応援コメント

50.3 匂宮との遭遇」への応援コメント

  • >匂宮くんはすぐに一線を越えようとするんだねぇ
    危なかったですねー。。。
    一線を越えなくて良かった!(;´∀`)

    作者からの返信

    このコメントが900件目です。
    ばびぶさま、ありがとうございます❣️

    ホント、ひとまずは安心しましたね。
    彼女の乳母がふたりきりにさせないように近くで見張ってたらしいです。薫との話を受けようと思っているので「ここでよその男子に手をつけられちゃ困るわ!」と頑張ったようです。

  • 匂宮くん。その子はダメーっ!

    誰だか知らないとはいえ、浮舟ちゃんがどうなるかで、君の家庭の平和も大きく左右されかねないんだよ。全てを円満におさめるためにも、お願いだからここは自重して!(>_<)

    作者からの返信

    無月さん、止めてくださりありがとうございます!

    本当ですよ。確かにお屋敷の主は匂宮くんですけれど、広大で多いな組織のお屋敷ですからあなたが承知していないお客様とかもいらっしゃるのですよ。
    そしてそのコは「新しく来た女房」ではありません!
    仲良くするのは奥様とだけにしてください💦

  • 正体を知らないまま会って惹かれていくのも、ある種お決まりのパターンですよね(#^^#)

    素性のわからないミステリアスな女の子だから、よけいにドキドキするのかもしれませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    これもテッパン設定かもしれませんね。
    名前も知らずに恋した人が王子様や御曹司。
    (逆もあり?)

    どんなシチュでも恋してしまうような匂宮くん。
    (誰似?!)
    ミステリアスな要素が加わればがぜん盛り上がってしまいますね……。