応援コメント

第56話「嬉しそうな二人」」への応援コメント

  • 子供の頃には車で1時間以上かけて祖父母の家に遊びに行っていたのを思い出しました。
    いつでも優しい笑顔で迎えてくれたのを覚えています。

    きっとお父様も成長した団吉くん日向ちゃんとお酒を酌み交わしたかったでしょうね。
    立派に成長し、恋をし、夢に向かって進んでいく二人を見守ってくれていることでしょう。

    作者からの返信

    自分の祖父母を思い出すのはあるあるのようで。
    そんないい思い出とともに、このお話を読んでくださったこと、嬉しく思います。

    団吉くんと日向ちゃんがお父さんを思い出したシーン、ちょっと自分でしんみりときてしまいました。
    団吉くんの言う通り、向こうに行くのが早すぎた。それでも子ども二人が元気でいてくれること、天国から嬉しいと見守ってくれているはずです。

    団吉くんと日向ちゃんが二人で話すシーン、今後もとあるところである予定です。それも楽しみにしてもらえると嬉しいです。