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    第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    元カレ、勝手なイメージを押し付けて、聞くのも嫌なことを散々言って。これはトラウマにもなりますよね。
    トレイでぶっ叩いただけでは、まだ許せません(╬ಠ益ಠ)!

    こんなのを恋愛のラストにしてしまったら、とんでもないバッドエンドです。だけど、樹生の協力があれば。
    恋愛対象として見ていないからこそ、作れる距離感や関係性ってありますよね。
    もちろんすぐにどうにかできるわけじゃないですけど、トラウマを克服して今度は素敵な恋ができますように。
    その時の相手は、誰になるでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    トレイでぱっかんされて済んだだけありがたいと思えー!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾コンチキセゥ!!

    そんなわけで、高校生の織音に必要なものは、絶対に信頼できる異性の友人でありました。樹生に協力要請したのは、織音からすると崖からダイブの心境ではないかと思います。

    良い恋が見つかれー!!

  • 第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    元カレ、○してもいいですか?(╬ಠ益ಠ)
    ゲスすぎる会話。本人に聞かせるつもりはなかったとはいえ、付き合っている相手からそんな風に思われていたなんて、すごく傷つきましたよね。
    トラウマになるのも無理はありません。

    けどそんなののせいで心の傷が残り、最後の恋愛の記憶があれなんて悲惨すぎます。
    あんなの忘れるくらいの素敵な恋で上書きしてほしいですが、それにはまずトラウマ克服が必要不可欠ですね。

    樹生とは今のところ恋愛でなく友だちという関係ですが、だからこそここまで距離を近づけることができているのかも。

    作者からの返信

    ファーストフード店でなんという会話だ!!いや、場所がどこであれなんという会話だっっ!!!たまーに街中で高校生さんの会話を耳にして仰天することがあり、そのような経験を過分に注ぎ込むなどしました……(꒪꒫꒪⌯)

    織音には本当に素敵な恋をしてほしいなぁと思う作者なので、きっと、なんとか……な、なれ(不穏)

  • なるほど獅子舞……おとちゃんが獅子で、たっきくんは唯一餌やりの許された飼育員のお兄さんか……そりゃおとちゃんいつまで経ってもたっきくん意識しないよぉ(´ฅωฅ`)‧º·˚.
    たっきくんだってデリケートな獅子を刺激しないように細心の注意払うやつじゃん……懐いたなぁって調子乗ったら急にシャーッってされて距離広がるから撫で回したい欲求抑えつつ懐いた姿にこにこ見つめるやつじゃん……早く!恋に!落ちろ!!!そしてもだもだしろ!!!私はそれをおかずにご飯を食べる!!!

    作者からの返信

    織音チャンは!飼育員候補を見つけた!!
    次回、飼育員候補との面接です(ʘᴗʘ✿)☆

    そして、次回は。
    え???え!?えええ!?た、樹生くん、僕らそんなことひと言も聞いてないんだが!?となること請け合いっ(不穏!!)

    いやー!恋になると良いですねぇ(目そらし)

  • あらあらあらあらあら!こんな感じで!?こんな感じでね!?こんな感じでスタ、スタスタタタタタ、スタートするのねねねねねねねねね(深刻なバグ)

    ( σ´∀`)σ イイ!

    作者からの返信

    あらあらあらあらあら!!深刻なバグぅぅぅぅ!!!!

    こんな感じなんですよ!三章は!!二章がしんどかった分、三章は隙あらばキャッキャウフフしてもらいます⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • ここボインボイン入れられるところですやん
    容姿も良ければ体型もいい。細いところは細く、出てるところは出てる。この一行が入るだけで勝手にダンシィは妄想しまっせ

    しかし克服の相手にたつきにいさんつかとったんですねえ。作者も知らない裏事情や。

    作者からの返信

    あ、そんなやつが次話にちょっと出ます!(出るの!?)

    さすがに作者は報告を受けております。樹生と織音がトラウマ克服に挑んでいるのは、二章冒頭でちらっと触れたりしてました( *´꒳`*)チラ、すぎてどなたも覚えていない可能性大です

  • 容姿が優れているのはいいことですけど、勝手なイメージを抱かれて近寄ってこられても迷惑ですよね。
    獅子舞の獅子だって、元気があっていいと思いますよ。

    誰にだって、触れてほしくない部分ってありますよね。
    樹生、髪に触れたのは悪手でしたね。下手したらここで織音編が終わってしまうところでした。
    だけどちゃんと謝ったからこそ、その後の関係が築けていったのですよね。
    やらかしはしましたけど、その後のケアって大丈夫ですね。

    作者からの返信

    ここで樹生があーだこーだ言って取り繕ったら、たぶん【完】となったのだろうと思います。

    なんとなく「ふっ、おもしれー男( ≖ᴗ≖​)」みたいな流れになったなぁと作者は思っています。

    容姿で勝手に騒がれる、という点では、織音は悠に少しばかり親近感が湧いたかもしれません。けっこう初期から、悠には心を開いていたのもそのせいかな、などと、今さら思います

  • 獅子舞の獅子だって可愛いと思いますが、大和撫子という幻想を抱いた邪気共は、祓われてしまいましたか。
    樹生も早々に祓われかねない状況でしたが、そこなら見事に持ち直しましたね。
    二人の物語、ちゃんと始まってよかった(#^^#)

    森へ帰れ! Twitterで見た時はどういう状況で使われるのかサッパリわかりませんでしたが、正解はこれでしたか。
    100万回考えても正解できなかったかも(^◇^;)

    作者からの返信

    もう本当に、開幕直後から完をつけることになろうかと思いましたが。大丈夫です!なんとか誠意で乗り切りました!

    そうなんです。森へ帰れはここでした。織音と樹生は会話を書くのが楽しすぎるので、うっかり森へ帰ったりもします( *´꒳`*)←帰りません

  • 第2話 早朝の待ち伏せへの応援コメント

    1話目から薄々気づいてはいたものの、古澤くん可愛い人ですね! あれだけほかの人に塩対応をしていたのに「らしてしまった。勝手にごめん」はずるいですよー。

    とはいえ「赤の他人が自分の写真隠し持ってニヤニヤしてたらどう思います?」は正論です。私も授業中に生徒が板書の写真を撮るとき、顔はやめてほしいと思いますもの。

    作者からの返信

    じれじれもだもだのアオハルへようこそお越しくださいました。

    一章ヒーローの古澤くんは、可愛い、かっこいい、大事なとこでバシッと決められる(が、こじらせすぎたので愛が過剰)という、盛りすぎた彼氏でございます٩(๑òωó๑)۶お気に召しましたら幸いですっ

    預かり知らぬところで顔写真を保有されるの、なかなか「ウッ…」となりますよね。しかし、今どきは板書も写真に!?(๑ÖㅁÖ๑)うわー!先生消さないでぁぅぁぁぁぁ!!!の時代は遠くなっていくのでしょうか

    コメントありがとうございます。お気の向くままお時間の許すまま、のんびり遊んでいっていただけたら嬉しいです( *´꒳`*)

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    時が!経っている!!!
    そしてこの二人、未だにお付き合いしてないの……?ここまで近くなっといてそれってお付き合いに発展するの……?
    樹生くんは織音ちゃん好きじゃないの!?好きなの!?どっち!!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。

    作者からの返信

    どうしてっどうして。°(´ฅωฅ`)°。一番あっさりくっつきそうだったコンビがどうして大学までもつれ込んでるのー(それは作者のヘキがひどいからー!!!)

    えー、本作はー、じれじれもだもだしていただくことをモットーとしておりましてー(お察しください)(三章が一番ヘキ暴走です)(お察しくだ……)

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    合コン……?織音ちゃん、気づいてない、だと……?

    作者からの返信

    まさかの!!!まさかの!!!!

