第272話 ぞくじんへの応援コメント
密談が密でない罠(笑)
それぐらいの年齢なら、もう解脱していたいなぁ、と思いつつ、そういう人たちは、そういうことをしていないと、精神が老いるのではないかなぁと思います。
まあ、よろしいんじゃないでしょうか……と思いつつ、自分とは遠いところでやってほしい、敬遠かつ敬老の精神を抱く次第であります。
ではでは。
作者からの返信
次回は東京でと言っていましたが、80代後半ぐらいで愉快でもない件で遠出するのは気が重いでしょうね。
精神が老いる……たしかに多少の刺激は必要かもしれません。2~3世帯同居、または隣接して子どもの家がある家庭が結構ありますが、若い世代に頼りがちな老人は老けやすいような気がします。 ^^) _旦~~
第276話 おもちゃばこへの応援コメント
かのゲーテも語っております。
「あせることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。あせることは過ちを増し、後悔は新しい後悔を作る」
のんびり、行きましょう (笑)
作者からの返信
いま、そのおもちゃ箱をひっくり返していますが……本文の級数が小さい。('_')
愛用の老眼鏡にやっと耐えられるくらい。
それに、かつて好きだった女性作家のエッセイ、それほどでもないなと……。 ^^) _旦~~
第271話 もくじきへの応援コメント
当地には、明治大正の学校や役所の跡地が史跡となっていて、それ以前のは、あまり見受けられません^^;
城とかもなく、割と平和な街道町だったようです。
いいことなんだけど、題材が無いなぁと考えてしまう、罪深い物書きの端くれでござんす^^;
ではではノシ
作者からの返信
なんかアメリカの歴史っぽいですね~。(^_^)
教育委員会や市史編さん室も困っているのかな?
四谷軒さんの軽妙な語り口、つい橋爪功さんのお若いころを想像してしまいます。
第275話 ぶんげいしへの応援コメント
文学賞受賞作品を、何年覚えている人がいるのでしょうか。
芥川賞、直木賞とて、3年前は誰が書いて作品名を知る人は少ない。
余程のオタク文学ファンか、出版社社員ぐらいではないかと思うのです。
最近はアマゾンで漱石とか啄木の合作本を読んでいます。
「猫」は、やはり面白かった(笑)
作者からの返信
自分でもろくなものが書けないのに僭越な話ですが、正直なところ、物足りなく感じられてしまいます、若手作家の文章も考え方も。(@^^)/~~~
以前『吾輩は猫である』のパロディめいたものを書いたことを思い出しました。内田百閒の『クルや』も勝手に取り入れさせてもらって。🐈
第270話 KAC2021への応援コメント
リワードプログラムに参加していないから(時間が無いのが大きいですが)、見送りしました。
3月という締めの時期に、参加率や投稿数を増やしたいのかなぁと漠然と感じています。
否定するわけではなくて、企業としては正しい活動だと思います。
しかし、カクコンの選定作業もあるだろうに、カクヨムの中の人(運営)も大変だな……と心配になります。
と、言いつつも、こういうのもいいけど、武蔵野文学賞みたいな、逆に星がからまないイベントも増やしてほしい、と思ったりもします^^;
ではではノシ
作者からの返信
リワードプログラムがそもそもわかりません。
ついでに言えば、新たに設けられたコレクションにも挑戦してみましたが、何度やっても出来ず……Windows10が古いのでしょうか。いやになって放置してあります。
星についてもいまだに理解できていないのですが、どんなに優れた作品であっても、ふつうに投稿していて何千の星とかあり得ないと思うのですが、どうなっているのでしょう。
わたしの場合はとにかく納得できる作品を遺すことが第一で、条件が合うイベントがあれば何でもクリックしているので、自分でも全体が把握できていない駄目ユーザーです。(^_^.)
追記:ふと思いつき、コレクションの設定、スマホで試してみたら、あっさり出来ました! 自主企画への参加の件もWindowsに問題ありみたいです。
第269話 ほこりへの応援コメント
その信金自身も、その飲食業と似たような条件で、どこかの銀行なり国なりにお金を融通してもらっているんじゃ……と思います。だからこそ、TVで放映され、「宣伝」となるようになっているのでは……と邪推するわけです。
過去を誇れなくとも、未来は……。
そういう願いを込めて、今、連載中の作品を書きました。
バカにされていても未来はある、というところを。
この若殿の正体は、実はアレなんで(としか今は言えません。お許しください)^^;
ではではノシ
作者からの返信
あ、そうか、そういう見方もできますね~。
近ごろ、ほかにも同様な番組をよく見かけますが、ご指摘の通りかもしれません。すべては仕掛け人の掌でしょうか。
未来への誇り……この歳になると、なかなかですが(笑)、子や孫が執筆に興味を持ってくれていますので、カクヨムには自分なりに遺すに足る作品を……と思っています。
編集済
第64話 おかみさんへの応援コメント
大好きなお店の再開には胸踊りますね。
女将さんの素敵な人柄が伝わるようでした。
こちらにて失礼いたします。
お礼が遅くなり申し訳ありません。拙作の『私の最後のシュート。ゴールを決めたい。』に素晴らしいレビューを書いてくださって、ありがとうございました。とっても嬉しかったです。
KACが終わって、ちょっと燃え尽き症候群みたいになっていますが、また地道に頑張りたいと思います。(≧∀≦)
作者からの返信
こちらこそいつもご高覧いただき、ありがとうございます。
人生にはいろいろありますが、よいときが来ると信じて。
わたしもKACがあれほど疲れるとは思っていませんでした。
充電が底になったので読書に切り替えていますが、すぐ飽きて困っています。
今日あたり、久しぶりに文芸誌を買ってみようかなと。(´▽`)
第268話 ちょーっとぉへの応援コメント
割と都会や企業内でも横行する行為ですね。
引き継ぎのために、LINEを教え合おうとか言って……とか。
その結果、よく分からん宣伝とか勧誘とかがやって来る図式です。
そういう輩に「教えた」当人は、「親切でやっている」と本気で思っているところが怖いところです。
あと、拙作にお星さまをいただいたことに、お礼を申し上げるのを失念しておりました。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
話が面倒になるので書きませんでしたが、あの一件には高校の後輩でテレビ局のOBの男性(ありがちな、カーディガンの袖を通さず肩にかけているチャラチャラしたタイプ)も絡んでいまして、それもかなり癪に触っています。(-。-)y-゜゜゜
俳句の会などでも「名簿を作成するんでしたら、わたしは俳号だけにして、住所や電話番号は掲載しないでいただけますか」と言ってヘンな顔をされています。
第267話 じゅうでんへの応援コメント
紙というか電子書籍を読む日々を送っています。
ずっと追っている方の作品なので、いろいろと酷評を受けていても、自分としては読んでいて楽しいので、やはり読んで良かったなぁと思うのです。
いろいろ言われても、わが道というか、書き切ることをしている、というのは、カクヨム活動をした今、なおさら尊敬に値するものだな(「尊い」ですね^^;)、と思わされます。
ではではノシ
作者からの返信
読んで楽しいのが読書の基本ですよね。
私事ですが、同性にはきびしい娘たちが「おかあさんはブレないよね」(仕事上のスタンスですが)と、それだけは認めてくれまして(すなわち頑固ということでもあります)、その姿勢が執筆にも表れているかもしれません。たまに酷評をいただいても数時間後には立ち直っています。(笑)
第266話 しじゅうからへの応援コメント
鳥のノックとか、詩的ですね。
KAC、最後までお疲れさまでした。
マラソンのようで、知り合いの方々が頑張っている姿は、素直に凄いな、と思うこの頃でした。
ではではノシ
作者からの返信
本当にきれいな鳥でした。
昔の人は転生と見たでしょうね。
KACにそのつど★を賜り、恐縮でございました。
終わってみれば祭りのあとのようです。わたしは子や孫に拙い作品を遺したいと思っているので、結果的にいい機会になりました。
第265話 うぐいすへの応援コメント
ジャンパーが暑くてたまりませんでした(笑)
花見客のいない公園の桜も乙なものでした。
新しい学年が、昨年より良きものになればいいな、と祈りながら歩きました。
ではではノシ
作者からの返信
昨日の陽気で当地は一気にいろいろな花が咲き始めました。
明日は車のタイヤ交換、今日から服装も変えようと思います。
またしてもたくさんの★をありがとうございます。<(_ _)>
おかげさまで完走でき、来年もまた挑戦したくなりました。
第269話 ほこりへの応援コメント
融資担当者も経験があります。
「貸すも親切、貸さぬも親切」
返済能力が確認できない人に貸したところで、貸した人も、貸された人も、不安だらけで、返済期間を過ごすことになります。
返済不能となり、担保物件の処分は、実に心苦しいものがありました。
作者からの返信
舞夢さんは、本当に多彩なご経験を積んで来られたのですね~。(´▽`*)
わたしは一方的に融資を受ける側でしたが、その場はなんとか凌げたとしても、翌月から発生する莫大な支払利息を思うと……ジレンマの繰り返しの数十年間でした。でも、解散のときは地元の銀行さんにとても親切にしていただきました。
浅草の雷おこしのお店や割烹、苦しい時期をなんとか乗りきってほしいです。
第264話 せんこうへの応援コメント
改めまして、おめでとうございます。
さて、誤解を恐れず言いますが、短編は読者選考を「参考」にしているため、星の数がダイレクトに影響しなかったのでしょう。
星の数を云々と言いたいわけではなくて(誤解とはこれです)、私はこの「参考」というところを知って、まずは短編から挑んだという経緯があるからです。
朝読とか、武蔵野とか、星ではないところにもウェイトを置く姿勢が、このカクヨムが他の小説サイトと一線を画すところだ、と私は勝手に思っておりまして(本当は他にもあるかもしれませんが)^^;
やはり、大手出版社が最初からバックにいるところが大きいのかな、と思ったりもします。
他サイトでは埋もれてしまうような作品も、こうして浮かび上がるチャンスがあるところが凄いと思います……拙作のような^^;
ではではノシ
作者からの返信
ご教示をありがとうございます。
