第62話「二日目」への応援コメント
普段の日常生活では朝からゆっくり風呂に入ったりなどなかなかできないので、旅行ならではの優雅な時間の使い方に感じてしまいますね。
世界中の有名な建造物のミニチュアが一堂に会する場所に立ってみると、まるで自分が巨人になったような感覚がありそうです。
かなり精巧に再現されているみたいなので、いつか自分の目でも確かめてみたくなりますね。
作者からの返信
たしかに、朝から広いお風呂に入れるというのは日常ではなかなかないので、特別な感じがしますね。
鬼怒川温泉からワールドスクウェアはどのくらい離れてるのかなと思ったら、なんと一駅だったので、ちょうどいい観光となりました。
写真で見る限りかなり細かい作りになっているみたいなので(それでもスカイツリーは26メートルある)、実際に行って見るのもいいかもしれません。
それにしても、今回の旅行、話数をだいぶ使ってしまった……ヒロインが全然出てきてないやん……(笑)
第61話「宴会と想う気持ち」への応援コメント
団吉くん……たしかに男女問わず人望が厚いですけど、特に女性がどんどん集まってくるのは一体どうしたことかな……まぁ今更ですがw
アイドルとして輝いている東条さんと、一般人の天野くん。住む世界が違うように感じるのは否めないところですが、有名人でも一般の人と結婚する人はいますし、結局はお互いの気持ち次第なんですよね。
会えない時間が多いとは思いますが、その分会える時間はより濃密に。うまくお互いの気持ちを擦り合わせられるといいですね。ちょうど団吉くんと絵菜さんがそうしてきたように。
作者からの返信
おかしいですね……なんか特に女性に好意を持たれることが多いのは気のせいですかね……(今更感)
まぁ、優しくて可愛い団吉くんだからこそ、みんなが安心するのでしょう。
天野くんと東城さんもこれまでずっと一緒だったのもあって、離れてみて不安のようなものが大きくなってきているようです。しかも芸能界と一般人と言うことで、その不安は大きいものでしょう。
でも、お互いを想う気持ちが大事ですね。これからも仲良くしてもらえることを願います。
第60話「夕食とサークル代表」への応援コメント
鬼怒川のグルメを軽く検索してみたのですけど、いろいろなものが食べられるみたいですね。鮎の塩焼き、湯葉、とちおとめ等々…
お土産にできそうなものも色々ありそうです。
4年生はこれから卒論やら就活やら色々あって忙しくなりますので、ここらで代替りも致し方ないところでしょう。
元生徒会長の慶太先輩ならみんなのまとめ役には適任ですし、その翌年には団吉くんがいるし、写真研究会もまだまだ安泰でしょう。
作者からの返信
ああっ、とちおとめを忘れていました!たしかに栃木といったらU字工事のお二人もグルメをおすすめしていた……出せるところあるかな、ないかな(笑)
さすがに四年生となると忙しくなるので、ここで交代するのも仕方ないですね。
この交代のタイミングも、ずっとここだと決めていました。みんな忘れたかもしれませんが、慶太先輩は元生徒会長なので、大丈夫なはず。
個性的なメンバーをこれからも引っ張っていってほしいと思います。
第59話「観光とお風呂」への応援コメント
猿社会もなかなか上下関係が厳しそうですよね……若い猿にボスの座を追われて悲惨なことになってる元ボスの映像とか見たことある気が。
団吉くん、女装して女性の浴室に飛び込んでもバレないかも(笑)
まぁ、あとで絵菜さんにシバかれそうなんでやめときましょかw
さて、このあとは宴会ですか。
また笑い上戸団吉くんを見ることができるでしょうか。
作者からの返信
人間以上にお猿さんの社会は厳しいかもしれませんね。
ここのおさるの山、想像で書いているのでぼやっとしています。機会があれば行ってみたいけど、遠いんだよなぁ。
団吉くんの女装といえば、高校二年生の時を思い出すわけで。
女の子になっても可愛いと言ってもらえたので、ありなのか……?いや、絵菜さんにボッコボコにされるのでやめておきます(笑)
この後は一日目の夜ということで、また盛り上がるのでしょう。お楽しみに!
第58話「鬼怒川温泉」への応援コメント
楽しい鬼怒川温泉旅行のはじまりはじまり。
電車で移動というのもまた風情があっていいものですな。
エレノアさんにとっては見るもの全てが新鮮に映るようですね。雄大な日本の原風景をしっかり目に焼き付けてもらいたいものです。
それにしても、旅先での食事ってなんか3割増しくらいに美味しく感じるのって何故なんでしょうね?
海鮮丼といえば、呼子で食べた海鮮丼が忘れられない私です。呼子のイカは本当に美味しかった。
作者からの返信
とりあえず北へ行くという安直な旅になりましたが、電車で移動というのもいいですよね。わいわいと盛り上がる感じで。
エレノアさんは全部新鮮に映るでしょうね。最近リリアさんばかりで、エレノアさんが少し日本語話せるの忘れていました……危ない。
呼子のイカは有名ですよね。
旅先の食事は美味しく感じます。団吉くんも思っていた通り、たまには贅沢するのもありですね。
さて、まだ始まったばかりのこの旅行が、何話になるのかちょっとヒヤヒヤしています(笑)
第57話「高校時代の友達」への応援コメント
お、こちらにも木下くん杉崎さんカップル久々の登場ですか。
二人とも夢に向かって邁進中のようですが、成長するところは成長して、変わらないところはそのままで、未来に進んでいる感じがしますね。
これからも、たまに会った時にはこういうノリのままで、いつまでも関係が続いていくといいですね。
私は高校大学時代の友人とは会うどころか連絡さえ取っていないので、こういう関係を少しだけ羨ましく感じます。
作者からの返信
短編作品はぽんと出したので、こちらではもっと前から二人が出ることは予定されていました。
雰囲気はあまり変わらないということで、懐かしい感じがします。去年は少し恋に悩んでいましたが、こうして仲良く遊びに来たところを見ると、順調そうですね。
高校時代はセリフを面白い方に全振りしていた杉崎さんも、大人になってきました。
木下くんも女性と少し話せるようになって、それぞれ成長しているようです。
リアルでもなかなか学生時代の友人と会うことは少ないかと思いますが、みんなにはこれからも仲良くしてもらいたいなと思います。
第56話「嬉しそうな二人」への応援コメント
子供の頃には車で1時間以上かけて祖父母の家に遊びに行っていたのを思い出しました。
いつでも優しい笑顔で迎えてくれたのを覚えています。
きっとお父様も成長した団吉くん日向ちゃんとお酒を酌み交わしたかったでしょうね。
立派に成長し、恋をし、夢に向かって進んでいく二人を見守ってくれていることでしょう。
作者からの返信
自分の祖父母を思い出すのはあるあるのようで。
そんないい思い出とともに、このお話を読んでくださったこと、嬉しく思います。
団吉くんと日向ちゃんがお父さんを思い出したシーン、ちょっと自分でしんみりときてしまいました。
団吉くんの言う通り、向こうに行くのが早すぎた。それでも子ども二人が元気でいてくれること、天国から嬉しいと見守ってくれているはずです。
団吉くんと日向ちゃんが二人で話すシーン、今後もとあるところである予定です。それも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第55話「祖父と祖母」への応援コメント
可愛い孫と酒を酌み交わす。お祖父様もお祖母様も、さぞかしお酒が進んだことでしょう。
思えば私は祖父母とお酒を飲んだことなかったなぁ……。
大学進学してなかなか会う機会もなかったですし。
両親も祖父母もいつまでも元気でいてほしいものですが、元気でいてくれるうちに親孝行、孫孝行しておくべきだなと、今となっては思います。
作者からの返信
おじいちゃんおばあちゃんに会いに行くこと、団吉くんが20歳になったら書きたいと思っていたお話の一つです。
高校三年生の時に一度出てきましたが、その時からおじいちゃんは「団吉と酒が飲みたい」と言っていたので、ついに夢が叶ったということで、嬉しかったと思います。
元気でいてくれるうちに孝行しておきたい気持ちはよく分かります。
私は去年亡くなった祖父とよくお酒を飲んでいました。子どもたちにはきつく当たっていたけど、孫たちには甘かった、そんな祖父でもありました。
もう少しここのお話続くので、そちらも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第54話「夏の暑さと」への応援コメント
……あっついですねぇ。エアコン壊れたんでしょうか?
南極の氷も溶けちまいそうですわ(笑)
もう5年経って、円熟味が増したというか、互いへの理解がさらに進んでおしどり夫婦感が出てきてますね。
絵菜さんも、団吉くんがモテまくって少し不安にはなっても、団吉くんを信じる気持ちが勝っているから昔のように取り乱さなくなりましたものね。
絵菜さんが先に社会に出て団吉くんを待つ形になりますが、この二人ならいつまでも熱々な家庭を築いていくことでしょう。
作者からの返信
お二人が熱すぎてエアコンぶっ壊れました(おいおい)
夏の暑さとともに、お二人の熱も上がっていく……うらやま……げふんげふん。
絵菜さんも大人になった感じはしますね。
たしかにその優しさから団吉くんに近づく女性は多いですが、前ほど気にしなくなったというか。これもお互い信じ合ってる気持ちがあるからかなと。
初めて「お嫁さん」と絵菜さんが口にしました。二人なら大丈夫。きっといい家庭を築くことができるでしょう。
……あれ?まだ学生だけど、もしかしてその日まで書くことになるのかな……大長編ですね(笑)
第53話「笑い上戸」への応援コメント
大学の飲み会はいつも1杯目がビールで、あとは焼酎でしたね。私もエレノアさんと同じでどちらかといえばビールが好きでしたけど。
完璧超人の団吉くんが崩れる貴重なシーン再び。でも酔っても可愛いのはやはり団吉くんですな。
他のみんなも楽しい崩れ方をしてますし、やはりいいメンバーです。天野くんと橋爪さんは酔ったらどうなるでしょう?橋爪さんはなんとなく暴走しそうな予感がしますが……(笑)
作者からの返信
だいたい最初ビール、その後焼酎という流れは多いですよね。
だいぶ飲み過ぎな先輩二人も嬉しそうですし、団吉くんたち三人もそれぞれ酔って特徴が出ていました。まぁ人に迷惑をかける酔い方をする人はいないので、いいことにしましょう。
天野くんと橋爪さんは来年になりますが、実はまだ想像できていなくて。橋爪さんは分かりやすい気がしますが、どうなのか。
この後は夏休み。楽しいことが盛りだくさんなので、よろしくお願いします!
第52話「前期試験」への応援コメント
団吉くん世代と初めてお酒を酌み交わして、先輩たちもテンションが上がっていますね。約2名、暴走しなければいいですが(笑)
大学の試験はいつも緊張というか、単位落とした時のリスクが頭をよぎって戦々恐々としていましたが、ここのみんなは私と違って全員優秀だからその心配は無いでしょう。
夏休みは楽しい旅行も待っていますし、頑張ったご褒美に精一杯楽しんで欲しいです。
作者からの返信
試験を頑張ったということで、お疲れさま会があるのも恒例となりました。
先輩たちも一緒にお酒が呑めて楽しそうでよかったです。
たしかに単位落としたとなると、進級に関わってくるから怖いですよね。
まぁでもみんなは真面目ですし、ちゃんと頑張っているようです。
試験も終わって、次は夏休み。楽しいことがまたたくさんありますので、団吉くんたちと同じように楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第51話「お誘い」への応援コメント
ネイリストといっても様々な進路があるのですね。
男の私には違いがあまりわかりませんが、自分の一番やりたいことができる所を選ぶ感じなのですかね。鍵山さんのように後進を育てる仕事もあり。
鍵山さん、ついに勇気を出しましたか。
ミスター鈍感こと小寺くんですが、真っ直ぐに気持ちをぶつければきっと伝わるはず。
成就することを願っています。
作者からの返信
絵菜さんがネイリストを目指すこと決めてから、色々と調べることが多くなったのですが、私が思っていた以上に就職先も幅広く、絵菜さんが迷うのも分かるなと思いました。
それでも、悔いのないように頑張ってもらいたいなと思います。
そして、ついに佑香さんが気持ちを伝えることに……!
