第553話 あいしょうへの応援コメント
どちらも人間だから、そういうこともあり得るわけで……。
担任教師が病欠の上に担任を辞めるということもあり、選択肢があった方が、とも思います。
ではではノシ
作者からの返信
ですよね~。
番組の子どもは学年がかわった途端、担任教師から否定的な言動を浴びせられ、学校へ行かれなくなったそうです。
第552話 りかいしゃへの応援コメント
しかし、さびしさ……「寂び」にも美があるんじゃないでしょうか。
そういうことに美を見出して来た文化が、わび・さびでしょうし。
ではではノシ
作者からの返信
たしかにそうかもしれませんね。
リアル社会と別にネット社会の繋がりができてうれしいです。
第551話 いどばたかいぎへの応援コメント
zoomとか使えれば、それぞれの自宅でやれるのに……いや、もしかして、彼らは自宅での居場所が……^^;
ではではノシ
作者からの返信
たぶん、仰せのとおりかと。(笑)
わたしたちの年代の女性は自意識が高いので。
第549話 いえなきこへの応援コメント
「クリスマス・キャロル」みたいに、善性に目覚めた人が、人々に食べ物をあげてくれると良いのですが……。
ではではノシ
作者からの返信
金持ちは、余分なお金を社会に放出すべきです。
ひとりだけ贅沢していれば罰が当たりましょうぞ。
第548話 はしをわたるへの応援コメント
(不謹慎ですが)立ち読みするのもいいかもしれませんね。
コロナのあれで、立ち読み不可になっているかもしれませんが(最近、行ってないので^^;)。
ではではノシ
作者からの返信
どの店も換気を徹底させているので、この時期、寒くて長居できません。(笑)
でも、古書店のおかげで読むものに不自由しなくなりました。
第547話 つまらないへの応援コメント
そのネットニュースすらあまり見なくなり、同僚や家族から「こんなことがあった」と教えてもらう私。
さすがにちょっとまずいなと思いつつ、こうしてカクヨムをしているから世話ありません^^;
ではではノシ
作者からの返信
いまごろになって地元紙が電子版をスタートさせたみたいです。
お金を払ってのデジタル版などさらに読む気がしないのに……。
第545話 ちょうさくりんへの応援コメント
制度疲労とかもあったんでしょうね……世界全体の。
難しいところです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね。
昭和天皇が言われた勢いは随所に噴出したがっていたのかも知れません。
第544話 いきおいへの応援コメント
コロナへの対応に努力する人々を目の当たりにすると、そういう展開にはならないんじゃないかなぁ、とも思います。
ではではノシ
作者からの返信
だといいですね。
「勢い」には、軍部のほかにマスメディアや国民も含まれていました。
第543話 ちゅうしんぐらへの応援コメント
綱吉の陰謀とは新鮮ですね。
そんな説が出ているとは。
ちなみに山鹿流陣太鼓が好きでしたが(単にカッコいいから)、実際はそんな太鼓は無かったと知ってショックだった頃が懐かしいです^^;
ではではノシ
作者からの返信
高家筆頭のポジションから幕府の内情を知り過ぎた上野介を疎む綱吉による陰謀説は以前から唱えられていましたが、ようやく光が当てられて来た感じです。
第542話 ダウンドッグへの応援コメント
良かったですね。
そして、そもそも布団から出ない私に比ぶれば、朝ヨガするなんて凄いと言わざるを得ません^^;
ではではノシ
作者からの返信
畏れ入ります。🙇
筋トレとちがい、ヨガは気持ちがいいので。
第541話 いわでもがなへの応援コメント
そういうところを綺麗にしたくて来ているんですけど、やってもらえませんか……と言いたくなる瞬間の、なんと多いことよ^^;
ではではノシ
作者からの返信
おお、まさに!(*'▽')
保育士さんでもそうですが、若い人、教科書どおりに忠実なんでしょうね。
第540話 とうだいもとへの応援コメント
昔は医者の不養生みたいに、医院の建物がボロくても、それは清貧によるもの、みたいなイメージがありましたね。
でも時代は変わりましたね……そういうのは、逆に衛生観念が大丈夫なのかと思われる時代になりました。
コロナがそう変えたのかもしれません。とどめみたいな感じで。
ではではノシ
作者からの返信
正直、海外旅行に行くお金と暇があるなら、患者のためのソファの修繕ぐらいしてよね~と思います。
大学の医局から独立して開業した中年の先生の医院でも、スリッパ入れの幅が狭くて、出し入れするたびに手の甲が上の段の板に触ってしまうんですけど……。
第539話 はくじょうへの応援コメント
そんなことより自分の「都合」の方が大事なんでしょうね。
やれやれ^^;
作者からの返信
みたいですね~。
かつて、発熱につき休みたいと連絡して来た部下に「その程度で休むな! すぐ出て来い!」と怒鳴った中間管理職がいました。
第538話 いかくするへの応援コメント
それで普通にしゃべっているつもりなんでしょうね……。
くわばらくわばら。
ではではノシ
作者からの返信
ああいう人と家族でなくて本当によかったです。
地域でも迷惑者かもしれません。
第537話 ゆたんぽへの応援コメント
湯たんぽ、使っています。
元々は祖母の頃からで、わたしもずっと冬にはお世話になってます。
柔らかな優しい温もりですよね*ˊᵕˋ*
作者からの返信
え、つきのさんも?!(*´▽`*)
猫と暮らしたことはありませんが、きっと似た感じなのかな?
