第464話 しゅうかんし への応援コメント
海外の人からすると「?」みたいです。
何でそんな水着の人を出すのか。
そういう雑誌なのか、と。
……肩をすくめるしかありません。
ではではノシ
作者からの返信
それで食べている人もいるのでアレですが……ただニーズがあるから出版するのですから、『渡る世間』風の下世話好きな大衆にも責任があると思います。
第463話 しるくのうわぎへの応援コメント
上着を羽織っていくと、かえって暑い今日この頃。
そういう服があると便利ですよね。
当地は台風一過で、今日はものすごく暑そうです。
ではではノシ
作者からの返信
こちらも暑く、でも、カフェは冷房が……。
暑くても寒くても、長く滞留できないので。
どんな服装が快適か、散歩しながら考えました。
第462話 こしょのおまけへの応援コメント
思わぬ余禄ですね^^;
旧主に思いを馳せる……趣のあることかもしれません。
ではではノシ
作者からの返信
あのころは出版界も大人だったなと思います。(´-ω-`)
せっかくなので、栞は使わせてもらうことにしました。
第461話 ひひょうかへの応援コメント
心に降りてきた言葉を無心で綴ることからはじまって、何度も読み直しては、言葉のリズムがしっくりくるように。それから漢字、ひらがな、カタカナのどの文字を選ぶかを決めます。
誤字脱字やおかしな意味で使ってないかなどのチェック(それでも見逃すことがありますが💦)
意外にポコっと抜けていたり、ものを知らなかったりがあるので、辞書はいつも手元に。
>これでいい。これ以上は書けない
わかります。そう思えた時は自分なりに納得できるんですよね。
自分の弱点を一番知ってるのは自分ですからねぇ。
確かに一番厳しい批評家であり、密かな一番のファンでもあり(笑)
作者からの返信
同志(と呼ばせていただきます(^-^))のお言葉、じんわりと心に沁みます。
仰せのとおり、適当に手抜きしたとしても、だれかに叱られるわけではないのですが、たとえ他人様は欺けたとしても、自分自身ばかりは欺けないので、これでいい、これ以上は書けないというところまで妥協したくないのですよね。
選りすぐり練りこまれたつきのさんのお作品、心からの敬意をもって拝読しております。(*^-^*)
第461話 ひひょうかへの応援コメント
まず、ざっくりと書く。
それから、推敲して、付けたしたり差し引いたりする。
それから、全体的に見て、「ま、ええか」ぐらいになるまでに持って行く。
――それで自分の文章がいいかどうか、考えます。
あまり深刻ではなく、「ま、ええか」というレベルなので、何というか、批評ではないような気がしますが、言われてみると、批評なんだろうなぁと思います^^;
ではではノシ
作者からの返信
わたしの場合は、書くことによって自分の気持ちが満たされるかどうかが一番の問題なので、なんか物足りないとか、こんなの他人様に読んでいただくだけの価値あるんかい? とかのレベルだと、いつもモヤモヤしていて日常が楽しくありません。
かといって、大層なことを言ってるけど、じゃあ、おまえさん、どんだけのものをアップしてるんだい? と問われれば返す言葉もないのですが。(笑)
第460話 よこおただのりさんへの応援コメント
この人も自由でしたね。
しかし深沢七郎さんとは……こっちも自由人ですね。
羨ましいことです。
ではではノシ
作者からの返信
Amazonで購入した古書は四半世紀も前の中公新書だったので、久しぶりに『風流無譚』事件を思い出しました。
自由と引き換えの緊張は、80歳近い横尾忠則さんが腱鞘炎を堪えながら絵筆を握りつづける姿からも容易に推察されました。
第459話 のこんぎくへの応援コメント
拙宅から眺める、遠い山脈もまた、色を帯びてくるんでしょうな。
暑さと共に、病の方も落ち着いていってほしいものです。
ではではノシ
作者からの返信
肚の据わった(笑)自然はつくづくありがたいと思います。
コロナ騒動も長い歴史から見ればほんの一瞬でしょうね。
第458話 ごしっくへの応援コメント
10冊読み放題……しかし、書く時間がなくなるのでは……というジレンマです^^;
リアル図書館で渉猟する楽しみも捨てがたいので。
難しいところです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね。
何事もメリットとデメリットがありますから。
家族のために少しでも残したいわたしは、自分のために使うお金に罪悪感が……。
第457話 そこつものへの応援コメント
良かったですね^^;
でもそのkindle、どこかおかしいかも知れません。
何らかの対策は必要かも(修理とかスペアとか)。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、長いこと引き出しに放っておいたので、拗ねているのかも(笑)
いざ読書の手段がなくなってみると、自分の暮らしに活字文化がどれほど重要な位置を占めていたか思い知らされます。『アン』のマリラの気持ちが痛切に。
第456話 せきがえへの応援コメント
辻斬りの次は討ち入り(笑)
なかなかキツイですね^^;
あまり指摘しても「自粛警察」みたいになっちゃうし。
ままならぬものです。
ではではノシ
作者からの返信
うまい! さすがは歴史作家さんですね。👏
コロナへの意識の差異には本当に閉口します。
先日は、わざわざ席を立って、知人らしきオジサンに自分の珈琲の半分を分けているオバサンがいました。なにをしようと勝手ですけど、こちらには近寄らないでねと。(笑)
第455話 しんじつづけるへの応援コメント
吉田松陰は「諾」と言ったらそれを貫くと言って、仲間と国内旅行するため、脱藩までしたみたいです(藩の規定でNGだった)。
そういう人だからこそ、松下村塾には有為の人たちが集まったんでしょうね。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですか、あの時代の知識はまったくないので……。(=^・^=)
動物行動学の群れの役割についてご報告です(いまさらですが(笑))。
①希釈効果 (群れていれば、自分が敵に襲われない確率が高い。最初は弱った仲間をみんなで庇うが、最終的には見捨てて自分が助かる )。
②協力して狩りができる。
③孤立しているとストレスを感じるが、群れていると安心。
ちなみに、餌の競合&近親相姦を避けるため、アルファ(リーダー)が率いる群れを追い出されたオスたちは、新しい群れのアルファになるための修行に出る。こうしたオスの集まりを「あぶれオス集団」と呼ぶそうです。(^_^;)
第454話 さっちもへの応援コメント
サッチモという愛称を知っている人、あまりいないのでは……。
そもそもルイ・アームストロングを知っている人が私の周囲にはあまりいないという^^;
幕末のアームストロング砲の開発者じゃないって言ってるのに。
……それにしても秋めいてきましたね。
運動の祭典も終わったことだし、いろいろと落ち着いてきて欲しいものです。
ではではノシ
作者からの返信
ネタはNHKラジオの「サッチモ特集」から採っています。(笑)
それと、ジャズヴォーカルを習っていたころ、この歌の楽譜を何度も復習ったので。
今朝は雲ひとつない空の、やや西寄りに白い満月が浮かんでいて、とても爽やかでした。
真夏日ですが、朝の草むらの露がスニーカーを濡らします。
第453話 まんぞくのこうふくへの応援コメント
kindleってそういう機能があるんですね、知りませんでした。
推理小説だとネタバレしそうだから、注意が必要かもしれません^^;
あと、「テツ」の方に拙レビューを投稿しました。
ご笑納ください。
ではではノシ
作者からの返信
「You're Lone Wolf or Wolf of Wolves? 」「注目の逸品!」\(^o^)/
格好いいレビューに、これ、本当に拙作のこと?! と目を瞠りました。👀
素敵なレビューのおかげで、『テツ』今朝だけで21件も閲覧がありました。
滅多にない出来事です。(笑)
それから、角川武蔵野文学賞の上位クラスに、四谷軒さんの全作と、もうお一方、親しくしていただいている女性作家が毎週変わらずランクインしていて、とてもうれしいです。👏
第452話 あごのしたへの応援コメント
おつかれさまです。
ワクチン接種を終えたんでしょうか、彼女は。
でないと辻斬りにも等しい行為ですよと言ってあげたいところです^^;
ではではノシ
作者からの返信
辻斬り! まさにまさに。(*´Д`)
お年寄りですからワクチンを2回済ませただろうとは思いますが……。
いまさらですが「あの、マスクがズレていますけど」と言えばよかったかなと。
第451話 たいがいのことへの応援コメント
メシを食べられるなら、何とかなる……何かの小説で、そんなことを読んだ記憶があります。
しかし、おにぎり10数個……ブラックホールですね(笑)
ではではノシ
作者からの返信
飄々とした番組ですが、なかなかやってくれます、久住昌之さん(毎回のエンディングに本人もちょこっと登場)。(´ω`*)
コンビニおにぎりも1個のわたしに10数個は脅威でしたが(笑)、松重さん、役者さんとはいえ、それはそれは美味しそうに食べるので、自然にこちらも笑顔になります。
第450話 うつわちっちゃへの応援コメント
予約制にしても、診療内容が内容なだけに、コントロールできないから形骸化しそうです。
