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  • 34.8 紫の上の魅力への応援コメント

    >驚くほど美しいって惚れ惚れ
    スゴイねー。
    40歳にもなって女の見た目ばっかり褒めて、心が見えてないねー。
    本当にすごいです、源氏。。。←褒めてません(笑)

    作者からの返信

    >40歳にもなって女の見た目ばっかり褒めて、心が見えてないねー。
    源氏に伝えてやりたいですね。
    本当にね。
    その美しい妻の気持ちはあなたから離れていっていますよ。(ま、トーゼンですが)

    源氏の恋愛脳、国宝級です。←褒めてません!!

  • >朧月夜さんって源氏と同じ種類の人だよね……
    ホントですねー。
    不倫とかも駄目とわかっているから余計に盛り上がるらしいですね。
    それに近い心理状態なのかなー、この二人。

    作者からの返信

    そうだと思います。ハードルがあればあるほど盛り上がる💦
    今は禁断の関係ではないにしろ、お互い紫の上や朱雀院に背いているという感覚で盛り上がっているのでしょうか……。

    朱雀院は出家していますが、紫の上はただでさえ女三宮のことで傷ついているのに、他所で盛り上がっている場合ではないですよね!

  • 34.5 幼い女三宮への応援コメント

    >「ふたりめの紫ちゃん」を期待した源氏
    源氏がやっていることには呆れちゃいますけど、紫式部がこんな男性像を作り上げられたことはスゴイと思います。
    きっと紫式部自身も宮中で色んな事を見聞きしたし、体験もしたんでしょうねー。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりだと思います。
    実在の場所を舞台にしてみたり、当時の事件や恋愛モデルを参考にしてみたりしているそうです。
    夕顔の変死も実際の事件だったとか。

    本当に源氏の言動には呆れることが多いですが、どこか人間臭くて「こんなオトコ、サイテー!!」とバッサリ切ることもできないのですよね。いや、好きではありませんが(笑)!

    この設定、展開力はスゴイですよね。
    千年残る物語を綴る紫式部の素晴らしさですね。

  • 34.4 紫の上の絶望への応援コメント

    >須磨で謹慎中に明石の君と恋仲になったことと今回の女三宮との結婚
    「紫の上の心は2度死んだ」って聞いたことあったけど、この2回なんですね!
    とっても勉強になりました。
    覚えておきます!

    作者からの返信

    テストに出ますよ!!
    (嘘です(;^_^A)

  • 34.3 源氏の後悔への応援コメント

    >結婚する時点で後悔して泣くってバカじゃん
    たしかに!(笑)

    >ここから水紋が広がっていきます。
    どんな事が起こるんでしょう?
    気になる!!

    作者からの返信

    いい年した男が泣くんですよ。
    どうしたもんでしょうねぇ。
    「藤壺の宮さまに似ていないかも……」とは考えなかったのでしょうか。

    1滴のひとしずくから次々水紋が広がっていきます。
    お楽しみに♫
    (だからといって楽しい内容かどうかは……)

  • 34.1 朱雀院の悩みへの応援コメント

    女三宮って聞いたことある(けど、どういう話だったか覚えてない)。
    これから彼女の話が色々出てくるのかなー(*´艸`*)

    13歳と39歳が結婚!
    驚きです(@_@;)

    作者からの返信

    女三宮、第二部の主要キャラですのでお楽しみに。
    (いや、内容的に楽しいかどうかは……💦)

    ええ、びっくりです。13歳と39歳(;^_^A

  • 51.5 密会、恋の罪への応援コメント

    この時の匂宮には、浮舟ちゃんへの恋心はもちろんですが、薫君へのライバル意識もかなりあるのではないかと思います。それ自体が悪いとは言いませんが、やはりこのやり方は納得いきません。
    浮舟ちゃんが大事なら、千年経っても変わらないくらいの思いがあるなら、ちゃんと将来のことまで考えてあげなよ(|||´Д`)

    作者からの返信

    「恋の罪」とタイトルつけましたが、「自己顕示欲の罪」のほうが正解かもしれません。
    浮舟自身にも「かわいいな」と思っていますが、それよりなにより「薫の恋人」だから。

    無月さんのおっしゃるとおりです。
    百歩譲って千歩譲って「千年経っても変わらない想い」なら彼女の将来を考えてあげるべきです!

  • 51.5 密会、恋の罪への応援コメント

    匂宮は現在の少女漫画で言うところの、ヤンチャで強引な俺様系に近いのかもしれませんね。
    薫くんを含めての三角関係。現代劇なら俺様系が勝つパターンが多いですけど、この三人の場合は立場や結婚やらが大きく関わってきて複雑ですから。一筋縄ではいきませんね(-_-;)

    作者からの返信

    薫くんが「こっちにしておけばいいのに……」と思わせる王子様系ですよね。
    確かに現代劇ならちょっとクセのある俺様系が勝ちそうですけれど、今回はねぇ……。
    身分やら立場やら婚姻関係やら姉妹関係やらややこしいことだらけですものね……。(ためいき)

  • 51.4 揺れ動く心への応援コメント

    匂宮とあんなことになってしまって、なんて思っている浮舟ちゃんですが、正確には匂宮があんなことをして、浮舟ちゃんはその被害者なのですよね(>_<)
    薫君。真実を知るのと知らないの、はたして彼にとって幸せなのはどちらなのでしょつ。

    作者からの返信

    そうなのですよね。
    浮舟ちゃんは被害者なのですが、薫に対しては不貞を犯してしまった(浮舟ちゃん同意していませんでしたが)、その匂宮に惹かれてしまっている、その気持ちの揺らぎが申し訳ないのでしょうね。かといって薫にも気持ちはあるし、生活の面倒も見てもらっている。辛いですね。

    真実を知っても知らなくても……、薫くんにとって幸せではないかもしれませんね……。

  • 51.4 揺れ動く心への応援コメント

    何も知らずに優しく語りかける薫くんが切ないです。
    知らない方が幸せなのかもしれませんけど、大事な事を隠している浮舟は、心苦しいでしょうね(;つД`)

    いったい何故こんな事になってしまったのか。
    全ては匂宮が、暴走したせいですね( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

    「ずいぶん大人っぽく……」
    うぅぅぅぅん、罪を犯してしまいある意味オトナになってしまった? 薫の感想は当たっている?!

    浮舟も悪いこととはわかりつつも匂宮にも惹かれてしまっている。けれども薫にも申し訳ない気持ちももちろんある。

    そうです。諸悪の根源は匂宮です!!

  • 51.3 横恋慕への応援コメント

    親友の薫をだまし討ちにして、誠実な中の君を裏切った匂宮。
    お世話になった中の君と誠実な薫を裏切った浮舟。

    現代ならば炎上必至の悪者二人だけれど……。

    さほど悪者のように描かれてないのですよね。
    匂宮なんてゲーム感覚で楽しんでる感じだし。
    歌なんか詠んじゃってるし。

    そんな二人を許せない二人ではなく、切ない恋に苦しむ二人というこちら側目線。

    当時の読者もそういう描き方を受け入れていたということなのかな。

    現代のWEB小説でこんな描き方をしたら大炎上の袋叩きですけどね(笑)
    昔の方が寛容だったのか、正義なんてないと諦めていたのか。
    女性は特に運命に流されるしかなかったのでしょうね。

    作者からの返信

    ライオンちゃん、毎日のフォローにコメントまでありがとうございます♬

    この件は現代では受け入れられませんね。
    今も横恋慕や裏切りも描かれるけれど、
    自分の嫁の義理妹でなおかつ親友の彼女との禁断の恋は受け入れがたいですよね。
    袋叩きの大炎上(笑)! ホントですね。
    よっぽど元のカップル(薫と浮舟、匂宮と中の君)の仲が破綻していなければね。

