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2021年5月5日 17:05
>八の宮が亡くなってしまいました。ふたりの姫君、心細いでしょうねー(TдT)>ふたりの恋の相手が別々でよかったね確かに!(笑)>恋はうまくいくのかな上手くいって欲しいですー!!!
作者からの返信
お父さんが生きていらしたときも「忘れ去られた宮家」とされていたのに、そのお父さんが亡くなってしまってはますます忘れ去られてしまいそうです。おっしゃるとおり、ふたりの姫君も心細さしかないでしょうね。ここは薫くんに頑張ってもらわないといけませんね。(匂宮くんも? ただ彼のチャラさが少しひっかかります💦)
2021年1月19日 07:17
「運命の人に出逢えるまでいろんな女の子に会ってるだけだろ?」こんなことを言うあたり、さすが血は争えないなと思いました(*´艸`)運命の人に出会った以上は、一途でいられるのか。それとも別腹の運命があるのかが問題ですけど(  ̄▽ ̄)
亡きおじいちゃんを思い出しますね。さすが隔世遺伝?!某おじいちゃんの「運命」はそこかしこに転がっていましたっけね。お孫さんの「運命」は果たしていくつあるのでしょうか💦
2021年1月19日 07:14 編集済
ずっと気になっていたけど、自分の気持ちに気づかなかった人が、ついに恋を自覚する。これまた現代でも通用するパターンですね(≧∇≦)好きな相手はかぶりませんでしたけど、すんなり事が運ぶかどうかは分かりませんね(^_^;)
本当ですね。「恋なんてしない」そう決めていたのに気づいたら気になる相手がいて……。生活様式や社会制度は変わっても人の気持ちは千年経っても変わらないのかもしれませんね。さてふたりの恋はどう展開するでしょうか。
>八の宮が亡くなってしまいました。
ふたりの姫君、心細いでしょうねー(TдT)
>ふたりの恋の相手が別々でよかったね
確かに!(笑)
>恋はうまくいくのかな
上手くいって欲しいですー!!!
作者からの返信
お父さんが生きていらしたときも「忘れ去られた宮家」とされていたのに、そのお父さんが亡くなってしまってはますます忘れ去られてしまいそうです。
おっしゃるとおり、ふたりの姫君も心細さしかないでしょうね。
ここは薫くんに頑張ってもらわないといけませんね。
(匂宮くんも? ただ彼のチャラさが少しひっかかります💦)