第54話 合格発表への応援コメント
合格おめでとぉおおおお!!こざーくんも結衣ちゃんもみんなおめでとぉおおお!!!
それにしても柊ちゃん、いよいよ出陣ですね(*//艸//)(とびきりおしゃれするだなんてまあ可愛い!
お家で言わずに明日まで持ち越すって雰囲気作りから大切にする派ですか?そうですか。でも私は「格好つけようとしたのにいまいち格好つかない感じになる」に一票です!だってお兄ちゃんだもの!
そして目一杯おしゃれした推しを直視したあかりんは水族館をちゃんと楽しめるのだろうか……⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾(下手したら全部推しの背景扱いになりそう……
作者からの返信
無事に!合格、しましたーーーー!!!悠の合格が感慨深すぎる作者です(。>﹏<。)
お兄ちゃんは礼節とか手順とか雰囲気とかをとても大切にします。さぁ、そんな彼がどうカッコつけてくれるのか。そして朱莉はこのデートをちゃんと楽しめるのか。気絶しないか!?
そもそも彼の思うおしゃれとは!?
いよいよ、明日ーっ!!
第54話 合格発表への応援コメント
わざわざ火打ち石を用意するのが、柊吾さんのズレたところ。
その甲斐あったかどうかは分かりませんけど、合格おめでとうございます(≧▽≦)
柊吾さんと話す朱莉ちゃん、すごくドキドキしてるのが伝わってきます。
けど明日は、きっともっとドキドキするはず。
恋を自覚する前と後では、あらゆるものの感じ方が違ってきそうですから、明日は柊吾さんのことが、より眩しく映りそうですね( *´艸`)
作者からの返信
もう、どこから来たんだその発想、というお兄ちゃんです。凄まじい威力を発揮して合格しました。悠が!!
朱莉はとことん柊吾に弱いので、明日のデートは大変そうです。サングラスでも持ち込んで頑張ってもらおうと思います!
第54話 合格発表への応援コメント
合格おめでとう。十八歳おめでとう(*´▽`*)
柊吾さんが来るまでの間の緊張が微笑ましいです。兄妹なら気にすることもないのに、美容院に行ってればとまで考えるのは、恋しているが故ですね。
積もりに積もった思い。全部言葉にするには今日だけじゃとても足りないでしょうし、なんなら話をしている間もどんどん積もっていくかも。
けどこれからの時間はたっぷりあるので、ゆっくりゆっくり伝えあっていきましょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
恋してる朱莉が大変可愛いので永遠に書いていたい作者です。しかしクライマックスは間もなくで、このふたり本当に立ち上がるまで時間がかかりすぎて。°(´ฅωฅ`)°。
明日はそんな私の欲求不満をとことん詰めて、デートしてもらいます!たっぷり伝えあってもらいます!
編集済
第53話 約束をひとつへの応援コメント
ぐおおおおおおおおお!もどかしいっ!もどかしいんじゃああああああ!!!
好きだから一緒にいたいんだ、ってただ一言言えば済む話なんだ!ほんとは!
おばちゃん言ってやろうか?言いにくいならおばちゃん言おうか?!うん?
作者からの返信
もう、言ってやってください!!作者も勢い余って書きそうですよ!
お行儀が良すぎる!!!ふたりとも!!!
第53話 約束をひとつへの応援コメント
かぁーーーーっ!
恋するあかりん可愛いねぇ!防御力ひっくいねぇ!!(ฅωฅ♡)//
そして柊ちゃんは何らかのバフかけられてますか?急にぐいぐい来る!浮かれてる!頑張ってる!かぁーーーーっ!!(二度目
作者からの返信
あかりんは恋経験値低い低いさんで、木の盾しか持ってないので無理ですぅぅ!すぐ割れますー!
柊ちゃん、浮かれてるなあとしみじみ思いました。パパバフが強い…やはりラスボス攻略済みは違いますね!
第53話 約束をひとつへの応援コメント
俺だけふたりと一緒に学校通ったことない!
これは仕方ないと言うほかありませんが、これが一緒の学校に通う最初で最後のチャンスになるかもしれないと思うと、逃したくないですよね。
恋にワガママになっていいと言われた後ならなおさらです。
朱莉ちゃんも恋を自覚していますし、今までよりもずっと、お互いに向ける言葉に重みが増してそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
一緒に登下校、ものすごく憧れていた柊吾なので、かなり焦ったんじゃないかと思います。さすがに説得してみました!
もっとワガママでいいのに、お行儀がいいので受験終わりを待ちます……。°(´ฅωฅ`)°。
第53話 約束をひとつへの応援コメント
不純な動機でもいいのです。それでやる気になって結果を出せるなら、悪いことなんてありませんよ!(^^)!
二人とも恋を拗らせてしまっていましたけど、先お互いに進むための心の準備はできつつあります。
後はタイミングさえ合えばいいはず。今度は変に拗らせたり、すれ違ったりはなしですよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
受験の動機なんて不純でいいんだよぉおと現役受験生時代の私が叫びます。
つくづく、難しく考えるふたりだなぁと思っています。真面目がすぎてここまでかかってしまいましたが、やっと約束ができました!
第52話 もうひとりの父とへの応援コメント
そうか、服を仕立てるゲームなら裁断が祀られても何も不思議じゃないのか……(ゲームが気になりすぎる
で、だよ!現代!パッパのお許しが出たよ現代!世の中ではラスボス的な立ち位置のパッパがパーティーに加わったよ!
これでお兄ちゃんが必殺〝パッパの許し〟を発動すればあかりんの防御力はほぼ0だ!!ガンガンいこうぜ!!!٩(ˊᗜˋ*)و(まああかりん防御する気なさそうだけど←
作者からの返信
おわかりいただけるでしょうか。裁断の祭壇を命名した瞬間の作者の興奮を……(なお、二章プロットはその半分をマイクロの企画に割いており)
柊ちゃんはゲームもやり込んでいるので、ラスボスから狙っていくなんて造作もないですからね!むしろラスボスが聖剣もって来てくれましたから!頑張っていこうぜー!夜明けはちかーぃ!!
