第23話 わたしたちの完璧なヒーローへの応援コメント
うおおおおおおヒーロー来たぁぁぁぁぁ( ;∀;)
と思ったけどすんなりハッピーエンドにならねえええええ!!!!
てめえひな子!これ全部お前のせいだからな!!!!!( •̀ㅁ•́;)
ごめんなさいしなさい!!!ちゃんと!!!!
作者からの返信
なんでですかねぇぇぇえ。°(´ฅωฅ`)°。ほんと、みんな勝手に動いて困りますー!!ここ、とりあえず悠が説明する場面になるはずだったのに、結衣は完全拒否だし、彼は彼で言わないし!
うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。みんな聞き分けのない人たちで困りますね。
ひなちゃんは……反省してください……
第6話 コンプレックスへの応援コメント
ナンダ後半駆け上がるこの展開、かっこよすぎる!!!!!!!!!!!!
笹井節ここに極まる!
作者からの返信
ジェットコースターが好きなので!上って落ちて上がって、楽しく書いております(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
第5話 放課後数学教室への応援コメント
「ど……こじゃろう」
ここだけ笹井先生の素が出てますね。ここだけ笹井先生が喋ってます。
作者からの返信
なんてことだ……無意識に笹井風味にしてしまいましたかΣ(´□`;)
第23話 わたしたちの完璧なヒーローへの応援コメント
結衣ちゃんがなりたかったのは、ふわふわロングでピンクなひな子。
ひな子が求め、悠くんも求めていると思っているのは、ブルーのヒーロー。
だけど何になろうと、結衣ちゃんは結衣ちゃんです。
私の友だちはこの佐伯結衣。朱莉ちゃんの言葉が胸を打ちました。
次は、悠くんが頑張る番でしょうか。
24日。どんな結衣ちゃんでも大丈夫ってところを見せてあげて。
作者からの返信
悲しいことに、結衣はピンクでも青でもない自分に、あまり価値がないと思っているみたいです。需要がない=価値がないという話はSNSなんかでよく見かけるなと。
そこをぽんと飛び越えてくる朱莉を書きながら、うーん親友!と思ったりしました。
24日は何が起きるのか、とても楽しみですっ(※注 作者はまさかのこのタイミングでラスト二話を白紙に戻す暴挙に出てしまったので、約束の日がどうなるのか、このコメントを打っている時点ではわかっておりません)(た、たのしみぃー。°(´ฅωฅ`)°。)
第23話 わたしたちの完璧なヒーローへの応援コメント
ふわふわロングのピンクになりたかった結衣ちゃん。
ひな子はショックを受けているみたいですけど、これを受け入れられるかが、ひな子と悠の差です。
悠くんが出会った時の結衣ちゃんは確かにヒーローでしたけど、彼が好きになったのはヒーローではなく結衣ちゃん自身。だから、隣に立っても良いのですよ。
想いのすれ違いがありますけど、二十四日にこのズレを無くすことができるでしょうか?
お願いだから無くして! 弟くんにも、悠くんなら大丈夫だって事を、分からせてあげて!
作者からの返信
少女漫画はすれ違ってなんぼ!(いや、これ小説)
ひな子はひな子なりに結衣をとても大事に思ってきたんですが、その方向性が根底から間違っていたのですね。かたや悠は全身タイツですら愛でると豪語しておりますので(それもどうなんだ)両者の差は果てしなく大きいと思われます。
さぁさ!がんばって解消していただきましょう〜⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
第22話 全て彼女の手のひらの上への応援コメント
微かに残ったひな子ちゃん良い子説、爆散⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
いや怖いって!階段のちょっと高いところからってラスボスかい?ラスボスだね!私知ってる!!
ピニャータ用にピンクのリボン、たくさん用意しておきますね……。
作者からの返信
散っちゃった(◍•ᴗ•◍)☆彡
やっぱり、略奪されからの溺愛され令嬢には、キレッキレのラスボス聖女ですよね(いやアオハル…)
たくさん用意しておいてください…でも個人的には、一発で踊らされた木田っちもクルクル巻いておきたいです……自分の目で確かめれ…
第18話 ハッピーバースデイ、トゥへの応援コメント
やばいよう電車の中で泣きそう。これ絶対反響呼ぶ本になります。
作者からの返信
おおおハンカチご用意しておきますね。
18話のために長編化したといっても過言ではないぐらい大事にしたので、そう言っていただけて嬉しいです
第21話 足踏みの時間への応援コメント
>「結衣ちゃーん」と追いかけてくる声が
「ひぃっ!」ってなった!「ひぃっ!!」って!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。(もはやホラー
いやひな子ちゃんも実はいい子説がまだ微かに残っていなくはないけれども!こうちくちく結衣ちゃんを洗脳しようとする言動がもう怖い……(´ฅωฅ`)‧º·˚.
そして啓史くん、きみ良い子。ピニャータから収穫したお菓子全部あげちゃう。たんとお食べ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
あとすんごく余談ですが関西系の言語感染力は本当に強くて、私も「知らんけど」だけ使い時・イントネーション共に関西人の合格をいただいております(どうでもいい
作者からの返信
そうなんですよー。ひなちゃん出してくるとき、あれ、ホラー書いてるんだったかな?と( ˙꒳˙ )きゅーとなアオハルに少しのアクセントを、と思っていたのにアクセントがド級のトゲトゲで、作者困惑です。
啓史くんは将来有望な弟くんなので、きっと年々ナチュラルモテすると思います( *´꒳`*)良い子〜いやし〜お菓子もらえたよ、良かったね。私にも分けて(欲)
関東圏から転入してきた子が一年経たずにイントネーション感染していたので、伝染るものなんだなぁと思いました。知らんけど(知らんけど最強説)
編集済
第22話 全て彼女の手のひらの上への応援コメント
ひな子てめえええええええええええ!!!!!!
木田!おい、見たか!。こんな女だぞ、こんな女!
古澤くん!古澤くん助けて!!!!もう君だけなんだ!
作者からの返信
木田っちー!目を覚ませー!そして未確認情報にあっさり踊らされた自分を反省すれー!
こんなときに古澤くんは留守です( ˙-˙ )ヒーーローー
第22話 全て彼女の手のひらの上への応援コメント
ひな子ーっ!( ゚Д゚)ノ
木田サイテーと思っていましたが、やはりラスボスはひな子でしたか。
織音、自分が許すから好きなだけ殴って! けど、殴ったくらいじゃどうにもならないかも( ; ˘-ω-)
作者からの返信
ラスボス討伐戦ですね。コメント欄盛り上がってまいりましたー!ドンドン!!
