第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
ぐわああああああああああ切ないいいいいいい( ;∀;)
憧れだったのかな?本当に憧れだったのかなぁ?
作者からの返信
どうなのかな!?ほんとにそれは憧れで良かったのかなぁ!?。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
だから推しであって、カップルの供給を吸って自分の恋愛感情を昇華させていたのか。
もう呪いじゃん、こんなの。
作者からの返信
ということだったんです。熱心に推し事していたのには意味がありました。
ただ、それで昇華できるかというと……
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
わたくしには玉ねぎたっぷり生野菜サラダ生ハム添えよりほかに、ほしいものなどないのです………
作者からの返信
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”(こんなとき、どうしたらいいかわからないの……)
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
抱いていた思いは、果たして恋だったのか、憧れだったのか。
いずれにしても、ずっと抱えてきていた思いがこんな形で終わってしまうなんて、あまりに悲しいです(>_<)
当人たちにしてみればそれぞれが普通に仲良くなっていっただけで、近くにいるのも自然なこと。
なのに全く関係のない外野からの悪意によって関係が壊れてしまうなんて、理不尽すぎます。
作者からの返信
あっけなく終わってしまった、中学3年生の朱莉の気持ちでした。その正体はさておき、唐突に失ってしまった喪失感たるやというところです。
ただおとなりになったというだけでこんなことになろうなどと、誰も予想しなかっただろうなと思います。
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
小学校でのいじめはなくなっても、中学でまた嫌がらせが。
朱莉を悠くんや柊ちゃんから引き離したって、手紙の送り主になびくわけでもないのに(>_<)
恋ではないと言われましたけど、本当にそうなのでしょうか?
恋と憧れの違いはよくわかりませんけど、芽生え育んできた気持ちが恋ではなかったと言われて、心に穴が空いたような気持ちになってしまったかも?
余計な横やりさえ入らなければ、きっと今の関係は変わっていたでしょえね( ω-、)
作者からの返信
中学のほうはなかなかねちっこいやり口になりました(。•́ - •̀。)朱莉は苦労人なのです
まさに、ぽっかりと穴が空いてしまったんだろうなぁと思います。その穴埋めに推し事をして人の恋で埋めているようなのです。
あの夜がなかったら、いろいろ今は違ったのだろうと思います。
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
お兄ちゃん!いやもう柊ちゃんと呼ばせてお兄ちゃん!!!
きみ、イケメンすぎやしないかい?少年期のこざーくんもなかなかに男前な行動してるけど、柊ちゃんは初対面のゆでダコからのギャップが凄いよ!(ノートは無事だったのかしら
そして推しエルフの推し歴長いね!!あかりんのこともあるから自分のハマり具合とは別に推し変できないのか、しないのか……いや単にずっとリリーティアが好き説もあるけれども!そこにそれ以外の気持ちがあるんじゃないかとおばちゃん邪推するの楽しい(ฅωฅ♡)//
作者からの返信
どう、です、かっ!!
長編化するにあたっていちばん見どころが増えたのは間違いなくこの兄です!さらっと幼こざーくんのやんちゃ可愛いところも推していきたい作者です。ノートは5日間晴れが続いて、かつ砂利敷きのところだったので、なんとか使えたとか使えなかったとか…
リリーティアはアニメ史に名を残すサブキャラなので、この二章ではガンガン出てきます。二章はリリーティアのためにあると言っても過言ではなく(朱莉のためにあれよ…)
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
古澤兄弟が……!( ;∀;)
兄弟がもう……!( ;∀;)
親を!ご両親をここへ!
この尊き兄弟を育て上げたご両親をここへ呼べぇ!褒美を!!
作者からの返信
古澤兄弟のご両親も良いご両親なんです!ただ、いかんせん忙しすぎていない!!カメラに収まってくれない!!ご両親ーッ!!
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
いじめが意外と壮絶で
柊吾の優しさが天元突破していて
アニメがガチオタの描写で
おにいさまよりほしいものなどないのです
熱い回だった。うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
作者からの返信
柊吾はなかなかヘヴィにアニメ沼声沼しているので、そこらへんはむちゃくちゃ気合いを入れてキャラクターを掘り下げました(気合の入れどころ…)
おにいさまより欲しいものなど、はかなり重要な役割を果たすセリフなので、ぜひリリーティアを!リリーティアをよろしくお願いします!(推すところおかしい)
第37話 彼は恩師であり、兄でありへの応援コメント
れっきとした犯罪を、この国はいじめって呼びたがる。本当にその通りなのですよね。
そんな犯罪の標的になっていた朱莉ちゃん。彼女のそばに、悠くんや柊吾さんがいてくれてよかった(>_<)
リリーティアのセリフに込めた思い。
朱莉ちゃんにとっては、この時のリリーティアの気持ちがよく分かったことでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
どうしてひらがな三文字でマイルドにごまかしてしまうんでしょうね(。•́ - •̀。)
そんな大変な時期をおとなりの兄弟と力あわせて乗り越えてきました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
リリーティアはこの二章のキーパーソンなので、ぜひ覚えおいてください(え、アニメキャラが?)
第36話 おとなりさんがやってきたへの応援コメント
アラッ、なーにーもうー!(´∀`*)ウフフ
素敵な初恋のお話じゃないのー!!!
これは柊吾君もなんじゃないの!?あるんじゃないの!?ラブが!(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
うふうふ(〃ω〃)素敵な出会いのお話、ここで持ってきてみました。これよりあと2話、朱莉と柊吾のこれまでをちょいとお見せしていきますので、お付き合いいただけましたら〜
柊吾くんのやや残念なところがいろいろ見えると思います(あれぇ?)
第36話 おとなりさんがやってきたへの応援コメント
朱莉ちゃんのキュンキュンする思いが、凄くよく伝わってきます。
こんな素敵なお隣さんができるだなんて羨ましいです。
誰にも負けない素敵な声。こんな風に言われたら、好きになっちゃいますよね( *´艸`)
作者からの返信
突然こんなお兄さんがおとなりに来てしまったのでは、さすがにきらっきらして見えてしまうかなと(。>﹏<。)
朱莉ちゃん、運命の出会いでございました〜
第36話 おとなりさんがやってきたへの応援コメント
あかりちゃんの初恋の人なんだーお兄ちゃん
いいわねーおばちゃん黒い笑みが出ちゃうグフフフフフフ
作者からの返信
ふふふー。ここはまだ憧れのお兄さんゾーンですね( *´꒳`*)
く、黒い笑み!?微笑ましく、微笑ましく見てあげてくださいっ!
