第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
23人の中に、転移の原因に関連する人がいるのだろうなぁ、と思いつつ先を読み進めていきます。
だんだんサスペンスチックになってきましたね。
刃傷沙汰にならなければいいのですが。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます!
いつもながら深い考察をされているなと感じています。
どこかに書いたかも知れませんが、これまで異郷の地で生き残るのに必死だった二十三人ですが、ある程度生活の目安が立ち、余裕が生まれたことで組織としての問題を抱えつつあるのかもしれません。
刃傷沙汰は避けたいところですよね。
何しろ二十三人しかいない仲間なんですから……。
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
久我氏、一人称が不穏ですね(笑)
ここにもまた、分断に至る火種が……。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
割と軽い感じの久我純一ですね(笑)。
まあ何を考えていようと、実際におかしな言動に至らなければ特に問題はないのですが……。
二十三人の中では比較的恵まれているとも言える彼も、彼なりの懊悩の種を抱えてしまっているようです。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
ギーム、たぶん瑠奈ちゃんも使えるのでしょうね。
使える人と使えない人、選民思想は“差異”から生まれるものです。
残念ながら、組織の維持は困難になりますね。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>選民思想は“差異”から
言い得て妙な表現だと思います。
八乙女涼介が憂うものと同じかもしれませんね。
寧ろ、涼介の場合は真逆の心配と言えるようにも思われます。
第四章 第17話 ザハド訪問三日目 その2への応援コメント
新しい陣営が加わると、怪しさが一気に倍増しましたね。
不協和音にならなければよいのですが。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように、何とも怪しげな雰囲気になりつつありますね。
今まで一枚岩で頑張ってきた彼らですが、外部からいろいろな圧力にさらされるようになっても仲良くしていけるのでしょうか……。
編集済
第三章 第66話 遺書への応援コメント
こんにちは。
……はっ! この会話を、誰かに聞かれた!
誰だろう……。
そして、ボイスレコーダーはたしか、涼介さんの……。(違いましたっけ??)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
瓜生蓮司としては、あまり校舎から離れると危ないと思ったのでしょうが、もう少し離れていれば余人に聞かれてしまうことはなかったかもしれませんね。
聞いていたのは……。
ボイスレコーダーのところ、少し分かりづらかったかもです。
涼介が聞いたのは、朝霧校長がザハドの山風亭でアウレリィナとの会話をスマホで録音していたデータです。
今回のボイスレコーダーについては、朝霧校長自身が独白したものを録音したものです。
星祭りの最中のことでした。
大分前の話(作中ではそうでもないのですが)になってしまいますので、混乱させてしまったかも知れません。
編集済
第三章 第66話 遺書への応援コメント
うわあああ……
やはりそう来ましたか。
この先、また波乱が起きそうですね。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
とうとう最新話までたどり着いていただけて、とても嬉しいです。
心の底から感謝申し上げます。
朝霧校長も、ただやられてしまったわけではなかったと言うことでしょうか。
これが、真白が第三章第04話「船出」で触れていた「荒れ狂う海」の始まりでなければいいのですが……。
誤字報告、ありがとうございます。
早速訂正いたしました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第三章 第55話 そうではないへの応援コメント
セラに逆風が!
どうか、なんとかなりますように……!
読者という俯瞰してんだからこそ、もどかしい……。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもたくさん拙作をお読みいただき、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
アーチーを見限ったドルガリスは、とうとうセラに手を伸ばしてしまいました。
よりによってレアリウスに送られるというわけですが、それがどういう意味を持っているのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第三章 第54話 最善手への応援コメント
こういう狂信者は、どんな教義であろうとも危険極まりない厄介な輩ですよね。
どこぞの「エ゙ェェイ゙ィメンッッ!」なアンデルなんとか神父みたいな。
リューグラム閣下、そんな教信者相手にのらりくらり……すごい胆力です。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
>エ゙ェェイ゙ィメンッッ!
見た瞬間に、若本ボイスが大音量で再生されました(笑)。
望星教会ですから「A麺」とは言いませんが、何かしらの聖句はあるかも知れません。
リューグラムは、弾爵とは言えさすがに貴族ってところでしょうか。
今のところ涼介たちの味方でいてくれて、ラッキーだと思います。
編集済
第三章 第48話 四者会談 ―6―への応援コメント
魔法が使える世界で、「電気機械」がどれほど役に立つか、というのは思いますが……。
人命を消費することも厭わない勢力があるのなら、それに頼らない電気工学はたしかに素晴らしい力になり得るのでしょうが、電気って、起こしたあと溜めることも難しいし、大量に発電するためにはモータの開発が必須だし……。
それだけの「確かな」技術・知識を持つ人がどれだけいるかってことですよねえ。
よくある「大いなる力に手を出して身を滅ぼす奴ら」になりそうな……?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰るように、私たちが電気の恩恵を今のように享受できているのは、先人たちの果てしない積み重ねあってのことですよね。
それをエレディールで一から構築していくのは、なかなかに大変なことだと思います。
とは言え、レアリウスが電気に希望を見ているのは、彼らの目的を果たせるものであると言う部分ですので、現時点ではテリウス並みの技術を求めているわけでもなさそうです。
第三章 第66話 遺書への応援コメント
くっ、誰だ……。
いやもう、誰かに聞かれるようなところで話をしないでよ……。
まだボイスレコーダーも回収してないうちに。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>いやもう、誰かに聞かれるようなところで話をしないでよ……。
確かにそうです(笑)。
まあ二人は一応、誰もいないことを確かめたわけですが、ちょっとチェックが甘かったようですね。
今のところ、ボイスレコーダーの存在を知っているのは真白と蓮司だけですが……。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
よ、よかった…。
アーチーは無事だったのですね。
セラちゃんとアーチーは、八乙女先生たちの仲間になる! と思いたい。思いたいのです。。(涙)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
偶然と言うか運命のいたずらと言いますか、ウルティナ達によってアーチーは首の皮一枚で命を繋くことができたわけですが……どうなるのでしょうね。
セラやアーチーが再び涼介たちに出会うことになるのかどうか、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
アーチー…。
かわいそうなセラ。
あぁ〜なんて…。
アロイジウスよ。なんと酷いことを…。
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
アーチーの奮闘も空しく、遥かに上手のアロイジウスにやられてしまいました。
セラも、このままではザハドのレアリウス本部へ何の障害もなく連れ去られてしまうことでしょう。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
23人。結構、人がいるでござる。これから脱落者とかでるでござるか???
作者からの返信
ふぁたけさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通り、本作は最初から登場人物がとても多いのです(汗)。
作中ではなるべく、読者の皆様が混乱されないよう配慮しているつもりですが、もし分かりにくいようなところがありましたら、どうぞご指摘ください。
脱落者は……どうでしょうね(笑)。
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第65話 誓いへの応援コメント
言った!