    当時の読み手さんはこの展開をどう感じていたのでしょうね。
    寛容だったかもしれませんね。今より性に奔放とも言われますよね。
    いずれにせよ、受け身の女性にとっては辛いですよね。

  • 51.3 横恋慕への応援コメント

    まぁまぁ。まだおじいちゃんにはかないませんよ(⌒-⌒; )。

    作者からの返信

    あ、やっぱり?
    なんせおじいちゃんは「レジェンド」ですものね(;^_^A

  • 51.3 横恋慕への応援コメント

    匂宮くんのメッチャ好き。本人は本気で言っているつもりなのかもしれませんけど、いまいち信用なりませんね。
    もしかしたら、メッチャ好きが複数あるんだって事かもしれませんけど、だとしたらやっぱり厄介ですね(;^_^A

    浮舟ちゃんも惹かれているのに、両想いだって喜べないですね(-_-;)

    作者からの返信

    そうですね。「メッチャ好き」はひとりだとは言ってませんでしたっけね……。
    お兄さんのお返事にも書きましたが、ヤツの「メッチャ好き」は「いいお天気だね☀」くらいのものでは……💦

    あんな犯罪まがいの始まりでも浮舟ちゃん、惹かれてしまうのですね。一体どんな魅力なのでしょうねぇ。。。
    確かにこの両想いは喜べませんね。


  • 編集済

    51.3 横恋慕への応援コメント

    浮舟ちゃん、匂宮くんに惹かれちゃいましたか。匂宮くんがあんな手段をとったのでどうなるかと思いましたが、結果オーライ……とは、さすがに言えませんね。匂宮くんが、これで味をしめないことを祈ります。

    そして、彼のメッチャ好きがあてにならないのはまさにその通り。いったい何度その言葉を言ったんだー!( `Д´)/

    作者からの返信

    あんな犯罪まがい(いや、犯罪?)の出来事でも惹かれてしまうなんてイケメン特権? よく知らない人に襲われたのにそれでも好きになっちゃうって一体どんな魅力があるのでしょう……。

    そうそう、ヤツの「めっちゃ好き」は「いいお天気だね☀」くらいのもんですよね💦

  • 51.2 匂宮の大胆行動への応援コメント

    あー、またかぁ。な感じです。匂宮さん、残念です。それにしても、身元を明かさないからミステリアスだと気持ちがもりあがってしまうものなのですね。いや、あくまでも匂宮さんの場合はですが。

    作者からの返信

    ミステリアスで盛り上がるのも妄想ならわかりますが、実際には恋してはいけない相手もいるわけで……。ヤツは知ったこっちゃねぇ!と言いそうですが。

    ほんとにねぇ……。
    しかも本気の恋ではなく、薫を見返したい、薫に勝ちたいというしょうもない匂宮の意地みたいなものですよね。
    巻き込まれた浮舟ちゃんが可哀想です😢

  • 51.2 匂宮の大胆行動への応援コメント

    匂宮くん最大の問題シーン。ここまでは、まだ女好きの範疇でおさまっていましたが、たまにギリギリアウトではと思うことはありましたが、これは越えていけない一線を大きく飛び越えてしまっています(>_<)

    浮舟ちゃ~ん。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    今回は誰がみても余裕でアウト!! です💢
    薫のフリして侵入するなんて罪を犯す気満々ですからね。
    大概のことをしても許される皇子という身分が憎いですね。

    しょうもない匂宮のプライドに巻き込まれた浮舟ちゃんが可哀想です😢

  • 51.2 匂宮の大胆行動への応援コメント

    どうして歴史は繰り返されるのですか(。>д<)
    きっとこの時代、そういうことがあっても『仕形がない』で片付けられてしまっていたからでしょうね(-_-;)

    匂宮、薫くんとの友情を壊してでも、浮舟を手入れたかったのですか。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    この歴史は繰り返されてほしくなかった……💧
    今回なんて秘密裏ですから周りも何も言いませんしね。(というか知らない)

    匂宮は浮舟自身を奪うというよりは「薫の恋人」を奪いたかったのでしょうね。そしてその「薫の恋人」から自分を選んでほしいと。

    なんてことをしてくれたんだと思いますよね。

  • 51.1 忘れられない彼女への応援コメント

    美しい女性は匿われていても噂されてしまうものなのですね。なんだか悲しいです。

    作者からの返信

    普通美しさが噂になるなんて羨ましいシチュエーションですけれど、何故か今回はよろしくないですね。
    次回エピタイが不安感を煽ります……。

  • 51.1 忘れられない彼女への応援コメント

    匂宮くん、大人しくしてくれればいいものを。周りが騒がしいと、黙っていませんね(^_^;)

    あの時の女性を執念で探し当てたのに、今さら黙って見てるとはなりませんよね。
    大人しくするどころか、大胆な行動に出てしまうのか(>_<)

    作者からの返信

    自分の屋敷の中のことなのに自分だけが事情を知らない。
    しかも薫は知っている。
    匂宮にしてみればムカつきますね。

    しかも探偵並みの推理と調査力。
    忘れられない彼女を突き止めちゃいました。
    ここで調査終了……にはならないのでしょうね😢

  • 51.1 忘れられない彼女への応援コメント

    薫くんと浮舟ちゃん、匂宮くんと中の君ちゃんで平和にやってくれればいいのに、男達がいらないことをやってるせいでややこしいなっていますね(>_<)

    特に匂宮くん。頼むからよけいなことはしないで。
    そう願っていましたけど、どうやらその願いは届きそうにありませんね(*T^T)

    作者からの返信

    本当に男たちが勝手にね……。
    振り回される女子はたまったものではありません。

    匂宮には「〜しないで」は「頑張ってのりこえて💕」とでも超訳されているのでしょうか💦

  • >半分を折り返していますね。
    まだ半分くらいなんですね。
    こんなに長い物語だとは知りませんでしたー(;´∀`)

    >たくさんたくさんたくさんたくさん
    (笑)
    こんなに沢山の人と恋ができる、そのバイタリティは尊敬できるかも!?

    作者からの返信

    そうなのです。やっと第一部が終わったのです。
    長いですよねぇ。94万字だそうですよ💦
    しかもこれが処女作!
    すごすぎます。

    たくさんたくさんたくさんたくさんの人と同時(ここ強調!)に付き合える気力と体力は賞賛します。
    けどね……、何て言ったらいいんだろう💦

    よかったら第二部、第三部も見届けてやってください。
    楽しいコメントをありがとうございます♬

  • 33.3 8年ごしの初対面への応援コメント

    >藤典侍との恋人関係も続いていくみたい
    びっくり!
    でも、この時代って男性貴族には何人も奥さんがいるみたいだし、寿命だって短いだろうし……18まで全然女っ気がないなんてことはやっぱりないんだなって、案外納得しました(笑)

    作者からの返信

    もう源氏のあれやこれやを見てきていますからね。
    ひとりくらい「ま、そんなものかもね。若いしね」
    などとやたら理解してあげちゃいます。
    源氏のときは「なんですってぇぇぇぇ!」と怒ったのですけれどね。

    >案外納得しました(笑)
    ふふふ。わかります。
    そしてばびぶさまが納得してくださったことにホッとしているワタシがいます。(笑)!
    いやね、一夫多妻や多重恋愛を推奨しているわけではないんですよ💦

  • 33.2 咲き誇る初恋の花への応援コメント

    >夕霧の誠実さは際立つわよね。
    夕霧、かっこいいですねー☆
    初恋を実らせるなんて、めちゃロマンチック(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    現代でも通用しそうな初恋ラブストーリーですよね。