ほんとに織音ちゃんが一発ぽかんと行ってしまってもいい!と思って書いたんですが、ここは理性の番人樹生くんが勝手に動いたシーンでした。
第22話 全て彼女の手のひらの上への応援コメント
ひな子お前(;゚Д゚)
木田の物言いに腹が立ちましたけど、彼もひな子に踊らされていたのですね。
ひな子は結衣ちゃんに自分の理想を押し付けてるように思えますけど、ブルーになるにしても髪を伸ばすにしても、大事なのは結衣ちゃんの意思。コントロールしないで(>_<)
作者からの返信
これが!ひなちゃんです!
自分の理想がみんなの理想だと信じているので、悪いことをしたとはかけらも思っておりませぬっ!
木田くんはそんな感じですね。あっさり踊らされてしまった彼もやや心配です( ˙-˙ )
第21話 足踏みの時間への応援コメント
啓史く――――んっ!!!!!!( ;∀;)
おま、お前!有能すぎかっ!将来はアレか!FBIか!?メガネのガキんとこに弟子入するか!?
ナイスアシスト!ナイスアシストよ!!!!
作者からの返信
有能な弟ーッ!
佐伯家最強ガードマン発動です。姉をいちばんわかっているのは彼なので、こんなときは全力でできる男になります!
メガネのガキんちょに弟子入したらとてもこき使われそうダッ!
第21話 足踏みの時間への応援コメント
テスト前で勉強が忙しい時も、心配してくれる友達がいるってありがたいですね。
無理に話を聞こうとするのではなく、話せるその時まで待っててくれる所にも、優しさを感じます(*´▽`)
そして啓史くんも。この子もひな子には、思うことがあるみたいですね。
さりげなく姉を気遣って手助けする弟。イケメンの素質大です(≧▽≦)
作者からの返信
ここで期末試験が邪魔をして、思うように悩みに没頭できないあたり、高校生は忙しいなぁと書いていて思いました。
良いですよねー、私もこんな友人が欲しいです(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ウラヤマシィ
啓史が小さい頃は、たぶん一緒に公園に行ったりしてたと思います。結衣以上に結衣のことを理解しているかもしれない、できた弟くんです٩(๑òωó๑)۶
第21話 足踏みの時間への応援コメント
心配し、寄り添ってくれる友だちの存在がありがたいです。
今は本格的に相談できる状態じゃないかもしれないけど、何か話したいと思ったら、いつでも打ち明けてね(*´▽`*)
それに比べて、ひな子。
この子が出ると、それだけで妙な緊張感が走ります(>_<)
作者からの返信
待てのできる友人たちです。良い友人関係だなぁと、作者はちょっとだいぶかなりうらやましいです(ㆆ_ㆆ)イイナァ
さぁ、そろそろひなちゃんと決着をつけねばなりませんね!つくのか!!??
第20話 答えはまだへの応援コメント
うわーん!!!!!!!( ;∀;)
すれ違い――!!!!
でも知ってる!
一旦すれ違ったあとはなんやかんやあってすんげぇ甘々なラストになるの!私知ってる!!!
頼む!頼むううううううう!!!!!
作者からの返信
うわーん!アオハル恋愛あるあるの言葉足らずすれ違い現象テンプレーーーーーっと!
はい頑張って!若人頑張って!最後には甘々に……なれーーーー。°(´ฅωฅ`)°。
第19話 完璧なデートプランBへの応援コメント
結衣ちゃん違う!そこで泣け!泣くんだ!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
デート中泣いちゃう女子はアレだけど今回ばかりは許すからぁ!泣けば君はもう言い逃れできなくなるんだ!!そしたらこざぁくんが問い詰められるんだ!!!そしてとことん話し合って全部解決、ブルーの呪縛卒業!!!あぁああぁぁああああ!!!(←うるさくてごめんなさい
作者からの返信
前名義含めいろいろ書いてきたわたしですが、ヒロインに泣く許可いただけるの初めてかもしれません。ちょっと結衣ちゃん我慢し過ぎでは!?リネッタてゃでももうちょい泣いてましたね!?
泣き所を逃したばかりにこじれまぅあぁぁぁぁあぁぁぁ!!!(シャウトはごちそうです)
第2話 早朝の待ち伏せへの応援コメント
これ他の方も述べているように、公爵陛下から婚約破棄されたのですが、なぜか騎士団長に溺愛されています
この系統を高校生に落とし込んだのですか?
凄い発想!
こういうひねりって重要ですよね、見習いたい!
あと彼氏君彼女しか見てないのめっちゃ高ポイントです!そうだそうだ!彼氏彼女以外見るな!バカやろー!
作者からの返信
知恵者でないので、テンプレからひとひねりというのができない作者が、なんとかそれでもテンプレの楽しさを自分なりに……というところで、この形を導入に持ってきました。
破棄令嬢テンプレの魅力である貴族の肩書はもちろんありませんが、
彼らにはその分青くささとかピュアっぴゅあがあるじゃないか!!とかいう謎理論で、砂糖過多です!溺愛です!彼女しか見てない!
応援ありがとうございますー
第1話 放課後に落雷への応援コメント
台詞回し、いや、小説回しが完全に笹井さん節が効いていてめちゃくちゃ楽しいですね。どこまで笹井さん節が見られるのでしょうか。楽しみに追っていきます!
作者からの返信
ようこそおいでくださいました。
とにかく好きなものを好きなように好きなだけ書く笹井です⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
小説回しって面白い言い回しですね。くるっくる回していきたいです、ピザのように!
のんびりお楽しみいただけましたら幸いです。
第19話 完璧なデートプランBへの応援コメント
が――――――!!!!!
待って待って待って待って!いまのナシ!テイク2!テイク2!!!
結衣ちゃん違う!それは違うぞ!!!!
作者からの返信
素敵レビューをありがとうございます!すっごい伸びました!レビューチカラすごい!!
本編はえらいこっちゃになっております。真面目がゆえに暴走しました。テイク2したい……このデートはやり直しさせてあげたい……そんな気持ちです(書いたのが自分で無いかのような言い草)
第16話 消えたオレンジへの応援コメント
いいなぁこんなお兄さん欲しいです。近所のお兄さんでもいい。信頼できる年上ってこの時期には重要ですよね。
作者からの返信
お兄さん、あるいは信頼できる年上という存在は絶対に配置したいです。特にアオハルはそう思います。まだ年若い彼らがひとりぼっちで踏ん張らずに済むようにと、あれこれキャラクターを配置しがちです。
兄キャラはいい!
応援ありがとうございますー!
第19話 完璧なデートプランBへの応援コメント
待って結衣ちゃん! 悠くんはきっと、ブルーな結衣ちゃんじゃなくて佐伯結衣ちゃんそのものが好きなんだと思いますーっ!(>_<)
思ってること全て話せたら解決しそうですが、これは拗らせてしまいそうですね。
悠くん、ここは簡単には引き下がらないで!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
さぁさ! どうする悠!
答えは明日の朝ぁ!!