編集済
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
ちゃんと大人が対策してくれた……そうなんだよあのジャックラッセルはジャックラッセルのキグルミ着たただの迷惑な人なんだよ!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
そしてパッパ……もう少しだけ頼れる大人でいられなかったのかね、パッパ……(でもそんなあなたが好きだよパッパ……
作者からの返信
もうね……そろそろキャンキャン言っててかわいいわねぇは過ぎてしまいましたね……立ち止まるチャンスはいくらでもあったのだぞ、ジャック……
パッパの威厳はマイクロに吸い込まれてしまいましたスゥゥゥゥゥゥ。ちゃんと素敵なパッパなんですけどね……マイクロの難易度がお高いのがいけないのだと思います(いいえ、パッパが攻略検索しないのがいけないのです)
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
家族を含めての対策会議。
あんなにもしつこくつきまとわれているのですから、しっかりと家族に協力してもらって対応しなければならない案件になっていますよね。
もちろん、柊くんも全面協力。よろしくお願いします(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
これはね!学生さんだけでどうこうしてしまうのは良くないことだと、作者は思ったりしました!自作は基本的に、大人もちゃんと大人の役目を果たす、をモットーにアオハルさせております( ・`д・´)←そして失われる美味しい展開の数々…
ここからは柊くんも本腰入れて参戦!朱莉の受験は無事に終わるのかっ(恋愛はーっ!?)
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
ジャックラッセル対策会議、てっきり柊吾君と二人でかなと思ったら、家族会議!( •̀ㅁ•́;)
いやもうそんなレベルか。レベルだよな。自分の娘だと考えたらそうだわ。
頼むぜ柊吾君、しっかり守ってくれ!
作者からの返信
ここ、悩みました。
少女漫画的には、推しが直接乗り込んで文句言ってくれたりなんやかんやしたほうが美味しいというのは百も承知なんてすが
柊吾、二十二歳でして。彼はちゃんといろいろ見えてる成人なので、自分たちでどうにか、なんてことはしてくれませんでした。しっかり家族会議の上、出るとこ出る構えです。ここで朱莉本人でなく仁科家の両親に先に話を通すのが、彼という人を今後語るうえでポイントお高いかなと思っています(なんだその匂わせは)
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
受験前にとんでもない奴につきまとわれましたよ。
柊ちゃんが守ってくれるのは嬉しいですけど、申し訳なさが半端じゃないですね。
おのれあのストーカーめ~((º言º))
そして一方で、一緒にゲームをやる姿は微笑ましいです。
癒されました(#^^#)
作者からの返信
ほんとですよ……大学受験前に出逢いたい相手でなかったのは間違いないです。受験終わってもお断りですけれども!
もぅ朱莉からするとどっちみち大変な事態になりました。がんばれ受験生…
お父さんと柊くんは、常々LINEでゲーム攻略を語り合う仲だそうです(。・ω・。)仲良しさん♪
第35話 ジャックラッセル対策会議への応援コメント
ここが踏ん張りどころ。傷害事件起こさないためにもここが踏ん張りどころ。
このゲームあとで設定出して欲しいですね、リアルでゲーム化しようぜ?
はー朱莉ちゃんの恋は大変ですねえ、ストーカーと対決しないといけないなんて。しかも受験前に。
作者からの返信
そう、ここで対策間違うと大変なことになりますので。慎重に……慎重に……。
マイクロ、いいですよね!私もとてもいいゲームだと思います。ゲームアワード狙っていきたいところです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!←避けられないマイクラとの衝突
編集済
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
柊吾君の優しさがじぃんと来ますね( ;∀;)
これよ!こういう優しさなの!わかる?わかるか、ジャック!?
お前のはな、もう犯罪なんだよ!
好きな子を怖がらせて楽しいか?!おお!?
それはそうとマイクロのゲームが気になりすぎて。
何?何マジロのスーツがどうだって?
作者からの返信
柊吾くんは立派な二十二歳なので!ジャックが逆立ちしたってかなわないんですよっ!
誰かジャックをしつけてあげて(꒪꒫꒪⌯)
お、お!マイクロですか!?
マイクロは良いですよぉ!まずはジロジロアルマジロを覚えて帰ってください!
この章では皆様にマイクロの魅力をしっかりとお伝えし(そこじゃない)
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
お兄ちゃん気付いて素晴らしい!と思ったのですけど、アルマジロのゲームが気になりすぎて色々吹っ飛びました(ΦωΦ)
して、ボーイ。もう高校に迷惑行為受けてるぞって連絡するしかない幸い高校名はみんなよく覚えてる瀬ノ川だ!!
作者からの返信
お兄ちゃんの良いところは、みんなマイクロに吸われていきました( *´꒳`*)このマイクロネタは本章でひたすら引きずっていく予定です(気合をいれるところを間違えている)
ボーイはそろそろお叱りを受ける時間だぞっ!なんだか皆さんすっかり高校名を覚えてくださって(◍•ᴗ•◍)有名私立なんですからしっかり指導していただかねばっ!
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
洒落にならんくなってきた。
傷害事件まであり得る
笹井先生、わんこじゃないです、ストーカーです。
あとあかりちゃんなんやね。しゅりで出たからしゅりちゃんかと……ルビください……
作者からの返信
平和なアオハルだから大丈夫です!た、たぶん!!
ルビふりの頻度は悩みますね。各章初めには全員ルビ振り直してるんですが。織音があかりん、あかりん言ってるから、わかるかなぁなんて甘えました。すみませんっ
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
純愛とストーカーの区別をつけて!
これは自覚の無いタイプのストーカーですね。自分がやってるのがどういう事か、理解していないのかー(>_<)
同じグイグイ行くでも、相手の気持ちを考えられるかどうかが、悠くんとの決定的な違いですね(-∀-`; )
作者からの返信
ストーカー初期状態はまず、自分のやっていることがおかしいという自覚がない、というのを何かで見ました。自分を疑わないというのは、ときにおそろしいですね(꒪꒫꒪⌯)
相手の反応をちゃんと見る!基本っ!悠はそこんとこちゃんとしてました!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
第34話 推し、アルマジロを狩るへの応援コメント
藤矢のストーカーレベルが上がってる((((;゚Д゚))))
本人はこれを愛とか情熱とか思ってるのかもしれませんが、本気で怖いです(>_<)
柊吾、来てくれてありがとう。できるだけそばにいてあげてね。
できることなら、殴り飛ばして「二度と近づくな」くらい言ってほしいです。
作者からの返信
藤矢くんの情熱は留まるところを知らないっ!そろそろ留まって欲しい!
柊吾くんはおとなりにいるんで、その気になればすぐ飛んできてくれます!その気になれば!!なって!
ですが、柊吾くんは立派な大人なので手はだしません( ・`д・´)
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
私の心臓ははれつすんぜんだけれど涙腺は車内で崩壊したよ泣いてるよ!!
作者からの返信
あわわわわ!心臓も涙腺も大変なことに!!お気をたしかにっ!
