応援コメント

第246話 したがき」への応援コメント

  • 貯金であり、借金であり……といった体で見てます、下書き。
    終わると、意識が切り離されてしまうので、何か貯金みたいに見えます。
    執筆中だと、「やらねば……」という謎の使命感があり、借金のように見えます。
    そんなこと言っといて、うだうだぐだぐだと書いています。
    不思議な心境です。

    ではでは。

    作者からの返信

    そうですね、現役の方ですと、昼間は仕事モードで、アフター5から執筆モード、その切り替えが難しいですよね。

    わたしの場合、どうしても書きたい1行を思い付くと、それをまず下書きに記録しておき、やる気がなくなって来ると「その1行を書きたいがための小説だったでしょう?」と自分に言い聞かせています。(^_^;)

    拙い『恋』にたくさんの★をありがとうございます。
    お気遣いに恐縮ですが、たいへん励みになります。

    編集済