応援コメント

第34話 せみしぐれ」への応援コメント

  • その人がどうしてそうしたのだろう?

    ……それを何となくぼんやりと思い浮かべて、書いているうちに、あるいは構想を練っているうちに、

    そうだったのか。

    ……と、思いつくことがあります。
    (少なくとも、自分にとっては)面白い、あるいは興味深い解釈で、これが楽しみで書いている感じです。

    ではでは。

    作者からの返信

    四谷軒さんの才とは比較にもなりませんが、ひとつことを追求する作者ならではのご褒美ですよね。

    逆に、ええっ? そこまで穿った見方をしなくても……という本に出会うことがあり(いま、まさにそのときで)、ちょっと気が滅入った感じを長引かせるのは、いけない読者ですよね。(^▽^;)

    編集済