第537話 ゆたんぽへの応援コメント
火傷しないように注意して使っていた思い出があります。
タオルでぐるぐる巻きにして……懐かしいです^^;
ではではノシ
作者からの返信
若いころは電気敷布や毛布を使っていました。
夜半に目覚めたとき、足もとから引き寄せる温もりが堪りません。(笑)
第536話 あめのまじっくへの応援コメント
当地は晴れ。
外で遊べないとぶーぶーうるさい娘がいるので、今日も外へ出かけます^^;
ではではノシ
作者からの返信
それはお疲れさまです。(笑)
せっかくだからパパも楽しんじゃえば?(*'▽')
第535話 ごぶれいをばへの応援コメント
うっかりLINEを使い始めると、勝手に電話帳を参照して友だち登録してしまうという……。
恐ろしい世の中(笑)になったものです^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですか?!
スマホは単なる通信手段という分をわきまえて(笑)余計なお世話はやめてほしいですよね。
第534話 あめはよふけすぎにへの応援コメント
そういえば、おたふく風邪の予防接種はできるようになりました。
まあでも、三回目接種の波が来たら、またできなくなるかもしれませんね……。
ではではノシ
作者からの返信
それはよかったですね。!(^^)!
わたしもやっとインフルの予防接種の予約が取れました。
まごまごしているとコロナの3回目と重なるので……。
第533話 めるけるさんへの応援コメント
もうやめるからこそ、今のうちにと批判する人もいそうですね。
「私は反対していた」と次の政権に言って、それで利益を享受するために……。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね~。(-。-)y-゜゜゜
科学者であり義の人でもあるメルケルさん、サッチャーさんとともに尊敬しています。
第532話 はるまちへの応援コメント
なお拙者、12月にて候。
クリスマスと誕生日とお年玉が連続するのは、幸か不幸か^^;
ではではノシ
作者からの返信
ほう、わが家の姫たちと一緒でござる!🎅🎂🎍
めでたきこと目白押しにて、まこと、よかよか(どこの方言?)(笑)
第532話 はるまちへの応援コメント
わぁ!上月さんも1月生まれでらっしゃるのですか*ˊᵕˋ*
わたしも1月生まれなんですよ。
何だか嬉しいなぁ✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜
作者からの返信
えっ、そうなんですか?!
奇遇ですね、うれしい!!
希望の月ですよね、1月。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
第531話 しゃんそんへの応援コメント
一人ひとりが、その思うように、生きていける時代になって来ているのでは、と思います。
他者へは、ある程度の思いやりがあれば、それで充分な……。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね。
どこまで想像力を駆使できるかだと思います。
その点、カクヨムのメンバーは結構かと……。(笑)
第531話 しゃんそんへの応援コメント
>夫に先立たれた初老の自分と独身の息子の暮らしに憐れみなんか欲しくない……。
これもう、すごくすごくわかります。沁みます(涙)
作者からの返信
人気コミックのドラマ化だそうですが、何ともかんともわたしの好みでして……。
CМの多さが気になりますが、一所懸命にスポンサーを探して番組を創っているテレビ東京さんに、むしろ敬意を感じています。
第530話 もしかしてへの応援コメント
何らかの勧誘でないことを祈るばかりです。
下衆の勘繰りで恐縮ですが……。
ではではノシ
作者からの返信
あ、そういうこと?
ぜんぜん気づきませんでした。💦
そのオジサン、キッパリ冷淡ですから大丈夫と思いますが。(笑)
第529話 はやくいってよへの応援コメント
セコハンですよね?