真面目過ぎて暴走するところのある結衣なので、ただいまガッツリ暴走中です……じれじれもだもだはアオハルのお作法というところで……なんとか解決してほしいものです(他人事)
応援ありがとうございます( *´꒳`*)
第19話 完璧なデートプランBへの応援コメント
結衣ちゃん違いますよー!
悠くんが好きなのはブルーの結衣ちゃんじゃなくて、もっと自由な結衣ちゃんだと思いまーすヾ(゚д゚)ノ
あんな辛い過去を背負っている悠くんが、自分の気持ちを殺してブルーになろうとしている結衣ちゃんに、喜ぶとは思えません。
需要があるのはブルーじゃなくて、笑顔の結衣ちゃんなのではないでしょうか?
作者からの返信
画面のこっち側では皆薄々わかってるのになんてことだ!!(作者重罪!)
そうなんですよー、悠はきっと結衣のしんどい部分を理解できる人だし、しんどさを隠してきた結衣だから、悠に刺さるひと言がさらりと言えるんじゃぁないでしょうか!知らんけど!(作者ァァァ!)
いつも応援ありがとうございます
編集済
第18話 ハッピーバースデイ、トゥへの応援コメント
こざぁああああああああ!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
祝杯だぁ!健全な十代ならあのあれ、シャンメリー!!(クリスマスではない
ポンッって開栓時音鳴らしてポポポンッと笑顔になって、いざゆかん決戦の地(高校)へ!!!(の前に立ちはだかる木田か……くっ……
作者からの返信
ありがとうございます!うちのこざに祝杯を!シャンメリー、今の時期いっぱい売ってるからぁスポォン!!
そして、決戦の地はここから大荒れの予報です。合羽のご用意をお忘れなきようお願い申し上げます(。・ω・。)
第17話 天高く、向日葵咲けどへの応援コメント
こざーくん、それはもう恐怖体験だよストーカーだよ(´ฅωฅ`)‧º·˚.
学校という空間は世間では犯罪扱いされる行為が何故か黙認されるのですよね……なんだあの治外法権、消しゴムもシャーペンも所有物だよ窃盗は犯罪でぇす!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
あと隼斗くんの彼女、君はあれだ。処そう(ΦωΦ)
作者からの返信
ほんとに、学校の特殊異空間システム、なんなんでしょうねぇ。゚( ゚இωஇ゚)゚。いつの世になったらその異空間は開かれますか!犯罪を別名称で緩くしないでぇ!!
隼斗くんの彼女がいちばんピニャータかもしれない( ˙-˙ )
第18話 ハッピーバースデイ、トゥへの応援コメント
古澤君がこんなに追い詰められていたなんて……!
もうてっきりその傷は嫉妬に駆られた女子、あるいはその女子のことが好きな男子にやられたものだと……!
良かった。結衣ちゃんに出会えてよかった( ;∀;)
そりゃああんな溺愛にもなりますわな!!
作者からの返信
皆さんこの傷なんだと思ってるかなぁというのが、ひとつ気になっていたところなので、そういうやつ!?と思っていただけたなら作者ウフフです。しかし喜べるような真相ではない……
結果、二年の熟成を経て、彼は溺愛します!すごく!します!!
第18話 ハッピーバースデイ、トゥへの応援コメント
相手の気持ちを考えない一方的な好意は、暴力と何も変わらない。こんなにもボロボロになっていたなんて。
そして苦しいことを中々理解されたいのも、悠くんを追い詰めていたのですよね。
そんな中、結衣ちゃんから掛けられた言葉が彼にとって支えだったわけですか。
結衣ちゃんは気づいていないかもしれませんけど、あの時もその後も、悠くんを救っていたのですね。
作者からの返信
しんどいことをしんどいっていえないのが一番しんどくないですか!私はしんどいです(語彙どうした)
結衣は、それと知らずに相手の核心をつくようなところのある女の子だそうです(プロット情報による)(作者、覚えてない!)
そんなわけで、今日も楽しく彼は彼女を溺愛します٩(๑òωó๑)۶お待たせしましたデートですっ!
編集済
第18話 ハッピーバースデイ、トゥへの応援コメント
悠ーっ!
こんなにもボロボロになるまて追い詰められていたのですね。
周りの目や反応が、まるで呪いのようにも思えます。
そんな悠のこと、ちゃんと支えようとしてくれる人がいてよかった。結衣と出会えて、立ち直るきっかけができてよかった。
もう二度とこんな悲しいことが起きませんように.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
悠さん過去篇、これで全てになります!まさに呪いという表現がしっくりくるかなと。おまえはそういうものだってみんなから言われ続けると、よくも悪くも自分の型を決めてしまうなというような話でございました。
ここからは!ハッピーが溢れる!!はずなんです。゚( ゚இωஇ゚)゚。はずぅぅぅ!
第12話 青とピンクへの応援コメント
ここも以前の別作とリンクしていましたっけ。もう一度読めないものですから……
ピンクって、大好きでも身につけられない時がありますよね。
作者からの返信
そうですね!この辺りもみんな、キャラクターのパーソナルデーターは全て引き継いでいます。どちらかというと、こっちが正史ですね。短編は大幅カットで話が通るように&何かインパクトのある要素を、で構成した形になります( *´꒳`*)
そしてわたしは、ピンクが似合わないです(とうでもいい情報)
第17話 天高く、向日葵咲けどへの応援コメント
古澤くんのモテっぷりが……!( •̀ㅁ•́;)
オイ、ウチの白南風といい勝負じゃねぇか。
その手のおまじない、流行りましたよね。わかる、ありました。消しゴムをどうこうするとか。ただ、自分の消しゴムに名前を書いて使い切るとかそんなやつでしたけど。相手のものをパクるのもまぁ普通にありますね(笑)
しかし、その手紙は何……?( •̀ㅁ•́;)
ついでなんじゃねぇのかよ……。
作者からの返信
そうなんですよ!!拝読しながら「えっ!?」と思いました。うちのこざーくんも、今後の展開によっては白南風くんのようになるのかもと思うと、白南風くんを俄然応援してしまいます。がんばれー!がんばれー!!
消しゴム、誰に聞いても名前書く版なんですが、こっちではパクって書くだったんですよ。うちの地域質悪いなと思いました。
この手紙はもう、弁護のしようがない!!
第17話 天高く、向日葵咲けどへの応援コメント
検討もつかないまま→見当もつかないまま
笹井さん、もしかしてめっちゃモテた経験とかあるんですか?モテすぎの悩みがリアルですよね。
作者からの返信
検討しちゃいました(ありがとうございます)
そうですね……あれはまだ、私が幼稚園の年長だった頃……公園で鳩二十羽に追い回されたことがありました。思えばアレが、最初で最後のモテ期だったんですね……
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
ピアスはおすすめ。耳たぶ弱いからこそピアスです。イヤリングに挟まれるより頭痛はしない! ゆいには今流行りの貼るピアスがいいかもしれないですね。
作者からの返信
イヤリングもピアスも駄目な私が通過しまーす!