ところで再レビゥありがとうございます!家宝です。°(´ฅωฅ`)°。嬉
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
これは既にストーカー案件なのでは……??(ΦωΦ)
しかもLINEしてるのに見事に自分の話しかしていないね瀬ノ川ボーイ!!
君があかりんに話しかけた内容全部録音して耳元で延々とリピート再生してやろうか!大音量で!
……めげなそうだな(´・ω・`)
作者からの返信
瀬ノ川ボーイなら……わーこんなこと言っちゃってましたか、むちゃくちゃ照れますぅぅーとか言いそうだなと思いました( ˙꒳˙ )ハートが、つぉい。
とにかく自分の話をしたいので、朱莉に質問なんかほとんど来ていないんじゃないんでしょうか。質問したら回答までLINE途切れますしね!すごいな瀬ノ川ボーイ!!そこまで計算して!?Σ(´□`;)←作者の想定の外
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
これ5人の結束高まるなあ……
殺傷事件にならないようお祈りいたします
しかしゆいさん(漢字出てこない)って良くないですか?うひよー!しぬまでゆいさんでお願いしたい、結婚しても子供産まれても。
作者からの返信
5人そろってわちゃわちゃするところを一章はそれほど盛り込めなかったんですよ。なので二章でこぞって持ってきました。高校生の友情感をたっぷり楽しめるのは、一章より二章かなと思っています( *´꒳`*)
結衣さん呼びは作者も気に入っていますー。実は結衣本人もこれで良い気がしていると見ています
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
これはまた……強烈な……( •̀ㅁ•́;)
いやほんと、相手によりますけどね。これくらいの愛情が良いって人もいるんでしょうけど……。
いや!本人の気持ち考えて!!!!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
好きな人は、好きじゃないですか。
まぁ!ここまで真剣に私のことを?トゥンク……みたいなやつですよ。私はさっぱりなんですが。なので……ふ、藤矢くんにぴたりとハマる人、どこかにいるよ!!頑張って!!
とりあえず朱莉の反応をちゃんと見て!話はそれからだっ!
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
自己肯定感が高すぎるというのも考えものですね。迷惑していることに気づいてないのか、それでもここから逆転できると信じているのか。
こんなのがいては、朱莉ちゃんも悠くんも、結衣ちゃんに寄りかかってエネルギー補給したくなりますよ。
二人が寄りかかる図は大変良いのですが、藤矢、本当になんとかなりませんかね(|||´Д`)
作者からの返信
まーったく周りが見えていないどころか、肝心の相手も自分の行いも見ていないので暴走中です!
両手に花(花?)の結衣ですが、さすがに皆高校生。この事態にそうそう対処できるはずもなく。さぁさぁどうしましょう(꒪꒫꒪⌯)
第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント
悠くんは結衣ちゃんの彼氏ですけど、今は朱莉ちゃんをガードしてあげてください。
悠くんも最初はグイグイいっていましたけど、藤矢くんはそれ以上ですね。
二千二百古澤って、そんなにΣ(・ω・ノ)ノ!?
藤矢くん、今のままでは脈無しどころか、ストーカーになっちゃいますよ(^_^;)
作者からの返信
おとなりにボディガードがいて本当に良かったです(◍•ᴗ•◍)
攻めの姿勢は本当にこざぁくんそっくりなんですが、根本的なところがかなりかけ離れている藤矢くんです。ちょっと冷静になって3古澤ぐらいに収めないと……
第32話 押しは強いが、推しはもっと強いへの応援コメント
かっこいいしかない回ですね、ひゅーっ! 勢いでつきあいなよ! でも幼馴染だと恋愛まで発展しにくいからね、片方が最高の推しでも難しいんだろね。推しと恋は違うしね。
わんころ、心が強すぎる。ちょっと羨ましいくらい。
作者からの返信
ひゅー!推しのちょっと良いところを見せつけてみました!
小さい頃からおとなりのお兄さんだった人なので、なんやかんやいろいろあるのです。恋になると良いですねー(他人事)
わんころは……もう少し折れてもいいと思います
第32話 押しは強いが、推しはもっと強いへの応援コメント
お兄ちゃぁあああん!!!普段推しだらけTシャツ着てるとは思えないくらい大人な対応!さすがお兄ちゃん!!
いやはや、優秀な諜報員をお持ちで(๑•̀ㅂ•́)و✧
ところで瀬ノ川は「この程度ですか」って……ほおん?小僧め、大海を知れ!君のいる井戸を埋め立てるぞ!!
そしてお兄ちゃんの「おもしろ」発言はとても良いですね。あかりんは見逃したようですが私が代わりに録音しておきました。後ほど……そう、この章が終わったあたりに再生してお兄ちゃんに真意を聞きたいと思います。
作者からの返信
作者、このお兄ちゃんを長編化したらこんなに輝くなんて思っておりませんで、ちょっと驚いたりしました。信じられますか……このお兄ちゃん、家に帰るとバァンてエルフが微笑んでるTシャツ着てるんだぜ(꒪꒫꒪⌯)
あ、あ、ありがとうございます。その発言にはいろいろと……ええ、長編版のお兄ちゃんはなかなかいろいろこう!!!(語彙)
第32話 押しは強いが、推しはもっと強いへの応援コメント
ヒュ〜ウ、推し、ヒュ〜ウ!( σ´∀`)σ
かっこよかったよヒュ〜ウ!!!
いやもう推しに窮地を救ってもらうとか!こんなのもう全身から色んな汁出るやつよごちそうさまですっ!!!
しかしあきらめない。
ジャックラッセルあきらめない!( •̀ㅁ•́;)
今後が怖い!!
作者からの返信
いぇー!推し強いヒュ〜ゥ⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
推しはちゃんとすればこんなに輝ける推しなので、そりゃあもう推しなのです!
さぁ、どうするジャックラッセル!
第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント
瀬ノ川ボーイ!嫌だ!でっかいスコップを!それでパーンッとぶん殴ってそのまま穴掘って地中深くに埋めてしまいたい!!(((´ºωº`)))
そして助けてくれた君は誰だい?お兄ちゃんな気がするしそれだと嬉しいけど、こんなとこにいるのだろうか大学生……(こざぁくんがご連絡??
作者からの返信
ピニャータよりひどいことになっているぅ!Σ(´□`;)埋めるタイプ!!わんこは穴掘りが上手だから自力でなんとか!!
ふふ( *´꒳`*)ご安心ください。お兄ちゃんはですね……この高校から徒歩五分強のところにある大学に通っており、すでに前期で卒業単位取得済な自由度の高い四年生であり、身内に優秀な諜報員がいるのです(ネタバレに抵抗のない作者より)
第30話 コーヒーゼリーのきみへの応援コメント
瀬ノ川ボーイ私も嫌や!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
ぐいぐい来る人本当無理滅してしまいたい!と思ってたらこざぁくんがダメージ受けてたのでむふっとしました(´ч` *)
そうだよね、君も最初あんなんだったよね……しかしだからといって瀬ノ川ボーイへの評価は変わらない!あかりんはお兄ちゃんとよろしくするんだ!君が実は紳士でも私は揺らがないぞ!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
作者からの返信
瀬ノ川ボーイがコメント欄をざわつかせている!!
