応援コメント

第269話 ほこり」への応援コメント

  • その信金自身も、その飲食業と似たような条件で、どこかの銀行なり国なりにお金を融通してもらっているんじゃ……と思います。だからこそ、TVで放映され、「宣伝」となるようになっているのでは……と邪推するわけです。

    過去を誇れなくとも、未来は……。
    そういう願いを込めて、今、連載中の作品を書きました。
    バカにされていても未来はある、というところを。
    この若殿の正体は、実はアレなんで(としか今は言えません。お許しください)^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    あ、そうか、そういう見方もできますね~。
    近ごろ、ほかにも同様な番組をよく見かけますが、ご指摘の通りかもしれません。すべては仕掛け人の掌でしょうか。

    未来への誇り……この歳になると、なかなかですが(笑)、子や孫が執筆に興味を持ってくれていますので、カクヨムには自分なりに遺すに足る作品を……と思っています。

    編集済
  • 融資担当者も経験があります。
    「貸すも親切、貸さぬも親切」
    返済能力が確認できない人に貸したところで、貸した人も、貸された人も、不安だらけで、返済期間を過ごすことになります。
    返済不能となり、担保物件の処分は、実に心苦しいものがありました。

    作者からの返信

    舞夢さんは、本当に多彩なご経験を積んで来られたのですね~。(´▽`*)

    わたしは一方的に融資を受ける側でしたが、その場はなんとか凌げたとしても、翌月から発生する莫大な支払利息を思うと……ジレンマの繰り返しの数十年間でした。でも、解散のときは地元の銀行さんにとても親切にしていただきました。

    浅草の雷おこしのお店や割烹、苦しい時期をなんとか乗りきってほしいです。

    編集済