見てる分には可愛くてとても好きなのですー!( *´꒳`*)かわいぃ!
第17話 天高く、向日葵咲けどへの応援コメント
相手の気持ちを考えない行きすぎた好意は、暴力と変わりませんよ。好きなら人の物を盗んでも、無罪ですか!?
先生も先生です。可愛い恋心って、それに耐えられないから相談したと言うのに。
悠くんにとっては、耐え難い苦痛ですよね(>_<)
モテる男は辛いって言いますけど、こんな事が続いたら女性不信になってもおかしくありませんよ。
作者からの返信
そうして、彼はすっかり極寒王子になってしまったのでありました。
たまたまハズレだったのか、私が通過してきた学生時代は、こういう問題になるとやたら逃げ腰弱腰になる先生ばかりを見てきました(。•́ - •̀。)ノーはノーと言ってほしぃ
第17話 天高く、向日葵咲けどへの応援コメント
モテる男は辛い。なんてもんじゃありません。物が無くなったり勝手にノートに何か書かれていたりするのは、迷惑や怖さ以外の何者でもありません。
女子たち、そんなこともわからないのか! 教師、お前もだ!
そんな悠にとって、結衣ちゃんとの出会いは衝撃であり救いだったのでしょうね(*´▽`*)
けれど、彼の苦難はまだ続くのですか!(>_<)
作者からの返信
そう、まだ続くのです!!次話ついに彼のアレのアレが明らかにー!!(ふわっとした予告ーッ!)
中学生というのがひとつポイントかなぁと思いながら書いています。誰かわかっておくれー。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第16話 消えたオレンジへの応援コメント
いやもうね、話し合え。ファミレスとかでさ、ドリンクバーと山盛りポテトで話し合ったら良いのよ。会議の会議。今後の二人について。そしてひな子の傾向と対策について。
作者からの返信
ほんとソレなんですよ。どうしてこんなにこんがらがるのアオハル。報連相がなってないんですよ若者め……私ゴング持ってふたりをファミレスに連行してカァンて鳴らしてやりたいなと常々(書いてるのは私)
こざーくんも「元気ないねー」ぐらいの声がけはしてるはずなんですけど。結衣ちゃぁんが完全に暴走してる感じです。大丈夫か。もうすぐデートだぞ
第16話 消えたオレンジへの応援コメント
んまっ!樹生くんママポジ?羨ましいじゃない……←
前回結衣ちゃんのブルー回帰発想は「それ多分違うんじゃないかな、大丈夫かな」と思ったけれどもこざーくんがしっかり気づいてそうでおばちゃん安心しました……(´ч` *)
作者からの返信
樹生くんはみんなのママです!悠の理解者をできるだけ増やしてあげたいという作者の思いやりが詰まっています。
(なお、アオハル書くときの気恥ずかしさを関西弁キャラで緩和したかっただけというのは舞台裏だけの秘密です)
こざーくんはしっかり結衣のことガン見する(あぶない)タイプなので、異変にも気づきます。が、原因の特定はなかなか難しいのがアオハル世代!(個人の見解です)
第16話 消えたオレンジへの応援コメント
結衣の変化にすっかり戸惑っていますね。
内面的なものにズケズケと踏み込むのは良くないけど、そこに踏み込まなければわかってやれないことがあるってのも事実。
この辺の距離感は難しいですが、悠ならもう少し積極的に踏み込んでみてもいいかもしれませんね。
一歩前に出てみること、できるでしょうか。
作者からの返信
悠からすると、自分が今どのぐらい結衣に近づいているかわからないので、足踏みしまくってますね。
なかなかこの一歩が重いです。何も考えずにひょいと出してしまえばもっとサクサク完結するものを!!(台無しー!!)
第16話 消えたオレンジへの応援コメント
悠くん、急ぎすぎた事を後悔しているのですね。
けど当時の彼にしてみれば他の男と付き合っていた結衣ちゃんがフリーになったので、今しかチャンスは無いって気持ちだったのかも。
焦るのは仕方がないです( *´艸`)
気になるのはひな子。結衣ちゃんにやたら執着しているように思えますけど、いったい何を考えているのでしょう?
作者からの返信
悠にとっては千載一遇ぐらいの心境だったのだと思います。焦っちゃったー若いー!いやぁ、高校生おさないですねぇ!
ひなちゃんは本当に何なんだ!!誰だ書いてるのは!!私だ!!!
第15話 世紀の大勘違いへの応援コメント
結衣ちゃんが暴走してる!( •̀ㅁ•́;)
なんかもう丸刈りにでもせんばかりの勢いですけども!
これは吉と出るか凶と出るか!?
作者からの返信
暴走、始めました( ・ิω・ิ)キリリッ
かなり混迷してまいりました!誰か止めてあげないと本当に刈りかねない!!誰かー!!!!
第15話 世紀の大勘違いへの応援コメント
きっかけはレインボーブルーの結衣ちゃんだったかもしれませんけど、悠くんはどんな結衣ちゃんでも受け入れ気満々な気もします。
ヒーローでも可愛い系でも、大事なのは結衣ちゃんの気持ち。好きなものを選んでくれたらって思いますけど……。
本人が重く受け止めちゃっていますね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
だいぶ重く受け止めてしまいました!なんてことだ!報連相ができてないっ!!
なにぶん、全身タイツすら愛でる気の彼氏なので。何着てても、何なら黒子で顔隠してても見つけかねないと思っています。そんなヒーローで大丈夫なのかっ!!
第15話 世紀の大勘違いへの応援コメント
需要があったのは、正義のヒーロー、レインボーブルーの結衣。
悠くんにとっては可愛い結衣ちゃんだって需要があると思いますが、結衣ちゃんの中ではヒーロー路線でいくことに決定しちゃいましたね。
もちろんそっちもそっちで良いと思うのですが、どうなることでしょう(^◇^;)
作者からの返信
ちょっと暴走し始めました!悠はほんとに、どの結衣も等しく愛でる完成された結衣マニアみたいなとこあるんですが、さぁ、どうなる二度目の本格デート!
編集済
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
なんだか……普通に街かど歩いてるだけで見ず知らずの人に「写真一緒に撮らせてもらっていいですか?」ってキャーキャー言われてた部活の先輩を思い出しました。
当時は、マジで漫画みたいなことあるんだなぁ、とのん気に考えてましたが、大変だったんだろうなぁ……
作者からの返信
古澤くんのモデルとなった知人がおりまして、その知人は学生時代、近隣に名を馳せるレベルのモテかたをし、ファンクラブを作られ……最終的に病む、という……大変な苦労をしておりました。
一方的に特別にされるというのは楽なことではないなと思います。(しんみりしてしまいました……応援ありがとうございます)
第14話 可愛いの暴力への応援コメント
た、確かにそう言われると古澤くんが犬に見えてくる!!!!