    パパとの対比が見事です。
    現代組には大人気のカップルですね💕

  • 33.1 ほころびかける蕾への応援コメント

    >ふたりは18歳と20歳になりました。
    長かった!(笑)
    ようやくですかー。
    どんな再会になるのか楽しみです(*´艸`*)

    作者からの返信

    お待たせしました~!!
    21帖の【乙女】で引き離されて現在33帖。
    長かったですねぇぇ。
    年数でいうと6年離れていたことになるらしいです。

    さてどんな再会になるでしょうか。
    蕾は開くでしょうか。

  • 50.4 薫と宇治へへの応援コメント

    「形見」と言われても、浮舟は当然、女性は辛いと思うのです。
    「自分は何なの?お人形なの?」
    しかし、身分差や母の気持ちを思うと、無碍にも出来ず。

    二人の男に言い寄られて入水自殺を選ぶ。
    万葉集にも何例かあります。
    采女の入水自殺を人麻呂が詠んだ歌もあります。

    作者からの返信

    源氏ではよく見られる「身代わり」ですね。
    本当です。仮に容姿が似ていたとしても
    別人格の人間です。嬉しくありませんよね。
    でも無碍にもできない。
    女性は辛いですね。

    万葉集にもあるのですか?
    この先ですが右近の姉の三角関係の話も出てきますね。

  • 50.4 薫と宇治へへの応援コメント

    よかった。ようやく薫君と浮舟ちゃんが恋仲になってくれた(*´▽`*)
    末長くお幸せに……と言いたいところですが、次のタイトルを聞いただけで、早くも不安が押し寄せてきますね(>_<)

    作者からの返信

    次話タイトル「忘れられない彼女」
    51帖タイトルは「狂い始める恋情」

    …………。
    不安ですねぇ。
    このまま薫くんと浮舟ちゃんで幸せになってほしいのですけれどね……。
    明日から不安な51帖です……。

  • 50.4 薫と宇治へへの応援コメント

    薫くんと浮舟が恋仲に。
    うまくいってほしいところですけど、次回のタイトルが不吉すぎます((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    「忘れられない彼女」……💦
    しかも51帖のタイトルは「狂い始める恋情」

    不吉すぎますね……。
    せっかく薫くんと浮舟ちゃんがうまくいったのに……。
    ぶるぶるっ! 寒気がしてきました(;^_^A

  • 50.3 匂宮との遭遇への応援コメント

    匂宮くん。その子はダメーっ!

    誰だか知らないとはいえ、浮舟ちゃんがどうなるかで、君の家庭の平和も大きく左右されかねないんだよ。全てを円満におさめるためにも、お願いだからここは自重して!(>_<)

    作者からの返信

    無月さん、止めてくださりありがとうございます!

    本当ですよ。確かにお屋敷の主は匂宮くんですけれど、広大で多いな組織のお屋敷ですからあなたが承知していないお客様とかもいらっしゃるのですよ。
    そしてそのコは「新しく来た女房」ではありません!
    仲良くするのは奥様とだけにしてください💦

  • 50.3 匂宮との遭遇への応援コメント

    正体を知らないまま会って惹かれていくのも、ある種お決まりのパターンですよね(#^^#)

    素性のわからないミステリアスな女の子だから、よけいにドキドキするのかもしれませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    これもテッパン設定かもしれませんね。
    名前も知らずに恋した人が王子様や御曹司。
    (逆もあり?)

    どんなシチュでも恋してしまうような匂宮くん。
    (誰似?!)
    ミステリアスな要素が加わればがぜん盛り上がってしまいますね……。

  • 50.2 浮舟ママの驚愕への応援コメント

    浮舟ちゃんママ、ある意味最も共感できるのはこの人かも。こんな超イケメンを二人も見たら、興奮せずにはいられません(ノ≧▽≦)ノ

    しかもそのうち一人がうちのお婿さんになるかもしれないなんて、想像しただけでキャーキャー言っちゃいますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    確かに一番共感しやすいキャラさんかもしれませんね。誰だって超絶イケメン(しかもふたり!)見たら大騒ぎですものね。

    そんな超絶イケメンさまがお婿さんだなんて、妄想しただけで鼻血が出そうです。倒れそうです。
    もしお婿さんになってくれたらママさんが浮舟ちゃんのお部屋に入り浸っていそうです💦
    ワタシも一緒にお邪魔してみたい(笑)!

  • 50.2 浮舟ママの驚愕への応援コメント

    この世の者とは思えないイケメンが二人も。奇跡のような日でしたね(*≧∀≦)

    ママさん、これはなんとしてでも娘と結婚させたいでしょう。
    お母さん特権で愛でることもできますし、最高ですよ(#^^#)

    作者からの返信

    こんな奇跡の日を味わってみたいものです♬

    超絶イケメンがお婿さんになってくれるなんて、当時は通い婚ですし、ママも娘のお部屋に入り浸っちゃいそうですね(笑)💦
    目の保養、心の栄養、必要です💕

  • 32.3 逢えないふたりへの応援コメント

    >夕霧と雲居の雁の恋の行方は次巻です
    あるんだ!
    ヤッター!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    こまちちゃんとともにお待ちくださいませ。
    Comiing soon!!

  • 32.2 源氏の恋愛講座?!への応援コメント

    >プレイボーイ扱いされちゃったからね
    源氏はプレイボーイ以外の何者でもないです(・∀・)☆

    作者からの返信

    そうですね。
    どこからどう見ても誰が見てもプレイボーイにしか見えませんよね。

    この源氏の恋愛講座、ワタシのツボです。
    「俺みたいになれよ」と言いたいのか
    「俺みたいになるなよ」と言いたいのか……💦

  • 32.1 可愛い娘の結婚準備への応援コメント

    >明石の姫君 11歳
    もうお嫁に行くんだ!
    は……早い……(;´∀`)

    作者からの返信

    今なら小学5,6年生💦
    前にどなたかの解説で
    「女の子は生理が来たら後継ぎを産めるのですぐに嫁がせる」と読んだことがあります。
    この時代の政略結婚も後継ぎを産むためですものね。

    うーーーーん。

  • 31.5 六条院を離れてへの応援コメント

    >襲われた相手と結婚しなきゃいけない
    信じられないくらい最低の話でしたー……(;´∀`)

    でもよく考えてみれば、海外では未だに近いことが起こっているんですよねー。。。
    1000年前から女性に対する扱いが変わっていない場所もあるのかと思うと……違う意味で信じられない世の中だなって思います。。。

    作者からの返信

    ばびぶさまのおっしゃるとおりですね。
    「1000年前って信じられない!」で済まないのですよね。

    襲われた被害者に対して
    「スキがあったんじゃないの?」
    「誘うような服装なんじゃないの?」
    といった偏見もよく聞かれますものね。
    悪いのは加害者なのに。

    本当に考えさせられます。

  • >冷泉帝さまと結婚してほしかったよぉぉぉぉ
    同感ですぅぅぅぅ

    作者からの返信

    ワタシの全力で同意しますぅぅぅぅぅ(涙💧)

  • 50.1 動き出す運命への応援コメント

    結婚の日取りも決まっていたのに、急に常陸の守の実の娘の方が良いなんて。結婚相手を装飾品か何かと、勘違いしてるのかー( `Д´)/

    こうなったら薫くんと結婚して、左近の少将を見返してやりたいところですけど、そう上手くはいきませんね(-_-;)

    作者からの返信

    この時代は遺産を引きつぐのは息子でなく娘のようです。亡くなっている宮家の娘より経済的に裕福な常陸の守の娘が常陸の守の遺産を継ぐのでこの娘の婿になりたいのでしょうね。
    なんともドライというかなんというか……。