う~ん……。
設定、レクチャー込みの新品の方が(今のPCの方が)お得かと思います^^;
ではではノシ
作者からの返信
ですよね~。(@^^)/~~~
わたしも悔しまぎれに(笑)「メンテ代がかかりそうだな」と思っています。
第528話 しんせつへの応援コメント
本当に以前よりも、丁寧に説明してくださるようになった気がして有難いです。
何しろ機械音痴なので( ^_^ ;)
そうですね。
どうせならば、お店側もお客さん側も気持ち良くやりとりした方が、お互いに良かった!って思えますものね*ˊᵕˋ*
作者からの返信
ほんとに!('◇')ゞ
やたら早口で業界用語を連発され、何度も訊き直して、電話の向こうでため息をつかれる……考えてみればおかしいですよね、サービスの形態として。
友人は「そんな基本も知らないんですか?」と言われたそうですが、こちらは素人ですから、知りませんよね、そんなこと。知らないから、わざわざ連絡しているんで。(笑)
第527話 うわわわわ~への応援コメント
何だか一挙に賑やかになった印象です。
まあ、お祭りですからね。
前回は初めてだったんで、結構頑張りましたけど、今回は静観する予定です。
ではではノシ
作者からの返信
ある方によると、昨夜7時の時点で長編2,200作品(@_@。とか。
そんな恐ろしい数字を突き付けられると、アワワワとなりますよね~。
わたしは強制的にテーマを与えられた方が書きやすいんですけどね。(笑)
第526話 しょめいきじへの応援コメント
年齢を経ないと分からないものもあると申しますが、そういうことなのではないでしょうか。
「1点」が何を意味するのか私には見当もつきませんので、無責任なことを言ってますが。
あと、拙作「きょうを読む人」へのレビュー、ありがとうございます。
利休さんのおかげですね、あんな「仕掛け」を思いついたのは。
で、その「仕掛け」について、「答え」に触れず、うまく紹介してくれた、名レビューと思います。
ではではノシ
作者からの返信
名レビューと言っていただけて、なんか、とてもうれしいです。
朝のカクヨムタイムのあと、いろいろ用事をしながらも、ずっと貴作が頭を離れませんで……これは思いの丈を書かせていただくしかないなと。(*´▽`*)
1点は、仕事の取材に来ながら、無断でプライベートを書いたことです。
いまごろになって末尾の5文字の署名にそんな思いを抱いている読者がいるなんて、日常的に記事を書いている先方は思いもしないでしょうね。
第525話 ばーこーどへの応援コメント
「手打ちにいたす!」
「それは蕎麦かうどんにしてください!」
……おあとがよろしいようで^^;
ではではノシ
作者からの返信
ぷっ!(*´▽`*)
会心の一作を仕上げられ、乗ってますね~!
ちなみに拙者、手打ちうどんにかき揚げが好みじゃが……。(笑)
第524話 えんぜつへの応援コメント
へえ、そうなんですか。
老境に入り職を辞したら、そういう集まりに出るのは遠慮しておきます^^;
(最初から入るつもりはありませんが、付き合いで誘われた場合)。
西行か芭蕉のように漂泊の旅に出るので、と言って(笑)
ではではノシ
作者からの返信
わたしもそっち派ですが、年長の友人はにぎやか好きでして。(笑)
だれそれが会長になりたくて、事前に裏工作をしていたけどみんなで追い出した……などと、けっこう楽しそうに語ってくれます。( ;∀;)
第521話 しばりょうさんへの応援コメント
私は父の蔵書にあったのがキッカケでした^_^
黒田官兵衛、キリシタンになったり、いろいろとある人でしたが、あの筆致で描かれると、実に面白かった記憶があります。
ではではノシ
作者からの返信
じつに遅ればせに、読者のお仲間入りをさせていただきます。
若いころは読み手としての実力がなかったと思い知りました。
第518話 ぼちぼちとへの応援コメント
使い慣れた機種から変わると戸惑いますよね。わたしもスマホの機種変でなかなか苦戦してます^^;💦
作者からの返信
いま、パソコンはUSBメモリにバックアップ中です。
スマホもそうですが、どうして余計な機能が付いて来るのでしょう。もっと簡単に、だれでもささっと移行できるようにして欲しいものです。😮💨
第518話 ぼちぼちとへの応援コメント
東芝さん、そんなことになっていたとは……。
最近は、またMacに戻るしかないのかなぁ、とも思います。
ではではノシ
作者からの返信
わたしは個人的にはMacは無理なので……。
今朝から何とか使い始めました。(*'▽')
第517話 めんどくさへの応援コメント
なかなか大変ですね。
パソコンだけでなく、スマホもとは……。
もうこういうの、何とかしてほしいなぁと思います^^;
ではではノシ
作者からの返信
いま業者さんが家に来て、パソコン設定をしてくださっています😅
第515話 だいろっかんへの応援コメント
スマホだと滑っちゃって、応援ハート入れたり外れたり、星を押したつもりが押してなかったりと、なかなかの苦労です^^;
前、ミスって作品を公開してしまったこともあり、もうスマホは推敲主体です。
ではではノシ
作者からの返信
いま、まさに苦戦中です😅
カップ麺ネタも一応下書きは書いたのですが(例によって募集意図には合っていませんが😉)、パソコン画面のレイアウトがどうなるのか見当がつかないので(数字強迫みたいなレイアウト強迫なので(笑))、怖くてアップできていません。やれやれ。
第514話 れいきゃくきかんへの応援コメント
バージョンアップとか、もう億劫だからやめてほしいなぁと思います。
買い替えもしんどいし……^^;
油断するとMacもバージョンアップしてますし、仕方ないとは思いますが(笑)
ではではノシ
作者からの返信
ほんとに!