第52話 もうひとりの父とへの応援コメント
後4年も我慢する覚悟をしてきた柊吾さん。
けど義之さんの方は距離を置くよう言った反面本当は二人の本心を理解していて、謝るタイミングを図っていたのでしょうね。
許可が降りたことですし、あとは好きにやっちゃってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
許可取り(許可押し付け?)成功しましたー!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
なにぶん、柊吾は高三の文化祭までいっさい朱莉と関わってこなかったので、仁科家の父母としてはどうしていいかわからない状態だったのかもしれません。ある意味(ある意味!!欠片ほど!)藤矢くんのファインプレーと言えなくも……いや、言いたくない( ˙-˙ )
第52話 もうひとりの父とへの応援コメント
そうか、今は十八歳で成人か。
歳をとることで中身がガラッと変わることはありませんが、行動を起こすきっかけには十分なりそうですね。
何より、今までずっと自分を律してきた柊吾さん。
ここは、ワガママになっちゃいましょう!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
そうなんです。これけっこう悩ましいですよね。成人はするけれどお酒は飲めない……成人式もあるとこ無いとこある……けっこう気を使うなぁと思います。
さぁさぁ!お父さんが味方についたから!頑張ろう柊吾!
第52話 もうひとりの父とへの応援コメント
ジルさんダッ(笑)
もうフツーにこのゲームやりたいんですけど(笑)
いやしかし、これでGOサイン出ましたよね!出ましたよね!?(゚∀゚)
作者からの返信
ジルさんダッ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
私もどこかにこのゲームが存在しないものか探しているところです。絶対面白い……沼る
もうね!王道としては父を説得だというのは承知の上なんですよ!上なんですけど、柊吾の性格がどうしても作者の意向に沿わなかったから、まさかの、父が説得です!!!
第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント
お父さんんんんんんんん!!!
いや、そうだけれども!そうなんだけれども!!
大人ってやつは!大人ってやつはいつもそうだ!!!( ;∀;)
作者からの返信
正しいけれどぉ!
正しさだけでは救えないものもあるとぉ!!思いまぁす!!!。°(´ฅωฅ`)°。お父さぁん!!
第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント
くあぁーっ!!!!(鳴き声
よし、時を進めよう。現在に行こう、現在に。そして恋を得たあかりんとお兄ちゃんはちょっともだっとしつつも仲睦まじくハッピーになればいいさ!なりなさいよぉおおおお!!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
作者からの返信
鳴き声いただきました( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
さぁ!さぁ!現在に行きましょうねぇ。大丈夫!なんか恋を得ましたから!!大丈夫になれー!
第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント
朱莉ちゃんが傷つけられ、その結果柊吾さんが距離を置くことになる。
とんでもなく理不尽です(>_<)
ですがある程度自体を集束させるためには、これがひとつの方法であるのは確かなのですよね。
ああ、でもやっぱり納得できない。どうして朱莉ちゃんや柊吾さんがこんな思いをしなければならないのでしょう(>︿<。)
作者からの返信
無理やり納得させて距離を置いた柊吾ですが、以降父とはいまだにギクシャクしてしまっているという余談があります。正しさだけで飲み込めないものもあるよぁとしみじみ……
第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント
せっかく自分の気持ちに気づいたというのに、ここに来てこの事件。
悪いのは朱莉ちゃんを傷つけ苦しめた人達なのに、どうしてそのしわ寄せが柊吾さんにいくのか。
お父さんが言ったことは対策としては正しいのかもしれませんけど、本人達に何の非も無いのに気持ちを圧し殺さないといけないのは、悲しいですよね。
今守るためにはこれが最善だったのかもしれませんけど、それでも手を放してほしくはなかったです(;つД`)
作者からの返信
ようやく気づいたのですが、届けることなくこの日を迎えてしまいました。
こんなとき、大人は正しいのですよね……正しいからこそやりきれないなぁと思います。
第18話 ハッピーバースデイ、トゥへの応援コメント
悠くん…合格おめでとう…!
いや、知ってたけど、合格してるとは知ってたけど、悠くんの重荷と苦労を間近で見てしまったので、何だかとても感慨深い…(´Д⊂グスン
作者からの返信
そういえば合格するかどうかは一話目にしてネタバレしているのだなと今さら思いました。
お祝いの言葉をありがとうございます。こざーくんはとても頑張ったんです。°(´ฅωฅ`)°。
第50話 それが、彼の恋だったへの応援コメント
いまさらタイトルに気付いた――!あかりん&柊吾君パートは『積もる』がテーマなのね!そういうことね!
もう積もってんじゃん!こんもり積もってんじゃんかよぉ、おい、柊吾君よぉぉぉぉぉ!
おっ前ぇ!何が兄だおい!おい!いますぐそんな肩書取っ払っちまえよ!おい!!
作者からの返信
もう、タイトルに恥じぬ見事な積もりを見せてやりましたよ!積もりすぎだよ!何やってるんだ!!!
さてぇ!次回、柊吾くんは兄の肩書を外せるのか!!(不穏)
第50話 それが、彼の恋だったへの応援コメント
おにいちゃあああああああああん!!!!!!
今夜はお赤飯よ!!!!(*//艸//)(これ過去編だけど
作者からの返信
お兄ちゃんがついにここまで来ましたよぉぉぉ!!!
うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。ここまで長かった(過去だけど)
第50話 それが、彼の恋だったへの応援コメント
やはり柊吾さんは、もうとっくに恋に落ちていたのですね。
最推しと声が似ていたのはきっかけ。守りたい妹だったのは過去のこと。
柊吾さんにとっての朱莉ちゃんは、とっくに一人の女の子だったわけですか。
その気持ち、伝えてあげたら喜ぶのに。その一歩が遠いですね。
作者からの返信
いつからかわからないほど自然に恋になってしまった分、こんなに時間がかかってしまいました。
これを朱莉に伝えたいところ…なのですが(意味深)
第50話 それが、彼の恋だったへの応援コメント
自覚したーっ!(ノ≧▽≦)ノ
そうです。その気持ちは妹に向けるものとは違うのです!
少しずつの積み重ねだったからこそ想いの正体に気づかず、こんなにも積もり溢れていたのですね。
柊吾さんのこの気持ち、朱莉ちゃんにも伝えてやりたいです(*´▽`*)
作者からの返信
やっと!!自覚しました!!ゆっくり過ぎて当たり前すぎて、気づくのにこんなに時間がかかりました!
作者は今すぐ伝えたいと日々思って来たわけなのですが……むむむ
第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント
何だよぉぉぉ、お前もお前でこじらせてんのかお兄ちゃんよぉぉぉぉぉ!( ;∀;)
作者からの返信
どどぉん!!
明日も!!良かったら明日もぜひ!!
ちょ、おま!!!!って言ってほしいです!
