かぁーーーーーーっ!!!おデートしてる!若いねぇきゃっきゃしてるねぇえええ!!!(なんか私の感想がおっさんぽくなってきてる気がする……
十二種類の深海魚シャツ、いいと思います。2回目のデート、もしくは沼津にある深海魚水族館に行くときにぜひ着てください。
ああもう柊ちゃん早く雰囲気作りしてー!真剣なお話してー!!!!!
作者からの返信
ようやくおデートしましたぁぁ!!!ふたりでドライブは散々やったけれど!おデートらしいおデートはこれが初です!遅い!動きだしが遅い!!!(パァンッ)
深海魚シャツ……初稿ではばっちり着こなしていた(いた?)のですが、三度の書き直しで脱がされました……いつか着せたいです。
残念なお兄ちゃんだから全然真剣なお話にならない。°(´ฅωฅ`)°。
ついに来た!笹井先生のデートシーン!なんでこんなに水族館に詳しいんですか?現地調査行ったんですか?
三十万文字全部デートシーンで良いです。一万文字だけ音ちゃんのあれとあれをあれするシーンが欲しいです。
地声君まだみたいですねえ。きっと最後のシーンで解き放たれてお兄様、いや、柊吾以外、ほしいものなど、ないのです。って言って終わるんでしょうなあ!うひょー!
作者からの返信
笹井の水族館経験全てをこの一話に詰めてみました。
良いですね!私もひたすらデートシーンだけ書いていたいです!完結したらデートばかりの番外短編とか量産してしまいそうです。
さて、問題の地声君……あと二話でご期待を上回れるか心配になってきました( ˙-˙ )大丈夫なのか……
朱莉はハリセンボン、柊吾さんはアザラシ。お互い、相手が何を好きかしっかりわかっていますね(*´▽`*)
幼少期からがっちり握られている歴史。この幼少期の4年のアドバンテージだけは、なくすのは難しいかも。
こちらが童心に返る旅に大人を発揮してきますが、柊吾さんにとっては、もう完全に妹でなく一人の女の子になっているでしょうね(#^^#)
作者からの返信
手の内(手の内?)がバレバレなのは幼なじみの良いところでもありまして!
っていうところを朱莉にわかってもらえない作者です……すごくおとなになりたがるなぁと思いつつ全編書いております。柊吾と並びたくて仕方がないんだろうと。
その柊吾は童心に返りまくっているというのに!
深海魚柄シャツ。悪いとは言いませんけど、今日は控えてもらいましょう(^_^;)
水族館デート。はしゃぐ朱莉ちゃんが可愛い。
ワクワクする様子が伝わってきて、こっちまで暖かな気持ちになりました(≧▽≦)
柊吾さんが大人を発揮し始めると子ども扱いされてるみたいになるって思っていますけど、きっと柊吾さんの方は、もう子供に見えなくなっていますよ( *´艸`)
作者からの返信
全体に刺繍の深海魚が漂っている斬新なシャツらしいです。なお、初稿では着ておりまして、まったくこのお兄さんは…。
ようやく朱莉のはしゃぐところを書けました!残り二話で。°(´ฅωฅ`)°。遅!
実はこのふたり、天秤みたいになってまして。どちらかが子ども化するともう片方は大人化するのです、というところに朱莉はあまり気づいていないのです〜そうやってふたりでバランス取っております!
ヒューッ!来た来た来たァァァ――!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
おデートだおデートぉぉぅっ!!!!
俺ァこの日を待ってたんだよぉ!!( σ´∀`)σ
作者からの返信
ようやくおデェトさせましたー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
いやー!作者のフラストレーションもすごいことになっておりました!デートが遠かった。°(´ฅωฅ`)°。遅!!