尻尾ブンブン!!!!!!!!!
みたいな……!
作者からの返信
短編版で書いていた頃は、もう少し達観して大人びた子だったはずなんですが……長編化して性格を掘り下げたら、猫じゃなくて犬でした。むちゃくちゃ懐っこいので、私が困惑しています。そしてわりと聞き分けのないわんこです!!暴走しがち!
第14話 可愛いの暴力への応援コメント
今年もコンビニの中華まんに吸い寄せられる季節がやってきましたね……。
いやもう、古澤君も可愛いし結衣ちゃんも可愛いし!なにこの可愛いしかない世界!サンリオピュー□ランドかよ!
作者からの返信
そんな季節になってしまいましたね。これ書いた直後に買いに行きました( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
私ったら、きゃっきゃうふふを書きたいばかりに野生のピュー□ランドを作って!?ち、違うんですサンリオさん!!わざとじゃ、わざとじゃないんですぅぅぅ!!Σ(´□`;)
第14話 可愛いの暴力への応援コメント
寒くなると中華まんに引き寄せられるのは本当にそう(ΦωΦ)(自宅冷蔵庫を見ながら(そして豚まんと肉まんは同じものだったのか……←別物だと思って生きてきた
あと結衣ちゃん、ホモサピでもわしゃわしゃしていいんだよ!犬扱いするなら吸うのがおすすめだ!(それは捕まる
作者からの返信
これはいろいろ説を見たことがありまして、中身の違いで分けているという説もあったと思います。私が支持しているのは、肉といえば東では豚、関西圏では牛だったので、関西圏では豚肉を使っているものは豚と明記する習わしだった〜みたいなやつです( ˙꒳˙ )
ホモサピもわしゃわしゃして大丈夫ですか!吸ってもいいですか!(よくないっ!)
第14話 可愛いの暴力への応援コメント
好きな子なら、どんな格好をしていても可愛いですよね。
気負わなくても悠くんなら誉めてくれるでしょうけど、結衣ちゃんとしてはだからこそ、変な格好をして誉めさせるわけにはいかないって、思ってしまうのかも。
悠くんも結衣ちゃんも、二人とも凄く可愛いです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
今度のデートは気合が入っております!前回は借り物でしたが、今度は自前で挑む結衣です!
何でも褒めてくれるからといって、何でも良いわけじゃない乙女心でございますー
第14話 可愛いの暴力への応援コメント
どんな服が好きかというといの答えが、どうあっても可愛い。
服を選ぶ側にとってはもう少し具体的なことを言ってほしいですけど、悠くんにとっては紛れもない本心でしょうね(*´▽`*)
服選びのシーン、楽しそうです。
こんなに悩んで決めてくれたってだけで、悠くんにとってはすっごく嬉しいでしょうね(#^^#)
作者からの返信
尋ねたほうはなかなか困ってしまう答えですよね。本音だからなおさらタチが悪いこざーくんです。
女の子三人を配置したのは、この回のためと言っても過言ではないです!女の子、わちゃわちゃ!永遠に愛でていたいです〜私欲私欲( *´꒳`*)
第13話 自分らしさへの応援コメント
ひな子……!:( •ᾥ•):
お前、結衣ちゃんをどうしたいんだ。自分の引き立て役として置いときたいってことが!?おおお!?
作者からの返信
ひなちゃんは!!ひなちゃんなのです!!!どこまでもひなちゃん問題を引きずる作者がいちばん性悪だと思います!誰だ作者は!私だ!!
第13話 自分らしさへの応援コメント
三人組もひな子も、余計な口出ししてこないで放っておいてくれって思いますよね。
無理なんてしてない。自分の意思で付き合っているっていうのに。
結衣ちゃんは自信を持って、今の自分を貫いてもらいたいです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
なんでかいちいち口出してくる人っているよなぁ……という。三人組に関しては、完全な八つ当たりですね。フラれた腹いせみたいな何かを醸しています。しっしっ(追い払い)
第13話 自分らしさへの応援コメント
悠に冷たく追い払われた三人組。そんなんだから冷たく追い払われるんだよ! 関係ない外野は黙ってろ!( ゚Д゚)ノ
しかしそれ以上に厄介なのがひな子。
心配なんて体で言ってきますが、この子の言葉がまるで呪縛のように感じます。
織音が割って入ってくれてよかった(>_<)
作者からの返信
こういうとこは織音ちゃんの出番です!すごく便利に(作者に)使われています!織音ちゃんかっこいー!
本当に、外野は引っ込んでなさい!な1話となりました( ˙꒳˙ )ダマットレー
第13話 自分らしさへの応援コメント
「らしくない」「無理していないか」
これから変わろうとしている人にとっては自縛のような言葉ですよね。
川上さんは、結衣ちゃんを、無限の可能性がある他者として尊重して大切にするのではなく、自分の理解できる範囲内に押し込めたいと言う欲求があるように感じます。人間、誰しもそうしがちな気がしますけど、他者を理解できる範疇に押し込めてしまったら……行き着く先は暴力になってしまう気がします。
このような事態になってしまっているのは、川上さんに結衣ちゃんが小さな劣等感を抱いていたと言うことを、川上さんがおそらく気づいていない上で、全部押し付けていることですよね。。゚(´つω・`。)゚。
作者からの返信
ぷぉー!!!お星さまをありがとうございます!今夜は鳩サブレーでお祝いだっ!
あなたはこういう人のはずだ!というのは、ときに迷子の行く先を照らし、ときに枷をはめて押し込めてしまうことのある、誰もが持っていて扱いの難しい感情だと思っています。
だから、常に自分の目を疑う気持ちは持っていたほうが良いよなぁと、私などは思ます(が、できているかというと…)
ひなちゃんと結衣は、長い長い時間をかけて食い違っていったんじゃないかと(。•́ - •̀。)幼なじみ難しい案件です
編集済
第12話 青とピンクへの応援コメント
川上さんは結衣ちゃんを自分のものだと思っているのですね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
ただしき友達というのが如何なる存在かはわかりかねますが、結衣ちゃんの気持ちを理解しようと考える必要がないほど、川上さんは結衣ちゃんを理解していると自分を過信しているような( ˙꒳˙ ) それは歪んだ友人関係な気がします。
彼氏とデートする時は可愛い服を着たい。その小さな思いさえ川上さんは結衣ちゃんを理解しようとしないで、結衣ちゃんに自分のブルーであれ、王子様であれと願っているのかも。
この話は川上さんが結衣ちゃんを失っていく過程なのかなぁ…
作者からの返信
おお!ひなちゃんのことが伝わり始めてとても嬉しいです(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ヨカッタ
ゆえに、作者はひなちゃんをひなちゃんと名付けたそうです。長編化したおかげでやっとひなちゃんをここまで書くことができました。作者はもう、満足です(まだ終わってないー!!!)
