第361話 おいぬくへの応援コメント
娘が通っている塾は、間違っても直さない(ただし低学年まで)、やるということが大事と教えています。
回答までの時間を図るのも、自分との勝負という意味で、他人と比べないそうです。
学年が上がって来て、さすがに「ふりかえり」をしなさい、と言われるようになりましたが^^;
経営者さんは、東大出身。
なるほど、最高学府というのは伊達じゃない。
この辺の子が、みんな通っているのはワケがあるんだな、と思いました。
ではでは。
作者からの返信
保護者として賢明な選択をなさいましたね。👏
比べるべきは以前の自分であり、他者との比較は無用な焦りと軋轢を生むばかりと思います。
近所に同い年の子どもを持っている3家族があり、小学校時代は母親たちも仲がよかったのですが、中学、高校と進むにつれてビミョーに変化し、親が揃って初老に入った現在は、家の建て直しで競い合っているといううわさです。やれやれ。
第360話 むしんへの応援コメント
実は日本民藝館に行ったことがあります。
不思議な魅力の品々を拝見し、凄いな……と思った記憶があります。
で、息子さんの柳宗理さんの鍋を買ったりしました(これはアマゾンですが)。
こういう美の在り方、いいよなぁと浸ったものです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さんのご趣味の渋さには畏れ入ります。(*´ω`*)
いくつのときですか? 日本民藝館に行かれたのって。
わたしは仕事柄もあり、それに当地にも柳宗悦さんの薫陶を受けた民藝館があるので、多少の知識はありましたが、名のある芸術品より民衆の生活に使用したものに価値があると言われても……と思っていました。(^_^.) コロナが収まったら再訪してみようかな。
第359話 あいさつへの応援コメント
まあ人それぞれ、調子それぞれですから、仕方ないんじゃないでしょうか。
たとえば私が部長に決裁をもらうとき、過日「電子決裁だけ? 説明に来ないのか!」と怒鳴られ、じゃあ……と次の案件で説明に行くと「そんないちいち来なくても別にいいよ♪」と笑顔で言われたりするものだし(この部長はイイ人なんですけど、気分屋なんです)^^;
そういうものなんじゃないんでしょうか。
ではではノシ
作者からの返信
ずっき~ん! 仕事時代の自分、そうでなかったことを祈ります。(*´ω`*)
客観的に見ると、上司は部下に理不尽(パワハラにならない程度の)を言ってもよく、逆はあり得ないというのは対等であるべき人間関係としておかしいと思いますが、現場を離れたから言えることかもしれません。
いずれにしてもお疲れさまです。(・´з`・)
第358話 てもとくようへの応援コメント
その時点においてはベストだったと思います。
少なくとも、当人においては、そうだったと思うのです。
その時点で、ベストにしよう、という思ったことこそが有効だと。
……投稿後に「あっ、しまった!」と誤字を直している私が言うことでもありませんが^^;
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただいて慰められます。
いま愛犬の上に、娘たちから贈られたミニ紫陽花がびっしりと美しい花を咲かせてくれています。🐕❀
第357話 ひとがわるいへの応援コメント
貴レビューを編集していただき、誠にありがとうございます。
二度手間になってしまい、大変申し訳ありませんでした。
「ませ」にしたところが、私もグッドだと思いました(笑)
「人がわるくなけりゃ」……一面の真理だとは思いますね。
「悪」を描けなければ、というのが真相だとは思いますが。
自分が悪ければ、そりゃ「悪」を描き易いでしょう……と、いうことかと。
ではではノシ
作者からの返信
上気のコメントに二度笑わせていただきました。
グッドのところと、自分が悪ければのところ。
笑わせていただくの、大好きです。(*´ω`*)
なんと言いますか、文字どおり血で血を洗う戦国武将の人の悪さと異なって、心の根っこがチマチマしているというか、所詮は井戸端会議レベルというか、そういうのがいやだなあと思います。
第356話 ひゃくえんとけいへの応援コメント
そういえば母がパートしていた学研からもらった物差しを、小学生の時から持っています。
コミカルな漫画絵が描いてあって、見るたびに「フフッ」と笑える物差しです。
タコのお母さんが、となりの猫に服を作ったら、袖が八本ある服だったという感じの。
でも使わなくなったなぁと思います。
大人になり、パソコンとかで作表してしまうようになったので。
元は取れていると思うのですが、こうなるとちょっと違うかもしれません。
ではではノシ
作者からの返信
それはすごい物持ちのよさですね。
タコの母さんもとなりの猫ちゃんも、こうまで愛されて本望でしょう。🐙😺
生涯、大切になさってくださいませ。
「姫武者」これ以上はないほどぴったりなネーミングですね!§^。^§
大雑把なくせに細かいことが気になる厄介な性質なので、姫のイメージに合わせ「可愛い」→「愛らしい」に変更し、末尾に淑やかに「ませ」を付けてみました。(^_-)-☆
第354話 いるまみちおへの応援コメント
そういえば、娘に乞われて源氏物語のジュニア漫画版を買いました。
読んでいるみたいですが、光源氏についてどう思っているのやら……。
いろいろと、うまくごまかして描かれているみたいですが。
いや、別に誰を好きになろうがいいんですけどね^^;
ではではノシ
作者からの返信
父親の心理って、ビミョーらしいですね。(^_-)-☆
母親はよほどでない限り、娘の恋愛の味方ですが。
ただ、女心は危ない男子に惹かれやすいので、その点はちょっとアレだったりします。
かく言うわたしも、若いころなら人情味あふれる正義の味方・入間みちおよりチョイワルに傾いていたかも……。脅かすようですみません。(^.^)/~~~
第244話 ぎんのあめへの応援コメント
「恋」と「銀の雨」好きで、よく歌ってたなぁと思い出しました。あとはさだまさしの「夕凪」や「主人公」とかも……。
「ブランデーグラス」は父の十八番で(笑)美空ひばりの「悲しい酒」や八代亜紀の「舟歌」も……。
両親も祖母も歌うのが好きでした*ˊᵕˋ*
作者からの返信
松山千春、すっかり禿頭になりましたね(笑)。
まあ、人さまのことは言えませんけど。(^_-)-☆
さだまさしのライブに何度か行きましたが、歌よりトークが長くて(笑)。
NHK「今夜も生でさだまさし」も観ていますが、やはり喋りが長い。
つきのさんのご一家は歌がお好きなんですね。
わたしはカラオケの点はよくないですが、自分で楽しければいいかと。🎶
第352話 ちょうちょうはっしへの応援コメント
瀬戸内さんの前半生は壮絶の一言ですね。
好々婆然としているところから想像もつかないくらい……。
癖のある作家……北杜夫と遠藤周作のやり取りとか好きでした。
それで、両御大のシリアスな大作を読んで(エッセーから入ったので、実はこういう作品を描くことを知らなかった)、その落差に呆然とした思い出があります。
……そういう時代だったなぁと、ふと思いました。
作者からの返信
この話題には後日談があります。
なんだかちょっとねえ……というような。
北杜夫さんとは仕事時代に他生の袖を振り合いました。
遠藤周作さんは『沈黙』でしたっけ? キリスト教関連の救いようがなく暗い物語を映画館で観て、悄然と帰宅したことを思い出します。
第351話 はちわりへの応援コメント
当地では、「18歳より上」までの「接種予定表」がHPにあげられています。
「18歳より下」はどうなっているのか……。
無理なのはわかっているけど、今後どうするか教えてくれよと言いたいです。
あと、おたふくも^^;
ではではノシ
作者からの返信
孫もお嬢ちゃんと同年代なので、おたふく、気になります。
大人になってから罹患すると重くなるので、なんとか早く。
初めてのことなので混乱は分かりますが、柔軟な対応を求めたいですね。
一方、1回目であれだけの副反応でしたので、2回目が心配。
第350話 いたんへの応援コメント
ちがう小説サイトも利用してみました(既存のものを投稿しました。新作ではないです^^;)。
しかし……うーん、慣れのせいなのか、カクヨムの方が分かりやすいし、執筆もし易いという印象です。
ちがうところにも同時掲載している方は、本当凄いなと思います。この違和感というか並列で処理しなければならないところが凄い。
たしかにエネルギーが必要です^^;
あと、時間も(←これが一番キツい)(笑)
ではではノシ
作者からの返信
仕事時代、いろいろなサイトを遍歴して来ましたが、いまのところ、カクヨムほど「書く」に徹したところはないのではないかという印象です。
誤解を恐れずに言えば、写真で誤魔化せない分、作者のレベルが一定以上というのも、わたしにとっては大きな魅力です。
一目瞭然の写真は楽ですが、その分、文章を磨く必要がないので、自然に安易に堕するきらいがあるような気がしたりしています。(*´ω`*)
第349話 えいさんへの応援コメント
アニメ「一休さん」の一休さんも、大体こんな感じですね。
強者には頓智で挑み、弱者には頓智で救う。
癖のある足利義満(将軍様)も、いつの間にか喧嘩友達的なポジションに。
……今はアマゾンプライムで見ていますが、プライム会員は課金されずに見られるという破格の対応に涙しています(笑)
ではではノシ
作者からの返信
いいですね、頓智で救う一休さん!(^.^)/~~~
わたしは裏警察ものが好きで、法の目を掻い潜ってのさばる極悪人を成敗する警察組織内部の人間に拍手喝采を贈ったりしています。
アマゾンプライムに不具合が生じ、調べてみたら復旧には5,000円ほどかかるみたいなので、いまは放ってあります。(^_^.)
