応援コメント

第52話 もうひとりの父と」への応援コメント

  • >二十二年も聞き分けのいい兄を頑張ってきたんだから、少しぐらい意のままを通してみたらどうだい?
    お父さま~!(*ノ´∀`)ノキャー
    律儀に四年待とうとする柊吾も好きですけど、意を通す柊吾も見たいのです! 許しを得た柊吾は強い(きっと)

    作者からの返信

    おとうさーん!!

    放っておいたら本当にあと四年待つだろうなという柊吾なので、外から押してもらいました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!! この二章は、聞き分けが良すぎるのも考えものだなと、作者が学びました。

    たくさんコメントありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

  • そうか、服を仕立てるゲームなら裁断が祀られても何も不思議じゃないのか……(ゲームが気になりすぎる

    で、だよ!現代!パッパのお許しが出たよ現代!世の中ではラスボス的な立ち位置のパッパがパーティーに加わったよ!
    これでお兄ちゃんが必殺〝パッパの許し〟を発動すればあかりんの防御力はほぼ0だ!!ガンガンいこうぜ!!!٩(ˊᗜˋ*)و(まああかりん防御する気なさそうだけど←

    作者からの返信

    おわかりいただけるでしょうか。裁断の祭壇を命名した瞬間の作者の興奮を……(なお、二章プロットはその半分をマイクロの企画に割いており)

    柊ちゃんはゲームもやり込んでいるので、ラスボスから狙っていくなんて造作もないですからね!むしろラスボスが聖剣もって来てくれましたから!頑張っていこうぜー!夜明けはちかーぃ!!

    編集済
  • 後4年も我慢する覚悟をしてきた柊吾さん。
    けど義之さんの方は距離を置くよう言った反面本当は二人の本心を理解していて、謝るタイミングを図っていたのでしょうね。

    許可が降りたことですし、あとは好きにやっちゃってください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    許可取り(許可押し付け?)成功しましたー!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    なにぶん、柊吾は高三の文化祭までいっさい朱莉と関わってこなかったので、仁科家の父母としてはどうしていいかわからない状態だったのかもしれません。ある意味(ある意味!!欠片ほど!)藤矢くんのファインプレーと言えなくも……いや、言いたくない( ˙-˙ )

  • そうか、今は十八歳で成人か。
    歳をとることで中身がガラッと変わることはありませんが、行動を起こすきっかけには十分なりそうですね。

    何より、今までずっと自分を律してきた柊吾さん。
    ここは、ワガママになっちゃいましょう!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    そうなんです。これけっこう悩ましいですよね。成人はするけれどお酒は飲めない……成人式もあるとこ無いとこある……けっこう気を使うなぁと思います。

    さぁさぁ!お父さんが味方についたから!頑張ろう柊吾!

  • ジルさんダッ(笑)

    もうフツーにこのゲームやりたいんですけど(笑)

    いやしかし、これでGOサイン出ましたよね!出ましたよね!?(゚∀゚)

    作者からの返信

    ジルさんダッ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    私もどこかにこのゲームが存在しないものか探しているところです。絶対面白い……沼る

    もうね!王道としては父を説得だというのは承知の上なんですよ!上なんですけど、柊吾の性格がどうしても作者の意向に沿わなかったから、まさかの、父が説得です!!!