応援ありがとうございます( *´꒳`*)
第12話 青とピンクへの応援コメント
ひな子、やっぱお前が動いてたかーΣ( ゚Д゚)!
木田と別れた裏には、この子が何か絡んでる気がしましたけど、まだ理由は分かりませんね。
彼女は今後も、結衣に絡んでくるのでしょうか?
結衣にはもっとのびのびと、自由に色んな事を楽しんでほしいのに。
作者からの返信
ひなちゃんの狙いはいったいどこにあるのか……でコメント欄をお騒がせしております。
ひなちゃんが絡むと結衣が小さくなってしまいますね。出番です、こざーくん。ここでひとつ結衣を甘やかしてやってください!(書くのは自分ーっ!)
第12話 青とピンクへの応援コメント
あっ、えっ?ピニャータ木田はお役御免??でも自然消滅はよろしくないのでそこは処すべきでぇっ……!!!
そしてひなこちゃんはどっちぃ!?。゚( ゚இдஇ゚)゚。
悪い子?いい子?君の犯行の動機はなんですか!?
ああん何故私は一話ずつ追うのが苦手なのか!!!早く二話以上溜まってぇ(´ฅωฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
毎日一話更新でお送りしますっ(ひどい)
さて、ひなちゃんのことが少しずつ見えてきたでしょうか。果たして、真にピニャータされるべきは誰なのか!処されるべきは!
きゃっきゃうふふのアオハルを狙ったのに、なぜこの作者はいつもこうなってしまうのか!!
次回、突然帰ってきた糖分。デュエルスタンバイっ!
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
古澤くん、重症ですね⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
しかしそこまで重症なら自分がピンクのくまを飼いますくらい言っていいんだよ!!その言葉が出なかった君はまだまだ初期、より重症化するだけの伸びしろ(?)がある!!駅のホームで叫び出す日を待ってます!!
作者からの返信
なんとぉ!こざーくん、まだ初期だって!!まだまだいけるって!!やったねこざーくん!!
いつか夕暮れの川原とかで叫ばせたいですね(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )〜♡←アオハルのタイプ古くない??
第12話 青とピンクへの応援コメント
やはりひな子が暗躍していたか……( •̀ㅁ•́;)
えっ、これどうなの。ひな子はどっちなの?嫌な女なの?それとも結衣ちゃんラブなの?
作者からの返信
出るたびにコメント欄を荒らしていくひなちゃんですが、ひなちゃんは……ひなちゃんです!(ドドォン!!)
ヤキモキさせてすみません。もう少しひなちゃんに翻弄されてくださいませ
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
重篤な病にかかっています、今すぐ医者にかかることをお勧めいたします!
大昔のヨーロッパだと、女性の恋煩いを治療する医者がいたとかいないとか。でも、最善の治療法は添い遂げることだったとか……いう話を聞いたことがあります。古澤くんもぜひ添い遂げてくださいね(*´ `*)
木田くんは、うーん、本当にノリだったんだなぁという感じで痛ましいですね…最初から川上さん目当てで結衣ちゃんに近づいたかもしれない。そういうことをする人ってよくいますから*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
なんですか、その面白そうな話は!え、え、ちょっと調べてみようかな。やはり最初は瀉血なのかな。興味深い情報ありがとうございます!
さぁ!俄然木田くんのことが気になってきた(きてない)つきももさんには、明日の朝更新回がおすすめでっす!!
長らくお待たせしました。明日よりようやく、短編版をご存知のかたにも未知の領域をお届けします( *´꒳`*)੭⁾⁾
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
そこはァ!おたがいのクマをォ!交換するんだよォ!( ゚Д゚)
作者からの返信
そうだそうだ!交換しちまえばよかったんだよぉ!!
持って帰ったらたぶん彼、クマに話しかけますよ(危ない彼氏だな……)
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
耳たぶブチィ。自分もピアスにはそんなイメージがあって怖いです(^◇^;)
形に残るものを嫌がってた木田。咄嗟に消えものじゃないのにいいのかと聞くあたり、未だに奴の影響は残っていますね。
悠くん、少しずつでいいから上書きしていって。
クマはリリースしましたが、いつかまた形に残るものを贈りましょう(*´▽`*)
作者からの返信
ですよね。私も駄目です。引っ掛ける予感しかない……こわい、こわい
結衣からすると、何が駄目で終わった恋なのか全くわからないものですから。なかなか完全に吹っ切るのは難しいのだと思います。こざーくんの手腕にすべてがかかっている(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
クマは放牧になりました(いや、危険だな)
まだまだチャンスはありますからね!何せ、まもなく作中では12月です!!
第11話 クマは飼えないへの応援コメント
悠くん、すっかり恋の病にかかっていますね。
だけどそれを表に出しすぎると、結衣の負担になる。難しいです(^_^;)
木田は形に残るものを嫌がってたみたいですけど、悠くんは当然違いますよね。
クマはリリースしちゃいましたけど、いつかは形に残る贈り物ができますように(っ`・ω・´)っ🎁
作者からの返信
ちょっと育てすぎて、お相手押しつぶしかねないんですよー彼( ˊᵕˋ ; )頑張って制御しようとしてるんですけどね。
悠くんは、たとえこの先結果が駄目だったとしても、思い出いっぱい作りたいんだと思います。でもクマはね……飼うと危険なのでね( ˙-˙ )
編集済
第10話 デート日和への応援コメント
甘い、甘いよぉぉ。もう困る。ああ…。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
(小生、我が身の不徳により、ここで昇天しましてございまする)
作者からの返信
も、もどってきてくださぁぁい!その川は渡っちゃいけない川なんですうぅ!
ほんと糖度お高くてすみません、作者もジタバタしています!
第10話 デート日和への応援コメント
ああもうなんだこの若人!なんだこの若人!!!!(褒めてる
個人的に苺の酸味が苦手なので苺じゃ中和できないでしょと思ったら中和できてる!!浮かれた若人の前じゃ苺ごときの酸味は無意味ですか?そうですか!甘酸っぱいな若人!!!!(?)
とりあえず私は一足先に三途の川に行って遊泳可能ゾーン作っておきますね(ΦωΦ)
そして川岸にキャンプ場も準備しておきます。川遊びし放題、ちゃんと帰ってこれる。いつでも来い結衣ちゃん!
作者からの返信
クマっくまのオーナーはいちごにこだわりがありまして、糖度が高いあまおうしか使わないのでなんとかなりました!(なるのか!?)
ほんと浮かれた若人を書くのは楽しすぎて、無限に字数が嵩みますね!若人恐ろしい!
そんな至れり尽くせりな三途の川が、令和には存在するんですか!すごいですね令和は!グランピングSANDS!(三途だけに)(いや何もうまいこと言えてないな作者)
第10話 デート日和への応援コメント
もうニヤニヤしか出来ない空間!おい、ここの酸素薄くねぇか!?ど、動悸が!!!( •̀ㅁ•́;)
クッソ、『レストラン・MATAGI』の『狩りたて★クマクマランチ』じゃなかったかー!そっちのクマだったかー!