相手はミスター鈍感、そして佑香さん自身もなかなか前に行けないという、これまでにない二人。それでも、勇気を出してみようと思った佑香さんをぜひ見守ってもらえると嬉しいです。
第50話「拓海の家で」への応援コメント
大学では自分の学部以外にも、全学部共通の科目や他学部の入門レベルの科目も一定数取らないといけないので、中々大変ですよね。
たまに別の学部で面白い科目に出会うこともあるんですけれど。
三人寄れば文殊の知恵、じゃないですが三人それぞれ得意分野があるので教え合えば効率がいいですね。特に数学に関しては神がいますから大船に乗った気分でいるといいさ!
今まで何人もの迷える子羊を救ってきた偉大なる大船であるぞ! 頭が高い!(笑)
作者からの返信
そう考えると勉強をしている学生は大変そうです。
拓海くんのように苦手分野でも勉強をしないといけない。一応理工学部ですが、理系以外の科目もあるということで、必死に頑張っているようでした。
理系科目に強い拓海くん、語学のスペシャリストのエレノアさん、オールラウンダーの団吉くん、それぞれが力を合わせればきっと大丈夫。神様がそこにおるぞ……。
しかしこの三人最近よく出てくるな……も、もう少し先では気になるあの人の進展があるので、お楽しみに!(はぐらかした)
第49話「旅行計画」への応援コメント
ほう、鬼怒川温泉。ブラタモリで見た記憶があります。タモリさんたちも電車に乗って雄大な渓谷を進んでいましたね。
世界の建造物のミニチュアがある東武ワールドスクウェアも有名ですね。どちらも映像でしか見たことありませんが、実際に行ってみると楽しそうですしフォトジェニックなスポットですね。
エレノアさんにも日本の温泉地を体験してもらう良い機会になると思います。人数も増えて、楽しい旅になりそうですね。
作者からの返信
去年伊豆に行ったので、今度は北へ……という安直な考えの結果、今年は鬼怒川温泉ということになりました。
私もテレビでしか見たことがなく、うまく表現ができるかな……と若干不安もありますが、オーストラリアも伊豆もそこそこできたので、まぁなんとかなるかなと(笑)
温泉にみんなで入るのも楽しいと思います。特にエレノアさんは日本の文化に触れるいい機会なので、ぜひいいところを体験してもらいたいです。
……この旅行、人数も多いし去年より話数が多くなりそうなんだよなぁ、大丈夫かな……(苦笑)
第48話「楽しい時間」への応援コメント
とりあえず、面倒そうな酒癖の人はいなさそうで一安心かな?
エレノアさんは割と想像通りって感じですね。無邪気で可愛らしい酔い方、絵菜さんも大いに参考になったようですな(笑)
絵菜さんは酔うとどうなっちゃうのでしょうか……
理性のタガが外れて、より激しく団吉くんを襲っちゃったりして……
作者からの返信
みんなそれなりに飲めて、楽しそうだったのでよかったです。
同じ言葉を連発する拓海くん、くっつきたくなるエレノアさん、今回は出ませんでしたが笑い上戸の団吉くん。よし、面倒な人はいないみたいです。
たまにリアルでも酒癖の悪い人いますよね……おっと、ここまでにしておきましょう。
絵菜さんがお酒を呑むとこ、実はちょっとだけ想像してます。
おとなしい感じなのか、より積極性が増すのか……秋を楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第47話「二十歳の集い」への応援コメント
絵菜さんを除く2年生組が無事二十歳に。
私が大学生の頃はまだ規制が緩かったので、二十歳を待たずして飲んでた人も多かったですが団吉くんたちは偉いですね。
飲み屋はまだしも家呑みならバレないでしょうに(笑)
まぁ、お酒は楽しく飲める仲間と楽しむのが一番。私も一人では飲みませんが、たまに呑みの席で程よく飲む分には楽しいですからね。
作者からの返信
みんなどんどん二十歳になっていって、親の私は感無量です(いつも言ってるなw)
本当に、みんな守ってて偉いです。私も家族の前ではありましたが……って、これはしっかり二十歳を守った団吉くんたちには聞かせられない過去でした(笑)
居酒屋に行くのもまた楽しいもの。お酒は楽しく飲むのが一番。そして他にも二十歳を迎える子がたくさんいますので、そのうち団吉くんの家に集まって家飲み……なんて妄想もしています。
第46話「あの時のお礼」への応援コメント
……一瞬だけ初期の絵菜さんが出ましたね。団吉くん、浮気はダメよ(してない)
高校から付き合ってそのまま結婚、ロマンですけど、現実だとなかなか大変でしょうね。どうしても倦怠期とか互いの環境の変化とかあるだろうし。
一方で出会って数ヶ月でスピード結婚、なんて人もいるし面白いものです。
団吉くんたちは5年経っても熱々だし大丈夫かな。なんやかんや言って作中では一番の先輩カップルですしね。
作者からの返信
懐かしき闇を秘めし力がみなぎっていた頃……もとい、ちょっと怖いと思っていた頃の絵菜さんが出てしまいました。
まぁ、お隣さんだからね、仕方ないです。
一度目の転換期である別々の進学はクリアした二人ですが、今後社会に出てからどうなのかというところで。
ただ、二人の夢である「一緒に暮らす」がある限り、大丈夫なのかなと思ったり。
その時になってみないと分からない部分もありますが、あたたかく見守ってもらえると嬉しいです。
第45話「長い夜」への応援コメント
ゆうべはおたのしみでしたね(n回目)
夜の絵菜さんは積極的ですねぇ……
でも恋人と愛の語らいをしてるだけなので捕まりません!(笑)
会えない時間の寂しさをこうやって埋めているのでしょうし、一緒にいられるときは睦まじくてよいのです。
いつも攻められっぱなしの団吉くんですが、オオカミさんになる日も来るのでしょうか。
お酒飲んでも変わらなかったしなぁ……
作者からの返信
おやまぁ、押し倒したりしちゃって……ローラ姫もこんな感じなのでしょうか……(たぶん違うと思う)。
最初からなのですが、どうしても絵菜さんが積極的で団吉くんは引っ張ってもらってばかり。以前からそれもどうなのかと団吉くんは思っていましたが、いいのです。好きな人と一緒にいる、それが一番大事なことなのです。
……なんて言いながら、団吉くんが襲っちゃう日が来る……のか?
第44話「二人の時間」への応援コメント
沖田さんに、日向ちゃんに、絵菜さんに、女性をとっかえひっかえですなぁ団吉くん!(人聞きが悪い)
二人で掃除をして、料理を作って一緒に食べる。もはや通い妻ですなぁ。憧れるシチュエーションであります。
と、おや……? 何やら不穏な気配が……
あぁ、団吉くんのスマホかパソコンからえっちな何かが見つかったとかかな?
最近は本よりそっちだからねぇ(すっとぼけ)
作者からの返信
おやまぁ、そういえばこれまで男性で家に来たのは相原くん一人、それ以外はみーんな女性ですなぁ……日向ちゃんも言っていましたが、なんか団吉くんには女の人が寄ってくる……くっ、これも主人公の特性か……!(特性とは)
なんとも二人で普段の生活を満喫してうらやましい。見せつけてくれるぜ……!
ああ、団吉くん秘蔵の隠しフォルダから、あんなものやこんなものが見つかったのですね。団吉くんも男ですからね、仕方ないです(すっとぼけ)
第43話「寂しい」への応援コメント
たくさんの友達ができ、恋人ができ、成長した日向ちゃんですが、やはり団吉くんは団吉くん、代えのきかないたった一人のお兄さんですからね。
生まれてからずっと一緒だった人が側にいない、という事実に実感が伴ってきたのでしょうね。
兄妹の絆を感じさせるお話でした。
作者からの返信
日向ちゃんにとって一番近くにいた近い歳のお兄ちゃんということで、やはり恋人、友達ができてもお兄ちゃんが特別な存在であることは変わらないようです。
団吉くんも日向ちゃんのことをよく分かっているため、くっついてきても許してあげます。それがまた二人にとってよかったなと思います。
いつまでも二人仲良しでいてほしいものです。
第42話「お祝い」への応援コメント
日向ちゃんももう18歳ですか。
お兄ちゃん大好きなところは変わらずに、サッカー部のマネージャーをしたり恋人ができたり様々な経験をしながら少しずつ大人になっていってるんですよね。
そんな日向ちゃんにとって、久し振りに団吉くんが家にいることこそが一番の誕生日プレゼントなのかもしれませんね。
作者からの返信
日向ちゃんが初めて出てきたのが14歳の時なので、もうこんなに大きくなったのかと、またもや親目線で見てしまいます。
色々な経験をして少しずつ大きくなっている日向ちゃんは、団吉くんも分かっているところで。
日向ちゃんを書いていると、お兄ちゃん大好きな子にしてよかったなぁと思います。いつも言っているようにほのぼの物語にピッタリなので。
そんな日向ちゃん、団吉くんが帰ってきてくれて嬉しいのですが、この後……?
第41話「お隣さん」への応援コメント
まったく団吉くんときたら、またしても女性を一人毒牙にかけちゃって!(人聞きが悪い)
しかも年上の女性とは……今ごろ絵菜さんセンサーが凄い勢いで反応してそう(笑)
まー隣人が若い女性なんてロマンだけどなかなかないですよねぇ
あったとしても今のご時世関わり合いになることも少ないですし
団吉くんは前世でどれほど徳を積んだのでしょうか(笑)
作者からの返信
あらまぁ、お隣さんが年上のお姉さんだなんて……団吉くんもやりますなぁ……って、あまり言うと絵菜さんにぶん殴られそうなのでここまでで(死にたくない)。
きっと今頃センサーがビンビンに反応してる頃……?