もう、書きながら「あれ? これ既視感」って作者も思いましたのでね。本人真っ青だと思います。がんばれこざぁくん。
あかりんには!!絶対の推しがいるんだからぁ!!
第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント
これがわんこ系って奴なんですか?めちゃくちゃ気持ち悪いんですけど。笹井先生わんこ系をなにか間違えて介錯なさったのでは?これ最近組み込まれている王道パティーンなんですか?
作者からの返信
おお、私の説明に不足がありましたね!
少女漫画に、こういう年下ワンコ系で相手の意を汲まずに押してくるヒーローというのはそこそこいます。俺様系とかでも高頻度で出会います。見せ方ひとつでかなり面白いラブコメに走れます。
ただ、今回の場合は、朱莉を視点に物語を動かすことで、彼の行動すべてがマイナスに見えるようになっているかなと思います。
朱莉が初めから拒否りすぎるのが悪いのでは?というコメントが来るかなと心配していたので、きつねさんが拝読なさって『ええぇ…』と思ってくださったのでしたら、私の狙ったとおりに物語をお伝えできているのかなと、かなり安心しました( *´꒳`*)嬉
第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント
すっごいぐいぐいですねー。こういう攻略法もあるのかと。
作者からの返信
基本……なしです(꒪꒫꒪⌯)
でも少女漫画読み漁ると、意外といるんです……このタイプ。
ヒロインの性格、見せ方、相性、背景なんかを変えると彼は一転ときめきヒーローになることもできます。創作って面白いなあと思いました。
第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント
元気いっぱいのジャックラッセルなら可愛いのに!!!( ;∀;)
こいつ!こいつめげねぇな!!
来てくれたヒーローは誰!?( ;∀;)
作者からの返信
うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。6ヶ月のジャックラッセルなら愛でられた!高校生のジャックラッセル風は無理だった!
藤矢くんのめげなさは、私過去に出したことないレベルで、書きながらけっこう頭を抱えました……
ヒーローは、遅れてやってくるもの!!( ・`д・´)
第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント
自己肯定感が天を貫くバベルの塔だ。納得の表現です(^_^;)
フラれても諦めずにグイグイいくのが悪いとは言いませんけど、もっとやり方を考えて。
ほら、最後怒られちゃったじゃないですか。下手すりゃ嫌われてたかもしれませんから、藤矢くんにとっても救い主かもしれませんね(-∀-`; )
作者からの返信
バベルの塔、ピンとくるかなぁと心配だったので、そこ拾っていただけて嬉しいです( *´꒳`*)
加減というか、相手の反応を見るのは大事ですよね。積極的なのも程々に……
どうも言うことを聞いてくれないので、第三者をお呼び立てしました。
第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント
藤矢、好きになったら一直線。ある意味情熱的な人と言えるかもしれませんね。
しかーし、それは相手のことをちゃんと考えた上でやるべきことだから! 一歩間違うとストーカーだからな!( ゚Д゚)ノ
駅まで送るって、お前と一緒の方が危険だよ。朱莉、大丈夫?(>_<)
誰か助けてって思っていたら、本当に助けが来たーっ!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
思い込んだら一直線!!一直線すぎて周りどころか相手すら見えないジャックラッセルくんです!
まず送るとか頼んでない!そして熟考するにしても丸一日もたっていない!
そんなわけで、ヘルプ呼びました。作者が( ˙꒳˙ )←作者が
第30話 コーヒーゼリーのきみへの応援コメント
これ、さじ加減をうまくやればキュンに持っていけそうなシチュですよね。ただ、相性が悪い。あかりちゃんには推しがいるし。
こいつがメインヒーローになるか、サイコパスなストーカーになるかは今後の動きに期待ですけど……まぁ、ストーカーの方ですよね(笑)
作者からの返信
少女漫画界にはけっこういますよね、ワンコ系として。俺様系もわりとこんなとこありますし。展開次第でヒーローになれる人です。
実は藤矢くんを朱莉がどう受け止めるかが3パターンぐらいあって、このルートを定めるのに軽く40万字ほどボツにしました。大迷走しました(꒪꒫꒪⌯)
悠の一連の過去が存在しなかったら、悠、結衣、朱莉の三人はもう少し藤矢くんへの警戒度を下げただろうし、ここまで皆から「どうなの」って言われちゃったのはこの物語に一章があるからこそかなと作者は思います。がんばれ藤矢くん、まだまだ望みはあるぞっ( ≖ᴗ≖)☆←他人事
第30話 コーヒーゼリーのきみへの応援コメント
これ傷害事件まであり得る。結構危険や……
作者からの返信
これが、意外と少女漫画界ではワンコ系ぐいぐいヒーローとしてジャンルを確立していたりします。
多分にヒロインとのバランスがポイントだなぁと思いました。今までの自作にないキャラクターなので、今回すごく勉強になりました( *´꒳`*)
第30話 コーヒーゼリーのきみへの応援コメント
ハッキリ断られたのに、ちっともめげませんね。
そのポジティブさはいいのですが、強引にやっても振り向いてはくれませんよ( ; ˘-ω-)
むしろしつこいと怖がられます。
万が一ということも考え、毎朝結衣ちゃんとのデート登校。って、悠くんも一緒ですか。
結衣ちゃんと一緒の時間がほしいとは、微笑ましいです(*´艸`)
自分も青春指数が桁上がりました(*´▽`*)
作者からの返信
少女漫画をあれこれ見るに、ヒーローあるいはヒロイン側に多少の強引さがあるのは王道かなと思います。さて、では強引さはどこまで許されるのか、というのがひとつ、書いていて悩んだところです。コーヒーゼリーでキュンとくる人もいるだろうし……彼の場合はさて……
はるゆいは相変わらずです。悠の溺愛っぷりに揺るぎなしでお送りします٩(๑òωó๑)۶
第30話 コーヒーゼリーのきみへの応援コメント
ひと目惚れがあるなら、ひと聴き惚れもある。
確かに。声フェチの方もいますし、前に読んだ小説ではまさにひと聴き惚れがありました。よほど素敵な声なのですね(*´▽`)
しかし断られたのに、強引にコーヒーゼリーを押し付けるのはよくありませんね。
好いてくれるの自体はよくても、これでは困っちゃいますから。
めげない瀬ノ川ボーイですけど、ここから逆転できるでしょうか(^_^;)
作者からの返信
ひと聞き惚れも有りと個人的には思ってます。そこはきっかけにすぎなくて、そこから発展していけばいいんですものね。入口なんてそんなもの!