第347話 かんろくへの応援コメント
全然違う話ですけど、仕事で何らかの資料とか様式を渡されて、読んで勉強していくと、「おお」と膝を打ちたくなる表現や集計表の意味(この欄は何であるのか)に当たります。
で、元をたどっていくと、東大の方が作っていたりします。
いろいろいわれるけど、やはり本邦最高学府というのは凄いのだな、と感心しきりです。
この切れ味を保つことが貫禄に繋がっていくのかな、とも思ったりします。
ではではノシ
作者からの返信
でしょうね。大いに納得です。
ただ、弊社に在籍していた若者は切れすぎて周囲が阿呆に見えるらしく、ちゃちゃっとDTPを片付けては好きな小説を読む癖があり、注意しようか、いや下手な接触注意か(なにがきっかけで憤激するか予測不能)悩んだ時期があります。💦
新作の連載開始、おめでとうございます。🎊
お嬢ちゃんのスイミング待ちで紡がれたのですね、15万字。すごい!
千日回峰行、一時、わたしも憬れました(尼僧で成し遂げた方の有りや無しや)。別途、西国巡礼はいまも念頭の隅にありますが、もし行き倒れたら家族が悲しむだろうと……。(*''ω''*)
第346話 ほとほとへの応援コメント
唐の太宗は己を諫める臣下を大事にしていたそうですが、今の人たちはその故事に学んでいるかというと……。
……開催後に広がったら、それこそ叩かれるんだろうなぁと思います。
世知辛いですね。
ではではノシ
作者からの返信
耳に痛いことを聞く度量がないと、トップの器にあらずと。
でも、いまの日本の政治家にそんな人、いないでしょうね。
開催についてG7で各国首脳の賛同を得たそうですが、遠い他国の感染をあの首脳たちが本気で心配しているはずなど……。
第345話 かくれ〇〇への応援コメント
生きていればいろいろとあるということで……。
わが上司も、全然そんな風に見えませんでしたが、前年度にいた「困ったちゃんおばさん」の扱いで、メンタル限界だったと言ってました。
今は冗談でそのことを口にするレベルにまで回復してきているようですが……。
やっぱり「長」がつく役職は苦労があるんだな、と心の中で合掌して感謝した次第です。
ではではノシ
作者からの返信
ですよね~。
人事の問題は、ある意味、資金繰りよりもきつかったです。
わたし自身、大勢の人に動いてもらうのに適した性質ではなかったこともあり……。
身近な男性も「困ったちゃんおばさん」に悩んでいて、相談されたことがあります。要は相手の傷つかなさ(笑)に負けないタフな精神を培うことに尽きますが、これがなかなか、ねえ。(*_*;
第344話 すりっぱへの応援コメント
トイレに行くと、さらに履き替えるという罠が(笑)
掃除とか衛生とか考えると履き替えた方が良いんでしょうがね。
私の場合は、自分の靴が、他の患者さんたちの靴の海の中に消えていくのがつらいです。
せめて予約制にしてくれよと思いつつ、そんな余裕無いんだろうなと感じつつ、諦めて検温&消毒に向かっています^^;
ではではノシ
作者からの返信
まったくね~。(/・ω・)/
そもそも医院なんだし、せっかく新築したんだから、患者の衛生方面も最新式にしてよと思いますが、当地は冬期に床が汚れやすいので、土足はいやなんでしょうね。とはいえ他の病院・医院は、もちろん履き替えたりさせませんけど。
その先生、国立大学病院出身ゆえ、やや権威主義的かも……なあんてね。
第343話 がいこくるーつへの応援コメント
保育園や小学校にもいますが、当地に来ている子の保護者は、それなりの地位にあるみたいで、わりと安定しているようです。
それでも母国が心配なんだろうな、とも感じます。毎年、上海へ里帰りしていた子とか、最近は里帰りできないのかなぁと思います。
いずれにしろ、早くこのステイホームにケリがつかないとアカンですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
わたしはどこでも馴染みやすい性質だとは思いますが、それでも母国でない国で暮らす苦労は想像に余りあります。言葉や文化の相違、老後の心配など……。
ジム仲間の一部のオバサンたちに中国系のメンバーを疎外したがる空気があり、それが意外に見識のありそうな人たちだったりするので、複雑な気持ちになりました。
第342話 とほごふんへの応援コメント
子どもを乗せるので、電動自転車にしていますが、それに慣れると、いざ普通の自転車に乗るとタイヘンです(笑)
職場から郵便局へ行く必要があり、昔ながらのキーコキーコいう自転車に乗ったら、きついこときついこと……^^;
もう少し子どもが大きくなったら、ジム通いも要検討ですね。
今はその子どものスイミングの方の送り迎えで手一杯です……待ち時間に執筆できるからいいんですが^^;
ではではノシ
作者からの返信
ママチャリ、むかし乗っていましたが……母さん、私のあの自転車、どうしたんでせうね? ええ、夏も冬も子どもたちを乗せていたあの自転車ですよ。(/・ω・)/
ジム通い、お勧めです。わたしは50歳の誕生日に腰痛悪化予防のために一念発起して通い始めました。気の合う女性トレーナーにパーソナルでも教えてもらい、意識する部分、爪先、膝の向き加減、体幹トレーニングなど、完璧なマスターを目指したら途方もなく道のりが遠い、筋トレの基礎の基礎を数年間学びました。
自己流ではかえって身体を傷めたりするので、プロに教わるのが近道かと……。
第341話 じゅうぶんのいちへの応援コメント
とにもかくにも、一応は成功して良かったですね。
生きること自体が、生きていく上での課題(←何言ってんだコレという文章ですが)だと、仏陀もおっしゃっていたような覚えがあります。
誰もがもう少し、楽に生きて行けるような……そういう風に時代が進んでいくことを願ってやみません。
ではでは。
作者からの返信
さまざまな苦労を高みの見物するために人間を生まれさせるのだったら、神も仏も、なんと趣味のわるい(笑)。 生老病死を含めた苦難から解放されたら、人生、楽しいんですけどね。
市で運営している集団接種に行って来ました。国民はイライラしているから気をつけるように指示があったのか(穿った見方ですが)、医師・看護師・事務方さん、みなさん、あまりにも親切過ぎて妙な感じでした。
夜、注射した方の腕が痛くて、何度も目が覚めました。
追伸:いま、ある医療関係者のサイトを拝見したら、ワクチン接種の医師の時給は3万円だそうです。やさし過ぎたわけ、納得です(笑)。
第340話 どうしてもへの応援コメント
星屑とかも詩的で良いと思うんですけどね。
花=鼻=洟と連想させるせいなんでしょうかね^^;
小3の人やその友人たちは、もっと自由に作句してましたけど。
ではではノシ
作者からの返信
ですよね~。
四谷軒さんを初めとするカクヨム作家さんたちには分かっていただけると思うのですが、花屑を使った句を投句したリアル句会で、一部先輩方から集中攻撃を受け、まだ初心のころだったので慄きました。
小3の人、かわゆいですね~。(´▽`*)
第339話 つりーへの応援コメント
実家の近くに、私の小さいころ、三本杉が植わっていました。今では切り倒されておりますが、どうやって切り倒したのか、未だに謎です。
周りは住宅地なのに、倒す方向はどちらにも向けられず、一体どうやったのか……。
緑道がそばを通っていたので、その緑道の進行方向に倒したのかなぁと想像しています。
私としては、別に植わっていて良かったのにと思っていたりします。
だけど、杉花粉とかいろいろ言われたんだろうなぁとも思います。
巨木だと移設ができないのが悲哀ですね。
ではではノシ
作者からの返信
生物ですから出来れば活かしてあげたいのですが、別の家の巨木も伸びる一方の枝葉が電線にかかって危険だったり、秋は大量の落葉が降って隣近所の雨樋を詰まらせたり、いろいろと大変なようです。(ノД`)・゜・。
そのお宅の高齢夫婦は「伐採に金はかけない」と言っているそうですが、いずれ遺産相続した若い人たちは処置に困るのでは? と例によって(笑)余計な心配をしています。
第338話 かがくのちからへの応援コメント
下の子は石鹸(液体のですが)で髪を洗いたがります。
まあ本人がいいならいいかと思って放っといてますが、上の子はさすがにシャンプーですね^^;
どっちでもいいから早くしてくれないかな、と思っているのですが……こればかりは如何ともしがたいですね(笑)
今日は(昨日は)早くしてくれたので、こうして書けました(笑)
ではではノシ
作者からの返信
あはは(* ´艸`)クスクス そのお気持ち、よ~く分かります。
そのうちにシャンプーの銘柄にこだわるようになるかも。
わたしの髪の毛のトップ、いい感じに持ち上がっています。
本当に科学の力ってすごいなあと思います。
第337話 ひょうかへの応援コメント
カクヨムでも、星の多寡がありますね。
じゃあそれが多いとどうかというと……^^;
いや、数字という指標があることはいいと思うんです。
私も、星が貰えれば嬉しいですし^^;
朝読とか武蔵野とか、星だけでない選考基準を出してきているカクヨム。
そこが他のサイトとちがう白眉だと思っているので、今後に期待していたりします。
ではではノシ
作者からの返信
他のサイトのことはまったく疎いですが、星の数だけで選考するなら見識を持った審査員は無用ですし、文芸サイトとしてのアイデンティティそのものがどうなのでしょうか。
評価を無視して独善に陥るのは避けたいですが、かと言って他者の感想にはいろいろな要素が入っていることを思うと、評価狙いで書くような本末転倒も避けたいですよね。
第336話 とっぷへの応援コメント
清盛亡き後の平家と、頼朝という頭を得た源氏の差とか、頭領のちがいが如実に出ていると思います。
まぁ清盛以前でも平治の乱とかで、逆に忠盛・清盛のいる平家が押せ押せなイメージがあり……。
同じ平家でもこんなんで、いわんや他をおいておや、というところです^^;
こんなこと書いてますけど、私は平家が気に入っていたりします。滅びの儚さも好きだったりするので、あまり気に入り方としては褒められたものではありませんが。
ではではノシ
作者からの返信
わたしも平家贔屓です。
かつて鳴門海峡を訪ねたときは涙が出ました。
現在の国政の貧困は目に余ります。
未来に責任を負えない年寄りが出しゃばり過ぎます。
若手にどんな人材がいるのか知りませんが、少なくとも派閥争いや自分の選挙、政治資金パーティばかり考えている、テレビのアップに堪え得ない人たちよりは増しかと……。(# ゚Д゚)
第150話 からおけへの応援コメント
わたしも歌うの好きで、カラオケも大好きだったので、このコロナ禍で行けなくなったのは寂しいですね( ´ . _ . ` )シュン
(わたしも主治医から感染を防ぐようにいわれてます💦)
今はもっぱらお玉片手に一人コンサート(ウチも田舎なので)でも、さすがにカラオケの時のようにいかないので、声小さめの代わりに自己流のヘンな踊りつきで!(笑)
(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
