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  • 第43話 ちょっとおへの応援コメント

    ここカクヨムに、異国の戦地の状況を伝えているのがあります。
    であれば、マスコミの方も、やはりデジタルでそういうのに触れられるようにして欲しいなぁと思ったりします。

    新聞紙それ自体はあってもイイと思うんですけどね。新聞連載小説とか、毎日楽しみに読んでいた思い出があるので。この前の長編を毎日朝と夕に投稿していたのも、この新聞連載的な雰囲気を出したかったからだったりします(笑)

    ただ、速報が求められるモノや、災害警報的なモノは、デジタルでリアルタイムに行くようにした方がいいんじゃないかな、と門外漢の素人ながらに思ったりします。

    興味深かったです。

    作者からの返信

    拙い雑文をご丁寧に読んでくださいまして、本当にありがとうございます。m(__)m

    ちょうど昨日、古くからの友人と久しぶりに会いました。近く論説委員長を勇退する彼の場合は珍しく(笑)デジタルに強く、また卓抜な筆力によるコラムも面白いのですが、そういう人はごく稀で。( ^^) _旦~~

    仰せのとおり、社外作家の連載小説や若手記者がチームを組んでの特集などは紙で読む価値がありますが、その他のニュースの大半はネットの1行で十分では? と思います。

    でも、意外に狭いマスコミ界の認識を変えるのは、なかなか……と。

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  • 第16話 やっかいへの応援コメント

    「他人の厚顔無恥に腹が立つとき、ただちに自問してみなさい」
    「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがあり得ようか」
    「君自身が、あり得ないと答えるだろう」
    「それならば、あり得ぬことを求めてはいけない」

    古代ローマ帝国 哲人皇帝 マルクス・アウレリウスの言葉です。

    「あり得ないことを、気にしても仕方がない」とも、取れます。

    作者からの返信

    マルクス・アウレリウス、むかし読んだのに、すっかり忘れていました。貴重な人生訓の言葉のかずかず、身に沁み入りました。

    些事を気にする癖、いまだに治っていませんが、ひとつだけ、ほかに夢中になることがあると忘れられる事実に気づきました。(^▽^;)

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  • 第34話 せみしぐれへの応援コメント

    その人がどうしてそうしたのだろう?

    ……それを何となくぼんやりと思い浮かべて、書いているうちに、あるいは構想を練っているうちに、

    そうだったのか。

    ……と、思いつくことがあります。
    (少なくとも、自分にとっては)面白い、あるいは興味深い解釈で、これが楽しみで書いている感じです。

    ではでは。

    作者からの返信

    四谷軒さんの才とは比較にもなりませんが、ひとつことを追求する作者ならではのご褒美ですよね。

    逆に、ええっ? そこまで穿った見方をしなくても……という本に出会うことがあり(いま、まさにそのときで)、ちょっと気が滅入った感じを長引かせるのは、いけない読者ですよね。(^▽^;)

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  • 第27話 かくよむへの応援コメント

    何でこれタダで読んでいいの、お金払いたい、と思える作品にいくつか出会いました。そういう仕組みがないので、せめてものレビューをする日々です。
    そして拙作を読んで下さる方もいらっしゃり、大仰ながら、生きてて良かった、と思える日々です。
    私もありがとうといいたい気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    仰せのとおり! とりわけ才が煌めく四谷軒さんのお作品に出会えたことは、わたしにとって大きな収穫です。(´▽`*)
    ほかに童話、詩、俳句の分野でも若い作家さん(女性が多いです)との交流が生まれ、毎日の張り合いになっています。

    逆に、せっかく買って来た紙の本で「これでお金取るって、おかしくない?」という場合も。有名作家よりカクヨム作家の方が実力あるよね、とひそかに思っています。(∩´∀`)∩

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  • 第13話 りょうけんへの応援コメント

    君子危うきに近寄らず、賢いです。

    作者からの返信

    故なき自信に満ち溢れたカップル、まざまざと思い出しました。
    わたしには到底できない芸当ですが、いろいろな人がいますね。(^▽^;)

  • 第11話 せんせいへの応援コメント

    たくさん文学賞はありますが、今年はともかく、以前の受賞者を覚えているのが何人いるのか、アヤフヤです。
    余程の文学賞オタクか、出版社の文学賞担当者か。
    好きなことを書いていた方が、楽しいかもです。

    作者からの返信

    今朝もニュースで吉川英治文学賞の候補が……と報じていましたが、まったく興味がないので、心に響きませんでした。
    自分はそんな感じですが、舞夢さんを初め、カクヨムで交流させていただいている作家さんたちにはどんどん活躍してほしいな、お名前を存じ上げている方がマスコミで報じられたらうれしいなと思っています。