8.1も結局、今回は修理代をかけたとしても、次回は部品がなくなっていると言われてしまい……釈然としません。😩
それにパソコン本体+の金額も大きくて驚きました。
第512話 わきまえるへの応援コメント
上に立つまではと隠忍自重しているかもしれないし……。
難しいところですね。
ではではノシ
作者からの返信
女性ならではのチェックポイントがあるよねと同志と話しています。
第511話 かはいさうへの応援コメント
親が子どもと向き合う時間が圧倒的に無い社会というのにも問題が有りそうな気が……。
パソコン、お疲れ様です。
新しくするとまたいろいろとありそうですが、頑張って下さい。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、複雑な構造が絡まっているでしょうね。
せっかくマウスを買い替えたのに、いまの機種には最初からコードレスが付いているそうです。また新しいことに慣れなきゃならないのは、年齢的にアレです😮💨
第509話 まつひとにたいへの応援コメント
おたふく風邪、日本脳炎と、置いてけぼりの予防接種の存在は、忘れられているのか、いないのか……。
やれやれ^^;
作者からの返信
ほんとですね。
インフルの予防接種もかかりつけ医がない人は打てないみたいで、ふだんから具合がわるくなくても近くの医院に行っておいた方がいいという話も聞きます。
第508話 ろうかのおくへの応援コメント
まあ、のんびりとマイペースでいいんじゃないでしょうか。
かくいう私も、じゃあいつまでカクヨムに居られるか、日参できるかと言われると答えに詰まります。
親も子どもも、歳月を経ることにより、世話が減るのか増えるのか……。
ペースダウンくらいはそろそろ来そうです……仕事の方とかで^^;
ではではノシ
作者からの返信
子育ても仕事も、いまが一番忙しいときかも知れませんね。
年ごとに子どもには手がかからなくなりますが、親御さんは状況によるので……。一方、先が見えないわたしは、毎日、最後になってもいいつもりで書いています。(笑)
第507話 うつわちっちゃ への応援コメント
それがお金になるのなら、書いてくれるんじゃないでしょうか。
だからカクヨムでも、流行りというか、ある種の傾向の作品が上位を占めるのでしょう。
ではではノシ
作者からの返信
お金、ですか?!(-.-)
会社を経営していたとき、折にふれて「社会の支えのおかげでわたしたちの事業が成り立っていることを忘れないで」若いスタッフたちに繰り返し話しました。
第506話 しあわせのしかくへの応援コメント
お亡くなりになったのですね。
世情に疎くて、存じ上げませんでした。
しかし、ある意味、西行のような壮絶な人生でした。
合掌。
ではではノシ
作者からの返信
すべての苦しみから解き放たれて、ほっとなさったかも知れません。
せめて最期はどうかお幸せにと、そればかり祈っております。合掌
第505話 えにしのいとへの応援コメント
縁は異なもの味なもの、ということですかね^^;
そういうことって、あるものです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
一貫したスタンスを認めてもらえてうれしいです。
第504話 あさがやしまいへの応援コメント
阿佐ヶ谷姉妹、昔はeテレの朝の番組に出てたんですが、今はそういう風になっているんですか。
最近はNHKの方が良い番組が多いですね。
一方、民放は……う~ん……。
ではではノシ
作者からの返信
なんですか、同名の書籍が大人気なんだそうです。
中年の芸人さん姉妹(本当は違うとか)という認識しかなかったのですが、見直してファンになりそうです。(´ω`*)
第503話 えすでぃじーずへの応援コメント
型を守るも破るも、それだけの価値があるからかな、と思います。
咳をしても一人、なんていうのは確かにこの状態でないと「らしく」ないですし……。
ままならないものです。
ではではノシ
作者からの返信
なんでもありと言われ、初めて非力に気づきます。
意外と縛りのあるほうが楽なんだなと……。(;''∀'')
第502話 おしろすへの応援コメント
そういう発掘も、ここカクヨムの楽しみですよね。
もっと検索機能を充実してもらって、そういう方が見つけられるようにしてほしいものです。
ではではノシ
作者からの返信
ほんとうに!
