応援コメント

26.3 異色のお姫様?」への応援コメント

  • >水汲みでもトイレ掃除でも
    近江ちゃん、嫌いじゃないです!
    メンタルめちゃ強そう!!(笑)
    こんなお姫様も出てくるなんて知りませんでした(✽ ゚д゚ ✽)

    作者からの返信

    ハイスペックな美男美女ばかりが登場していそうなイメージですけれど、本当にキャラ設定が豊かです。

    メンタル、強そうですね♬

  • ギャルっぽくなっちゃいましたwww
    あはは、いいですねえw
    弘徽殿女御(本人じゃないけど)の返歌とセットで楽しい歌もどき。いやはや、楽しいお話です。
    弘徽殿女御、おばさんの弘徽殿大后とそろって同じ役柄ですし、キャラもどんかぶりだから間違えそうになる……。

    作者からの返信

    スミマセン💦
    でも現代風【超訳】ならこんなカンジかと……(言い訳!)

    建物名で呼ぶから混乱するのですよ。ねぇ?
    〇〇の母、〇〇の娘、そんな風にしか名前が残らないのが残念です。
    そういえばこのふたりっておばさんと姪の関係でしたね。忘れてた💦

  • 31文字の和歌に地名を3つ。ある意味それは才能ですね。
    和歌の形式から言ったらダメなのかもしれませんが、彼女のキャラと共に印象には残りそうです(≧▽≦)

    作者からの返信

    確かに和歌としてはメチャクチャでしょうけれど、印象には確実に残りますね。
    玉鬘ちゃんとの対比といい、物語のアクセントといい、近江ちゃんのキャラクター設定は絶妙ですね。

    当時の貴族さまがたは「こんな和歌を詠むなんて……」と呆れたかもしれませんが、現代ではこんな個性的な女の子は楽しいかもしれませんね。

    次回、「31文字内に地名を3つ」を上回る強者が!!

  • 手紙と歌に笑いました( *´艸`)

    ぶっ飛んだ感じの女の子、これはきっと人気が出ますよ。正統派の可愛い子だけではなく、こういう変化球な女の子を出した方が、話が面白くなりますよね!(^^)!

    作者からの返信

    正統派のキャラクターだけでない登場人物の設定には唸ってしまいますね。これが世界最古の長編小説とするならば、紫式部センセイ自身が考えて作りだしている「小説の作り方」まったくもって素晴らしすぎますね。

    近江ちゃんの登場で確かに物語が面白くなりましたね。当時の教養ある貴族の皆さまは面白がったのかしら? それとも呆れちゃった?!
    現代では人気者?! (こんな女の子いそうですよね(^_-)-☆)