応援コメント

第364話 きゅうじゅうきゅうえん」への応援コメント

  • 岩波文庫で読んだ記憶があります。
    イラスト付きで、面白かったなぁと感慨を抱いたような思い出が。

    ……近しい人が亡くなった折り、「では人間とは死ぬにあたり、死ぬまでに何を為せるのか」というテーマに憑りつかれたことがあって、それで美術館を訪れたりしているうちに、民藝にも触れた、という流れだったと思います(大分前なので記憶あやふや^^;)。
    まあ今ではカクヨムに書いたものを載せているので、何かは為せたかなぁと、その頃の自分に言ってあげたいです(笑)

    ではではノシ

    作者からの返信

    99円の大冊、元が取れるはずもないのになぜ電子書籍化したのか、販売元に訊いてみたい気がしています。まさかボランティアとか社会貢献ではないでしょうし……。

    そんなにお若いころから……やはりクリエイターさんはちがいますね。👏
    自失の海を彷徨っていたわたしも、カクヨムさんに出会ったおかげで、ひそかな達成感めいた思いを抱きつつあります。この世のどこかに共感してくださる方がいてくださる、その事実に支えられ、これからも家族に遺す無形遺産を紡いでいかれればと……。<(_ _)>

    編集済