    友人のまま出会ってから二年半経ってるー。°(´ฅωฅ`)°。どうぞ気長にお付き合いくださぃぃ

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    あらっ、こっちはすでに大人になってる!

    楽しみですわぁ。
    てっきり高校生のうちにどうにかなってると思ったから、大学生=恋人!かと!違うのね!ここからなのね!!!(゚∀゚)

    作者からの返信

    そうなのです。まさかの。まさかの!!ここからー(๑ÖㅁÖ๑)このふたり今まで何やってたんですかね!!私もまさか友人スタートとは思いませんでしたね(プロットはー!?)

    そんなわけで、え、え、あなたたちいったいどうなってるの、から開幕です!

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    やばい、このカップル一番危ない。距離が近すぎる。意識するのあかりちゃんより難しいぞこれ。あかりちゃんのような引っかかりも無い。なんもなく大学まで行ってるし。まずいぞこれ。笹井先生の悪意がめっちゃ出てる。

    作者からの返信

    そ、そんなっΣ(´□`;)笹井は善良な笹井なのでこのコンビもそれはそれは……それは……だ、大丈夫です!なんとかなります!なって!

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    第二章のキュンの余韻も冷めやまぬ中、始まった第三章。
    今回はどんな素敵な恋の物語が繰り広げられるのでしょう。

    今回の恋の始まりは合コン?
    いえ、もちろんそれもいいのですが、もっと身近に、すっごく身近に、素敵な恋の種が落ちているかも(#^^#)

    作者からの返信

    休憩無しで突撃しました第三章であります、ようこそ!٩(๑òωó๑)۶

    仲良しコンビはまさかの大学2年目に突入しております!身近なところに恋はあるのか?乞うご期待っ(そんなにサプライズもない拙作…)

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    ちょいちょい憎まれ口を叩いていますけど、遠慮無しに言葉をぶつけられる気心知れた仲って感じがします。
    何だかんだ言いながら、仲良さげですね(*´▽`)

    合コンでは、素敵な出会いがあるでしょうか?
    声を気に入って執着してくるストーカーがいませんように(^_^;)

    作者からの返信

    はっ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    仲良く、仲良く、まさかのおとなりさん2年目です(えーΣ(´□`;))

    今度はさすがに大学生なので、常識の通じる大人がたくさん出てきます( *´꒳`*)はじまりはじまり〜


  • 編集済

    よかったああああ! よかったねええええ!! 二人ともがんばった!!! えらい!!!!

    一生懸命兄でいようとしたがゆえに読者さんから怒られまくっている柊ちゃんを見ていると、もしかしたら君、うちの忍くんと気があうかもしれないねええぇと、変なところでほっこりしたりしてましたが。笑
    いや、もう、ほんとよかった。あとはひたすらイチャラブしてる番外編ください。←

    作者からの返信

    っあぁぁぁぁぁ!素敵な叫びをありがとうございます。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    実際コメント欄で皆さんからお叱りを受ける柊吾を作者は「そういうとこだぞ( ≖ᴗ≖​)ニチャァ」しつつも、これ、どなたもいらっしゃらなくなったらどうしよう…なんてハラハラしておりました。

    もともと、『今日に捨てていく』に大きな学びをいただいて産まれたあの短編シリーズがバックボーンにありますし、柊吾にはいつか忍くんと飲みに行って欲しいなと思ったりします(*´∀`)(それどんな世界線?)

    二章は作者もキャッキャウフフ不足でフラストレーションがドドンしているので、気をつけないと番外編が無限に生まれそうです。

    なかなかしんどい続きの二章踏破、本当にありがとうございました!
    三章でもお会いできましたら幸いです!

    編集済
  • あかりんのモノローグ最高ですね。
    前も書きましたが声のコンプレックスは本当にわかります。私はいじめられたわけではありませんが。うー。

    作者からの返信

    声というのも身体的特徴のひとつとしてよいのかなと思っておりまして、何にしても、持って生まれた特性に悩むというのは苦しきことと思います。うー(。•́ - •̀。)

  • 好き。しゅうちゃんすき。

    作者からの返信

    いまいち締まらないお兄さん、始まりまーす( *´꒳`*)੭⁾⁾

    少々、かなり、だいぶ……じれじれする二章ですので、どうか無理なさらず

  • はああああああああん!!!!終わった!終わっちゃったぁあああああああ!!!!
    泣きながら告白する柊ちゃんかわいい!微妙にかっこついてない!!でもそれが君だありがとう!!!!!!

    二章完結おめでとうございます!おめでたいけれども!三章に柊ちゃん達は出てきますか……?あかりんはきっと出るとして院生柊ちゃん……時間、合う??(でもお悩み相談美容院はきっと出てくるから……柊ちゃんきっと、髪型格好良いの維持しようとするからぁ……!!

    二章の余韻を噛み締めつつ三章妄想して心の準備整えておきます(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    よいお声をありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!!
    彼は最後の答え合わせでどんな顔をするのだろうと思ったらこうでした!一応作者なりにフォローしますとギリギリ一滴で我慢したっぽいです。このかっこつかなさが最高に柊吾だなぁと思います。読者様からすると、いやいやかっこよく締めなさいよと叱られかねませんが……柊吾だし!(開き直り!)

    さて、明日からの三章なのですが、三章の物語が中学三年古澤家騒動と絡まないこともあり、一章→二章のような引き継ぎ(引き継ぎ?)はやや薄めになります。が、ちゃんと一章二章メンバーにも顔を出してもらいます( *´꒳`*)晴れて交際と相成ったあとの柊吾の様子を少しでもお伝えできれば、と盛り込んだシーンもあります〜

    と、いうところで、明日から作者のヘキが大暴走(これ以上?)の三章、開幕いたします。

    ウツウツ気味な二章にたくさんのご声援をありがとうございました!作者の好きだけで走った二章だったので、コメント止まったら更新止めても良いかなとか思ったほどでした。支えてくださって本当にありがとうございます。

    また三章でお会いできましたら幸いです(。>﹏<。)

  • ははあ、これが積もってなんですね。ということは次は落ちるんですかー。いやあー、良かったですよ。このあかりちゃん達は推せますねー。わたくしには、お話の続きよりほかに、ほしいものなどないんですよ。

    作者からの返信

    はい( *´꒳`*)੭⁾⁾これが積もって編でありました!全力で積もらせてみました!

    お察しのとおり、最後の三章は落ちます!頑張って落ちてもらいます!

    じれもだがすぎる二章コンビでしたが、推せると言っていただけて作者はちょっと泣けております。正直なところ、いつ石を投げられてもおかしくないなと思っておりましたので、そんなお言葉に救われる思いです。

    お話の続きはこのままノンストップで明日から。最後の三章が始まります٩(๑òωó๑)۶

    二章踏破、ありがとうございました!

  • 柊ちゃーーーーん!!!ちょっとお前そこに正座しろ小一時間詰めるぞと思ったこともありましたが(えっ)、ちゃんと想いを伝え合ってハッピーエンド!2人ともよく頑張ったね……!!!

    作者からの返信

    本当に……うちのヘタレ柊吾が申し訳ございません、大変おまたせをいたしました!!ようやくの答え合わせとハッピーエンドで親公認の交際スタートにございますー!

    何度となく作者もそこになおれ柊吾と思ったものでありました(꒪꒫꒪⌯)よくぞここまで、彼を待って待ってくださったなと、二章踏破のはなさんにはもう頭が上がりません。

    本当にありがとうございます。
    明日からの三章でまたお会いできましたら嬉しさの極みっ!


  • 編集済

    ついに……ついにぃぃぃぃっ!

    ずっと朱莉ちゃんを欲しがってる。これを言うのに、ずいぶん時間がかかってしまいましたね。
    けどいい! 親の承諾も得ましたし、遠回りした分たくさんラブラブしてください。
    三年のブランクなんて、この二人ならすぐに取り戻せますよね(#^^#)

    とってもキュンキュンさせられました。
    第三章も楽しみにしています(≧▽≦)


    あ、これ丁度300コメント目ですー!(^^)!