本当のところ、選考基準とかまったく知識がありません。あ、こんなのやってるんだ、これ、条件に合っているからポチッとしとこうかな……という感じで。短編にはほかにも数編応募したはずですが、なぜ1編だけ? と謎は謎です。
★の成り立ちもなんとなくわかってきましたし(四谷軒さんのように太っ腹な大盤振る舞いもあり(笑))、これからも深くは知らないままでカクヨム生活をつづけていくのかな、と。
若い方はこれからですから意欲的に挑戦なさってくださいね。オバサン、応援しています。(´▽`*)
第268話 ちょーっとぉへの応援コメント
個人情報を当該個人の同意なく、他人に提供することとか、取得することも、個人情報保護法における違反行為の強い懸念があります。
とても「ペンの正義」どころでなく、脱法行為でコンプライアンス軽視か、無視かと。
元企業の内部監査士、コンプライアンス専任担当者でもありました。
作者からの返信
法律の専門家にご賛同賜りまして、すっきりいたしました。(´▽`)
前職が露出の多い仕事でだったので、これ以上は絶対に絶対にいやなのです。
なのに厚かましく追いかけて来るマスコミ人の本質は「自分の持ち分さえ上手くいけば、その余波が如何に生じようとも自分の知ったことではない」であることを、十二分に承知しているので、本当に腹立たしいです。
第263話 たてまえへの応援コメント
みんな、無理して外出したり、連れ立ったり、飲食を共にしたりしなくても良いということに気がついてしまったのか、あるいは気づいていたことを表に出せるようになったのか……。
このステイホームの時代の評価は、後世を待つしかありませんが、少なくとも、集まったり、「職場で」仕事をしたりをやらなくてもいいということが大っぴらに言えるようになったのだなぁと思います。
そしてもう、元には戻れないんじゃないかな、と思います。
人々はステイホームを体験してしまったから、そのメリットを知ってしまったから、もう、それ以前には戻れないんじゃないか、と。
ではではノシ
作者からの返信
せっかくのお休みにコメントをありがとうございます。
ちょうど今日、ふたつの体験をしました。
ひとつは40代の女性美容師さんとの「高齢者が居座っている地域の役員も、いっそ現役世代に若がえりさせたら、無駄な会合やイベントがうんと減るのにね」という会話。
もうひとつは散歩中に行き会ったシニア女性の「早くコロナが終わって元通りにならないかしら。1日も早くと待っているの」という話。スポーツジムへ復帰して従来どおりの暮らしを楽しみたいのだそうです。
すべて元通りにもどしたい派と、そうはさせたくない派。わたしは当然ながら後者ですが、年齢的にそう見えないらしくて、困ります。(^_^;)
第262話 ちぎんへの応援コメント
私の町の電気屋さんは、大手家電店より価格は高いですが、フットワークの軽さと保守サービスが売りで、今ではLINEで連絡し合う仲です。見積や請求もLINEでPDFで出してくれるし、振り込みもオンラインバンクで出来るので、やりやすいのです。
一方、大手家電店は、買い替えの場合は旧品を持って来ないと駄目、保守は専用ダイヤルに電話しないと受けない、保守契約をしていないと実費負担、等……低価格の理由が判明して、行かなくなりました。
コロナ禍で、なおさら大手家電店への足が遠のき、このような地域の活発なお店に足が向かうのではないか、と思いました。amazon等のネットショップの攻勢もありますし。
子供がいなかったら、大手家電店でも別に良かったんですが、家から離れるのがちょっと……となると、やはり町の電気屋になってしまいます。些細なことでもLINEで聞けるし。
今回のお話は地銀についてですが、拝見して、この電気屋さんのことを思い浮かべました。
面白かったです。
KAC、あと少しですね。
頑張って下さい。
作者からの返信
うちの近くにはそういうお店がないので大手家電店利用ですが、なにが腹立たしいって1年に一度送られて来る保守契約料の請求書、あれを見るたび迷います、そんなに買っていないし、これからも買うつもりないし、本当に必要?
でも、以前、再契約をしなかったら、修理のとき店頭で、すごい高額になると脅された(笑)ことがあり、それからは否応なくコンビニで支払っています。ああ腹立たしい!
またしても拙作に★のてんこ盛り(笑)ありがとうございます。
今回もコツに嵌ってくれました、というか無理やり関連づけました。
最終回ぐらい童話ではない掌編にしたいのですが、さてどうなりますか。
第261話 めーるまがじんへの応援コメント
苦しいところですね。
ある程度ならいいと思いますが、続々とすると、それはきついかもしれません。
難しいところです。
それがたとえフィクションの小説であっても。
ではでは。
作者からの返信
いま読んでいる小説が思った以上にバッドな感じなので、無理に読まされるってこういう感じかなと、あらためて思ったりしています。
カクヨムでも、憂さの捨て所みたいなところに迷い込むと、引っ張り込まれないように慌てて逃げます。(笑)
あと、俳句でも「身内に見せられないような句を詠め」と言われたりしますが、わたしは家族に見せられないものは、やはりどうしても書く気になれません。
第265話 うぐいすへの応援コメント
そろそろ、
世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし
業平様が、誘っています。
作者からの返信
美しいメッセージをありがとうございます。
あまり好みでない小説(描写が酷い)を無理して読んでいたので、救っていただきました。
第259話 おりかえしへの応援コメント
きつそうですねぇ……。
何というか、小学校の時、冬に、毎日マラソンというか、校庭を走って山手線の地図を一周する(一日ごとに一駅を塗っていく)のをやったのを思い出します。
短編選考通過、おめでとうございます。
また、わざわざ私の作品が通過したことを確かめていただき、それをお知らせ頂いて、ありがとうございます。
忙しかったので、朝読の方だけ見て、「あ、無い」と思っていたところだったので、大変、ありがたかったです。
ではでは。
作者からの返信
ありがとうございます。
コツというか、ちょっとした手抜きを思い付きました。
事前に何編か掌編を用意しておき、無理にお題に合わせちゃう(笑)のです。おかげであと3回、余裕ができました。
なんて言っておいて、関係づけられなかったらどうしよう。(^_^;)
Web小説大賞の最終候補に3作品も残るなんてすごいです。四谷軒さんの実力は本物。お嬢さんに誇れますね。§^。^§
第254話 いべんとへの応援コメント
私は流石に時間が無いので、参加していませんが、頑張ってください。
それにしても、お題はどうやって選んでいるのやら^^;
ではではノシ
作者からの返信
あと4回になりました。
これ以上新しい着想が得られるのか、強迫観念が……。(^_^;)
第248話 きまじめへの応援コメント
そういえば、前に申し上げた職場の隣の席の「ご意見番」おばさん、異動になってました^^;
あまりにも目に余る、というか耳に余る(笑)所業に、上司も怒り心頭だったみたいです。
見る人は……というか、聞く人は聞いているのだな、と思いつつ、「ご意見番」の仕事(まるでしていない)の後始末は「四谷軒さん、よろしく」な上司の目線が痛いです(笑)
ではでは。
作者からの返信
それはおめでとうございます!🎊
家族より一緒にいる時間が長い職場にアレな方がいると相当なストレスで、場合によっては出勤の妨げになったりしますものね。わたしの近しい人も、一時そういうことで(やはり女性の上司)悩んでいた時期がありますが、本人が異動になって本当にすっきりしたようです。(@^^)/~~~
仰せのとおり、なにも言われなくても見る人は見ていますが、全体のバランスを思い、すぐには言い出せないのだと思います。とにかくよかったですね。
第247話 しんぶんへの応援コメント
たまに娘が、学校で新聞紙を図工で使う、と言われたとき、コンビニにダッシュするときがあります^^;
実家を出てきてからこっち、ネットやTV、TVのデータ放送で特に不満はなかったので、購読する手続きをしないまま今に至りました。
新聞社側も、購読を推進するより、ネットで広告料を取って出す方が楽だし見てくれるんじゃないかな……と思っていたら、ヤフーがそれをやってますね。今後はそういう方向にシフトしていくんじゃないかなと思います。
でも、新聞小説は好きだったんですよね。遠藤周作先生の「反逆」とか、当時、荒木村重がいかなる人物で、どう生きたかを知らないので、毎日どきどきしながら読んでいた記憶があります。あ、でも、これもよく考えたら、カクヨムがありましたね^^;
ではでは。
作者からの返信
それがですね~、あれからまた新聞が読みたくなって(笑)、ときどき図書館や近くの合同庁舎(県民ホールに全紙が置いてある)へ通うようになりました。
興味を惹かれるのは、記者がプロジェクトを組んでの連載企画、外部からの執筆者(毒にも薬にもならない学者さんの至極当たり前の論文より、高橋源一郎さんなど、ある程度偏った人の文の方が面白いです)の寄稿、読者からの投稿などです。
「経済のことなんかろくに知らない身で、知ったかぶって書いているんだよ」論説委員長をしている友人がこっそり言っている社説は、たいていタイトルだけでスルーです(笑)。
ネットとはちがったアナログ世界を楽しんでウォッチングしていますが、ちょっとアレなのは、閲覧のお仲間がほとんど全員おじいさんなこと。大きなルーペをかざしたまま禁止の(笑)居眠りをしている方もあり、それはそれで禁断の森に迷い込んだようで……。 ^^) _旦~~
第246話 したがきへの応援コメント
貯金であり、借金であり……といった体で見てます、下書き。
終わると、意識が切り離されてしまうので、何か貯金みたいに見えます。
執筆中だと、「やらねば……」という謎の使命感があり、借金のように見えます。
そんなこと言っといて、うだうだぐだぐだと書いています。
不思議な心境です。
ではでは。
作者からの返信
そうですね、現役の方ですと、昼間は仕事モードで、アフター5から執筆モード、その切り替えが難しいですよね。
わたしの場合、どうしても書きたい1行を思い付くと、それをまず下書きに記録しておき、やる気がなくなって来ると「その1行を書きたいがための小説だったでしょう?」と自分に言い聞かせています。(^_^;)
拙い『恋』にたくさんの★をありがとうございます。
お気遣いに恐縮ですが、たいへん励みになります。