私だったら確実に寝落ちして順番を越される流れですね(笑)
カクヨム読もうにも、院内は携帯禁止でしょうし……^^;
お疲れ様です。
ではではノシ
作者からの返信
無理な姿勢をしていたので骨盤が歪んだのか、いまだに調子がいまひとつ。
その病院では携帯禁止ではないのですが、帰宅後の消毒が面倒で持参せず。
バッグに入れてある歳時記で俳句を考えようにも、環境面に邪魔されて……。
来月は朝一番に並んで順番を取ろうかなと思ったりしています。
第450話 うつわちっちゃへの応援コメント
三時間半は、さすがにグッタリしちゃいますよね💧
わたしも、ちっちゃなちっちゃな、お猪口の器でアリマス(^^;
作者からの返信
もうねえ、今日もまだ腰が痛いんですよね~。(-.-)
やわらか過ぎる椅子って、ある種の魔物ですね。💺
第449話 もんごめりーさんへの応援コメント
そういえばオルコットさんという人も、四人姉妹の次女で小説家志望の女の子を主役にして、そんな感じの物語を書いていたような……。
ではではノシ
作者からの返信
調べました(笑)、『若草物語』ですね。
むかし読んだような読まなかったような……。
『赤毛のアン』全12巻を読了したら取りかかります。
そういえば心療内科の先生(男性)、あまり本を読まなかった子ども時代に唯一印象に残っているのは『赤毛のアン』だそうです。(=^・^=)
第448話 どうせならへの応援コメント
子どもの方も、ホントにどうにかして欲しいものです^^;
塾も今週はお試しでオンラインやりますとか言われて、今日明日はまた設定作業で大忙しです。
学校の方は、オンラインを選択した子たち、通信障害(混み合いが原因)で時間を置いてまた授業を受ける羽目に……。
オンラインを否定するわけではありませんが、なかなか上手くいかないというのも困りものです^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね。
子どもたちの家庭環境もいろいろでしょうし、友だちとも会いたいでしょうし。
去年今年の学力が保てているのかも心配になります。
3回目の接種検討もいいですが、子どもたちへの手当てを早くしてほしいです。
第447話 かんじゃのじょうしきへの応援コメント
そういえば眼鏡のレンズにブルーを入れて、目を守るというのは眼科の世界では「ちがう」と言われているみたいです。
サングラスみたいに入れるならどうぞと言われ、何だかなぁと思った次第です。
でもそのサングラス的な効果もちがうとは……^^;
まさに刮目といったところでしょうか(笑)
勉強になりました。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね。(・´з`・)
わたしもサングラスは必備と思いこんでおり、薄紫色ならお洒落だしと思ってかけていたのですが、意味ないと知って、運転時専用に車に保管しました。
先生の仰るには、疲れ目を温めたりするのもほとんど意味ないそうで、とにかく目を守るのは頻繁な点眼で表面を潤すしかないと。で、ヒアルロン酸Na目薬を一度に処方できる目いっぱいの9本もらい、3~4か月で使いきっています。
第446話 ゆるゆるぱじゃま への応援コメント
寝間着はユニクロのゆるい奴です^^;
「赤毛のアン」、娘にコミック版とかジュニア版とか与えておいて、私もそれを読むという狡猾な(?)作戦に出ています。
やはり名作というのは味があるなぁと思いつつ、次は「若草物語」をと考える私です^^;
ありがとうございました。
作者からの返信
いまの二重ガーゼのを着古したら、ユニクロに行ってみます。
パジャマのなかで身体が泳ぐって、最高ですものね。(=^・^=)
海外ドラマと原作はかなり違っている部分があって(たとえばアンが与えられた部屋の位置など)、同時に観たり読んだりにはちょっと不都合だったりします。(笑)
第446話 ゆるゆるぱじゃま への応援コメント
肌触りよくゆったりと寝心地良いパジャマが一番ですね*ˊᵕˋ*
わたしも最近は天然素材ばかりです。
そして「赤毛のアン」大好きでシリーズ全部読みました。
プリンスエドワード島 は憧れの地です(笑)
作者からの返信
うれしいコメントをありがとうございます。
同じ趣向、考え方の方がいてくださる喜び……カクヨムのありがたさですね。
Amazonのレビューでどなたかも書いていらっしゃいましたが、わたしも何度目かの再読で初めて、素っ気なく見えがちなマリラが、実に情の深い女性であることに気づきました。(*^-^*)
第445話 みどりのきりづまやねへの応援コメント
「妖精たちが歌い踊り……」とか、そんな感じでしょうか(笑)
詩情溢れる少女ですからね、私の想像の枠を超えて、突拍子もないフレーズを紡ぎ出しそうです^^;
当地ではそこここに金木犀の花が咲き、その香りを楽しんでいる毎日です。
ではではノシ
作者からの返信
金木犀、いいですね!🌼
NHK深夜の海外ドラマ『アンという名の少女』の再放送が再開され、先日、第2部青春編がスタートしました。それもこれも五輪が終わってくれたおかげです。感謝。(笑)
第444話 げんだいあーとへの応援コメント
実は美術館の近くに住んでいます。
子どもの生まれる前は、目の保養に和洋の名作を眺めに行ったものです。
生まれた後は、子どものトイレとか涼を取るためとかにしか行っていません^^;
……でも、大きくなってきたし、鑑賞目的でまた行ってみようと思います。
ではではノシ
作者からの返信
ふつうの(笑)美術館は、むしろ好きです。
いつまでも忘れがたい絵画も何点かあります。
ただ、訳のわからない(自分にとって)ものは、ちょっと……。(-.-)
第443話 ふじにっき への応援コメント
朝が濃く、昼夜と、だんだんと薄くなっていく……。
まあ、朝の方がガソリン入れて、夜は寝るだけだから、少ない方がいいんですけどね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
すみません、仰っている意味がわからず、四谷軒さんのカクヨム生活のお話かと思いかけましたが、んなはずないと思い直して自分の本文を読み直し、ようやく武田家のメニューの話と了解しました。(笑)
第442話 あべさだをさん への応援コメント
「おんな城主・直虎」で、家康(このときは松平元康)の役を演じておられましたね。
金ぴかの甲冑をまとっていたり、それでいいのか(笑)というところもありましたが、飄々としていて、なかなか面白い家康でした。
思い出すと、ちょっと笑えて来ます。
陰惨な時代の家康なんで(嫡子に切腹を命じたりするので)、敢えてそうしたのかなぁ、と今さらながら思いました。
ではではノシ
作者からの返信
それ、観ていないです。
あのお顔で(笑)妻子を処罰する家康の苦悩を、如何様に表現されたのか。
脳天なイケメンより賢いあべさださんを、わたしは支持します。(=^・^=)
第441話 てきとうてきとうへの応援コメント
アウトプットをすると、脳が活性化するようなイメージがあります。
インプット(読書等)が多くて飽和していると、なおさらそう思います^^;
ステイホームのこの時代、文芸サークルとかカルチャースクールに行くよりは、人間関係のしがらみがそんなにキツくないカクヨムの方がいいかもしれませんね。
ではではノシ
作者からの返信
仰せのとおり、カクヨムさん最高です!\(^o^)/
フリーになってから、NHKカルチャーとかボランティア朗読会とかに、いくつか顔を出してみましたが、どの会も、この道ン十年の一部のベテラン会員が仕切っていて、会長をトップにした(この席をめぐっての暗闘もあるらしいです(笑))ピラミッド型は会社組織そのものでした。
第440話 まかろにさらだへの応援コメント
私も好きですよ、マカロニサラダ。
いや、幼稚園以来とかそういう歴史は無いですけど^^;
「茄子と肉炒め定食&唐揚げ&冷やし中華」……それぞれで一食まかなえるのに(笑)
若い頃ならいけたけど、今はちょっと無理だなぁ^^;
ではではノシ
作者からの返信
えっ、そうなんですか?!(・´з`・)
お子ちゃまの四谷軒さん、可愛いですね。
そういう方が丁々発止の戦記物を……。(=^・^=)
第439話 ものすご~くへの応援コメント
撮るのも苦痛なんですけどね^^;
たとえば運動会、何のために見に来ているのかと言いたい(笑)
私自身は人に見せたくないのに。
最近は、プロに撮影を委託して、後でウェブ発注することが多くなりました。
コロナの影響もあるし。
本当、こういう風習(?)は止めにしてもらいたいです。
ではではノシ
作者からの返信
子どもの幼いころは8ミリビデオでした。
せっかく撮影しても、一度も再生しなかったような気がします。(^_^;)
よその子の運動会のビデオを延々と観せられ、ポイントごとに無理に感想を述べた若い友人は、「もう一度観る?」と言われ、さすがに遠慮したそうです。💦
第438話 こっとんいずはいへの応援コメント
勤め先の駅構内にあるユニクロで買っています。
出勤前のちょっとした時間に買えるのが魅力です。
先日も靴下を買いました。
靴下の双方を、プラ製の留め具でなく、糸で留めているところが好きです。
プラ製のは、どっか行っちゃって、子どもが口に入れないか心配だったので(いまはありませんが)。
あと、エコだし^^;
ではではノシ
作者からの返信
ユニクロ、いいですね!
