第148話 おまつり





 カクヨムコンテストという年間最大級らしいお祭りがスタートし、時々刻々とアップされる新作の数と、早くも3桁を数える応募数に圧倒されているカヨさん。


 圧倒的に若い作家ばかりのカクヨムさまの端っこに「あたしなんかですみませんねえ」と言いながら、そうっと潜り込ませていただいてから初めての年末なので、あらあらといううちに過ぎて行ってしまいそうですが、応募は無料なので(笑)、とりあえず完結させてあった長編にクリックを押し、この際だからと大幅に修正中の連載を急ぎ、たぶん見当違いの神輿を恐るおそる担いでみるカヨさんです。(;'∀')

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