    作者からの返信

    ついに!柊吾の持っている全てと朱莉の持っている全てでの答え合わせでした!なんっっっって遠回りしたんだ!!
    遠回りした分、このふたりは親公認、もはやプロポーズも同然からの交際開始と相成りました。一足飛びとはまさにコレ!三年半のブランクも何のそので、楽しくやっていくことと思いますー。

    しんどすぎない?と各所からお声を頂いた二章、完全攻略ありがとうございます。

    そしてー!!!300コメ!!!わぉぉぁぁおめでとうございますありがとうございます!弟様に何かほんのり良いことが起きますようにっ( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • エンダァァァァァァッ!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)

    朱莉ちゃんからの「すき」って言葉。どんなアニメの名ゼリフよりも心に響きましたね。
    三年と三ヶ月離れていた二人。以前よりも、もっとずっと近い距離で結ばれましたね。本当におめでとう。

    こちらの恋も、とっても素敵でキュ〜ンとしました。
    二章完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    エンダァありがとうございます!。°(´ฅωฅ`)°。二章(別名:重いしんどい救いはどこだ)を最後まで見届けてくださって本当に、本当に!

    最後に朱莉が自分の声で何を伝えるかというところ、作者もむちゃくちゃこだわりにこだわって結局こういう形になりました。いちばん伝えたいことは驚くほどにシンプルで、けれどそれを口にするのはとてもとても大変だったふたりでした。

    二章踏破ありがとうございます。
    よろしければまた、明日からの三章でもお会いできましたら幸いです!

  • あああああああああああああ( ;∀;)
    あああああああああああああ( ;∀;)
    ありがとう!ありがとう世界!
    世界の国から!!こんにちは!!!!
    世界の!!!!車窓からも!!!!

    来たぜハッピーエンドぉぉぉぉぉ!!!!
    フゥゥゥゥゥゥゥ最高ぉぉぉおおぉ!!!

    余談ですけど、ベルさんちでも吹いたよ。
    この世界、ジルさんとベルさんがいるんだな。

    二章も最高でした!
    三章も期待!!

    作者からの返信

    ありがとうございました!うちのヘタレ兄ちゃんを最後まで諦めずに待ってくださって本当にありがとうございますぅぅぅ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    世界の車窓も世界の国も世界の山も海もありがとぉぉぉぉぉ!!!

    最後はベルさんちで締めです。ジルさんとベルさんはかつて手を取り合い同じ王国を盛り立てていたんですがファション志向の違いから別れてしまったらしいです。えぇ、全部プロットに書いてありますね。私はいったい何のプロットを書いていたんでしょうね。

    さて明日から三章です!
    いきなり「え、このふたりどうなってるの?」からスタートしますが、どうぞあと約一ヶ月、よろしくお願いします!

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    あかり――――んっっっっっ!!!!!!!!( ;∀;)

    ほら!柊ちゃんがさ!!!さっさとしないからさ!!!!なんかもうさ!!!!こんなことにさ!!!!なってんのよ!!!!!
    (人のせいにする)

    作者からの返信

    うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。うちの柊吾が結局口下手ヘタレなばっかりに!!!

    あと一話で挽回できるのか!!できるのか!!!!

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    あかりん!あかりん!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
    違うよそうじゃないよと思うけれども、そうだよね、君は長年推しの推し声を持つことに色々感じてきたんだものね……。
    柊ちゃん頼むよー!あかりんにちゃんとしっかりじっくりこんこんと教えてあげて!あかりんが納得するまで館内に戻ることは許しません!!!(そしてある程度冷えたら二人であったかドリンクでも飲むがいいさ!

    作者からの返信

    そう、なん、です。゚( ゚இωஇ゚)゚。朱莉の色々感じてきたことは何ひとつ解消する機会のないままここまで来てしまいました。

    ほんとうに……今回現代ものアオハルを書くに当たって、一章二章ともに、人が少なくて落ち着いて話ができる場所探しがいちばん……いちばん……そんな都合の良い密室とか世の中に無い!!そして寒い!!ふたりとも頑張れ!๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    声は大きなきっかけだったかもしれませんけど、それだけではここまで好きになりませんよ。
    気持ちを擦り合わせるのは簡単ではなく、下手したらこのまま拗れてしまいそうですけど、ここは柊吾さんに頑張ってもらわないと。
    本当の気持ちを、しっかりハッキリ伝えるんだー(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    あまりにもお互いこじらせてしまって、シンプルな告白では噛み合わないまま。°(´ฅωฅ`)°。残り一話、どうぞ応援してやってください!

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    朱莉ちゃんの声が好き。ですがそれはもっと大きな好きの中の一部で、本当に好きなのは朱莉ちゃんの全部なのですよね。

    頑張れ柊吾さん! 自分の気持ち、残さず朱莉ちゃんに伝えるんだーっ!

    作者からの返信

    ほんと、根本のところはわりとヘタレで残念で口下手なままの柊吾なんです!なんとか、なんとかあと一話で……なんとかなれーー!。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    そう、声だけに恋するなんて出来ないんだ
    声はスパイス。恋は全部。全部を愛しているから声もまた愛するんだ。
    あと少し!苦しかったこの第二章もあと少し!最後までめげないで!

    作者からの返信

    さぁあと一話となりました!
    正直最後の一話が皆さんを満足させるに足るかはわかりません!!!作者は満足ですが!!!ひー!恐ろしい!応援ありがとうございますっ!

    編集済
  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    ヒューッ!来た来た来たァァァ――!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    おデートだおデートぉぉぅっ!!!!

    俺ァこの日を待ってたんだよぉ!!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    ようやくおデェトさせましたー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    いやー!作者のフラストレーションもすごいことになっておりました!デートが遠かった。°(´ฅωฅ`)°。遅!!

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    かぁーーーーーーっ!!!おデートしてる!若いねぇきゃっきゃしてるねぇえええ!!!(なんか私の感想がおっさんぽくなってきてる気がする……

    十二種類の深海魚シャツ、いいと思います。2回目のデート、もしくは沼津にある深海魚水族館に行くときにぜひ着てください。

    ああもう柊ちゃん早く雰囲気作りしてー!真剣なお話してー!!!!!

    作者からの返信

    ようやくおデートしましたぁぁ!!!ふたりでドライブは散々やったけれど!おデートらしいおデートはこれが初です!遅い!動きだしが遅い!!!(パァンッ)

    深海魚シャツ……初稿ではばっちり着こなしていた(いた?)のですが、三度の書き直しで脱がされました……いつか着せたいです。

    残念なお兄ちゃんだから全然真剣なお話にならない。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    ついに来た!笹井先生のデートシーン!なんでこんなに水族館に詳しいんですか?現地調査行ったんですか?
    三十万文字全部デートシーンで良いです。一万文字だけ音ちゃんのあれとあれをあれするシーンが欲しいです。
    地声君まだみたいですねえ。きっと最後のシーンで解き放たれてお兄様、いや、柊吾以外、ほしいものなど、ないのです。って言って終わるんでしょうなあ!うひょー!

    作者からの返信

    笹井の水族館経験全てをこの一話に詰めてみました。

    良いですね!私もひたすらデートシーンだけ書いていたいです!完結したらデートばかりの番外短編とか量産してしまいそうです。

    さて、問題の地声君……あと二話でご期待を上回れるか心配になってきました( ˙-˙ )大丈夫なのか……

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    朱莉はハリセンボン、柊吾さんはアザラシ。お互い、相手が何を好きかしっかりわかっていますね(*´▽`*)

    幼少期からがっちり握られている歴史。この幼少期の4年のアドバンテージだけは、なくすのは難しいかも。

    こちらが童心に返る旅に大人を発揮してきますが、柊吾さんにとっては、もう完全に妹でなく一人の女の子になっているでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    手の内(手の内?)がバレバレなのは幼なじみの良いところでもありまして!