やっぱり大企業は研究費が豊富なのか、ユーザーのニーズをぴたりと。(^_^)
いまどきプラスチック製はやめてほしいですよね。
二重ガーゼのパジャマ、最高の着心地で、夜が苦痛でなくなったのがうれしいです。
第437話 むくはとじゅうさんへの応援コメント
「大造じいさんとガン」、懐かしいですね。
電子書籍化されていなかったとは。
ままならないものですね。
戸川幸夫さんのだったらありそうですが……。
ではではノシ
作者からの返信
R社との経緯を知っているだけに……。
戸川幸夫さん、さっそく調べてみたら数冊は電子になっているようです。
ただし、たいてい0円でしたが。(/・ω・)/
第436話 おもちゃへの応援コメント
五輪、ようやく終わったという観ですね。
果たしてその影響はどうかというのは後世の評価を待つしかありませんが……。
とにかく、子どもたちをめぐる環境が良くなることを祈るばかりです。
ではではノシ
作者からの返信
なんですか、もう遠い昔の話のような気がします。
こんなにひどい夏は、二度と来てほしくありません。
学生さんの頁で、夏休みの旅行を控えたのは自分ぐらいだったと知りショックを受けたという記事を読みました。やれやれなことです。(/・ω・)/
第435話 にじゅうますくへの応援コメント
小学校や学童では不織布を推奨されています。
何でも、文科省やら厚労省やらから、そう通達が出たらしくて。
さすがに売り切れているということは今は無いので良いのですが、今後は分かりませんね……。
本当、いい加減にケリをつけて欲しいものです。
ではではノシ
作者からの返信
テレビで医師が「いまだにウレタンや布マスクの人がいる」と非難するので肩身が狭いです。白だとツマラナイので、ピンクをアマゾンで購入しました。
あの、じつは貴作にレビューを書きたいのですが、ちょっとアレでして(なぜ自分の作品には書いてくれないのだ? とか(笑))、すみません、しばらく星だけにさせていただきます。
第434話 しんをうつすへの応援コメント
まとめサイトだなんて不見識なコメントをして、失礼いたしました。
しかし、そうまでしてコピーする意味がよく分からないですね。
もともと無料で見られるサイトをコピーしてどうするんだろう、と。
でも、ユーザーID(メールアドレス)とパスワードを盗るという意味はあると、ここまで書いていて気づきました。
写真、私も一回だけ掲載してみました。
何事も経験だと思いまして。
場所がバレないように、空を撮るという逃げを打ちました^^;
他の皆さんも、夕焼けとかならバレないだろうという意図があったのやもしれません。
バレないようにするために、構図とかがアレなのかも、と^^;
ではではノシ
作者からの返信
わたしは広告取りが目的なのかな? とも考えました。
いずれにしても、ネットの怖さをあらためて思いました。
ひと目でセンスが分かる写真は、文章より怖いかも。
なかには、加工も含めプロ級の方もいらっしゃいます。
ちなみに、イラストには少しも心を動かされません。(笑)
第433話 ぜっぴんたんぺんへの応援コメント
割と文庫本が好きなんで、図書館で借りたりしていました。
kindleもいいんですけどね、やはりズボンの尻ポケットとかに入る文庫本も好きです。
ここ最近はスマホでカクヨムを読んでいますが、フォローしている作品に一区切りついたら、また文庫本を読みたいところです。
ではではノシ
作者からの返信
わたしの視力では、たいていの文庫本は読めなくなりました。💦
単行本も同じくで、買っても無駄なので、結局はkindle恃みに。
歳を取ると不便なことが出てきますね。(^_^;)
第432話 おかえりなさいへの応援コメント
パラリンピック自体はいいと思うのですが、いかんせん、高校野球とのダブルパンチで、子どもの視聴するものが……^^;
そんなわけで、困った時のアマゾンプライムで、「一休さん」に加えて、「銀河鉄道999」を観ていたりします。
親の方が夢中になっているきらいはありますが^^;
ではではノシ
作者からの返信
いいですね、プライム。
修理する気のないわたしはkindleに奔ったりしています。(笑)
あれれ、どっちもAmazonでしたよね? してやられたかな?
第431話 ばすたおるへの応援コメント
お歳暮とか結婚祝いのお返しとかでありますよね、バスタオル。
熱帯夜にはちょうどいいんじゃないでしょうか。
ちなみにそろそろ二回目のワクチンなので、もし反応薄かったら、その際はお察しください^^;
ではではノシ
作者からの返信
いまは必要ないからと収納したまますっかり忘れていますが、自分では買わない高級品だったりして、案外、発見があるかもしれませんね。(*'ω'*)
二回目接種ですか……二か月前なのに、ずいぶん過去のような気がします。
第429話 まぼろしぐるめへの応援コメント
原作の漫画のファンです^^;
独特の風味と飄逸さがたまりません。
食べる量は……まあ、フィクションですから(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
わがままをお聞きくださいまして、ありがとうございます。<(_ _)>
テレビでは、ひゅ~という感じのバッグミュージックがいい味です。
昨日のランチは、モール内の初めての和食屋さんへ行ってみました。
11時開店直後なので空いていて、西京焼き定食が美味しかったです。
第418話 どうぶつものへの応援コメント
猫かわいがりとは正にこのこと(笑)
猫について、ふうん、と思うだけで、特に感想はありません。
しかしよくそんなもので商売(売れる)物になると思ったものです、猫エッセイ。
やれやれですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
猫ものでありさえすれば一定の読者が見込めるので、作家の名前で売っているのだと思います。わたしとしては無名で勝負しろよと言いたいわけでして(笑)。
いつもご懇切な応援コメントを賜りまして本当にありがとうございます。現在のように一方的に毎日は気が退けますので、どうぞアットランダムになさってくださいませ。
また10日前に書いたことはたいてい忘れております(笑)。途中はとばし、本日分をご高覧いただければと存じます。勝手を申し上げまして本当にすみません。<(_ _)>
第417話 さいんしきしへの応援コメント
乞われて書いたのかもしれませんね。
本人の意思はさておき。
取材先やら、上司のしがらみやら、あったのかもしれません。
昔、地元のイタリアンに地元のJリーグの外人選手が来ていて、それを私が何気なく見ていると(サッカーにはそんなに興味ないけど、外人が珍しかった)、ウェイタが気を利かせたのか、「サイン貰ってきました」と、私にくれてくれたことがあります。
いらないと言う暇もなく、もう貰って来たものを断れもせず……サッカー好きの友人にあげましたが。
ウェイタも悪気があってやったわけではないのです。いい人だったんで。
飲食店には、そういう空気があるかもしれませんね。有名人が来たらサインを乞え、と。
ではではノシ
作者からの返信
かもしれませんね。(^_^;)
テレビ局に10年も関わっていたわたしは、女子アナに偏見があるのかも。
それに、何事も魚心に水心ですし。
サインという行為が不遜だと思うので、現役時代、頼まれても断わりました。
第416話 まんぼうせんせいへの応援コメント
マンボウマブゼとか、狐狸庵先生=遠藤周作先生との掛け合いとか、懐かしいです。
マンボウシリーズから入った私は、「楡家の人々」みたいな重い作品をついうっかり読んでしまうと、「うっ」と感じ入ったものです^^;
「寂しいこじき」とか好きだったなぁ。
遠藤周作先生についても、やっぱり重い作品に触れ、「反逆」とか読んで、「うっ」としたものです^^;
……ああいう作品こそ、不世出というものなんでしょうね。
ではではノシ
作者からの返信
わたしも重たい作品は苦手です。(^_^;)
むかしの作家って、埴谷雄高さん(パーティで隣席でしたが、ごくふつうの痩せた老人でした(笑))みたいに超難解だったり、読後の重いものほど文学的完成度が高いと思いこんでいたのでは? などと思ってしまいます。
第415話 おかしなひとへの応援コメント
たとえ話をしたかったんでしょうね(笑)
でも、見抜かれてしまった、というところでしょうか。
何とも言えない、可笑しみを感じますが^^;
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
じつは、先生もまた、おかしい仲間のひとりだったりして……。(・´з`・)
第414話 りんしょくへの応援コメント
この8月という時節柄に、広島に負担をさせるというところが凄い。
でも国が負担すると言うのもちょっと……という微妙な暗闘があったのでは。
広島の侠気が発揮されたのかな、と思うと、頭が下がります。
ではではノシ
作者からの返信
ドイツのノーテンキ氏、この時世に銀ブラをしたそうですね。
反対運動のシュプレヒコールも理解できないしプラカードも読めないんですから、通訳が真逆を伝えているのでは? と疑いたくなります。(笑)
第413話 るーいーしんへの応援コメント
カクヨムのユーザーも、老若男女幅広く増えているような気がします。
飽くまでも私の視点なので、私より前にユーザー登録している方を「発見」したに過ぎないかもしれませんが。
現在進行形の戦争を伝えてくれる方もいたり、あの戦争についてもエッセイで記した方もいます。
他の小説サイトには無い特色が出て来て、なかなかなことだな、と感じ入る次第です。
ではではノシ
作者からの返信
76年前の太平洋戦争はそれだけ切り離した過去のことではなく、政治に翻弄される市民の悲惨は、現代のアフガン問題にもつながると思います。
そのことを若い世代が真摯に考えてくださっている、むしろ、われわれの世代よりしっかりしていると心強く思っています。
次世代、次々世代には決して同じ目に遭ってほしくないので。
第421話 ひとがいいへの応援コメント
まったく同感です!