人を選び間違わなかった、と信じて。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
黒瀬真白、決心して言いましたね。
瓜生蓮司が信頼に足る人間かどうか……次話「遺書」の公開をお待ちください。
第三章 第65話 誓いへの応援コメント
何て書いてあるんだろう。。
ドキドキです!
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
黒瀬真白も、慎重に瓜生蓮司のことを見極めて、遺書の存在を明かす気になったようですね。
そこに何が書かれているのか……次話「遺書」をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
す、すれ違ってしまった!?
葉澄さーーーん( >д<)、;'.・
久々(?)の登場なのに…おかわいそうに。
お体、ご自愛くださいませ(*>ω<*)ウルウル
本当に無理なさらないでくださいっ!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
すれ違ってしまいました(汗)。
広場の屋台の親父が全てを知っていたとしたら、この三景を見てため息を吐いたことと思います。
優しいお言葉、ありがとうございます!
ここに書くようなことではないのですが、手術が五月二十日に決まりましたので入院中の分も頑張って書き溜めようと思います。
身体そのものはおかげさまで健康です!
第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
こんばんは。
どきどき……。
驚愕の事実。次回が楽しみです。
それにしても壬生魁人先生〜。このサバイバルの状況で、貴重な私物の頭痛薬を譲ってもらったんだから、お礼ぐらい言いましょうね〜。
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
「挿話 ――葬送――」でちょろっと登場した朝霧彰吾の遺書が、出てきました。
単純に遺族だけに向けてのものなら問題なかったのですが……。
どうなることやら、です。
壬生魁人はまったく、しょーもないやつです(怒)。
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
こんばんは。
朝陽くんが、とうとうお父さんから教わったこと、自分には武術の……しかも、人殺しに使えるところまで心得がある、と告白しましたね。
迷いはふっきれたようです。
やはり、瓜生先生の、大人のアドバイスが、必要だったのだと思います。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ここまであまり自分のことを前面に出してこなかった神代朝陽ですが、仰るように自分の力を積極的に活かそうと思うようになりました。
天方聖斗は彼についておおよそのことは知っていました。
二人にまだ足りない部分を、瓜生蓮司の言葉が少しでも埋められばいいなと思います。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
コメント失礼します。
今までに読んだことのないタイプの転移物、楽しく拝読させて頂いています(*^^*)
細かい指摘で申し訳ないのですが、瓜生先生のルビが『うちゅう』になっています。
私は深読みしてしまうタイプで、いきなり名前が変わったのは何かの予兆では!? と勘繰ってしまいます(笑)
作者からの返信
コーポ6℃さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
楽しんでいただけますと、とても嬉しく思います。
誤字のご指摘、ありがとうございます。
早速修正いたしました。
いや確かに、深読みされる方にはあまりに意味深な誤字でしたが、ただのタイプミスです(汗)。
私の方でも、御作「タツノシン」で楽しませていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第43話 四者会談 ―1―への応援コメント
やはりカルヴァレストは純粋な敵ではないようですね。
組織も二つに分かれているみたいですし、これは面白いことになってきました!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
たくさんお読みいただき、感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
イングレイが会談を望んだ理由はこれから明らかになっていくと思いますが、いきなりぶっちゃけて度肝を抜こうとする辺り、策士なのかも知れません。
レアリウスの内情も、少しずつ分かっていくことと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第三章 第41話 Rolled in Dust Devilへの応援コメント
こういう、カルヴァレストのような、なんというか、敵なのか味方なのか、一見何を考えているか分からない紳士というのは、いいですねえ。
ガンダムのシャアというか、
フルフロンタルというか。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもコメントをたくさんくださり、本当にありがとうございます。
とても嬉しく思っています。
イングレイいついては、割と早い段階から名前だけは出ていたのですが、ようやくちゃんと動く人物として登場しました。
赤い彗星の人や袖付きの人みたいな感じかどうかは分かりませんが、理性的な感じがする人物ですね。
第三章 第38話 狐につままれるへの応援コメント
これは……
レアリウスのなかも一枚岩ではない、ということなのでしょうか?
ドキドキ……!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
涼介と瑠奈にとっては、立場が上がったり下がったり、本当に気の休まる暇もない状態ですよね。
レアリウスもそれなりに大きな組織ではありますから、内部で利害関係や考え方がぶつかることもあったりするのかも知れません。
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
そうだ、女衛士燃やそう。(JRのCM風に)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続きお読みくださり、本当にありがとうございます。
京都に行くノリでやっちゃっていいと思います(笑)。
それにしても、小さい子に向かって高圧的に振舞える大人って、どういう精神構造してるんでしょうね。
なかなかに理解不能です。
第三章 第36話 尋問1への応援コメント
よーらん知ってる!
こういう高圧的な奴は悪人!
悪即斬、悪人は即しばくべき!
よって剣山決定、いますぐ振り下ろそう!
燃やすのも可!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正解!(笑)
組織も大きくなると、しょーもない人が増えてくるのはどこも一緒なんでしょうかね……。
――――――剣山!
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
剣山!
あの、試験対象を爆裂させたヤツ!
ここでそれが出るなんて!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
実は作中ではとうとう語られずじまいになってしまったのですが、涼介は「――剣山」と唱えたことを後悔しています。
どうも彼にとってはあんまり格好良くない呪文みたいに思えているようで(笑)。
思いっきり分かりやすいからいいと、私は思うのですが……。
第三章 第31話 エルカレンガへの応援コメント
んー、鏡は、電気の情報と引き換えに日本への帰還をもくろんでいる、
のはいいとして、壬生がほんとうにどうしようもない感じですねえ。
そーいう男は好かれないのよ……。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
鏡龍之介の思惑もよく分かるようで分からない感じですね。
本心から日本へ帰る方法を模索しているのであれば、学校の皆にとってはよいリーダーたり得るわけですから。
壬生魁人は……おバカではない筈なんですけど、あそこまできっぱり拒絶されてもなお執着を続けるのはなかなかヤバいやつですね(汗)。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
ああ、やっぱりこうなりましたか。うーん、兄ちゃんは、でもやむにやまれぬ事情で使われるようになったのだし、なんとか「こちらがわ」に寝返るルートができないものかなあ……。
いやそうなったら消されますよねー。うーん。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続きお読みくださり、本当にありがとうございます!
アーチーがとても不安定な立ち位置になってしまいました。
まあ元々そうなんですけど、仰るようにやむにやまれぬ事情もありますし、私としても何とかしてあげたい気持ちはあります。
おろおろしてるセラも可哀想だし……。
第三章 第28話 八乙女涼介は悟るへの応援コメント
いいですね!
やっぱり化学的素養があると、魔法という「技能」が向上するっていうのは!
