応援コメント

第242話 おこちゃま」への応援コメント

  • かの食通のプリア・サヴァラン氏(サヴァランケーキの名前の由来とも)が、フランス革命の熱狂と暗黒を実体験して嘆いた言葉。

    「どこの国でも、いつの時代でも、子供じみた公式論者(独善的で、狭量で融通が利かない人らしい)が、幅をきかせる」
    「それに付和雷同しない、冷静、寛容中立の人は、真に理解されない」

    かなり飛躍しましたが、時々、言葉や文は一人歩きして、意外な結果を生むようです。
    一喜一憂しないのが、大人かと。

    作者からの返信

    適格にして説得力のあるアドバイス、どうもありがとうございます。<(_ _)>

    最初はかなり驚きましたが、二度、三度と重なると、あらあら、またしても鴨にされる言辞をつかってしまったらしいねぇ、程度に考えられるようになりました。

    こう言ってはなんですけど、お気に召さなければ読んでいただかなくて結構ですし、毒にも薬にもならないお子ちゃまディベートは、ご自分のところでしていただければよいので……その辺を弁えられない方はお引き取り願うしかありません。

    最近は「貴重なご意見をありがとうございます」の1行返信で何とかなっております。(@^^)/~~~

    編集済