前総理の時もそうでしたが、休み無しで体調不良や持病の悪化は大変なことだと思いますが、それと失政の責任は別問題。
そこを忘れて、変な同情論でウヤムヤにしてしまうのはどうなのかと。
それはそうと「角川武蔵野文学賞」へ応募されるのですね。
応援しております。
どんな方向から書かれるのか、とても楽しみです*ˊᵕˋ*
作者からの返信
つきのさんに共感していただいて心強いです。💪
一般人とはちがうのですから、自分の体調管理もできない政治家に、1億国民の生命と未来は任せられません。
「角川武蔵野文学賞」への応募、気恥ずかしいです。(^_^;)
わたしの執筆の方向性&年齢がカクヨムさん枠に入れてもらえないことは、よく承知しておりますので(笑)自分への喝のつもりで。その代わり、自由に書かせていただきます。(^_-)-☆
第411話 じぶんがだいじへの応援コメント
保育園がコロナ対策で休園となり、それに蕭々と従っている人もいるのに^^;
感染対策ということで従っていますが、「やってられるか」という人もいると思います。
一体、どうなってしまうのか。
難しいところです。
ではではノシ
作者からの返信
今夏こそと思っていた関東在住の家族との再会が直前でまたしても延期になり、いつになったら会えるのかと泣きたい気持ちです。
一方、自治体の自粛呼びかけにも関わらず、観光県の当県各地は県外客で混んでいると報じられていますし、知人も県外へ旅行に出かけたと聞くとますますメンタルが混乱します。
第410話 せっそうへの応援コメント
強引というか、なし崩しで始まった観がありますね。
いろいろ「もうやらないと……」という心情だったのでは。
関係者からすると。
ただそれが関係者以外からすると、そうではないという意見もあるわけで。
そのあたりをもうちょっと報道しても良かったのではと思います^^;
ではではノシ
作者からの返信
そもそも二度目の招致からして間違っていたのですよね。
IOC委員に黒い金が動いたうわさも揉み消されましたし。
なにしろ、この国の国民は忘れやすいので、「オモテナシ」あたりでいいように御されやすく、その煽りを食らうこちらは堪ったものではなく。
第409話 まんまとへの応援コメント
全体的に延期して、終息してから再開という形にはできなかったのかな、と思います。
誰しも万能ではないので、混乱を生じるのはやむを得ないとは思いますが、可能なことはやっておいた方が良かったのでは、と。
ではではノシ
作者からの返信
前首相が「1年以上の延期はない」と言いきってしまったから無理だったのでしょうね。関わった人たちそれぞれの思惑もあるでしょうし。一般人とちがって、政治家は自ら手を挙げた人たちですから責任の重さが違います。聡明なリーダーの出現を切望します。
第408話 じゅうさんまんしょくへの応援コメント
下の子の園の濃厚接触者の特定がようやく終わり(ウチは「白」でした)、閉園状態は変わりませんが、大手を振って(相方と交代で)出勤の運びに^^;
しかし保健所もいっぱいいっぱいで、特定にここまで日数を要したとのこと。
現場の役人の方々はこんなにキツい中、頑張ってるのになぁと思います。
これから、こういうのがどんどん増えていくのではという危惧を抱えながら。
ではではノシ
作者からの返信
それはなによりでしたね。
身内にも政府の場当たり的対応に振りまわされている人がいます。
働き方改革を唱える一方で、どれだけの残業を強いられているか……。
そんななか、またしても巨額のお金を浪費する例の人物が来日したとか。
やりきれませんね。(ノД`)・゜・。
第407話 やまごやへの応援コメント
毛利元就なら、念仏十遍といったところでしょうか。
拙宅は西向きのベランダなので、朝日の間接照明により、ようよう明るくなる光景を眺めるのみですが、それでも美しいものです。
まだ武蔵野のにおいが少しは残る当地の朝のにおいをかぎながら、書いた掌編が昨日の一作です。
ではではノシ
作者からの返信
武蔵野に住んでいらして羨ましいです。
昨日の貴作を拝読して、わたしも短いものを書きたくなりました。
ほとんど知らない土地なので、見当違いは承知の上で(笑)。
第406話 あやまるへの応援コメント
ちがうと言われて、そうでしたと謝っても、やはりその主張を繰り返す人もいますからね。
謝っても、それはポーズなのでは。
それよりも、実際の言動に反映させてほしいものです。
ではではノシ
作者からの返信
たしかに!
ポーズだけの人、内省のできない人、いますよね。
ここ1年半、何を言って来たか、前言を何度翻してきたか、ビデオを繋ぎ合わせて突きつけてやりたいです。
第405話 げらずりへの応援コメント
念校まで見られたのでしょうか。
だとすると結構な手間と段階を経ていますね。
いずれにしろ、お疲れ様です。
電子の場合、タブレットで届くそうですが、果たしてどうやって赤を入れるのやら^^;
ではではノシ
作者からの返信
最初はPDFで送ってもらったのですが、なにしろ、こちらが旧型のWindowsなので開けず……。
で、昔懐かしい出張校正で責了としましたが、久しぶりの緊張感がとても楽しく、やっぱり、自分は仕事人間なんだなあ、と。(^^ゞ
第404話 すとりーとぴあのへの応援コメント
閉園でなくて休園でした^^;
再開の予定の連絡は週明けみたいです。
ピアノはいいですね。
うちの子は……興味はあるみたいですが、果たして……(笑)
学校にも金管バンドが部活であるみたいなんで、今後が気になるところです^^;
ではではノシ
作者からの返信
休園でも大変ですよね。(/・ω・)/
園内の消毒が済めば再開すると思いますが……。
わたしと長女にはない絶対音感、なぜか次女には備わっているようです。
ピアノのほかに大太鼓、ドラムスなどリズム系も好きで、セッションも。🎶
第403話 やっぱりなへの応援コメント
下の子の園も、アレが出て、完全閉園に。
来週から仕事をどうしようか、というところです。
そんなわけで、コメントやコメント返信は滞ると思います^^;
いろいろと職場とか子守とか、感動どころじゃないよ……って感じです。
一体どうなっちゃうんでしょうねぇ……。
ではではノシ
作者からの返信
それは大変ですね。
当地域も感染警戒レベル5になり、連日、知事が放送や街燈、駅頭で通行人に自粛を呼びかけています。
聞くところによれば、民を守るべきトップがアレっぽいとか。えっ、どうやって国政を判断してんの?! ギョギョッとなりますが、それを支える◇△長もあのご老体ですからねえ。
若くて潔癖、聡明な英雄の出現を夢見たりしています。
第402話 たいがどらまへの応援コメント
大江広元の子孫が毛利元就だったりします。
しかし鎌倉のあの時代、陰謀渦巻く陰惨な時代をどう描くかは興味ありますね。
ただしチャンネル権やビデオ権は私には無いので、チラ見だけでしょうけど^^;
ではではノシ
作者からの返信
とかいって、鎌倉殿って何か存じませんで(笑)大江広元も慌てて調べました。頼朝没後の合議制の人たちなんですね。ふ~む、あまり知らない時代だけど、ついて行けるかしら?