    そうですよね。見返してやりたいですね。
    というより自分の落ち度でないのに結婚が破談になってしまった浮舟ちゃんに幸せになってほしいですね。

  • 50.1 動き出す運命への応援コメント

    家に居場所がない子が、遥か上の身分の人からアプローチを。
    これまでにも身分差の恋は何度か書かれてきましたが、まるでシンデレラのようですね。というより多分こちらの方が歴史が古いので、シンデレラストーリーの元祖と言ってもいいかも(#^^#)
    とはいえ、トントン拍子にハッピーエンドには進みそうにありませんね。

    作者からの返信

    >家に居場所がない子が、遥か上の身分の人からアプローチ
    本当ですね。シンデレラ設定ですね。
    夕霧と雲居の雁の設定(想い合っているのに引き離される)もロミジュリに通じてますし、源氏物語はラブストーリーの元祖??なのかもしれません。
    恐るべし紫式部センセイですね。

    そうですね。まだ5巻もあるので
    「幸せにくらしましたとさ」とはいかなさそうです……。

  • 49.6 運命の姫君?への応援コメント

    最後のヒロインを取り巻く話は、深刻に深くなります。
    どう考えるのか、何故、こんな話にしたのか、紫式部の筆が神がかります。

    作者からの返信

    女性の生き方が今では考えられないほど限られていて、しかも女性の気持ちを思いやってもらえないシチュエーションも多々あった時代に紫式部が浮舟に何を託したのでしょうか。

    浮舟のプロットはどの時点から考えられていたのでしょう。

  • 49.6 運命の姫君?への応援コメント

    最後の主要キャラクター。彼女しだいで、この長い物語の締めくくりが爽やかな恋で終わるか、はたまた嫉妬と疑いのドロドロになるか決まるかもってくらいのポジションですね。
    責任重大です(^◇^;)

    作者からの返信

    今まで何人のヒロインが登場したのでしょうね。
    さて、ラストヒロインです。
    どのような意図を持って紫式部は彼女を起用したのでしょうね。

    爽やかな恋か嫉妬と疑いのドロドロ……。
    残り5巻です。

  • 49.6 運命の姫君?への応援コメント

    大君の事が忘れられずにいた薫くん。だけどようやく、運命の人と巡り会えたのでしょうか(#^^#)

    匂宮や中の君のギクシャクを終わらせるためにも、うまくいってほしいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    親友の奥さんに言い寄って修羅場になるより新しい姫君とうまくいってほしいですよね。うん。ホント。

  • 31.3 髭黒の娘への応援コメント

    髭黒の家庭も壊れて、誰も幸せになれていない。。。(;´Д`)

    作者からの返信

    そうなんです。
    いくら一夫多妻とはいえ、
    髭黒の一方的な想いが家庭崩壊を招いてしまいました×××

    おっしゃるとおり、誰も幸せになっていませんね……💧

  • 時代が違うとはいえ……ひどい話ですね。。。
    ビックリ展開でした(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    そうなんですよ!!
    現代なら刑事事件ですよ!!!

    しかも冒頭の1行くらいの表現であっさり済まされているのです。

    シクシクシクシク(涙💧)
    玉鬘ちゃんからすればどんなにか怖かったか。
    そしてそんな怖い思いをさせられたヤツと結婚しなければならないなんて。

    ヒドすぎますよね。(涙)

  • 49.5 大君によく似た姫君への応援コメント

    最後のヒロインの登場ですね。
    期待しています。

    作者からの返信

    ここまで素人の連載にお付き合いくださり感謝しております。
    またハッとするご指摘をいただけたらと期待(!)しております。

    紫の上との対照でしょうか……。

  • 49.5 大君によく似た姫君への応援コメント

    中の君ちゃんにその気はないですが、薫君は白とは言えませんからね。匂宮君が心配する気持ちもわからなくはありません。
    ただそうなると、中の君ちゃんとしてはうっとうしく思うのも当然ですから……薫君、中の君ちゃんから手を引きなさい。そうすれば解決します(っ`・ω・´)っ

    匂宮君中の君ちゃんの夫婦に平和を取り戻すためにも、薫君が新しい恋を見つけることを願います。

    作者からの返信

    匂宮ちゃんは自分が惚れやすく人のものも奪いたいタイプだから薫もそうすると思うのでしょうか。
    確かに無月さんのおっしゃるとおり「薫は白ではない」ですものね。
    でも中の君ちゃんはいい迷惑。

    薫くんはややこしい恋ではなく新しい恋を求めたほうがいいですよね。

  • 49.5 大君によく似た姫君への応援コメント

    大君に似た姫君。新キャラの登場で、人間関係がさらに動きましたね。
    頭の中で彼ら彼女らの相関図を作ってみたのですが、凄くややこしいことになっています( ̄▽ ̄;)

    中の君をとられまいと必死な匂宮。
    油断していたら、かっ拐われかねませんから、気が気じゃないですね(^_^;)

    作者からの返信

    源氏物語の相関図はもうぐっちゃぐちゃですよね💦
    第一帖からの相関図を作ったのならどのくらいの大きさの紙が必要なんでしょうね。
    これだけの多重婚ですから恋仲(結婚)の線が四方八方に伸びますものね。
    紫式部センセイは整理できていたのでしょうね。
    しかもひとりひとりに細かいキャラ設定。
    凄すぎますね。

    自分が惚れやすく人のものも奪いたいタイプの匂宮は他の人も同じと思うのでしょうか。
    中の君ちゃんの警戒に必死ですね。

  • 29.2 源氏と内大臣の会談への応援コメント

    >源氏は内大臣に玉鬘の話をするの。
    やっと!
    ずっとヤキモキしてました!!(笑)
    玉鬘もようやく安心できますね☆

    作者からの返信

    やっとです!!
    二十二帖で登場してから早8巻!!
    まあ源氏と内大臣は対立していましたからね……。

    でもそれにしても長かった。
    玉鬘ちゃんも実の父親にも知らせてもらえてホッとしたでしょうね。

  • 29.1 美貌の帝への応援コメント

    >やっぱり世間体もよくないと思ったのか
    愛人にするのを思いとどまってくれそうで、ホッとしました(笑)

    作者からの返信

    血はつながっていないとはいえ、
    養女として引き取っていた娘を愛人になんて……

    現代では当然考えられませんが
    当時でもさすがに世間体はよくなかったのですね。
    もう平安時代の世間体とか常識がわけわかりませんが
    ひとまず思いとどまってくれました……💦

    ハードルがあればより盛り上がるタイプの源氏なだけに
    これからも心配です×××

  • 薫くん、口説いちゃいましたか。
    なんとかそれ以上の事はせずに終わりましたけど、かなりギリギリでしたね(; ・`д・´)

    匂宮は心中穏やかでないでしょうけど、もっと大変なのは中の君です。
    胃薬いりますか(-ω-;)

    作者からの返信

    中の君としては薫の気持ちに同意する気もないのに
    ダンナからは疑われいい迷惑です。
    元はと言えばダンナとだって同意なしに始まりましたしね……。

    力では男子に敵いませんし
    ホントこの時代の女性はタイヘンです。
    胃薬差し入れしてあげてください。

  • ここは、薫君がしっかりと自制心を発揮するところ。その恋の先に幸せは待ってないから(>_<)

    ひとつ間違えば、恋も友情も同時に失うことになりそうです。ここまでうまくいかないでと思うことも珍しい:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    そうなんです。
    うまくいってしまうとエライことです。

    >ここまでうまくいかないでと思うことも珍しい
    なんとも的を得たご指摘に笑ってしまいましたが
    まさしくそのとおりですね。

    薫くん、思いとどまるんだ!!(願!)