    っていうところを朱莉にわかってもらえない作者です……すごくおとなになりたがるなぁと思いつつ全編書いております。柊吾と並びたくて仕方がないんだろうと。

    その柊吾は童心に返りまくっているというのに!

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    深海魚柄シャツ。悪いとは言いませんけど、今日は控えてもらいましょう(^_^;)

    水族館デート。はしゃぐ朱莉ちゃんが可愛い。
    ワクワクする様子が伝わってきて、こっちまで暖かな気持ちになりました(≧▽≦)

    柊吾さんが大人を発揮し始めると子ども扱いされてるみたいになるって思っていますけど、きっと柊吾さんの方は、もう子供に見えなくなっていますよ( *´艸`)

    作者からの返信

    全体に刺繍の深海魚が漂っている斬新なシャツらしいです。なお、初稿では着ておりまして、まったくこのお兄さんは…。

    ようやく朱莉のはしゃぐところを書けました!残り二話で。°(´ฅωฅ`)°。遅!

    実はこのふたり、天秤みたいになってまして。どちらかが子ども化するともう片方は大人化するのです、というところに朱莉はあまり気づいていないのです〜そうやってふたりでバランス取っております!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    合格おめでとぉおおおお!!こざーくんも結衣ちゃんもみんなおめでとぉおおお!!!

    それにしても柊ちゃん、いよいよ出陣ですね(*//艸//)(とびきりおしゃれするだなんてまあ可愛い!
    お家で言わずに明日まで持ち越すって雰囲気作りから大切にする派ですか?そうですか。でも私は「格好つけようとしたのにいまいち格好つかない感じになる」に一票です!だってお兄ちゃんだもの!

    そして目一杯おしゃれした推しを直視したあかりんは水族館をちゃんと楽しめるのだろうか……⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾(下手したら全部推しの背景扱いになりそう……

    作者からの返信

    無事に!合格、しましたーーーー!!!悠の合格が感慨深すぎる作者です(。>﹏<。)

    お兄ちゃんは礼節とか手順とか雰囲気とかをとても大切にします。さぁ、そんな彼がどうカッコつけてくれるのか。そして朱莉はこのデートをちゃんと楽しめるのか。気絶しないか!?

    そもそも彼の思うおしゃれとは!?

    いよいよ、明日ーっ!!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    レプリカ火打ち石!!!!
    これはマイクロに続いて、新たな合格祈願グッズとしてバズりまくる予感……!すごいぜ、どれだけヒット商品を生み出すつもりなんだ笹井さん!!!!!( •̀ㅁ•́;)

    さて、デートですな!?
    おデートですな!?
    信じて良いんだな、笹井さぁん!!!!

    作者からの返信

    どうですか!火打ち石にレプリカとはこれいかに!!バズったら全国各地で受験前にカンカンする時代がくるんですよぉ!なかなかあっぶない!

    さて、おまたせしました。
    信じてください。
    明日、デート、行きましょう!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    うおおおおお地声君頑張って!

    作者からの返信

    地声君頑張ってるぅ…。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    わざわざ火打ち石を用意するのが、柊吾さんのズレたところ。
    その甲斐あったかどうかは分かりませんけど、合格おめでとうございます(≧▽≦)

    柊吾さんと話す朱莉ちゃん、すごくドキドキしてるのが伝わってきます。
    けど明日は、きっともっとドキドキするはず。
    恋を自覚する前と後では、あらゆるものの感じ方が違ってきそうですから、明日は柊吾さんのことが、より眩しく映りそうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    もう、どこから来たんだその発想、というお兄ちゃんです。凄まじい威力を発揮して合格しました。悠が!!

    朱莉はとことん柊吾に弱いので、明日のデートは大変そうです。サングラスでも持ち込んで頑張ってもらおうと思います!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    合格おめでとう。十八歳おめでとう(*´▽`*)

    柊吾さんが来るまでの間の緊張が微笑ましいです。兄妹なら気にすることもないのに、美容院に行ってればとまで考えるのは、恋しているが故ですね。

    積もりに積もった思い。全部言葉にするには今日だけじゃとても足りないでしょうし、なんなら話をしている間もどんどん積もっていくかも。
    けどこれからの時間はたっぷりあるので、ゆっくりゆっくり伝えあっていきましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    恋してる朱莉が大変可愛いので永遠に書いていたい作者です。しかしクライマックスは間もなくで、このふたり本当に立ち上がるまで時間がかかりすぎて。°(´ฅωฅ`)°。

    明日はそんな私の欲求不満をとことん詰めて、デートしてもらいます!たっぷり伝えあってもらいます!


  • 編集済

    第53話 約束をひとつへの応援コメント

    ぐおおおおおおおおお!もどかしいっ!もどかしいんじゃああああああ!!!
    好きだから一緒にいたいんだ、ってただ一言言えば済む話なんだ!ほんとは!
    おばちゃん言ってやろうか?言いにくいならおばちゃん言おうか?!うん?

    作者からの返信

    もう、言ってやってください!!作者も勢い余って書きそうですよ!

    お行儀が良すぎる!!!ふたりとも!!!

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    かぁーーーーっ!
    恋するあかりん可愛いねぇ!防御力ひっくいねぇ!!(ฅωฅ♡)//
    そして柊ちゃんは何らかのバフかけられてますか?急にぐいぐい来る!浮かれてる!頑張ってる!かぁーーーーっ!!(二度目

    作者からの返信

    あかりんは恋経験値低い低いさんで、木の盾しか持ってないので無理ですぅぅ!すぐ割れますー!

    柊ちゃん、浮かれてるなあとしみじみ思いました。パパバフが強い…やはりラスボス攻略済みは違いますね!

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    やっと恋が始まった……長かった……

    作者からの返信

    ほんとに……すみません……ながぁい!

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    俺だけふたりと一緒に学校通ったことない!
    これは仕方ないと言うほかありませんが、これが一緒の学校に通う最初で最後のチャンスになるかもしれないと思うと、逃したくないですよね。
    恋にワガママになっていいと言われた後ならなおさらです。

    朱莉ちゃんも恋を自覚していますし、今までよりもずっと、お互いに向ける言葉に重みが増してそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    一緒に登下校、ものすごく憧れていた柊吾なので、かなり焦ったんじゃないかと思います。さすがに説得してみました!

    もっとワガママでいいのに、お行儀がいいので受験終わりを待ちます……。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    不純な動機でもいいのです。それでやる気になって結果を出せるなら、悪いことなんてありませんよ!(^^)!

    二人とも恋を拗らせてしまっていましたけど、先お互いに進むための心の準備はできつつあります。
    後はタイミングさえ合えばいいはず。今度は変に拗らせたり、すれ違ったりはなしですよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    受験の動機なんて不純でいいんだよぉおと現役受験生時代の私が叫びます。
    つくづく、難しく考えるふたりだなぁと思っています。真面目がすぎてここまでかかってしまいましたが、やっと約束ができました!

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    そうか、服を仕立てるゲームなら裁断が祀られても何も不思議じゃないのか……(ゲームが気になりすぎる

    で、だよ!現代!パッパのお許しが出たよ現代!世の中ではラスボス的な立ち位置のパッパがパーティーに加わったよ!
    これでお兄ちゃんが必殺〝パッパの許し〟を発動すればあかりんの防御力はほぼ0だ!!ガンガンいこうぜ!!!٩(ˊᗜˋ*)و(まああかりん防御する気なさそうだけど←

    作者からの返信

    おわかりいただけるでしょうか。裁断の祭壇を命名した瞬間の作者の興奮を……(なお、二章プロットはその半分をマイクロの企画に割いており)

    柊ちゃんはゲームもやり込んでいるので、ラスボスから狙っていくなんて造作もないですからね!むしろラスボスが聖剣もって来てくれましたから!頑張っていこうぜー!夜明けはちかーぃ!!