そうなんですか?! ぜひご一緒したいですね。(^^♪
週に2度、一番近いお隣さんがデイサービスに行っている日に(笑)思いきり大声で歌っていたら、喉が開いて来たのか、以前は歌えなかった高い音も出るようになりました。
いまのお気に入りは「涙そうそう」です。
このサイトにたくさんの★を賜り、どうもありがとうございました。
だれも見てくれない(笑)地味な頁ですので、とてもうれしゅう存じます。
第335話 めりる・すとりーぷへの応援コメント
ちなみに私は年齢不詳に見られており、実際、年齢を聞かれても、生年と現在年で計算して答えるという体たらく(笑)
そのうち面倒くさくなって、「引き算の問題だから、あててみて」とか言い出しています^^;
登場人物がこの時何歳とか、電卓たたいて確認している人間なんで……(笑)
ちなみに朝読小説賞は、主人公の年齢を記載しないといけないので、面食らった思い出があります。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね。
それだけ老成していらっしゃるのでしょう。あれだけの壮大な物語を創られるのですから、当然といえば当然ですが……(^.^)
ジムのメンバーの遠慮のない(如何にもオバサンっぽい)物言いに慣れるのに、少し苦労しました。現役時代は週末しか通えず、友人も良識のある若い人たちばかりだったので。(*´ω`*)
歴史ものに年齢を書くのは癖になっています。そうしないと自分のなかで他の登場人物との関係性が不明になるので。(*_*;
第334話 せんくへの応援コメント
良い句だと思うのですが……。
そういえば上の子が唐突に「菜の花や月は東に日は西に」を知っているかと聞いてきました。ちなみに芭蕉の句だと言い張っていました^^;
小3の国語に、もう短歌や国語の出てくる時代になりましたので、今後はもうちょっとフレッシュ(←この言い方が「フレッシュ」じゃないとか言われましたorz)な目で句が見られるようになるかもしれません。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。(*^-^*)
ここだけの話、四谷軒さんを初めとするカクヨム作家さんは、やはり一般の人より想像力のレベルが違うと実感しています。というと自句自慢みたいですが、残念ながら初心者、または逆に古い句を長年作りつづけているベテランの多い句会では、生活感重視の直接的な句が喜ばれ、頭のなかで想像してみるということがイマイチ……。
お嬢ちゃん、さすがはおとうさんのお子さん! 小3で俳句ですか?! これからが楽しみですね。
現在は高2の孫娘が小6のとき小説(らしきもの)を書いて見せてくれたことを思い出します。その子はカクヨムでのささやかな活動を「すごい! おばあちゃん、社会貢献しているんだね」と言ってくれています。(^.^)
第333話 にえへの応援コメント
ワクチン接種、職場の再雇用のおっちゃん(私はこう呼んでいる)が当たって、おそらく昨日受けたようです。予約時、「電話が全然つながらん」と言ってました。
おっちゃんはいい人だし、その世代の人たちが体が良くなく苦しんでいるのは知っているから、接種させるというのは間違ってないと思います。
けれど、未だ、現役、子ども世代にはそもそもその電話するというアクション自体が無いという……。
あと、おたふく風邪のワクチンもいい加減用意してくれないかなぁと思う日々を過ごしています。
ではではノシ
作者からの返信
なんかすみません、わたしにもようやく接種券が届きました。(^_^;)
先日、カフェですごい咳をしているオジサンがいて(しかもマスクなし)、とてもいやだったので、来月になったら少し危険もやわらぐかなと思っています。
この夏、久しぶりに家族に会いたいのですが、五輪などでどうなりますか……。(*_*;
職場単位での接種が始まると報道されていますが、おたふく風邪のワクチンともども、子どもたちへの手当て、早急にしてほしいですよね。
第332話 そくどくへの応援コメント
高校生の頃、山岡荘八「徳川家康」全巻を一週間で読破したことがあります。
しかし今は無理です。視力は衰え、何よりそんな急激なインプットはもういいやと思っているので。時間もないし^^;
気に入らなかったら、読むのをやめればいいと思います。
あとは「そういうの」を書く時の資料として考えて眺めれば良いかと。
ではではノシ
作者からの返信
稀にですが、気に入った小説は一言一句を丁寧に読んでいる自分に気づきます。ということは、速読はそうでない証し?( *´艸`)
仰せのとおり、どんな小説も映画もドラマも、優れた描き方や知らなかった事実は大いに参考になりますし、そうでない場合でも、反面教師という利点もあったりしますよね。
わたしの場合、書くブームと読むブームが交互に来るみたいです。
第149話 しょしんへの応援コメント
遅ればせながらのコメントですm(_ _)m
小説投稿サイトというのがあるというのを教えてくれたのは息子でして、それがカクヨムとの出会いです(息子よ、ありがとう)
カクヨムでは、息子も書いてますが、お互いに知らないふり(笑)
書くジャンルも違っているので、それはそれで面白く、たまーーーに他人の顔でコメントやレビューしたりはありますが(笑)
カクヨムを中心に、少し前からカクヨムの皆さんもされてるnoteの方も、えいっ!と始めました。
舞夢さんも書かれていますが(舞夢さんもnoteされているんですね*ˊᵕˋ*)写真を載せられるのは新鮮ですね。
「カクヨム」はカクヨムの良さ、「note」はnoteの楽しさがあり、色んな作者様、読者様との出会いもあり、世界が広がりました。有難いことです*ˊᵕˋ*
つい、長々とすみません。
これからも楽しく拝読させてくださいませ(ぺこり)
作者からの返信
お加減が優れないのに、ご丁寧なコメントを本当にありがとうございます。
わたしは20年ほど前のメールマガジンをとっかかりにして、個人や会社のブログをほとんど空きなく毎日発信しつづけてまいりました。
会社を解散し、すべての業務(作業)から遠ざかってからパニック障害(はっきり病名を言われたわけではありませんが、過呼吸や動悸の状況からして自分で判断して)になり、心療内科医の勧めで執筆を再開しました。
どなたかのサイトを通してだったと思いますが、つきのさんのお作品に初めて出会ったとき、才の煌めきに驚きました。同時に美しい文の旋律に浸る心地よさを初めて経験したように思います(汚い言葉は苦手です)。
これからも心の襞に分け入るような繊細な詩を拝読させてくださいませ。
カクヨムを教えてくださったなんて、母親想いの息子さんですね。
きっとお母さまの詩の魂を受け継いでいらっしゃるのでしょうね。
機会があったら拝読させていただきたいです。
本当にありがとうございました。(^.^)
第331話 いまここへの応援コメント
ずっと読んでいる作家さんの文章を読んでいても、新聞やらTVが取材に来て、意図していたのとちがう取り上げ方をされた、そもそも取り上げられなかった、と描かれていて、今回、ああそうなんだなと思いました。
煽情的であればあるほど売れるという、イエロージャーナリズムですね。
それはネットやカクヨムでも……いえ、何でもありません(←このネタは、二次創作時代の盟友が良く使っていたのを思い出して使っています^^;)
ではではノシ
作者からの返信
あのとき負わされた傷はいまだに癒えていませんし、生涯癒えないでしょう。当時のスタッフは新聞社に抗議すべしと言ってくれましたが、会社を思うとそれもできず……。
ただ、半年もしてから担当記者から分厚い手書きの手紙が届き「あの記事がどう受け留められたのか、いまだに気になっています」と書かれていたので、少しだけ慰められました。行間に上司の手が入り不本意ながら……というニュアンスが感じられました。
その新聞社には何人かの知人がいますが、当初は「うちの社がひどいことをしたんですって?」とあやまってくれていましたが、いまとなってはすっかり過去のことになっているみたいです。でも、狭い地域社会の偏見にさらされたわたしにとっては、いまなお現在進行形です。
第330話 しゅうがくりょこうへの応援コメント
運動会をやってくれました。
学年ごとに、競走と団体競技をひとつずつ。
時間を分けて、学年ごとに保護者が校庭に入って見るというスタイルです。
熱中症対策にもなっていて(競技が終わると教室に戻ります)、良いと思いました。
また、お弁当が無くてラッキィと思っていたら、「お弁当の日」をその翌週の頭に持ってきましたが^^;
イベントや集まりは苦手ですが、子どもたちがやりたいのは、何とかやってあげたいと思うところです。
ではではノシ
作者からの返信
運動会が出来てよかったですね。🏁
テレビで中止を知らされた子どもたちは泣いていましたから。
何事にも工夫を強いられる学校も大変ですね。
お弁当の日、なんともはやですね。
長年お弁当を作って来たので、解放されたいまは、うそみたいに楽です。
第329話 じどうしゃきょうしゅうじょへの応援コメント
教習所、散々罵られたことばかり思い起こされます。
まあ私の運転の技量が駄目なことが原因です。坂道セカンド発進とかやっちゃったし^^;
親に言われて嫌々通っているという時点でもうアカン教習生でした。親と喧嘩したことも思い出しました。
……その時点で、気概のなさというか、気構えが「駄目」と見抜かれていたのかもしれません。
カクコンについてのお褒めの言葉、ありがとうございます。
実は縁あって受賞作を読んでおりますが、あの題名は「引っ掛け」です。
中身は面白い異世界冒険譚です。
読んで欲しいわけではなく、やはり選ばれるには理由があったと感じているのです。
まあ出版時には直されてしまうと思いますが^^;
ではではノシ
作者からの返信
教習所にはみなさん、いい思い出がないみたいですね。
先日テレビで、教習生が激減している現代の教習所事情を放映していましたが、教官がみなとてもやさしくて、気持ちがわるいくらいでした。(´▽`*)
受賞作の事情は知らずに、題名だけで忌避していたこと、お恥ずかしいです。
年齢からして異世界ものはちょっとアレですが、冒頭だけでも覗いてみます。
第328話 しょくりょうききへの応援コメント
将来のこと……どうなるのでしょうか。
マクロで見ると良くなっていくと思うのですが、果たして……。
たしかに、悩みは尽きませんね。
あと、カクコンはお互い残念でしたね^^;
次回に向けて、また頑張りたいと思います。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さんには受賞していただきたかったなあ……。(ノД`)・゜・。
でも、正直、どうなんでしょう、あのセンセーショナルな題名。
ここだけの話ですが、本になっても手に取る気にはなれません。
ひとりひとり感覚も好みも異なるから面白いのではありますが。
第327話 しなさだめへの応援コメント
そんな「比較」をやっているんですか?