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  • 第23話 かぞくへの応援コメント

    別に家族が常に一緒にいなきゃならないなんて法は無いと思うので、それが建物としての家の中でも同じだと思います。たまに顔を合わせて「やあ」という程度でも、別にいいと思うのです。変に近づいて、近づいていることに縛られるよりは、適度な距離で、薄く、長く、縁が続いた方がマシかなぁ、と。
    むかしは一致団結していないと乗り越えられない、そういう時代でしたから、それでいいと思うのですが、それを墨守するのもいかがなものか、と思ったりもします。
    だからといって、近づくことを否定はしませんが。
    それぞれが、それぞれでイイという感じになれればいいですね(^^;

    作者からの返信

    早くに夫を亡くし、子どももいず、亡夫の事業を継いだために大変な苦労を背負った年長の友人がいます。あるとき、地元紙のコラムに家族のことを書いたら「あなたまでこんなことを……」と嘆かれ、だれかを傷つけるかもしれないことは、いっさい書かない、言わないと決めました。

    スポーツジムのロッカールームでも無遠慮な子や孫自慢が飛び交い(田舎なので2~3世帯同居も多く)、黙って目を伏せていた人も少なくなかったことを思い出します。

    仰せのとおり、それぞれがそれぞれでイイ、大方の文化風土がそこに至ればもっと住みやすいのに……と思います。

    拙いエッセイもどきをご高覧くださいまして、本当にありがとうございます。m(__)m

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  • 第8話 とくべつへの応援コメント

    特にマスコミ系で、「電波に乗っているから偉い」と、勘違いする人がいるようです。実際は中身が無い人も、多々散見されます。

    作者からの返信

    同じ局の男性スタッフが「人間はもっと地に足の着いた仕事をしなければいけない」とこっそり言っていました。エレベーターの女子アナは、画面でも「あんたらと違う」感を発していたような気がします。いつの間にかいなくなりましたが。( ^^) _旦~~

  • 第20話 ひんかくへの応援コメント

    同じ徳川家康でも、山岡荘八と司馬遼太郎では温度差があるなあ感じたことがあります。
    で、司馬先生は関西だと知り、ああ、と思ったことがあります。
    このお話を読んで、気を引き締めねば、と思いました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    愛新覚羅関係のご遺族には直接お会いしたことがあります。
    文化大革命でご苦労されて日本へ逃れて来られ、こんなに心ない書き方(ノンフィクション作家です)をされたらお気の毒だと思いました。

    客観的な視線はいいのですけど、他人にはうかがい知れない事情があったであろう方々に対し、愛がない書き方はちょっと……。(:_;)

    そういうわたし自身、家久には冷たかったですけど。(^_^;)

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  • 第5話 ルーティンへの応援コメント

    はじめまして、コメントします。

    僭越ながら、プレミアムにしたところお金はかかりますが、実にCMがないのは快感です、ずっと神経を使わず聞き流し、見流しができるので。
    失礼でしたら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    貴重なご意見をありがとうございます。m(__)m
    なにしろデジタルに弱く、教えてくれる人もいないので。

    ことに最近は2連発でCMが入ることもあり、いっそう困っていたところです。本当にありがとうございました。

  • 第14話 べくとるへの応援コメント

    一掃されたはずの弊風が帰ってくる。
    ついていけない、という人まだ多かったのでしょう。

    勤め先も、電子決裁がメーンとなり、ついていけない人は、四苦八苦だと文句言い。
    しかし、そういう人に限って、実務はどうか……となると微妙。
    他は兎も角、仕事だから、それは……と思ったことを、思い出しました。

    興味深かったです。

    作者からの返信

    ひと口に高齢といっても頑固に旧弊を押し通す人がいる一方、前向きな人はパソコン教室やスマホ教室に通ってマスターし、日々の暮らしを豊かにしていますしね。

    あと、内集団バイアス問題もビミョーです(第202話「ばいあす」)。結社で最新人のわたしは、何十年も属している先輩方の「わが結社こそ日本一!」意識に抱いた違和感が、コロナで時間と距離を置いたら、いっそう強くなりました。

    正直、主宰という神がかった存在も、いまどきねえ。(*_*;
    あれやこれや、見なくていいものまで見えて困っています。

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  • 第1話 レモンバームへの応援コメント

    なんだか切ないけど暖かくなる話ですね。
    レモンバームが作品に花を添えています。

    作者からの返信

    碧井いつきさん、ありがとうございます。

    あれから成長したは成長したんですけど、葉っぱはギザギザでトゲトゲだし、花は西洋タンポポみたいだしで、どう見てもレモンバームとは違う植物でして。(^_^;)

    もしや、種袋に別の種が? とも思いましたが、まあ、いっか~、これも何かのご縁だしと思い直して現在に至っています。いまだに何の種だったのかわかりません。(;´∀`)

    編集済