マホウとカガクはつながっている……!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続きお読みくださり、感謝申し上げます。
魔素と言う完全にブラックボックスな要素はありますけれど、涼介にとって魔法はむしろ物理寄りな現象に思えていることでしょう。
だからこそ、日本人としてそのヤバさに気付いたとも言えます。
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
実はものすごい力を二人とも持っていたとか!?
とも思いましたが、単純に、制御できていないだけなのかな?
火のついたろうそくの全てをなぎ倒すのは簡単だけれど、正確に一本だけ火を消すのは難しいみたいな……
「爆発させるのは簡単だが、意図したとおりに制御するのは難しい」
というのはよくある話……
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
先までお読みいただいているようですので書きますが、今のところは素質レベルでは高いものを持っているようです。
二人とも、黒家や白家の枝に連なっていますからね。
ただ、使いこなせるかどうかは別の話でしょう。
仰るような状況とも考えられます。
第三章 第22話 涙への応援コメント
街についてからの流れでどうなるかと思いましたが、これでなんとか、当面の身の安全は確保……でしょうか。
あと瑠奈ちゃんがしゃべったー!
えらい子えらい子!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
見知らぬ土地の見知らぬ街で、何の寄る辺のない二人にとって、コレットたちが差し伸べた手はきっと有難いものだったことでしょう。
ま、なかなか乱暴でしたけど(笑)。
瑠奈は、どうしても話した方がいいと思った時には、頑張ってるみたいですね。
第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
いやいやいや、これは!!!!
とんでもないものを隠していましたね。
校長先生はここに至るまでの経緯をすべてを知る人物、のはず。
もはや答えにたどり着いたといっても……おや? こんな夜更けに誰か訪ねてきたな?
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
朝霧校長がどんな気持ちで四通目の遺書を書いたのか分かりませんが、真実を伝えずにはいられなかったのかも知れません。
真白たちに真相が届くとよいのですが。
>おや? こんな夜更けに誰か訪ねてきたな?
あながち冗談とも言えないところがにんともかんとも(笑)。
第六章 第37話 星祭り 最終日 ―8―への応援コメント
あちゃー、りょーすけ。気持ちわかるけど💦
山吹先生がかわいそう。勇気出して待っていてやっと話しかけたのに……
早く仲直りしてほしいよ〜
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
涼介も葉澄も、これまで仕事上の付き合いだけでは見せなかった顔が表れてきましたね。
涼介は涼介で、せっかく葉澄が話しかけたのに例の考え込む悪癖が出ちゃいましたし、葉澄の方も変な意地と言うか、どうにも素直になれなくて……(汗)。
作中では語られていませんが、葉澄は過去に男性関係で怖い思いをして、少々男性不信なところもあります。
そんな彼女が勇気を出したのだから、私としても仲直りして欲しいところです。
第一章 第19話 赤穂桜雅への応援コメント
パトカーの手配をされたってことは、既に讃羅良サンにバレてたって事ですが、何処のタイミングでバレたのでしょうか?スージーで尾行の時でしょうか?尾行も讃羅良サンの想定内なら彼等愉快な仲間達は、誘導されているのでしょうか?
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
タイミングと言うのなら、もう最初からです(笑)。
赤瀬川家(夕哉と亜里珠の家ですね)の人間が、常に敷地内外を監視していますので、今回は穏便にお引き取り願ったって感じでしょう。
仰る通り、檜山讃羅良は花恋たちがいろいろ調べ出すことは想定していました。
誘導していたわけではないんですが、きっとそうするだろうなと考えていたというところです。
第六章 第29話 星祭り 第四日目 ―2―への応援コメント
減じる?ゆらぎ?あっちとこっち!
星祭りは単なるフェスティバルではなさそうですね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
謎の主従が唐突に出てきましたね。
しかもあれこれと思わせぶりな会話を交わしております。
星祭りは、少なくとも普通の人たちには毎年行われるお祭りに過ぎませんが、さて……。
第四章 第13話 主と部下への応援コメント
新しい登場人物?
新しい陣営?
がでてきたのかな……。
接触はしちゃだめなのね。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
何とも怪しげと言うか、よく分からない別の主と部下たちが出てきました。
遠くから見ながら、あれこれ情報を収集するつもりなんでしょうかね。
敵なのか味方なのか、まだはっきりしてませんが……。
編集済
第五章 第26話 学校訪問 二日目 その6への応援コメント
コメント失礼します。
異世界といったらやっぱりお風呂ですよね!
(*´Д`*)ゆくゆくは露天風呂なんかも作ったりするんでしょうかねぇ。
え、それは無い?
お貴族様、まさかのTシャツに短パン姿でしたね。笑
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お風呂はマストアイテムです。
彼らも早くからお風呂の建設は望んでいたようで、ようやく実現したと言ったところです。
露天風呂は……実装するハードルがめちゃ高そうですね……(笑)。
まあ今の状態でも、掘っ立て小屋だから割と露店に近いかもです。
Tシャツに短パンの貴族は、恐らく相当にレアリティが高いと思われます(笑)。
でも、風呂上りにはぴったりですよね!
第四章 第04話 禁足地への応援コメント
この国や大地そのものが転移している可能性もあるのですね。
位置的にはムー大陸のような。
ならば未来ではなく、地球視点からでは現代で、この大陸の転移に巻き込まれて学校の一部が混ざってしまったのかもしれませんね。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
考察してくださるのは、本当に嬉しいです。
しかも、先ほどのコメントもそうでしたが、ご慧眼の持ち主でもいらっしゃるように思います。
もちろん、その答えをまだ明らかにするわけにはいかないのですけれど、私があちこちに散りばめている事実やヒントなどを、的確に拾ってお読み取りいただいているなあと、驚愕しております。
引き続き、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第四章 第03話 リューグラム弾爵への応援コメント
転移の場合、気温、大気、重力、惑星の自転、公転など、わずかでも違えば即死もあり得るわけで、そのために恐らくは“地球”が舞台である示唆はこれまでもありました。
言語が統一されているなどの情報から、未来かパラレルワールドに絞られてきた気がしますね。
現地の方々は人工衛星を活用できているのか知りたいところですね。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ぐっ……。
なかなか鋭い考察をされていて、嬉しいやらドキドキするやらです(笑)。
そうなんですよね。
仰るように、違う惑星への転移って相当リスキーだと思います。
人工衛星についてですが、エレディールの人たちはその存在すら認識していないようです。
星を観察する系の方たちはいますので、ゆっくり動くISSを見て変わった星だとは思っているかもしれません。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
逃げて、八乙女先生たちと合流だーー!
セラちゃんを返す、すまぬ…って、どういう事なのでしょう? ドキドキします。
あれ?
私、大切な女性を一人忘れてる気がしてきました( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
何という偶然!