チャンネル権、ないんですね。いいパパさんなんですね。(^-^)
第401話 まだorあとへの応援コメント
やっとこさ終わりを迎えましたが、まだもうひとつ残っていて……。
「もうひとつ」は趣旨はいいんですが、また全チャンネルの全時間を使う感じになると、かえって反発を招かないかなぁと心配です。
もうちょっと棲み分けして欲しいものです。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですよね、世の中全員が運動好きじゃありませんから。ちなみに、わたしは自分ではしますが、観戦にはまったく興味がありません。
で、次の電波乗っ取りに備えて読む本を物色中で、現在、重い戦争ものを読んでいるので、つぎは、どくとるマンボウにしようかなと。(´-ω-`)
第400話 たいかんへの応援コメント
400話おめでとうございます。
でも、話題が^^;
そういえば接種一回目を受けました。ようやく。
肩に違和感とか、プロ野球のピッチャーみたいな感想を抱きました。
それでもタイピングはできるし、幸いにして、熱とかは無かったのです。
執筆に障りが無かったのが、一番嬉しかったですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
あ、400話でしたか。気づきませんでした。( *´艸`)
でも、だんだん苛烈になってきていますよね? わたしとしては、社会性のある話題を『カヨさんの社会学』に、真逆のものを『ポジティブシンキング童話』へと分けているつもりなので、いつもご負担をおかけします。(笑)
副反応がなくてよかったですね。子どもの接種はいつになるのでしょう。
第399話 なしょなりずむへの応援コメント
季節は巡り……そういえば、気がついたら角川武蔵野文学賞の第二回も発表されていましたね。
ライトノベル部門新設もいいけど、ある程度字数を増やしてもらえないかなぁと思います^^;
既存の北条家モノで応募するつもりですけど(前回、中間選考に通らなかった方)、できれば新作も……と思っているので、字数がキツいのです(笑)
ではではノシ
作者からの返信
執筆意欲盛んで、すばらしいですね!(*^▽^*)
よく知らない武蔵野を無理して書くことになるわたしは、今回応募の予定なしです。他の賞についてもライトノベルが主体なので、最初から受賞圏外に置かれているようで……。既作で条件に合うものがあればクリックしておこうぐらいな感じです。記録が目的なのでそれ以上はいいかな、と。
でも、本音を言えば、ライトノベル、ツマラナイです。(^_^;)
第398話 くぃーんへの応援コメント
何というか、もう集中して消費する時代というか、状況でなくなってきていると思うんですよね。
たとえば「日曜美術館」とかを楽しみにしている人がいて、それが見られなくなったら、じゃあ美術館に行くかと考えてしまうのはやむを得ないのでしょう。
五輪は五輪で、他の番組もやってもらえれば……せめて既存のものをマルチチャンネルにするとかなぁ……前と同じことを言ってますが^^;
ではではノシ
作者からの返信
今日で一段落ではありますが、火曜日からパラリンピックが始まりますよね。パラリンピックは障害を克服してのアスリートなので根底に敬意がありますが、かと言ってそればっかりというと、やっぱりちょっと息苦しくなって来ます。
で、修理の5,000円を惜しんでAmazonプライムビデオが観られないわたしは、1週間の番組表をチェックして、いくつかのドラマを録画しているのですが、これがまたツマラナイ。夏なら怪談という安直な考え方からして視聴者を舐めていやしませんか?
第397話 にちじょうへの応援コメント
とうとう痺れを切らしたのか、アマゾンプライムで「怪物くん」とか「パーマン」を見せてくれと、家族全員から言われました(笑)
サブチャンネルとかで、再放送のアニメでもやってくれれば、その局の視聴率は上がると思うんですけどね^^;
ではではノシ
作者からの返信
ご丁寧にサブチャンネルまで五輪ですものね。('_')
でも、その騒ぎも今日で半分は終わりますね。
パラリンピックはまた別の受け止め方をしていますので、オバサンのワサワサ感も収まってくれるのでは? と期待しています。
第396話 ちいきせいそうへの応援コメント
PTAとかも最低限のメンバーでやっていたようですが、さすがに今年度はメンバーを増やして、一クラスひとりみたいな感じになりました。
否定はしないし、私自身携わっていたので、やる分には構わないのですが、やることと人を絞って、もっと軽くすれば、「それぐらいならやってもいいよ」という人が来るんじゃないかなと思います。
ではではノシ
作者からの返信
不特定の人が集まると、どうしても付和雷同になりがちですが、リーダーが頭をつかって効率よく行い、メンバーに「参加してよかった」という気持ちになってもらえれば一番いいですよね。げんに、わたしの地域はササッと済ませましたが、となりの地域は相変わらず1時間以上もかけていたようです。
第395話 いのべーしょんへの応援コメント
電子化やネットの活用の加速、テレワークの推進……いろんなことが出てきました。
コロナ自体は早く終息してほしいものですが、そこから得られたメリットは手放さないでいきたいものです。
ちなみに今の通知表は「思いやり・協力」となっています。
通知表をロクに見ない私からすると、「ふうん」という気持ちしかありません。
(通知表は本人が見て判断すれば良いと思っているので。解説はしますが^^;)
ではではノシ
作者からの返信
まったく同感です。
外食や旅行などは早く元の暮らしに……と思いますが、せっかくの変革を旧に復してしまうのは、あまりにも惜しいです。
ただ、ネットに抵抗がある人たちは、「怖い」と眉をひそめるばかりで手を出そうとしないので、ますます距離が(意識の)離れてしまいますが、各個人の問題だし、それはそれで仕方がないのかなあ、と。
第394話 ゆうきへの応援コメント
実は書き下ろし形式で執筆し投稿しているのも、こういう「やっぱり」を修正する機会を持ちたいからなのです。
と言いつつ、公開後にも「しまった」があります。
又打川なのに、又「内」川にしていた時とか……^^;
でも、直せるところがweb小説のいいところですね(笑)
ではではノシ
作者からの返信
web小説に限らず、些末な誤りはいつでも直せるし、直せばいいのですが、そもそもの根幹からして間違っていると、いわゆるボタンの掛け違いが最後まで、ということになりますよね。
カクヨムでも文章を添削します、句読点の打ち方教えますなどのサイトを見かけますが、それで何とかなれば世話はないわけで、それより、粗削りでもいいから読者に訴えるものがあるかどうか……に尽きると思います。
第393話 いらないへの応援コメント
たまにレビューとかも、これはちょっと……という感じのがありますね。
読んだからこその酷評や反駁とちがって、「何かちがう」感が横溢しているのです^^;
まあ、自分のことを言いたいだけなんでしょう。
レビューされた作品の作者さんが対応するべき事柄なんで、読者である私はスルーするしかありませんが。
ではではノシ
作者からの返信
他の作家さんへのレビューやコメントにも、何を目的にこんなことを書いているのか分からず、腹立たしくなるケース、けっこうありますよね。
わたしの場合は、内容は忘れてしまいましたが(はやっ!(笑))ディベートめいたことを長々と書かれ、朝から閉口しました。たとえば自己責任とかの特定の用語に過敏に反応するタイプの男性とか、いまどき、女は女らしく生まれついている……みたいな旧弊を強硬に言い募る女性とか。「勉強になります」のワンフレーズで撃退しましたが。(^^ゞ
第403話 やっぱりなへの応援コメント
おはようございます。
ホントにどうするつもりでしょうね。
国や政治家が言う責任って言葉も随分軽くなっちゃいました。
はぁ……( ๑´࿀`๑)=3
命あっての物種ってことわざを思い出してます。
作者からの返信
中等症は自宅療養……自分たちの失政や無策を詫びもせず、しれっと言い放ってくれますが、中等症Ⅰは肺炎で、Ⅱは酸素吸入が必要だそうですから、ほとんど見放したも同然ですよね。そら恐ろしい人たちです。
おそらく「特別国民」の自分や身内には関係ないと思っているんでしょうね。
第392話 さんごくしへの応援コメント
そういえばようやくワクチン接種のお鉢が回ってきました。
そんな中、子供の日本脳炎のワクチンは品不足で、一年延期というハガキが。
何だこりゃ、という心境です。
医療サイドとしては、コロナのワクチンに傾注していて仕方ないんでしょうけど……。
ままならぬものです。
ではではノシ
作者からの返信
デルタ株蔓延の兆しにより、イスラエルでは3回目のワクチン接種が始まったとか。
