応援コメント

第391話 ろうどく」への応援コメント

  • Eテレの「にほんごであそぼ」とかだと、古今東西の名文を、たとえば美輪明宏さんとかに読んでいただいて、脇で見ている親も「ほほう」と唸らされるものです。
    個人的に気に入っている、野村萬斎さんが制作にかかわってらっしゃるので、採り上げられた「名文」を見ると、「さてこそ」と膝を打つワケです^^;

    あ、あと、将棋の羽生さんについては、勤め先の互助会で羽生さんを招いた講演会に行きましたので、私が将棋を嗜むワケではござんせんので、あしからず^^;
    小学生以来、将棋は打ってません(笑)

    ではではノシ

    作者からの返信

    美輪明宏さん、いいですね!\(^o^)/
    そう言っては何ですが、明らかな小遣い稼ぎの駄文を、作家や作者への思い入れも人生の深みも感じられない局アナがチャチャッと読むのは、文学の本意を損ねています。以前、週末の夜、西田敏行さんと竹下恵子さんの男声と女声で短編小説を読む番組があり、こちらは本格的でしたが、最近もつづいているのでしょうか。

    あと、正午過ぎに投稿俳句を1句紹介していますが、まあ、なんと申しましょうか、たいていは川柳もどきの詩心のないもので……。これまたディレクターかアナウンサーが素人目で選んで、どうせ暇な年寄りしか聴いていないと思っている(笑)ことが見え見えで、「ちょっと、あんたたち、もっとリスナーに敬意を祓って制作しなさいよ」と思っています。

    編集済