兄と妹が出会いました。
でも、残念ながらアーチーの言う通り、準備が足りないようです。
セラは三日後をどんな気持ちで待つのでしょうね。
ドルガリスの意味ありげな独白でしたが、いずれその意味が明らかになる時が来ることと思います。
>私、大切な女性を一人忘れてる気がしてきました( >д<)、;'.・
え?
誰だろう……コレット? 葉澄?
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
相手を観察し、準備を整えてから戦う。
すでに戦力だけなら十分すぎる。
いやー、学校側も盛り上がってきましたねー!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントも本当に励みになっております。
神代朝陽が本領を発揮する時が来たのかも知れませんね。
作中では語られていませんが、彼はみだりに力を奮うことを父親から固く禁じられています。
そのため、朝陽はいじめをしてくる相手にも実力行使することはありませんでした。
第一章 第08話 檜山大海人への応援コメント
どうやら、あちらの世界とこちらの世界に共通する組織がいるようですね。きっかけは禁足地にいた住民が地球へ転移したのでしょうか?その子孫が赤穂家?^^;
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
考察していただけて、とても嬉しいです。
答えをここで述べることはもちろん出来ないんですけど(汗)、なかなか鋭いところをついてらっしゃると思います。
赤穂家を含めた情報については、もう少し話が進むと少しずつ出てきます。
展開をお楽しみいただければ幸いです。
第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
たまには煮込みうどんが食べたいなと思いました。
最後に「箸をを手に取った」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
うどんって何であんなに美味しいんでしょうね。
すごくシンプルなのに……毎食でもいいくらいです(笑)。
うどん県住みってわけでもないんですが……。
衍字のご指摘、ありがとうございました。
早速修正します。
第四章 第11話 昼間の回想 その3への応援コメント
お酒のチカラすごいですね!
言葉が通じなくても仲良くなれる?
私はアルコールNGな人なので、いつも飲み会では浮いた存在でした。
コーラ、ジンジャーエール大好き!
軽く酔っ払って、楽しそうにワイワイできる人たちが羨ましかったです。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
実は私も、NGではないのですがお酒はほとんど飲みません。
飲み会の席では、常に食い気全開で臨んでいました(汗)。
いい具合に酔っ払った人たちの会話を聞きつつなんですが、同じ話が無限ループしてたり、掛け合いが全然意味不明になってたりするのに、楽しそうにしゃべってるんですよね(笑)。
お酒の力、侮れないと思います。
第三章 第55話 そうではないへの応援コメント
そうでした!
セラちゃん兄弟がいたのです( >д<)、;'.・
ある意味裏切り者(?)になってしまった、アーチ-の安否。そしてセラちゃんの運命が((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよ……。
そろそろ彼らにも運命と言う厳しい風が吹き始めたようです。
激しく翻弄されていく二人がどうなってしまうのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第一部完。お疲れ様です。
こういった長編の群青劇は初めてでしたので、コメントのタイミングが上手く掴み切れませんでした。読み進めて行くうえで、なかなかどうして、読者を引き込む描写の素晴らしさに只々勉強させられています。ミステリーの要素は徐々に紐解かれていますが、新たな謎も生まれる手際の良さ。今後の展開を楽しみに追わせて頂きます。
この場を借りて、拙作に又、評価を頂きありがとうござました。
感謝してます。(*^-^*)
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
第一部を完読していただき、本当に嬉しく思っています。
重ねてお礼を申し上げます。
お褒めいただき、嬉しく恐縮しております。
私も素人で、まだまだ勉強中の身ではありますので、甲斐央一さまを始めとした他の方々の素晴らしい作品を拝読して、あれこれとインスピレーションを得させていただいています。
そう言うことで、私からの評価は心からの思いです。
本当にありがとうございます。
まだまだ先の長い物語ではありますが、この先の展開も楽しんでいただけたらいいなと心の底から思っておりまs。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第三章 第62話 負託への応援コメント
鳥肌が立ちました。
そうか、黒瀬家の警護の人たち。
プロに鏡先生がかなうわけがない。そう思いつつも、まだ何かを隠している気がしていて底知れぬ恐ろしさを感じます。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです。
赤瀬川家や白華家も同様の立ち位置にいまして、組織的な警護方法について共同で研究しています。
鏡龍之介は、仰るようにまだ底が見えない感じです。
あの自信の源は何なんでしょうね……。
第三章 第62話 負託への応援コメント
こんばんは。
「大人には、頼れない……。
子どもにそんな台詞を言わせてしまった大人の一人として、自らの不甲斐なさに歯噛みするのだった。」
そう思うってことは、瓜生先生は、良い先生ってことですよ!
現実主義なんだ。朝陽くん達を疑っているわけじゃないが、今はまだ表立って動かない方が良い。
瓜生先生が言う通りだとおもいます。
そして、「草」が報告してくれたのか……。いじめに関して鏡先生が黒なのは、間違いないですね。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
子どもたちに恥じない姿を見せるべきという基本的なスタンスを、瓜生蓮司は持っているようですね。
彼らにとっては、何を言ったかではなく誰が言ったかの方が大切なので、蓮司の言葉は子どもたちにちゃんと響くと思います。
ここで出てきた「草」のおじいちゃんは、学校の割と近くに住んでいるご隠居さんです。
天方家ともご近所なので、もちろん「草」とは知りませんが、聖斗も知っている人ですね。
仰るように、おじいちゃんの言葉に嘘はなさそうです……。
第三章 第62話 負託への応援コメント
子供だ、子供だ、と思ってもいつの間にか成長して行くんですね。
なんか頼もしいです!
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
特に聖斗と朝陽は、何と言うか普通じゃない体験をしていますので、その辺も影響があるのかもしれません。
第七章 第27話 突発的事態への応援コメント
盛り上がって来ましたね。
なんですと?校長は転移の原因を知っている?Σ(゚Д゚)!
それに、刺客は誰の差し金なのでしょうか?
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
第一部も終わりと言うところです。
音声データを聞く限り、仰る通りのようですね。
刺客を送ったのが誰か、転移の原因とは何なのか。
この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
意外と食べられそうなものがいっぱいありますね!
コケモモジュース(仮)、私も飲んでみたいです。
そして植物だったり気候だったりが、本当に我らが地球と似ているみたいですね。一体ここはどこなのか・・・。
第一章の頃は「異世界にやってきたのかな〜」と思っていましたが、読み進めるにつれてどんどん自信がなくなってきました。
作者からの返信
world is snow@低浮上の極みさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コケモモのジュース、私は静岡県の伊東で飲んだことがあります。
酸味がとても気持ちいい一杯でしたよ。
植生や気候を見る限り、地球と言っても過言じゃなさそうですね。
お蔭で当座の食べ物は何とかなりそうではあります。
結局転移した先が地球なのかそうではないのか、いずれ答えが出るまでお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
こんにちは。
ああ、やっぱり。鏡先生と、対決をする為に、あの運命の転移の日、朝陽くん達は職員室を訪れたんですね。
それにしても鏡先生、
「中学生とか、知らないお兄さんとかでした。だから学校の中の話じゃないです」
そうやって外がわからネチネチ嫌がらせをするのは、根性ひんまがってます。
たぶん、ここの「力を使える血統」などへのひがみ……かな……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
第一部第一章第03話の伏線が、ようやっと回収されたというところです。
あの時聖斗が発した台詞「いえ、ここで聞いて欲しいんです。他の先生たちがいるところで」には、仰るような「対決」と言う意味がありました。
それにしても、教師が一番やっちゃいけないようなことを、なぜ鏡龍之介はしたのか。
そこが問題なんですよね……。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
え?、、どうして?
