかしにはできませんでした。甲斐甲斐しくお世話します٩(๑òωó๑)۶

    いつかゴールがくることも、自分の気持ちも正しく理解している一方で、さーやちゃんという彼女を押し退けることはできない織音です。どうにかなるのかこのふたり…

  • 樹生くんからすれば、自分のために授業をサボってまで看病って、何やってるんだってなりますね。
    だけど、織音ちゃん強い! そうそう。そういうことは、熱が下がってから言うように(*´艸`)

    織音ちゃんの中で、樹生くんはやっぱり友達。ということにしましたが、真実は本人が一番よくわかっていますね。
    背中に唇を当てたことで、いっそう気持ちが強くなったことでしょう。
    誰にも言えない想いと行動でしたが、読者としては非常にドキドキさせてもらいました(⑉• •⑉)

    作者からの返信

    織音は簡単に言いくるめられません!こういうときはとても強いです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    全力で自分を騙して耐えに耐えている織音ですが、気持ちがあふれ出ることもたまーにあります、というイタズラでありました。作者は書きながら「あらあらあらあらぁぁぁ」と野次馬になりました(◍•ᴗ•◍)