応援コメント

第197話 ふぉろー」への応援コメント

  • 誰それが入院しているというのを近所のみんなが知っているとか、救急車が来たら「何で?」と聞きに来る、村社会というのを知らないまま過ごしてきたので、実際に遭遇すると、凄いな、という感想しかないです。
    いちおう、都会に生まれて都会で過ごしてきたので、よくそんな暇あるなぁ、とか、他に関心を払う対象がないのかな、と思います。

    ちなみに、私は執筆自体は毎日やっていたりします。ただ、書き下ろし投稿方式をとっているので、散発的に浮上するイメージなんじゃないかな、と類推します。
    しかし、年度の変わり目は仕事がキツくなるのと、仮に異動したらペースが保てなくなるので、そのあたりは潜航している感じになると思います^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さんは、というか、わたし以外のみなさんはほぼすべて現役世代でいらっしゃるので、ご苦労のほどをご拝察いたします。
    たまに所用があって遠出した日は、夕方、人疲れして帰って来て、それからPCに向かう気にはなれません。夜半とか未明に執筆されているみなさんは、たいそうな努力をなさっておいでですよね。(≧▽≦)

    わたしは田舎育ちなので隣近所の過干渉には慣れていると言えば言えますが、心療内科の主治医から「あなたの考え方は一般の日本人的ではないから、外国の人のほうが相性がいいはず」とご指摘いただいているとおり、まあ、浮いています。(@^^)/~~~

    編集済