応援コメント

第386話 しょひょう」への応援コメント

  • 「読ませていただいた」という姿勢で、コメントを投稿しております。
    得るものがあり、価値があると感じておりますので、そのあたりを書いています。
    言葉に言い表せなくとも、ハートは押すようにしています。
    むろん、「ここはこうした方が」とか思うこともありますけど、誤字脱字指摘くらいですかね、指摘するのは^^;

    ちなみに自分に対するコメントの場合は、忌憚のないものも読むようにしています。
    作品なり作風なりを良くする契機になるのでは、と思っておりますので^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    拝読する姿勢、まったく同感です。
    心の深いところに触れるものがあったり、今日という日を明るくしてくれたり……佳い作品に出会えることがカクヨム参加の最大の利点かと。
    わざわざ時間と労力をつかって拙い作品を読んでくださる方々にも、最大の敬意を祓っております。
    書くと読むと、車の両輪みたいなものですね、カクヨムでは。

    編集済
  • おはようございます。

    >書評欄で取り上げると決めた時点で、すでに高く評価している

    自分もこれです。

    とうぜん日々に読む作品の数は書評家の方とは比較になりませんが、自分も素晴らしい読書体験を原点として物書きの端くれをやっている身。

    良い作品というのはすなわち評価せずにいられない際だった特色があるということだと思います。

    作者からの返信

    核心に迫る応援コメント、とてもありがたく拝受させていただきました。
    カクヨムきっての読書家さんにご共感いただけてうれしいです。(*^▽^*)

    逆にいえば、取り上げない作品には理由があるので、敢えてその理由を書く必要がないとも。また、矛盾するようですが、どの作品にも(「書く」という行為そのものに)基本的な敬意を祓っているので、否定するようなことを書く必要を認めないとも言えそうです。

    編集済