応援コメント

第489話 いわなみぶんこ」への応援コメント

  • 岩波文庫……ベージュのカバーが書店内で燦然と、独特の雰囲気を形成しているというイメージです。
    何か、素人には手を出しにくいような(笑)
    でも、手に取ってみると、意外と読める、そんな感じです^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    出版人を多く輩出した県にあっても、岩波茂雄はいまだに別格。
    風呂焚きの老婆が岩波文庫を読んでいたという伝説もあります。
    天地がギザギザになっている文庫、久しぶりに手にしました。

    編集済