ただ、この彼の場合はさてはて……なかなか押し強くんであり、肝心の朱莉は押されるのが苦手なようで……
第29話 いつもとひと味違う朝への応援コメント
あかりん、根っからの推し事人だった!どうりで彼女の視界はいつでも素晴らしい構図でもってこざーくんとゆいちゃんを収めてくれるわけだ!ごちそうさまです!٩(ˊᗜˋ*)و
で、君は何者だい?ふじやくん|ω・`)
作者からの返信
そう、あかりんは常に推したちのパーフェクトスチルを脳に収めようとしているのですっ!おかげさまで、今章ではゆいはるもチラチラ出てきます!
で、藤矢くんは……その……えへ(笑ってごまかす作者)
第29話 いつもとひと味違う朝への応援コメント
こんな推し事もあるんですね(◜ω◝ )
どうでもいいモブが現れましたが、高校から名前まできっちり書いてあります。なにかが動くのでしょうか?気になりますねー
作者からの返信
推し事はいいですよーサウナより整うらしいですよー。
ただのモブにしてはぶ厚めの待遇で新キャラ登場です(ʘᴗʘ✿)乞うご期待
第29話 いつもとひと味違う朝への応援コメント
素敵な推し活。生きる活力を満たしてくれますね(*´▽`*)
そんな十分に満たされている状態で、突然の告白。
まったく必要としていないとなると、藤矢くんは望み薄そうですが、ごめんなさいしてアッサリ終わってくれるでしょうか。
作者からの返信
やはり朝いちばんの推し事は、目覚めと肌艶を助けますからね!
藤矢くんがいかなる人物なのか。それは明日、がっつりお届けしますっ。あっさり終わっておくれー!
第29話 いつもとひと味違う朝への応援コメント
結衣ちゃんと悠くん、順調そうでなによりです!(^^)!
朱莉ちゃん、朝から推し活頑張ってますね。
推しは1日の活力を与えてくれます(#^^#)
しかし予期せぬ相手からの告白。藤矢くんが朱莉ちゃんを好きになるのが悪いわけじゃないですけど、これは戸惑いそうです(-∀-`; )
作者からの返信
ゆいはるはとても平和に日々を過ごしています⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
平和な朱莉に緊急事態。さてこの男子、いったい何を呼び込むのかっ!
第29話 いつもとひと味違う朝への応援コメント
ヒューッ!朝から忙しいぜ推し事ぉぉぉぉ(๑•̀ㅂ•́)و✧
結衣ちゃんと古澤君のところも順調なようでムホホ。
ですが、現れましたね。こいつですね、こいつが引っ掻き回すんですね!?( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
ヒューッ!推し事でサウナより整う彼女が今度のヒロインっ!
せっかくなのでゆいはるの順調っぷりも各地に配備してみました!
で、彼です。クセ強い強い坊やなので、何かとやってくれます!
第28話 高校三年、最後の文化祭への応援コメント
はいきたあかりん!!お兄ちゃんが撮った写真は私も欲しい!!←
そしてこざぁくんと結衣ちゃんが仲良くしているのがとてもよろしいですありがとうございます!!(*´﹃`*)
作者からの返信
きましたあかりん!そして残念お兄ちゃん!!長編化したら残念具合も加速しましたがこんなヒーローで大丈夫かっ!
せっかくオムニバス(になってるのかなコレ)なので、ゆいはるもどんどん出していく方針ですっ( *´꒳`*)約一ヶ月の長丁場ですが、お付き合いいただけましたら幸いです
第28話 高校三年、最後の文化祭への応援コメント
わちゃわちゃ感が良きです。これが笹井さんの高校時代だったんだろーなーと思うと涙が溢れて止まらなくなります。
作者からの返信
わちゃわちゃでスタートしてみました!
私の高校時代はもっと灰色だったので、これはファンタジー小説ですっ。°(´ฅωฅ`)°。きらきらした青春なんて!!
第28話 高校三年、最後の文化祭への応援コメント
新章開始ですね!(^^)!
お兄さんのような、親しい存在。だけど仲は良くても、求めている関係はそれではないのでしょうね。
朱莉さんは、兄妹のような関係を卒業できるでしょうか?
作者からの返信
マイペースに新章開幕しましたっ!
この疑似兄妹に変化が起きていく様子をお届けできたらと思います。よろしくお願いしますー
第28話 高校三年、最後の文化祭への応援コメント
わーい、新章開幕だーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
今回のペアはこの二人ですか。
お兄さんポジションな人の年の差もの、大好きです!
楽しみーっ!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
わー!お越しいただきありがとうございます!
今回は四歳差幼なじみがまいりますっ!お楽しみいただけるようがんばります(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
第25話 彼女の本気、その破壊力への応援コメント
大丈夫? ゆいちゃん、空元気でない? 平気? 心配しすぎる私は朱莉か!
作者からの返信
大丈夫!きっと大丈夫です!大丈夫かな!?作者もやや心配です!この子こんなに頑張ると思わなかったので!
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。とんでもない感情を動かされました。本当に面白かった。実写化決定、これ。
2人とも最後は全力で。全力で挑んで。全力でぶつかったからこの結果があるんですね。どこか抜けていたら最後の結果にならなかったかもしれない。本当に良かったね、お2人さん。作者が悪魔だからこれからもドン底に突き落とすときもあるだろうけど、おふたかたならやってのけると信じてますよ!
ここまで最高な物語をありがとうございました!
作者からの返信
おまとめ返信にて失礼します。
終盤怒涛の一気!読みたい気持ちを加速できたのであればこれほど嬉しいことはありません。
こと溺愛系は最後までヒーロー主導で行くほうが楽しまれるのかなと思ったりもしますが、作者はそれを好まないもので、ヒロインにもちゃんと全力を出してもらいました。ものすごく波が静かでしたが、これがふたりにとって始めての大ゲンカでした。なんとか乗り切ってくれて良かったです(他人事)
作者は悪魔ですが、ふたりをメインに描くのはこの一章の間だけと定めております。あとは見えないところでドン底に落ちては頑張ってよじ登ってくれることと思います。
熱いコメントとガツッとしたレビューをありがとうございました( *´꒳`*)੭⁾⁾
第26話 答え合わせの時間への応援コメント
アオハル過ぎて言語能力が低下しており、言語化できません。わん!にゃん!こゃん!という叫びをどうにか変換してください
第25話 彼女の本気、その破壊力への応援コメント
凄すぎる。俺、溶けていくよ……甘すぎて……幸せだぁ……
第24話 エピローグにはまだ早いへの応援コメント
なんもいえねえ なんて才能だ笹井先生
第23話 わたしたちの完璧なヒーローへの応援コメント
コメントできない位のめり込んでいます
第22話 全て彼女の手のひらの上への応援コメント
ほらーじゃん……アオハルなのにホラー……ほらーあおはるとしてしんきじくをだしてうっていきましょう(ぼうよみ)
作者からの返信
新しい!新しい!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
ここのひなちゃんは本当に清々しく悪役令嬢していていいなと作者は思っています!