たしかに隣人であっても、今どき関わり合うことって少ないですよね。
今回はたまたまでしたが、あまりないけどありえなくもないシーンということで。
そんな年上の沖田さん、今後も出てくることがあります。特にとあるところでは……。
第40話「サークル活動」への応援コメント
私の地域も最近少し雨続きでしたが今日は晴れ間が出ています。なんだか現実とリンクしたみたい(笑)
仕事で外に出る日は晴れたほうがいいですが、休みの日なら雨音を聞きながら静かに過ごすのも好きです。
エレノアさんなら凄く写真映えしそうですね。ただ大学内を歩いているだけで絵になりそう。
日本語も大分覚えたみたいですね。本人の努力もさることながら、仲間に恵まれたのも大きいでしょうね。日本に馴染めず泣いていた頃とは見違えるようです。
作者からの返信
冬は曇りや雨や雪の日が多いのも特徴ですね。
雨の日も雨の日らしい楽しみ方があるということで、いいことだなと思います。
エレノアさんなら美人さんですし、写真でも綺麗な姿がそのまま出るのではないかと思います。
こうして団吉くんたちと出会ってサークルで楽しむことで、語学の勉強も頑張っているみたいで、よかったです。日本語はかなり難しいと思いますが、これからもエレノアさんらしく頑張ってもらいたいです。
第39話「妹へのプレゼント」への応援コメント
ワイヤレスイヤホンですか。確かに便利なのですが、落としたり失くしたりしそうなのが怖くて手を出せていませんね。片方でもなくしたらアウトですし……
音質にもこだわりは無いので未だに千円くらいの有線イヤホンで十分な私です。
家事は全てを完璧にやらないこと、確かに大事です。
時には手抜きしたっていいし、便利アイテムや家電に頼ったっていい。昔に比べ家事を楽にしてくれるものは沢山ありますから、同じ結果を得るならより少ない労力で済ませたほうがいいですよね。
「程よい手の抜き方」を覚えるのも、一人暮らしの意義の一つなのかもしれません。
作者からの返信
私はAirPodsを使っていますが、たしかに便利ですね。
まぁでも有線でも音質のいいものを持っているので、繋いで使ったり。
それぞれいいところがあるので、使い分けというのもいいのかなと思います。
家事は完璧にやろうとすると疲れてしまいますね。
でも真菜ちゃんや舞衣子ちゃんが言うように、なんでもできてしまいそうなのが団吉くん。細かいことは気にせずに、自分のペースでゆっくりと手を抜きながら頑張ってほしいなと思います。
第38話「遠距離恋愛」への応援コメント
赤道を隔てた超遠距離恋愛。
なかなか会うことさえできない中で関係を維持するのも大変そうですが、二人の仲は健在のようで何よりです。
相原くんもジェシカさんのためにバイトに勉強にと頑張っていますね。ジェシカさんも日本語が上達してるようで、物理的な距離は遠くとも心の距離は着実に縮まっているのだと嬉しくなります。
作者からの返信
なかなか会えない超遠距離ですが、唯一結婚が確約(?)されているという、なんとも素敵な関係の相原くんとジェシカさんは、この夏に会うことができそうでよかったなと思います。
お互いの国の言葉をそれぞれ勉強しているところも、いいなぁと思います。いつか本当にお嫁さんにもらいに行くその日まで、楽しい日々を過ごしてほしいです。
第37話「三年生の試合」への応援コメント
長谷川くんも日向ちゃんも、結果はともあれ最後までよく頑張りました。
一つのことに打ち込んで最後までやり抜いた経験は、きっと後の人生に活きてくると思います。
サッカー選手として大成するのはごく一握りだとしても、苦しい練習に耐え抜いたこと、仲間とのチームワークを育んだこと、礼儀作法を学んだことなどサッカーを通じて得たものは多いでしょう。そういった経験のある体育会系を欲しがる企業もあるみたいですね。
これからは受験勉強にシフトしますが(日向ちゃんがげんなりしそう)、この二人ならきっと望む未来に手を伸ばせるでしょう。
作者からの返信
時が経ち、長谷川くんも日向ちゃんも最後の大会となりました。ここでは観客側でしたが真菜ちゃんも一緒ですね。
おっしゃる通り、学生時代に何かに打ち込むというのはとてもいいことだと思います。
部活での経験が後にいいことにつながるはずだと、みんなも思っているはずです。実際に企業の面接などでも聞かれそうですね。
そういえば長谷川くんは経済学部に入りたいと言っていました。勉強嫌いな日向ちゃんは今後嫌そうな顔をする場面が増えそうですが、残りの高校生活を頑張ってもらいたいです。
第36話「午後のデート」への応援コメント
彼女に合鍵を渡すのは、ある種男のロマン的なものがありますね。
強い信頼の証でもあるので絵菜さんも嬉しいでしょう。これでいつ寝込みを襲われても文句言えなくなりました(笑)
そういえば二人きりでカラオケって初でしたね。いつも火野くん高梨さんがいましたものね。
二人きりだから人目も気にせず好き放題イチャイチャできて、良いデートになりました。
高校時代より会えない時間が増えた分、会える時間はより濃密に。って感じですね。
作者からの返信
団吉くんの信頼の証が、合鍵を絵菜さんに渡すということでした。
なるほど、寝ている隙に忍び込んで団吉くんを襲うか……ありだと思います(まてまて)
そう、二人でカラオケってここまでありませんでした。
なかなか会えないと絵菜さんが思っていたように、会える時はゆっくり二人の時間を過ごしてほしいと思います。
ただ、ちょっとくっつきすぎじゃないかしら……(大島さんか)
第35話「学生課」への応援コメント
学生課の横溝さんの助力を得て、将来の指針が定まりましたね。
横溝さんの娘さんも青桜生、天野くん世代でしたか。どこかですれ違っていたかもしれませんね。
団吉くんが母校で教育実習となったら、大西先生と北川先生が喜ぶでしょうね。
特に大西先生は数学の師匠ですから、教え子には負けられない! と変な闘志を燃やすかも(笑)
作者からの返信
大学に行っていない私は、調べたことと想像でこのあたりを書いているのですが、まぁそれらしいものになったかなと。
変なところがあったら教えていただけると嬉しいです。
横溝さんの娘さん、実は横溝新奈さんなのです。
まぁ新奈さんはこちらに出てくる予定はないのですが、随分前から新奈さんのお母さんを出そうと決めていました。
横溝さんに教えてもらった通り、四年生になると忙しくなりそうですが、高校の先生たちも団吉くんが教育実習で来たら、嬉しいと思います。
数学なのでおそらく大西先生が教えることになるはず。その時を楽しみにしています。
第34話「普段の生活」への応援コメント
引っ越し早々絵菜さんを連れ込んで、団吉くんもやりますなぁーこのこのぉー(笑)
まぁ絵菜さんのおかげで寂しさを感じずに済んだのでヨシ!
慣れるまでが大変ですからね。細かいことは追い追いでいいのです。
……とりあえず絵菜さん用の歯ブラシとか早めに買っておきましょうね(笑)
作者からの返信
あらやだ、団吉くんったら、誰にも邪魔されないからってくっついちゃって……くそぅ、泣いてないもん(僻み)
まぁこれから二人でいることも多くなるかもしれないですね。絵菜さんも団吉くんに会いたいと言っていました。
よし、団吉くん、次の買い物ではドラッグストアとかに行って、絵菜さん用の歯ブラシを買っておこうではないか!(親がノリノリである)
第33話「引っ越し」への応援コメント
いよいよ団吉くんの新生活スタートですね。
最初は寂しいかもしれませんが、友達の多い団吉くんのことだから千客万来でしょうし退屈しないかもですね。
テレビはまぁ……動画サイトやネット配信があれば要らないという人も多いでしょうね。某局の受信料も節約できるし。
あとは変な勧誘に注意かな。私は昔、見るからに怪しい外国人が宗教勧誘に来て、あからさますぎて笑った記憶があります。
作者からの返信
ついに新しい生活がスタートしました。
いきなり一人になって寂しいかもしれませんが、一人暮らしになったということで遊びに行きたいと思っている人は多いと思われ……その人たちにいつ来てもらうか、ちょっと頭を悩ませています(笑)
テレビのない生活も特に不便はなさそうですね。お母さんの言う通り急がなくてもいいのかなと。
単身者向けのマンションということで、変な勧誘が来てしまうかもしれませんね。今度は団吉くんが宗教勧誘に引っかからないように注意してもらわねば。
楽しいことはこれから多くなると思うので、遠慮なく楽しんでもらいたいです。
第32話「榊原先生」への応援コメント
さすがは団吉くん、教授からもばっちりお墨付きを貰いましたね。
大学生となるとやっぱりちょっと遊びたくなる学生もいる中で、変わらず真面目に頑張ってる団吉くんは教授も目をかけたくなるのでしょう。
うう……ちゃらんぽらんだった大学生時代の自分に、団吉くんの爪の垢を煎じて飲ませたいところです。
作者からの返信
真面目に頑張る団吉くんを、榊原先生もちゃんと知っているようです。
しかしこの年頃だと遊びたくなりますよね……団吉くんの場合はもっと遊んでもいいのではと思いますが、サークルだったりデートだったり、それなりに楽しんでいるからまぁいいのかなと思います。
私も20歳前後の頃は適当に過ごしてたなぁ(涙)
榊原先生もこの後もたまに出てくると思うので、よろしくお願いします。
第31話「高校生の日常」への応援コメント
おやおや、お姉様方に弄ばれて真っ赤な康介くん……うらやまけしから……ゲフンゲフン。
思春期男子には刺激が強すぎたかな?
梨夏ちゃんも大分成長しましたけど、初対面の人への距離感の近さは変わってませんね。そこが彼女の良さですけど。
高校生組も康介くん以外は最終学年。
受験勉強も大変でしょうけど、楽しく過ごして欲しいものです。
作者からの返信
年上のお姉さんたちに囲まれるなんてドキドキシチュエーション……康介くんも得するポジションなのか……げふんげふん。
どうもお姉ちゃん以外の女性には慣れていないところがいいですね。
梨夏ちゃんの近さも相変わらずで、彼女も自分なりに頑張っている様子。
健斗くんと黒岩くんが今回は名前だけでしたが、みんなも三年生になってしまった……なんとも早いもので。
みんな頑張っているので、高校生の様子もまた書けたらいいなと思っています。
第30話「アドバイス」への応援コメント
今の洗濯機は便利ですよね。ボタン一つで脱水や乾燥まで全部やってくれるし、洗剤の量も自動で調節してくれる。音も静か。あとは干すだけのところまでやってくれますよね。
二槽式洗濯機を使ってた時期がありましたが大変でしたよ。洗剤入れて洗って、脱水槽に移して脱水して、今度は水だけ入れてすすぎ洗いして、また脱水。
時間もかかるし音もデカイ。工程の途中で忘れたり寝落ちした時なんか悲惨でした(笑)
今は便利な家電が増えて、生活が楽になったと思います。それでも家事をやってくれる母親への感謝は変わりませんけどね。
作者からの返信
全自動洗濯機というのは素晴らしすぎますね、難しいことが少なく、簡単に洗濯ができてしまう。
団吉くんは自信がないと言っていましたが、少し触れば大丈夫なのではないかと思います。
その昔実家に二槽式がありました。あれはちょっと大変そうですね。
それでも手洗いに比べるとまだいい方なのでしょう。
便利な家電で生活が楽に、充実したものになります。団吉くんも少しずつ経験することで、お母さんや日向ちゃんへの感謝の気持ちがもっと生まれるかと思います。
第29話「ネイルケアイベント」への応援コメント
職業訓練とはいえ、実際にお客様と相対するのは緊張するでしょうね。
私も今でこそ接客をしてますけど、就活中は自分には接客なんて無理だろうと避けていたくらいでした。
ところが何の因果か接客をやるようになり、大変でしたけどやってみれば案外なるようになるというか、結局経験や慣れが大事なのかなと。
やってみてどうしても無理なら仕方ない。でも某芸人さんの「やればできる!」じゃないですが、やってみないと分からないこともあるんだなと思いました。
三人とも貴重な経験を積んだと思います。小さな成功体験を積み重ねて、自信をつけていって欲しいですね。
作者からの返信
一年以上技術を磨いてきて、学校のイベントではありますが、こうしてお客様と接したのは初めてということで、三人とも緊張していたみたいです。
やってみないと分からないこと、接客もそうだし、何事もそうなのかもしれませんね。
magasさんのように最初は無理だと思っても、やってみたら意外とできた、逆にできなかったこともあった、小さな経験の積み重ねが大事になってくるのかなと。
三人もいい経験をしているので、この先も頑張ってもらいたいです。
第28話「報告」への応援コメント
一人暮らしになったら、誰の邪魔も入らず絵菜さん連れ込み放題ですなぁ(意味深)
まぁ二人のことだから節度は守っていくでしょうが、今までより遊びや泊まりには行きやすいでしょうね。もう通い妻になっちゃいな!
