何が当たったの?お胸か?たっつの頭でも触ったのか?と思ってたらちゅーしてたこの子!まっ!破廉恥!(ฅωฅ♡)//
あとおとちゃんや、きみのお隣はすでに引っ越そうとしているぞ。周りが止めても大学生ならそこそこ行動力あるぞ|ω・`)(誰か教えてあげて……
作者からの返信
まさかの!背中(直)ちゅーをお届けしました。織音だって我慢しきれない日はあったみたいです(。>﹏<。)ハレンチッ
さぁ!行動力のある大学生が、黙って決意を固めつつありますが!
張り切って!
誕生日会!!行ってみましょう!!←え??
樹生くんからすれば、自分のために授業をサボってまで看病って、何やってるんだってなりますね。
だけど、織音ちゃん強い! そうそう。そういうことは、熱が下がってから言うように(*´艸`)
織音ちゃんの中で、樹生くんはやっぱり友達。ということにしましたが、真実は本人が一番よくわかっていますね。
背中に唇を当てたことで、いっそう気持ちが強くなったことでしょう。
誰にも言えない想いと行動でしたが、読者としては非常にドキドキさせてもらいました(⑉• •⑉)
作者からの返信
織音は簡単に言いくるめられません!こういうときはとても強いです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
全力で自分を騙して耐えに耐えている織音ですが、気持ちがあふれ出ることもたまーにあります、というイタズラでありました。作者は書きながら「あらあらあらあらぁぁぁ」と野次馬になりました(◍•ᴗ•◍)
其々の気持ちが押し寄せてきてもうもう涙腺崩壊中で、こんなにも特別なことの尊さとか、切なさとか、きっとまだまだ知れていないこれまでの事とかとか。あちこち気持ちが跳んで、廻って、お話にますます潜り込んでいくから、今のこの特別な時間に大感謝です🔖
作者からの返信
この、お互い重すぎてすれ違い続けるふたりを、面倒と思うか思わないか、本当に好みが別れる物語になっしまったと思っています。
涙腺崩壊いただけて嬉しいです。