第21話 足踏みの時間への応援コメント
友人達ぃぃぃぃぃ!!頑張ってええええええ!!
ひなちゃんんんんんんこええええええええええ 過去しか見てない。
作者からの返信
友だちは!!そっと寄り添うタイプですっ!!
第20話 答えはまだへの応援コメント
最終的には自分たちが決着をつける問題なのですが、そこまでを助けてあげてくれぇぇぇぇぇぇ強力な友人達ぃぃぃぃぃ!!
あーいまになってわたしもひなちゃんが怖くなってきましたよ……
作者からの返信
ここからひなちゃんがじりじり来ます。ややホラーですね
第17話 天高く、向日葵咲けどへの応援コメント
怖すぎてコメントが出来ません助けてください
好意の悪魔ですねこれは
コメントじゃないんですけど中学生の恋愛事情の描写が凄いリアルです。あーそうだよなーっていう。こんなに中学時代って覚えていますもんです?自分もしくは周囲の体験談が含まれていそうな勢いです。
作者からの返信
好意の悪魔!このフレーズは頂戴したいですね!
高校じゃないんですよね。こういうのって中学生だなと思います。背伸びしたい気持ちが悪い方にも加速しやすいというか。
第16話 消えたオレンジへの応援コメント
見る我々には楽しいだろうけど、作中の皆さんにとっては難しい問題ですねえ
男子の友情は本当胸熱なんですけど、提言を実行するにはタイミングと適切な踏み込む量ってのがありまして。そこが重要なんですよね。内面に踏み込むのは失敗すると激やばですよ。内容にもよりますけどね。古澤君頑張って!
作者からの返信
難しいですよねー。それができたら苦労しないんだby古澤 です。
樹生も俊也もその辺は承知の上で言ってるんじゃないでしょうか〜長いお付き合いを目指すなら、いずれ避けては通れなくなるぞ、という。どうですかねー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾←他人事な作者です
第15話 世紀の大勘違いへの応援コメント
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
結衣ちゃんのレインボーブルーなんて誰も見ていないんだよ。こざが見たのは助けてくれる勇気を持った素敵な女の子。その子がレインボーブルーだったなんて関係ない。
レインボーブルーは関係ないんだから今の関係のままでいい。お洋服も綺麗可愛い方で間違ってない。
勘違いしたらそのまま突っ込んじゃう子だからなあ。心配です。誰か早めに修正してあげてくれ……。
作者からの返信
正義のヒーローというのはそれだけ結衣の中で複雑なキーワードになってしまっているんだぞ、の回でした。
おっしゃるとおり、思い込んだら一直線なので。ここから大暴走です( ˙-˙ )
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
かあーーーーー、たまらんですねー。まだ続くんですかー!!
作者からの返信
かあーーー!ありがとうございますっ!
主役交代です!結衣と悠はここまで。次章ではメインキャストたちのサポートに回ってもらいますー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾がんばれー!私ー!(難航中)
編集済
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
うわぁああああああよかったねぇ!よかったねぇええええええ!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
おばちゃんぐすぐすしてる!クッキー食べてないけど泣いちゃう!!
二章、三章があるってことはあの子達のあれそれですかね分かります!そこにひょこっと結衣さん呼びこざぁくんと悠くん呼び結衣ちゃんが仲睦まじく現れるんですね分かります!!!!(時間軸が過去かもしれない?そんなの知らない!脳内で二人仲良くさせる!!←
楽しく爽やかなアオハルありがとうございました……お陰で10歳くらい若返りました……。
ひとまずここまでの執筆お疲れ様でした!!
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅ!クッキー(概念)の差し入れです、お受取りくださいぃっウリャッ(ノ*˙˘˙)ノ =͟͟͞͞
もう、あの頃のアレを覚えてくださっていると予想はつこうかと思います。次はアレです!アレがアレでアレします!
短編時代とはかなり形が変わりまして、過去も踏まえつ、ふたりの今とこれからに重点を置いています。つまり、出ます。こざぁも結衣もガツガツ出てきます。自分で言っちゃいますがむちゃくちゃ可愛いです。私の私による私得二章です!( ・`д・´)(キリッ←しかし難航している
応援コメントで日々励ましていただきました。そしてピニャータに詳しくなりました。いつか使いたい、ピニャータネタ。
それからレビュー!レビューが!磯の香りが鼻腔をくすぐるレビューが!!(笑いました
本当にありがとうございました。二章も良き形でお届けできるよう、頑張ってまいりますー!
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
わたしの魂が浄化されましたありがとうございました……
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
(ちなみに心臓の予備は早いうちに尽きております)
作者からの返信
はなさんの心臓ーーー!!
ああぁ大変だ、粉化したはなさんを集めないと!北風が!北風が強いっっ(´;ω;`)ウッ…
レビューも応援もありがとうございます。やっと納得いくかたちでお届けできた物語なので、見届けていただけて本当に嬉しいです。お忙しい中、貴重なお時間を割いてくださりありがとうございました!
第14話 可愛いの暴力への応援コメント
この回かわいいなーかわいい。とてもかわいい。かわいいねえ。すごくかわいいぞう。かわいいにみちあふれている。かわいいのふんすい。とうざいいちのかわいさ。
作者からの返信
実はそこまでかわいいを意識しなかったこの14話が、皆さんから大好評で。女の子がわちゃわちゃしてるとそれだけでかわいいんだなぁと思いました。女子三人トークをもっと盛り込めたら良かったなぁと思います。とうざいいち!!!
第13話 自分らしさへの応援コメント
みなさんとは視点が違うのですが、織音と樹生の連係プレーに唖然としました。こんなにさらりと出来る? 相性抜群に良いじゃないですか。この2人の関係、及び周辺の行動にも注目ですね。あと行動を思いついた笹井さんは賞賛されるべきでしょう。辞書返せって嘘ついてそれを見切って自分の辞書を差し出して完結させるって。
作者からの返信
このお話、オムニバス?を組む予定で、悠と結衣の裏でいろいろなものが進行していることになっているんです。織音と樹生は今の章から観測すると、すごい早さで関係加速して見えると思います。
この子ら、仲良すぎん?みたいなところを後々回収していくのを目標にしております( *´꒳`*)
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
エンダァァァァァッ! ウィァァァァァーーッ!( 」゚Д゚)」<
おめでとう。本当におめでとう。結衣ちゃんも悠くんもすっごくよかったです。
すれ違って切なくなる時もありましたけど、その末にここまでたどり着けたんだと思うと、それも素晴らしい思い出に変わりました。
これでもかってくらいにピュアでストレートなアオハル。素晴らしかったです。
キュンと感動をありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
( 」゚ロ゚)」∠∠∠ ウィルァアルウェイズラァァァァビュウウウウウアァァァ
どこまですれ違いさすねーん!というところで、やっと!やっとここまでたどり着きましたー!!じれじれに耐えてくださってありがとうございます!