それ以外にも、誰かの家に集まって遊んだり呑んだりとかも大学生の醍醐味ですし、いろいろ楽しめそうですね。
作者からの返信
あらまぁ!連れ込み放題とは心穏やかじゃないですね……(意味深)
そんなことしたらくっつき放題、さらには……おっと、これ以上は絵菜さんにぶん殴られるのでやめておきます。
もじもじしながら訊く絵菜さんが可愛かったです。
絵菜さん以外にも、友達が色々と来たりして、なんだか賑やかになりそうな予感がします。
第27話「物件」への応援コメント
自分が大学入学と同時に一人暮らしを始めた時のことを思い出しながら読んでいました。
最初は期待より不安が大きかったですね。家事も何も出来ないし。
暖かく賑やかな日車家から離れてすぐは寂しいでしょうね。
自分は隣県の大学に受かったので簡単には帰れませんでしたが、団吉くんは寂しくなったらすぐ帰れていいと思います。
まあ慣れてきたら今度は全然実家に帰らなくなっちゃうんですけどねー(笑)
作者からの返信
なるほど、やはり当時のことを思い出してしまいますよね。
団吉くんはわりとしっかりしている方なので、一人になっても家事もできそうですが、いざ始めるとまた違うのかもしれません。
実家から離れるのはみんな寂しいかもしれませんが、そこまで遠方でもないので何かあったら帰ることができていいのではないかと。
心配なのは団吉くんより日向ちゃんかも(笑)
第26話「お母さんの決意」への応援コメント
おお、ここにきて一人暮らしですか。
確かに大学に通える距離に実家がある中で一人暮らしは珍しいかもしれませんが、社会勉強として意義があるのも事実。
自分が最初に感じたのは母親のありがたみですね。
炊事、洗濯、掃除など、全て自分でやる大変さ。そして、毎日それをやってくれていた母親への感謝。
世間では家事をしてくれる人へ理解の無い発言をする人がいますが、私には口が裂けても言えません。
自分でやってみることでその大変さを知るというのも、必要なことだと思います。将来絵菜さんと同棲、結婚へと進む際にも活きてくるでしょうしね。
作者からの返信
ここにきて団吉くんを成長させる要素として、私とお母さんが考えたのが、一人暮らしでした。
お母さんの言う通り、社会や生活がどんなものか分かるので、いいのではないかと。
まぁ、実家でも十分なのですが、いい勉強になると思いました。
ほんとに、自分がやることによって、特にお母さんの大変さというのが分かりますよね。そして同時に感謝の気持ちも生まれるという。以前そんなことを拓海くんと大島さんも言っていました。
団吉くんはしっかりしているので大丈夫とは思いますが、これからどうなるのか、見守ってもらえると嬉しいです。
第25話「連休明け」への応援コメント
団吉くんと拓海くんもカメラ持ちになって、サークル活動がより楽しくなりますね。先輩たちも教えがいがあるというものでしょう。
団吉くんは、話の輪に入っていない人への心配りができるいい男ですよね。
大所帯にそういう人がいるとありがたいんですよねぇ。自分も大学のサークルではあまり話に入っていけなかったので、さりげなく話を振ってくれる人がいると嬉しかったものです。
こういうさりげない優しさの積み重ねが今に繋がっているのだろうなぁ……。
作者からの返信
カメラを手に入れた団吉くんと拓海くん、サークル活動もまた楽しくなって、みんなも笑顔でよかったなと思います。
そうなんですよね、団吉くんは話の輪に入ってない人を見つける能力もあるみたいです。それも優しさの一つというか、そういうことができるようになったからおモテになられるのだ……くそぅうらやま……げふんげふん。
たぶん高校一年生の時はそこまででもなかったから、これも団吉くんの成長ですね。
第24話「のんびり」への応援コメント
出不精の私は休日に散歩に出たりとかしませんが、普段は通勤中に通り過ぎるだけの道もカメラ片手に歩いてみると気付いていなかった発見とかあるかもしれませんね。
若い頃はチャリで遠乗りとかしてましたが、今は立ち仕事なので休日は横になってばかり……。
もう少し暖かくなったら軽く外に出てみるのもいいかもしれませんね。
作者からの返信
毎日お疲れさまです。
私もかなりの出不精なので、気持ちがよく分かります。休日はなるべく家にいたいですよね。
でも、先日それもよくないと思って、近所を散歩しただけでも身体がすっきりというか気持ちよかったので、たまにはいいなぁと思いました。
今は寒いので無理はせず、もう少し暖かくなったら歩いてみるのもいいかもしれませんね。団吉くんたちみたいに何かを撮りながらというのも楽しいでしょう。
第23話「初めての」への応援コメント
ゆうべはおたのしみでしたね
……ついにこの言葉を本当の意味で使う時が来ました(笑)
とりあえず赤飯炊いときますね~
まぁまぁ、笑い上戸になるくらいなら可愛いものじゃないですか
酔って粗相やらかしたり記憶無くすほどベロベロになった奴も見てきましたし……
私は一定量以上飲むとアルコール頭痛が起きて自然とそこでストップしてしまうので飲んでもあまり変わらないのですよね。なのであまり量も飲めません。
もっと飲めたほうが楽しいのかなとも思いつつ、酒でやらかすことが無いのは良いのかなとも思いつつ。難しいとこですねぇ
作者からの返信
いやー、団吉くんと絵菜さんが、ついに……!
という記念すべきお話、この表現でいいのだろうかと、何度も読み返した自分がいます。
あまり卑猥な言葉を並べたりするのは作品に合わないよなと思ってこうなりました。でも二人にとっては記念日。みんなでお赤飯いただきますか……!
そして団吉くんはそこそこ呑めるようで、笑い上戸だという新しい発見も。
飲み過ぎてその辺で吐いたり、道端で寝たりするよりは、まぁ迷惑もかからないしいいですよね。
お酒が飲める人、そんなに飲めない人、どちらも楽しい気持ちになるのが一番かなと思います。
酒で失敗することも経験かなと思いつつ、やはりできれば楽しいお酒でありたいものですね。
第22話「誕生日」への応援コメント
あのやさぐれてた団吉くんもビールを飲むようになったのですね(感無量)。
自分の息子が成人式の日、スーツ姿で涙しながら感謝を伝えられた時は込み上げるものがあったので、お母さんの気持ちはわかりますね。まぁ、自分は団吉くんのお母さん程ちゃんと親できてませんでしたが。。
作者からの返信
あの昼休みに教室からダッシュで逃げていた子が、ついに二十歳に。
うう、色々あったけどここまで来たんだね……やはり本当の親のような目線になってしまいます。
そしてお母さんも不思議な気持ちになるのは分かるというか。我が子とお酒を呑むのも楽しいでしょう。
まだ先ですが、団吉くんたちの成人式もありますね。その時にもまた不思議な感覚になるかもしれませんが。
インパクトさんもまた親のような目線で見てもらえると嬉しいです。
第22話「誕生日」への応援コメント
団吉くんもついに二十歳に。
二十歳は、やっぱり人生の中で大きな節目という感じがしますね。成人年齢が引き下げられたとはいえ酒と煙草は二十歳からのままですし、ついに大人の世界に足を踏み入れた感じがしたものです。
しかし団吉くん、ビールの良さに気づくとはなかなかやりますね。若い人は苦くて飲めない人も多いと聞きますが。度数低めのものや苦味が少なめのものから入るといいかもですね。
さてお酒が入った団吉くん、オオカミさんになるのでしょうか?(笑)
作者からの返信
十六歳のあの日から始まった団吉くんも、ついに二十歳に。
本人も不思議な感覚と言っていましたが、おっしゃる通り大きな節目であることは間違いないですね。大人になるとはこういうものかと肌で感じているでしょう。
ビールは苦味があるから苦手にしている人もいると聞きますが、団吉くんはそれなりに楽しめたようで、なによりです。ここは私の経験がそのまま反映されているような気がします。
さて、お酒が入った団吉くんは、もしかして人が変わって……??
どうなるのか分かるのももうすぐですね(笑)
第21話「勉強会」への応援コメント
高校の数学って、並の大人でも苦労するレベルのはずですが事も無げに教えてみせる団吉くんはやはり神としか言いようがありません。当時の私は数字や記号を見るのすら嫌でしたね……。
きっと将来は良い先生になることでしょう。でも、たまにこんな風に生徒にイジられたりもする親しみもある先生になっていきそうですね。
作者からの返信
さすが学年でも最高2位で数学はいつも100点、そして数学検定まで合格した団吉くんは神様と呼ばれてもいいと思います。本人はあまり乗り気ではないですが……。
こうして教えるのも先生になるためには必要なのかもしれませんね。どちらかというと生徒にいじられそうなのも団吉くんらしいということで。
その日が楽しみです。
第20話「弟くんは」への応援コメント
ほう、康介くんも青桜高校に……
お姉さんの母校で同じ生徒会長を目指すのか、あるいは団吉くんを超えたいのか。
まぁ、兄LOVEな日向ちゃんも恋をしましたし、康介くんも恋をして少しずつ変わっていくかもしれませんね。姉LOVEは変わらないかもですが(笑)
作者からの返信
そう、康介くんを青桜高校に入れるのが私の夢でもありました(笑)
生徒会に入る気満々なので、そのうち生徒会長まで立候補してそうな……康介くんならあり得る話で。
康介くんもそのうち好きな人ができると思いますが、お姉ちゃんが大好きなのは変わらないみたいで……まぁ姉弟で仲が良いというのもいいものです。
そのうち康介くんもお話に出てくるかもしれません。
第19話「四人で」への応援コメント
たしかに自分も二十歳になった時、あんまり大人になった実感はなかったですね。まだ自立してないし、ぜんぜん子供じゃん、と。あれから大分経つ今でも自分を立派な大人とは思ってませんけどね……。
でもオッサンになった視点から今の若い子を見ると、当時の自分よりしっかりしてるなぁと思ってしまう不思議。
若者らしい溌剌さを残しつつも、ちゃんと地に足つけて頑張ってる若者が多いように感じます。私なんぞよりよっぽど志高くて眩しいですわ。
ビースト団吉くんもちょっと見てみたいな……。でも絵菜さん以外は食べちゃダメ(笑)
作者からの返信
二十歳という区切り、大人にはなるのですが、私も四人と同じようにそんなにしっかりしてるというイメージは持てませんでした。
みんなの言う通り、進級、進学でそれぞれ持っていたイメージよりは幼く感じたというか。でも今若者を見るとみんなしっかりしてるなぁと思うんですよね、不思議です。
そんないつもの四人も二十歳、たしかに団吉くんが一番お酒で変わりそうな……ちょっと思い描いていることがあるのですが、それはみんなが二十歳になった時のお楽しみということで(笑)。
第18話「休日」への応援コメント
写真というのは単なる記録ではなく、想い出を呼び起こすものにもなりますからね。
この写真を撮った時はどこで何をしてたとか、どんな話をしたかとか、こんなことがあったなーとか。あとから大切な人達とそんな話をする時間も貴重なものです。
これから団吉くんのカメラに、そんな想い出がどんどん溜まっていきそうですね。今回は、最愛の絵菜さんと、沢井家の人々と。
作者からの返信
その時のことが思い出されるといえば、写真というのはとてもいいものだと思います。
後から見ることで色々な人と楽しい話がたくさんできるでしょう。
スマホと一眼レフを使い分けて、これからいい思い出をたくさん作ってもらいたいです。撮られる方はまだ慣れていない団吉くんでした。
第17話「新しいもの」への応援コメント
団吉くんの一眼レフデビュー、記念すべき最初の被写体は日向ちゃん。
これからの大学生活を彩る相棒と出会いましたね。これからこのカメラに、沢山の大切な人達や、団吉くんが見た様々なものが記録されていくんですね。
手軽に扱えるスマホもいいですが、きちんとしたカメラで撮ると想い出がより鮮明になるような気がします。
作者からの返信
ついに手に入れた一眼レフはキヤノンのEOS Kissがモデルになっています。
最初に撮ったのが日向ちゃんというのも、団吉くんらしいなと思ったりしたとか。
これまでスマホで撮っていた写真も、さらに楽しいものになるのではないかと思います。
団吉くんが見た色々なものを、団吉くんらしくカメラに収めていってくれると嬉しいです。
第16話「カメラ」への応援コメント
団吉くんと拓海くんもついにカメラゲットへ。
今はスマホ一つでなんでもできちゃう時代ですけど、やはり画質の面ではカメラには及ばないでしょうから、本格的な写真を撮りたいとなったらカメラを買うべきなのでしょうね。
スマホの場合は常に持ち歩いていてすぐに取り出せるので、身近で興味深いものを見つけたときにすぐ撮れるのが利点でしょうか。
どちらがいいとかではなく、両方持つことで互いの利点を活かし合うような使い方を、今後はできるようになっていくかもしれませんね。
作者からの返信
ついに二人も本格的なカメラを持つ時が来そうです。
スマホのカメラもかなり画質がよくなりました。昨今の一般人のカメラ離れは仕方がないかなと思いつつ、本格的に撮りたい場合は一眼レフ等になるのでしょうね。
どちらもいいところがあるので、それぞれ使い分けていくといいのかもしれませんね。これから先もサークル活動が楽しいものになりそうです。
第15話「ダブルデート」への応援コメント
改めてになりますが今年もよろしくお願いします。また団吉くんたちに会えて嬉しいです。
それにしても相変わらず小寺くんはサラッと女性を褒めるなぁ。この話だけで可愛いって何回言いました?w
鍵山さんもなんとか勇気を出そうとしてますが、あとちょっとという感じですね。
でも団吉大明神のご加護があるから大丈夫! 勇気を出して一歩踏み出して欲しいですね。
作者からの返信
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
ゆっくりとではありますが、また大学生編も書いていきます。
小寺くんの言動が、中川くんとかぶるところがあるなと思ったのですが、中川くんよりもさらに思ったことが口に出やすいようです。くそぅこれだからイケメンは……(僻み)
佑香さんもあと一歩のところまできています。想いを伝えるのはかなり大変ですが、そのまま少しずつ距離を縮めてもらいたいなと思います。
第14話「久しぶりに」への応援コメント
出た! 団吉くんのキラーワード!
