応援コメント

第261話 めーるまがじん」への応援コメント

  • 苦しいところですね。
    ある程度ならいいと思いますが、続々とすると、それはきついかもしれません。
    難しいところです。
    それがたとえフィクションの小説であっても。

    ではでは。

    作者からの返信

    いま読んでいる小説が思った以上にバッドな感じなので、無理に読まされるってこういう感じかなと、あらためて思ったりしています。
    カクヨムでも、憂さの捨て所みたいなところに迷い込むと、引っ張り込まれないように慌てて逃げます。(笑)
    あと、俳句でも「身内に見せられないような句を詠め」と言われたりしますが、わたしは家族に見せられないものは、やはりどうしても書く気になれません。

    編集済