    編集済
  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    後4年も我慢する覚悟をしてきた柊吾さん。
    けど義之さんの方は距離を置くよう言った反面本当は二人の本心を理解していて、謝るタイミングを図っていたのでしょうね。

    許可が降りたことですし、あとは好きにやっちゃってください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    許可取り(許可押し付け?)成功しましたー!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    なにぶん、柊吾は高三の文化祭までいっさい朱莉と関わってこなかったので、仁科家の父母としてはどうしていいかわからない状態だったのかもしれません。ある意味(ある意味!!欠片ほど!)藤矢くんのファインプレーと言えなくも……いや、言いたくない( ˙-˙ )

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    そうか、今は十八歳で成人か。
    歳をとることで中身がガラッと変わることはありませんが、行動を起こすきっかけには十分なりそうですね。

    何より、今までずっと自分を律してきた柊吾さん。
    ここは、ワガママになっちゃいましょう!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    そうなんです。これけっこう悩ましいですよね。成人はするけれどお酒は飲めない……成人式もあるとこ無いとこある……けっこう気を使うなぁと思います。

    さぁさぁ!お父さんが味方についたから!頑張ろう柊吾!

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    ジルさんダッ(笑)

    もうフツーにこのゲームやりたいんですけど(笑)

    いやしかし、これでGOサイン出ましたよね!出ましたよね!?(゚∀゚)

    作者からの返信

    ジルさんダッ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    私もどこかにこのゲームが存在しないものか探しているところです。絶対面白い……沼る

    もうね!王道としては父を説得だというのは承知の上なんですよ!上なんですけど、柊吾の性格がどうしても作者の意向に沿わなかったから、まさかの、父が説得です!!!

  • 第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント

    お父さんんんんんんんん!!!
    いや、そうだけれども!そうなんだけれども!!
    大人ってやつは!大人ってやつはいつもそうだ!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    正しいけれどぉ!
    正しさだけでは救えないものもあるとぉ!!思いまぁす!!!。°(´ฅωฅ`)°。お父さぁん!!

  • 第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント

    くあぁーっ!!!!(鳴き声

    よし、時を進めよう。現在に行こう、現在に。そして恋を得たあかりんとお兄ちゃんはちょっともだっとしつつも仲睦まじくハッピーになればいいさ!なりなさいよぉおおおお!!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。

    作者からの返信

    鳴き声いただきました( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

    さぁ!さぁ!現在に行きましょうねぇ。大丈夫!なんか恋を得ましたから!!大丈夫になれー!

  • 第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント

    朱莉ちゃんが傷つけられ、その結果柊吾さんが距離を置くことになる。
    とんでもなく理不尽です(>_<)

    ですがある程度自体を集束させるためには、これがひとつの方法であるのは確かなのですよね。
    ああ、でもやっぱり納得できない。どうして朱莉ちゃんや柊吾さんがこんな思いをしなければならないのでしょう(>︿<。)

    作者からの返信

    無理やり納得させて距離を置いた柊吾ですが、以降父とはいまだにギクシャクしてしまっているという余談があります。正しさだけで飲み込めないものもあるよぁとしみじみ……

  • 第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント

    せっかく自分の気持ちに気づいたというのに、ここに来てこの事件。
    悪いのは朱莉ちゃんを傷つけ苦しめた人達なのに、どうしてそのしわ寄せが柊吾さんにいくのか。
    お父さんが言ったことは対策としては正しいのかもしれませんけど、本人達に何の非も無いのに気持ちを圧し殺さないといけないのは、悲しいですよね。

    今守るためにはこれが最善だったのかもしれませんけど、それでも手を放してほしくはなかったです(;つД`)

    作者からの返信

    ようやく気づいたのですが、届けることなくこの日を迎えてしまいました。
    こんなとき、大人は正しいのですよね……正しいからこそやりきれないなぁと思います。

  • 悠くん…合格おめでとう…!
    いや、知ってたけど、合格してるとは知ってたけど、悠くんの重荷と苦労を間近で見てしまったので、何だかとても感慨深い…(´Д⊂グスン

    作者からの返信

    そういえば合格するかどうかは一話目にしてネタバレしているのだなと今さら思いました。
    お祝いの言葉をありがとうございます。こざーくんはとても頑張ったんです。°(´ฅωฅ`)°。

  • いまさらタイトルに気付いた――!あかりん&柊吾君パートは『積もる』がテーマなのね!そういうことね!

    もう積もってんじゃん!こんもり積もってんじゃんかよぉ、おい、柊吾君よぉぉぉぉぉ!
    おっ前ぇ!何が兄だおい!おい!いますぐそんな肩書取っ払っちまえよ!おい!!

    作者からの返信

    もう、タイトルに恥じぬ見事な積もりを見せてやりましたよ!積もりすぎだよ!何やってるんだ!!!

    さてぇ!次回、柊吾くんは兄の肩書を外せるのか!!(不穏)

  • おにいちゃあああああああああん!!!!!!

    今夜はお赤飯よ!!!!(*//艸//)(これ過去編だけど

    作者からの返信

    お兄ちゃんがついにここまで来ましたよぉぉぉ!!!

    うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。ここまで長かった(過去だけど)

  • 柊ちゃーーーーーん!!!!(*´Д`*)

    作者からの返信

    柊ちゃんコールありがとうございまーーーーす!!

  • やはり柊吾さんは、もうとっくに恋に落ちていたのですね。
    最推しと声が似ていたのはきっかけ。守りたい妹だったのは過去のこと。
    柊吾さんにとっての朱莉ちゃんは、とっくに一人の女の子だったわけですか。
    その気持ち、伝えてあげたら喜ぶのに。その一歩が遠いですね。

    作者からの返信

    いつからかわからないほど自然に恋になってしまった分、こんなに時間がかかってしまいました。

    これを朱莉に伝えたいところ…なのですが(意味深)

  • 自覚したーっ!(ノ≧▽≦)ノ
    そうです。その気持ちは妹に向けるものとは違うのです!
    少しずつの積み重ねだったからこそ想いの正体に気づかず、こんなにも積もり溢れていたのですね。

    柊吾さんのこの気持ち、朱莉ちゃんにも伝えてやりたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっと!!自覚しました!!ゆっくり過ぎて当たり前すぎて、気づくのにこんなに時間がかかりました!

    作者は今すぐ伝えたいと日々思って来たわけなのですが……むむむ

  • 第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント

    何だよぉぉぉ、お前もお前でこじらせてんのかお兄ちゃんよぉぉぉぉぉ!( ;∀;)

    作者からの返信

    どどぉん!!
    明日も!!良かったら明日もぜひ!!

    ちょ、おま!!!!って言ってほしいです!

