応援コメント

第135話 うぃきぺでぃあん」への応援コメント

  • 本当に頭が下がりますね。
    私はろくに取材も資料もないのに歴史ものが書けるのは、偏にwikipediaのおかげです。
    記事のリンクをたどっていけば、知らなかった関係性が浮かび上がったりして、本当にためになります。
    これが無かったら、書けなかったと言っても過言ではありません。
    深い感謝です。

    ではでは。

    作者からの返信

    本当に!
    わたしも昔ながらに図書館で調べて……などしていたら、1作書くのに何年かかることやら。
    もちろん誤記もあるとは思いますが、気づいたときに直せばいいんで。(^_^;)
    ウィキペディアンの方々は、街を歩いていても常に細かいところに目を光らせていて、まだだれも執筆していなことを発見するのが大きな生き甲斐だそうです。