そもそもマスク自体が、それほどの防御であるかというと(´・ω・`)なのに……。
科学的な検証をするのは良いのですが、宣伝とかでやっていると思うともう……。
マスクメロンに頭を……いえ、何でもありません^^;
ではではノシ
作者からの返信
テレビも毎日だからネタ切れなんだろうと思いますが、新製品のなんとかマスクは防御率100%なのに、布マスクは0%とか言われると、さすがの強心臓もちょっと、いえ、かなり凹みます。
マスクメロンに頭を……いえ、何でもありません^^; ← この手法、もしかしてマイブームですか? なんか某歴史作家さんの応援コメントで似た展開を拝見したような。(^_-)-☆
第326話 そうごうしへの応援コメント
むかしは「小学〇年生」とか、子ども向けの総合誌もあったのに、今はありません。
中高生向けの総合誌も数多くあり、楽しみにしていたのに……SFの名作とかも生まれたところでしたが。
もう、ああいう雑誌は出てこないんだろうなぁと思います。
雑誌という文化に触れさせたいと思っていたのに(´・ω・`)
ではではノシ
作者からの返信
『文藝春秋』読みきりましたが、やっぱり古くさい男の雑誌でした。
ハナから女性読者を念頭に置いていないのがありありで、がっかり。
あの分厚さと持ち重りのする重量も、ちょっとアレで……。(*´ω`*)
いまの時代に合った、お洒落で上質な書き手を揃えた総合誌、欲しいです。
第325話 びじょんはっかーへの応援コメント
実際に、努力や義務を果たさず利益のみ享受する人たちが目立っているのも一因では。
そういうものに色濃く印象付けられ、「ズルをしている」という認識になってしまうのでは。
自由に思考するようになれればと思います。
ではではノシ
作者からの返信
むかし、五木寛之さんの作品に、むかしから世界はごく一部の超金持ちに動かされており、その旨味は延々と世襲で引き継がれていくという小説がありました。
日本の政財界を見ても、愚劣な末裔が幅を利かせる例は枚挙に暇がなく、変革できない無力に歯ぎしりするばかりです。
第324話 ものもちへの応援コメント
幼稚園の頃から使っていたハサミが壊れたのを思い出しました。柄のプラスチック部分は、さすがに幾星霜(笑)に耐えられなかったのです。
ネームプレートが付いていて、ひらがなで名前が書いてあるんですが、ボキッと逝ってしまいました。
娘のハサミを見ると、たまに思い出します。
まあ、寿命を越えてまで使ったという自負(?)はありますので、そこまで哀しくはないのですが^^;
ではではノシ
作者からの返信
数日前、長年愛用していたカップをうっかり落としてしまいました。
むかし、娘が贈ってくれた品で、ハーブティから牛乳まで万能でした。
ショックで呆然としましたが、形あるものの道かと……。(´;ω;`)ウゥゥ
第323話 ありもりさんへの応援コメント
今さら止められないという、現場で従事されている方々の事情とかもあるんでしょうが、この状況で、果たして、たとえばオンライン観戦する方がどれだけいるのでしょうか……。
なかなかキツイ展開が待っているのではないかと……。
ではではノシ
作者からの返信
招致のときから黒い噂に包まれていたので、ある意味、当然の結果かも……。
IOCのごり押しと日本政府の体たらくを見ていて、今後、開催を立候補する国はさらに減るでしょうね。こんなに金銭まみれになってしまったオリンピックは一度解散し、まったく新たに世界規模の運動会を創出すればいいと思います。
第322話 ぎだんさんへの応援コメント
たとえば戦国時代、山口に大内義隆という大名がいて、迷走の挙句、先代まで築き上げてきた栄華を、一代で灰燼と帰してしまいました。
伝えられるところによると、武を疎んじ、特定の家臣を重用し、そして……という具合です。
いわゆる陶晴賢の下剋上、大寧寺の変を招いたわけです。
こういう故事から、学ぶと言うか、他山の石にしてくれればなぁと思う次第であります。
ではでは。
作者からの返信
さすが古今東西の歴史博士・四谷軒さん!
いわゆる陶晴賢の下剋上、大寧寺の変……って言われてもさっぱり分かりませんが、なんとなく大意は汲み取れます。(´▽`*)
特定の家臣の重用、ねえ。権力を手にすると大義を遠ざけ、ヨイショしてくれる腰巾着でまわりを固めたくなるようですが、国民の目から見れば、それこそが凡人の凡人たる証し。凡人をトップに据えた国の将来を案ずる大人のひとりとして、次代、次々世代に申し訳なく思うばかりです。
第321話 しょうわかようへの応援コメント
昭和のアニメばかり見ている四谷軒です。
子に見せるという名目で^^;
未来少年コナン、赤毛のアン、一休さん……忘れていたので、一周回って新鮮で面白いなぁと楽しんでいます。
すっかり忘れていたので、逆に何も思い出せません。
何かあったような気もするのですが、振り返ると、お菓子を隠れて食べていたのを叱られて、その週のウルトラマンを見せてもらえなかったことぐらいしか思い出せませんでしたorz
今、BSプレミアムで日曜朝にウルトラセブンをやっているので^^;
ではではノシ
作者からの返信
お若い四谷軒さんの昭和は少年時代でしたよね?👦
旧友やわたしの昭和は、生業の闘いの真っ最中。(^_^;)
あのとき、なぜあんなことを言ってしまったんだろう。なぜあんな選択をしたんだろう。もうひとつの道を選んでいたら……。あの人に出会ってさえいなければ……など後悔ばかり。
楽しいこともたくさんあったはずですが、「歌をきっかけに引き出されて来る記憶は、うまくいかなかったことばかりだよね」と近所の同年代の女性も言っています。💦
第320話 ともありへの応援コメント
二次創作時代は、互いの作品にレスしたりして、たまにチャットで話したものです。
年越しチャットとかしてました。
……あの時の気分をもう一度、というのが、このカクヨムに来た理由のひとつです。
こうしてコメントを投稿していると、あの頃を思い出します。
ではではノシ
作者からの返信
拙いエッセイに律儀にコメントを賜りましてありがとうございます。
おかげさまで、一度もお会いしたことがない、そして、かなりの年代の差がある四谷軒さんも、何十年来の旧友のような感じがしております。
リアルに会っても話が噛みあわない人もいれば、会わなくても阿吽の呼吸で分かり合える方も……カクヨムさんと四谷軒さんに深謝です。<(_ _)>
第319話 きゃっちへの応援コメント
執筆時間が取れないので、一人の方が楽なのではないか、と思うこともあります。
一方で、制限された状況下の方が筆が進むのではないかというパラドックスも感じています。
果たして、どうなのだろうか?
