応援コメント

第68話 いんどあ」への応援コメント

  • 娘のスイミングを待っている間、同じ建物内のファストフード店でしこしこPCと格闘して書いてました。
    お、これ、J・K・ローリングみたいやん(何故か関西弁)と思ったりする自分。
    いや、当時のあの御方みたいに、「ワイ、これ書かんとあかん」みたいな必死さ、そこまでは無かったと思うけれど、憑かれたような何かのほんのちょっぴりくらいはあったかな、と振り返ります。

    ひとりで集中してやれる時間と場所は、ここしかない、みたいな状況が、書きたい気持ちをかき立てるのだと思います。少なくとも私には。
    今回のお話の「公園でPCしている女性」も、そんな心境だったのかも……と感じました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    20万字の超大作はスイミング待ちで生まれたのですね。
    シャワーの頭に可愛いタオルを巻いたお嬢ちゃんが「パパ~!」と飛びついて来る、そんな場面が思い浮かびます。よきお父さんですね。(^^♪

    次作の準備は進まれていますか?
    今度はどんな? と楽しみです。

    わたしは用意していたものがイマイチ気乗りせず(これをどうしても書き残しておきたいという気持ちになれず)、別の長編の下書きを始めています(そこに『北条九代記』という資料が出て来て、何か懐かしかったです(^-^))。

    正直なところ、現代ものの『六連星と黄水仙』にすべてを書き尽くした感じなのですが、創作モード&ブラインドタッチの保持のためにそうもいかず……。今日も上着の袖の擦りきれを心配しながらPCに向かいます。(∩´∀`)∩

    編集済