  • 第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント

    ポンコツ照準!かわいいねぇ、かわいいねぇお兄ちゃん!(*//艸//)
    お兄ちゃんはお兄ちゃんで兄をこじらせているのだろうか……なんだろうこの不器用な二人は(ΦωΦ)

    これはあかりんの他にもう一人観察者が必要だと思うのですけど求人やってます??(この二人を傍で見守る第三者に私はなる!(向かいのおばちゃんくらいの立ち位置がきっとベスト←

    作者からの返信

    かわいいですねっポンコツなのはどうも照準だけじゃないぞお兄ちゃん!
    もう、二章チームはふたりとも不器用でどうしようかと思いますね…どうしたらいいですか(作者ぁ)

    わかります。求人出さなきゃ。これ、向かいか裏のおばちゃんぐらいになったらとても楽しいと思うんですよ。ふたりの行動記録をつけるところから始めたいですね( *´꒳`*)

  • 第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント

    柊吾さん視点で語られるのがなんだか新鮮です。

    元々『隣家の姉』と同じ声という衝撃からのスタートでしたが、付き合いが深くなるにつれ、それ以外の部分でもどんどん大切になっていきましたね。
    これが、沼にハマるというやつでしょうか( ̄▽ ̄)

    しかし、持つべきものは彼女じゃなくて妹。
    そりゃ朱莉みたいな子と関係ならそうなるかもしれませんが、これって本当に妹なのでしょうか。
    全国の妹を持つお兄さん方からは、うちの妹こんなじゃないと言われるかも(^◇^;)

    作者からの返信

    当時を柊吾視点で書くと、知らなかった情報がぼろぼろ出てきて面白いです。妹沼にハマる様子をお届けっ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    さて、これが兄妹かといわれると、確かに全国からクレームが殺到するかもしれませんが、彼は全くわかっていません(◍•ᴗ•◍)フフッ

  • 第49話 彼と小さな妹の話への応援コメント

    柊吾さん視点、朱莉ちゃんのことがどんどん大事になって、どんどん深みにはまっていっていますね。
    だけど、こんな風に悩むのも朱莉ちゃんのことを大事に思っているから。柊吾さんを残念なんて言った人は、彼の素晴らしさを分かっていませんよ。
    しかし持つべきものは彼女じゃなくて妹って考えちゃったのは失敗だったかも? 妹から彼女に、ジョブチェンジさせてもいいのですよ(*´艸`*)

    作者からの返信

    ようやくここまで来ました!柊吾さんのターン!!

    完全に沼にハマっていってる感じがして、作者は可愛いなぁ可愛いなぁと言いながら進行しております。

    ただ、兄を極めに行っちゃいましたが……どうしてそうなっちゃうの( ˙-˙ )

  • この3人どれかにおっぱいアリアリが潜んでるはずなんだ。彼氏に膝枕した時に、彼氏から空が半分しか見れないって言われるんだ、絶対そうだ……
    あかりちゃんも、少しは気がはれたかな。これから良い方向に向かいますように。

    作者からの返信

    このコメントを拝読しながら、さてこの物語の男性陣なら誰が膝枕されたがるかなと楽しい妄想をさせていただきました。

    なお、
    一章ヒーローは緊張してかちっこちの挙動不審になる。
    二章ヒーローはお腹にくっつきたがる。
    三章ヒーローは膝枕で見上げた顔を遠く感じて手を握って欲しがる。

    という結果でした。以上、なんだコレという報告でした。ごちそうさまでした。

  • 恋を得た!!٩(ˊᗜˋ*)و
    景気付けにコップ9個分の水分を飲み干せ!ペットボトルも空にしちゃえ!お腹たっぽたぽになって苦しいねぇってきゃっきゃ騒ぐといいさ若人!

    ……若いって、いいなぁ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾(水分取りすぎたらトイレと友情育む私とは大違いだ

    作者からの返信

    恋を得ましたっ!やっとか!!

    おそらく三原家にあるすべてのコップを動員したものと思われます。たっぷたぷクリスマァァス!!

    若いっていいですね……私もこんなに水分取ったら(以下略

  • 女子会キターーーーー!!
    女子会の現場ではこういう風景が繰り広げられてるのかと思うと感慨深いです。

    作者からの返信

    どこにあるんでしょうね……こんな女子会は……

    いやぁ、私も、女子会ってこんなのかぁと思(あれぇ)

  • 恋って資格が必要なものだったんか……( •̀ㅁ•́;)

    否!そんなことはなぁーいっ!!!

    いいですねぇ、女子会だ女子会!よっしゃここで勢いつけて、ドカーンと行けぇ!

    作者からの返信

    まさかの資格試験説です(ㆆ_ㆆ)合否基準はどこだ!?

    せっかく女の子が3人いるのに、女子会を全然していなかったので、ここで!わちゃわちゃしてもらいました!

  • 恋愛資格試験!
    どこにいったら受けられ、誰が合否を判定するのでしょうかね(;^_^A

    そんな疑問からもわかるように、恋に資格なんて必要なし。
    大事なのは自らの気持ちと、それを自覚することですね(*´▽`*)

    妹からの脱却は、どうすればできるでしょう。
    みんな、困ったことがあったらまた相談に乗ってあげてね(#^^#)

    作者からの返信

    合否判定難しいですよね。まず認定員はどんな恋のスペシャリストなんでしょうね

    自分の気持を自覚することと、それを受け入れることからしか、どんなことも始められないので。ようやく朱莉はスタートラインに立った状態です。

    さぁーここからどうしましょう

  • 恋をするのに、資格なんて要りませんよね。
    >そんなの取得せずに悠くんとお付き合いしている私は違法!?
    笑いました(≧▽≦)

    素直な気持ちで、好きなものは好きと認める。これってすごく大事だと思います。
    一人で悩んでいる時は認めることができませんでしたけど、こんな風に悩みを聞いてくれる友達がいてくれて、本当に良かったですよ(*´▽`)

    作者からの返信

    無資格で大丈夫でした( *´꒳`*)੭⁾⁾

    ひとりでだめなら三人で。朱莉はいつもひとりで抱えがちなので、頼ることを覚えてくれたらいいなと思います。という、女子会でした

  • 第47話 あなただけの特別への応援コメント

    樹生くん住んでた!!(住んでない
    あかりんの兄妹呪縛はどうやったら解けるの……ていうかお兄ちゃん解く気ある?なくない?あかりんに負担かけるしぃ、って理由でこのままで行こうかしらとか思ってない?ねえええええええええ!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。

    作者からの返信

    いやもう、実質住んでます(住んでない

    お待たせ!しました!!呪いを解きに行きましょう!女子会で!!!さぁこの三人でいったい何が解けるのかーーーー!?……解けるのか??(はて…)

  • 第47話 あなただけの特別への応援コメント

    柊吾君の厳戒態勢は続きますね。果たして本当にあのジャックを警戒して、だけなのか?出来ればもうちょい違う意味を含めていただいてもよろしくてよ?

    作者からの返信

    あいかわらず警護担当の兄です。
    この兄が鉄壁すぎて作者がつらいです。私も、もうちょっといろいろ含んでくれないものかと思いながら書いておりました(みんな、言うこと聞かない……)

  • 第47話 あなただけの特別への応援コメント

    柊吾さん、相変わらず過保護。
    少し前まで籐矢がつきまとっていたのですから、当然ですね。

    朱莉ちゃんは悩んでいますけど、こういう時こそ誰かに頼らないと。
    三人よれば文殊の知恵。モヤモヤを晴らせますように。

    作者からの返信

    今度は柊吾さんがつきまとっています(ひどい)

    朱莉は頼るのが下手な子なので、女子会してもらうことにしました!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!メリークリスマスッ

  • 第47話 あなただけの特別への応援コメント

    樹生くんへの相談。未だ自分の中の思いをどうするべきかわからない朱莉ですが、答えは出せるでしょうか。

    樹生くんからのアドバイスは、三人寄れば文殊の知恵。
    他からも、どんどん知恵を借りてみますか?

    作者からの返信

    三人もいるんだから、なんとかなるっ!

    ……と良いのですが。

    なんとか前進してくれぇという作者の嘆きが詰まった更新は次回です(みんな作者の言う事聞いてくれません。°(´ฅωฅ`)°。)

  • 第46話 贅沢な妹への応援コメント

    あー、いーですねー。こういう距離感間違えた系の二人は前にも後ろにも進めなくなって往生しちゃうんですよねー。そういう時に必要なのがアクシデントなんですよねー。

    作者からの返信

    ねーアクシデントが起きればよかったんですけどねー。最大のアクシデントは乗り越えたのに(乗り越えた?)このふたりどうしてこうなんでしょうねー( ˙-˙ )

  • 第46話 贅沢な妹への応援コメント

    朱莉ちゃん気づいて!これ絶対妹のやつじゃないよ!!( ;∀;)

    柊吾君ももっとちゃんと言わないと!この子どんどん拗れちゃうよ!早く!!いまがチャンス!いましかないから!!!