  • 28.2 夕霧の動揺への応援コメント

    >お父さんのイチャイチャなんて見たくない
    血の繋がりがない女の人とでも見たくないですね!(;´Д`)
    なのに自分の娘にイチャイチャしてる(勘違いだけど)父親の姿……、ドン引きでしょうねー(笑)

    作者からの返信

    本当です。相手が誰だろうとお父ちゃんのイチャイチャなんて見たくない!
    しかもなんと自分の娘(と夕霧は思っている)だなんて、
    ドン引きもいいところです。
    父親不信になりそうです。

    父ちゃん、サイテーー!!

  • 28.1 衝撃の美しさへの応援コメント

    >春の霞の中で咲き誇る桜のよう
    すごくドラマチックな出会いですね!
    絵にした素敵なものが出来そう(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    咲き誇る桜の春の出会い
    15歳の少年にとっては衝撃的だったことでしょうね。
    当時は今と違って女性を見かけることができませんでした。
    そんな状況で見かけた美女。

    一瞬の出来事が一生の想い出になりそうですね。

  • 49.3 匂宮と六の君の結婚への応援コメント

    いずれにせよ、頭中将に関係すると、全て、恋愛下手になるようです。
    葵上も、光源氏に心を開けず。
    頭中将自身が夕顔を源氏に寝取られ。
    遺児玉鬘も、シンデレラヒロインになるはずが、結局「うーん・・・」とうなる感じ。
    柏木も、酷い暴走。
    薫に至っては、ちぐはぐすぎて、キモイくらい。

    紫式部も、なかなかシニカルにキャラを設定します。

    ・・・近江の君も・・・いました(何と言っていいのやら)

    作者からの返信

    こうして列記してくださると……。
    頭を抱え込んでしまいますね。

    以前夕霧の恋愛下手はお母さんの葵の上譲りとご指摘くださいましたが、まあ出てきますね💦
    頭中将は派手に遊んでいるイメージでしたが、だからといって恋愛上手というわけではなかった。

    紫式部のキャラ設定も徹底しているということでしょうか……。
    舞夢さまのスルドイご指摘がいつも勉強になります。ありがとうございます。


  • 編集済

    49.3 匂宮と六の君の結婚への応援コメント

    むしろ夕霧くんに遺伝しなかったのが不思議なくらいです。
    一回やらかしはしましたけど、夕霧くん基本一途でしたもの。

    だけど匂宮くんは六の君に惹かれて、可哀想なのは中の君です。
    源氏遺伝子、大人しくしておいてほしかった(>_<)

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    夕霧くんや冷泉院さまには匂宮ちゃんほど遺伝しませんでしたものね。

    そして六の君さんにも惹かれてしまうおじいちゃん遺伝子。
    こうなってはせめて奥さん全員をひとりひとり全力で愛して大切にしてあげてくださいませ。

  • 49.3 匂宮と六の君の結婚への応援コメント

    六の君にも惹かれちゃいましたか。おじいちゃんの遺伝子、立派に受け継いでいますね(-∀-`; )

    一人の夫に、複数の奥さんがいる辛さ。中の君ちゃん、こんな形で知りたくなかったよね( ;∀;)

    作者からの返信

    この時代はそれがスタンダードだとしても
    辛いですね。
    しかもオットから直接話してもらえず。
    (ま、言い出しづらかったという匂ちゃんの気持ちもわからなくありませんが)

    けれど、やっぱり六の君にも惹かれちゃった。
    あああ、やっぱりおじいちゃん遺伝子強し、ですかね……。

    こうなったらどうかどちらも全力で愛してあげてください。おじいちゃんみたいにね。

  • 49.2 薫と中の君への応援コメント

    大君の面影を中の君に見ても、やっぱり違うのですから。余計に辛くなりそうですね(>_<)

    失ったものは大きいけれど、受け入れないと誰も幸せになんてなれません( ;∀;)

    作者からの返信

    外見が似ていたとしても内面は違いますものね。
    源氏物語では外見が似ている女性を恋人(奥さん)にするエピソードがいくつかありますけれど、
    見た目が似ていても性格は違うのにって思います。

    薫くんの辛さもわかりますが、
    大君さんの「代わり」を探すのは違うような気がしますね。

  • 49.2 薫と中の君への応援コメント

    薫君。今さら中の君ちゃんはダメだよ(*T^T)

    ほんと、いろんな意味で大君ちゃんには生きていてほしかった。それなら、かなりの部分が丸く収まったのに(´・ω・`; )

    作者からの返信

    >かなりの部分が丸く……
    本当ですね!

    生きていてほしかった。
    たとえお父さんの遺言を守って結婚しないにしても
    生きていてほしかったですね。

  • 49.1 周りの思惑への応援コメント

    江戸時代ぐらいまでは、一夫多妻で、それが当たり前のような感覚。
    明治期に欧米に追いつこうとして、無理やりに導入した一夫一婦制。

    イスラム社会では、今でも変わらない。
    一夫多妻制は、「出来の悪い男に苦労させられるよりは」との、現実的で冷酷な大人の判断なのかもしれません。

    一夫一婦制の離婚の多さからして、「それがどれだけ幸せか」「どれだけ苦労が多いのか」も、考えないと簡単に結論も出せないと思うのです。

    作者からの返信

    確か明治天皇までは側室制度があったのですよね。
    政治家や権力者にお妾さんがいますしね。

    決して一夫多妻を認めるわけではありませんが、
    一夫一婦で後継ぎを産まなければならないプレッシャーをひとりで受けるのもつらいでしょうね。
    結婚の幸せや辛さは制度で語るものではないかもしれませんね。

  • 26.4 近江の君への返歌への応援コメント

    >地名の多さを競っているわけではありません
    (笑)
    それはそれで面白そう!

    >女御様と破天荒な近江ちゃんのご対面
    どうなるのか楽しみです!
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    女御さまの女房のスキルの高さ!
    (え? 違う?)

    女御さまと破天荒近江ちゃんのご対面
    具体的にどんなだったか知りたいのですが、
    記述がないのですよね――。
    想像するしかありません💦

  • 26.3 異色のお姫様?への応援コメント

    >水汲みでもトイレ掃除でも
    近江ちゃん、嫌いじゃないです!
    メンタルめちゃ強そう!!(笑)
    こんなお姫様も出てくるなんて知りませんでした(✽ ゚д゚ ✽)

    作者からの返信

    ハイスペックな美男美女ばかりが登場していそうなイメージですけれど、本当にキャラ設定が豊かです。

    メンタル、強そうですね♬

  • >愛人にしようかってコイツの思考どうなってんの?
    そんなのありなんですか?
    ドン引きです(笑)

    >このふたりは断然応援する!!
    わたしもーヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    現代の感覚では有り得ませんよね。
    ドン引きが正常な感覚です!