わたしは何かのきっかけで(古いことで忘れました(;''∀''))偶然出会いましたが……。
その方も仰せですが、カクヨムさんに「異世界もの以外に光を!」と望みます。
第500話 そうぞうのつばさへの応援コメント
連載を楽しみにしているカヨさんファンです(ˊ˘ˋ* )♡
自由自在に広がるカヨさんの想像の翼。
それがあるから、書かれる際にもとりどりの世界が展開していくのですね✨
作者からの返信
碧月 葉さん
温かいお言葉、それに星まで、どうもありがとうございます。
カヨさんファンなんて、いてくださったんですね~?!(笑)
意地悪ばあさんのつもりだったので、ちょっとエヘ(*´∀`*)となっています。
第500話 そうぞうのつばさへの応援コメント
余白に何を見るか、というところでしょうか。
水墨画とかでも、そんな感覚を抱くことがあります^^;
ではではノシ
作者からの返信
ときに小説は書き過ぎかなと自戒を込めて。
短歌では読者を信頼することを尊ぶようです。
第499話 ぐんじょうりょういきへの応援コメント
私は野村萬斎さん一択です。
eテレをよく観ているので^^;
ではではノシ
作者からの返信
野村萬斎さんの舞台、特等席で観たことがあります。
トンとひとつ足を鳴らす仕草にも貫禄がありました。👘
第498話 こしょのおまけへの応援コメント
縁(よすが)、という奴ですかね。
たまさかに、異なもの味なもの、といったところでしょうか。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね。
以前は気味わるいなと感じていましたが、昨今はこれもまたよしと……。
第497話 よむものきょうふしょうへの応援コメント
図工で使う、と言われてコンビニダッシュしています。
しかも読んでいません。
大体がネットで情報に接しています。
マンションに入居する時、あまりにもうるさかったので、購読は勘弁なのです^^;
ではではノシ
作者からの返信
お忙しいところ応援コメントを恐縮です。<(_ _)>
今朝、郵便受けに「ネットの試読申込の通信欄に記した『チラシ無用』が果たされていないので、申し訳ありませんがキャンセルします」と書いた紙を貼っておいたので、たぶん大丈夫だと思いますが(そういう連絡をするメルアドが見つからないので、仕方なくアナログで(笑))、個人情報をさらした軽挙を猛省中です。💦
第496話 つうぞくどうとくへの応援コメント
どう生きるのも、その人次第と言えばそれまで……。
声をかけても、そうじゃないんだけどなという声を返してくる場合は、そう思ってもいいんじゃないかなと思います。
ままならないものです。
作者からの返信
強者の論理を押し通そうという人には、スルーしていただきたいです。
わたしは年齢のわりに弱いので(笑)、かなりへこたれますので。(*'ω'*)
ほんの僅少の方に共感していただければ、それ以上は望まないので。
第495話 しんしほんしゅぎへの応援コメント
いろいろ言っていますが、未だにおたふくかぜのワクチンができないという現実(←根に持っている(笑))があるのですが……そのあたりは一体どうなっているのかなぁと敢えて卑近な話題を振りたくなります。
ではではノシ
作者からの返信
おたふくかぜワクチン、成人男性にも行き渡らず困っているようです。
1臆個の駒を「新」で動かそうとするニンマリ顔、薄気味わるい。"(-""-)"
第495話 しんしほんしゅぎへの応援コメント
本当に、本当に、それでいいの?と暗澹たる思いで尋ねたくなる今日この頃です。
忘れては許してはならないこと、議論すべきこと、それすら簡単に「なかったこと」にしてしまうのか、と。
何度も頷きながら拝読しました。
本当にそう思います。
作者からの返信
つきのさん
素晴らしいコメントを本当にありがとうございます。
第3党も含め与党が増えたいま、本気で徴兵が心配になって来ました。
次世代、次々世代を守り抜くのは、わたしたち大人の責任ですものね。
国会は少数派も含めた議論の場であるべきだ。
なんでも多数決で決めるなら、法案ごとに直接ネットで国民の賛否を計ったほうが速いという有識者の意見をある新聞で読み、本当にそのとおり! と膝を打つ思いでした。
第494話 けものみちへの応援コメント
良し悪しで、いい意味でサラブレッドなら文句は無いんですが……。
果たして、今後どうなることやら……。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
どうもありがとうございます。
あの一派の既得権益のために存在しているような日本国民の無知が惨めです。
第494話 けものみちへの応援コメント
拝読して、思わず深く頷きました。
作者からの返信
つきのさん
どうもありがとうございます。
歴史をたどれば、現状が何とももどかしく、何もできない身が情けなく……。
第493話 たちかぜへの応援コメント
切れ味って表現がありますからね。
そう言われてみたいものですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