第237話 いっきかせいへの応援コメント
ちなみに平日に休みを取って(洗濯機修理のため)、家にひとりでいるとき、書きまくるかと思いきや、いつもと同じくらいの時間で、集中が途切れます。
人のを読んだり、Wikipediaを見たり……今では、仕方ないかと思い、執筆を中断したり、(読む、が飽きたら)再開したりしています。
これも癖といえば癖ですが、無理しても書けないし、今はコンテスト(締切)がないからいいや、と諦めています^^;
ではではノシ
作者からの返信
うっかりKACに挑戦し始めてしまったため、現在は隔日に1編の掌編創作が重荷になり、身体中あちこちが痛いです。(^_^;)
かといってパッチワークや手編みに取りかかると、どうしても区切りまで仕上げてしまいたくなって、老眼にはご法度の照明を付けての針仕事に……。
本当に懲りない自分です。(-。-)y-゜゜゜
第234話 よていちょうわへの応援コメント
カクヨムでも厳しい指摘をする人っているんですね。
求めて見てもらわないと、無いかと思っていました。
「何某は、その時そこにいません」とか「そういう合戦はありえない」とか言われるのかなぁと、いつもビクビクしていますが^^;
でもまぁ、小説だから、歴史の研究に敬意を払いつつ、その歴史に物語を見出すために書かせていただきました、としか言えません。
難しいところです。
ではではノシ
作者からの返信
一時しつこい人がいてイヤでした。('_')
みなさんの対策を拝見すると、そういうコメントは削除してしまえばいいそうですが、わたしは記録として残しています。でも、以後ご遠慮をの意味を込め、「貴重なご意見をありがとうございます」の1行返しで撃退。(´▽`*)
自分のことは落ち着きましたが、楽しみに拝読している詩人のサイトにひどい書き込みを見つけたときは、腹立たしくて青ざめました。世の中には自分の不満を転嫁する相手を見つけて憂さを晴らす人がいるんですね、気の毒な人です。(*´ω`*)
またまた拙作にたくさんの★をありがとうございます。
2日に一度のお題に相当疲労して来ましたが、もうすぐ折り返し点なので、なんとか書いてみようと思っています。
第229話 こめんとへの応援コメント
恐縮です。
恐ろしいこともあるもんですね。
アンドゥ機能とか、そっち方面には無いのか……。
最近、ワード→カクヨムが面倒くさくて、最初からカクヨムで書いているので、私も注意が必要ですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
厚かましく運営さんに泣きついてみましたが、即却下でした。(^_^;)
最初からカクヨムで書いている……たしかに効率的ですね。
わたしがうっかりクリックしたツールを見ると、バックアップ機能があるようですが、わたしにはハードルが高いので、従来どおりワードで下書きし、カクヨムで直し、さらにワードへ返してからUSBメモリに保存という面倒をつづけています。
第228話 ぷりんたへの応援コメント
最近めっきり使わなくなった観のあるプリンタ。
ウチでは年賀状にしか使われません。
PTAのときも、PDFにしてメンバに送る→了承を得る→学校設置のPTAプリンタで出力、だったしなぁ……。
職場の方も、電子化の波が押し寄せて、スキャンしてPDFにするという流れに。
もう、出してくるのも億劫になりましたね。物置から。
年賀状という風習が廃れたら(あるいは電子化されたら)、もう要らない世の中になってしまうのでは、と思います(出力はキンコーズとかでやるようになる)。
でも、本は紙の方が好きだったりします。固守しようとは思いませんが。
ではでは。
作者からの返信
優秀な出力機につながれるといいですね。
組織に属していないと、そこが不便です。
キンコーズって知りません。
どんどん進んでいるんですね。焦ります。
本はたしかに紙のほうが読みやすいですよね。
kindleでしたっけ? 初期に買いましたが、数回使っただけで仕舞ってあります。たしか1万円前後したはずで、無駄な買い物の極致。(^_^;)
いつも拙作に★を賜りまして、本当にありがとうございます。
第254話 いべんとへの応援コメント
こころよき疲れなるかな
息もつかず仕事をしたる後のこの疲れ
石川啄木「一握の砂」
日々、お疲れ様です。
作者からの返信
石川啄木、青春の詩人、懐かしいです。
哲学、古典、詩……舞夢さんのご見識に敬服するばかりです。\(^o^)/
KACを仕上げたからといって何かが得られるわけではありませんが、自分のなかで半ば強制と位置づけることで、発想を広げる一助になればと思いまして。(^_^;)
第225話 あさいちばんへの応援コメント
朝、食事の支度をして、起こす前の隙間に書いていたりします。
広いカクヨムですが、たまさかに応援していただく方々がいて、幸いと思っております。
それによって、無聊を慰めることができたのなら、やはり幸いです。
これからの時代、万人向けのベストセラではなく、こうしたマッチング的な、マイナな指向が増えていくと思います。そういう意味では、カクヨムという場を作ったKADOKAWAは先見の明があるな、と感心したりします。
ではではノシ
作者からの返信
お忙しいのに未明から執筆されていて、いつも敬服しております。
仰せのとおり、ネットの定着でさらにマイナな指向に向かうでしょうから、仕事の関係上とはいえパソコンに慣れていて本当によかったと思っています。
俳句の先輩たちも折々オンライン句会に誘っていますが、PCとかスマホと聞いただけで尻込みされる方ばかりで、最初の一歩を踏み出しさえすれば、あんなに便利で楽しいのにと残念に思っています。
ドコモショップでビギナーに教えている人の話によれば、何としても自分のものにしたいという方は、80代でもすぐマスターするそうですから、結局は個人の問題ですが。
第220話 すたんす への応援コメント
難しいところですよね。
角を矯めて牛を殺すようにはならないようにしないといけないし。
かといって、有用なコメントに従わないというのも……。
塩梅というか、バランスというか、自分を客観的に見てどうかと考えて、どうするかを判断する……が、できればいいんですけどね^^;
日々、精進です。
面白かったです。
作者からの返信
あれから少し経験を積んだ現在は、たまにヘンなコメントをいただいても(笑)気にならなくなりました。あんまりな場合は「貴重なご意見をありがとうございます」の1行返信にしています。(@^^)/~~~
四谷軒さんを初め、自分には絶対に書けない世界に触れると、羨ましいなと嫉妬に駆られますが(笑)、結局、自分は自分でしかないので、高望みはせず、それなりの文章をコツコツ紡いでいく……これが一番かな、と。
第217話 えのきだけへの応援コメント
ホクトのCMが、よく行くスーパーの店頭のラジカセから流れてきています(笑)
鍋に張った水に干しシイタケを入れ、暫く待ってから、カブを乱切りにして(葉っぱも)入れて、ことこと煮てから、味噌を溶いて、出汁が干しシイタケのカブ味噌汁を作ります。
うちの子はこれが好きですね。
干しシイタケはカットされたモノを使っているので、今回の話とはちょっとちがいますね^^;
そもそも、「干し」を使っているところが、もうちがうし(笑)
あと、自主企画「大正時代までを舞台orモチーフにした作品、集まれ!」についてですが、ご自身の近況ノートに、企画主さまが感想を書き込むようの記事を作成しなくてはなりません。
よろしければ、私が今日作成した近況ノート記事をご参照ください。
ではでは。
作者からの返信
干しシイタケのほうが生より、栄養価も繊維質もぐんと高いらしいですよ。
すごく美味しそうな味噌汁ですね。いいご家庭だなと思いました。(´▽`)
自主企画についてのご指導、ご親切にありがとうございます。
【参加条件】[必須]近況ノートを立てられる方 ← 見逃していました。
呆れたのか、運営さんから再度のメールが来ないはずですね。(;・∀・)
現在のわたしにはハードルが高そうなので、参加はもう少しあとにします。
拙作にまた★を賜りましてありがとうございます。
夜、急に軽いものが書きたくなってアップしましたが、今朝、冷静に読み直してみると、どこが小説?(笑) やっぱり冷静に判断しないといけませんね。
第251話 おろおろへの応援コメント
出来ないことを気にしても、苦しむだけ。
「幸せになって欲しい」と、願うだけで充分。
これも、一期一会の一つと思うのです。
作者からの返信
ありがとうございます。
仰せのとおりですね。
一期一会を大事にいたします。
第216話 かきいそぎへの応援コメント
先日はレビューへの御礼、ありがとうございました。
で、手の抜き方の問題だと思うんですよね。
私の場合、くどくどとここまで言っていいんかい、と思ってしまうので、もういいやとカットすることがあります。とは言っても、素人なので、そこは手探りでやってみて、それでいいのかな、と立ち返ることもしばしばです。
あと、史実であっても、書いちゃうと残酷になっちゃうのはオミットしてますが、それは「逃げ」なのかな、とも思います(例えば、信長でいえば一向一揆対策みたいな)。
難しいところです。
ではでは。
作者からの返信
だいたい8割ぐらい書いて力尽きる(飽きる)のが、わたしのわるい癖と自覚しております。(^_^;)
自主企画への参加について、運営さんからご丁寧な返信はいただいたのですが、6つほどある手順のうち「確認画面」というのが出て来ないのです(代表として大きく扱われている数編では出て来るので、問題なく参加できますが)。
再度の問い合わせにはまだご返信がないので、とりあえず、頻繁に入れ替わる"代表"に合っていそうな作品にクリックしてみています。
第248話 きまじめへの応援コメント
「ペンの暴力」
言論の自由を声高く主張しても、言論の責任は全く考えていない人が多く見られます。
作者からの返信
何事にせよ、荒々しくとか声高にとか、バイオレンス的なことが苦手です。
穏やかに、冷静沈着に、品格のある言葉を選んで……そんな交流こそ、と。
第208話 しみるへの応援コメント
昨日はレビューでいろいろとありがとうございました。
そういえば自主企画の件は解決したのでしょうか。
さて、「しみる」……私も、マイナーですが、こういう時代に、こういう面白い人や事があったよ、と、伝われば良いなぁと思います。それで、日本史や世界史に、多少なりとも親しみを持ていただけたら、言うことはありません。
ではでは。
作者からの返信
たしかに!