鏡先生がそんなところにも、手を出すのかなぁ。。
悪人そのものだぁ〜😱😱😱
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
全く、仰る通りですね。
本来子どもを守るべき存在なのに、何故そんなことをするのか。
普通は理解に苦しみますよね……。
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
文房具がよい手土産になってよかったですね。
上質な紙はびっくりするでしょうね。
学校だからストックはあるでしょうけど……。
それがなくなるまでには!
校長先生の覚悟がよい結果になりますように!
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、ばっちりハマった感じです。
学校の建物(の一部)ごと転移したことが、幸いしましたね。
紙や文房具は、職員室のストック以外にも校内のあちこちにありますので、多少多めに贈っても大丈夫でしょう。
朝霧校長、頑張れ!
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
ここに来てモノリス的な何か……
往路には無かったなど、魅せ方が巧いなぁ。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
引き続きお読みくださり、ありがとうございます!
形状はともかく、確かにモノリスのように周囲からは浮いた存在ですね。
この人工物めいたものが何なのか、先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第13話 第一回情報委員会 その5への応援コメント
シーン毎の一人称変化と、彼らのモノローグで客観的な描写を得られるので理解度が深まりますね。
特に、一般的な傾向を挙げて、それを観察対象に当てはめて、尚、口述者の意見でまとめる構成はとてもフェアですね。
本作がサスペンス、ミステリ、SF、ファンタジー、神様ゲーム的な不条理のどこに向かうのかまだ読めませんが、登場人物の傾向を掴めるのは非常にありがたいですし、その描写力に驚嘆しております。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お褒めいただき、とても嬉しくもあり恐縮してもおります(汗)。
登場人物がアホみたいに多い物語ですので、せめて分かりやすくしないととは思っておりますが、上手く描写できているかどうか……。
この先の展開については、楽しんでいただければいいなと思っております。
とても長い物語ですので、お付き合いくだされば幸いです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
2人が離脱かあ。
うまく逃げられるか心配ですね。
いじめを仕向ける……どんな理由があったのかによっては、変に鏡と接触すると命も危うい……。
第六章 第26話 星祭り 第三日目 ―1―への応援コメント
ひやー、決心してからのノック!何かのフラグでないことを祈りますw
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ノックの音って、何かしらのシーンチェンジャーと言うか、変化をもたらしてきますよね……。
次のシーンがどうなるのかは、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
プロフィール帳でしたか!
履歴書持参でいざ、面接へ! ではありませんが(;'∀')
なるほど~。交流にはもってこいですね。
手描き似顔絵も特徴がつかめれてたら、覚えてもらいやすいかも。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いや正に、仰る通りお互いのことを知るためには有用な手段だと思います。
まあ彼らの場合、学校にある限られたリソースで出来ることから一生懸命考えて思いついたことではありますけれど。
第三章 第13話 ディアブラントとウルティナ ―1―への応援コメント
爵位、いいですねえ。
わたしも拙作で「辺境伯」「深林伯」などを作品で出したりしていますので、こういう「舞台裏で広がる世界」を感じさせるフレーバー、大好きです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもたくさんのコメントをくださり、本当に嬉しく思っています。
お世辞ではなく、励みになっております。
「舞台裏で広がる世界」、いい言葉ですねー。
こういうのって、最初はフレーバー程度のつもりで作っていても、後になって重要なストーリーに結びついたりすることもあって、私も重宝してます。
下手うつと、単なる縛りにもなり得ますが(汗)。
第三章 第11話 妹二人への応援コメント
よかった!
こんなかわいいドジっ子コレットちゃんがいい子でないわけがない!
ひとまず安心……していいですよね?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもたくさん読んでいただき、ありがとうございます。
ユーリコレット、お姉ちゃんとは大分違う性格っぽいですが、認められてはいるようですね。
そんな姉に頼られているんですから、きっと大丈夫でしょう(笑)。
第三章 第10話 ヒリスへの応援コメント
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜!
やっぱり怪しい奴だったアニキのやつ~っ!
でもなんか良心が咎めるかのような様子みたいですね、そこに一縷の希望を……!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもコメントをありがとうございます!
怪しかったアーチー君、期待を裏切りませんでしたね(汗)。
そうですね、最後の方でちょろっとそんな片鱗を見せていましたが、どうなのでしょうね……。
第三章 第09話 ついてるぜへの応援コメント
>もちろん、うちさ
典型的な客引きで草
でもこれこそ渡りに船なのか、それとも……?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
完全にキャッチですよね(笑)。
歌舞伎町辺りに立ってても違和感ないかも知れません。
でも、それに導かれた先に何が待つのか……(汗)。
第三章 第08話 In a Piquetan Market 2への応援コメント
セラええ娘やあ(笑)
まあ、紹介したことでもしかしたら紹介先の店主から、ちょっとしたお駄賃程度はもらっているのかもとか思ったり。持ちつ持たれつで(笑)
でもお兄ちゃんは何か知っている様子?ドキドキ
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
セラピアーラをお褒めいただき、嬉しいですね。
彼女も商家の娘ですから、きっとちゃっかりしたところもあると思います(笑)。
兄は……何かちょっと怪しい感じがしますね。
第三章 第05話 ピケへ――1への応援コメント
>カガミとの約束
暗殺を依頼ってところに鏡の周到ぶりが!
