第386話 しょひょう
カクヨムで心を動かされる作品に出会うと、初めての作家さんでも、ためらわず応援コメントをお送りするカヨさんですが、自戒していることがひとつあります。
――否定的なことは書かない。
これは某全国紙文化部にいる知人に教えてもらった書評執筆の基本的スタンス。 理由は書評欄で取り上げると決めた時点で、すでに高く評価しているから、と。
なので、ごくたまに、恐縮した感じのご返信をいただくことがありますが、もし批判と受け取られたとしたら、カヨさんの筆不足なので、どうかご寛恕を。(^_^;)
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