    こちらのふたりは現代の感覚でも絶賛応援できますね💕

  • >あのスケベ親父をどうにかしないとね
    本当にそれにつきますね(笑)

    作者からの返信

    それしかありません!! (笑)


  • 編集済

    49.1 周りの思惑への応援コメント

    中の君も辛いでしょうし、六の君も複雑かも。
    きっと一夫多妻制が廃止されたのも、こういう女性の不満が募った結果なのでしょうね(|||´Д`)

    作者からの返信

    側室制度は少し(?!)前までありましたし、その後だってお妾さんはいますしね。政治家や権力者にありがちですよね……。

    ただ廃止されればされたで、後継ぎを産まなければならないプレッシャーがひとりの奥さんにかかりますしねぇ。。。
    困ったものですね……。

  • 49.1 周りの思惑への応援コメント

    匂宮くん、結婚なんてしないで。それが無理なら、せめて結婚してからも中の君ちゃん一筋でいて!(>_<)
    なんて思いますが、そうなったらそうなったで、嫁いだ六の君ちゃんが可哀想になるのですよね。誰か彼女に、匂宮くん以外の良き夫を紹介してあげてー!( ゚Д゚)

    一夫多妻は、ほんと女の子にとっては苦しい制度ですよね(;´Д⊂)

    作者からの返信

    本当にこの制度はね……。
    ただ男子もタイヘンかもしれませんよね。
    平等に通わないとクレーム来るでしょうし、
    それぞれの奥さんや実家からのアピールもあるでしょうし、子供のいる・いないとか奥さんの身分差とか揉める内容しか思いつきません💦

  • 大君の死は、たくさんの人の心に深く突き刺さっていますね(>_<)

    匂宮と中の君は、きっと大丈夫……と信じたいですね(;゚Д゚)
    どうかこれ以上、中の君に悲しい思いをさせないでね(>_<)

    作者からの返信

    信じたいですね。
    ホントに信じたい! 匂宮くん!!
    でもお兄さんのお返事にも書いたのですが、
    まだ7巻も残ってる……💦

    お姉さんの死を乗り越えて匂宮と中の君も幸せに。
    薫くんもどうか報われてほしい。
    そう願うのですけれどね……。

    P.S.更新日を間違えてしまいました💦
    明日から通常通り平日更新です。
    スミマセン!

  • このまま、匂宮くんが中の君ちゃん一筋を貫いてくれたら、めでたしめでたしで終わりそうですが、実際はどうなることやら。

    とはいえあんまり一途すぎると、夕霧くんの娘さんの心中を思った時複雑な気持ちになりそうです。一夫多妻である以上、避けられない問題なのかも(´・ω・`; )

    作者からの返信

    源氏物語は全五十四帖
    ここでめでたしめでたしで終わってほしいのですがまだ7巻も……💦

    そうなのですよ。物語では夕霧の娘ちゃんのことは詳しく書かれていないのですが、こちらにだって気持ちはありますしね。ホント、一夫多妻には困ったものです。

    P.S.更新日を間違えてしまいました💦
    明日から通常通り平日更新です。
    スミマセン!

  • 48.2 中の君、二条院へへの応援コメント

    中の君ちゃんと会うまではさんざん遊んでいた匂宮君ですが、ここは誠意の見せ所ですね。
    一方薫君は、中の君ちゃんになびくのは論外ですが寂しく思う気持ちはちょっとはわかりますね。大君ちゃんが生きていてくれたら、次は僕達の番だね、なんて思えたかもしれないのに(´・ω・`; )

    作者からの返信

    薫くんの家が三条で匂宮くんが二条なので大君さんが薫くんと結婚したら近所どうしで仲良くできたでしょうにね……。

    匂ちゃん、大君さんの願いもあるんだから中の君ちゃんを幸せにしてあげてよ!
    紫の上おばあさまも見ていますよ👀

  • 48.2 中の君、二条院へへの応援コメント

    愛人ではありません。中の君は、立派な奥様ですよ!(^^)!

    けど、薫くんは複雑ですねえ。
    もしも大君が生きていたら、一緒に笑顔になっていたでしょうに( ;∀;)

    作者からの返信

    薫くんと匂宮くんは二条と三条で近所ですから大君さんと結婚していたら二組の夫婦で仲良くできたでしょうにね……。

    大君さんの呪縛が哀しいですね。
    中の君ちゃんだけは幸せになって欲しいので頼むよ、匂宮くん!

  • 25.3 一途な夕霧への応援コメント

    >他所の養女になっている
    これって玉鬘のことですよね?
    占いスゴイ!
    玉鬘は本当のお父さんのことろのほうが安心なんじゃないかという気がしています。。。

    >一途に雲居の雁を想っています
    源氏の振る舞いのおかげで夕霧の高感度がめちゃ上がっています。
    こんな人もいるんだと思うと、ホッとする(●´ω`●)

  • 25.2 花散里は癒しの里への応援コメント

    花散里が登場するとホッとします(*´艸`*)

    >美しい気持ちだけで彼女を愛そう
    そうして頂きたいです(笑)

  • >告白されて添い寝なんてドン引きなんだけど
    ホント!
    どん引きですねー(@_@;)
    玉鬘がかわいそう……(TдT)

    作者からの返信

    チカラでは男子に敵いませんし、
    源氏を無下にして内大臣(本当の父親)に紹介してもらえなくなると困ります。

    まさに現代ならセクハラです。
    どんなに玉鬘は驚いたでしょうね……。

    助けてくれる女房はいなかったのかしら……。

  • >惚れっぽい性格のオットの心配
    やはり!
    こういう展開になるんじゃないかと心配していました。。。
    どうなるんだろう???(;´Д`)

    作者からの返信

    やっぱりばびぶさまも心配なさっていらっしゃいましたか!

    女子なら誰でも恋してしまう病のオットですからねぇ。。。(-_-;)
    紫の上の心配は尽きません×××

  • 48.1 大君を亡くしてへの応援コメント

    道心を言いながら全うできず。
    大君が亡くなれば、中の君を逃したことを(自分から仕向けながら)、後悔する。
    不実と言えば、不実の極み。
    そもそも薫自身の「本心」は、どこにあるのか。
    「本心」と言うより「本能」で動く匂宮のほうが、より自然でわかりやすい。

    主体性を欠き続けた祖父朱雀院の劣性遺伝と思う時もあります。

    作者からの返信

    またしても舞夢さまのご指摘に唸ってしまいました。
    そうでした。薫の祖父は朱雀院!!
    主体性、ありませんでしたね。悪い人ではありませんでしたけれど。お母さんも主体性を発揮したのは出家のときだけでしたし……。

    薫はこのあとも彷徨いますね……。

  • 48.1 大君を亡くしてへの応援コメント

    薫の大君に対する想いは軽薄なものではなくて本当に愛してくれていた。そう思う中の君ですが、薫君が、君と結婚すればなんて思っていると知ったらどうなるでしょう(;^_^A

    悲しむ気持ちが、ちょっとおかしな方向にいってしまいましたね。

    作者からの返信

    本当です。え? わたくし?
    お姉さまが亡くなったから次はわたくし??
    ってなっちゃいますよね。
    それも中の君が独身ならないこともないでしょうけれど、匂宮と中の君は薫が取り持ったんですしね。

    男子の思惑通りに振り回される中の君が可哀想です。

  • 48.1 大君を亡くしてへの応援コメント

    ああ、またしてもあの板の出番ですか(;゚Д゚)

    けど気持ち分かります。中の君と結婚すれば良かったとは、ちょっっっと違うかな(^_^;)

    作者からの返信

    空手部の板の在庫が気になります。
    (いっそ転部?!)