追放でも良しとした理由はそこにあったんですねえ。
ただ、なぜそこまで八乙女抹殺に執着するのやら……日本にいるころから嫌いだったのでしょうか?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
まさに仰る通り、鏡龍之介はこのことも予想の範囲だったというところなのでしょう。
彼が八乙女涼介を何としても……と思っている理由については、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
確実に言えるのは、転移した時点では彼らの関係に特に悪いものはなかったと言うことです。
第三章 第02話 方舟への応援コメント
むしろ鏡をこそ満場一致で追放してしまうべきではないかと思ってしまうわたしは、おそらく鏡が言いそうな「衆愚政治」の体現者の筆頭格なのかもしれません……(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
いえいえ、傍から見ればきっとそう思う方も多いんじゃないかなと考えます。
あの場でそうならないのは、鏡龍之介は恐らくあれこれ細かく計算した上で、劇場的に進めていたからでしょうね。
混乱の中で、強いリーダーシップを潜在的に望む雰囲気もあったのかも知れません。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
素晴らしいです。
色々あるけど、表現が可愛らしいって印象を持ちました。
夏井涼さんて、お名前もそもそも爽やかですもんね。
私も実際、教員志望だったので、教育実習に行きましたけど、違和感なく話しが頭に入ってきましたよ。
作者からの返信
木村れいさま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮しながらも嬉しく思っております。
名前は……ちょっと恥ずかしいですけれど(笑)。
教育実習、行かれましたか。
お疲れさまでした。
きっと楽しくも大変な日々を過ごされたことと思います。
そんな方にも違和感なく話を読んでいただけたのは、とても嬉しいですね。
第三章 第60話 変化への応援コメント
2組の対象的な関係は年齢によるものなのか、それとも性別によるものなのか……それとも周りから見えているだけで本当はお互いに何かを抱えているのか……。
少し観察したいですね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
考察していただけて嬉しいです。
実際の天方聖斗と神代朝陽の様子は、次話「我慢」で描かれますが、少なくとも黒瀬真白の見た様子からは、仰るように御門芽衣と早見澪羽の二人とは対照的ですね。
きっと年齢的なことも性別のことも、影響しているのだと思います。
書いてる本人が言うのも何ですけれど、芽衣の弱体化も、澪羽の強情さも、結構意外だったりします(笑)。
第三章 第60話 変化への応援コメント
こんばんは。
御門さんと、早見さん。仲違いが、修復できずに……。
仲直りできれば良いな……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
第三章の描写は、ウルティナのエレディールでの目覚めと「方舟会議」から始まっていますが、ウルティナは星祭りの最中に目覚めましたから、実はその二つには二週間ほどの差があります。
つまり、本エピソードは八乙女涼介の追放からそれほど時間が経っていない状態ですので、御門芽衣と早見澪羽が仲直りするには、まだ時間が足りていないのかも知れませんね。
私としても、二人の仲が修復されることを願ってはいるのですが……。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。
最初は異世界転移モノかと思って読み出しましたが、ゼロの状態から作り始めた組織の運営とか、他言語の習得とか、また、魔法が使える者と使えない者の葛藤や恋愛。後半は殺人事件まで起きてミステリ要素も有りで、様々に楽しめる小説で、転移の原因は果たして何なのか、とても気になる展開です。
八乙女先生がモテモテなのもけっこう気になります(笑)
引き続き、読ませていただきますね。
作者からの返信
RIKOさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
第一部を読了いただいたことに、心から感謝申し上げます。
お褒めいただき、恐縮しつつもとても嬉しく思っております。
センスの欠片もないサブタイトルのように、いろいろな要素を詰め込んでいて、登場人物が多すぎるくらい多いのがちょっと大変な物語です。
明らかになったこともあれば、一層深まった謎も、回収されていない伏線もまだまだありますので、引き続きお読みいただければ幸いです。
八乙女涼介は……主人公補正でもかかっているのかも知れませんね(笑)。
バツイチという事実は、あまりその辺に影響していない様子です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第04話 船出への応援コメント
今でこそ余裕を保ってますが危機になったときが本番ですね。尤も裁判のときに見せた余裕の無さを鑑みるに結果は何となく想像できます。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように随分自信満々の彼ですが、これからの彼の手腕に乞うご期待というところですね。
彼流のコントロールが、彼ら十九人の現状をどれほど改善出来るのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
これは恐い展開に・・・。
犯人は、あの人しかいないのが更に恐いです。
作者からの返信
星羽昴さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ここは嵌められた涼介自身もそうでしょうが、この少し前に龍之介と出会った瑠奈もめちゃくちゃビビったと思います。
犯人はほぼあの男で確定のように思えますが……真実は如何に。
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
こんばんは。
エミリアージェス、「普段の彼はちゃらんぽらんで、悪い意味でいい加減な生活を送る必要があるのだ。」なんと難儀な……。
アーチー、どうやら命はとりとめました。よかった……。(´;ω;`)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エミリアージェスは「代償」という言葉が良くも悪くも好きで、何かを得るためには何かを差し出さなければならないと思う反面、何かを差し出せば何かを得ることが出来るはずだと考えて、論理的にこの力を身につけ、磨いたそうです。
そんな彼のおかげで、仰るようにアーチーは一命をとりとめることが出来ました。
と言っても、予断を許さない状況であることに変わりはないんですけれど……。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
おおおお!
まさか助かるなんて!
何というタイミングでしょう!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ここのところ酷い目に遭ってばかりのアーチーでしたが、ギリギリのところで生き残ったようですね。
とは言え、重傷には違いないのですぐに動くことは出来ないでしょう。
そして……お気づきかとは思いますが、ウルティナに会うためにザハドに向かった八乙女涼介たちは、ついていなかったということになります(笑)。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
見たいけど見られない、見られないけど見たい
ややかたい表現が他の話と比して多い印象の一話でしたが、この表現が、一番ぐっときました。
本当に素直な心って、こういうシンプルな言葉に現れてくるのでしょうね。だからこそ、よりずっしりと、受け取る側にも響くというか。
作者からの返信
宵白蓮さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
如月朱莉としては、そうとしか表現できない心持ちだったのでしょうね。
彼女の気持ちを受け止めていただいて、私としても嬉しく思います。
表現が固いのは、恐らく彼女の性格によるものだと思われます。
あと、大学時代の専攻が教育学部の国語学科ということもありそうです。
第一章 第06話 草原への応援コメント
職員室だけ飛ばされる!?
なに、この鬼展開……
学校ごとじゃないでござるか???
これからさきの恋愛模様が気になるところでござる!!
作者からの返信
ふぁたけさま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
仰る通り、職員室を中心とした限定的な範囲での転移のようですね。
もしかしたら何か理由があるのかもしれません。
異郷の地での恋愛模様……どうなることでしょうか。
第三章 第54話 最善手への応援コメント
リューグラムさま!素敵です( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
リューグラム弾爵へのお言葉、感謝申し上げます。
とりあえず、面倒な相手をどうにかやり過ごすことが出来たようです。
彼が涼介とかに好意的なのは、何なんでしょうね。
ちなみにリューグラム卿は、涼介より十歳くらい年下です(笑)。
第四章 第05話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
数の数え方(指の折り方)から確認する。
設定がすごく作り込まれていて、なるほど〜と思いました。
たびたび話題になっていますが、自分たちの肯定的なジェスチャーが相手にとっても肯定的であるとは限らないわけで……意思疎通の大変さがリアルに伝わってきました。
某な◯う系のすごく便利でご都合な展開にちょっと……ゴニョゴニョなので、読んでいて楽しいです。
第三章 第03話 二択への応援コメント
古代ローマのスッラみたいに特筆した点があるならば理解もあるところですが、今のところ他者の追随を許さないほどの能力を示したわけではないので判断しかねるという感じですね。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通り、共和制ローマのような雰囲気の職員室で、鏡龍之介はディクタトールたらんとしているようですね。
彼の独裁官としての手腕がどのように発揮されるのか……今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
「えーっ、、どうなっちゃうの〜っ?!