これは、なってみないと分からない話ですね。
不可抗力で一人になってしまう人もいるので、どちらが正しいとか良いとか言うのは、ちょっと言い過ぎなのではとは思いますが。
ではではノシ
作者からの返信
家事や育児、仕事に追われる状況は歯がゆくはありますが、あとから振り返れば意外に短い期間ですし、むしろ、そこから解放されたときに自身のコントロール力が問われるのだと……。
日々実感するのは、執筆にとって無駄な経験はひとつもないということ。現在の経験(それに伴う感情も含め)が必ずやのちの執筆に活きて来ると思います。
第318話 こうかんどへの応援コメント
芸能界にはあまり詳しくありませんが、戦隊ものに出ていた頃に見ていました。
特撮は一年間撮影するので、鍛えられるとの話ですが、それが基礎となって、開花したのかなぁと思います。
ではではノシ
作者からの返信
開花、したんですかねえ?(;'∀')
健康オタクでありながら、言われるところのスポーツ◇△がちょっとアレなわたしは、あの、中身空っぽそうな表情が演技だとしたら、たしかに! とは思います。
第317話 りわーどへの応援コメント
勤め先の、副業についての規定が微妙なので、していません。
だから、広告しないという選択肢があるのは、非常にありがたいです^^;
ちなみに、人がやっているのは気になりません。
雑誌やTVだって、広告がありますから。
カクヨムも企業ですから、やっているのは別にいいと私も思います。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね。
現役時代、わたしは若いスタッフたちに「どうせ高給は出せないんだから、どんどん副業してね」と奨励していました。まあ、斜陽産業経営者の開き直りでしょうか。(笑)
カクヨムさんの広告は男性向きが多くて、わたし的にはちょっとアレです。
それに、うっかりお金が発生したら(あり得ない?)確定申告が面倒で。
第316話 そこぢからへの応援コメント
一方、日本の役所は今日(昨日ですけど)、パンクして、全然関係ない電話すら、NTTの待ったが入って繋がらなくなるという……(実話)。
やらなきゃいけないことだと分かっていますが、こうまでアレだと……単に連絡したかっただけなのに「ピンポンパンポン~NTTです。おかけになった電話……」のメッセージを延々と聞く破目になるとは^^;
明日は(今日ですけど)、繋がるといいなぁ……。
ではではノシ
作者からの返信
え、そうだったんですか?……(;´д`)
今朝のニュースによると、台湾の有名なデジタル担当大臣は、外食時に客が行わなければならない煩瑣な手続きの不具合を即座に修正し、スマホでQRコードを読み取るだけで入店できるようにしたとか。羨ましい!
当地の接種状況はいまだに不明。どこかの役所のように、この日時と指定した用紙を送り、都合がわるい人だけ変更したらいいと思うのですが……首長のリベラル度が問われます。
第315話 わたのたびへの応援コメント
娘が線路沿いの草むらで見つけたと言っていた頃から、あっという間に時が流れ、たしかに蒲公英の黄色が消え、躑躅のピンクが目立つ感じになりましたね。
というか、当地では、もう麦茶が美味しい季節に突入しつつあります……^^;
去年の今頃は、角川武蔵野文学賞の開催決定のお知らせを見たなぁと懐かしい思いです。思えば、あれがあったからカクヨムに来たようなものです。
今年はやらないんでしょうかねぇ^^;
ではではノシ
作者からの返信
角川武蔵野文学賞……懐かしい!
武蔵野といっても外れの府中や八王子しか知らないので、書きかけの童話の舞台を無理やり武蔵野っぽくして(笑)、厚かましくも応募のクリックを押しておきました。
先日、なにかのドラマで、武蔵野ミュージアムでデートする場面を見ましたが、恐ろしいほどの高さまで書棚で埋まっているんですね。倒れない構造になっているんでしょうけど、けっこうな圧迫感だなと思いました。
こちらは朝晩が冷えるので、麦茶はまだまだです。(^_^;)
第314話 おやこじてんしゃへの応援コメント
よそ見すんなと必死な私とえらいちがいです^^;
あと、学校の悩みは言っているみたいです……私ではない方の保護者に言っているみたいなんですが(´・ω・`)
女子の世界の話なんだろうなと勝手に納得しています(笑)
ではではノシ
作者からの返信
それはひと安心ですね。
思春期の関門も大丈夫かもしれません。
私ではない方の保護者――という言い方、初めて聞きました。(´▽`)
第313話 かりんのはなへの応援コメント
実家の方も、予約センターに電話してもつながらないし、家族だけど別々に扱われて、ネット予約でようやく8月に受けられる……という、「受けられる」人たちでも、このような状況です。
これじゃ子どもたちは当分先だなぁと思う次第です^^;
ではではノシ
作者からの返信
え、8月になる?……当地の状況は、いまだにまったくわかりません。
諸国ではスムーズに運んでいることが、なぜ日本では?
トップの無策が世界中に露呈して、別の面でも不利益を被るのでは? と心配です。いつの間にこんな国に?(*‘ω‘ *)
第312話 しつぼうへの応援コメント
これもまた、この一連の騒動で浮き彫りになった事柄なんでしょうね。
誰が何を見ているのか、それは本当に要るものなのか……そういう事柄が。
しかし、ワクチンが行きわたったところで、じゃあ大丈夫かというと、そうじゃないでしょうね。
インフルエンザも、予防接種していても罹る人がいますから。
ただ、そのインフルエンザのレベルにまで落とし込めれば、御の字だとは思いますが。
ではではノシ
作者からの返信
国民はしっかり見ていますからね~。
ファイザーの社名も覚束ない首相会見が海外に……恥ずかしい。
自治体ごとの接種が大混乱しているようですが、スムーズに進行している欧米諸国をなぜ見習おうとしないのでしょう。無策に呆れるばかりです。
ジムに通っていたころ、レッスン時にみんなで使うマットの消毒が行われていないことに違和感を持っていましたが、人は黴菌のかたまりのようなものですから、皮膚病を含めた感染症とは縁がきれそうもありませんね。
第319話 きゃっちへの応援コメント
売るために書く人と、書きたいことがあるから書く人がいるような。
受け狙いは、どうしても臭みを感じます。
作者からの返信
仰せのとおりですよね。
煽る人がいて煽られたがる人がいるから、いいといえばいいんですけど。
第311話 さぼてんへの応援コメント
サボテン……忍者ハットリくんでは、トゲ次郎という超能力サボテンが出てきます。
人と意志を通わせることができたりして、時代を先取りしたサボテンでした。
手の平に乗せているとのことで、トゲ次郎もそんな感じだったなと思い出しました。
昨日は近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
ご縁があって、読ませていただいた作品へのレビューでした。
また、ご縁がありましたら、あのようなレビューができるかと思います
ではではノシ
作者からの返信
え、そうなんですか? うちのサボテンにはトゲ子と名づけようかな。
手の平サイズはサイズなんですけど、うっかり触ると痛いのなんのって。
玄関の出窓に置いているので、日に何度か心の声をかけています。(´▽`)
第318話 こうかんどへの応援コメント
まずは視聴率のためのテレビ局とか演出家の意向に沿います。
イメージを変えることは、よほど実力がない限り、相当なリスクがあります。
作者からの返信
求められるイメージに自分を合わせる。
つまりは商品になるわけですから、大変な覚悟が必要なお仕事ですよね~。
第310話 きとくけんえきへの応援コメント
ひるがえって、乳幼児の側の予防接種も、たとえば、おたふく風邪のワクチンが現場に届いておりません。
そういう既定のものも、かなわない現状を、せめて良くしていただきたいものだな、と思うのです^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですか? 存じませんでした。(-。-)y-゜゜゜
市長や幹部が余ったワクチンを勝手に接種したとか、やっぱりな話が聞こえて来ますね。こういうときに人間の真贋が問われます。
第309話 てーまきょくへの応援コメント
我が家は今のところアニメ「一休さん」のテーマソングですね。
改めて観ると、よく考えて作られており、物書きの端くれとしても、感歎する次第。
目が覚めます^^;
作者からの返信
たしかに!\(^o^)/
子どもたちが幼いころの「一休さん」のテーマ、いまだに諳んじられます。
ドラマを観ていても、役者より脚本に意識が行きがちです。
NHKの土曜ドラマはどれも優れていますが、現在放送中のコメディ『今ここにある危機とぼくの好感度について』の巧みな脚本に呻っています。
第308話 いちけいへの応援コメント
ドラマ……とんと見なくなりましたが、そんなことをやっておられるのですね。
何だか大岡越前や遠山の金さんみたいな演出なんですね。
あるいは水戸黄門みたいな感じなのでしょうか。
であれば、ある意味伝統的スタイルに則った「やり方」で、そこが受けているのでは、と思います。
ではではノシ
作者からの返信
時代劇のヒーローをぐっと柔らかくしたような、そんな感じですね。
弁護士から裁判官になった竹野内豊さんの「職権発動します」が、いい!
ひところまで超イケメンでしたが、イイ感じのオジサンになっています。
小説やドラマの批評は、しようと思えばいくらでも出来ますが、創作にはなんでもありというのが、ルーズな作者であるわたしのスタンスです。(^▽^;)
第307話 ひょうごへの応援コメント
意味を知らずに「カッコイイ」から、と記している可能性大では^^;
外国人の方が、漢字のTシャツを、意味を分からずに着ているのと同じ感覚かと思います。
ではではノシ
作者からの返信
わたしもそのように思いました。
親や祖父母もそういう家なんでしょうね。
手作りではなく市販品でしたから、業者も同様な人たち?