第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント
ポンコツ照準!かわいいねぇ、かわいいねぇお兄ちゃん!(*//艸//)
お兄ちゃんはお兄ちゃんで兄をこじらせているのだろうか……なんだろうこの不器用な二人は(ΦωΦ)
これはあかりんの他にもう一人観察者が必要だと思うのですけど求人やってます??(この二人を傍で見守る第三者に私はなる!(向かいのおばちゃんくらいの立ち位置がきっとベスト←
作者からの返信
かわいいですねっポンコツなのはどうも照準だけじゃないぞお兄ちゃん!
もう、二章チームはふたりとも不器用でどうしようかと思いますね…どうしたらいいですか(作者ぁ)
わかります。求人出さなきゃ。これ、向かいか裏のおばちゃんぐらいになったらとても楽しいと思うんですよ。ふたりの行動記録をつけるところから始めたいですね( *´꒳`*)
第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント
柊吾さん視点で語られるのがなんだか新鮮です。
元々『隣家の姉』と同じ声という衝撃からのスタートでしたが、付き合いが深くなるにつれ、それ以外の部分でもどんどん大切になっていきましたね。
これが、沼にハマるというやつでしょうか( ̄▽ ̄)
しかし、持つべきものは彼女じゃなくて妹。
そりゃ朱莉みたいな子と関係ならそうなるかもしれませんが、これって本当に妹なのでしょうか。
全国の妹を持つお兄さん方からは、うちの妹こんなじゃないと言われるかも(^◇^;)
作者からの返信
当時を柊吾視点で書くと、知らなかった情報がぼろぼろ出てきて面白いです。妹沼にハマる様子をお届けっ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
さて、これが兄妹かといわれると、確かに全国からクレームが殺到するかもしれませんが、彼は全くわかっていません(◍•ᴗ•◍)フフッ
第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント
柊吾さん視点、朱莉ちゃんのことがどんどん大事になって、どんどん深みにはまっていっていますね。
だけど、こんな風に悩むのも朱莉ちゃんのことを大事に思っているから。柊吾さんを残念なんて言った人は、彼の素晴らしさを分かっていませんよ。
しかし持つべきものは彼女じゃなくて妹って考えちゃったのは失敗だったかも? 妹から彼女に、ジョブチェンジさせてもいいのですよ(*´艸`*)
作者からの返信
ようやくここまで来ました!柊吾さんのターン!!
完全に沼にハマっていってる感じがして、作者は可愛いなぁ可愛いなぁと言いながら進行しております。
ただ、兄を極めに行っちゃいましたが……どうしてそうなっちゃうの( ˙-˙ )
第48話 クリスマスに恋を得るへの応援コメント
この3人どれかにおっぱいアリアリが潜んでるはずなんだ。彼氏に膝枕した時に、彼氏から空が半分しか見れないって言われるんだ、絶対そうだ……
あかりちゃんも、少しは気がはれたかな。これから良い方向に向かいますように。
作者からの返信
このコメントを拝読しながら、さてこの物語の男性陣なら誰が膝枕されたがるかなと楽しい妄想をさせていただきました。
なお、
一章ヒーローは緊張してかちっこちの挙動不審になる。
二章ヒーローはお腹にくっつきたがる。
三章ヒーローは膝枕で見上げた顔を遠く感じて手を握って欲しがる。
という結果でした。以上、なんだコレという報告でした。ごちそうさまでした。
第48話 クリスマスに恋を得るへの応援コメント
恋を得た!!٩(ˊᗜˋ*)و
景気付けにコップ9個分の水分を飲み干せ!ペットボトルも空にしちゃえ!お腹たっぽたぽになって苦しいねぇってきゃっきゃ騒ぐといいさ若人!
……若いって、いいなぁ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾(水分取りすぎたらトイレと友情育む私とは大違いだ
作者からの返信
恋を得ましたっ!やっとか!!
おそらく三原家にあるすべてのコップを動員したものと思われます。たっぷたぷクリスマァァス!!
若いっていいですね……私もこんなに水分取ったら(以下略
第48話 クリスマスに恋を得るへの応援コメント
女子会キターーーーー!!
女子会の現場ではこういう風景が繰り広げられてるのかと思うと感慨深いです。
作者からの返信
どこにあるんでしょうね……こんな女子会は……
いやぁ、私も、女子会ってこんなのかぁと思(あれぇ)
第48話 クリスマスに恋を得るへの応援コメント
恋って資格が必要なものだったんか……( •̀ㅁ•́;)
否!そんなことはなぁーいっ!!!
いいですねぇ、女子会だ女子会!よっしゃここで勢いつけて、ドカーンと行けぇ!
作者からの返信
まさかの資格試験説です(ㆆ_ㆆ)合否基準はどこだ!?
せっかく女の子が3人いるのに、女子会を全然していなかったので、ここで!わちゃわちゃしてもらいました!
第48話 クリスマスに恋を得るへの応援コメント
恋愛資格試験!
どこにいったら受けられ、誰が合否を判定するのでしょうかね(;^_^A
そんな疑問からもわかるように、恋に資格なんて必要なし。
大事なのは自らの気持ちと、それを自覚することですね(*´▽`*)
妹からの脱却は、どうすればできるでしょう。
みんな、困ったことがあったらまた相談に乗ってあげてね(#^^#)
作者からの返信
合否判定難しいですよね。まず認定員はどんな恋のスペシャリストなんでしょうね
自分の気持を自覚することと、それを受け入れることからしか、どんなことも始められないので。ようやく朱莉はスタートラインに立った状態です。
さぁーここからどうしましょう
第48話 クリスマスに恋を得るへの応援コメント
恋をするのに、資格なんて要りませんよね。
>そんなの取得せずに悠くんとお付き合いしている私は違法!?
笑いました(≧▽≦)
素直な気持ちで、好きなものは好きと認める。これってすごく大事だと思います。
一人で悩んでいる時は認めることができませんでしたけど、こんな風に悩みを聞いてくれる友達がいてくれて、本当に良かったですよ(*´▽`)
作者からの返信
無資格で大丈夫でした( *´꒳`*)੭⁾⁾
ひとりでだめなら三人で。朱莉はいつもひとりで抱えがちなので、頼ることを覚えてくれたらいいなと思います。という、女子会でした
第47話 あなただけの特別への応援コメント
樹生くん住んでた!!(住んでない
あかりんの兄妹呪縛はどうやったら解けるの……ていうかお兄ちゃん解く気ある?なくない?あかりんに負担かけるしぃ、って理由でこのままで行こうかしらとか思ってない?ねえええええええええ!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
作者からの返信
いやもう、実質住んでます(住んでない
お待たせ!しました!!呪いを解きに行きましょう!女子会で!!!さぁこの三人でいったい何が解けるのかーーーー!?……解けるのか??(はて…)
第47話 あなただけの特別への応援コメント
柊吾君の厳戒態勢は続きますね。果たして本当にあのジャックを警戒して、だけなのか?出来ればもうちょい違う意味を含めていただいてもよろしくてよ?