    でも自分で匂宮と結びつけたのにこれはないですよね。一夫多妻かもしれませんが、多夫多妻じゃあるまいし……。
    (中には朧月夜さんみたいな人もいましたが……)

  • 47.6 恋の終わりへの応援コメント

    匂宮くんと中の君ちゃんもなかなか上手くいきませんが、こちらはそれ以上のことになってしまいましたね。どんなに思っても、亡くなってしまっては、二度と触れることも、話をすることもできません(T^T)

    例え短い命でも、むしろ短い命ならなおのこと、薫君と一緒になって幸せでいてほしかったです。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    無月さんがおっしゃるとおりですね。
    たとえ恋がこじれてしまっても生きていればなんとかできるかもしれないのに。
    亡くなってしまっては想いだけが募りますね。

    大君さんにしてみれば自分はお父さんの遺言を守って結婚しない。
    そしてお父さんの認めた薫と妹を結婚させたい。
    そう思ったのでしょうけれど、薫くんにしてみれば辛いですね。

    本当にこの時代の身分制度や社会制度には考えさせられますね。

  • 47.6 恋の終わりへの応援コメント

    大君さーん(;つД`)

    薫くんのことが好きなのに、中の君に結婚してほしかったと弱々しく語る姿が切ないです。
    けど薫くんが愛したのは、大君だけですよね。

    だけど想いが強いとその分、失った時の心の傷は大きくなります。薫くん、かわいそう(>_<)

    作者からの返信

    フォロワーさんから教えていただいたのですが、
    大君さんはお父さんの「軽々しく結婚しないように」という呪縛にとらわれていたのではないかということだそうです。

    薫くんはお父さんも認める公達なので
    「軽々しい結婚」ではなかったのですけれどね。
    大君さんはお父さんの認めた薫くんを妹にと考えたんでしょうけれどね。

    何年も何年も大君さんの気持ちを待ち続けた薫くん。
    切ないですね。

  • >なんと東京ドーム1.3個分の広さ!
    すっごい広い!
    しかも完全なフィクションじゃなくて、モデルになったお屋敷があったんですね。
    大豪邸だ!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    東京ドーム1.3個分でビックリ!
    そしてモデルのお屋敷があったということで2度目のビックリ!!

    桁違いのお金持ちですよね……。
    さすが年収数億……。(クドイ💦)

    六条院、バーチャルでいいので見てみたいです。
    豪華絢爛でしょうね。

    編集済
  • >母娘の交流をさせてあげてもいいのに
    確かに!
    駄目なんですねー。
    価値観が違うんでしょうねー。
    ビックリ(@_@;)

    作者からの返信

    同じお屋敷の中なんだからこっそり会わせてあげればいいのにって思いますよね。
    それとか源氏が明石の御方を訪ねるときに姫君も連れていってあげるとか。

    駄目なんですねー。
    現代組にはなかなか理解しづらいですね。

  • 47.5  大君のなげきへの応援コメント

    「プライドを保って、せめて自分だけは結婚しない」との大君の決意が、「ものを少しでも食べない」に変わる、つまり拒食症となる。
    結婚拒絶が食事拒絶になる、つまり生きることへの絶望にまでつながってしまう。
    これも、父八宮が東宮候補になりながら、光源氏の復権で、絶望の淵に落とされた恨みからの「絶望教育に由来する」とする研究者もいます。

    閉ざされた宮廷社会に生きる人にとって、プライドを守ることは、まさに「死活問題」のようです。

    作者からの返信

    現代を生きるワタシたちにとって身分社会や高貴なプライドはなかなか理解しづらいですね。
    「結婚しない決意」が「拒食症」につながる「絶望教育」
    「生きることへの絶望」とはなんとも辛いですね……。

  • 47.5  大君のなげきへの応援コメント

    誤解、身分差、望まぬ結婚。すれ違いの定番がこれでもかってくらいに襲いかかってきますね( ;∀;)

    匂宮くんの本心、中の君ちゃん達に伝えてやりたーい!(>_<)

    作者からの返信

    無月さんお優しい!
    匂ちゃんへの珍しい(?!)援護射撃ですね(笑)!

    中の君ちゃんへはもちろん、お姉さまにも本意を伝えたいですね。


  • 編集済

    47.5  大君のなげきへの応援コメント

    なかなか逢えないところに、匂宮と六の君との結婚話。
    これは自分とはただの遊びだったんだって思っても、仕方がないですよ。タイミング最悪です(;つД`)

    作者からの返信

    今までの行いが災いしますね。
    目の前では「キミだけだよ(^_-)-☆」なんて言っててもやっぱり遊びなんだわ。
    誰だってそう思ってしまいますね。

    匂ちゃん……。
    中の君ちゃんにも大君さんにも誠実であってほしいのですが……。

  • >いろいろ想像
    衣装から着る人のことを想像する……なんだか雅です(*´艸`*)♪
    趣がありますね☆

    作者からの返信

    直接顔を合わせませんし、写真もありませんしね。
    どんな色や柄が似合う人なのか推測するのですね。

    確かに雅ですね。

  • 22.3 源氏と対面への応援コメント

    >……、まさか大丈夫だよね?
    このフリ、不穏ですね!(笑)

    作者からの返信

    こまちちゃんの心配は的中してしまうのでしょうか💦

    まさかね?
    ね?

    ……💦
    (不穏なフリ……)

  • 22.2 運命にみちびかれてへの応援コメント

    >彼女の運命の赤い糸は誰とつながっている
    養女にするんだし、源氏ではないってことかな?
    気になります!(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    そうですね。
    予想しながら楽しんでください♬

  • 22.1 流転のお姫さまへの応援コメント

    >夕顔の娘の波乱万丈ストーリー
    は……波乱万丈……?
    なんだか読むのがコワイですね……
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    >((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    大丈夫でしょうか💦
    源氏と付き合っていた夕顔と元カレ頭中将の娘で都から九州へ移り成長しました。
    すでに穏やかでない生い立ちです……。

    これからますます波乱万丈です(予告)。
    お楽しみに?!

  • 47.4  中の君に夢中への応援コメント

    ようやく、匂宮君の思いが実ったようですね。「恋多きオトコ」も、今や中の君一筋。このまま浮気なしでお願いします!(^o^)!

    それまでさんざん遊んでいた人が、運命の相手と巡り会ったとたんに一途になるというのも、現在まで通用する定番ですが、それって個人的にズルいと思うのですよね(  ̄▽ ̄)
    元々遊んでいたのが真面目になったのを見て好感度アップって、最初から真面目の方がいいに決まってるじゃないかー。
    何よりズルいのが、そふな風に思いながらも、一途になった姿を見ると、今までとのギャップで結局キュンときてしまうところです( 〃▽〃)

    作者からの返信

    ええ、浮気なしの中の君ちゃん一筋でお願いしたいですね。

    確かに遊び人が急に一途になるのはギャップで好感度アップですよね。
    でも最初から真面目にずっと一途な人が損??
    そうですねぇ。
    そして無月さんがおっしゃるとおり、ズルいとわかっているのに胸キュンしてしまうことがズルいですね。ホントだ!

    匂宮ちゃん、ズルいけれどそのギャップを利用して中の君ちゃんを幸せにしてあげてね。

  • 47.4  中の君に夢中への応援コメント

    中々の遠距離。匂宮が宇治に到着した時は、移動疲れがあったかもしれませんね。
    けど、中の君の顔を見たら、そんな疲れなんて吹っ飛んだかも!(^^)!

    紆余曲折ありましたけど、両想いになった二人。すぐに都に戻らなければならないのが辛いですけど、愛する人のために頑張れ匂宮(≧∇≦)

    作者からの返信

    牛車での移動は疲れたでしょうね。
    でも恋しい中の君に逢うためですからね。
    移動の疲れ < 中の君 ですね(^_-)-☆

    そうですよ。
    愛する中の君ちゃんのために頑張ってこそいいオトコですよ。
    今頑張らないでどうする!!
    ですよね。

  • 47.3  匂宮の電撃婚への応援コメント

    結婚おめでとうとは、手放しに喜べない雰囲気ですね。とはいえ一度こうなってしまった以上、別れてもと言いづらい(-_-;)

    これはもう、ここから匂宮君が頑張って自らの株を上げていくしかありませんね。
    とはいえ早速、捨てられるのかと不安にさせてしまっていますが、大丈夫?(・・;)

    作者からの返信

    望んだ結婚ではないのに新婚早々通っていてくれなくなるなんて、中の君にしてみたら
    「もともと同意していないのに、無理やり結婚させられて、なのにもう捨てられるの??」
    と言いたくなるでしょうね。

