「PV○○突破!」等々、そういう惹句が乱舞していますね。
まあ、でも、私はメジャーよりもマイナーな方が好きなので、あまり気にしてません。いや、凡人なので、そうはいっても、星やランキングは気になりますが^^;
しかし、おっしゃるとおり、他人様に見てもらえるというのが、まず有難いです。コメントを貰えると、尚のこと。
……かつて、二次創作時代、仲間たちとコメントをやり取りしていたあの頃をもう一度、と思って始めました。その初心を、私も忘れないようにしたいです。
作者からの返信
自己アピールが大切な時代とどこかで教えるらしく、事業の求人でも履歴書にこれでもかと売り込み事項を列挙して来る方ばかりでしたが、わたし自身はそういう傾向を好まず、申し訳ないですがミスマッチだったかも……。(^_^;)
拙い作品をカクヨムに発表できるありがたさ、わずかでも読んでくださる方がいてくださるありがたさ、そして、四谷軒さんのように、真摯でユーモラス、かつご丁寧なコメントをいただけるありがたさ……もう感謝しかありません。<(_ _)>
遅ればせながらのコメントですm(_ _)m
小説投稿サイトというのがあるというのを教えてくれたのは息子でして、それがカクヨムとの出会いです(息子よ、ありがとう)
カクヨムでは、息子も書いてますが、お互いに知らないふり(笑)
書くジャンルも違っているので、それはそれで面白く、たまーーーに他人の顔でコメントやレビューしたりはありますが(笑)
カクヨムを中心に、少し前からカクヨムの皆さんもされてるnoteの方も、えいっ!と始めました。
舞夢さんも書かれていますが(舞夢さんもnoteされているんですね*ˊᵕˋ*)写真を載せられるのは新鮮ですね。
「カクヨム」はカクヨムの良さ、「note」はnoteの楽しさがあり、色んな作者様、読者様との出会いもあり、世界が広がりました。有難いことです*ˊᵕˋ*
つい、長々とすみません。
これからも楽しく拝読させてくださいませ(ぺこり)
作者からの返信
お加減が優れないのに、ご丁寧なコメントを本当にありがとうございます。
わたしは20年ほど前のメールマガジンをとっかかりにして、個人や会社のブログをほとんど空きなく毎日発信しつづけてまいりました。
会社を解散し、すべての業務(作業)から遠ざかってからパニック障害(はっきり病名を言われたわけではありませんが、過呼吸や動悸の状況からして自分で判断して)になり、心療内科医の勧めで執筆を再開しました。
どなたかのサイトを通してだったと思いますが、つきのさんのお作品に初めて出会ったとき、才の煌めきに驚きました。同時に美しい文の旋律に浸る心地よさを初めて経験したように思います(汚い言葉は苦手です)。
これからも心の襞に分け入るような繊細な詩を拝読させてくださいませ。
カクヨムを教えてくださったなんて、母親想いの息子さんですね。
きっとお母さまの詩の魂を受け継いでいらっしゃるのでしょうね。
機会があったら拝読させていただきたいです。
本当にありがとうございました。(^.^)