乙女、完結お疲れさまでした!
源ちゃんではなく夕霧を使って描いた幼馴染の恋。もうここまで来ると、現代の女性がタイムスリップしたとしか思えないほどの定番ストーリーばかり!
いやはや圧巻ですね。
そしてこまちちゃんは、お花よりもお団子によって雌雄を決めようとされていらっしゃるようで。まあ、花粉の有無で決めようとする私が言うのもなんですが……。
作者からの返信
源ちゃんにはなかった淡い可愛い恋物語。
夕霧を使って書いた紫式部センセイの展開力。
(いまさら源ちゃんでこの淡さはありえませんものね💦)
本当にこのストーリーは「永遠のテッパン設定」ですね(^_-)-☆
センセイは創始者!!
あらためてスゴイですねぇ。
お花の美しさでなく花粉の有無💦
それはそれで重要な判断基準ですね。
こまちちゃんは「夏のかき氷に冬の肉まんも捨てがたい……」とさらに迷宮に入り込んでおります(笑)!
大切な人と離ればなれになった時、禁を破ってこっそり会いに行こうとするのが源氏なら、やるべきことをやった上で胸を張って会いに行こうとするのが夕霧くんですね(#^^#)
もしかしたら紫式部先生、親子でもあえて別路線にしようって考えたのかも。
蛙の子は蛙と思いきや、意外な真面目少年でギャップを狙っていたとか(≧∇≦)
作者からの返信
ヴィジュアルはそっくりの親子なのに性格や恋愛観は対極的。
紫式部センセイは設定の名手ですよね。
無月さんがおっしゃるように、読み手は自然と「源氏の子だからプレーボーイ恋多きオトコ」と思っていたところにこのギャップ。
真面目だからこそここから長い両想い離れ離れが続くのですものね。
源氏の恋では味わえなかった「焦れキュン💕」ストーリー。
センセイのアイデアは尽きることがありませんね。
(誰かモデルでもいたのでしょうか? ←未調査(;^_^A)
何年経っても仲の良い源氏と紫の上。源ちゃんは、浮気を除けば本当に良い旦那さんのようですね。だからこそ、彼に惹かれる女性も後を絶たないのかもしれませんが。
春と秋。京都は桜も紅葉も名所が山ほどあるので、余計に決めにくいかもしれませんね。
以前も書いたかもしれませんが、自分はどちらかと言えば紅葉が好きなので秋派です。だけど秋の京都には行ったことがないので、いつか一度くらいはと思います(*´▽`*)
作者からの返信
本当ですね。このふたりは仲良しでお似合いの夫婦なんでしょうね。
おっしゃるとおり、一緒にいるときはいい旦那さんですよね。
全力で愛してくれますものね。
夢見るような心地にさせてくれるのでしょう。
問題は……、一緒にいないとき💧
京都はJR東海のCMでもそうですが、春夏秋冬すべて絶景で、四季おりおりに美味しいものもありますものね。ひとつになんて決められません(笑)!
コロナが治まったら秋の京都ぜひお出かけくださいね♬
>みなさんは春と秋、どちらが好きですか?
春かなー。
桜が綺麗だし(*´艸`*)♪
>お屋敷は六条院と呼ばれて4つの区画に分かれている
なすごい大豪邸!
女の人がいっぱい住んでて、なんだか華やかな印象です☆
作者からの返信
寒い冬を乗り越えて巡ってくる花咲く春は素敵です。桜、綺麗ですものね。
でも秋は美味しいものが多い(;^_^A
東京ドーム1.3個分の敷地だそうです。
絢爛豪華でしょうね。
インテリアとか衣装とか。
女性陣も皆さん、別々の建物で別々に暮らしていますし、心配するほどドロドロでもないかしら?
わかりませんけれど💦