登場人物の名前の違いすらチンプンカンプンの西洋史でしたが(笑)、かつてテレビで観たマリーアントワネットの面影がぐっと近づきました。👸
ご教示どおり、自主企画の参加方法を運営さんに問い合わせたのですが、休日のせいか、いまだにご返信がありません。
ただ、いろいろ試してみてわかったのは、常時、相当数存在するらしい自主企画の多彩さと、判断基準が不明ですが、そのなかで看板となるもの、あるいは〆切の近いもの(?)が数点ずつ、日替わりでトップに掲載されており、その⊡にクリックすれば簡単に参加できること(それ以外は相変わらずできません)……です。今日あたりご返信があるかもです。
第247話 しんぶんへの応援コメント
地方紙の新聞記者を目指していた学生時代を思い出しました。当時はPCでネット記事をプリントしたり、大学図書館で各社新聞記事をコピーしてスクラップブックを作っていました。
ネットも新聞も各社ごとに取り扱うネタやフォーカスしている部分、表現が違ったりして、それによってひとつの出来事でも多様な視点があるとわかって面白かったです。昔はそれだけでも読む意義があったのですが、いまや各社の色の違いはあまり見受けられません。
しかし、地方紙の一番の意義がお悔やみ欄というのはその通りですね……(笑)。個人的に読者欄は実名公表の意見というだけでいまでも読む意義があると思います。
作者からの返信
ご丁寧なコメントをありがとうございます。
たしかに読者欄は忌憚のない意見が面白いですし、そういう考え方もあるのかと触発されることもあります。一度、どうしても意見を述べたいことがあり、ダメモトの匿名希望(以前の仕事柄、本名は出したくないので)で挑戦してみましたが、呆気なくボツでした。(@^^)/~~~
いまどきの若い記者は、たとえば年中行事など最初から取材する気がなく、過去のデータベースを適当に繋ぎ合わせて記事をつくると、地方紙の役員の知人が嘆いていました。地域や団体からクレームが来て発覚するみたいで。
全国紙だとA紙とY紙の比較が面白かったのですが、Y紙よりさらに偏向していると思われるS紙とA紙の記者は人事交流が頻繁(!)と知ってから、なんだかなあ……という感じになっています(理由を訊いてみたら「おれたち記者は、記事さえ書ければどの社でもいいんだよ」とか)。(-。-)y-゜゜゜
第247話 しんぶんへの応援コメント
情報が簡単に手に入る時代、ネットで十分、問題ないかと。
新聞紙は、生ごみ用には、便利(下世話そのものですが)。
作者からの返信
博士の舞夢さんにそう言っていただけると安心します。(≧▽≦)
現役時代の最後のほうで、新聞社役員の友人に「正直、若い記者がデータベースで適当につくりあげた記事など阿呆らしくて読めないよ」と、ひどいことを言った記憶があります。(=^・^=)
第205話 らくへの応援コメント
つらいんですけどね、書いていると。書くのが。
……でも、書いたモノを見るのが楽しいんですよね。
あと、下調べしているときとか、「こういうの書こうかなぁ」と想像している段階が、実は一番楽しいかもしれません。
小説投稿サイト、なかんずくカクヨムがなければ、無かった「楽」ですね。
いい時代になったものです。
ではではノシ
作者からの返信
仰せのとおりですよね。
わたしの場合は、いつも出だしで苦しみ、呻吟したあとで、あ、そうだ、途中またはラストから書きしたほうがスムーズに書けるんだったっけ、とそのつど思い出しています。(^_^;)
みなさん、おっしゃることですが、後日、これ、本当に自分が書いたの? 自分ってすごい! ひそかに思う瞬間が最高ですよね。
第198話 ふぁっくすへの応援コメント
町の電気屋さんへの連絡もLINEでしている(店主個人のではなく、お店の公式のLINEがある)の世の中なのに、凄い雑誌ですね。この出版不況の中、現状に対応しようとしないというのが凄い。
あるいは、電話FAXのみにして、解約へのバリアを設けようという深慮遠謀かもしれません^^;
意外と、ネット環境が無いという壮絶なオチが待っているのやもしれません(笑)
ではではノシ
作者からの返信
仰せのとおり、解約へのバリアだと思います。
お年寄りは若い人に頼むのが面倒のようですし。
少し前、別の俳誌の旧態依然ぶりにも嫌気がさして解約したのですが(一時、3誌定期購読していたのがゼロに(^_^;))、1年分前払いしてまだ1回しか購読していないのに「当社では返金しないことになっております」という唖然呆然の返事。
あまりの回答にショックを受けたのですが、気を取り直して、納得できない旨、再度メールを入れると、うるさい客だと思ったのか、数日後に返金されました。
あの高圧的な商売の自信はどこから来るのか、いまだに不思議に思っています。
追記:自主企画参加方法についてのご懇切なご回答をありがとうございます。さっそく運営さんに問い合わせてみます。
第244話 ぎんのあめへの応援コメント
腹筋(腹式呼吸)も大切です。
喉に頼ると、やがて声が揺れ出します。
※元音楽家(交響楽団員)なので。
作者からの返信
えっ、そうなんですか? お恥ずかしい。
哲学、古典、音楽……たいへんな博識の方にご高覧賜り、光栄に存じます。<(_ _)>
第197話 ふぉろーへの応援コメント
誰それが入院しているというのを近所のみんなが知っているとか、救急車が来たら「何で?」と聞きに来る、村社会というのを知らないまま過ごしてきたので、実際に遭遇すると、凄いな、という感想しかないです。
いちおう、都会に生まれて都会で過ごしてきたので、よくそんな暇あるなぁ、とか、他に関心を払う対象がないのかな、と思います。
ちなみに、私は執筆自体は毎日やっていたりします。ただ、書き下ろし投稿方式をとっているので、散発的に浮上するイメージなんじゃないかな、と類推します。
しかし、年度の変わり目は仕事がキツくなるのと、仮に異動したらペースが保てなくなるので、そのあたりは潜航している感じになると思います^^;
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さんは、というか、わたし以外のみなさんはほぼすべて現役世代でいらっしゃるので、ご苦労のほどをご拝察いたします。
たまに所用があって遠出した日は、夕方、人疲れして帰って来て、それからPCに向かう気にはなれません。夜半とか未明に執筆されているみなさんは、たいそうな努力をなさっておいでですよね。(≧▽≦)
わたしは田舎育ちなので隣近所の過干渉には慣れていると言えば言えますが、心療内科の主治医から「あなたの考え方は一般の日本人的ではないから、外国の人のほうが相性がいいはず」とご指摘いただいているとおり、まあ、浮いています。(@^^)/~~~
第242話 おこちゃまへの応援コメント
かの食通のプリア・サヴァラン氏(サヴァランケーキの名前の由来とも)が、フランス革命の熱狂と暗黒を実体験して嘆いた言葉。
「どこの国でも、いつの時代でも、子供じみた公式論者(独善的で、狭量で融通が利かない人らしい)が、幅をきかせる」
「それに付和雷同しない、冷静、寛容中立の人は、真に理解されない」
かなり飛躍しましたが、時々、言葉や文は一人歩きして、意外な結果を生むようです。
一喜一憂しないのが、大人かと。
作者からの返信
適格にして説得力のあるアドバイス、どうもありがとうございます。<(_ _)>
最初はかなり驚きましたが、二度、三度と重なると、あらあら、またしても鴨にされる言辞をつかってしまったらしいねぇ、程度に考えられるようになりました。
こう言ってはなんですけど、お気に召さなければ読んでいただかなくて結構ですし、毒にも薬にもならないお子ちゃまディベートは、ご自分のところでしていただければよいので……その辺を弁えられない方はお引き取り願うしかありません。
最近は「貴重なご意見をありがとうございます」の1行返信で何とかなっております。(@^^)/~~~
第194話 すぴーかーへの応援コメント
「カモ」だと見ると、お構いなくしゃべりまくる、そんな感じですよね。
巧言令色鮮し仁、という言葉を進呈してあげたくなります。
……きっと、自分のことだと思わないだろうけど(^^;
ではではノシ
作者からの返信
ですね。
そういう人は意外と被害者意識が強いので。
まあ、難なくやり過ごせば、しばらくは平和ということで。(∩´∀`)∩
第193話 ぶんげいへの応援コメント
「何でこの人プロデビューしてないの!?」……と思う方がごろごろいるなぁと感じました。
こんなにいいものをタダで読ませてもらって申し訳ないなぁと読んでおります。
並みいる傑作たちから、学ぶものがあれば学ぼうと努めておる次第です……上月さんも含めて(^^;
最近でも、いろいろと知らなかった方たちを知って、カクヨムも広いものだな、と感嘆しております。歴史・時代・伝奇ジャンルひとつとっても、ここ最近になって、西洋史ものや、独自設定の日本風歴史ものを書いている方を知りました。
こういうのがあったか、と唸らされる毎日です(^^;
作者からの返信
心療内科の先生曰く「そこに参加している人たちは、書くのが苦にならない、というより書かずにいられない人たちなんでしょうね」