この言葉をかけてもらって、恋愛が成就しなかった者はいないというご利益付き!
……もう恋愛大明神とか始めたらいいんじゃないかなぁ、と思いつつ、ちゃんと相手の人となりや本気度を見た上で言っているからこその重みもあるのですよね。
団吉・絵菜カップルのアシストを受けて、鍵山さんの恋愛が成就するよう私も願っております。
作者からの返信
出ました、以前絵菜さんがパクって言ったことはありましたが、団吉大明神からのありがたいお言葉(本当に神様になってしまった)。
優しい団吉くんだからこそのこの言葉も、みんなに頑張ってほしいという気持ちがこもっています。
佑香さんもこれできっと大丈夫。あとはじっくりと距離を縮めてもらいたいです。
追記
ポケモンSVは、DLCをやるのをもう少し後にしようという話でした!
本編は素早くクリア済みであります。分かりづらくてすみません。。
第13話「近況報告」への応援コメント
このメンバーの中で団吉くんは、理想の男性像として共通認識になっているようですね。一見軽そうだけど話してみたらいい人、というのも一人心当たりがありますけどね……「ガーン!」が口癖のあの人とか。
まぁ、九十九さんも大島さんも、団吉くんを基準に男選びをすれば、そうそう悪い男には引っ掛からないでしょう。団吉くんほどの誠実な男もそうそう居ないかもしれませんが……。
作者からの返信
ガーン!の人も含め、基本的に悪い人を出さないこの物語の中でも、団吉くんは飛び抜けて理想像となっていますね。やはり可愛くて優しくて勉強ができるというのはかなりの強みか……くそぅ(何の悔しさなのか)。
九十九さんも大島さんも芯はしっかりしているので、悪い男にはひっかからないと思いますが、二人ともそれぞれ心配な面もあり……今すぐは無理でも数年後は誰かがそばにいてくれるのかもしれませんね。
第12話「お酒の席」への応援コメント
ああ、酒豪女子二名はやはりこうなっちゃいますか(笑)
まあ、可愛い後輩が二人も増えて、テンション上がっちゃったんでしょうね。二年生組が成人して呑み仲間が増えたら、またテンション上がっちゃいそうです。
大学って、大人と子供の狭間というか、身分的には未だ学生でありながら、成人して大人として出来ることが増えていくと同時に責任も増えていくので、天野くんの言う「不思議な感じ」というのもよくわかります。
とはいえ、厳しい受験戦争を乗り切ったご褒美として、いろんなことを楽しんでいけばいいかなと思います。この歳になると、若い子たちがみんなキラキラして見えていかんですね。年寄りくさくて、いやねーw
作者からの返信
いつものようになってしまう川倉先輩と成瀬先輩、まぁメンバーが増えてますます楽しい気持ちになるのはみんな一緒のようです。
二十歳前後という、ちょうど子どもから大人になるところにいるみんなは、きっと不思議な感じがして当たり前なのかもしれませんね。
行動範囲も広がり、新しく経験することも増えて、楽しい時期であることは間違いないです。若いうちにどんどん楽しんでもらって、またひとつふたつ大きくなってくれればそれで十分です(なんか親目線なんだよなぁ……w)
第11話「歓迎会」への応援コメント
連載再開おめでとうございます!
また団吉くんたちに会うことができて、私も嬉しいです。またよろしくお願いします。
まっこと賑やかで良いことです。初めての居酒屋で緊張気味の天野くんと橋爪さんも、優しい先輩たちに見守られて大分ほぐれてきましたかね。初めての大人なお店の雰囲気を経験するにはちょうどよかったんじゃないかと。まぁ、あの人とあの人の絡み酒には早急に慣れてもろて(笑)
作者からの返信
ありがとうございます、今思えば中途半端なところで止めてしまっていたなと。まぁ何があるか分からないのでそれも仕方ないかなと思います。
各学年にメンバーがいるサークルも、かなり賑やかなものとなりました。天野くんと橋爪さんは初めての居酒屋ということになりましたが、先輩方の雰囲気に合わせることができて楽しいものに。
若干2名ほど底なしの方がいますが、これからも楽しく過ごしてほしいものです。
第10話「同じクラス」への応援コメント
とうとう妹世代も高校生最後の年。
同じクラスに集った気の置けない仲間達と、笑って泣いて今しかないアオハルを楽しんで欲しいですね。
真菜ちゃんには神様のなかの神様、団吉神がついてますからね。お兄様とのキャンパスライフのためにあと1年頑張ってね。
作者からの返信
すみません、お返事が遅れてしまいました。
つい最近中学三年生だったような気がするのに、もう高校三年生なんて、早いものです。
これから一年大変だと思いますが、友達と一緒に頑張ってもらいたいです。
真菜ちゃんは気持ちは変わらないようで、どうにかお兄様と一緒になれるといいなぁと思います。絵菜さんも言っていましたがその方が安心ですよね……ふふふふふ。
第10話「同じクラス」への応援コメント
生姜焼きはよいぞ、豚肉と玉ねぎと醤油と生姜があれば簡単にできてご飯が進む。私もよく作ってましたね。
やはり見えない力さんが良い仕事をしたようですね。
日向ちゃん世代もいよいよ受験生、特に日向ちゃんには辛いかもしれませんが夢に向かうための大事な一年、なんとか耐え抜いて欲しいところ。長谷川くんや梨夏ちゃんはどんな道へ進むのか、それも楽しみにしています。
作者からの返信
すみません、お返事が遅くなってしまいました。
美味しいですよね、イマイチ作り方が分かっていない絵菜さんでした。
二年生は分かれ、三年生は一緒になるという、今までの見えない力がここでも発揮されたようで……見えない力ってなんだ?
中学三年生で受験生だったのがつい最近のようです。これから一年大変ではありますが、目標に向かって頑張ってほしいところです。
編集済
第9話「講義」への応援コメント
何人たりとも人の名前を笑う権利などありはしませんが、キラキラネームを付けられた子供たちもこういった苦労をしてきているかもしれませんね。凝った名前もいいですが、あまり常用からかけ離れすぎない名前を付けてあげて欲しいと願うばかりです(法改正で多少規制されるようになったらしいですが)。読み方が分からず学校の先生や病院の受付の人などを困らせることにもなりますからね。
拓海くん、外見だけでなく中身もしっかりイケメンです。これじゃ私勝ち目ないじゃん(何を競ってるんだ)
作者からの返信
最近……というか少し前から子どもの名前も色々で、普通では読めない名前の子も多くいると思います。子どもが自分の意思で選ぶわけではないのでかわいそうなところもあります。
この物語ではキラキラネームの子をなるべく出さないようにしているのですが、物語の初登場時は名前にふりがながほしいなぁと思うこともあり……あまり大きな声では言えないんですけどね。
拓海くんがいてくれたおかげで、心が救われた団吉くんでした。
しかしイケメンは何やってもカッコいいなぁ……。
第8話「会いたい」への応援コメント
エレノアさんのあまりの純朴さに絵菜さんタジタジですね。ずいぶんと懐かれてしまったようで。ある意味彼女が一番わんこっぽいかもしれません(笑)
エレノアさんが出てくると、いつも場の空気が和みますよね。二人のデートにお邪魔する形になっているのに和やかな空気になってますからね。
まぁ、順調に日本を堪能できているようで何よりです。トラゾーという日本土産もゲットできましたし。ほっこりするお話でした。
作者からの返信
絵菜さんにくっつきまくりのエレノアさん。まさにほのぼのここにありですね(笑)
たしかに、片言の日本語というのがいいのでしょうか、エレノアさんは場を明るくする素質を持っているかもしれません。
実は私も、最近エレノアさんのセリフを考えるのが楽しいのです。
もちろん他のみんなもセリフを考えるのは楽しいので、まずはトラゾーをゲットできたし、今後日本を楽しむという意味でも、色々な人に会ってみるのも楽しいかもしれませんね。
第7話「バイト」への応援コメント
学生バイトは入れ替わりが激しいのが常ですから、二人のように長く働いてくれる人材はお店としても助かるでしょうね。
勿論二人の人柄や働きぶりもちゃんと見て評価してくれてるので、良い職場に恵まれたなぁと思います。
しかし、この三人が笑い合っているのは見ていてほっとしますね。
それぞれ家族のことで抱えているものがあって、寄り添いあいながら乗り越えてきたもの同士。これからも絆を深めていってもらいたいです。
作者からの返信
団吉くんが「入って来る人もいれば、辞めていく人もいた」と以前言っていたように、入れ替わりがある中で二人は頑張って長く働いています。
人を含めて職場の環境がいいのだろうなぁと思います。
舞衣子ちゃんも色々ありましたが、こうして明るくなったのは嬉しいです。
三人とも似ている環境の中にいて、バイトも頑張る者同士、これからもいい関係であってほしいです。
第6話「紹介」への応援コメント
エレノアさんの先輩ヅラ可愛いですね〜
これで天野くんも橋爪さんも、高校時代よりももっと関係性深く仲良くなっていけそうですね。
人数も増えて更に賑やかに活動も広げていけそう。来年入るかも?の推しの子も可愛がってくれそうな先輩達だなぁ・・
作者からの返信
最近エレノアさんのセリフを考えるのが楽しくなってきました(笑)
これまで以上に団吉くんと行動を共にすることが多くなりそうな天野くんと橋爪さん。二人ともいい人ですし、みんな仲良くやっていけそうな気がします。
インパクトさんの推しの子は気が変わってなければこのまま勉強を頑張ってもらって、なんとか団吉くんの後輩になってくれることを願うばかりです。
第6話「紹介」への応援コメント
やったー! そうたと あおいを つかまえたぞ!(ファンファーレ)
早速先輩風を吹かすエレノアさんが可愛いです。
それにしても、交際費がかかりがちだった団吉くんもようやくカメラの購入資金が貯まったようですね。二人はどんなカメラを選ぶのでしょうか。
メンバーが増えた新生写真研究会で、文化祭まで突っ走っていきたいですね。
作者からの返信
じゃじゃーん!手持ちに加わりました!(完全にパクりだな)
先輩風びゅーびゅーのエレノアさん、嬉しくなる気持ちも分かります。
妹や後輩におごりまくりで大丈夫かと心配になった団吉くんも、なんとかお金がたまったようです。先輩方に教えてもらって、いいものを買うことができるといいのですが。
さらに楽しくなりそうなサークル活動、これからも書くのが楽しみです。
第5話「勧誘」への応援コメント
後輩、ゲットだぜ!(某帽子の少年風)
まあ、自分からゲットされにきそうな橋爪さんはともかく、天野くんも後輩キラーの団吉くんが口説き落とせばイチコロでしょう。
二人を無事ゲットできれば総勢8人、男女比きっちり半々のパーフェクトメンバーに!