作者からの返信
あいかわらず警護担当の兄です。
この兄が鉄壁すぎて作者がつらいです。私も、もうちょっといろいろ含んでくれないものかと思いながら書いておりました(みんな、言うこと聞かない……)
第47話 あなただけの特別への応援コメント
柊吾さん、相変わらず過保護。
少し前まで籐矢がつきまとっていたのですから、当然ですね。
朱莉ちゃんは悩んでいますけど、こういう時こそ誰かに頼らないと。
三人よれば文殊の知恵。モヤモヤを晴らせますように。
作者からの返信
今度は柊吾さんがつきまとっています(ひどい)
朱莉は頼るのが下手な子なので、女子会してもらうことにしました!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!メリークリスマスッ
第47話 あなただけの特別への応援コメント
樹生くんへの相談。未だ自分の中の思いをどうするべきかわからない朱莉ですが、答えは出せるでしょうか。
樹生くんからのアドバイスは、三人寄れば文殊の知恵。
他からも、どんどん知恵を借りてみますか?
作者からの返信
三人もいるんだから、なんとかなるっ!
……と良いのですが。
なんとか前進してくれぇという作者の嘆きが詰まった更新は次回です(みんな作者の言う事聞いてくれません。°(´ฅωฅ`)°。)
第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント
あの写真はそんな経緯で撮られたものだったのですね。
それなら一安心……かどうかは微妙ですね。板があるからヨシとか、脅しだからセーフとかにはなりません( ̄▽ ̄;)
とりあえず、しっかり反省しなさーい!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
もう、全力で反省してもらいまーす!
おふざけがすぎるっ!いけない!いけない大学生!!
第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント
俊也さんに拍手を!お説教道具がご入用ならなんでもお申し付けくださいませ私が爆速で仕入れてきます!!!
作者からの返信
最年長に敬礼っ!
お説教道具ってどんなのがいいんでしょうね。絶対に吸えない状態に仕切った柴犬とかが目の前で甘えてたらどうですかね!(何かがおかしい説教風景)
第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント
なるほど、これが真相でしたか。
良かった良かった……いや、良かったか(・・;)?
これは反省してもらわないとですね。
しかもそんなマル秘写真がよりによって藤矢の手に渡ったのですから、管理が甘い( `Д´)/
作者からの返信
真相がわかったところで何も解決しないアオハルですねぇ( ˙-˙ )←すっとぼける作者
あくまでこちらは藤矢少年の隠し撮りなので!資料写真そのものは!流出していないのです!!(そういう問題じゃないっ!)
第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント
べちこーん、だ!
これはべちこーん、でしたね!
二人共そこで反省だっ!!( ゚д゚)
作者からの返信
べちこーんしてやりましたよ!!現状最年長の男が頼れる回です!
なんなら正座するんだ!反省会だっ!
第44話 推しを参考に動いてみるへの応援コメント
ぐおおおおもどかしいぜぇぇぇぇ!( ;∀;)
柊吾君の顔面にあの写真べちこーんしてやりたい!:( •ᾥ•):
作者からの返信
べちこーん!
します!次回!!しますっ!!!お待たせしましたっ!!
第44話 推しを参考に動いてみるへの応援コメント
藤矢と二人で会った理由。正直に話して、あの写真やキスの詳細を聞くことができれは……
なんて、そんなことできませんよね。
まだまだ当分の間、モヤモヤを抱えることになりそう(>_<)
啓史くんは、藤矢みたいな何かじゃないから大丈夫。
けど 柊吾さん、だから余計に心配ですか。
その辺のところをきちんと言葉にできれば、事態も良い方向に進展するかもしれないのですけどね(;-ω-)
作者からの返信
モヤモヤが!!長過ぎるっ!!作者にクレーム入れときますね!私ですね( ˙-˙ )
柊吾さんは柊吾さんで、なんだかもにゃもにゃし始めました。あっちもこっちもじれじれですねっ
第44話 推しを参考に動いてみるへの応援コメント
現れた男の子が、結衣ちゃんこの弟と分かった時の柊吾さんのホッとした様子。朱莉ちゃんのこととなると、彼は心穏やかではいられませんね。
そしてそんな柊吾さんの、キスの真相はいったい?
籐矢はいなくなりましたけど、厄介な置き土産をしていってくれましたよ。
最後まで迷惑な奴です(-_-;)
作者からの返信
お兄ちゃんセコムは今日も大忙しですっ!٩(๑òωó๑)۶
さぁさ!おまたせいたしました!(またせすぎだ!)次回!あれやこれやそれが明らかにーッ!……なる??
第43話 隣家の息子、恩を返すへの応援コメント
うおおおおおおおお( ;∀;)
すれ違ってるよね!?すれ違ってるよねこれええええええ!!!!!
信じてる!私は笹井さんを信じてる!
なぁ、これちゃんとハッピーエンドになってるんだよなぁ!!!!????
作者からの返信
だ、大丈夫です!
わたくし笹井は、これまで数々の「え、これどうやってハッピーエンドになるの、もう無理筋なんだが!?」を跳ねのけ、バッドエンドをねじ伏せてまいりました!
だ、大丈夫です!大丈夫な……はずなんです!!
第42話 彼らの笑顔に夢を見たへの応援コメント
よし、藤矢くんは埋めよう(ΦωΦ)
とびきり深い穴を掘って蓋用のコンクリねりねりしておきますねぇ!!!!(ꐦ°᷄д°᷅)
作者からの返信
埋まったーー!!
とうとう埋まりましたーーーー!!
藤矢くん、お疲れさまでした!
第42話 彼らの笑顔に夢を見たへの応援コメント
ジャック、バチクソカス男だな!( ゚д゚)
お前、肖像権の侵害と、それから傷害罪で訴えるから!お天道様の下を歩けると思うな!おおお!?(# ゚Д゚)
作者からの返信
ジャックには!見込みが!ありませんでしたー!!
しかしジャックは大変な物をあれこれ残していきました……迷惑な
第42話 彼らの笑顔に夢を見たへの応援コメント
笹井先生、朱莉ちゃんに厳しくない? 一個も浮いた話が出てこない。
クソ犬はこれで終わりだと思いますけど……
作者からの返信
あっ……あっ……申し訳ありません。°(´ฅωฅ`)°。笹井の悪癖が。
二章は本当に連載型に不向きな話だと思います。ついてきてくださるだけで感謝です
第42話 彼らの笑顔に夢を見たへの応援コメント
藤矢、貴様ーっ!(╬ಠ益ಠ)
ストーカーに隠し撮りに勝手な幻想を抱いておきながら、卑怯者とはなんだーっ!
