玉鬘完結お疲れさまでした。
ほんとにもう、現代にも通用する素敵な物語。これまた圧巻です。
そして、御作者様の洗脳によりからころもがすっかり耳にこびりついて!
これほんとに意味のない言葉なのでしょうか。面白いやろドヤっ! という意味を持つなにやら不思議な言葉なのではないでしょうか……。
作者からの返信
(笑)!
「からころも」
【超訳】ダースベイダーのBGMのように、末摘花ちゃん登場のテーマソング的な役割。「和歌なんてホント苦手! これで5文字かせいでおけばとりあえずいいんでしょ?」的な意味も持つ。
平安時代の人なら誰でもさらさらと和歌を詠んでいたのかと思いきやの末摘花さん。当時は「和歌もろくに詠めないなんて」と非難されたかもしれませんけれど、今は彼女に親しみを感じてしまいますよね。
如月さん、たくさん読んでくださりありがとうございます。
女性同士の交流がない。きっとそれが正解ですよ。
だって交流があったら、嫉妬心からトラブルが起きそうですもの。下手をすれば、六条院が血で染まるかも( ̄▽ ̄;)
末摘花ちゃん、和歌が不得意でも全然いいですよ。
苦手でも、頑張って考えるところがこの子の魅力です( ´꒳` )
作者からの返信
血に染まる六条院💦 ホラーですね! ミステリーですね!!
自分が通いやすいからって同じ敷地内に奥さん住まわせるのでしょうか。
一夫多妻でも奥さんのお屋敷は別々にしておけば
奥さん同士のニアミスもないのに。
でもダンナが選ぶ奥さんの衣装からどんな人か探る紫ちゃん、気持ちはわかりますね。
「あの人ってどんな人?」とストレートに聞かないところが紫ちゃんの思慮深さであったり、この時代の女性の品性なのでしょうね。
末摘花ちゃんはこの物語の一服の清涼剤ですね(^_-)-☆
>いろいろ想像
衣装から着る人のことを想像する……なんだか雅です(*´艸`*)♪
趣がありますね☆
作者からの返信
直接顔を合わせませんし、写真もありませんしね。
どんな色や柄が似合う人なのか推測するのですね。
確かに雅ですね。