応援コメント

第148話 おまつり」への応援コメント


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    コンテストがあるから、締切や字数規定があるから、張りのある執筆になるのでは、と感じております。
    むかしは郵送の公募しかなくて、プリントアウトしたものに、梗概をつけて、大きな封筒に入れ、郵便局に書留をお願いして……と手間暇かかったものです。
    そして、雑誌の発表を今か今かと待つ日々と、そして当落に泣き笑いする日がやってくるのです。

    それに比べれば、クリックだけで応募できるわ、執筆中でも応募可能であるわ、落ちたとしても、掲載しておいて誰かに見てもらえる機会がある、他のコンテストにまた応募できる……と、やり易くなったものです。
    こういうかたちでなければ、私のような者は、筆を執るのはともかく、他人様に見てもらえる機会がなかったことでしょう。

    良い時代になったものです。少なくとも、物書きの端くれ的には(笑)

    作者からの返信

    まったく同感です。
    節約生活的には、すべて無料というのが画期的にうれしいです!(^_-)-☆
    現役時代は事務所の複合機であっと言う間にプリントアウトできましたが、家庭用のプリンタはインクが高価なうえすぐに終わってしまうので、余程の必要性がない限り印刷しないようにしています。なんだか宝の持ち腐れ的ですが。(^_^;)

    まあ、わたしのような者が応募させていただいても、ふだんお世話になっているカクヨムさまの応募数アピールには貢献できるのかなと、応募規定に合っていそうな(力量はともかく)ものには、とりあえずクリックしています。(笑)

    編集済