こんな奴のせいで朱莉ちゃんが傷つくなんて、どうしてこんな理不尽を受けなくてはならないのでしょう(>_<)
そして、柊吾さん。
兄としてサポートって、それだけ朱莉ちゃんのことを大事に思っているのでしょうけど、望んでいるのはそうじゃないんだよ(´;ω;`)
作者からの返信
改めて読んだら無茶苦茶理不尽でした!!作者誰よ!!!(我だ!!!)
柊吾さんは徹底的に兄なので、どんな場面でも兄です!!もぅ!
第42話 彼らの笑顔に夢を見たへの応援コメント
藤矢お前ふざけるなコラー!
なーにが詐欺師だ。勝手に理想を押し付けていただけだろー。
朱莉ちゃん、君は詐欺師なんかじゃありません。君の声は柊吾さんを幸せにできる、素晴らしい声です。だから素の声を、聞かせていいのですよ。
あの写真が何なのか、気になりますね。
藤矢のやつ、今回の事で縁が切れるでしょうけど、最後まで迷惑をかけてくれますよ。
作者からの返信
熱烈に追っかけまくっている人は、自分のものさしにはまらない顔を見た瞬間手のひらを返す……というのが、加熱しがちな昨今のSNSから作者が得た学びでありました。
結果、藤矢くんとはこのような形に……これで縁が切れるのは間違いないと思います。
さぁこの写真はどうなるんだ!!
第41話 二次元でも三次元でもない世界への応援コメント
>アイドルなんてものはみんなテレビ画面の中なんだから実質平面
握手会やってるところ「会えますけど??????」
週末アイドル「ライブ来れば三次元が動きますけど??????」
ただまあ、アイドルは年重ねるからな……永遠の18歳にはかなわんのですよ
作者からの返信
す、すみませんでしたぁぁ!!
作者が握手会だのライブだのと無縁な地方僻地民なばかりに、アイドルは立体になりませんでした!
都会が羨ましいです。°(´ฅωฅ`)°。
第41話 二次元でも三次元でもない世界への応援コメント
お兄ちゃん!!!何やってるの!!!!
脅されただけかもしれないけどそこは死守しなさいよ君のサンクチュアリぃいいいいい!!!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
お兄ちゃんのサンクチュアリは陥落してしまったのであります( ˙-˙ )ナントイウコト
そしてここから、あれがあれしてこうしてこうなってこうです!(待て次回!!)
第41話 二次元でも三次元でもない世界への応援コメント
藤矢、お前何やってる! この写真どうした!( ゚Д゚)
朱莉ちゃん、会いに行っちゃダメ! 何されるかわかんないから!
って言うか柊吾、何やってるんだ! 今すぐ朱莉ちゃんのところに来て説明しなさーい!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
もう、あっちもこっちも大変なことに!
それもこれもお兄ちゃんがやらかしたせいです!なんてこった!
第41話 二次元でも三次元でもない世界への応援コメント
推すだけでいいって思っていたのに。こんな写真を見せられたら、落ち着いてなんかいられませんよね。
柊吾なにやってるの(>_<)
そして藤矢と会って大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
ほんと、お兄ちゃんたら迂闊すぎました。まさかそんなシーンを撮られるなんて。
さぁ、朱莉ちゃんはいよいよ自分から立ち上がってしまいました!明日の更新はやや大きめです!
第41話 二次元でも三次元でもない世界への応援コメント
柊吾ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(# ゚Д゚)
お前ええええええええええ!!!
あれか!あん時の女か、おお!?
貴様、やっべぇストーカーがいるって時に何迂闊なことしてんだおらぁぁぁぁぁぉぁぁ!!!!!
作者からの返信
やっちまったなーお兄ちゃん!
ほんと、こんな大事なときに何をやっておるのだー!
第40話 弟妹愛は海より深くへの応援コメント
いまは!!!いまはね!!!兄でもね!!!( ゚Д゚)
いずれはねぇ!!!収まるところにおさまるもんだとねぇ!!!
私は思っとりますよ!!!!(絶叫)
作者からの返信
今はね!
じゃあいつだ!!!いつなんだ!!!。°(´ฅωฅ`)°。なんとかなれーー!!!(書いてる人はいつでも他人事)
第40話 弟妹愛は海より深くへの応援コメント
今回は応援じゃなくて指摘なんですけど、
>右左折のたびにドライバーの視線を感じるのは精神に良くない。
この文句。道路上で右折する際はほぼ右しか見ないので、右折が書かれているのはそこそこ違和感がありました。
道路に右で出る場合は歩行者を見るために左右を見ますが……。
また、左折する際も左後部座席まで振り向く必要があるので、結局見られます。大半のドライバーはミラーまでですが私は教習所通りそこまで見て左折してます、巻き込みコワイ。
ドライバーの真後ろの座席しか見られない視界はないと思います。
言い換える言葉を進言する立場にないのでそれは差し控えますけど、初見では右折も?という違和感はありました。よくよく考えて右折もまあ左見る場面あるわなあと思った感じです。
作者からの返信
ありがとうございますー!私自身が右左折時むちゃくちゃキョロキョロするのでこの描写だったんですが、ご指摘の通りドライバーの目線に個人差があることと、そこまで凝る必要のないところだったので簡素化しました( *´꒳`*)
ご指摘大変ありがたいです!
第40話 弟妹愛は海より深くへの応援コメント
頼れるお兄さんポジションの柊吾さんですが、朱莉ちゃんや悠くんの中学時代の一件は、彼にとっても重いものとして今も引きずっていますね。
二度とそんなことのないよう、明確に線引きをした、兄と妹というポジション。
けど、これからもずっとそのままなのでしょうか。なんて言ったら柊吾さんはまた色々思いそうだから、軽々しく触れられないのがもどかしいです(;-ω-)
作者からの返信
中学生組と同等、あるいはそれ以上に、守る立場と自負していた柊吾がいちばんダメージを食らってしまったかもしれないなぁと思います。
それだけに、しっかりとした立場表明に固執している兄(自称)です。俊也も軽くつつきながら、あまり触れられないといったところです。じれじれすぎて、この話ゴールしないんじゃないかと作者も気が気でないです
第40話 弟妹愛は海より深くへの応援コメント
朱莉ちゃんの受けた仕打ちは、朱莉ちゃんだけでなく柊吾さんにも大きな影響を与えていますね。
朱莉ちゃんを守るために兄というポジションに固執して、朱莉ちゃんも柊吾さんのことをあくまで推しととらえていますけど、本当のところはどうなのでしょう?