まさにそのとおりですよね。ことにわたしの場合は抗不安薬のサポート役にもなってくれていまして、なんだか今日は胸が落ち着かないというときは、思ったものが書けていない日だったりします。
以上、四谷軒さんの新作に、ますますコンプレックスを深めているくるをでした。(^.^)/~~~
第192話 すぎたるはへの応援コメント
ハットリくんがこんなところに!?(笑)
おかげで「忍んでも一人」とかいう句(?)が浮かびました(^^;
この句のネタ元の人は、句は面白いけど、人格がなぁ……と、余計なことまで思い出してしまいました。でもそれぐらいでないと、あんな句は吟ぜないんだろうな、と思います。
何か関係ないコトで、すみません。
ではでは。
作者からの返信
寒波去る忍者ハットリくんの術
この句(もどき)はたしか、四谷軒さんがお子さんたちとご覧になっているというアニメ『忍者ハットリくん』から着想したと思います。タイトルの漢字と仮名はこれでいいのか、Wikipediaで確認した記憶があります(笑)
遊び感覚で詠んでいると、どんどん出て来るのが俳句の面白いところです。古いタイプの俳人の前で、うっかりこれを言うと「俳句を舐めておるのか?!」と、もの凄く叱られますけど……。(^_^;)
「忍んでも一人」って……想像を掻き立てられますね。
第188話 つけへの応援コメント
このあたりの頃、ホントは家族旅行を口実に川越に行きたかったんですけどね……それもステイホームで轟沈しました(笑)
ひところは、公園の遊具(滑り台とか鉄棒とか)まで「KEEP OUT」のテープが張られて、事件現場かよ、と思うくらいでした。
まあ、当地は学校の校庭を開放してくれたり、いろいろと工夫してくれたので、子どもたちも仕方ない、という感じで遊んでいました。
だというのに、ホテルバイキング……たしかに「何やってんの」という感じですね。
子どもたちもキツいけど何とかやってるのに、人生の先達たる人たちが範を示さないでどうするの、という感じです。
ではでは。
作者からの返信
そうなんです、若い世代のルール違反が問題視されますが、わたしの周囲では高齢者のほうが平気で出歩いています。
なかには90代の高齢で杖を両手に突きながらも集まりに出席……という方もいらっしゃるようで、医療崩壊がこれだけ叫ばれているのに、社会に協力しようという気になぜならないのか不思議でした。(-。-)y-゜゜゜
やっとワクチン接種が始まりますが、当分は今までどおり用心し、社会の迷惑にならないようにしようと思っています。
第234話 よていちょうわへの応援コメント
ドストエフスキーは「?」の連続です。
なかなか、完璧は文はありません。
カエサルのような、淡麗で深い文も書きたいけれど。
作者からの返信
あの……ドストエフスキーと比肩していただけて恐縮です。(≧▽≦)
カエサル、かずかずの名言を残した人なんですね。
いつもながらのご見識に心から敬服しております。
第233話 さんじゅうねんへの応援コメント
誕生日が来たら、一つ年を減らすことにしています。
それでも、恥じらいがあるので、17歳でストップ。
永遠の17歳になっています。
ある写真家いわく、日本人の身体のラインが、一番美しい年齢とか。
作者からの返信
主治医の先生、患者のわたしより20歳ぐらい年下なので、優秀なわりには、ときどきヘンなことを仰せになります。(^.^)/~~~
17歳ですか……見た目はこんなオバサンですが、心はあのころと少しも変わらないことを実感する今日この頃でございます。
第178話 かくよむへの応援コメント
私の場合、この前の長編を書いているときは、憑かれたような感じになっていたので、今はのんびりしています。次のカクコンに挑むかどうかは分かりませんが、今度はもうちょっと余裕をもって書いていきたいなぁと思います(実質2か月で20万字以上はキツかった……orz)。
もういい加減、挑戦したいと思えるコンテストも無さそうだし、(web小説でない)本でも読んで、書けそうになったら書こうという心境です……カクヨムでの交流をしながら過ごしてながら(^^;
ではでは
作者からの返信
朝晩2回の怒涛の連載は凄かったです!\(^o^)/
わたしは10万字がせいぜいで、その倍などとてもとても。
頭も腕も腰もついて行きませんし、早く完結させたくなってしまいます。(^_^;)
現在は中世の仏教ものを連載しているので、ちょっと気持ちがそっちよりかも。改稿の下書きが終わったので、当分、この苦しみはいいかなと思っています。
第164話 みなかみまちへの応援コメント
私はフィールドワークをほとんど……いや全然しないから、尊敬の一語のみです。
ステイホームの時代であることと、家のことでそこまで時間がありませんので(^^;
いや、フィールドワークを否定するわけじゃありません。むしろやった方が執筆には良いと思います。
しかし、私の場合は朝読向けで書いているので、子どもたちが調べられるのと同じ範囲の資料を元にしたいなぁと感じているのです。ネットや図書館、電子書籍で触れられる範囲内で調べ、それを元に書いている方が、子どもたちに寄り添っている感じがするのです。
……でも、さすがに川越ぐらいは行っておいた方が良かったなぁとも思います(^^;
ではでは。
作者からの返信
わたしも仕事&子育てに追われていたころはとてもとても。
一度訪ねておくと執筆が楽になることはたしかなのですが、少し前に書いていた薩摩まではさすがに無理というかそこまでする必要を感じなかったので(誤りのご指摘があったら直せばいいかな、と(∩´∀`)∩)。
先日の地震で『野可勢の笛』で訪ねた白石城に大きな被害が出たと知り、小さな城郭だっただけに胸が痛みました。昔の女性は名前も残されていないので少しでも手がかりが欲しかったのですが、その後足を伸ばした仙台城の麓の資料館で五六八姫の記述を見つけたときはうれしかったです。
第202話 ばいあすへの応援コメント
心や感性は、縛り付けられるものではなく。
春風も吹き、秋風(飽き風)も吹きます。
心や感性ぐらいは、風の向くまま、気の向くまま、自由が一番かな、と思います。
作者からの返信
仰せのとおりと存じます。(*^-^*)
変人のわたしは束縛されることが大の苦手なので、何かの会や組織に入ったとき、あちこちから先輩風に吹かれる(笑)のが相当に苦痛でした。
ゆえに、自分で始めたオンライン句会は、指導者なし、添削なし、各員が好き勝手に投句したり選評したりを大切にしています。
第162話 ごいんろうへの応援コメント
当地の公民館において、例年、放課後児童クラブの父母の会で、クリスマス会やら何やらいろいろあったんですが、全部ご破算になりました。
子供たちもあきらめているのに(保護者は無い方が嬉しいんですが(笑))、そちらのお年寄りは、やっちゃうんですね(^^;
まあ、さすがに県庁所在地で、県知事がローカルTVで「やめて」と訴えているお膝元では、こちらのお年寄りはやっていないみたいですが。
こういうしがらみが消えていくのが、この時代の流れになると思います。
ではでは。
作者からの返信
やっちゃうんですよ~。
なにしろ「おれがいなければこの地域はやっていかれない」という自負心にあふれたご老人ばかりですから。(^_^;)
笑い話があります。
市立文化会館や美術館の運営を支えるボランティア活動が盛んな当地では、その代表の座をめぐり、居酒屋で(笑)事前の根回しまで行われるとか。候補者のみなさん、現役時代には各界の役職にあった方々だそうで、名誉職の獲得競争は熾烈を極めるみたいですよ。
枯れる、悟る……ほど遠い方々ですよね~。
第156話 さくそうへの応援コメント
活字中毒……昔は、ガンガン本を読み、かつては山岡荘八「徳川家康」を10日間で読破したことがあります。が、そのうち、その勢いは衰え、何だか読むのが苦痛になってきました。
そうこうするうちに、やがて、自分で物を書いてみると、それが楽になりました。
インプットだけでなく、アウトプットもしないと、少なくとも私は駄目みたいです(^^;
カクコンが終わった今、実は、本(電子ではない)を読んでいますが、それを実感しております。
作者からの返信
カクヨムで読書についてのエッセイを執筆していらっしゃる方が「一番楽しいのは自分の作品を読み返すとき」と、誤解を恐れず打ち明けていらっしゃいましたが、その気持ち、よくわかるな~と思いました。
面倒くさがりなわたしは自分の作品を読み直すことはほとんどないのですが、あれだけの情熱と労力(笑)をもって書き上げたのですから、思い入れはひとしおで当然だよね~、と。とくに長編は、書き上げたという事実そのものがすでに尊敬に値すると思います。(*^-^*)
一時、ある人気作家の本を読んでいましたが、生意気にも(笑)オチが安易すぎる、読者を甘く見ていやしない? と思い始めたら急速に熱が冷めました。最近買ったAさんの本も数頁で欠伸が。そのときのモードもあるのでしょうけれど、書く楽しさには適わないような気がします。
第153話 ありがとうへの応援コメント
