時が!経っている!!!
そしてこの二人、未だにお付き合いしてないの……?ここまで近くなっといてそれってお付き合いに発展するの……?
樹生くんは織音ちゃん好きじゃないの!?好きなの!?どっち!!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
作者からの返信
どうしてっどうして。°(´ฅωฅ`)°。一番あっさりくっつきそうだったコンビがどうして大学までもつれ込んでるのー(それは作者のヘキがひどいからー!!!)
えー、本作はー、じれじれもだもだしていただくことをモットーとしておりましてー(お察しください)(三章が一番ヘキ暴走です)(お察しくだ……)
編集済
三章、初読みの朝であります!
時間軸!お隣?!等々、初読みからもうどきどきわくわくで、このまま読み進むべきか否か、なんだか突如勿体無くなって、どうしたらいいかな・・・。
積もる恋にまだまだひたひたで帰還出来てない気がするし、なんなら、降る恋の余韻もまだまだ満タンで。
此処は時間確保確実な週末まで耐えて、一章+二章の再履修を楽しませていただいたのちに、三章スタート!?
うっ。悩ましい。
とにもかくにも、しあわせな沢山の時間瞬間味わえる素敵な物語に大感謝です(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
作者からの返信
ようこそ三章へ( *´꒳`*)
連載中も、開幕と同時に読者さまを困惑させた問題児ふたりでありますっ!
次話でダイジェストを流しはしますが、織音と樹生の起点は一章五話、みんなで自習室に集合した勉強会にあります。その前四話の、廊下での会話あたりからちらりと思い出していただいたら、いっそうお楽しみいただけるかもしれません。
なお、三章は作者の「ううぅゔう降恋とお別れしたくない……」という怨念が暴走し、一話あたりのボリュームが大きめの回が多いです(怨念を飼い慣らせない作者)
お好きなタイミングで遊びにきてくださったら嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