一方、恐ろしいほど感染急増の日本の厚労省は、せっかくの治療薬が高額という理由で、医療機関へストックを置かせないとか。肺炎や酸素吸入が必要な中等症も自宅療養(放棄)とか、恐ろしい事態になってきました。
無謀な五輪の強引実施など無策のツケ、どう解決するつもりなんでしょう。
第391話 ろうどくへの応援コメント
Eテレの「にほんごであそぼ」とかだと、古今東西の名文を、たとえば美輪明宏さんとかに読んでいただいて、脇で見ている親も「ほほう」と唸らされるものです。
個人的に気に入っている、野村萬斎さんが制作にかかわってらっしゃるので、採り上げられた「名文」を見ると、「さてこそ」と膝を打つワケです^^;
あ、あと、将棋の羽生さんについては、勤め先の互助会で羽生さんを招いた講演会に行きましたので、私が将棋を嗜むワケではござんせんので、あしからず^^;
小学生以来、将棋は打ってません(笑)
ではではノシ
作者からの返信
美輪明宏さん、いいですね!\(^o^)/
そう言っては何ですが、明らかな小遣い稼ぎの駄文を、作家や作者への思い入れも人生の深みも感じられない局アナがチャチャッと読むのは、文学の本意を損ねています。以前、週末の夜、西田敏行さんと竹下恵子さんの男声と女声で短編小説を読む番組があり、こちらは本格的でしたが、最近もつづいているのでしょうか。
あと、正午過ぎに投稿俳句を1句紹介していますが、まあ、なんと申しましょうか、たいていは川柳もどきの詩心のないもので……。これまたディレクターかアナウンサーが素人目で選んで、どうせ暇な年寄りしか聴いていないと思っている(笑)ことが見え見えで、「ちょっと、あんたたち、もっとリスナーに敬意を祓って制作しなさいよ」と思っています。
第390話 なんかもうへの応援コメント
勘とか直感とか、そういうのが年数と共に出てきて、それに従うと良いようになる(だったかな……)というのを、将棋の羽生さんが言っていたような。
数年前の講演会で聞いた記憶なので、あやふやですが^^;
だから、そういう「もういいや」でいいんじゃないかと思うのです。
我が身を振り返っても(笑)
ではではノシ
作者からの返信
将棋もなさるんですか? さすがです!👏
自分の心身のことは自分が一番よく知っていると思うので、勘や直観に従うと良いというのは納得です(羽生名人の至言にエラそうに(笑))。
内部からの囁きというか、最後は落ち着くところへ落ち着くというか、やっぱり人間も動物なんだなと実感しています。
第389話 かせきごろごろへの応援コメント
もう五輪とかいいや、という空気で、我が家ではアマゾンプライムで「一休さん」とかそういうのを観てます^^;
なので、五輪関連の話も分からないという……(笑)
早く平常に戻って欲しいものです。
ある意味、ステイホームの敵としか言いようがないので……。
ではではノシ
作者からの返信
国は視聴率の高さが五輪歓迎を表わしていると胸を張りますが、観るものがないから仕方なくという人、けっこういるのでは? わたしは学校の怪談みたいなドラマの再放送を観たりしていますが、全然おもしろくない。(゜.゜)
一方で、雰囲気だけでもとか言って、競技会場の近くにわざわざ出向く人たちで、周辺は混雑しているとか。なにからなにまでヘン。歴史に茶番劇として記録されるでしょうね。
第388話 あいこうかいへの応援コメント
ネットで聴く会だったら良かったろうに……あれ、それじゃアナログレコードじゃない!?^^;
職場の同僚も、五輪のおかげで子供番組が軒並み潰されて、子供が悲鳴を上げている、と(笑)
「おかあさんといっしょ」まで放映しないで、そこまでやる必要があるのか、と。
子供たちにスポーツや五輪に対する嫌悪を募らせてどうするのかなぁと思います^^;
ではではノシ
作者からの返信
それでもトップは昨夜の会見でも「視聴率がいい=人流減少=五輪開催は正しい」と手柄顔。おかげでよく眠れませんでした。(-。-)y-゜゜゜
なお、わたしの天敵は国会中継&首相記者会見ですが、観なければいいのにどうしても観てしまい、そのたび立腹しています。
第387話 ひまわりへの応援コメント
そういえば、ステイホームの影響でもう無いですけど、ひと頃の運動会では、キャメラマンの多いこと多いこと……^^;
これじゃ子どもを見るというより、撮るのに必死で……という状態でした。
今では、専門の写真店の撮影スタッフを入れて、後日ネットで写真を選んで発注という流れになりました。
わざわざ園や学校で展示された写真を見るのも避けられるし、いい時代になったものです。
ではではノシ
作者からの返信
そんなに進化しているのですね、運動会。💃
旅行に行っても、肝心の景色そっちのけで写真ばかり撮っている人を見かけますが、わたしは自分の目に写しておく派です。
話は逸れますが、旅行の話を写真付きで長々と聞かされる苦痛、あれ、なんとかならないでしょうか。家族自慢と旅行自慢ほど退屈極まりないものはないんですけど……。(-。-)y-゜゜゜
第386話 しょひょうへの応援コメント
「読ませていただいた」という姿勢で、コメントを投稿しております。
得るものがあり、価値があると感じておりますので、そのあたりを書いています。
言葉に言い表せなくとも、ハートは押すようにしています。
むろん、「ここはこうした方が」とか思うこともありますけど、誤字脱字指摘くらいですかね、指摘するのは^^;
ちなみに自分に対するコメントの場合は、忌憚のないものも読むようにしています。
作品なり作風なりを良くする契機になるのでは、と思っておりますので^^;
ではではノシ
作者からの返信
拝読する姿勢、まったく同感です。
心の深いところに触れるものがあったり、今日という日を明るくしてくれたり……佳い作品に出会えることがカクヨム参加の最大の利点かと。
わざわざ時間と労力をつかって拙い作品を読んでくださる方々にも、最大の敬意を祓っております。
書くと読むと、車の両輪みたいなものですね、カクヨムでは。
第385話 ぷろぱがんだへの応援コメント
そういう大規模のものでなくても、会社とかそういうレベルでもあるような……。
まあ、会社の場合は組織なんで、職員をそういう風に仕向けるのは、ある意味当然といえば当然なんですが……。
その舵取りが狂っていた場合が悲惨ですね。
ではではノシ
作者からの返信
ですね。
しかも、些少な経験から言うと、経営者で人格者は少ない。(/・ω・)/
まあ、利益追求が企業の目的ですから、いいと言えばいいんですが、その利益は社会からもたらされることを思えば、企業の社会貢献は必然で……そのあたりを体現している人が少ないような。
第384話 さくそうちゅうへの応援コメント
それもう買い替えた方がいいのでは……とも思います。
といいつつ、勤め先のPCもIEなんですよね^^;
現状維持か、次へ行くか……悩みどころです。
ちなみに私個人のPCは(これ書いているPCは)IEじゃないんですけどね^^;
PTAやら父母の会やらやっていて、他人様の情報を扱う以上、最新にしております。
ではではノシ
作者からの返信
最新……PCの常識ですよね~。💻
と思いつつ、わたしのウデでは最新の操作に追いつけなさそう。仕事時代には若いスタッフたちや、それでも駄目なら外部のプロがいてくれたのですが……。(´;ω;`)ウッ…
と思っているうちに、何やかや試していたら、いつの間にかMicrosoft edgeが出来るようになっていたので(笑)、現在はこちらに移行しています。ウィルス防止ソフトは最新なので、もうしばらく現状でいくかも。
第383話 まよなかのでんわへの応援コメント
そんな寝方、逆に躾けられるのかと驚きです。
2歳ってそんな言うこと聞くのかなぁ、と。
しかも平均台……落っこち方が悪ければ、というのと、そもそも2歳で乗れるのかという疑問が。
教科書も教科書だし、そういう「保育」を教える短大も凄い。
でもそういえば、小さい頃、平均台、ありました。
ありましたけど、私自身は幼稚園なんで、4歳くらいでやったような。
昼寝は幼稚園なんで、無いから分かりませんが。
……今だから言える台詞ですが、「そういう時代だった」ということでしょうね。
ではではノシ
作者からの返信
次女はおとなしい子だったので(現在も)、先生の言うことは絶対でした。
未満児クラスといっても、生まれ月の早い活発な男児とふたりきりだったので、なにかにつけ発育が遅いように見え、若い保育士は発奮したのかもしれません。
朝、家のカーテンに隠れて忍び泣いていたり、園に着いても自転車から降りたがらなかったり……それでも連れて行ったのですから、本当にひどい母親でした。(ノД`)・゜・。
第382話 ひきこもりせんせいへの応援コメント
五輪でなおさら、そういうのがなくなってしまいましたね。
先日は「ドラえもん」すら消えて、子どもたちは悲嘆にくれてました(笑)