第305話 いつまでへの応援コメント
その究極が、前時代だと仇討ちなんでしょうね。
確かに文学的なモノを生み出すような……。
大岡越前や遠山金四郎みたいに、スパッとやってくれる人がいればいいのですが……。
ではでは。
作者からの返信
時代劇でも現代ドラマでも、裏警察もの、大好きです。(*''▽'')
とくに『必殺仕事人』の、極悪人の心の臓に針が突き刺さる場面。
あと『おちょやん』の元夫が落ちぶれますようにと祈っています。(笑)
第304話 りにゅーあるへの応援コメント
医学的な理由は、それはあるでしょうが……こうも高齢者優先だと、現役世代の方は怒りを禁じえないのではないでしょうか。
私としては、まず子どもたちに受けてもらいたいんですが、ままならないものです。
ではではノシ
作者からの返信
当市ではようやく75歳以上に接種票が郵送されたみたいですが、どうしてもインターネットでの申し込みのほうが早くなるので、次回から、まずは電話による受付に限定し、ネット受付は午後からにズラす方針とテレビで言っていました。待ちきれずに市役所へ押しかける高齢者も少なくないそうですから、相当な苦情が出たのだと思います。
かつて、無制限な長寿指向が本人にとっても社会にとっても本当に幸せなのか? という新聞コラムを書いたとき「年寄りを馬鹿にするのか?!」朝一番で会社へかかってきた脅迫電話を思い出し、なんだかなあ……しんとした気持ちになりました。
第303話 まんざいへの応援コメント
当地では、拙いながらもオンライン授業をやってくれました。
しかし、webでその拙さを糾弾する人がいて……。
直接、教育委員会に言えば良いのに……。
折角の教育の進化の芽を摘む振る舞いに、冷笑するしかありませんでした。論理展開も稚拙だったので。
ではではノシ
作者からの返信
そういう稚拙な人間性、どこにも転がっていますよね。(*‘ω‘ *)
初めての試みを完璧にできるはずがないこと、わかりませんかねえ。
「おまえやってみろよ!」(口がわるいですね(笑))と言いたいです。
春日部の校長先生も、教育委員会からのお達しとの狭間で苦闘しておられましたが、休み時間に気軽に校長室を訪ね、校長先生とけん玉やトランプに興じる子どもたちの楽しそうな笑顔がすべてを物語っていました。ああ、泣けて来る。(´;ω;`)ウッ…
第302話 あんぱんへの応援コメント
アンパンマンのおかげで、結構人気ですね。
同様に、どら焼きも。こちらは、某猫型ロボットのせいで(笑)
そんなこと言っといて、昨日は柏餅を食べました。
奮発してデパ地下に行ったら、老人の多いこと多いこと……柏餅買うのに行列並ぶとは思いませんでした^^;
孫にあげたいって気持ちは分かるんですけどね、私も親なんで。
ではではノシ
作者からの返信
柏餅、長いこと食べていないです。( *´艸`)
なにしろ足が速いので、ひとりでは食べきれません。
和菓子が大好きなので、昨日はコンビニの草餅を。
1個ずつ包装されているのが便利ですよね。
近所の奥さんに、これから餡パンを買いに行くのと話したら、小さな幸せだよねと共感していただけました。(*''▽'')
第301話 しつこいへの応援コメント
個人情報が最も問われる商売の方が、こんなことしているとは……。
メールでお断りしても、そのリプライでやり取りが始まりそうな予感……。
かといって、筆を執るのも疲れますね。ご愁傷さまです。
そういえば300話突破おめでとうございます。
ではではノシ
作者からの返信
ご愁傷さまです……って。(*´ω`*)
携帯番号が書いてあったので、面倒だからショートメールでと思ったのですが、いや、それではこちらの携帯番号が知れてしまうし、返事をしないと、さらにしつこそうだし、それで仕方なくパソコンで打った文面をFaxしました。家電なら、鳴ってもまったく出ないので(笑)。
300話、でしたね~。
淡々と更新しているだけなので、自然に溜まった……という感じです。
毎日コメントをくださる誠実さに、あらためて心から感謝申し上げます。
第300話 ごしゅうぎへの応援コメント
何か楽しそうだな、マラソンを走り切った気分なんだろうな、と微笑ましく見守っておりました。
私の場合、執筆時間があまり無いので、遠慮していましたが、では時間が有ったらどうか……うーん、やっぱりやらなかったと思います。自分のペースで書いていきたいので。
ではではノシ
作者からの返信
いまだにKACネタを見かけますが、よくだな~と。(*''▽'')
与えられたテーマで書いたことがなかったわたしは、無理やりこじつける方法を見つけられた(笑)ことはよかったと思います。
現在は1日1編掌編に挑戦中ですが、なかなかです。(^_^;)
第299話 せっけんへの応援コメント
手荒れの関係でポンプの泡せっけん派です。
洗い物とか炊事をすると、どうしても……。
仕事の関係で、お金を触る(勘定する)ので、感染防止で頻繁に手を洗うこともあり……。
コロナ騒動で、スーパーになくなりかけたときはどうしようかと思いましたが、方々回って、あと、amazonを使って、大丈夫でした^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうですか、お仕事上の悩みもあるのですね。
わたしも冬場は手が荒れるので、皸(と書くと、いかにも痛そうですね(笑))用の薬を塗ったりしています。
長いこと使っていたボディソープを昔ながらの固形石鹸にもどす気になったのはリタイア後ですから、時間的な余裕も関係するのかもしれませんね。
第298話 むじょうへの応援コメント
誰が何を頼ろうが自由ですからね。
しかしまあ、行く末が……と思ってしまいますね。
どうなることやら。
ではではノシ
作者からの返信
古い家を継いだ人が貸したのかもしれません。
あるいは、老夫婦の知り合いが時機を待っていたとか……。
付け入る世間が怖いです。
第297話 ばんしゅんへの応援コメント
そうこうしているうちに、当地では夏みたいな陽気に。
しかしステイホームなので、自然の山野には連れて行けないなぁ^^;
代わりに、清少納言の話のジュニア版(枕草子だけではなく、彼女の人生も描いた話)とか買ってあげたりしています。
早く各地へ行けるようになってほしいものです。
ではではノシ
作者からの返信
いいお父さんですね。(´▽`*)
こちらは自然だらけですし、国定公園など広大で整備されたスポットもあるのですが、孫たちも呼べません。規制はないのですが、ほとんど人のすがたを見かけず、さびしい限りです。
当地のワクチンも一向に進捗しませんが、美容院で聞いたところによると、当年100歳の老人が最初の接種者だったとか。申し訳ないですが、苦笑してしまいました。
どんどん状況が変わっているのですから、大都市の若い世代からと、接種の優先順位を変えるべきと思います。
第296話 まことへの応援コメント
そういえば、高校の時の生物の先生が「英雄色を好むというのは、(倫理的にはさておき)生物学的に合っており、そういう遺伝子を残すための行動で……」と酒の席で言っていたというのを、同僚の現代文の教師が授業中にバラしていたのを思い出しました。
この生物の先生も現代文の教師も、妙齢の女性だというところが、生徒たる私からすると何ともかんとも……。
いちおう、ミッションスクールなんですけど、自由な学風が売りだったので、それが実証されたのかな、とも思ったものです。
「おちょやん」は観ていないので何とも言えませんが、その人も「英雄」系の人なんではないでしょうか。だからといって、擁護するつもりはありませんが。
ではではノシ
作者からの返信
怪しからんですね、同性の先輩として。
発言の真意は合っているのかもしれませんが、妙齢の女性が酒の席で? 人間性が透けて見えそう。四谷軒さんの描写力もあって、少し乱れた感じのその場面がありありと目に浮かんでしまいます。
「おちょやん」、つい最近まで大阪弁で怒鳴り合うばかりでツマラナイと思っていましたが、強気一辺倒のヒロインの挫折からドラマらしくなってきました。浪花千栄子さんの実話らしいです。
第295話 かたるしすへの応援コメント
どうしてこんなに書くんだろう、と思う時があります。
かのミケランジェロは、路傍の石を見て、この中に自分しか彫れないモノがあると言って彫ったようなので、そういう感じなのかなとも思います。大芸術家を引き合いに出すなんて、恐れ多いですが^^;
それが誰かに残したいモノなのか、あるいは自分が見てみたいモノなのか、はたまたカタルシスか……それとも、それらをひっくるめたモノか。
そんなことを思いつつ、今日も今日とて書く毎日です。
ではではノシ
作者からの返信
自分が見てみたいモノ……たしかにそうかもしれませんね。
心療内科でカクヨムの話をしたら「そういう人たちはキーボードに手を置いたら即動き出すという感じなんでしょうね?」と訊かれたので「もちろんです」と答えました。そうですよね? すべて書き尽くしてスッカラカンのときを除いて。
あと、実感しているのは満ち足りていると書けないこと。多寡はあっても、負の状態であればこそ、それに打ち勝とうとして書くエネルギーが湧いて来るのだと思います。
追伸:以前ご教示賜りました調神社のこと、拙『Haiku物語』第246話でご紹介させていただきました。m(__)m
第299話 せっけんへの応援コメント
アレッポの石鹸を、かれこれ10年以上、使っています。
さすが、石鹸の元祖みたいな感じ。
肌も荒れなくなりました。
一個で一月は、持ちます。
作者からの返信
アレッポの石鹸、気持ちよさそうですね~。🛀
わたしが使っているのは安い花王石鹸ですが、ボディソープはいやなので、初回の緊急事態宣言のとき、店頭に石鹸が見当たらなくて焦りました。
第294話 スタンドへの応援コメント
職場でも、独自にPCスタンドを置いている人、居ますね。
備品で買ってもらえないでしょうから、自前です。
しかし、快適さを重視したのでしょう……卓見だと思います。
キーボードまで買っている人も。
頭良さそうな人ほど、そうしていますね。
私? 娘のスイミング待っている間に執筆する人間には、まだ早いです(笑)