    作者からの返信

    こんな妹絶対おかしいって誰か気づいて。°(´ฅωฅ`)°。

    三部立てのテーマはそれぞれ、愛しさ、切なさ、心強さなんですけど(どっかで聞いたことあるな…)

    この二部のテーマを切なさにしたばかりにこんなことに!!作者のお願い全然聞いてくれないのですが!!

  • 第46話 贅沢な妹への応援コメント

    怒っていい。彼女作らないでと言ってもいい。
    それが本来妹に許されることなのかはわかりませんが、柊吾さんは朱莉ちゃんが言ったことなら、なんだって聞いてくれるでしょうね。

    こんな贅沢ができるのは、本当に妹ポジションだからなのでしょうか。

    作者からの返信

    そんな妹聞いたことないよ!!と全方位からのツッコミはいつでも受け付けております( ー`дー´)キリッ

    朱莉は拗らせるし、柊吾は距離感おかしいし。ほんと、なんなんですかね!!(キレる作者)

  • 第46話 贅沢な妹への応援コメント

    柊吾さんのリリーティアは朱莉ちゃんの声だけじゃなくて、朱莉ちゃんそのものなのでしょうね。
    朱莉ちゃん自身は色々拗らせてしまっているせいで気づいてませんけど、とっくに妹以上の存在になっていそう。

    もっと素直な気持ちで、恋ができればいいのですけど。

    作者からの返信

    もう作者もこのふたりが付き合っていない意味がわからないのですが(書いたのは私)

    そして、ここまで拗らせてしまったものをどうしたら良いのかもわからないのですが。°(´ฅωฅ`)°。←だから作者

  • 第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント

    あの写真はそんな経緯で撮られたものだったのですね。
    それなら一安心……かどうかは微妙ですね。板があるからヨシとか、脅しだからセーフとかにはなりません( ̄▽ ̄;)

    とりあえず、しっかり反省しなさーい!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    もう、全力で反省してもらいまーす!

    おふざけがすぎるっ!いけない!いけない大学生!!

  • 第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント

    俊也さんに拍手を!お説教道具がご入用ならなんでもお申し付けくださいませ私が爆速で仕入れてきます!!!

    作者からの返信

    最年長に敬礼っ!
    お説教道具ってどんなのがいいんでしょうね。絶対に吸えない状態に仕切った柴犬とかが目の前で甘えてたらどうですかね!(何かがおかしい説教風景)

  • 第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント

    なるほど、これが真相でしたか。
    良かった良かった……いや、良かったか(・・;)?

    これは反省してもらわないとですね。
    しかもそんなマル秘写真がよりによって藤矢の手に渡ったのですから、管理が甘い( `Д´)/

    作者からの返信

    真相がわかったところで何も解決しないアオハルですねぇ( ˙-˙ )←すっとぼける作者

    あくまでこちらは藤矢少年の隠し撮りなので!資料写真そのものは!流出していないのです!!(そういう問題じゃないっ!)

  • 第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント

    べちこーん、だ!
    これはべちこーん、でしたね!

    二人共そこで反省だっ!!( ゚д゚)

    作者からの返信

    べちこーんしてやりましたよ!!現状最年長の男が頼れる回です!

    なんなら正座するんだ!反省会だっ!

  • ぐおおおおもどかしいぜぇぇぇぇ!( ;∀;)

    柊吾君の顔面にあの写真べちこーんしてやりたい!:( •ᾥ•):

    作者からの返信

    べちこーん!
    します!次回!!しますっ!!!お待たせしましたっ!!

  • 藤矢と二人で会った理由。正直に話して、あの写真やキスの詳細を聞くことができれは……
    なんて、そんなことできませんよね。
    まだまだ当分の間、モヤモヤを抱えることになりそう(>_<)

    啓史くんは、藤矢みたいな何かじゃないから大丈夫。
    けど 柊吾さん、だから余計に心配ですか。
    その辺のところをきちんと言葉にできれば、事態も良い方向に進展するかもしれないのですけどね(;-ω-)

    作者からの返信

    モヤモヤが!!長過ぎるっ!!作者にクレーム入れときますね!私ですね( ˙-˙ )

    柊吾さんは柊吾さんで、なんだかもにゃもにゃし始めました。あっちもこっちもじれじれですねっ

  • 現れた男の子が、結衣ちゃんこの弟と分かった時の柊吾さんのホッとした様子。朱莉ちゃんのこととなると、彼は心穏やかではいられませんね。

    そしてそんな柊吾さんの、キスの真相はいったい?
    籐矢はいなくなりましたけど、厄介な置き土産をしていってくれましたよ。
    最後まで迷惑な奴です(-_-;)

    作者からの返信

    お兄ちゃんセコムは今日も大忙しですっ!٩(๑òωó๑)۶

    さぁさ!おまたせいたしました!(またせすぎだ!)次回!あれやこれやそれが明らかにーッ!……なる??

  • うおおおおおおおお( ;∀;)
    すれ違ってるよね!?すれ違ってるよねこれええええええ!!!!!

    信じてる!私は笹井さんを信じてる!
    なぁ、これちゃんとハッピーエンドになってるんだよなぁ!!!!????

    作者からの返信

    だ、大丈夫です!
    わたくし笹井は、これまで数々の「え、これどうやってハッピーエンドになるの、もう無理筋なんだが!?」を跳ねのけ、バッドエンドをねじ伏せてまいりました!

    だ、大丈夫です!大丈夫な……はずなんです!!

  • よし、藤矢くんは埋めよう(ΦωΦ)

    とびきり深い穴を掘って蓋用のコンクリねりねりしておきますねぇ!!!!(ꐦ°᷄д°᷅)

    作者からの返信

    埋まったーー!!
    とうとう埋まりましたーーーー!!

    藤矢くん、お疲れさまでした!

  • ジャック、バチクソカス男だな!( ゚д゚)
    お前、肖像権の侵害と、それから傷害罪で訴えるから!お天道様の下を歩けると思うな!おおお!?(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    ジャックには!見込みが!ありませんでしたー!!
    しかしジャックは大変な物をあれこれ残していきました……迷惑な

  • 笹井先生、朱莉ちゃんに厳しくない? 一個も浮いた話が出てこない。
    クソ犬はこれで終わりだと思いますけど……

    作者からの返信

    あっ……あっ……申し訳ありません。°(´ฅωฅ`)°。笹井の悪癖が。

    二章は本当に連載型に不向きな話だと思います。ついてきてくださるだけで感謝です

  • なんだ、藤矢はクズヤローじゃないですか。こいつは許せん

    作者からの返信

    藤矢くんはこうして退場とあいなりました( ˙-˙ )

  • 藤矢、貴様ーっ!(╬ಠ益ಠ)
    ストーカーに隠し撮りに勝手な幻想を抱いておきながら、卑怯者とはなんだーっ!

    こんな奴のせいで朱莉ちゃんが傷つくなんて、どうしてこんな理不尽を受けなくてはならないのでしょう(>_<)

    そして、柊吾さん。
    兄としてサポートって、それだけ朱莉ちゃんのことを大事に思っているのでしょうけど、望んでいるのはそうじゃないんだよ(´;ω;`)

    作者からの返信

    改めて読んだら無茶苦茶理不尽でした!!作者誰よ!!!(我だ!!!)

    柊吾さんは徹底的に兄なので、どんな場面でも兄です!!もぅ!