何というか、テレビ東京のように、わが道を行くところは無いものかなと、こちらも苦笑いです。
ではではノシ
作者からの返信
まったく同感です。
このところ、観るものがなくて困っています。
録画しておいた『ボヘミアン・ラプソディ』を観始めましたが、映画館で2度観ているので、いまひとつ気乗りせず……。
早くふつうの暮らしにもどって欲しいです。
第381話 わさわさへの応援コメント
お体お大切に。
そして、とうとう始まった五輪。
娘の楽しみにしていた「チコちゃんに叱られる!」をぶっ潰して放映。
さすがにEテレは平常運転でしたが……。
でも高校野球やってたら(やるのかどうか知りません)、もっと凄いことになったんでしょうねぇ……子ども的には。
副チャンネルとかでやってくれないかなぁと思いました。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
開会式、一応、途中までは観ましたが、なにこれ?……。現政権のご都合主義の成果(?)がまたひとつ世界に喧伝された結果になりました。
高校野球、主宰のA新聞の幹部に「ねえ、いい大人が本気で純真とか感動とか思ってんの?」と言って憮然とされたことがあります。(^_^;)
第392話 さんごくしへの応援コメント
おはようございます。
まったく同感です。
こうなってもまだ耳を疑うような発言を繰り返している方々。
三国志の一節、重なりますね。
溜息ばかりです。
作者からの返信
ご賛同、ありがとうございます。
医療崩壊で命を賭すかもしれない国民に「挑戦」と言い放つなんて。
とにかく、この一連の漫画みたいな(漫画に失礼ですよね(笑))騒動、早く終わってほしいです。
第380話 かえられるものへの応援コメント
至言ですね。
たしか坂本龍馬も似たようなコメントをしていますね。
我が為すことは、我のみぞ知る……だったか。
そういう心境に至りたいものです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですか、坂本龍馬もねえ。
洋の東西を問いませんね、至言は。
カクヨムがまさにそうかと思います。
自分ではどうしようもない他者の評価に神経をつかうよりも、自分自身が納得できるまで作品のクオリティを高める方向に集中すべきかと。
第379話 こめこぴざへの応援コメント
うちの子たちも、駅前ビルのパスタ屋のピッツァ・マルガリータ好きですね。米粉かどうか分かりませんが^^;
大き過ぎるから、食べてあげようかって言っても、ペロリと平らげて、こちらのパスタまで手を伸ばす始末(笑)
ナポリのソウルフードだけあって、やっぱり人気なんじゃないでしょうか。
ではではノシ
作者からの返信
カロリーが高いので三度に一度ぐらいにしていますが、やはり美味しいですよね、ピザ。
先日はエビとアボカドの米粉ピザにしましたが、いやはや絶品でした。🍕
ふつうの小麦粉より米粉のほうが、もっちりしているような気がします。
第378話 あんていかんへの応援コメント
歴史上の人物を書いていると、何かそういう人が生き残るというか、倒れるにしても「綺麗」だよなぁと思います。
まあ私は凡人なんで、右往左往していますが、多少なりともそういうところを伝えられればなぁというところです^^;
ではではノシ
作者からの返信
面白くもない拙サイトに、毎日、律儀に応援コメントをくださることこそ安定感の見本と敬服しております。<(_ _)>
編物、縫物、料理……すべて適当と至って大雑把なくせに、ちょんちょんとつまみ食いするような気まぐれを好みません。人としての信の置き所を、ひそかにそこに定めたりしています。
第389話 かせきごろごろへの応援コメント
ついつい、もう一話、あと一話と、その度に共感して大きく頷きながら、最新話まで拝読させていただきました。
筋の通った中にもユーモアを忘れないエッセイをこれからも楽しみにしております*ˊᵕˋ*
作者からの返信
いま散歩から帰って来ましたら、ものすごい数の💙にびっくり!
そのうえ、拙い作品にたくさんの星まで賜り、本当にありがとうございます。
カクヨムに参加しての大きな収穫のひとつは、つきのさんという卓抜な詩人との出会いです。今朝はどんな詩が? いつもとても楽しみに拝読し、俗にまみれた(笑)心を洗っていただいたり、ちょっと辛いとき励ましていただいたり……。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
第376話 すたじおへの応援コメント
別に乗れなかったり、入れなかったりしてもいいと思うのです。
それで生きていけるのなら、勝ったようなものです(←大河ドラマ「毛利元就」の妙玖夫人の口癖)。
昔に比べて、今は、できないことを無理にしなくて良くなってきました。
今後も、そうなっていくことでしょう。
もっと光をというか自由をという感じで^^;
ではではノシ
作者からの返信
妙玖夫人って、貴作の雪ですよね?👧
仰せのとおり、ここ何年かで人びとの意識はかなり変わって来ましたね。
かつては集団に馴染めないというだけで失格人間扱いでしたが、昨今は個性として認められるようになり(ひとりずつ心も身体も異なるのですから当然ですが)、マイノリティにも道が開けるようになって本当によかったです。
第375話 ぱすたへの応援コメント
まだファミレスのパスタの方が……いえ、何でもありません(笑)
当地では、私の世代はまだまだワクチン来ませんねぇ。
今日も公園で、知り合いのパパ(同世代)と話しましたが、全然来ないとのこと。
その公園も、駐車場を封印してステイホームに仕向ける作戦(私と彼は近所なんで、自転車OR歩きで来られる)。
何か、力の注ぎどころがちがうよね、と互いに苦笑いしました。
ではではノシ
作者からの返信
娘たちにも接種票、まだ届かないようです。
さあ打てやれ打てと言っていたかと思うと、急にストップと言ってみたり、つど振りまわされる行政も堪ったものではないと思います。
にしても、意気揚々と各地へ出歩いているドイツのオッサンを囲んで今夜もレセプションとか、いい気なものですね。
第386話 しょひょうへの応援コメント
おはようございます。
>書評欄で取り上げると決めた時点で、すでに高く評価している
自分もこれです。
とうぜん日々に読む作品の数は書評家の方とは比較になりませんが、自分も素晴らしい読書体験を原点として物書きの端くれをやっている身。
良い作品というのはすなわち評価せずにいられない際だった特色があるということだと思います。
作者からの返信
核心に迫る応援コメント、とてもありがたく拝受させていただきました。
カクヨムきっての読書家さんにご共感いただけてうれしいです。(*^▽^*)
逆にいえば、取り上げない作品には理由があるので、敢えてその理由を書く必要がないとも。また、矛盾するようですが、どの作品にも(「書く」という行為そのものに)基本的な敬意を祓っているので、否定するようなことを書く必要を認めないとも言えそうです。
第374話 にかいめへの応援コメント
そんなこんなで五輪がもう間近に。
娘は「これのせいで月曜が休みじゃなくなった」とプンプンです(笑)
いやまあ、連休は終業式後で、夏休みと被ってるからなぁ^^;
ステイホームのおかげ(せい?)で、休みも何か無意味になってきている観がありますし……。
でも、ある意味、本来的な意味の五輪(古代ギリシアの頃のような)になるんじゃないかと思っていたりします。
ではではノシ
作者からの返信
古代ギリシアにもどる……大賛成です。
今日明日の暮らしにも困っている日本国民をよそに、1泊300万円のスィートって!(怒) なぜか昔の著名な音楽家と同名なことまで癪に障るあの人、きっと天罰が当たりますよ。それから、五輪関係の諸費用のすべてに10%の手数料を取っている日本最大の広告代理店関係者にもね。当たらなかったらおかしいでしょう。プンプンのオバサンです。(・´з`・)
第373話 みすまっちへの応援コメント
まあ、「看板」は目立つ、キャッチ―で、今売れ線のを置いてますって感じですね^^;
でも、このカクヨムの懐の深いところは、そうでないところでも棲息できるってところだと思うんです。
他のサイトはあまり見てないから分かりませんが、歴史ものでここまで過ごしやすいところは無いんじゃないでしょうか。
化け物クラスの作品はいるにはいますが、マイナな作品や書き手もいて、それ見ると切れ味が凄いのもあって……。
まあ、結局、自分なりのモノを物して、それで特に否定も運営削除もされないんだったら、それでイイと思うんです。
それでさらにハートやらコメントやらレビューをいただけるなら、なお良いと。
そんな心境です。
ではではノシ
作者からの返信
ですね。(^_-)-☆
ついさっきもトップの作品をちらっと見てみたら、なんと星が1万を超えています!