もう少し大きくなって、執筆に理解(笑)を得てからですね。
ではではノシ
作者からの返信
Amazonのトップにあるのは3,000円台の品でしたが、説明をよく読んでみると、PC本体の裏面一面になにかを張りつけるらしいので、放熱に支障があるのでは? と、1,900円台の品にしてみました。簡単だし、持ち運び袋付きだし(わたしには不要ですが(笑))、背中の凝りもかなり軽減され、良い買い物でした。
お嬢ちゃんのご成長、楽しみですね。👧
第293話 くりっくへの応援コメント
まあ、そういう話はカクヨムでどうぞって感じです(笑)
クリック間違えは私もします^^;
星3つあげたつもりが、1つだけだったと気づいた時は焦りました……。
ではではノシ
作者からの返信
いまさらですが、KAC祭りでは、そのつど、ご祝儀星(笑)をたくさんありがとうございました。お忙しいのに申し訳なかったですが、せっかくのご祝儀、お借りしておきますね。
クリック間違い、右手の老化も関係あり? と苦笑中です。(^_^;)
第291話 ほんものへの応援コメント
スマホのアプリで使っています、kindle。
PCにも入れていたりします。
歴史ものの史料って、もう本屋には無いものが多くて、amazonで渉猟して、それで……というところです。
あと、以前、忙しくて続きが購読できなかったけど、今では出回っていないものとか読んでいます。
場所も取らないし、紙でないから痛まないし、重宝しています。
たしかに%表示は便利ですね。あと、どれくらい……が分かるのは心理的に楽です(笑)
ではではノシ
作者からの返信
多彩に使いこなしていらっしゃるんですね。
わたしはkindleの本体が重いのでアプリに替えたいのですが、1万円もしたのにまだ元を取っていない……と、例の吝嗇が顔を出したがりまして。(笑)
ひとつ不満は、当初は紙の本の半分程度の価格設定だったのが、いまは同じになっていること。なんだか損したような気がするのは不思議ですね。(^_^;)
第290話 りたいあへの応援コメント
謎の役割っていろいろ有るものですね。職場においても、親睦会の何々をやらなければならない、という習わしがあったり。職務に専念しなくていいのかよ、と言われたらどうするつもりなんだろうと思ったりします。コロナのおかげ(?)で事実上休止状態に追い込まれましたが。
もう少し、人間が自由に生きられるようになれたら、社会ももう少し、マシになるのではと思います。
ではでは。
作者からの返信
氏子総代(順番)になると、分担の各戸をまわって寄付集めやお札配りをしなければならないうえ、月に一度、早朝5時からお宮の境内の草取りに駆り出されるそうです。
この地に越して来た人は半ば強制的に氏子にされ、内心では、ええっ?! と思いながらも、だれも異義を唱えず……でしたが、昨今は「うちは入りません」とはっきり拒否する人が増えたため、以前のように暗黙の村◇▽みたいなことはなくなって来たみたいです。ほんと、ここはどこの国? みたいな話ですが……。
第289話 もようがえへの応援コメント
職場の机の上も、少し片づけると気分が良くなるもんです。
年度が替わって、ようやく少し落ち着いてきたので、今度は机の下の段ボールを片づけて、足回りを楽にして、私もリフレッシュしたいところです^^;
ではではノシ
作者からの返信
そういえば、現役時代、机の下に段ボールやファイルがぎっしりで、足を入れるスペースがやっとのスタッフがいました。わたしは蚊などの虫が怖くて出来ませんでしたが……。
ソファの配置換え、通気と採光にも微妙に影響し、なかなかいい感じです。(*^▽^*)
第288話 てんちょうさんへの応援コメント
なかなか酷い仕組みであり、仕組みに使われる人間という、どうしようもない社会の縮図のような^^;
間違えてクリックしたとしても、こういう対応が返ってくるのかと思うと、やるせないですね。
批判を受け入れ、対応するというスタンスはいいのですが、対応の仕方に問題ありという項目が無いことが、画竜点睛を欠くといったところでしょうか。
ではではノシ
作者からの返信
以前、よく行っていた中華料理店にも「社長直轄」と明記されたアンケートボックスがあり、見るからに頑丈そうな鍵が掛けられていました。
それを見るたび、せっかくの美味が半減されるようで、ここのオーナーは自社の社員を信じないのか? といや~な気持ちになりました。
現役時代、クレーム処理はわたしの仕事でしたが、たいてい同じ人物で、ときには1時間も電話で謝りつづけたり……。
大半が弊社スタッフのうっかりミスで(わたし自身が粗忽者なので無理もありません(*''▽''))、あまりしつこいと「あなたは完璧ですか?」と言ってやりたくなりました。(^_^;)
第287話 たいきょくけんへの応援コメント
ワクチン、どうなるんですかねぇ。
私はともかく子供には打って欲しいものです。
しかし、ワクチン普及後も、先日申し上げましたが、もう、以前の状態には戻れないでしょう。
たとえば運動会、走るのひとつと、団体競技ひとつだけやって終わりというかたちでやるみたいです。もう本当に「競技」に傾斜したかたちになってしまうのでは、と思います。
弁当作らなくていいので、私としてはありがたいんですが^^;
ではではノシ
作者からの返信
欧米の先進国に比して日本だけどうして接種が遅れているのか、なぜずるずると情報を小出しにするのか、国内産ワクチンが製造できない理由……いろいろ疑問がありますが、とにかく薬を早く配ってくださいと祈るしかないわたしたちですよね。
運動会、そんなふうに変わって来ているんですね。変わらないものがないのが現世ですから、ありのままの変容を受け入れるのも人としての度量かも……。
それを頑として拒む老人が支配する地域の役目を終え、ストレスフリーがありがたいです。
第286話 じゅうたくちずへの応援コメント
おそらくコロナの影響でしょうなぁ。
感染拡大防止のため、市報の町会配布をやめたところも……。
この時代、新聞配布ですらなく町会だったというところがすでにアレですが。
まさしく弊風であり、この機に一掃されてほしいものです。
ではではノシ
作者からの返信
それが、昨日、類似の地図が郵便受けに入っていてがっかりでした。
以前のように市の広報と一緒の配布ではないので、だれが配ったのか不明ですが、発行元は「ゼンリン」でした。
従来の住宅地図は散歩コースにある印刷会社名だったので、長年の行政との関係を疑ったりしていたのですが……。
地図業界も大変だとは思いますが、究極の個人情報の無断開示は本当に困ります。
第285話 おしりくるんへの応援コメント
私もたまに整形外科に行って、施術を受けることがあります。
肩こりは職業病というか「趣味病」とでも言うべきでしょうか^^;
いやでも仕事もパソコン使っているから、職業病で合っているのかもしれません。
仕事も趣味も、ほどほどでやっていかないと、体に来ますから、注意しないと……^^;
ではではノシ
作者からの返信
働いていたころは定期的にリラクゼーションに通い、首、肩、背中、腕などの凝りを取ってもらっていましたが、いまはそんな余裕はないので……。(^_^;)
キーボードに傾斜をつけるパソコンスタンドなるもの、姿勢がよくなる(結果的に痛いところがなくなる)そうなので、購入を検討中です。
第284話 えぬえいちけいへの応援コメント
チャンネル数があまりないというのも起因しているのでは、と思います。
そうすると、チャンネルは「無難な」Eテレとかに回されてそのまま、というパターンが多いのでは。
家族で食事時に見ている場合だと、あまりアレな番組になると気まずいでしょうし。
若い方はネットに走るでしょうから、なおさらネットをやらない人たちはチャンネル固定に走るのでしょう。
別に悪いことではないと思います。そういう選択も自由でしょう。
ちなみに当地のローカルTVは、敢えて昭和のアニメとか(一休さんとか)を流すという作戦に。
我が家では大当たりで、毎週楽しみにしています。録画して、(観たいのが)何もないときに観ています^^;
ではではノシ
作者からの返信
たしかに、家族で一緒のときアレな番組は困りますよね~。(^_^.)
民放では地方局でも視聴率がすべてなので(即営業成績につながり)、キー局での会議のつど全国の系列局と数字を比較される出向役員がぼやきたくなる気持ちもわかりますが、県民性のせいにされるのもどうかと……。
わたしは民放のドラマを録画しておいて、ぼうっとしたいときに観ています。申し訳ないですが、別に筋はどうでもよく(特定の俳優が出て来ただけで、ああとわかっちゃいますし(笑))、カクヨムや読書に飽きたときの気分転換です。
第283話 からだにわるいものへの応援コメント
駅前の餃子店がローカルTVにCMを出していて、それが流れると、子供たちが「食べたい」と騒ぎ出します(笑)
仕方ないなぁという理由付けで、つい買ってしまいます^^;
いや、実際、おいしいんですけどね。
料理の手間も省けるし^^;
作ってあげられなさそうなときは、敢えてこちらから買いに誘います(笑)
心の中でごめんよと言いながら^^;
ではではノシ
作者からの返信
いいですね、餃子!🍜
御地の駅前の餃子店、人気なんでしょうね。
わたしはマーボ茄子定食が気になっています。
今日は雨だけど、車なら大したことないし、行ってみようかな、どうしよう。
というのも先日の中華料理店で、夫婦でやって来たどこかの奥さんが、席に着くなりメニューも見ず「あれあれ、いつもの……そうそう、マーボ茄子定食ね」と注文していたので、よほど美味しいんだろうなと。
美味しいものを食べるのは、カクヨムと同じくらい人生の醍醐味ですよね。(^.^)
第282話 いちねんせいへの応援コメント
KACおめでとうございます。
当地では、各コースに分かれて、児童たちだけで下校していく感じです。といってもウチは学童なんで、挨拶については、あまり実感が湧かないんですよね^^;
でも聞いてみると、学校で、地域と共に在ろうと言われているみたいです。
全国的な動きかもしれませんね^^;
ではではノシ
作者からの返信
KACおめでとうございます……って、皆勤賞でしょうか?