  • 藤矢お前ふざけるなコラー!
    なーにが詐欺師だ。勝手に理想を押し付けていただけだろー。
    朱莉ちゃん、君は詐欺師なんかじゃありません。君の声は柊吾さんを幸せにできる、素晴らしい声です。だから素の声を、聞かせていいのですよ。

    あの写真が何なのか、気になりますね。
    藤矢のやつ、今回の事で縁が切れるでしょうけど、最後まで迷惑をかけてくれますよ。

    作者からの返信

    熱烈に追っかけまくっている人は、自分のものさしにはまらない顔を見た瞬間手のひらを返す……というのが、加熱しがちな昨今のSNSから作者が得た学びでありました。

    結果、藤矢くんとはこのような形に……これで縁が切れるのは間違いないと思います。

    さぁこの写真はどうなるんだ!!

  • >アイドルなんてものはみんなテレビ画面の中なんだから実質平面
    握手会やってるところ「会えますけど??????」
    週末アイドル「ライブ来れば三次元が動きますけど??????」

    ただまあ、アイドルは年重ねるからな……永遠の18歳にはかなわんのですよ

    作者からの返信

    す、すみませんでしたぁぁ!!
    作者が握手会だのライブだのと無縁な地方僻地民なばかりに、アイドルは立体になりませんでした!

    都会が羨ましいです。°(´ฅωฅ`)°。

  • お兄ちゃん!!!何やってるの!!!!
    脅されただけかもしれないけどそこは死守しなさいよ君のサンクチュアリぃいいいいい!!!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.

    作者からの返信

    お兄ちゃんのサンクチュアリは陥落してしまったのであります( ˙-˙ )ナントイウコト

    そしてここから、あれがあれしてこうしてこうなってこうです!(待て次回!!)

  • 藤矢、お前何やってる! この写真どうした!( ゚Д゚)

    朱莉ちゃん、会いに行っちゃダメ! 何されるかわかんないから!
    って言うか柊吾、何やってるんだ! 今すぐ朱莉ちゃんのところに来て説明しなさーい!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    もう、あっちもこっちも大変なことに!

    それもこれもお兄ちゃんがやらかしたせいです!なんてこった!

  • 推すだけでいいって思っていたのに。こんな写真を見せられたら、落ち着いてなんかいられませんよね。
    柊吾なにやってるの(>_<)

    そして藤矢と会って大丈夫なのでしょうか?

    作者からの返信

    ほんと、お兄ちゃんたら迂闊すぎました。まさかそんなシーンを撮られるなんて。

    さぁ、朱莉ちゃんはいよいよ自分から立ち上がってしまいました!明日の更新はやや大きめです!

  • 柊吾ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(# ゚Д゚)
    お前ええええええええええ!!!
    あれか!あん時の女か、おお!?
    貴様、やっべぇストーカーがいるって時に何迂闊なことしてんだおらぁぁぁぁぁぉぁぁ!!!!!

    作者からの返信

    やっちまったなーお兄ちゃん!
    ほんと、こんな大事なときに何をやっておるのだー!

  • いまは!!!いまはね!!!兄でもね!!!( ゚Д゚)
    いずれはねぇ!!!収まるところにおさまるもんだとねぇ!!!
    私は思っとりますよ!!!!(絶叫)

    作者からの返信

    今はね!
    じゃあいつだ!!!いつなんだ!!!。°(´ฅωฅ`)°。なんとかなれーー!!!(書いてる人はいつでも他人事)

  • 今回は応援じゃなくて指摘なんですけど、
    >右左折のたびにドライバーの視線を感じるのは精神に良くない。

    この文句。道路上で右折する際はほぼ右しか見ないので、右折が書かれているのはそこそこ違和感がありました。
    道路に右で出る場合は歩行者を見るために左右を見ますが……。
    また、左折する際も左後部座席まで振り向く必要があるので、結局見られます。大半のドライバーはミラーまでですが私は教習所通りそこまで見て左折してます、巻き込みコワイ。
    ドライバーの真後ろの座席しか見られない視界はないと思います。

    言い換える言葉を進言する立場にないのでそれは差し控えますけど、初見では右折も?という違和感はありました。よくよく考えて右折もまあ左見る場面あるわなあと思った感じです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!私自身が右左折時むちゃくちゃキョロキョロするのでこの描写だったんですが、ご指摘の通りドライバーの目線に個人差があることと、そこまで凝る必要のないところだったので簡素化しました( *´꒳`*)

    ご指摘大変ありがたいです!

  • 頼れるお兄さんポジションの柊吾さんですが、朱莉ちゃんや悠くんの中学時代の一件は、彼にとっても重いものとして今も引きずっていますね。

    二度とそんなことのないよう、明確に線引きをした、兄と妹というポジション。
    けど、これからもずっとそのままなのでしょうか。なんて言ったら柊吾さんはまた色々思いそうだから、軽々しく触れられないのがもどかしいです(;-ω-)

    作者からの返信

    中学生組と同等、あるいはそれ以上に、守る立場と自負していた柊吾がいちばんダメージを食らってしまったかもしれないなぁと思います。

    それだけに、しっかりとした立場表明に固執している兄(自称)です。俊也も軽くつつきながら、あまり触れられないといったところです。じれじれすぎて、この話ゴールしないんじゃないかと作者も気が気でないです

  • 朱莉ちゃんの受けた仕打ちは、朱莉ちゃんだけでなく柊吾さんにも大きな影響を与えていますね。
    朱莉ちゃんを守るために兄というポジションに固執して、朱莉ちゃんも柊吾さんのことをあくまで推しととらえていますけど、本当のところはどうなのでしょう?

    個人的には兄ではなく、最高の彼氏に仕上げてくれてもいいのにって思います。

    作者からの返信

    あれだけの事態になった以上、柊吾も引きずらずにはいられませんでした。
    彼は彼なりに正しいあり方を追求して、今の関係を構築するにいたったみたいです。

    最高の彼氏に仕上げて藤矢くんにぶん投げてみたいところなんですが( ˙-˙ )お兄ちゃんもガチガチにお兄ちゃんで困ります

  • 第39話 警告への応援コメント

    もうねっ!もうねっ!タイトル見てめっちゃハラハラしてたから!
    なんか、何らかの死骸的なものが古澤家の前に捨てられてて、「次はお前だ」的なやつだったらどうしようって!( ;∀;)
    そういうタイプの『警告』だったらどうしようって!!!

    よっしゃ柊吾君良いぞ良いぞ!大学生舐めんなよガキが!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    実は最初の構想はそういうヘヴィ級をご用意していたのです。書いているうちに、これじゃないなってなりまして。爽やかアオハルだから!サスペンスじゃないから!!

    ですので、警告するのはお兄ちゃんのほうです!大学生に舌戦で勝とうなど( ≖ᴗ≖​)フフフ

  • 第39話 警告への応援コメント

    うちのお兄ちゃんに向かって随分失礼な口の利き方だな瀬ノ川ボーイ!!!!
    と思ったけれど惨敗していったのでにっこりしましたありがとうございます( ◜◡◝ )

    そして柊さんのリリーティア!!!ふふっ(*//艸//)
    しかし都美ちゃんが横恋慕なら私っ……私!!樹生くんファミリーなら何もできない……_:(´ཀ`」 ∠):_

    作者からの返信

    瀬ノ川ボーイがきゃんきゃん吠えて、怯えて帰って行きました(◍•ᴗ•◍)おかげでお兄ちゃんはビジュ変することになりそうです。近頃読み漁った少女漫画でキャラクターズが積極的に髪型変えまくっていた影響で、何かと俊也さんの店が登場します(どうにかおしゃれ感を出したい作者)

    柊さんのリリーティア٩(๑òωó๑)۶
    ここで高砂三兄弟最後の刺客を投入であります!さぁさぁ都美ちゃん、出番です!