個人的には兄ではなく、最高の彼氏に仕上げてくれてもいいのにって思います。
作者からの返信
あれだけの事態になった以上、柊吾も引きずらずにはいられませんでした。
彼は彼なりに正しいあり方を追求して、今の関係を構築するにいたったみたいです。
最高の彼氏に仕上げて藤矢くんにぶん投げてみたいところなんですが( ˙-˙ )お兄ちゃんもガチガチにお兄ちゃんで困ります
第39話 警告への応援コメント
うちのお兄ちゃんに向かって随分失礼な口の利き方だな瀬ノ川ボーイ!!!!
と思ったけれど惨敗していったのでにっこりしましたありがとうございます( ◜◡◝ )
そして柊さんのリリーティア!!!ふふっ(*//艸//)
しかし都美ちゃんが横恋慕なら私っ……私!!樹生くんファミリーなら何もできない……_:(´ཀ`」 ∠):_
作者からの返信
瀬ノ川ボーイがきゃんきゃん吠えて、怯えて帰って行きました(◍•ᴗ•◍)おかげでお兄ちゃんはビジュ変することになりそうです。近頃読み漁った少女漫画でキャラクターズが積極的に髪型変えまくっていた影響で、何かと俊也さんの店が登場します(どうにかおしゃれ感を出したい作者)
柊さんのリリーティア٩(๑òωó๑)۶
ここで高砂三兄弟最後の刺客を投入であります!さぁさぁ都美ちゃん、出番です!
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
うわあぁあああああああパッパぁあああああ!!!大人ぁあああああああ!!!
いや大人達の気持ちは分かるんだ……大人からすれば憧れの延長線上なのか別なのかはっきり分からなくても、一度憧れとは切り離して欲しくなるんだ……まして一緒にいると娘の身に危険が及びそうなら一旦離れて欲しいんだ……そしてあかりん物分り良すぎだよ……(´ฅωฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
返信抜けてたァァァ。゚( ゚இωஇ゚)゚。ぅああああああコメントありがとうございます三月の空の下から土下座ぁ!
大人ってやつぁいつもそうですよ!過ぎ去った過去と照らし合わせて勝手に判定しちまうんですよ!
ほんとこのコンビは物わかり良すぎて完全停滞したので、いつか改稿するときはもう少しわがままを言わせてあげようと思います(꒪꒫꒪⌯)スマン
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
ぐわああああああああああ切ないいいいいいい( ;∀;)
憧れだったのかな?本当に憧れだったのかなぁ?
作者からの返信
どうなのかな!?ほんとにそれは憧れで良かったのかなぁ!?。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
だから推しであって、カップルの供給を吸って自分の恋愛感情を昇華させていたのか。
もう呪いじゃん、こんなの。
作者からの返信
ということだったんです。熱心に推し事していたのには意味がありました。
ただ、それで昇華できるかというと……
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
わたくしには玉ねぎたっぷり生野菜サラダ生ハム添えよりほかに、ほしいものなどないのです………
作者からの返信
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”(こんなとき、どうしたらいいかわからないの……)
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
抱いていた思いは、果たして恋だったのか、憧れだったのか。
いずれにしても、ずっと抱えてきていた思いがこんな形で終わってしまうなんて、あまりに悲しいです(>_<)
当人たちにしてみればそれぞれが普通に仲良くなっていっただけで、近くにいるのも自然なこと。
なのに全く関係のない外野からの悪意によって関係が壊れてしまうなんて、理不尽すぎます。
作者からの返信
あっけなく終わってしまった、中学3年生の朱莉の気持ちでした。その正体はさておき、唐突に失ってしまった喪失感たるやというところです。
ただおとなりになったというだけでこんなことになろうなどと、誰も予想しなかっただろうなと思います。
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
小学校でのいじめはなくなっても、中学でまた嫌がらせが。
朱莉を悠くんや柊ちゃんから引き離したって、手紙の送り主になびくわけでもないのに(>_<)
恋ではないと言われましたけど、本当にそうなのでしょうか?
恋と憧れの違いはよくわかりませんけど、芽生え育んできた気持ちが恋ではなかったと言われて、心に穴が空いたような気持ちになってしまったかも?
余計な横やりさえ入らなければ、きっと今の関係は変わっていたでしょえね( ω-、)
作者からの返信
中学のほうはなかなかねちっこいやり口になりました(。•́ - •̀。)朱莉は苦労人なのです
まさに、ぽっかりと穴が空いてしまったんだろうなぁと思います。その穴埋めに推し事をして人の恋で埋めているようなのです。
あの夜がなかったら、いろいろ今は違ったのだろうと思います。
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
お兄ちゃん!いやもう柊ちゃんと呼ばせてお兄ちゃん!!!
きみ、イケメンすぎやしないかい?少年期のこざーくんもなかなかに男前な行動してるけど、柊ちゃんは初対面のゆでダコからのギャップが凄いよ!(ノートは無事だったのかしら
そして推しエルフの推し歴長いね!!あかりんのこともあるから自分のハマり具合とは別に推し変できないのか、しないのか……いや単にずっとリリーティアが好き説もあるけれども!そこにそれ以外の気持ちがあるんじゃないかとおばちゃん邪推するの楽しい(ฅωฅ♡)//
作者からの返信
どう、です、かっ!!
長編化するにあたっていちばん見どころが増えたのは間違いなくこの兄です!さらっと幼こざーくんのやんちゃ可愛いところも推していきたい作者です。ノートは5日間晴れが続いて、かつ砂利敷きのところだったので、なんとか使えたとか使えなかったとか…
リリーティアはアニメ史に名を残すサブキャラなので、この二章ではガンガン出てきます。二章はリリーティアのためにあると言っても過言ではなく(朱莉のためにあれよ…)
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
古澤兄弟が……!( ;∀;)
兄弟がもう……!( ;∀;)
親を!ご両親をここへ!
この尊き兄弟を育て上げたご両親をここへ呼べぇ!褒美を!!
作者からの返信
古澤兄弟のご両親も良いご両親なんです!ただ、いかんせん忙しすぎていない!!カメラに収まってくれない!!ご両親ーッ!!