実家にいた頃、つまり私の子供の頃はそうでもなかったですが、今、当地においてはそういう挨拶をするという慣習があります。
小学校で挨拶するよう教えられているみたいですね。もしかしたら、全国的にそうしているかもしれません。
まあ、私の子供の頃は、「知らない大人に声をかけられたら……」という教えが主体だったので(^^;
ちなみに、大人の方も声掛けするようになっています。防犯上、こちらの方が良いかもしれませんね。まあ、防犯も大事ですが、挨拶し合おうという気持ちの方が、より大事ですが。そんなわけで、今日も娘を送って、挨拶して来ます♪
作者からの返信
ひとり暮らしですし、ましてや人との交流が止められている現在、知らない子から明るく「こんにちは!」と言ってもらえると、その日1日が彩りに満ちて華やかになります。
当の子どもたちはそんなことはつゆ知らず、先生に教わったとおり無邪気に挨拶してくれるのでしょうけれど。(*^▽^*)
散歩コースの公民館の庭にあったブランコが冬の間に撤去されてしまい、涼しい木蔭のいい遊び場だったのに、と残念に思っていたら、市が新しいブランコを設置してくれました。
第173話 ふゆのくへの応援コメント
素性法師
春立てば 花と見ゆらむ 白雪の かかれる枝に うぐひすぞなく
(古今集巻第一春歌上6)
春になったので、花とでも見ているのだろう。
白雪が降りかかった梅の枝で、ウグイスが鳴いている。
冬から春にかけては、昔の人も、頭をひねったようです。
作者からの返信
情景が彷彿とされる、すてきな和歌ですね。
まったく素養がないので、古典の先生に個人教授していただいているみたいで、コメントを拝読するのが楽しみです。🌼
ちなみに、現在は夏の歳時記に入っています。(笑)
第149話 しょしんへの応援コメント
「PV○○突破!」等々、そういう惹句が乱舞していますね。
まあ、でも、私はメジャーよりもマイナーな方が好きなので、あまり気にしてません。いや、凡人なので、そうはいっても、星やランキングは気になりますが^^;
しかし、おっしゃるとおり、他人様に見てもらえるというのが、まず有難いです。コメントを貰えると、尚のこと。
……かつて、二次創作時代、仲間たちとコメントをやり取りしていたあの頃をもう一度、と思って始めました。その初心を、私も忘れないようにしたいです。
作者からの返信
自己アピールが大切な時代とどこかで教えるらしく、事業の求人でも履歴書にこれでもかと売り込み事項を列挙して来る方ばかりでしたが、わたし自身はそういう傾向を好まず、申し訳ないですがミスマッチだったかも……。(^_^;)
拙い作品をカクヨムに発表できるありがたさ、わずかでも読んでくださる方がいてくださるありがたさ、そして、四谷軒さんのように、真摯でユーモラス、かつご丁寧なコメントをいただけるありがたさ……もう感謝しかありません。<(_ _)>
第172話 せだいこうたいへの応援コメント
人は信念と共に若く、人は自信と共に若く、希望ある限り若く、
疑惑と共に老ゆる、恐怖と共に老ゆる、失望と共に老い朽ちる
無名の詩人サミエル・ウルマンの「青春」の詩。
マッカーサー元帥が座右の銘としたとか。
大学の恩師が解説。
「年齢が若さを決めるのではない、精神がその目を光らせる」
たまには恩師も、マトモなことを言うものです。
作者からの返信
たしかに!\(^o^)/
わたしは頑固な老人が昔から苦手ですが、「いまどきの若者」と同様に、老人と言っても一括りにはできませんよね。
自信はともかく(笑)、信念と希望を失うことなくカクヨムでみなさまとの交流をつづけていきたいと、改めて思いました。
すばらしいご教示をありがとうございます。。
編集済
第148話 おまつりへの応援コメント
コンテストがあるから、締切や字数規定があるから、張りのある執筆になるのでは、と感じております。
むかしは郵送の公募しかなくて、プリントアウトしたものに、梗概をつけて、大きな封筒に入れ、郵便局に書留をお願いして……と手間暇かかったものです。
そして、雑誌の発表を今か今かと待つ日々と、そして当落に泣き笑いする日がやってくるのです。
それに比べれば、クリックだけで応募できるわ、執筆中でも応募可能であるわ、落ちたとしても、掲載しておいて誰かに見てもらえる機会がある、他のコンテストにまた応募できる……と、やり易くなったものです。
こういうかたちでなければ、私のような者は、筆を執るのはともかく、他人様に見てもらえる機会がなかったことでしょう。
良い時代になったものです。少なくとも、物書きの端くれ的には(笑)
作者からの返信
まったく同感です。
節約生活的には、すべて無料というのが画期的にうれしいです!(^_-)-☆
現役時代は事務所の複合機であっと言う間にプリントアウトできましたが、家庭用のプリンタはインクが高価なうえすぐに終わってしまうので、余程の必要性がない限り印刷しないようにしています。なんだか宝の持ち腐れ的ですが。(^_^;)
まあ、わたしのような者が応募させていただいても、ふだんお世話になっているカクヨムさまの応募数アピールには貢献できるのかなと、応募規定に合っていそうな(力量はともかく)ものには、とりあえずクリックしています。(笑)
第149話 しょしんへの応援コメント
ちなみに、別サイトですが、noteも使っています。
写真も乗せられて、カクヨムとは別の雰囲気。
大人も多いです。
私は名前は変えていません(笑)
作者からの返信
note……ですか。
まったく知識がなく。
大人も多いって、いいですね。(≧▽≦)
追記:noteを拝読させていただきました。
あの……舞夢さん、男性の方だったんですね。
もしや、知らずに失礼していたかも。(^_^;)
写真もあり、臨場感いっぱいの楽しいサイトですね。
編集済
第147話 ぎゃくてんへの応援コメント
ちなみに娘の学校は教科担任制を試行しています。
上級生だけですけど。
オンラインでつながるようになれば、さらにこういう流れが加速すると思うのです。が、惜しいことに文科省のGIGAスクール構想(家庭・学校のオンライン化)実現化より一年早くコロナが蔓延してしまいました。本当に惜しいことです。
それでも、当地はコロナによる休校中、オンライン授業を試行してくれたので、教科担任の方向で進むのかな、と思います。
……おかげでこれまで有線LANだった我が家の、wifiの設置施工をやらされる破目になりましたが(笑)
ではでは。
作者からの返信
教科担任制、いいですね!
その教科が得意な教師とそうでない場合、それに関連して教え方の上手な教師とそうでない場合では、当然、成績もちがってきますし。
いくら幼くても、人としての相性の問題もありますし、ぜひ前向きな方向で進んでほしいです。
身近に小学校教師がいますが、そういう考え方で子どもたちに接したら、ううん、どうだろうねぇ……と思うこともありまして。(-_-)/~~~
第145話 こまりものへの応援コメント
本代という意味合いもあるのでしょうね、お金。
学校の校長室や職員室で見かけた、誰も読んでなさそうなアレもコレも、もしや……(笑)
自分で作って悦に入るのは構いませんが、他人様に見せる、金を取るというのは解せませんね^^;
デジタル化の流れで、早くなくなって欲しいものです。
大体、創作発表の場は、カクヨムがあるし(笑)
ではでは。
作者からの返信
昨今は図書館でも寄贈を歓迎しないどころか、場合によっては丁重にお断りすることも少なくないようです。閉架・開架とも保管スペースが限られているのですから当然ですよね。
これを言ってしまうと、頑固で誇り高いお年寄りの顰蹙を買いそうですが(笑)……実際、買いましたが(呵呵大笑)、他人には興味も関心もない歌集や句集、自分や家族の写真だらけの個人の一代記(たいてい自慢話)などを公共図書館に保管してもらおうと思う方が不遜ですよね。
仰せのとおり、わたしたちにはいつでも解放してくださっているカクヨムがあります。(´▽`*)
第131話 せいしんのかくへの応援コメント
いろんなアニメが数え切れないほどあって、何故鬼滅だったのか、考えることがあります。単純にコロナで暇だったから、ではないと思うので。
他にも、鬼滅以上もあったかもしれない。
大正ロマンとか、兄妹の愛とか、それは珍しかったかなとは思います、
それ以上に「ブームの凄さ、威力」を感じてしまいます。
作者からの返信
お昼のワイドショーの中年男性キャスターが本気で涙を流しているのを見て、一応文章を書く身として観に行っておこうかなと思ったのですが、いまから思えばコロナが蔓延するなかで「一億総感涙」と呼びたいような、ちょっと異常な空気が日本列島を覆っていたような……。後年、あの方たちの本当の感想を訊いてみたいです。
第135話 うぃきぺでぃあんへの応援コメント
本当に頭が下がりますね。
私はろくに取材も資料もないのに歴史ものが書けるのは、偏にwikipediaのおかげです。
記事のリンクをたどっていけば、知らなかった関係性が浮かび上がったりして、本当にためになります。
これが無かったら、書けなかったと言っても過言ではありません。
深い感謝です。
ではでは。
作者からの返信
本当に!