まあ、あれだけ疲弊したのですから、そのくらいは、ねぇ。(^_^;)
いまだに仕組みを理解していないのですが、とりあえず確定申告には関係なさそうですね。(笑)
わたしの孫も学童なので、ああいう風景に接すると、少々複雑な気持ちです。
考えてみれば市立小中学校ですし、地域に可愛がってもらうのがいいですね。
いたいけない子どもたちに国の巨額の負債を背負わせて……申し訳ないです。(;_:)
第286話 じゅうたくちずへの応援コメント
市、県、国、年金まで含めて同じビルにあって、連携が取れていれば助かる、と思うのです。
あちこち回るのは、面倒に思います。
作者からの返信
たしかに仰せのとおりかもしれませんね。
ひとり暮らしはどうしても過敏になります。
第281話 とうじょうじんぶつへの応援コメント
KAC、執筆は自分のペースでやりたい私にとっては鬼門です(笑)
登場人物との会話、分かるような気がします。
脳内に浮かんだシーンを早いとこアウトプットしないと、脳内での再生回数がえらいことになって、頭がいっぱいになりそう……という感覚を味わうことがあります。
長編の方が、練り上げていく字数が多いだけ、そうなる傾向が高いかもしれません^^;
ではでは。
作者からの返信
やっと疲れは取れましたが、やはり書き尽くした感が……。(*''▽'')
基本、負の状態でないと、なにかを生みだす気になれないのですが、いまは曖昧な中間を浮遊している感じなので、執筆も読書も集中がイマイチ。
仕方ないので、気に入っているムーミン柄のガーゼマスクの増産(手縫い、家族と自分用)を考えています。
第280話 かでんへの応援コメント
拙宅では、食器洗浄機が大活躍ですね。
少しでも省力&時短ができれば……と導入しました。
ところが大活躍で、もうこれ無しの生活は考えられません(笑)
流石に10年経つと壊れましたが、元は取れたという感じです^^;
今は、二代目が頑張っています。
初代と変わらず、育児と家事の、強い味方です。
作者からの返信
それは便利そうですね。
わたしも家族の食事を作っていた現役時代ならさっそく購入するところですが、ワンプレートで済ませることが多い現在は……。 ^^) _旦~~
それにしても、食事の後片付けをマシンがやってくれるとは天国ですね。
よく言われるように、家電の寿命は10年でしょうか。
とすると、一度に買い替え時期が来そうな……。
ちょっと怖いですね。(^_^;)
第279話 おんじんへの応援コメント
きつかったことでしょうね。
私には想像もつかない額です。
そういえば、あのユリウス・カエサルも、借財かかえながら天下を取ったみたいです。借金取りからすると、天下を取ってもらわんと、カネが……という気持ちで、天下取りを支援したようで^^;
カエサル一流の資金調達&支援者確保だったのかもしれません。
今回のお話を見て、そういうことを思い出しました。
ではではノシ
作者からの返信
とんでもない大物を引き合いに出していただいて恐縮です。(笑)
当時は返済に夢中でしたが、たしかにとんでもない額ですよね。
売上は経る一方に決まっているので支出を減らそうと、社内で出来ることを模索した結果がDTPの導入で、まずは書店で入門書を買って手探りで……その延長線上にあるカクヨムであり、四谷軒さんを初めとする方々との交流であります。
お忙しいのにコメントを賜りまして本当にありがとうございます。<(_ _)>
第278話 きんどるへの応援コメント
執筆に用いる資料(歴史の読本とか、新書)は、書店だと入手しづらいので、kindleアプリに頼っています。頼めば取り寄せてくれるのは分かっているのですが、いかんせん、読みたいのが今というのと、隙間時間にスマホで読めるという利点が捨てがたく……^^;
紙の本、という形態も好きなんですけどね……稀覯本というか、あまり見かけない本は、どうしてもkindleに頼らざるを得ないのです。マイナーな歴史上の出来事や人物を扱うのだと、特に。
ではではノシ
作者からの返信
スマホが普及し始めたとき、ガンとして否定したがる高齢者に「老眼にこそ便利なんですけどねえ」と残念がっている人がいましたが、復活させてみれば、本文のポイントが変えられるkindleこそ高齢者向きだったことに改めて気づきました。
はるかむかし、博識な女性高齢者に「あなたにはまだわからないでしょうけど、年を取れば本も自由に詠めなくなり、そのうちに諦めちゃうのよ」と言われましたが、若さゆえの傲慢で軽くとらえていました。自分の視力が衰えてみて、細かい文字を読む苦労を思い知らされています。とくに薬のラベル。大事なことなのに読みにくくて……。
ただ、もう少し軽いともっといいのですけどねえ、kindle。(*´ω`*)
第277話 さんきんこうたいへの応援コメント
鎌倉幕府成立も1185年(守護とか置いた年)って教えているみたいですからね。
イイクニじゃなくてイイハコって語呂合わせで^^;
2~3年前に採用になった子から聞きました。採用10年目の子はまだ1192でしたが。
そんなわけで、娘には最新の漫画「日本の歴史」を買ってあげることに(笑)
まあでも別に、歴史の定説って覆されるものだし、海音寺潮五郎先生も「平将門と藤原純友が会ってないという資料はない」ということをおっしゃって「風と雲と虹と」に取り組んだという話ですから、私個人としては、なんか違うこと書いてしまっても、まあいいかと思って、そのままにしています^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、定説そのものにも歴史があったりして。(*''▽'')
有ることの証明は易くても、無いことの証明は至難ですし。
いつもお嬢さんの本を選んであげて、いいおとうさんですね。
きっと歴史好き、本好き、学び好きのお子さんに育つでしょう。
昨日、ウォーキングついでに書店へ寄り、キッズコーナーを見ました。
(たぶん『赤毛のアン』『王子とこじき』に刺激されて(笑))
久しぶりでしたが、ベストセラーが以前と入れ替わっていて驚きました。
第276話 おもちゃばこへの応援コメント
もうすっかり読まなくなってしまいましたね、雑誌。
本の情報誌とか、むかしはよく読んでは、気になる作家さんの本の刊行情報をチェックしていましたが。
今は、うーん、どうでしょう……カクヨムを利用するようになって、なおさら、本屋から足が遠ざかったような気がします。子供の本を買う時は別にして(これは子供の付き添いなので)。
あと、私が気に入っている作家さんが、雑誌連載をしない(書き下ろしだけするタイプ)のが、大きいと思います。
雑誌という文化は好きなのですが……果たして今後、どうなることやら^^;
ではではノシ
作者からの返信
なんかごく一部のマニアのための……という存在になっているような気がします。発行部数もかなり減っているのではないでしょうか。近くの〇善でも、トイレに行く通路の照明の行き届かないところに追いやられていましたし。 ^^) _旦~~
文芸誌に連載されている小説自体が古くさいイメージなので、いっそ雑談を文章にしたような、漫画・エッセイ・簡単な書評や時評だけの内容にしたほうが現代に合っているかもしれません。
第275話 ぶんげいしへの応援コメント
子供たちの本を選ぶのが、私の担当になっています。
その関係で読みかじっているジュニア向けの本が面白かったりします。
先日、「赤毛のアン」が面白くて、つい、図書館で大人向けの文庫本を借りて読んでしまいました
(拙作「河越夜戦」で、「曲がり角」というエピソードタイトルがあるのも、その影響です)。
また、「王子とこじき」を久しぶりに読んで、この前の作品のヒントをもらったりしました。
こういったものの方が、リフレッシュには向いていると思います。
少なくとも、私には^^;
ではではノシ
作者からの返信
ご親切にありがとうございます。
「赤毛のアン」はわたしも大好きで、何度も読み直し、テレビでも観ました。
「王子とこじき」はまだなので、さっそく読んでみたいと思います。
文芸誌の内容もいろいろでして、漫画やエッセイは面白かったのですが、いやに冗漫な時代物には閉口しました。拙作は棚に上げてですが。(笑) (-。-)y-゜゜゜
第274話 ともありへの応援コメント
コロナで行ってないなぁと振り返ります。
お互いに危ないから、行くのはやめようと話し合ってますから、行ってないのです&来てもらっていません。
べったりも良くないけど、離れすぎているのもどうかと思うのです。
そう言っておいて、出勤は、県境を超えて、実家と同じ都道府県へ。
そういう場合は、特に感慨が湧かないですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
島崎藤村の痕跡を訪ねた、かつての小旅行を思い出します。
カナダの大学で教えておられた曾々孫ご夫妻と一緒でした。
教授十八番のキスの天ぷら、美味しかったです。🐡
朝がもっともさびしいので、歌をうたいながら起きます(笑)。
うたいながら身体を動かしていると、少しずつ元気になります。
第278話 きんどるへの応援コメント
kindleも神田神保町も好きです。
形態ではなく、文は書かれていることで、評価すべきと考えています。
作者からの返信
たしかに仰せのとおりですよね。
一度使ってみてすぐに投げ出すのは、わたしの七癖のひとつです。(^_^;)
第362話 あたりまえへの応援コメント
当り前と思っていたら、そうでなくなる。
恐ろしいことですね。
足るを知る、という言葉がありますが、それを念頭に置いておかないといけないということでしょうね。
私もカクヨムに深い感謝です。
ではではノシ
作者からの返信
本当に!(*'ω'*)
復旧しなかったらメール句会に切り替えればいいけど、事務局のわたしには作者名が分かってしまうので興趣が削がれるし……と考えているうちに回復したのでホッとしました。
カクヨムさんがすべて消える事態は考えただけで怖いです。(;_;)