レビューに書いてくださったとおり、目新しさや特殊性がなさすぎて、これ大丈夫なのかな、誰か楽しんでくれるのかなと思いながら(そこで思いとどまらないんだー(〃∇〃))公開を始めました。Web公開が初お披露目というのが久しぶり過ぎて、毎日ド緊張の連続だったんですが、朝いちばんにくださる応援コメントが胃に優しくて泣けました。
キュンをお届けできて良かったです!早期レビュー、応援と、お忙しい中本当にありがとうございました!目薬(概念)を差し入れにお送りしますっテヤッ(ノ*˙˘˙)ノ =͟͟͞͞
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
良かった……凄く良かったです!
もっとしっかりした言葉で読んだ気持ちを表したいのに、ときめきすぎて語彙力が崩壊しています(≧▽≦)
こっちがドキドキで予備の心臓が欲しいくらいですよ( *´艸`)
今年のカクヨムコンの中で読んだ中で、一番ピュアなアオハルを描いた作品です。
雪の降る寒い日でも、心をポカポカにしてくれる暖かさがあります。
結衣ちゃん、悠くん、お幸せに(*´▽`)
執筆お疲れ様でした。新章も楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
大変だ!心臓増産しなくっちゃ!(できません)
難病タイムリープ不思議要素異能ミステリ、そういう『おっ!』となるフック的なものは何もない物語なので、これが良き結果に繋がるのは難しいと重々承知で。ひたすら、今追いかけてくださっている皆さんが少しでも楽しくなればと思って毎日積んで行きました。ポカポカになってくださったら本当に嬉しいです。というか今年寒すぎやしませんか?令和くん大丈夫?
お忙しい中、たくさんの応援をありがとうございました。早期レビューをくださって、こんな地味作品にもランキングでスポットライトを当てていただけました。
コンテスト期間はまだまだ続きますが、どうぞご自愛ください。
新章もお楽しみいただけるものになるよう、頑張って参ります!ヽ(=´▽`=)ノ
第27話 雪の降るこんな日にへの応援コメント
あばばばばばばばばばばば( ;∀;)
あばばばばばばばばばばば( ;∀;)
アオハル!アオハル!!!!
(鳴き声が『アオハル』の妖怪)
作者からの返信
妖怪が!!なんてことだ!妖怪が生まれている!囲わなきゃ!!(何する気だ)
第12話 青とピンクへの応援コメント
なんで次の日とか帰宅したあとから始まらないのよこの作者はああああああああ!
幸せなデートの最後に悪意を持ち込んじゃって!いじめ反対!いじめてるやつは退学しろ!
作者からの返信
大丈夫ですもん!このあとLINEではっぴーはっぴーするんです!大丈夫なんですぅぅぅぅ!皆さんには見えないところでいちゃついてるだけなんですぅぅぅ!!!
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
もうワタクシと致しましては、笹井ってやつにどん底に落とされる前に幸せを味わっていて欲しいというだけでございます。
作者からの返信
そ、そんなどん底じゃあない……はず……で(目をそらす笹井)
第10話 デート日和への応援コメント
あーかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
もうだめです、わかいこってすごい。それを書く笹井さんって凄い。
結衣ちゃんが自信持てない感じなので、一波乱ありそう。でもこの2人なら乗り越えられると思う! 会話の相性最高だもの!
結衣ちゃん、一緒にいて楽しければその感情は好きって思ってもいいんだよー!
作者からの返信
うぉー!かわいいの爆発いただきました!ありがとうございますっ!
これから波乱がうにゃーうにゃーと来るので、無理のない範囲でお付き合いいただけますと嬉しいです!途中まぁまぁ重たいです!
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
女性作家、女主人公の胸をナイナイにしがち。
作者からの返信
だって、アリアリにしたら表紙絵で人類の限界を超えたお胸にされちゃうじゃないですか( ˘・з・)いやだぃ
第25話 彼女の本気、その破壊力への応援コメント
ご褒美だよこざぁくん!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
そして実はずっと「古澤 脚」というワードだけ頭にひっかかってて、「にゃん時代の古澤くんは脚が好きだった気がするが、いやしかし記憶違いかも……」と思っていたのですけどこれで確定です!きみ、結衣ちゃんの脚が好きだね!!\( •̀ω•́ )/(存在しない記憶でも現実と合ってるので問題ありません←
さて、このまま次話に行くか最終話公開を待ってから2話連続で攻めるか……非常に悩ましい……_:(´ཀ`」 ∠):_
作者からの返信
そう!!そうなんですよー!!
いったい誰が覚えてくださっているだろうと思っていた、佐伯、脚、古澤の関係です!新菜さんの記憶の片隅にお邪魔できていて本当にうれしいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
そんなこんなで!明日完結です!区切りどころが悩ましすぎたので一気をおすすめしますが、ボリュームがとんでもないです(わぉー!)
第26話 答え合わせの時間への応援コメント
冷凍保存!したいよね!わかる!!大事に食べたいよね!!わかるわかる!!!
食 え ( ゚д゚)
素人のクッキーだぞ。そんな保存料とかガンガン入ってないから!食べよう!(笑)
もう二人が可愛すぎて可愛すぎてどうしてくれようかしら!おばちゃんは!!(゚∀゚)
作者からの返信
なんなら永久凍結しかねないですからね。早う食べれ( ˙-˙ )正直今この世の中事情で手作り系プレゼントを出すかものすごぉぉく悩みました。
可愛いですか!可愛いですか!!最後まで可愛くあれー!!
第26話 答え合わせの時間への応援コメント
不細工なクッキーなんかじゃありません。
男の子にとって好きな女の子の手作りと言うのは、最高の隠し味。例えクッキーが嫌いだったとしても、泣いて喜ぶプレゼントですよ(≧▽≦)
悩んでばかりの結衣ちゃんですけど、悠くんの想いを受け止めてくれるかな?
素直な気持ちで、応えられますように(#^^#)
作者からの返信
どうしても!!クッキーを!!食べさせたかったんです!!!やっとここまで来たーという感じでおります٩(๑òωó๑)۶
悩み過ぎなぐらい悩んできましたから!もう、画面のこっちではみんな結果わかってるんで!どうですかね…ご満足いただけると良いのですが(。ŏ﹏ŏ)緊張しますー
第26話 答え合わせの時間への応援コメント
結衣ちゃんが可愛いのはもちろんですが、悠くんの反応もいちいち可愛い!