    匂宮くんもねぇ、今までの行いが災いしています。
    きちんと通って、お母さんも説得して理解してもらわないといけませんね。
    大丈夫? ……かなぁ。(心配💦)

  • 47.3  匂宮の電撃婚への応援コメント

    苦労して三日間通い続けたと思ったら、すぐに会えなくなる。夜遊びの噂もありますし、これでは中の君も不安になりますよね(^_^;)

    せめて日頃の行いがしっかりしていたら、信じて待ちますって言えたかもしれないのに( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    突然襲われて結婚させられたのに
    「これからあんま来られないかも」
    なんて言われたら
    「わたしってもう捨てられるの?」
    って思ってしまいますよね。

    望んだ結婚ではないけれど、新婚早々通ってもらえなくなるなんて外聞も悪いですしね。
    匂宮くん、心を入れ替えてお母さんも説得してしっかり通ってほしいですよね。

  • >みなさんは春と秋、どちらが好きですか?
    春かなー。
    桜が綺麗だし(*´艸`*)♪

    >お屋敷は六条院と呼ばれて4つの区画に分かれている
    なすごい大豪邸!
    女の人がいっぱい住んでて、なんだか華やかな印象です☆

    作者からの返信

    寒い冬を乗り越えて巡ってくる花咲く春は素敵です。桜、綺麗ですものね。

    でも秋は美味しいものが多い(;^_^A

    東京ドーム1.3個分の敷地だそうです。
    絢爛豪華でしょうね。
    インテリアとか衣装とか。
    女性陣も皆さん、別々の建物で別々に暮らしていますし、心配するほどドロドロでもないかしら?
    わかりませんけれど💦

  • 21.4 その後の夕霧への応援コメント

    >雲居の雁のことを片時も忘れない
    なぜでしょう?
    源氏の恋は応援できない事が多かったけど、夕霧の恋は応援したくなる(笑)

    作者からの返信

    >源氏の恋は応援できない
    ぷぷぷ。わかります。わかります。
    なぜでしょう?(笑)!

    現代では夕霧くんは共感しやすいですよね。
    現代組に大人気の夕霧くんと雲居の雁ちゃんです。

  • 21.3 引き離されるふたりへの応援コメント

    >今でも通用するラブストーリーのテッパン設定
    切ない恋物語が書けますよね☆
    紫式部先生、スゴイです!!

    作者からの返信

    お父さんの源氏とは打って変わって
    誰もが共感してしまう初恋物語。

    紫式部センセイは偉大ですよね。

  • 21.1 夕霧の元服への応援コメント

    >官位によって着る衣装の色が決められています。
    そうなんですねー。
    勉強になります!

    作者からの返信

    そうらしいです。
    ですから職場(宮中)では身分や官位が一目瞭然なのです。

    納得いかない低い官位での元服になってしまった夕霧くんは浅葱色の衣装が嫌でたまりません。

  • 47.2  薫の作戦への応援コメント

    薫は、結局自分が優先で、大君の心など、全く考えていない。

    「われはすきずきし心などなき人ぞ」などと言いながら、相手の貧乏に付け込んで、大金や面倒を見て、なかばその代償のように、無遠慮に、あからさまに大君に迫る。
    そして、自分が大君と会っている間に、弁に手引きをさせて匂宮ち中君に逢わせてしまう。

    「こんな策略までして」「見下されたもの」と、「宮家のプライドを捨てるな」と、父八宮に厳しく戒められた大君が嫌がるのも当然。

    作者からの返信

    本当です。
    しょせん女性を獲得する賞品としか考えていないのでしょうか。
    勝手にカップリングして
    勝手に縁談を進めてしまう。

    大君は宮家のプライドを傷つけられたのですね。

  • 47.2  薫の作戦への応援コメント

    またですか。また寝室侵入ですか( ̄▽ ̄;)

    匂宮くん、そこに正座しなさい! 寝室に無断で入るなんて、紳士のすることではありませんよ( `Д´)/

    一番大事なのは中の君の気持ちなのに、誰か一人くらい彼女の都合も考えて( ;∀;)

    作者からの返信

    またですよ。
    もうこれで何度目でしょう……(泣)💧

    当時ジェントルマンは存在したのでしょうか。
    通いたい女の子に熱心に手紙や和歌を贈って
    きちんと返事をもらって
    訪問の約束をしてから
    お部屋に行くというのが
    ジェントルマン……なのでしょうか……。

    匂宮ちゃん……。

    本当ですね。中の君ちゃんの気持ちを思いやってあげてほしいですね。

  • 47.2  薫の作戦への応援コメント

    この当時では普通のことだったのかもしれませんが、寝室侵入はやはり納得できないものがありますね。
    下手をすると、力ずくでなんとかしようとするほど上手くいってしまうのでは(|||´Д`)

    匂宮くん、大事なのはお互いの気持ちだよ。中の君ちゃんの気持ちを無下にしないであげてね(>_<)

    作者からの返信

    現代の常識を持ち出すのは「非常識」なのでしょうけれど、「当時の普通」は納得できませんよね。
    男子の思うままにことが進んでしまいますよね。

    本当ですよ。
    匂宮ちゃん、頼みますよ。
    (祈り)!

  • 47.1  ずっと一緒にへの応援コメント

    キライじゃないけど、どうにも気持ちが、噛み合ってくれませんねえ。
    その上、中の君まで勘違いして。これは複雑になりますよ(^_^;)

    次回、薫くんの作戦で、事態は変わってくれるかな?

    作者からの返信

    薫くんの移り香がお姉さんからしてきたら
    中の君はふたりが恋人同士になったって思っちゃいますよね。
    それなのにお姉さんは自分との結婚を進めてくる。
    一体どうゆうわけ? って思いますね。

    さてさて、薫君の作戦。
    どうなるでしょうか。
    願いどおり大君とずっと一緒にいられるでしょうか。

  • 47.1  ずっと一緒にへの応援コメント

    薫君もついに大きく動きましたが、泣かれてしまいましたね(´・ω・`; )
    今までと同じだったら決して進展はなかったと思いますが、頑張ったら頑張ったでこの結果。上手くいかないものです。

    薫君、君はよくやったよ。これから少しずつでいいから、大君ちゃんの心が動いてくれるといいね( *´д)/(´д`、)

    作者からの返信

    長い組紐をたとえに使っての
    「ずっとずっと長く一緒にいたいんだ」
    と詠んだ薫くん。
    「恋なんてしない」と言っていた薫くんが変わりましたね。

    大君さんもねぇ、お父さんの遺言が……。
    それにこの時代たとえ相手に好意を持っていても
    「あなたのことが好き」
    とは女性は言えない(書けない)と思うんです。
    「あなたのことは悪くは思っていないわ」なのか
    「ほんっとにあなたのことはイヤ!」なのか
    拒絶の和歌から心情を読みとるチカラが男子には必要かも?!

  • 20.3 源氏の恋バナへの応援コメント

    >心から愛しい
    えー。
    自分ではない恋人の事を目の前でこんな風に言われたら、嫌ですよねー(笑)
    そりゃあ、紫の上もストレスたまりますよね。。。(;´∀`)

    >お恨みするわよ
    こんな風に言われてるのに「もっと逢っていたかった」って……反省しないんだって、ビックリでした(笑)

    作者からの返信

    大和和紀先生の漫画『あさきゆめみし』では、「こんなこと(他の奥さんや彼女のこと)他の誰にも話さないよ。(君だけが特別だよ)」と言っているのですが、こんな話聞きたくないですよね。いくら一夫多妻でも……。

    恨みますって言われているのに「もっと逢いたかった」と泣く。
    確かにそうですね! 反省していない!
    困ったものですね💦