作者からの返信
誰かぁ!酸素持ってこぉおい!松清さんが大ピンチだ!!
こっちのクマでしたね!『レストラン・MATAGI』は知る人ぞ知る名店ですが、名店ゆえにお値段が張って、高校生の懐事情では手が届かないのです。°(´ฅωฅ`)°。ちきせぅ!
第10話 デート日和への応援コメント
緊張してる悠くん、可愛いです!(ノ≧▽≦)ノ
ジビエではありませんでしたか。本当にクマを食べるでも面白そうでしたが、こちらもこちらでいいですね。
半分こする時のやりとりがなんだか面白いです。彼氏、すごい。彼女、すごいヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
緊張のあまり逆走からスタートです。若人がんばってます٩(๑òωó๑)۶
さすがに初デートには重すぎる&お値段問題で、実に高校生らしいクマに落ち着きました。彼氏、すごい!彼女、すごい!書いてて楽しかったですー
第10話 デート日和への応援コメント
もしかしたらと思っていましたけど、やはり悠くんも緊張していましたか。
だけど頑張ってエスコートする姿が、可愛いです(#^^#)
初デートでジビエはハードル高い。確かに!
写真を撮る時、ちゃんと一言言うのが彼らしいですね(*´▽`)
作者からの返信
そうなんですよ!何なら彼、前日ほとんど寝てないと思います。こざーくんは本当に中身普通の子なんです( *´꒳`*)がんばれ初デートっ!
黙って写真を撮るのは彼にとって禁忌に近い行為なので、されて嫌なことを大事な彼女にはしません!良い子ですっ!
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
そうか、モテ男ってすごい目にあいがちなんだなぁ……_(:3 ⌒゙︎)_ポリポリ
そういえば、ユーチューバーだかVtuberだかで、可愛いねと女性ファンに言われすぎて、精神を病んだ男性がいるそうです……
集団ってやっぱり怖いですね。数名が騒いでいるのだけだったら、盗撮めいたことをするようなこともないでしょう。すごい単位で騒いでいるから、とんでもない行動をしてしまうんでしょうね( ꒪⌓︎꒪)
作者からの返信
加熱しすぎたおっかけさんの暴走、定期的にSNSなんかで見かけますよね。
こざーくんの大変な日常についてはモデルにした知人がいるのですが、マネージャーを雇いたいが口ぐせでした。それはそれは大変そうでした(꒪꒫꒪⌯)
頭数が増えるほど強気で過激です。引っ込みがつかなくなる面もあるんでしょうね。
コメントありがとうございます〜
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
お、これはネコにゃん様でも出てきた笹井さんお得意の水ぶっかけ展開!!
作者からの返信
あまりに極端な展開かなぁと悩みもしたんですが
かつて短編でこれを盛り込んだとき、
防火バケツ買ってきて実際どの程度ずぶ濡れになれるものか、あれこれ試したりしたので……あの日の苦労を供養するつもりで結局残しました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!自分本位!!
なお、実際にバケツ満水を体前面にかけられると、冷たいより痛いが先立ちます。何かの参考になさってください(ならない)
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
アラ――!!!!!!!
これは古澤君、ズキュンと来るでしょ!(;゚∀゚)=3
そりゃ同じ高校受けるわよ!そうでしょう、オーディエンス!?( ゚д゚)ノシ
作者からの返信
アラーーーー!!こうして狙い撃ちされちゃったこざーくんは、くそデカ感情を飼いならしながら、受験を頑張り、今!!ついに!!!クマを食べに行きます!!
お待たせしました!明日からおデート編ですっ!!
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
これが出会いだったのですね。
騒いでた子達、周りがやってるから自分も騒いでいいってなって、抑えがきかなくなったのかなって思います。
それがどれだけ迷惑をかけるかも考えないで(>_<)
そんな中注意して、さらには普通の中学生と言ってくれた結衣ちゃんは、悠くんにとって特別になったのですね。
これは好きになるのも分かりますよ( *´艸`)
作者からの返信
我も我もで加速してしまうのが集団というおそろしさですよね。そして、おっしゃるとおり、抑えが効かなくなってしまう。こうして黒歴史というのは積まれるんですねぇ(遠い目)
こうして結衣は悠の特別になり、悠は恋心を爆発させた初デートに挑むのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
第9話 天高く、水かぶる秋への応援コメント
二人はこんな風に出会っていたのですね。
騒いでたやつらや、写真や動画を撮っていたやつら、お前ら全員接近禁止だ! 人の迷惑を考えろーっ!( ゚Д゚)ノ
誰に言われたわけでもなくそれを止め、悪いことは悪いとハッキリ言った結衣ちゃん、カッコいいです。
どうして悠くんが好きになったのか気になっていましたが、これは納得です(*´▽`*)
作者からの返信
やったね!納得いただけて良かったですー!
中学生暴走しがち案件(やや実話ベース)をお届けしました。集団の力って無茶苦茶強いんですよね。そして女の子は同調圧力も強いという。
そんな古澤くんの運命の日でした( *´꒳`*)
いつも応援ありがとうございますっ
第5話 放課後数学教室への応援コメント
朱莉ちゃんにGoProを装着していただいて私も一緒にむふっとしたい!と思ったのはおいといて。
もしやひな子ちゃん悪い子??ピニャータ2つ必要??
そんなにお菓子出てきたらお腹壊しちゃうんですがどっちなの!?(((;´•ω•`;)))(続きを読めばいい
というわけでどきどきしながら続きを読みます!ひぇ……!
作者からの返信
奇遇ですねっ。作者もむふっとしたいです。ぜひ一緒に鑑賞させてください。
ひな子ちゃんのことをなかなかお伝えしきれず、お待たせしております。ピニャータがひとつになるかふたつになるか、それとも必要ないのか。読者様次第でとらえ方が変わるかもしれないなと思う作者です。
ぜひ、ひぇってしながらお楽しみください。ひなちゃんはややホラー(えっ?)
第7話 彼氏の特権への応援コメント
うわっ文章からきらきら感が漂ってくる*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚!まぶしい!まぶしい!
二人とも可愛いな!
古澤くん、ショートに何かご不満でも?と思ったら黙らされたー!!
相手役がなんでもできちゃう〜ってタイプではなく、追試に悩んだりあれそれに悩んだりする上、しかも繊細だというのが等身大感あっていいですね*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
アオハルなのできらきらしく頑張ってみましたー☆⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾☆とても楽しかったです!!
こざーくんは本当に普通の子で、いやいや小説なのに普通の子ってどうなのよとは思うんですが、特にアオハルは普通の子が頑張るお話を推していきたい系創作者なのでこれはもう業です。お褒めいただき五センチほど浮けましたっ!ひょいっ!!
