応援コメント

第34話 推し、アルマジロを狩る」への応援コメント

  • マジロて何かと思ったらアルマジロの略ですか。柊ちゃん、かっこいいですよね。

    作者からの返信

    はい!アルマジロのマジロです!

    なお、この物語は序盤輝いている柊吾がどんどん残念になっていく仕様でございます。無理なくお付き合いくださったら幸いです( *´꒳`*)コメントありがとうございます〜


  • 編集済

    柊吾君の優しさがじぃんと来ますね( ;∀;)
    これよ!こういう優しさなの!わかる?わかるか、ジャック!?
    お前のはな、もう犯罪なんだよ!
    好きな子を怖がらせて楽しいか?!おお!?

    それはそうとマイクロのゲームが気になりすぎて。
    何?何マジロのスーツがどうだって?

    作者からの返信

    柊吾くんは立派な二十二歳なので!ジャックが逆立ちしたってかなわないんですよっ!

    誰かジャックをしつけてあげて(꒪꒫꒪⌯)

    お、お!マイクロですか!?
    マイクロは良いですよぉ!まずはジロジロアルマジロを覚えて帰ってください!
    この章では皆様にマイクロの魅力をしっかりとお伝えし(そこじゃない)

  • お兄ちゃん気付いて素晴らしい!と思ったのですけど、アルマジロのゲームが気になりすぎて色々吹っ飛びました(ΦωΦ)

    して、ボーイ。もう高校に迷惑行為受けてるぞって連絡するしかない幸い高校名はみんなよく覚えてる瀬ノ川だ!!

    作者からの返信

    お兄ちゃんの良いところは、みんなマイクロに吸われていきました( *´꒳`*)このマイクロネタは本章でひたすら引きずっていく予定です(気合をいれるところを間違えている)

    ボーイはそろそろお叱りを受ける時間だぞっ!なんだか皆さんすっかり高校名を覚えてくださって(◍•ᴗ•◍)有名私立なんですからしっかり指導していただかねばっ!

  • 洒落にならんくなってきた。
    傷害事件まであり得る
    笹井先生、わんこじゃないです、ストーカーです。
    あとあかりちゃんなんやね。しゅりで出たからしゅりちゃんかと……ルビください……

    作者からの返信

    平和なアオハルだから大丈夫です!た、たぶん!!

    ルビふりの頻度は悩みますね。各章初めには全員ルビ振り直してるんですが。織音があかりん、あかりん言ってるから、わかるかなぁなんて甘えました。すみませんっ

  • 純愛とストーカーの区別をつけて!
    これは自覚の無いタイプのストーカーですね。自分がやってるのがどういう事か、理解していないのかー(>_<)

    同じグイグイ行くでも、相手の気持ちを考えられるかどうかが、悠くんとの決定的な違いですね(-∀-`; )

    作者からの返信

    ストーカー初期状態はまず、自分のやっていることがおかしいという自覚がない、というのを何かで見ました。自分を疑わないというのは、ときにおそろしいですね(꒪꒫꒪⌯)

    相手の反応をちゃんと見る!基本っ!悠はそこんとこちゃんとしてました!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    編集済
  • 藤矢のストーカーレベルが上がってる((((;゚Д゚))))
    本人はこれを愛とか情熱とか思ってるのかもしれませんが、本気で怖いです(>_<)

    柊吾、来てくれてありがとう。できるだけそばにいてあげてね。
    できることなら、殴り飛ばして「二度と近づくな」くらい言ってほしいです。

    作者からの返信

    藤矢くんの情熱は留まるところを知らないっ!そろそろ留まって欲しい!

    柊吾くんはおとなりにいるんで、その気になればすぐ飛んできてくれます!その気になれば!!なって!

    ですが、柊吾くんは立派な大人なので手はだしません( ・`д・´)