最高に可愛い二人をありがとうございます!(ノ≧▽≦)ノ
いよいよ、彼氏彼女でいられるか決着の時。
悠くんならきっと大丈夫と思うので、それに関しては何も心配していません。
ただ、どんな形で、どんな言葉で想いを伝えるのだろうとドキドキしています。
悠くん、頑張ってーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
うぉー!こちらこそありがとうございます(。>﹏<。)
いよいよ明日で最後です!もう、ここからあちゃーな結果にならないのは皆さんおわかりと思うのですが、おなかいっぱいになっていただけるラストになっていますように!
はー!わたしが緊張してきました!がんばれー!!
第25話 彼女の本気、その破壊力への応援コメント
ヒューゥ、ヒューゥ!( σ´∀`)σ
良いぞ結衣ちゃん!その調子だ!キックだ!パンチだ!古澤くんをノックアウトだー!!!!
作者からの返信
これはもう勝負!勝負ですから!!
おデート三番勝負最後の一戦ですから!!
負けられない戦いに、寒空の下ショートパンツで頑張るヒロインにどうか盛大な拍手と声援を(絶対寒いってぇ!)
第25話 彼女の本気、その破壊力への応援コメント
結衣ちゃん可愛すぎ!
悠くん、この調子だと今日が終わる頃にはドキドキがキャパオーバーして死んでしまうのではないでしょうか? キュン死にです( *´艸`)
ひな子、ブルーに捕らわれず本気を出した結衣ちゃんは、こんなにも凄いんだぞー(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんですよ!わたくしがこれまで書いてきたヒロインの中でも随一に可愛いのではないでしょうか!んぉぉ可愛い!自画自賛!
今まで見え方を気にしまくってきた結衣を自由にさせたらこんなことになりました。こざーくん、がんばれ!
第25話 彼女の本気、その破壊力への応援コメント
結衣ちゃん可愛い!
悠くん、これは特大のご褒美になりましたね(///ω///)
デートの間ずっと、ドキドキしっぱなしになりそう。パフェよりも甘いです(/ω\)
作者からの返信
どうですか!彼女の本領発揮ですよ!アクセル踏み抜いたらこんなことになりましたよ!
悠の命が危ういっ!
第3話 距離感故障気味への応援コメント
なんだろう
全然関係ないのに、この三人の会話がちいかわのビジュアルで脳内再生されてました
とりあえず木田くん
後で職員室に来るように
作者からの返信
やや、こんにちはーようこそおいでくださいました。ハイ糖度なアオハル界ですが、のんびり遊んでくださると嬉しいです。
ちいかわで!?女子高生トーク、かわいいですからね。さもありなん。
木田ー、お呼び出しされてるぞー。ちょっと行ってきなさい。
第24話 エピローグにはまだ早いへの応援コメント
ここから糖質200%増量……
ここから糖質200%増量……
楽しみにしてますよ、笹井さぁん!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ここから、ここからです!
お気づきでしょうか。ここまで一度も、どなた様も、佐伯結衣の本気を見ていないことに!!!
さぁぁぁデートに行くぞぉぉぉ!٩(๑òωó๑)۶
第24話 エピローグにはまだ早いへの応援コメント
あと3日……あと3日……(´ฅωฅ`)‧º·˚.
その間にクリスマスの飾り付け準備しておきましょうね。
ひなこちゃんは可愛いピンクピニャータにして、木田はピニャータにしつつ処しやすいようなんか腹立つ顔のお面でも付けましょう。そして二人をジャングルジムに乗せて、じわじわじわじわ、じわじわ!ジャングルジムを破壊するのです。盤石な足場が崩れ去る恐怖を味わうがいい!!(どこかで聞いたセリフだな
あと3日……長い……!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
作者からの返信
うっうっ、おまたせしております。そのかわりクリスマスデートは明日から三話もかけて!ド級の砂糖漬けをご用意しておりますので!この時間になってもまだ加糖しておりますので!ええ!自作でこんな糖度見たことないです!!大丈夫かなこれ!
足場が沈んだ末、蛙とかツルとか蟹とかでてきますねわかります(如何様にもなれるッッ)
第23話 わたしたちの完璧なヒーローへの応援コメント
こざぁあああああ!!!なんで肝心な時にいないの君ぃいいいいい!!!だから24日まで引き伸ばされるんだよ!!!
って思いつつ、早く24日を見たい早くハッピーエンドを見せろ!と次話に進もうと思ったら、
「次のエピソード エピローグにはまだ早い」
次話タイトルに宥められました( ◜◡◝ )(まだ早いかぁ……
作者からの返信
こざは!こざは未来の弟と親交を深めるのに忙しく。°(´ฅωฅ`)°。
焦らします!焦らしております!ほんと申し訳ない!!本作はじれじれ少女漫画システムをふんだんに導入しており、とにかく焦らされます!
第24話 エピローグにはまだ早いへの応援コメント
いやー、思うんですけどね。こんな美しい姉弟の姿現実にはありませんですよ。虚構ですよ。フィクションですよ。都市伝説ですよ。
作者からの返信
さて、ここでゆうすけさんに大事なお知らせです。
佐伯姉弟……同級生のご家庭がモデルですッッッ(滂沱の涙)
第24話 エピローグにはまだ早いへの応援コメント
木田とはこれにて決着。
傷ついたこともありましたけど、これでようやく落ち着けたような気がします。
一方悠くんとは、ここからが本番。
どんどん加速していく恋心。こちらは、どうか未来に繋がっていきますように(*´▽`*)
作者からの返信
ここはちゃんと区切りをつけてあげたいところだったので、そう言っていただけると私もほっとしています。みんなが早く見たいのはラストデートだとわかりつつも、外せないワンシーンとなりました。
さぁさ!お待たせしました!いよいよ!結衣の本気です!(悠はーッ!?)
第38話 それは、彼女の恋ではなかったへの応援コメント
うわあぁあああああああパッパぁあああああ!!!大人ぁあああああああ!!!
いや大人達の気持ちは分かるんだ……大人からすれば憧れの延長線上なのか別なのかはっきり分からなくても、一度憧れとは切り離して欲しくなるんだ……まして一緒にいると娘の身に危険が及びそうなら一旦離れて欲しいんだ……そしてあかりん物分り良すぎだよ……(´ฅωฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
返信抜けてたァァァ。゚( ゚இωஇ゚)゚。ぅああああああコメントありがとうございます三月の空の下から土下座ぁ!
大人ってやつぁいつもそうですよ!過ぎ去った過去と照らし合わせて勝手に判定しちまうんですよ!
ほんとこのコンビは物わかり良すぎて完全停滞したので、いつか改稿するときはもう少しわがままを言わせてあげようと思います(꒪꒫꒪⌯)スマン