わたしも昔ながらに図書館で調べて……などしていたら、1作書くのに何年かかることやら。
もちろん誤記もあるとは思いますが、気づいたときに直せばいいんで。(^_^;)
ウィキペディアンの方々は、街を歩いていても常に細かいところに目を光らせていて、まだだれも執筆していなことを発見するのが大きな生き甲斐だそうです。
第127話 あけっつあまへの応援コメント
ところで、秀吉が書いた(書かせた)の古文書を見ると、実に呆れます。
実に細かく、長く、くどい程。
周囲も疲れ切ったかもしれません。
作者からの返信
ですよね~。
文章の素養もなかったのでしょうけれど、しつこさは彼の人の性癖でしょうね。(^_^;)
第221話 かわいくへの応援コメント
女らしさ、男らしさ。それは普通に表現したり、感じたりしていいと
思うのです。男女平等を強調しすぎて、本来の自分の性別を否定することはない
のです。
今回の森元首相の発言は、冗談で言ったつもりのような気がします。
でも、外国、とくにオリンピックの関係者が騒ぎ出したから大事になった
気がします。
そんなに深刻な発言でもないと思うのは、私だけでしょうか。
作者からの返信
そうですね、いろいろな考え方、捉え方を尊重すべきですよね。(^_^)
わたしはもともと男性っぽい感じなので(と自覚しています(笑))、着るもの、髪型など性別不明なものが似合うかなと思っています。
第132話 ねこのしっぽへの応援コメント
私も見てました。今ではその時間のTVは「ちびまる子ちゃん」に譲っています(笑)
べネシアさん、異国の方だからこそ、この国の美というか価値あるものを見定める鋭さみたいなものを感じます。
そして、そんな状態になっていたんですね……。
私も祈るしかありません。
ではでは。
作者からの返信
一時は再放送ばかりでしたが、最近は生の姿を見せてくださいます。
視力が衰えた分、音や触感など、他の感覚が敏感になったということで、もともとミュージシャンだったので、歌も復活させていらっしゃるようです。(^^♪
「ちびまる子ちゃん」、わたしも好きです。
第220話 すたんす への応援コメント
自分と他人の認識の違いって絶望的に埋めがたいものがあります。
子供のころ、黄色を観て、みんなが同じ黄色を感じているのか、疑問になったこと
があります。自分が黄色と認識している色は、他人から見ると青なのではと。
だから、他人の評価は二の次で、自分の書きたいものを書く。
そういうスタンスが大切だと思います。
自分の書きたいものでないと、長続きしませんし。
作者からの返信
俳句の句会がいい例で、ある一句にみんながいっせいに点を入れるということはまずあり得ず、たいていはバラけます。
でも、自分の鑑識眼が一番と信じきっている人たちは、多様を受け入れる器量がないような気がします。老人のなかには思うようにならないと声を荒らげる人までいたりして……。
長く書いていくために、批評はさらっと流すことも必要かと。(*´▽`*)
第126話 らーめんへの応援コメント
身体の欲求でしょうか。
身体が食べたいものを食べたほうが、、無理やり節制するより、自然かと思います。
健康数値のために生きているわけでもなく。
作者からの返信
本当にそうですね。
最近わたしは柑橘系がやたらに食べたいです(そっちの心配の年齢ではなく)。(^_^;)
甘いものも好きですが、十分に食べると欲しくなくなるのって不思議ですよね。
第131話 せいしんのかくへの応援コメント
私の娘もご多分に漏れず……。
amazon primeで観せていたのは、これです。TV版の方です。
観せるにあたって、まず私が原作のコミックスの1、2巻を読んで、それから観せました。
で、こういうのにも触れておいた方が良いかな、と思い、観せました。
私はこういう漫画を読んで育った世代なんで、級友と「ごっこ」遊びをすることもあろう、とも思いました。
昔はもっと、こういう漫画がありましたが、今はあまり無さそうで、そこがこの漫画自体の魅力と相まって、ヒットしているのかな、と思います。
……ヒットしすぎて、売り切れで娘に「まだか」とせがまれるのはキツいですけど^^;
作者からの返信
amazon prime、かなり早いうちに導入して、一時、洋画ばかり観ていたのですが、あるとき、急に稼働しなくなりまして。
Amazonに問い合わせたら、何かを交換するのにまた5,000円だか必要というので、いまは観ていません。
詳しい人が近くに居てくれたら助かるのですが、お婿さんたちも遠隔地なので。こういうときはAmazonにしてやられたかな? と思ってしまいます。(-。-)y-゜゜゜
第225話 あさいちばんへの応援コメント
はじめまして。
朝一番に文章を書くのが一番ノリますね。
私も今日は早起きしてカクヨムに書いてます。
今日もよい一日でありますように。
作者からの返信
朝一番にフレッシュな応援コメントをありがとうございます。
わたしもマンネリになると、他の作家さんを訪問して刺激をいただくようにしています。
第129話 しゅさいへの応援コメント
コロナのせい(おかげ)で、いろいろと破壊されていく……と、公園で知り合った人が言っていました。
PTAや父母の会といったものも、最小限度で運営していくようになり、「在籍中に一度は役員やらなきゃ」という緊迫感もどこへやら……という感じです。
旧来の風習、慣習的に流れでやっていたものは、滅びつつある観ですね。オンラインで完結すること、実はやらなくて良かったことは、どんどんそうなっていく感じです。
……でも、自宅勤務は、お互い子どもいるから、実質出来ないよね、と上述の公園の知り合いと苦笑いしています。
パソコンを覗きこんできたり、お腹すいたと言ってきたり……難しいところです(^^;
作者からの返信
心療内科医の話でも、価値観が二分しているそうです。
この際、旧来の無駄を省こうとする派と、そうはさせない派。
もともと変わっているあなたは考え方が日本的ではないので、他の同年代も自分と同じと思わない方がいい、淘汰されるものは自然にそうなるでしょうから、と。(^_^;)
第99話 かちゅーしゃへの応援コメント
ああいう人たちにとって、そういう話題は尽きることがないのでしょう。
敬遠しようにも、私の場合は職場にいるので、いかんともしがたく……。
マスクをしているのをいいことに、無言を貫く毎日です。
その鬱憤が、執筆のパワーとなっているのやもしれません(^^;
ではでは。
作者からの返信
マスクって、表情&本心を隠すのに便利ですよね~。(´▽`*)
変人と言われて来たわたしは、そういう女性の集まりが本当に苦手で……。
職場での圧迫感、よくわかります。
乗りこんで行って「この方は超大作の作家なんだよ!」と言ってあげたいくらいです。
第101話 ばらいろへの応援コメント
最近は、高校生の時に履いていたような、リーガルローファーを愛用しています。
丈夫で歩きやすくて、着地した反発で歩く感じ。
それと、若返った気持ちになります。
作者からの返信
リーガルローファー、いいですね!👟
それに、若返った気持ち、大事ですよね~。(*´▽`*)
今朝も左足指の付け根のピリピリなしで歩いて来ました。
第78話 しわよせへの応援コメント
これを言われるだろうなと思って、自分に押し付けられた仕事をデータベース化して、定時に帰宅できるようにしたことがあります。そうしたら、今度はその仕事を自家薬籠中にしている(他の人ができない)と文句を言われるという……。
仕事を完結するしないに関わらず、定時に帰る、それだけで気に食わないらしいのです。ウチの職場プロパーの話でしょうが(^^;
「しわよせ」をしなくても、結局、文句を言われるのだなぁと思い、結局は人員不足に起因しているんだな、と感じました。
今、いずこも電子化・テレワーク化に躍起になっていますが、そのあたりでこの問題に多少は響いてくれればな、と思います。
ではでは。
作者からの返信
一応、経営者だったわたしは、朝は一番に出社しましたが、夕方は5時ぴったりに「お先に~」と退社。愛しい犬が首をなが~くして待っているという事情もありましたが、わたしが帰らなければだれも帰れないだろうから、と。
でも、専務とか部長とかが9時、10時まで居残っているので(ある意味、アフター5は彼らの天下だったみたいで)、結局、スタッフはだれも帰れない……という問題が発覚。口を酸っぱくして定時に帰るように言っても、みんな下を向くばかり。
幼い子どもがいなくても、妻や親が病みがちで、深夜に帰宅して家事や介護をしなければならないスタッフもいるのに……。組織の慣習や空気を変える至難を痛感しました。時間内に効率よく仕事をして定時に帰る、という当たり前の文化、旧弊が闊歩する日本社会に早く根づいてほしいです。
第99話 かちゅーしゃへの応援コメント
イエスの言葉に、
「人を傷つけ汚す言葉は、自分にも多大な損失を与える」
があります。
いろいろ事情はあると思うけれど、悪口を聞き続けるのは、辛いものです。
作者からの返信
本当にそのとおりですね。
そういう場合、必ず自分が正しいという大前提があり……。
いつも博識のお裾分け、ありがとうございます。m(__)m
第77話 しょこらおれへの応援コメント
職場の隣の年配の女性がこれなんだよなぁ……と。
自慢話と独り言、反応すると、それっとばかりにガンガン話してくるという……。
しかも自慢するほど仕事が、というかまるで出来ないという……机の上も下も汚いし。
上司から、他の人が彼女の隣になるとノイローゼになるから、ということでお鉢が回ってきた席ですが、たしかにこれは酷いな、と思うことしきり。
ちなみに、私は別に気に病んでいるわけではありません。今後、こういう人って、少なくとも、どこの職場からも消えていくんだろうな、と思うだけです。
そして今度は、映画館やらレストランやらで駄弁る日々を過ごすだろうな、と。
おそらく、それが生き甲斐なんでしょうね(^^;
作者からの返信
それは大変ですね~。(*‘ω‘ *)
自慢癖って何なんでしょうね。
目の前のたったひとりやふたりに極めて個人的なことを得意げに語って、どんな溜飲が下がるというんでしょう。わたしの周囲にもいます、何気なさげな話の合い間に、ちょこちょこと自慢を挟まずにいられない人。
机の周囲が汚い。これはまた……。せめて、ゴミがこちらのエリアに侵入して来ないように防御するしかないですよね。お疲れさまです。(^_^;)
第68話 いんどあへの応援コメント
娘のスイミングを待っている間、同じ建物内のファストフード店でしこしこPCと格闘して書いてました。
お、これ、J・K・ローリングみたいやん(何故か関西弁)と思ったりする自分。
いや、当時のあの御方みたいに、「ワイ、これ書かんとあかん」みたいな必死さ、そこまでは無かったと思うけれど、憑かれたような何かのほんのちょっぴりくらいはあったかな、と振り返ります。
ひとりで集中してやれる時間と場所は、ここしかない、みたいな状況が、書きたい気持ちをかき立てるのだと思います。少なくとも私には。
今回のお話の「公園でPCしている女性」も、そんな心境だったのかも……と感じました。
面白かったです。
作者からの返信
20万字の超大作はスイミング待ちで生まれたのですね。
シャワーの頭に可愛いタオルを巻いたお嬢ちゃんが「パパ~!」と飛びついて来る、そんな場面が思い浮かびます。よきお父さんですね。(^^♪
次作の準備は進まれていますか?