第7話 彼氏の特権への応援コメント
織音ちゃんの勝鬨!(笑)
良かったね、何とかなったのね(笑)
ばっさりカットは古澤くんにも大好評のご様子!さぁお次はデートですね!クマならアレだ、秋田県は阿仁市へ!(笑)
作者からの返信
織音ちゃんも無事、ちゃんと利き手で試験を受けたようです。余裕ぶっててこの子大丈夫なのかしらと思いましたが、大丈夫でした!
お次はデート!……と行きたかったのですが、結衣のお悩みは髪だけではないのです。ワンクッション挟みますっ(焦らす初デート)
いやー、ほんとにそれですね。これ、ぼんやりアイディア練っていたころは、こんなにクマが騒ぎになるとは思いませんでした。せっかくなら本場に行って貢献しなくちゃ……クマァ(꒪꒫꒪⌯)
第5話 放課後数学教室への応援コメント
こんな高校生活がしたかったよ……女子校じゃ無理でした。
ゆっくり読みになりますが、この天然ちゃんを追っていきます。
作者からの返信
わー!お忙しい中ありがとうございます!
そして、今から重要なことをお伝えします。
共学でも……無理です( ˙-˙ )←アオハル小説はファンタジーと思って書いています。
どうか無理なくのんびり遊びにいらしてくださいねぇ
第6話 コンプレックスへの応援コメント
切っちゃえ切っちゃえ!
髪と共にねェ!縁をねェ!ばっさり行くんですよォ!
何ならねェ!あの馬鹿のナニを切っても良いんですよォ!(# ゚Д゚)
(ハサミが汚れるから駄目です)
作者からの返信
もうね!バツーンとね!!
美容院とか絡んできたらわくわくおしゃれ今どき少女漫画風になるんじゃないかしら、ぐらいの気で組んだ展開なんですが、書いてるうちに大変楽しくなりましたね!!大変身してアレのことは忘れてしまえばいいのです。でもハサミは大切に( ≖ᴗ≖)☆
第6話 コンプレックスへの応援コメント
そういえば笹井さんのお話にはアニメ声キャラがよーく出てきますよねー。
作者からの返信
そんなに出していましたか!?
明確にアニメ声と表記したのは朱莉だけと思っていたのですが(別名義の頃の短編時代でも、アニメ声はあかりちゃん)
多用しているとしたら手癖ですね。反省です。
第6話 コンプレックスへの応援コメント
テニスの神ことロジャー・フェデラーもきっと許してくれます!たぶん!!ロジャー・フェデラーに確認取ってないですが!!
私は結衣ちゃんは実質古澤くんが初恋なのではないかと思うのです!!(強弁)
作者からの返信
ロジャー・フェデラーが許してくれるなら大丈夫ですね!キャリア・グランドスラムを成し遂げし神のお墨付きですやっほい!!
初恋はここを初恋にすると定めたところが初恋でいいってえらい人(誰?)が言っていたので、初恋のつもりで書いています(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!いやぁ甘酸っぱ!
第5話 放課後数学教室への応援コメント
>職員さんに追い出される前に席に黙る。
この席に黙るという表現はすごい斬新なんですが。令和の高校生はこういう会話するんですか。
しかしひなちゃんやりたい放題ですねー。
作者からの返信
斬新な誤字ですね!!席につくor黙るで悩んだ果てに、両方活かしましたね!!発見ありがとうございます!
ひなちゃんは、自由です( ˙-˙ )
第5話 放課後数学教室への応援コメント
何でしょうね。
このね、最後の方の甘酸っぺぇやつで一瞬忘れかけたんですけど、
木田。
おい、木田よ。
座れお前、ここに。正座だよ正座。
ここのコメント欄のみんなが納得できるような説明をしてもらおうかいねぇ!!!!(# ゚Д゚)
作者からの返信
途中の毒をアオハルで緩和していくスタイルです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
木田っちはいったい何考えてるんですかね。朱莉、織音は表向き木田っちとの交際を知らないことになっていますからこうして黙ってるんですが、そうじゃなかったらもうここで大惨事になってると思います。織音ちゃん大暴れ待ったなしです。
第5話 放課後数学教室への応援コメント
結衣ちゃんから直接聞きたかったって、アナタには非常に言いにくい理由があるのですよ。
それに7月から付き合ってたって、計算おかしくないですかー!
おいコラ木田、どういう事か説明してもらおうか(╬ಠ益ಠ)!
作者からの返信
そうだそうだー!計算が合わないぞ、というかなにもかもおかしいぞ木田ー!!!⁽⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*⁾⁾
こっちはどういうことだとも聞けない傷心の結衣ちゃんなんですよ!!お怒りの声が各地から届いているぞー!!
編集済
第5話 放課後数学教室への応援コメント
ひな子ちゃん、そんなに前から付き合っていたのですね。
そして、今までずっと黙ってた。
実はこの子、全部知ってて略奪していたのでは……( ̄▽ ̄;)
今後、この子が出てくる度に空気がピリピリしそうです。
とりあえず木田、お前が何とかしなさい( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
ピリピリしてくださってありがとうございます( *´꒳`*)←悪の顔
皆さんひなちゃんに振り回されてくださって、作者はほやほやしています。そして木田くんがいい感じに空気でいいですね!地の文でなぜか彼だけ苗字表記なことに、今日になって気付きました!ごめん木田!!
第5話 放課後数学教室への応援コメント
7月から付き合ってましたかーっ(*´ `*)!?
今10月ですよね!?ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って……
これはあれじゃないですかね、結衣ちゃんがうっかりしてただけで、木田君は結衣ちゃんを彼女と思っていなかった……*ˊᵕˋ)੭ (それはそれで苦しい)
本当に川上さんは何も知らないんでしょうかねぇ……。知っていて言ってるなら、本当に吐き気を催すほど最悪ですし、知らなくて、言っていても、今いきなりのタイミングで言うべきことじゃない気がしますぅ……
川上さんの暴力は無知の暴力なのか、知の暴力なのか。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
夏休みも放置されてた結衣ちゃんが踏み込まなかったのも、ややうっかりさんではあります( ˙-˙ )がんばれ若者
ここでそれ言っちゃうひなちゃんは、果たして無知か知か!ひなちゃんに関してはじりじり小出しにされますので、ちょっとおまたせしてしまいます!じりじりされてください(えーっ!!!!)
(余談ですが、作者はひなちゃんを大変愛でていますので、こんなにもったいつけております)
第24話 エピローグにはまだ早いへの応援コメント
木田とは気持ちの行き違いがあっていただけで、彼も悪いやつってわけじゃなかったのですね。
上手くいかずに終わった関係ですけど、それでも少しスッキリした気がしました。
加速していく恋心は、もう止められませんよね。
今まで自分の中で答を出してしまっていた結衣ちゃんですけど、悠くんの気持ちとちゃんと向き合えますように。