これってどうすればそんな数字になるの? と不思議で不思議で。うらやましいを通り越し、なんか空恐ろしい感じがしました。どういう仕組みなんでしょうね。
とはいえ、わたしがカクヨムさんに参加させていただいている目的は、ひとりの人間のささやかな痕跡を記録に留めておき、リアルにせよバーチャルにせよ所縁の人たちや、テーマに関心のある人たちがたまに見てくれたら本望……というところにあるので、お化けみたいな数字に惑わされず、わが道を行きたいと思います。
第372話 こもりへの応援コメント
父母は、己の小さな頃の思い出から、祖父母が何でもしてくれると考えがちなんでしょうね。
いえ、我が身を振り返っての台詞です^^;
下の子が生まれる時、上の子を預け過ぎちゃってもう勘弁とか言われたことがあります。
今となってはステイホームのせい(おかげ)で、逆に写真ぐらい送れと言われていますが^^;
ではではノシ
作者からの返信
現代社会には大いなる勘違いが生じていますよね。(^_^;)
目に入れても痛くないとか言われる孫ですが、わたしの世代の女性は自分の時間を大切にしたい派がほとんどですし、正直、幼い子どもの生命力に体力がついていかないので、長時間預けられたりすると、芯からへとへとになります。
ジムのロッカールームには、祖母たちの愚痴が満ちていたことを思い出します。
第371話 けっこんしきへの応援コメント
朋有り、遠方より来たる……といったところでしょうか。
ちょっと違うような気もしますが^^;
こんな時代、こんな状況ですが、華燭の典を挙げられるのは慶賀の至りです。
早く、会いたい人には会え、そうでない人(笑)はオンラインで済ませられるようになって欲しいものです。
ではではノシ
作者からの返信
とても優秀な彼女ですが、真っ直ぐで純真で泣き虫で。(´▽`*)
国際組織で働く外国人だらけの結婚式で、どうしてこんな人が? というほど異端のオバサンではありますが、滅多にない機会なので、厚かましく話しかけて楽しもうと思います。(笑)
第370話 みーてぃんぐへの応援コメント
冬来たりなば春遠からじ、というところでしょうか。
今は夏ですが^^;
まあ無理せず、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、行けるところまで行く感じで良いのではと思います。
ではではノシ
作者からの返信
ですね。(^_^)
ややもすれば、こうあらねばならぬと考えがちですが、生死に関わることでなければ、どうしても……ということはないのですから。
今日も2回目の打ち合わせでしたが、少し疲れました。
第369話 さいれんとへの応援コメント
このステイホーム騒動で得たメリットを活用し、騒動以前の弊風を一掃できたらなぁ……と夢想します。
無駄な集まりや飲食宴会は止め、やりたい人だけやるというような。
……これまで、「立ち向かう」をテーマに書いてきた身としては。
時代がより良き方向に向かうことを祈って。
ではではノシ
作者からの返信
それもまた同調圧力の一種ですよね。
周囲に、アルコールを受け付けない体質の男性が何人かいますが、まさかいまどき強要はないにしても、酔っ払いだけが得する(悪平等な割り勘)宴会に無理に付き合わされる旧弊から解放してほしいと思います。
編集済
第368話 おしゃくへの応援コメント
そういえばwindowsMEが出た時、「ME応援隊」なるものを、業界大手の会社さんが立ち上げていたなぁと思い出しました。
実際は違う名前だったかもしれませんが。MEじゃなくてちがうエディションだったかも。
あれは、社内の女性のSEかOLか、はたまた雇ったコンパニオンか、とにかく若い女性で構成されていて、さしものビル・ゲイツもこんなことになっているとは予想できなかったろうなぁと思ったものです。
PCを女性層に売り込みたかったのか、それとも男性陣にさらに売り込みたかったのか。それは謎です。
……さすがに今はやらないでしょうね。そういう時代でした。
ではではノシ
第367話 からだをはるへの応援コメント
緊急事態宣言がまた出て、東京の聖火ランナーは、当初とちがい、少なくともギャラリーレスとなりそうです。
しかし思ったほど反発はない感じですね。
命あっての物種、といったところでしょうか。
ではではノシ
作者からの返信
よせばいいのに首相会見とか国会中継を観ては落胆しています。
小学生でも分かる詭弁が通ると思っている大人が気色わるい。
誠実とは正反対の社会を、子どもたちはどう見ているのか。(;O;)
第366話 おとしまえへの応援コメント
保育というか、「預かっているだけ」という認識だったのでは。
また、「預かってやっている」という認識だったのでは。
預ける側としては、何としてもという事情があるから、尚更ですね。
……今だと、不服申し立てみたいな制度があるみたいなので、そういうのが有ったらよかったですね。
ではではノシ
作者からの返信
仰せのとおり「預かってやっている」認識だったと思います。それらしきことを何度か言われました。そのオバサンだけでなく他の保育士にも。
朝、登園をいやがり、カーテンの蔭に隠れて忍び泣いている幼児を自転車に乗せる……いま思い出しても辛いです。
第365話 とうけいへの応援コメント
へえ、そんなこと言った人がいるんですか。
でもまあ、そういうオバサンがいるのも、むべなるかなと思うのです。
そういうのと、去年一緒の職場だったので^^;
でも、作家さんやコメンテーターさんは、そう言ってお金をもらうことが目的なんでしょうね。
本音はどうでもイイと思っているのかもしれません。
そっちの方がタチが悪いと思いますが。
ではではノシ
作者からの返信
そういうのと、去年一緒の職場だった ← たいそうきつかったですね。そういう人たちって、相手も自分と同じ意見だと信じて疑わないからタチがわるいですよね。うっかりすれば、同僚や部下の精神を破壊するかもしれないのに。(;O;)
そういう人が選考委員をしている直木賞って……。
まあ、先の100歳の方の述懐ではありませんが、意地悪でないと作家として大成しない、という証左でもありましょうけれど。(笑)
第364話 きゅうじゅうきゅうえんへの応援コメント
岩波文庫で読んだ記憶があります。
イラスト付きで、面白かったなぁと感慨を抱いたような思い出が。
……近しい人が亡くなった折り、「では人間とは死ぬにあたり、死ぬまでに何を為せるのか」というテーマに憑りつかれたことがあって、それで美術館を訪れたりしているうちに、民藝にも触れた、という流れだったと思います(大分前なので記憶あやふや^^;)。
まあ今ではカクヨムに書いたものを載せているので、何かは為せたかなぁと、その頃の自分に言ってあげたいです(笑)
ではではノシ
作者からの返信
99円の大冊、元が取れるはずもないのになぜ電子書籍化したのか、販売元に訊いてみたい気がしています。まさかボランティアとか社会貢献ではないでしょうし……。
そんなにお若いころから……やはりクリエイターさんはちがいますね。👏
自失の海を彷徨っていたわたしも、カクヨムさんに出会ったおかげで、ひそかな達成感めいた思いを抱きつつあります。この世のどこかに共感してくださる方がいてくださる、その事実に支えられ、これからも家族に遺す無形遺産を紡いでいかれればと……。<(_ _)>
第363話 いれいのひへの応援コメント
もうそんな季節ですか。
合戦ものばかり書いている身には、身につまされますが、平和をかみしめる季節です。
かの司馬遼太郎先生は、敗戦後の日本において、昔の日本はマシなのではという思いを抱いたようですが、自分もまたそのひそみに倣えればと思っておりますが……まあ、文士の端くれの自分が言うのも面映ゆいですけどね^^;
ではではノシ
作者からの返信
失って初めて気づくのが平和ですよね。
と言って、わたしも戦争は知りませんけど、仕事の資料で太平洋戦争関連を調べているうちに、とんでもない事実を知ることになり、その根が深く残っている現状から未来を案じています。
生前の司馬遼太郎さんから、お叱りの手紙をいただいたことがあります。最新資料を探る労を怠ったことへの、先達としての愛のご指導でした。
第465話 ふくじんひしつへの応援コメント
辛い世の中、それだけでなく、職場や家族単位でもつらいことがあります。
でも、そういう「力」がこの身体にそなわっているとなると、希望が持ててきますね。
忘れることもまた、慈悲なのでしょうね。
ではではノシ
作者からの返信
そうですよね。
悲嘆の最中にもお腹がすくというのも自然の摂理のようで、あまりに絶望が募ると細胞が破壊されてしまうので、寸前で留めて人体を救う力が備わっているようです。