早々に応援コメントをありがとうございます。
寒くなって早朝はアレなので、夕方のアップに変更してみました。
太刀風……めちゃめちゃ格好いい、最大級の賛辞ですよね~。
もちろん、すぐに珈琲のバターを思い浮かべましたよ~。(笑)
第492話 はなことばへの応援コメント
汲んでくれる、良い方に恵まれて、幸いでしたね。
あの花は目弾きというんですね、初めて知りました^^;
ではではノシ
作者からの返信
わたしも歳時記で繰っただけでして……。(*''ω''*)
その方も無骨で誠実な方なので、「父譲り」に共鳴してくださったのかも。
第491話 すなっくきずつきへの応援コメント
私はアレはギャグだと思っていたんですが……。
(失敗しないと言う→結果、失敗する みたいな)
例によって全然見ていないので^^;
ドラマだったんですね。
( ´_ゝ`)フーンって感じです。
ではではノシ
作者からの返信
ギャグの一種かも。(^_^;)
というか、実際、ドラマの手術では一度も失敗しないのですが……。
あのノリで◇△モバイルのCMを連発されるのが、頭にビンビン響きます。(笑)
第490話 ぱんじー への応援コメント
学校で育てるよう言われる、朝顔、ミニトマト、鳳仙花……いろいろと育ててきましたが、それも今年で終わりとのことで、一抹の寂しさを感じつつ、学年が上がるのだなと感慨深く。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね。
都会の学校でステキな情操教育が行われているんですね。
上の学年になっても、お嬢ちゃんの好きなお花を育てられたら?🌺
第489話 いわなみぶんこへの応援コメント
岩波文庫……ベージュのカバーが書店内で燦然と、独特の雰囲気を形成しているというイメージです。
何か、素人には手を出しにくいような(笑)
でも、手に取ってみると、意外と読める、そんな感じです^^;
ではではノシ
作者からの返信
出版人を多く輩出した県にあっても、岩波茂雄はいまだに別格。
風呂焚きの老婆が岩波文庫を読んでいたという伝説もあります。
天地がギザギザになっている文庫、久しぶりに手にしました。
第487話 よわいぶぶんへの応援コメント
むずかしいところですね。
たとえば小学生が詠んだ、ということなら、それはそれで微笑ましいのでよろしいのではないか、とも思います。
まあでも大人でも、「そういう感覚」で詠んだ、採用した、かもしれません……。
ではではノシ
作者からの返信
80代の女性の短歌ですので、もしかしたら、ちょっとアレだったかも……。
あの番組からして、いたってのんびりムードですから、敢えてそうしたとも。
第486話 あるぱかへの応援コメント
ようやく感染者の数も減ってきていますが、油断大敵ですからね。
インフルエンザはインフルエンザで、やっぱり油断できないし^^;
早いところ、落ち着いて欲しいものです。
ではではノシ
作者からの返信
本当に。
インフルエンザの予防接種を申し込みたいのですが、病院でまだ受け付けてくれません。
コロナと両方で捌ききれないのでしょうけれど……。
第485話 ひっぱられるへの応援コメント
書き下ろし投稿の私は、( ´_ゝ`)フーンと思うしかありません。
作中のキャラ(というか歴史上の人物)についても、好こうが嫌おうが、特に気にならないというのもありますが。
たとえば幕末だと、やっぱり地元とかそういう縁があって、○○が駄目とかなるのはしょうがないと思いますし……。
難しいところですね。
ではではノシ
作者からの返信
ええっとですね、カクヨムの部外者というか、そういう方面のアレです。
連載のすべてにコンスタントに力をと言われても、ちょっと的な……。
気にしなければいいのですが、疲れているときなど、カマワナイデと。(笑)
第484話 いっさつのへの応援コメント
そういうことってありますよね。
しかし、そういうのに限って電子書籍になっていなかったり……^^;
ではではノシ
作者からの返信
仰せのとおり。
あるテーマに関連づけて古い本を探すと、たいてい電子書籍にないです。(^_^;)
第483話 みすてりーへの応援コメント
完結おめでとうございます。
時間が出来たら拝見させていただく所存。
横溝正史……金田一耕助のパロディ映画に自ら出演(?)される、凄いお方だなぁという印象です。
あと、文庫本の表紙が怖かったり色っぽかったり、ちょっと買うのをためらったのも、今となってはいい思い出です。
子どもが怖がるだろうから、隠していますが^^;
ではではノシ
作者からの返信
いえ、すみませんが、読まないでいただけますか。💦
まったくミステリーになっていないミステリーなので。
ただ一度だけ推理小説っぽいものを書いてみたかっただけなので。(笑)
第482話 ひもづけへの応援コメント
タブレットを買って、モニタ状に「立つ」ようにできるカバーを買って、「立たせて」、それを指でスワイプして拡大したり、頁送りしたりする……というのぐらいしか思いつきません^^;
ではではノシ
作者からの返信