だれか、、救けてあげて〜っ!」
と、興奮気味な私、中筒ユリナでした😳😳😳
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
背中に大きな傷を負い、そのまま雨に打たれ続けるアーチー。
夜の街道を好き好んで通ろうと言う人など滅多にいません。
救いの手が差し伸べられるといいのですが……。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
こんばんは。
アーチー……。(´;ω;`)
このまま死んじゃ駄目だよ。セラさんの心に、深い傷が……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
いいところまでアーチーも頑張ったのですが……残念ながらこのような結果になってしまいました。
仰る通り、アーチーばかりでなく、セラの心も大きく傷ついてしまったと思います。
今後が心配ですね……。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
ああ……あと少しだったのに……。
お兄ちゃん……。
セラが1人になってしまった……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
アーチーは約束通りセラを救いに現れたのですが、あと一歩のところで力が及ばなかったようです。
相手がアロイジウスでは、仕方ありませんが。
今後のセラの行く末が気にかかります……。
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
こんばんは。
山吹葉澄さん、すれ違ってしまいましたね……。くぅっ! もどかしいっ。(;´∀`)
そして、セラさんの行方が、気になります。
年始からお鼻が……。それはお辛いですね。お身体、大事になさってください! 早く手術日が決まり、滞りなく手術が終わりますように。祈ります。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
もう全然読みに行けていなくて、加須さまの前で土下座をしている自分を想像しておりますです……。
ですが、やっとのことで少し時間が出来ましたので、近々お伺いします。
楽しみです!
残念ながら、ほんの少しの差で葉澄と涼介は行き違ってしまったようですね。
葉澄としては、まさか涼介がまたザハドに向かっているとは夢にも思っていないでしょうから……どうするんでしょう。
セラも複雑なところです。
彼女自身は、兄が現れなかったことに特に落胆せず、むしろ安堵している風ではありますが、心細いことに変わりはないはずですしね……。
あたたかいお言葉、ありがとうございます(泣)。
最初に気付いたのは、好きな家系ラーメンを食べに行った時なんです。
何だかいつもより美味しくないと言うか、味気ないと言うか。
実は私の妹も以前、副鼻腔炎の手術を受けてましたから、もしかして遺伝的なものもあったのかも知れません。
まだしばらくこの状態が続くと知ってちょっと落ち込みましたが、身体自体は健康そのものです。
ありがとうございます。
第三章 第53話 狂信者と白き智者への応援コメント
リューグラムさまはやはり冷静で賢いお方だ!
八乙女先生!
がんばれっ!
登場人物素敵度ランキング、リューグラムさまに持っていかれてしまいますよ(笑)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
全然読みに行けなくて本当に申し訳ないです……。
でも、ようやく少し時間が出来ましたので、近々お邪魔に上がります。
今のところ、リューグラム弾爵は貴族にしては、かなり公平かつ公正な人物のようですね。
最初に出会った権力者が彼だったことは、涼介たちにとってめちゃくちゃ幸運だったと思います。
そのランキング、私も気になりますね(笑)。
編集済
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
万国共通ジェスチャーで良かった。
間に合って良かったぁ(*^.^*)
悪魔的トースト、確かに体に悪そうです♪
作者からの返信
弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
さすがに(年齢的に)高校生男子の粗相を描くわけにはいきませんので(笑)、事なきを得たという感じですね。
悪魔的トースト、今はもう描写を見直すだけで胸が悪くなりそうなんですが、以前はよく食べてました。
正に悪魔的な美味さでした……。
第四章 第02話 父親二人への応援コメント
りょーすき、りょーすき、りょーすき……
なんか、リィナちゃんが大好き! 大好き! って言っているように読めてきて、なぜかひとり「ぽっ」ってなってしまいました。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そして今、私は猛烈に感動しています。
のりのりのさまのコメントを拝読して、思わず「確かに!」と口に出して言ってしまいました。
書いた本人が想像もしなかったような印象が生まれることに、驚きつつもとても嬉しく思いました。
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
なかなか逢えず、読んでる身としては焦れったいですね…
お躰大事にされて下さい。
更新遅れても楽しみが先に伸びたと思えば良いのです。
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
あたたかいコメントにも、感謝申し上げます。
そう言っていただけると、少しは気持ちが楽になります。
葉澄と涼介たちは、また広場ですれ違ってしまいましたね。
ザハドでも、確か広場だったように記憶しています。
仰るようになかなかじれったい展開ですが、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
お大事になさってくださいね。
手術まで時間が長いとつらそう……。
ひさしぶりに職員室メンバーが登場しましたね!
しかも重要人物だ!
どう絡んでいくか楽しみです。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
あたたかいコメント、感謝します。
そうなんです、ご飯が全然美味しくないのがまだ二ヶ月くらい続くかと思うと、結構落ち込んでしまいます。
なまじ、他が健康なので余計に……なんです(笑)。
山吹葉澄たち、ようやくピケに到着したようですが、一日の差ですれ違ってしまいました。
これからきっと、彼らは「青」に向かうのでしょうが、彼女の落ち込む様子が想像できて、ちょっと可哀想ですね……(汗)。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
おぉ〜、、復活されました!?
また、どうされたのかと、気になってました!
ご無事でよかったです。
これでまた、続きが読めますね!
楽しみにしています😊😊😊
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません。
他の方へのコメントにも書きましたが、休暇を取るためにスケジュールを詰めに詰めておりました。
本日18:10に予約投稿した最新話の冒頭部分で、簡単に事情を記してあります。
私は故あって携帯電話を持っていませんので、出先ではネットに繋ぐことが出来なくなってしまうのがとても響いています。
これからしばらくは、執筆に時間を使うことが出来るようになると思います。
また引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
第五章 第14話 報告会 その1への応援コメント
無詠唱とはこれまた凄いですね。もっと、色々な魔法が使えそうですね。(*^^*)
作者からの返信
甲斐央一さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
また、過分なご評価までいただき、感謝申し上げます。
魔法初心者の涼介に出来たということは、詠唱という行為に大きな意味がないのかも知れません。
魔法の可能性については、きっと今後の展開で明らかになっていくことと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
いつもお世話になっております。評価もありがとうございました。(*^^*)
遂に三人が魔法が使えましたね。使えなかった二人の差は一体なんなのでしょう?
