応援コメント

49.1 周りの思惑」への応援コメント

  • 江戸時代ぐらいまでは、一夫多妻で、それが当たり前のような感覚。
    明治期に欧米に追いつこうとして、無理やりに導入した一夫一婦制。

    イスラム社会では、今でも変わらない。
    一夫多妻制は、「出来の悪い男に苦労させられるよりは」との、現実的で冷酷な大人の判断なのかもしれません。

    一夫一婦制の離婚の多さからして、「それがどれだけ幸せか」「どれだけ苦労が多いのか」も、考えないと簡単に結論も出せないと思うのです。

    作者からの返信

    確か明治天皇までは側室制度があったのですよね。
    政治家や権力者にお妾さんがいますしね。

    決して一夫多妻を認めるわけではありませんが、
    一夫一婦で後継ぎを産まなければならないプレッシャーをひとりで受けるのもつらいでしょうね。
    結婚の幸せや辛さは制度で語るものではないかもしれませんね。


  • 編集済

    中の君も辛いでしょうし、六の君も複雑かも。
    きっと一夫多妻制が廃止されたのも、こういう女性の不満が募った結果なのでしょうね(|||´Д`)

    作者からの返信

    側室制度は少し(?!)前までありましたし、その後だってお妾さんはいますしね。政治家や権力者にありがちですよね……。

    ただ廃止されればされたで、後継ぎを産まなければならないプレッシャーがひとりの奥さんにかかりますしねぇ。。。
    困ったものですね……。

  • 匂宮くん、結婚なんてしないで。それが無理なら、せめて結婚してからも中の君ちゃん一筋でいて!(>_<)
    なんて思いますが、そうなったらそうなったで、嫁いだ六の君ちゃんが可哀想になるのですよね。誰か彼女に、匂宮くん以外の良き夫を紹介してあげてー!( ゚Д゚)

    一夫多妻は、ほんと女の子にとっては苦しい制度ですよね(;´Д⊂)

    作者からの返信

    本当にこの制度はね……。
    ただ男子もタイヘンかもしれませんよね。
    平等に通わないとクレーム来るでしょうし、
    それぞれの奥さんや実家からのアピールもあるでしょうし、子供のいる・いないとか奥さんの身分差とか揉める内容しか思いつきません💦