今度はどんな? と楽しみです。
わたしは用意していたものがイマイチ気乗りせず(これをどうしても書き残しておきたいという気持ちになれず)、別の長編の下書きを始めています(そこに『北条九代記』という資料が出て来て、何か懐かしかったです(^-^))。
正直なところ、現代ものの『六連星と黄水仙』にすべてを書き尽くした感じなのですが、創作モード&ブラインドタッチの保持のためにそうもいかず……。今日も上着の袖の擦りきれを心配しながらPCに向かいます。(∩´∀`)∩
第77話 しょこらおれへの応援コメント
かつて東北新幹線(しかもグリーン車)に乗って盛岡まで。
まさか隣に人は座らないと、のん気にしていたら、大柄な中年男。
しかも腕まくりをして、毛深い上に、体臭も酷い。
懸命に吐き気をこらえた経験を思い出しました。
作者からの返信
いつも共感や励ましのコメントをありがとうございます。m(__)m
つい最近も、混む時間を外した甲斐あってゆっくり出来る……と思ったファミレスで、すぐ隣に嵩高な中年カップルに座られてがっかり。
適切な距離の席に案内してくれる店員さんが受付にいない、ほんの寸の間のことでしたが、広~い店内に客は数名なのに、なぜ選りにもよってすぐ隣なの?! 怒り心頭。
結局、集中できず、無駄な時間になりました。(^_^;)
第66話 そしつへの応援コメント
子供の糧となればいいな、と……この前の長編を書きました。
いろいろな立場、状況の人がいる。そういう人たちが頑張って、何事かを成し得たこともあるよ、と……伝えられればなあ、と。
頑張れが禁句の方もいらっしゃるので、あくまでも例示的に、という意味ですが^^;
まあ、不利な条件でも、立ち向かう勇気を持つ助けになればいいな、と。
そういうことを、今回のお話を読んで、ふと思い返しました。
興味深かったです。
作者からの返信
他人の悲しみに敏感な少年が、赤ちゃんが泣いていることに耐えられず、そっとその場を離れてゆく場面を鮮明に思い出しました。きわめて聡明な少年の感受性を、周囲の教師や同級生たち、どうか理解してくださいね。自分の当たり前が他人の当たり前ではないということを……と願います。
文学は間違いなくそういう感性を培う糧となると思います。思春期を迎えた子が親の書いたものを読んでくれる可能性は少ないかもしれませんが、一代置いて、孫は意外に……そんな気もしています(希望的にですが(^_^;))。
第63話 ひじのあせへの応援コメント
私は早朝と深夜だからその悩みは無かったなぁ(笑)
逆に今の季節だと、手がひび割れで痛痒くて動きづらいのがもどかしいですね。
ままならないものです。
面白かったです。
作者からの返信
現在のWindowsより、仕事時代のMac、それもデスクトップよりノート型の熱さといったらありませんでした。ずっと遣っていると夕方には触れただけでアチチという感じになり、全身汗だくで仕事をしていました。
大長編のご連載中から、四谷軒さんのご精励ぶりに敬服しております。👏
第55話 けいけんそくへの応援コメント
あまりお気になさらずに。
色即是空、空即是色と。
作者からの返信
ありがとうございます。m(__)m
あれから回を重ね、みなさんの意識が高まって来ました。
一時、般若心経をデスクマットの下に入れていた時期があります。
第58話 かんざしへの応援コメント
こういう自然の情景を味わう余裕がない昨今です。
そろそろ、子らをこういうところへ、旅行に……と思っていたら、ステイホームの世の中に。
待つしかないな……と思いつつ、近場の公園へ今日も行く、という感じです。
公園の自然から受け取るモノもあるだろうし、というところです(^^;
面白かったです。
作者からの返信
子育て中はとてもそんな余裕はないですよね。
わたしも自然に目を配るようになったのはフリーランスになってからで、しかも、俳句を詠むには四季に敏感にならざるを得ないという不純な理由もありまして……。( *´艸`)
いまの季節、日当たりのいいところでは、1日で木や草の芽がずっくんと伸びていたりして、健気だね~と観察しています。🌱
第50話 じょぶずへの応援コメント
私もMacbookproを使っていました。
コロナで授業がオンラインになったときに、娘に貸しました。以来、彼女たちがamazonprimeでアニメを観るとき、Macを貸しています。
何となく、使い方が分かるっぽいです。動画についてのところだけですが(^^;
ジョブズのおかげかなぁ、と思ったりします(笑)
で、観ているうちに、その横でしこしこwindowsでカクヨムにアクセスして執筆していたりします(PTAの仕事をするために買っていた)。
私もジョブズとカクヨムに感謝です(^^;
作者からの返信
娘さんがamazonprimeを観ている横でしこしこwindowsでカクヨムにアクセスして執筆……なんか、よくわかります。(^▽^;)
Macの扱いに比すれば、windowsは赤ん坊みたいですものね。( ^^) _旦~~
本当にジョブズ氏のおかげですが、ただひとつ、Macはフリーズしやすく、そのうえ、ちょっと機嫌を損ねると手に負えなくなって、専門業者に来てもらわなければならないのは厄介でした(わたしの場合だけかもしれませんが)。
windowsでは一度もないので、家庭用としては助かっています。
第46話 いわでもがなへの応援コメント
他人の作を判定するのも、難しいかと、大変な仕事と察します。
人生経験も生活環境も違う人の心から出た作なので。
俳句でなくて申し訳ないですが、古今和歌集仮名序で貫之が書いた論とか、業平とか小町他に対する批評も、深くて時々読み返しています。
作者からの返信
メンバーの人生経験や価値観がいやでも表われますので、自作より選句に、より力量が問われるような気もします。
少し慣れて来たわたしとしては、自分とは異なる人生を歩んで来られた方の作句の背景を尊重したいと思っております。
古典への深いご啓示、いつもありがとうございます。
第273話 めもりーへの応援コメント
雑誌という形態がもう、「宣伝、たまに記事」みたいな感じになっていて、サバイバルは厳しい現状ですね。
鉄道模型とか、マイナに特化した雑誌なら、長生きできるとは思いますが、この国は総合誌的な雑誌がメーンだからなぁ……「小学〇年生」とかも、今はもう……ですし。
週刊誌連載の小説とかも好きだったんですけどね。
少し前に、どうしてももう一度読みたくなって、調べに調べて、最終的に国立国会図書館に、読みに行ったこともありました(遠い目
あと、レビューさせていただきました。ご笑納ください。
ではではノシ
作者からの返信
国会図書館まで追った……よほどの快作だったのですね。
その書籍や作者も冥利に尽きると思います。(^。^)y-.。o○
日本で出版した本は国会図書館に寄贈する義務がありますが、有限の倉庫はどうなっているのか不思議に思っています。
拙い『カヨさんの社会学』に過分すぎるレビューと★を賜りまして、本当にありがとうございました。目配りが行き届き、よく練られた文章に、さすが四谷軒さんと呻りました。
オール削除してしまったときは「運営さんの意地悪!」自分のうっかりは棚に上げて、半ば本気で恨みましたが(笑)、おかげさまで持ち直しつつあり、ちらほら知らない方が訪れてくださいます。四谷軒さんのレビューに誘われたと思われる方々も……。ご縁に心から感謝申し上げます。