応援コメント

第315話 わたのたび」への応援コメント

  • 娘が線路沿いの草むらで見つけたと言っていた頃から、あっという間に時が流れ、たしかに蒲公英の黄色が消え、躑躅のピンクが目立つ感じになりましたね。
    というか、当地では、もう麦茶が美味しい季節に突入しつつあります……^^;
    去年の今頃は、角川武蔵野文学賞の開催決定のお知らせを見たなぁと懐かしい思いです。思えば、あれがあったからカクヨムに来たようなものです。
    今年はやらないんでしょうかねぇ^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    角川武蔵野文学賞……懐かしい!
    武蔵野といっても外れの府中や八王子しか知らないので、書きかけの童話の舞台を無理やり武蔵野っぽくして(笑)、厚かましくも応募のクリックを押しておきました。

    先日、なにかのドラマで、武蔵野ミュージアムでデートする場面を見ましたが、恐ろしいほどの高さまで書棚で埋まっているんですね。倒れない構造になっているんでしょうけど、けっこうな圧迫感だなと思いました。

    こちらは朝晩が冷えるので、麦茶はまだまだです。(^_^;)


    編集済