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
いじめが意外と壮絶で
柊吾の優しさが天元突破していて
アニメがガチオタの描写で
おにいさまよりほしいものなどないのです
熱い回だった。うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
作者からの返信
柊吾はなかなかヘヴィにアニメ沼声沼しているので、そこらへんはむちゃくちゃ気合いを入れてキャラクターを掘り下げました(気合の入れどころ…)
おにいさまより欲しいものなど、はかなり重要な役割を果たすセリフなので、ぜひリリーティアを!リリーティアをよろしくお願いします!(推すところおかしい)
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
れっきとした犯罪を、この国はいじめって呼びたがる。本当にその通りなのですよね。
そんな犯罪の標的になっていた朱莉ちゃん。彼女のそばに、悠くんや柊吾さんがいてくれてよかった(>_<)
リリーティアのセリフに込めた思い。
朱莉ちゃんにとっては、この時のリリーティアの気持ちがよく分かったことでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
どうしてひらがな三文字でマイルドにごまかしてしまうんでしょうね(。•́ - •̀。)
そんな大変な時期をおとなりの兄弟と力あわせて乗り越えてきました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
リリーティアはこの二章のキーパーソンなので、ぜひ覚えおいてください(え、アニメキャラが?)
第36話 おとなりさんがやってきたへの応援コメント
アラッ、なーにーもうー!(´∀`*)ウフフ
素敵な初恋のお話じゃないのー!!!
これは柊吾君もなんじゃないの!?あるんじゃないの!?ラブが!(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
うふうふ(〃ω〃)素敵な出会いのお話、ここで持ってきてみました。これよりあと2話、朱莉と柊吾のこれまでをちょいとお見せしていきますので、お付き合いいただけましたら〜
柊吾くんのやや残念なところがいろいろ見えると思います(あれぇ?)
第36話 おとなりさんがやってきたへの応援コメント
朱莉ちゃんのキュンキュンする思いが、凄くよく伝わってきます。
こんな素敵なお隣さんができるだなんて羨ましいです。
誰にも負けない素敵な声。こんな風に言われたら、好きになっちゃいますよね( *´艸`)
作者からの返信
突然こんなお兄さんがおとなりに来てしまったのでは、さすがにきらっきらして見えてしまうかなと(。>﹏<。)
朱莉ちゃん、運命の出会いでございました〜
第36話 おとなりさんがやってきたへの応援コメント
あかりちゃんの初恋の人なんだーお兄ちゃん
いいわねーおばちゃん黒い笑みが出ちゃうグフフフフフフ
作者からの返信
ふふふー。ここはまだ憧れのお兄さんゾーンですね( *´꒳`*)
く、黒い笑み!?微笑ましく、微笑ましく見てあげてくださいっ!
編集済
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
ちゃんと大人が対策してくれた……そうなんだよあのジャックラッセルはジャックラッセルのキグルミ着たただの迷惑な人なんだよ!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
そしてパッパ……もう少しだけ頼れる大人でいられなかったのかね、パッパ……(でもそんなあなたが好きだよパッパ……
作者からの返信
もうね……そろそろキャンキャン言っててかわいいわねぇは過ぎてしまいましたね……立ち止まるチャンスはいくらでもあったのだぞ、ジャック……
パッパの威厳はマイクロに吸い込まれてしまいましたスゥゥゥゥゥゥ。ちゃんと素敵なパッパなんですけどね……マイクロの難易度がお高いのがいけないのだと思います(いいえ、パッパが攻略検索しないのがいけないのです)
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
家族を含めての対策会議。
あんなにもしつこくつきまとわれているのですから、しっかりと家族に協力してもらって対応しなければならない案件になっていますよね。
もちろん、柊くんも全面協力。よろしくお願いします(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
これはね!学生さんだけでどうこうしてしまうのは良くないことだと、作者は思ったりしました!自作は基本的に、大人もちゃんと大人の役目を果たす、をモットーにアオハルさせております( ・`д・´)←そして失われる美味しい展開の数々…
ここからは柊くんも本腰入れて参戦!朱莉の受験は無事に終わるのかっ(恋愛はーっ!?)
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
ジャックラッセル対策会議、てっきり柊吾君と二人でかなと思ったら、家族会議!( •̀ㅁ•́;)
いやもうそんなレベルか。レベルだよな。自分の娘だと考えたらそうだわ。
頼むぜ柊吾君、しっかり守ってくれ!
作者からの返信
ここ、悩みました。
少女漫画的には、推しが直接乗り込んで文句言ってくれたりなんやかんやしたほうが美味しいというのは百も承知なんてすが
柊吾、二十二歳でして。彼はちゃんといろいろ見えてる成人なので、自分たちでどうにか、なんてことはしてくれませんでした。しっかり家族会議の上、出るとこ出る構えです。ここで朱莉本人でなく仁科家の両親に先に話を通すのが、彼という人を今後語るうえでポイントお高いかなと思っています(なんだその匂わせは)
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
受験前にとんでもない奴につきまとわれましたよ。
柊ちゃんが守ってくれるのは嬉しいですけど、申し訳なさが半端じゃないですね。
おのれあのストーカーめ~((º言º))
そして一方で、一緒にゲームをやる姿は微笑ましいです。
癒されました(#^^#)
作者からの返信
ほんとですよ……大学受験前に出逢いたい相手でなかったのは間違いないです。受験終わってもお断りですけれども!
もぅ朱莉からするとどっちみち大変な事態になりました。がんばれ受験生…
お父さんと柊くんは、常々LINEでゲーム攻略を語り合う仲だそうです(。・ω・。)仲良しさん♪
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
ここが踏ん張りどころ。傷害事件起こさないためにもここが踏ん張りどころ。
このゲームあとで設定出して欲しいですね、リアルでゲーム化しようぜ?
はー朱莉ちゃんの恋は大変ですねえ、ストーカーと対決しないといけないなんて。しかも受験前に。
作者からの返信
そう、ここで対策間違うと大変なことになりますので。慎重に……慎重に……。
マイクロ、いいですよね!私もとてもいいゲームだと思います。ゲームアワード狙っていきたいところです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!←避けられないマイクラとの衝突
編集済
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
柊吾君の優しさがじぃんと来ますね( ;∀;)
これよ!こういう優しさなの!わかる?わかるか、ジャック!?
お前のはな、もう犯罪なんだよ!
好きな子を怖がらせて楽しいか?!おお!?
それはそうとマイクロのゲームが気になりすぎて。
何?何マジロのスーツがどうだって?
作者からの返信
柊吾くんは立派な二十二歳なので!ジャックが逆立ちしたってかなわないんですよっ!
誰かジャックをしつけてあげて(꒪꒫꒪⌯)
お、お!マイクロですか!?