ここはマスターボールを使ってでもゲットしておきたい!団吉くんの手腕に期待ですね。
作者からの返信
おや、なんか赤い帽子の少年がいますね……どこかで見たような……。
自ら進んで来そうな橋爪さんはいいとして、天野くんもゲットできれば、8人。おっしゃる通り男女がそれぞれ半々とバランスがよく、各学年にメンバーがいるという、完璧な布陣に。
個人的には全員集まった時に書き分けるのが大変ですが、それも嬉しい悩みということで(笑)
ぜひとも隊員二人には頑張ってもらいたいところです。
第4話「後輩」への応援コメント
天野くんと橋爪さんが再び団吉くんの後輩になり、大学もまた一層賑やかになりますね。
頼れる先輩がいてくれるので二人も安心でしょう。私なんて知り合いも誰もいない県外の大学に一人で飛び出してったものだから最初は本当に心細かったです。
結局どこへ行っても、良い人間関係を築くことは一番大変で一番重要なことなんだろうなぁって思いますね。
作者からの返信
やはり誰かいるのといないのとでは、大きな違いがありますよね。
拓海くんもmagasさんと同じように県外からやって来た人ですが、団吉くんと出会い、先輩方とも出会ってホッとしたでしょう。
最初は人間関係もなかなか難しいと思います。団吉くんも一人になるのかと思っていたこともありました。
天野くんと橋爪さんが入って、二人が頑張っていく姿もこれから書けたらいいなと思っています。
第3話「通話」への応援コメント
ペアリング、妹二人にはしっかりバレてましたね。まぁ、どちらも仲が良いのでちょっとした変化にもすぐ気づきますよね。
団吉くんたちが二年生のときは、同じクラスになれなかった絵菜さんが大島さんに嫉妬の炎を燃やしまくってましたよね。あれはあれで可愛らしかったですが。
しかし仲良い者同士は一緒のクラスになるのが一番でしょう。見えない力さんに期待しましょうかね。
作者からの返信
友達や先輩にバレたのに、妹にバレないはずがないということで……ちょっと恥ずかしかった二人でした。
二年生の時に絵菜さんと分かれて、大島さんと一緒になるのは計画通りでした(悪い奴)。
まぁ、団吉くんはそれもあって強い男になろうと、大きくなった一年でもありました。
日向ちゃんたちも見えない力のおかげで一緒のクラスになれる……のか??
第2話「二年目」への応援コメント
絵菜さんたちは今年が専門学校ラストイヤーですね。
社会に出る直前ということで忙しい一年になりそうですが、鍵山さん的にもラストチャンスなのかな?
何とか今年中には小寺くんを射止めて欲しいところですが、どこで動くでしょうか。
二人の恋路にも注目の一年になりそうです。
作者からの返信
絵菜さんは最後の年、これまで頑張ってきたのでこちらも大丈夫だとは思いますが、何があるか分かりませんね。
佑香さんも学校で小寺くんに会えるのは最後になるので、なんとかもう一歩踏み出してほしいですが、もうしばらくかかるかな。
これまでの中で一番片思い時期が長い人となりました。
佑香さんの恋も注目してもらえると嬉しいです。
第1話「始まり」への応援コメント
二年目始動、おめでとうございます。
二年目は勉強もより専門性が上がるでしょうし、後輩ができたり、年齢が二十歳を迎えたりなどまたいろいろなことがありそうですね。
そしてますます沢山の女の子が団吉くんの周りに集まってきそうですね…この色男!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
思ったよりは早く再開できて、私としても嬉しいです。
勉強の方はさらに難しくなりそうですが、団吉くんなら大丈夫だろうという謎の安心が(笑)
二十歳を迎えることになり、後輩も入りまた活動も広がりそうで、楽しみです。
しかし団吉くんは相変わらずおモテになられるようで……神様がいじわるしたとしか思えない……(僻み)
第123話「デート」への応援コメント
進路が違って離れ離れになることを怖がっていましたもんね。
結果としては、お互い大切な仲間ができてなんだかんだと二人の時間もしっかりとれて、ちゃんと想い合っていれば大丈夫だと再確認できましたよね。
初デートをなぞって、あの時のままの気持ちと成長していった想いを確かめ合えて、幸せを胸にそれぞれの2年目へ向かってほしいです。
色々落ち着かれたらまた続きを待っています。一先ずありがとうございました。
作者からの返信
離れることが寂しいと二人とも言っていましたが、二人の時間は今までのようによくあったのではないかと思います。
そして、二人だけではなく、周りのみんなにも支えられて、一年間を過ごすことができました。そこもよかったなと思っています。
今回のデートはだいぶ前から考えていたのですが、「日車」「沢井さん」と呼び合うところが個人的に気に入っています。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
しばらくお休みをもらって、また構想から考えていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
第123話「デート」への応援コメント
あのドキドキの初デートから、もう三年ですか。
あの頃とはいろんなことが変わったけれど、お互いを好きな気持ちは変わらず、さらにもっと強い絆で結ばれましたね。
そして、これからも。私もまだまだこの二人を見守っていきたいです。
まずは一年目の執筆お疲れ様でした。
今はご家族のことで大変かと思いますが、そばで支えてあげてください。無事の回復を祈っております。
落ち着かれましたら、二年目以降の団吉くんたちにまた会えたら嬉しいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
早いもので三年が経ち、団吉くんも絵菜さんもあの時よりもかなり成長しました。
それも二人がお互いを想い合っていることと、周りの人に支えられているからこそだと思います。
ちょっとリアルがバタバタしてますので、しばしの間お休みをいただいて、また続きの構想から始めていけたらいいなと思っています。
まだまだ書きたいことはたくさんあるので、そちらも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
第122話「バナナケーキ」への応援コメント
だんきちの じょしりょくが 5あがった! \テレレレッテッテッテー/
これは嫁に行く日も近そうですね…。
着実に嫁スキルを向上させていく団吉くんです。
バナナケーキとかパウンドケーキって出来立ての香りが抜群に良いんですよね。
どこかで聞いた話ですが、とある主婦が旦那さんにパウンドケーキを焼いたのですが、出来立ての香りに負けてつまみ食いのつもりがほとんど食べてしまい、結局なかったことにした(全部自分で食べた)という話があるくらい、出来立てはヤバイです。
母がたまに作ってくれていたのでその破壊力は私もよく理解できます(笑)
作者からの返信
テッテレー!
こうして団吉は沢井家に嫁ぎ、沢井団吉となり、家事を見事にこなすお嫁さんとして頑張るのであった……完(笑)
出来立ては相当にやばいのですねー
ケーキ系の香りはかなり食欲をそそりますね。
ホットケーキでもかなりやばいのに、バナナケーキもやばそうです。日向ちゃんが全部食べてないかな……(笑)
第121話「後輩の報告」への応援コメント
ついにこの三人も卒業ですか。
東城さんはアイドル活動に専念、天野くんと橋爪さんは団吉くんの後輩に。橋爪さんは放っておいても写真研究会に押し掛けてきそうだなぁ(笑)
もう1年経てば日向ちゃん世代も卒業してみんな青桜高校からいなくなると思うと、時の流れを感じてしまいますね。
皆には、「今」を大事に日々を過ごして欲しいなと、そんなふうに思います。
作者からの返信
この前団吉くんたちが卒業した感じなのですが、この三人もついに……早いものです。
みんなそれぞれの道を歩んでいきます。妄想が止まらない橋爪さんは憧れの団吉くんを追いかけて……いや、先の話はお楽しみにしておきましょう(バレバレ)。
日向ちゃんたちももうすぐ三年生になります。みんなの進路がどうなるのか、そちらも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第120話「高校訪問」への応援コメント
大西先生と北川先生、団吉くんと絵菜さんの成長を見守ってきた二人ですね。
そして将来、団吉くんと一緒に働くことになるかもしれない二人でもありますね。二人ともいい人なんだけど、まだお相手とは巡りあえてないようで…。
そういえば卒業以来母校には行ってませんが、たまに街中で母校の制服を見かけます。懐かしいなと思うと同時に、OBとしては若い彼らに、勉強だけではなく色々な事で貴重な青春を楽しんで欲しいなと思ったりします。
作者からの返信
生徒がメインだったので、先生が出てきたのはこの二人だけになってしまいましたが、高校という場所で一番二人を見てきた先生たちでした。
しかし、どうも出会いがない様子……どこかにいい人はおらぬか……。
私も卒業してからは行っていませんが、近くを通ることもあって後輩たちをそっと見ています。今は鞄が変わったなーとか小さな変化に気づきながら、みんな高校生活を楽しんでほしいなと思っています。
第119話「衝突」への応援コメント
地方のアイドルなので会社運営などどうなのかわかりませんが、本人達の問題もあるけどいざこざの発覚から対応まで周りの大人は何やってるのかなと。
辛いと思った時、頼れる人として真っ先に団吉くんが思い浮かんでしまったのですかね。天野くんも、まだまだ精進が足りない笑。頑張れ。
作者からの返信
出て来てはいませんが一応事務所があって、そこに大人がいるはずなんですけどね……マネージャーは会話にちょっと出て来たか。
東城さんが一番年下で、他のメンバーは2、3歳上という感じですが、それでもまだ若い子たち。思っていることはそれぞれあったみたいです。
これ、本当は天野くんを出したかったのですが、東城さんは団吉くんと家がそこそこ近いからすぐに行けて話も聞いてもらえる人ということで、今回は天野くんはなしで。元気がない東城さんはやっぱりらしくないですね。
その天野くん、今後また出て来ます。そちらもぜひお楽しみに!
