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2021年4月9日 00:29
子供たちの本を選ぶのが、私の担当になっています。その関係で読みかじっているジュニア向けの本が面白かったりします。先日、「赤毛のアン」が面白くて、つい、図書館で大人向けの文庫本を借りて読んでしまいました(拙作「河越夜戦」で、「曲がり角」というエピソードタイトルがあるのも、その影響です)。また、「王子とこじき」を久しぶりに読んで、この前の作品のヒントをもらったりしました。こういったものの方が、リフレッシュには向いていると思います。少なくとも、私には^^;ではではノシ
作者からの返信
ご親切にありがとうございます。「赤毛のアン」はわたしも大好きで、何度も読み直し、テレビでも観ました。「王子とこじき」はまだなので、さっそく読んでみたいと思います。文芸誌の内容もいろいろでして、漫画やエッセイは面白かったのですが、いやに冗漫な時代物には閉口しました。拙作は棚に上げてですが。(笑) (-。-)y-゜゜゜
2021年4月4日 16:49
文学賞受賞作品を、何年覚えている人がいるのでしょうか。芥川賞、直木賞とて、3年前は誰が書いて作品名を知る人は少ない。余程のオタク文学ファンか、出版社社員ぐらいではないかと思うのです。最近はアマゾンで漱石とか啄木の合作本を読んでいます。「猫」は、やはり面白かった(笑)
自分でもろくなものが書けないのに僭越な話ですが、正直なところ、物足りなく感じられてしまいます、若手作家の文章も考え方も。(@^^)/~~~以前『吾輩は猫である』のパロディめいたものを書いたことを思い出しました。内田百閒の『クルや』も勝手に取り入れさせてもらって。🐈
子供たちの本を選ぶのが、私の担当になっています。
その関係で読みかじっているジュニア向けの本が面白かったりします。
先日、「赤毛のアン」が面白くて、つい、図書館で大人向けの文庫本を借りて読んでしまいました
(拙作「河越夜戦」で、「曲がり角」というエピソードタイトルがあるのも、その影響です)。
また、「王子とこじき」を久しぶりに読んで、この前の作品のヒントをもらったりしました。
こういったものの方が、リフレッシュには向いていると思います。
少なくとも、私には^^;
ではではノシ
作者からの返信
ご親切にありがとうございます。
「赤毛のアン」はわたしも大好きで、何度も読み直し、テレビでも観ました。
「王子とこじき」はまだなので、さっそく読んでみたいと思います。
文芸誌の内容もいろいろでして、漫画やエッセイは面白かったのですが、いやに冗漫な時代物には閉口しました。拙作は棚に上げてですが。(笑) (-。-)y-゜゜゜