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、とても嬉しく思っております。
評価は私の素直な気持ちでお送りいたしました。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
少なくとも外見上の違いはないようですね。
そうすると中身ってことになるのですが……この謎の答えは、きっと明らかになることと思います。
第二章 第36話 「ひ」への応援コメント
現実の地名も似たようなことがよくありますし、こういう変遷を推理していくっておもしろい!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
全然返答が返ってこないのにコメントをくださって、申し訳ないながらもとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
本エピソードは、登場人物のそれぞれに、それなりの歴史があると言うことを表現したいという気持ちの表れでもあります。
語源とか調べるの、とても好きなんです。
第五章 第29話 学校訪問 二日目 その9への応援コメント
そんなに多重構造になっているとは。
これはなかなか難しいです。
続きが気になります🎵
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
もし校舎の上からこの様子を見ている人がいたら、とても興味を惹かれたと思います(笑)。
残念ながら、そうした者はいなかったようですが……。
何となく不穏な感じのする学校訪問の後、どうなっていくのか。
続きを楽しんでいただければ幸いです。
職員室転移 第二部 登場人物中間紹介3への応援コメント
序盤に向こう側で使用できたメンバーにはこんな繋がりがあったわけですね。もし、真相が明らかになったらなったで問題の火種になりそうな予感が…。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心の底からお詫び申し上げます……。
ここにきて、ようやくいろいろと謎の答えが明らかになってきました。
それでもまだまだ、分かっていない部分は多いのですが……。
仰るように、特に朝霧家と鏡家については自分でもあんまり考えたくないですね……(汗)。
いつか、真実が明らかになった時、どうなってしまうのか。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
自分の執筆もある事乍ら、ここまで一気に読ませていただきました。
細かい所まで綿密に練られたうえで書かれている物語であり、私の思い付きの作文とは違うなーと思った作品です。
これから先を想像すると、勝手に思いが膨らんでゆきます。
こうなったらいいのにな~とか、こうであって欲しいな~とか。
執筆には意外と体力が必要なのだと最近つくづく感じます。どうか無理はされませんように、お体を大切に自分のペースで書き続けられてください。
作者からの返信
竜田ゆもさま。
拙作をたくさんお読みいただき、本当にありがとうございます。
お返事がとても遅くなってしまい、申し訳ありません。
理由は……ちょっと長くなってしまいますので、本日投稿される最新話の冒頭に記しました。
簡単に申し上げれば、まとまった休暇を取るために仕事を詰めに詰めていたということになります。
一気読みしてくださったこと……本当に嬉しいです。
竜田ゆもさまのような方のために、執筆していると言っても過言ではありません。
この先の展開……まだまだ先の長い物語ですが、これからも楽しんでいただければ幸いです。
執筆には体力……至言ですね。
おかげさまで体調そのものはとてもいいのですが、日々の忙しさだけはどうにもなりません。
私の方でも、御作「天才プログラマー異世界へ……」の続きを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第三章 第52話 四者会談 ―10―への応援コメント
リューグラムさん、素敵です!
人として、素晴らしい気がいたします( >д<)、;'.・
八乙女先生!
やることが明確化されました!
応援してます(*>ω<*)ニャハ
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続きたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。
どうやら四者会談は、出席者の全てにとって意味のあるものになったようですね。
リューグラムも若いながら、なかなか懐の深いところを見せてくれました。
あとは……がんばれ涼介!(笑)
第二章 第11話 第一回情報委員会 その3への応援コメント
コメント失礼します。
始まりからここまで、お話の中にぐんぐん引き込まれました。文章もとても読みやすく、工夫されているなぁと、勉強になりました!
衛生面の問題は特に深刻なものの一つですね。
どうなっていくのか、続きも楽しみです(*'▽'*)
拝読してきて、先生達があくまでも教員“らしさ”を保っていられるのは、“場”も大きな要素ではありましょうが、教員以外のメンバーの存在はとても大きいだろうなと感じました。これが教員だけだったらまた違ったのでは、と。
作者からの返信
宵白蓮さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
お褒めくださって、とても嬉しくも恐縮しております(汗)。
仰ること、まさに正鵠を射ていると思います。
教員という立場は、彼らだけではきっと維持されないでしょう。
対応する別の立場の人間たちの存在がとても重要ですし、手前みそではありますが、だからこそ物語に少しだけ深みが増すのでないかと考えます。
これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
子どもたちとの触れ合いや教師としての責任感、
同僚たちとの関係などが丁寧に描かれていますね。
一方で物語にはファンタジー要素が含まれており、
1話から興味を持ち惹きつけられました。
特に印象的なのは教師間の関係性です。
上野原先生と八乙女先生という2人のキャラクターの関係
これには何があるのだろう。
そんな職場全体の雰囲気を感じることができ、
全体的に温かみのある学園ドラマという印象をもちました。
と昨日は作品のフォローありがとうございました。
作者からの返信
🍀みゆき🍀さま。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
その上、星の過分なご評価までいただいて……感謝申し上げます。
このお返事がお目に留まる頃には、もう少し先まで物語が進んでいることと思いますが、キャラクタ同士の関係性に着目されたことがとても嬉しいです。
職員室とは言っても、児童や高校生、保護者や出入りの業者など、教師以外の立ち位置の人物も登場します。
彼らがどんな関係性を作っていくのか、楽しんでいただければ幸いです。
また、私の方こそ御作「🌸あなたにとって大切なもの🌸」で楽しませていただいております。
こんなところで感想を書くのは失礼かもしれませんが、どのエピソードも私なりにいろいろと考えさせられるテーマばかりです。
もうすぐ最新作までたどりつくところですので、続きを待ちながら、他の作品にもお邪魔させていただこうと思っております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第一章 第03話 異変への応援コメント
登場人物が多く👍🏻楽しそうです。参考になります。
作者からの返信
🌳三杉令さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
お返事が大変遅れてしまって、申し訳ありませんでした。
仰るように、大変登場人物が多い物語です。
読むのが大変かも知れませんが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
コメント失礼します。
そろそろ、八乙女先生達と原住民との邂逅がありそうですね。(^^)
いきなり仲良くなれるのかな?
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心の底からお詫び申し上げます……。
両者が近付きつつありますね。
お互い、相手のことを全く知らない状態で出会うわけですが、一体どんな結果が待っているのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第六章 第28話 星祭り 第四日目 ―1―への応援コメント
あ〜八乙女先生のセリフ素敵ですね。
こんな風に言ってくれる指導教諭がいたら、それは輝いて見えるでしょうね。
先生としても後輩の指導者としても響く言葉でした。
作者からの返信
葵 春香さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
葵さまの言葉を聞いて、きっと涼介も喜んでいると思います。
どのみち働いていれば嫌なことなんて起こるに決まっているのですから、それを敢えて未経験者に課す必要なんてないはずなのですが、実際にそんなことをする教師もいるようです。
指導者、責任者というのがどういう目的で存在するのか……なんて考えてしまいます。