編集済
第119話「衝突」への応援コメント
時間に厳しい芸能界で遅刻癖は、早急になんとかしたいところですね。リアル芸能界でも遅刻癖のあるタレントが先輩に怒られた記事を目にしますが、そのせいで干されでもしたら勿体ないので。
まずは本人が遅刻癖をしっかり自覚して、対策を取れるかどうか。方法はいろいろあります。自分一人で無理なら誰かに頼ってもいいんです。しかし何よりも、本人に改善する意志があるかが一番大事ですので。
しおみんもメロディスターズを辞めたいとは思ってないはず。頭が冷えたころにもう一度5人でしっかり話し合って欲しいですね。
それにしても、現役アイドルに無料でハグしてもらえる団吉くん…ファンが知ったら血反吐吐きそう(笑)
作者からの返信
たしかに遅刻癖はよくないのですが、アイドルも人間、思っていることは色々あるわけで……今回は一つのことをきっかけに爆発した感じになってしまいました。
ゆかりんもしおみんも今は熱くなっているところがあるので、お母さんも言っていたように、ちょっと冷静になってから話すのが一番良さそうですね。
しかしアイドルのお仕事というのも大変そうです。この先東城さんは卒業してそちらに専念すると言っていましたが、これからも頑張ってほしいです。
そしてまた抱きつかれる団吉くん……うらやま……げふんげふん。
まりりんが好きな木下くんが知ったら昇天しそうです(笑)
第118話「バレンタインデー」への応援コメント
三つのチョコのうち一つが本命であることには……気づいてなさそうですな、小寺くん。
まあ、チョコを贈る仲になっただけでも大きな進歩なんですけども、どうにも時間のかかる二人ですな。やはり第三者のアシストが必要なのかも。
作者からの返信
ううむ、本命であることは気づいてなさそう……。
チョコが渡せただけでもよかったのですが、もう一歩踏み出してみるか、おっしゃる通り誰かのアシストが必要なのかもしれません。
……あれ?近くによくカップルを見てきた金髪の女性がいますね……。
第118話「バレンタインデー」への応援コメント
小寺め・・・3個も貰えるとか勝ち組じゃん・・(こいつも敵かぁ)
3人を見かけた時、真っ先に鍵山さんの名前を呼ぶくらいまでなれば想いも変わってきてるでしょうがまだかな。頑張れ、鍵山さん。
作者からの返信
ああっ、インパクトさんの敵が増える!落ち着いて……(心の叫び)
やはり小寺くんが鈍すぎる分、時間はかかりそうですね……でも、小寺くんも悪い人ではないので、佑香さんがもっとぐいぐいいってもいいのかも。
……ん?どこかにぐいぐい行きがちな金髪の女の子がいましたね……。
第117話「チョコ作り」への応援コメント
おやおや、今年は随分と賑やかなことで。女三人寄ればかしましいと言いますが、その倍ですか。
そしてナチュラルにイチャつくお二人さん。もう周囲の目とか気にしなくなってません?w
拓海くんは大変ですが、再試があるだけ有難いと思って頑張らないとですね。講義によっては再試がなく、試験の点数が一定以下なら容赦なく「不可」判定、来年また履修してね、ってケースもザラにありますし。
必修落とすとヤバイってみんな言うのはこのへんが理由です。落とすと、翌年の履修計画にも影響するので。必修取っていることが前提の講義もありますからね。
成績の出し方も教授によりけりなので、私はなるべく試験一本勝負ではなくレポートや出席数で点をくれる講義を選ぶようにしてましたね。
作者からの返信
個人的には梨夏ちゃんが「だんちゃんだんちゃん」と話しかけるのが好きだったりします(笑)
それにしてもだんだんみんなの前でもナチュラルにいちゃつくようになりましたねぇどこかのお二人……くっ、これが勝ち組か……!(僻み)
ひえー再試がないというのもしんどいですね、再試があるだけよかったね拓海くん……。文系科目はやはり苦手な拓海くんなのでした。
まぁでも、団吉くんも拓海くんも一緒にレポートを書いたり、講義も真面目に受けているようで、しっかりしてるなと思います。
今回というかずっと思っていたのが、高校時代でいう大西先生や北川先生のような、大学でいうと教授と呼ばれる方々が一人も出て来ていないので、二年生以降はちょっと考えています。どんな人が出てくるのか……それはお楽しみということで(笑)
第116話「大事なイベント」への応援コメント
このRINEの内容は他の人に見せられない甘さが感じられます・・
団吉くん、絵菜ちゃんと出会った以降をモテ期とはっきり自覚てきないなら何をもってモテ期なのか・・・(全俺を敵にまわすのかぁ?)
作者からの返信
ああっ、ダークインパクトさんが出てる!落ち着いて……(団吉くん心の叫び)
ひらがなというのが、まるで年下とやりとりしてるような感じなのでしょうか……しかし団吉くん、何人の女性とRINEをしているのか、ひい、ふう、みい……あ、メロディスターズ5人も知ってたな……ええぃ数えられん! くそぅ、うらやま……げふんげふん。
モテ期に気づかない団吉くんでした。
第116話「大事なイベント」への応援コメント
念の為申し上げておきますと、多くの大学では一年生や二年生で留年になることはなく、四年時に必要単位数を満たしていなければ卒業できず留年になります。(学年ごとに最低単位数をクリアしなければ進級できない大学もあります)
ご存知でしたら失礼しました。
団吉くんのモテ期は何年続いてんですかねぇ?
仮に交友のある女性全員からチョコを貰ったと仮定した場合、軽く段ボール1~2箱ぶんくらいにはなりますよね(笑)
作者からの返信
なるほど!そこは知りませんでした。
というのも、「大学 進級」と調べても留年話しか出て来なくて、細かいことが分からなかったのでした。
単位が足りないと進級できないはあるかなと思っていたのですが、ちょっと先のことを話すと、拓海くんが後期試験で一つ再試験になるのです。それもおかしいのかななんて思いましたが、まぁ点数が悪いと再試くらいはあるかと思って書いていました。
まぁ、団吉くんはサボってもいないし、単位が足りないということはないか……。
ありがとうございます、またひとつ勉強になりました。
うーむ、団吉くんのモテ期、確実に来ているんですよねぇ……。
毎年のようにチョコもらいやがって……!(僻み)
予定通り(?)今年もいただくことになるので、お楽しみに(笑)
第115話「後期試験」への応援コメント
蓮さんにエレノアさん、両手に花ですなぁ団吉さんや(酔ってウザ絡みする常連客A)
全員がお酒呑める年齢になったらどんな感じになるでしょうか?団吉くんはあまり変わらなさそうだけど、拓海くんはどんな酔い方するのかな?
エレノアさん、初めての居酒屋も楽しめたようで何より。もう少ししたら新入生も入ってきて、写真研究会も更に賑やかになるかもしれませんね。
作者からの返信
今までのイメージは、川倉先輩と拓海くん、蓮ちゃん先輩と団吉くんがそれぞれ隣同士で、慶太先輩がお誕生日席という感じだったのですが、エレノアさんが入ってくれたことで三人ずつに分かれています。
しかし団吉くんはよく女性に囲まれますなぁ……うらやま……げふんげふん。
みんながお酒を呑めるようになった時のことをちょっとだけ想像しています。団吉くんと拓海くんとエレノアさんがどうなるのか、お楽しみに(隠したw)
これから先また人も増えるだろうし、そちらも楽しみです。
第114話「エール」への応援コメント
試験直前となると不安にかられるから最後の追い込みをしたくなるけれど、そこをグッとこらえて体調を万全に整えることが一番大事ですよね。不安や緊張は当然あるでしょうけれど、橋爪さんのように合格した後のことを考えるくらいがちょうどいいのかもしれません。
絵菜さんの女の勘センサー、とんでもなく優秀ですねぇ。団吉くんのお人好しに惹かれる女性が多いせいで感度が研ぎ澄まされてきてさえいる(笑)
でもほんと、嘘を見破るのが上手い女性っていますよね。うちの母がそうで、父がなにか隠していてもすぐにバレますw
作者からの返信
最後の追い込みとかよく聞きますが、もう前日になったらあとは体調を整えることが最優先ですよね。北川先生も言っていたように、本番で力が発揮できないとかよくないので。
絵菜さんは最近ますます勘が鋭くなっていらっしゃるようで……(つい丁寧な言葉に)。お母様のように女性の勘というのでしょうか、これから先も団吉くんも真菜ちゃんも、絵菜さんには隠し事ができなさそうです(笑)
第113話「エレノア」への応援コメント
エレノアさん、田舎少女らしい純朴さが可愛らしいですね。
困ってる人を見過ごせない団吉くんの人の良さが、また一人救いましたね。
私の居たゼミにも中国人留学生が一人居たのを思い出しました。半年くらい日本語学校に通ってから来たそうで日本語は結構出来てましたが、友人が変な日本語を教えたりして少し焦った記憶が(笑)
遠い異国の地で親身になってくれる人がいるのは心強いはず。エレノアさんにも是非日本を楽しんで欲しいですね。
作者からの返信
ジェシカさんはまだ日本語を話せませんでしたが、エレノアさんは片言ながら話すことができるということで、また特徴のある話し方の表現をすることができました。
この片言がこの後もちょっと可愛かったりします。
なるほど、変な日本語を教える……か。団吉くんはしなさそうですが、慶太先輩のしゃべり方がうつったらどうしようと思ってしまいました(笑)
団吉くんと、サークルのみんなが親身になってくれて、一人じゃないと思ってくれればいいなと。そして日本を楽しんでくれることを願うばかりです。
第112話「突然の出会い」への応援コメント
また、そっと手を握る子が増えたよ・・・。
みんな一堂に会したらどうなっちゃうんですか・・。(絵菜ちゃんに報告しなきゃ)
せっかく日本が好きで来てくれたなら楽しんでほしいですからね。この出会いが、また良いものになりますように。
作者からの返信
ああっ、おやめになって、なんでもしますので……!(団吉くん心の叫び)
手をきゅっと握られるとやっぱり九十九さんを思い出すわけで……あああ心配です。いつも言ってるな(笑)
寂しい気持ちも分かりますが、日本が好きでせっかく来たのだから、これから一緒に楽しんでもらいたいなぁと思っています。
第112話「突然の出会い」への応援コメント
こんにちは。
慣れない日本で心細くなっていたエレノアさんにとって、避けずに英語で返してくれる人がいたことはとても嬉しいことでしょうし、これから留学生活を送るための勇気が出たと思います。
せっかく日本が好きで来日してくれたので、エレノアさんにはこれから素敵な時間を過ごしてほしいです。
作者からの返信
こんにちは! コメントありがとうございます。
本当に、母国を離れ遠いところで一人寂しい気持ちになっていたところに、英語で話しかけられたらホッとするでしょうね。
後でもお話に出て来ますが、一人の寂しさをよく知っている団吉くんらしいなと思いました。
日本が好きなら大丈夫、きっと楽しいことはたくさんあります。その楽しい時間を色々な人と過ごしてもらいたいなと思います。
第111話「右手の指輪」への応援コメント
池内さんと鍵山さんの「いいな」には、恋をしてるかしてないかで違いがありますよね。
ガーン小寺くんは、お付き合い経験者だけどイマイチ恋愛感情が見えづらいし、懸命に距離を縮めてる鍵山さんに気づかないしなぁ。
でも鍵山さんは頑張っていますからね。いつかきっと想いが届くように応援したいですね。
作者からの返信
たしかに、同じいいなのように聞こえますが、奥はどうやら違うみたいで……って、ポジティブガーン小寺くん、やはり鈍いんだよなぁ。絵菜さんの気持ちに気づかなかった団吉くんより鈍そうです。
でも、佑香さんは自分なりに頑張っています。時間はかかるかもしれませんが、いつか気持ちが伝えられるといいなと思っています。
第111話「右手の指輪」への応援コメント
こちらもやはり指輪の話題に。
照れつつも嬉しそうな絵菜さんが可愛らしいです。
鍵山さんも頑張っているみたいだけれど、この様子だと小寺くんにはまだ届いてなさそうですね…。彼、女性への対応がナチュラルすぎて、白石くんとはまたちょっと違う感じで心の内があまり見えてこない感じですね。小寺くんみたいなコミュ力お化けに憧れた時期もありましたな…。
作者からの返信
絵菜さんもやはり見つかってしまったようで……くそぅ、うらやましいよぉ(涙)
佑香さんも頑張ってはいるのですが、元々引っ込み思案なのと小寺くんの鈍感さで、まだまだこの二人は時間がかかりそうです。
ナチュラル白石くんがいましたが、ポジティブ小寺くんもなかなか気持ちが見えない……まぁ、そんなに慌てることもないかもですが、女性が多い学校なので、のんびりもできない……のかな?