いろいろ試してみましたが、重いのとか嵩張るのとかが苦手なわたしには、コンパクトでいながらある程度の文字の大きさを確保できるスマホがいいみたいです。(^_^;)
highlightにイェローだけでなくピンクやブルーを選択できるのも新鮮でした。
第481話 あれるぎーへの応援コメント
犬怖い なら狼も 怖いはず
私の心の俳句です^^;
お粗末でした。
作者からの返信
無季ですね。(笑)
犬、一度慣れれば、逆に猫かわいがり(笑)しそうですね、四谷軒さん。
幼いころに噛まれた経験から敬遠していたというお婿ちゃんも、婚約者(うちの娘)の犬との付き合いを発端に、大の犬好きになりましたから。(´▽`*)
第480話 いっとうせいへの応援コメント
そもそも天の川が良く見えない都会の私……^^;
「武蔵野には空が無い」と、高村光太郎(正確には智恵子)みたいに言えばいいのでしょうか(笑)
しかし、そんな回答だったとは……娘に聞かれたときに参考にします。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんです、当地だって、寒い屋外へ出なければ見えませんから。(笑)
女性研究者の回答、一概に否定せず、でも褒め過ぎず、とても素敵でした。
第479話 せんきょ への応援コメント
行かないと行かないで、「あ、この世代の意向は無視していいんだ」とか「有権者の投票する人だけアピールすればいいや」とか、そういう立候補者が増えるんだろうなぁと思います。
白紙で入れるというのもアリといえばアリですが……悩ましいところです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、やはり白紙になりますかねえ。(´ω`*)
でも、そのためにわざわざ投票所に行くのが面倒ではあります。
数年前までは期日前投票専門だったんですが……。
第478話 ぶっくおふへの応援コメント
しかし拡大機能のあるkindleと異なり、リアル紙書籍は、見づらいのでは。
目に気をつけて。
ではではノシ
作者からの返信
ご心配いただきましてありがとうございます。
むかしのものは駄目ですが、最近の文庫本は意外に級数が大きいので、📖
ちょっと失敗したかなと思っているのは、分厚さに惹かれた学園もの。
この年齢で少年少女の恋愛譚はやはり……。(笑)
第477話 じしゅくあけへの応援コメント
園の父母の会とか、PTAとか、まあいろいろとありまして……。
果たして、そこまでして存続すべきものなのかどうか……。
やらないで反対するより、やってから反対した方が説得力があるから、やってますけど……。
ままならないものです。
ではではノシ
作者からの返信
やたらに元気な人とか、お祭り好きな人とか、会うだけでエネルギーを奪われそうな人たちとも無理して付き合って来ましたが、余生もどのくらいあるか分からないですし(笑)、好きな交流だけさせてもらおうと思います。働く世代には申し訳ないですが……。<(_ _)>
第476話 たいみんぐへの応援コメント
私も結構テキトーです^^;
脱稿したら、ずんずん行く感じで(笑)
でも、最近の作品たちは武蔵野賞の締め切りに間に合うように……でやっています。
ではではノシ
作者からの返信
当初はまったく気乗り薄だった(笑)武蔵野賞ですが、書いているうちに彼の土地への愛着が湧いて来まして、いくつかの童話や短編を書いています。
せっかくなら〆切に間に合うように……と。
第475話 したごころ への応援コメント
子どもと一緒に見るアニメとかが素直に楽しめますね。
「若草物語」とか見ているので^^;
あとは「銀河鉄道999」と見始めました。
キツいけど(内容が)、でも、「面白い!」と思えて楽しいです。
ではではノシ
作者からの返信
心地よい刺激を受けるものを求めています。
手軽に読めるかなと、随筆集を買ってがっかりしたり。(^_^;)
本でもアニメでも、素直に楽しむのは大切なことですよね。
第474話 あさもす への応援コメント
私も出勤前に、勤め先の駅前のファーストフード店でカフェラテを飲んで、一息入れてから行ってます。
スマホで自作を見直したりしてます^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですね。
オンとオフの切り替えに、絶好のポイントですね。☕
私もカフェラテ派ですが、少し高いので(笑)ブレンドにしています。
第473話 おはなし への応援コメント
たまーにダークな話も書きたくなります。悲しい話も。
人間の心が全き善であるはずもなく、そうでない部分も描くことにも、価値があるかもしれません。
むつかしいところです^^;
ではではノシ
作者からの返信
同じ志の方ならではのお言葉、ありがとうございます。
人間を描くのが小説と言われますが、一部人気作家の作品のように下世話なものや、いわゆるイヤミスは好まないので、そうならないように自戒しています。
第472話 らーめんへの応援コメント
知る人ぞ知る、という感じですね。
読んでいるだけで、涎が垂れそうです。
拙作もそういう感じになればなぁ、と思って書いております^^;
ではではノシ