マイクロは良いですよぉ!まずはジロジロアルマジロを覚えて帰ってください!
この章では皆様にマイクロの魅力をしっかりとお伝えし(そこじゃない)
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
お兄ちゃん気付いて素晴らしい!と思ったのですけど、アルマジロのゲームが気になりすぎて色々吹っ飛びました(ΦωΦ)
して、ボーイ。もう高校に迷惑行為受けてるぞって連絡するしかない幸い高校名はみんなよく覚えてる瀬ノ川だ!!
作者からの返信
お兄ちゃんの良いところは、みんなマイクロに吸われていきました( *´꒳`*)このマイクロネタは本章でひたすら引きずっていく予定です(気合をいれるところを間違えている)
ボーイはそろそろお叱りを受ける時間だぞっ!なんだか皆さんすっかり高校名を覚えてくださって(◍•ᴗ•◍)有名私立なんですからしっかり指導していただかねばっ!
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
洒落にならんくなってきた。
傷害事件まであり得る
笹井先生、わんこじゃないです、ストーカーです。
あとあかりちゃんなんやね。しゅりで出たからしゅりちゃんかと……ルビください……
作者からの返信
平和なアオハルだから大丈夫です!た、たぶん!!
ルビふりの頻度は悩みますね。各章初めには全員ルビ振り直してるんですが。織音があかりん、あかりん言ってるから、わかるかなぁなんて甘えました。すみませんっ
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
純愛とストーカーの区別をつけて!
これは自覚の無いタイプのストーカーですね。自分がやってるのがどういう事か、理解していないのかー(>_<)
同じグイグイ行くでも、相手の気持ちを考えられるかどうかが、悠くんとの決定的な違いですね(-∀-`; )
作者からの返信
ストーカー初期状態はまず、自分のやっていることがおかしいという自覚がない、というのを何かで見ました。自分を疑わないというのは、ときにおそろしいですね(꒪꒫꒪⌯)
相手の反応をちゃんと見る!基本っ!悠はそこんとこちゃんとしてました!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
藤矢のストーカーレベルが上がってる((((;゚Д゚))))
本人はこれを愛とか情熱とか思ってるのかもしれませんが、本気で怖いです(>_<)
柊吾、来てくれてありがとう。できるだけそばにいてあげてね。
できることなら、殴り飛ばして「二度と近づくな」くらい言ってほしいです。
作者からの返信
藤矢くんの情熱は留まるところを知らないっ!そろそろ留まって欲しい!
柊吾くんはおとなりにいるんで、その気になればすぐ飛んできてくれます!その気になれば!!なって!
ですが、柊吾くんは立派な大人なので手はだしません( ・`д・´)
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
私の心臓ははれつすんぜんだけれど涙腺は車内で崩壊したよ泣いてるよ!!
作者からの返信
あわわわわ!心臓も涙腺も大変なことに!!お気をたしかにっ!
ところで再レビゥありがとうございます!家宝です。°(´ฅωฅ`)°。嬉
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
これは既にストーカー案件なのでは……??(ΦωΦ)
しかもLINEしてるのに見事に自分の話しかしていないね瀬ノ川ボーイ!!
君があかりんに話しかけた内容全部録音して耳元で延々とリピート再生してやろうか!大音量で!
……めげなそうだな(´・ω・`)
作者からの返信
瀬ノ川ボーイなら……わーこんなこと言っちゃってましたか、むちゃくちゃ照れますぅぅーとか言いそうだなと思いました( ˙꒳˙ )ハートが、つぉい。
とにかく自分の話をしたいので、朱莉に質問なんかほとんど来ていないんじゃないんでしょうか。質問したら回答までLINE途切れますしね!すごいな瀬ノ川ボーイ!!そこまで計算して!?Σ(´□`;)←作者の想定の外
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
これ5人の結束高まるなあ……
殺傷事件にならないようお祈りいたします
しかしゆいさん(漢字出てこない)って良くないですか?うひよー!しぬまでゆいさんでお願いしたい、結婚しても子供産まれても。
作者からの返信
5人そろってわちゃわちゃするところを一章はそれほど盛り込めなかったんですよ。なので二章でこぞって持ってきました。高校生の友情感をたっぷり楽しめるのは、一章より二章かなと思っています( *´꒳`*)
結衣さん呼びは作者も気に入っていますー。実は結衣本人もこれで良い気がしていると見ています
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
これはまた……強烈な……( •̀ㅁ•́;)
いやほんと、相手によりますけどね。これくらいの愛情が良いって人もいるんでしょうけど……。
いや!本人の気持ち考えて!!!!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
好きな人は、好きじゃないですか。
まぁ!ここまで真剣に私のことを?トゥンク……みたいなやつですよ。私はさっぱりなんですが。なので……ふ、藤矢くんにぴたりとハマる人、どこかにいるよ!!頑張って!!
とりあえず朱莉の反応をちゃんと見て!話はそれからだっ!
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
自己肯定感が高すぎるというのも考えものですね。迷惑していることに気づいてないのか、それでもここから逆転できると信じているのか。
こんなのがいては、朱莉ちゃんも悠くんも、結衣ちゃんに寄りかかってエネルギー補給したくなりますよ。
二人が寄りかかる図は大変良いのですが、藤矢、本当になんとかなりませんかね(|||´Д`)
作者からの返信
まーったく周りが見えていないどころか、肝心の相手も自分の行いも見ていないので暴走中です!
両手に花(花?)の結衣ですが、さすがに皆高校生。この事態にそうそう対処できるはずもなく。さぁさぁどうしましょう(꒪꒫꒪⌯)
第55話 水族館へ行こうへの応援コメント
深海魚柄シャツ。悪いとは言いませんけど、今日は控えてもらいましょう(^_^;)
水族館デート。はしゃぐ朱莉ちゃんが可愛い。
ワクワクする様子が伝わってきて、こっちまで暖かな気持ちになりました(≧▽≦)
柊吾さんが大人を発揮し始めると子ども扱いされてるみたいになるって思っていますけど、きっと柊吾さんの方は、もう子供に見えなくなっていますよ( *´艸`)
作者からの返信
全体に刺繍の深海魚が漂っている斬新なシャツらしいです。なお、初稿では着ておりまして、まったくこのお兄さんは…。
ようやく朱莉のはしゃぐところを書けました!残り二話で。°(´ฅωฅ`)°。遅!
実はこのふたり、天秤みたいになってまして。どちらかが子ども化するともう片方は大人化するのです、というところに朱莉はあまり気づいていないのです〜そうやってふたりでバランス取っております!