第110話「冬休み明け」への応援コメント
独り暮らしをすると料理に凝るのはあるあるですねー。カレーやチャーハン、お好み焼き作りに凝った時期が私にもありました。食べるのが自分一人なので、すぐにブームが去ってやらなくなるんですけどねw
早速指輪が見つかって皆の生暖かい視線を受ける団吉くんでした。指輪を着けてる人は食べちゃダメよー、っていう抑止力にもなるのでいいんじゃないですかね。ねぇ蓮さん(笑)
作者からの返信
何やら料理に目覚めた(?)拓海くんでした。
まぁ一人だとハマってしまうことありますよね、飽きる前に団吉くんに食べさせてあげてほしいところです。
あっさりと見つかってしまった指輪。まぁいいのです、団吉くんと絵菜さんが幸せならそれでOKです(どこかで聞いたセリフだなw)。
食べてはいけないといいますが、蓮ちゃん先輩なら丸ごと飲み込んで……おっとこれ以上は本人に怒られてしまう。。
第109話「お墓参り」への応援コメント
年々賑やかになる墓前に、天国のお父さんの顔も綻ぶばかりでしょう。
日向ちゃんも日々成長しているとともに、団吉くんや真菜ちゃん、長谷川くんをはじめとする皆の存在が心の隙間を少しずつ埋めていったのでしょう。
故人の存在に思いを馳せつつも、今を生きる者として前を向くこともまた大切なのでしょう。
そういえば、祖父母の墓参り、しばらく行けてないな…。
作者からの返信
去年は絵菜さんだけだったので、二年ぶりにちょっと賑やかになりました。
今回はなんといっても日向ちゃんの成長ですね。いつもボロボロだったのが、笑顔でいようと頑張りました。これは間違いなく周りのみんなのおかげだと思います。
天国のお父さんも「日向も成長したなぁ」と嬉しいと思います。
今を生きるものが前を向くのも大事。そういえば私もお墓参りしばらく行けていません。そろそろ行かないとな……。
第108話「進路」への応援コメント
勉強から逃避しようとする子達を叱咤激励し、わかりやすく教え、適度に息抜きさせ、進路の相談にも乗り。うん、毎度ながら良い教師になりそうですね。
そうですか、真菜ちゃんはやはりそこを目指すのですね〜。2年間は団吉くんの後輩でいれそうだし安心できますね。(不埒な輩からも守ってもらえるし・・ブツブツ)
作者からの返信
うーむ、最初は自分に自信のなかった団吉くんが、ここまでくると先生像が見えてきた、見えてきましたぞ……!
真菜ちゃんはこの中で一番勉強ができるので、目指してみてもいいのかなという感じですね。ふむ、団吉くんがいれば変な男も寄ってこないでしょう。
変な男といえば九十九さんは大丈夫なのだろうか……。
第108話「進路」への応援コメント
ちょっと遅くなりましたが復帰おめでとうございます。無事回復されたようで何よりです。
この時期にしてはまだまだ暑いですが、着実に季節の変わり目に近づきつつあるので、体調の変化に気を付けながらいきたいところですね。
団吉くんはたしかにみんなの父親って感じがします。最初は日向ちゃんのために良き兄(父)であろうとしていたのが、その対象が後輩組みんなに拡大したような感じです。いつか本当に団吉パパになっても、変わらぬ優しさで団吉ジュニアを見守っていくのでしょうな。
後輩たちみんな、ちゃんと進路を考えていて偉いなぁ…。学びたいこともなく、ただ自分の学力で行ける大学を選んだだけの私とは大違いだ…。仕事柄、部活を頑張る中高生をよく目にするのですが、やはり何かに打ち込んでいる若者は眩しく見えます。こんなことばかり言ってる自分が年寄りくさくて少しだけ嫌にもなりますが(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
おかげさまでなんとか復帰することができました。まだまだ暑いので、無理なくいきたいところですね。
どうも団吉くんはその優しさから妹を、そして後輩を見守る立場にありそうです。団吉くんを慕う後輩も増え、これまで以上に父親っぽさが出て来ました。
団吉くんと絵菜さんは迷っていた時期もありましたが、後輩たちはみんなしっかりと先のことを考えているようです。私も勉強が嫌でかなり適当に専門学校を選んでしまったので、みんなが偉いと思ってしまいます。
このくらいの歳の子が頑張っていると、応援したくなりますね。自分が歳をとったということもありそうですが、やはり頑張る若者というのはいいものです。でもとりあえずはまだ一年以上ある高校生活を楽しんでもらいたいなと思いました。
第107話「お正月」への応援コメント
かずのこ(食べ過ぎ)、イカ焼き(奢られ)、初詣は日向ちゃんが一年無事過ごすためのルーティンですから仕方ないですね笑。
恒例の行事も共に過ごす人も増え、でも変わらず穏やかな一年の始まり。後輩組の受験等も見えてきますが楽しんで笑っていてほしいですね。
作者からの返信
このお話のために過去3回のお正月を読み直してみましたが、日向ちゃんは全部一緒でした(そりゃそうだw)
だんだんと人数が増えているのが作者としては冷や汗ですが、みんながまた一年楽しく過ごしてもらえたらそれだけで安心します。
しかしもうすぐ日向ちゃんたちが高校三年生か……成長してるなぁ(涙)
第106話「大晦日」への応援コメント
年が開ければ団吉くん達も20歳へいよいよ近づきますが、日向ちゃん達も進路もはっきりしてきて成人に近づきますからね。
団吉くん達の成長も楽しみですが、真菜ちゃん達がどんな世界に進もうとしていくのかも見守りたいですね。
作者からの返信
そう、来年になると日向ちゃんたちは高校三年生、受験生ということになります。
実はよく日車家に集まるメンバーが、進路のことを話しているお話があります。もちろんその中には真菜ちゃんも。
みんながどんな将来を目指しているのか、そこもぜひ注目していただけると嬉しいです。
第106話「大晦日」への応援コメント
大学や専門学校進学ということで、団吉くんも絵菜さんも、新たな環境への挑戦の一年でしたね。一緒にいられる時間が減る寂しさがありながらも、それぞれの目標に向けて着実に力をつけてきていると思います。
そして、会える機会は格段に減ったけれども他の仲間や後輩たちも、それぞれの環境で成長を積んだことと思います。次に会えるのはいつになるでしょうか?きっとその時には、お互い積もる話を山ほど抱えていることでしょう。
作者からの返信
進学して一年目、新しい環境は期待もあれば不安もある中、団吉くんも絵菜さんもまた周りの人に助けられて、それぞれ大きくなってきたのかなと思います。
ちょっと最初の方に高校時代の友達との会話を突っ込みすぎて、後半あまり出てくることがありませんでした。そのあたりも来年になったらどこかで……と思いつつ、どこに入れようかと悩む私です(笑)
これからもみんなのことをよろしくお願いします。
第105話「嬉しい気持ち」への応援コメント
やはり指輪は恋人にとって特別なアイテムなのか、何度も指輪を見て嬉しそうな絵菜さんが可愛らしいです。
きっと二人とも外出時はいつも着けていそうだし、それを見たそれぞれの友人たちにイジられる姿が目に浮かびます(笑)
まあ本人たちは恥ずかしくも幸せいっぱいでしょうけどもw
作者からの返信
嬉しすぎるのか何度も見てしまう絵菜さんが可愛いですね。
たしかに気持ちは分かる気がします。大好きな団吉くんが考えてくれて、プレゼントしてくれたもの。大事にしないわけがない……のですが、おっしゃる通り友達に見つかるのは時間の問題だと思います(笑)。
まぁそれでも、二人が幸せならそれでOKということで!(いいんかい)
第104話「ペアリング」への応援コメント
お揃いの品としてサラっと指輪をプレゼントできるとは、益々男を上げていきますね。
右手とはいえいらん男避けにもなりそうだし、お互いの時間が増えていく二人にとっても相手を思いやれる素敵なアイテムですね。
絶賛片想い恋愛中の鍵山さんとか、とても憧れて羨ましがりそうですね笑。
作者からの返信
団吉くんがどんどん大人の男になっている……うむむ、イケメンは困るといつも思っていますが、こちらとしてはやはり団吉くんは困る……げふんげふん。
それはいいとして、絵菜さんの誕生日前に見ていたのもペアリングでした。これはいいものだと思います。
はっ、春奈さんに見つかって、佑香さんがじーっと見てくる未来が見える……!(笑)
第104話「ペアリング」への応援コメント
おぉ…ペアリング。
以前ちらっとコメントしたような気がしますが、やはり二人の仲を示すものとして、二人お揃いのものを身に着けるというのは素敵ですね。
団吉くんやるなぁ、これで二人は離れている時も一心同体というか、お互いをより感じることができるでしょう。
いずれ左手の薬指が埋まる日も来るでしょうが、それは今後の団吉くんに期待ということで。
作者からの返信
そう、以前magasさんとお話したときにペアリングのことが出てきていたので、ここまでとっておくつもりでいたのです。
絵菜さんの誕生日の時にちらりと見ていたのはこれでした。
二人が離れていても、お互いを想い合えるように、身に付けるものがほしいと思った団吉くん。今までで一、二のナイスプレーかも。
左手の薬指は将来にとっておくということで、二人をこれからもよろしくお願いします。
第103話「クリスマスイブ」への応援コメント
団吉くん世代、十代最後のクリスマスイブは居酒屋でわいわいと。
来年はお酒解禁、更には大人の階段も上っちゃうかも…まだまだ新しいことがたくさんありそうですね。
団吉くんと絵菜さんだけでなく、みんながどんなふうに大人になっていくか楽しみです。
作者からの返信
みんなが集まるクリスマスイブも、これで4回目。
早いもので、団吉くんたちは十代最後なのですね……。
大人になると色々ともっと幅が広がりそうですが、果たしてどうなるのか。
みんなどんな感じになるのかなぁと、今から想像するのが楽しいです。
だんだん集まる人が増えているのが、書き手としてはちょっとだけ冷や汗です(笑)。
第103話「クリスマスイブ」への応援コメント
はじめまして。
昨年末、既に完結していた高校生編と出会って以降、半年以上作品を拝読しております。
りおん先生の作品の優しい空気感がいつも心地よいです。
大学生編については、以前の近況ノートで大学生活をご存知ないとおっしゃっていましたが、団吉くんのキャンパスライフも違和感なく書かれているので、驚きつつ脱帽しました。
今回小さな誤字を発見したので、差し出がましくて恐縮ですが、ご報告いたします。
本文終盤の
「
何度も言っているが、来年は僕もニ十歳だ。お酒を呑める年齢になる。ここに来るのももっと楽しくなりそうだなと思った。
」
この箇所の二十歳が、漢数字の「二」ではなく、片仮名の「ニ」になっているようです。ほかの箇所の「高校二年生」「ニヤニヤ」などと比較していただくと分かりやすいかと思います。
コメントを書くことには及び腰になってしまうので滅多に差し上げられませんが、ハートや星では今後も微力ながら応援いたします。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ずっと読んでいただけているのはいつもハートや星をいただくことで知っておりました。こうしてコメントまでいただけて、本当に嬉しいです。
最初は経験のない大学生活って書けるのかとビクビクしておりましたが、今はネットの力があるので、調べたり聞いたりしながらなんとか表現できているのかなと思います。
それでもこれから先も変なところがあるかもしれないので、お気づきのことがありましたらぜひ教えていただけると嬉しいです。
そして誤字……! すみません、ありがとうございます。
片仮名の「ニ」と漢数字の「二」、書いている時はパッと見て分かりづらくて、おそらく「はたち」ではなく「にじゅっさい」と打って変換してそうなったのだと思います。修正しておきます。
コメントはどうぞご無理なさらず、でもいただけると本当に嬉しいので、気が向いたらまたよろしくお願いします。
第63話「旅は帰るまで」への応援コメント
サークル旅行もつつがなく終わりましたね。
川倉先輩にとっては最後のサークル旅行になるかもしれないということで、少ししんみりしてしまいました。
一緒にいられる期間はもうしばらくあるとはいえ、先輩は就活等で忙しくはなるでしょうし。
社会に出るまでの残り時間、川倉先輩にも悔いなく過ごして欲しいものです。まぁ川倉先輩なら就活の合間にでもちょくちょく顔出してくれそうではありますね。
作者からの返信
なんと6話にもわたってお送りしてきたサークル旅行、ここで終わりとなります。
去年より長くなった……人も増えたし仕方ないのかもしれません。
川倉先輩は四年生ということで、この後はきっとかなり忙しいはず。それでもサークルの元代表として、後輩たちを見守ってくれると思います。
卒業まではまだしばらくあるので、この後もちょくちょく出てくると思います。
さて、続きは何を書くつもりだったのか、今一度メモを確認しないといけません(笑)