作者からの返信
スープの澄みがポイントですね。
今日あたり、行ってみようかな。
貴作、十分に美味しいですよ。🍜
第471話 おきにいりへの応援コメント
タブレットだと、勝手にウィジェット(? 言い方がよく分かりません)が生成されて、デスクトップに写真をランダムにミニ表示してくれるんですよね……。
いいんだけど、勉強の妨げになる(娘が思い出に浸る)ので、泣く泣く(笑)、非表示にしました。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですか……(*''ω''*)
お嬢ちゃん、可愛いですね。
わたしも思い出に浸りながら、たまにはセンチメンタルもいいかなと思ったりしました。
第465話 ふくじんひしつへの応援コメント
飲めるだけ飲め。遊べるだけ遊べ。人間の命には限りがあるし、実に短い。
死んでしまえば、死は不死なのだから。
アンピス:古代ギリシャBC4世紀の喜劇詩人。
こんな言葉を思い出しました。
作者からの返信
舞夢さん
含蓄のある応援コメントをありがとうございます。
仰せのとおり、不死の死に備え、思い立ったことは今日……と思います。
第470話 こうそくばすへの応援コメント
コロナ禍でこういう時代になってみると、こうしてネットで言葉を交わして繋がっていられることの心強さ。
個人で電話を携帯することが、家にパソコンがあることが、当たり前になっているのを子どもの頃のわたしが見たら、びっくり仰天することでしょう(笑)
そして同じ思いのお仲間に出会えた嬉しさをしみじみと*ˊᵕˋ*
作者からの返信
本当に。
つきのさんがお近くにお住まいだったら、お会いしてみたいなとも。(*''ω''*)
コロナ自粛で趣味仲間と会えなくなった人の嘆きを聞くにつけ、狭いリアル世界で見つけるのは至難な同好の士が自然に寄り集えるネットは素晴らしいなと。
第470話 こうそくばすへの応援コメント
新宿とかから出て行くのを、学生の頃、見たことあります。
甲州街道を行く奴だったかと思います。
しかし……朋有遠方より来たる、というのは、昨今ではオンラインになりつつありますが、骨子は変わらないでしょう。
だからこそ、こうしてコメントのやり取りが歓びというわけで……。
ではではノシ
作者からの返信
都会育ちの四谷軒さんにはご縁がなかったかもしれませんね。
そうです、内藤新宿から甲州街道を西へ向かう、あのバスです。
JRより安いので利用しましたが、あの長時間移動はもう……。
ネット仲間に入れていただいて、本当にありがとうございます。
第469話 さいこんへの応援コメント
いろいろありますが、「面倒くさい」が先に立ちます(笑)
手続き、準備……挙式とか無理でしょ、と言いたくなります、もし私がそういう立場だったとしたら^^;
ではではノシ
作者からの返信
あの、それもありますが、シニアになると介護が先に来まして。(笑)
おそらく女性たちの過半がNOと言うと思います。
第468話 ただしいかげへの応援コメント
季節はもう10月。
気がつくと、もう次のカクヨムコンテストの声が^^;
ただし、今回のカクコンは、朝読小説賞が無いので(事務局に確認しました)、私としては考えどころです。
ではではノシ
作者からの返信
カクコン、わたしには他人事でしかない感じです。
条件が合っていそうな既作があればクリックしてみますが、どうせ応募作品数にしか寄与しないと僻んでいるので。(笑)
第467話 とうでんさんへの応援コメント
職場に泊まったことが懐かしいです。
そういえばあの時の会長さんとか社長さんとか、今、どうしているんでしょうね。
ではではノシ
作者からの返信
上が言い逃れしているから、心ある社員は苦しいのではないでしょうか。
地元の人たちから見れば、会社=会長・社長なのに。(`・ω・´)
第466話 すぴんおふへの応援コメント
新作のことをおっしゃっているのでしょうか。
なかなか、縁は異なもの味なものと申しますが、その為せる業、という感じなのでしょうね。
楽しみです。
ではではノシ
作者からの返信
いえ、新作ではないので、お目に留まることはないと思います。
わたしとしては、あくまでひっそりと、目立たないように……ですので。(笑)
第465話 ふくじんひしつへの応援コメント
辛い世の中、それだけでなく、職場や家族単位でもつらいことがあります。
でも、そういう「力」がこの身体にそなわっているとなると、希望が持ててきますね。
忘れることもまた、慈悲なのでしょうね。
ではではノシ
作者からの返信
そうですよね。
悲嘆の最中にもお腹がすくというのも自然の摂理のようで、あまりに絶望が募ると細胞が破壊されてしまうので、寸前で留めて人体を救う力が備わっているようです。
第554話 うらぎりへの応援コメント
石田三成が勝つより、徳川家康が勝つ方が、天下が安定する、とか色々あったんじゃないかとは思いますが……^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、いろいろあったでしょうね~。
若かったせいか繊細すぎたのか、それを気に病んだ早逝は……。💦