応援コメント

第三章 第05話 ピケへ――1」への応援コメント

  • オズワルコスが本当にオズ悪コスになった

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作にコメントをたくさんくださり、感謝しております。
    本当にありがとうございます。

    実は私も時々、同じことを思いながら執筆しています(笑)。

  • >カガミとの約束

    暗殺を依頼ってところに鏡の周到ぶりが!
    追放でも良しとした理由はそこにあったんですねえ。
    ただ、なぜそこまで八乙女抹殺に執着するのやら……日本にいるころから嫌いだったのでしょうか?

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    まさに仰る通り、鏡龍之介はこのことも予想の範囲だったというところなのでしょう。
    彼が八乙女涼介を何としても……と思っている理由については、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
    確実に言えるのは、転移した時点では彼らの関係に特に悪いものはなかったと言うことです。

  • やっぱり・・・
    ただでは、事は進まないわけですね。。。

    皆様のご無事を願います・・・



    ❋私事をこちらから失礼します。
     私の諸事情によりコメント欄を自らできないようにしております。

    夏井様には、日々読んで頂きまして、感謝いたします。

    今までの中筒ユリナの作品とは違い、今新しく書いております
    ブログのようなものは、ユリナたっての希望でありまして。
    何か自身で書きたいと。

    そうすると、以前別のブログで書いていた事があるのですが、
    コメント欄が良きものにならずだった経験から、今回は、コメントをできないようにさせて頂きました。

    もう、なんとなく、お解りかとは
    思いますが、
    中筒ユリナの作品は、ユリナ自身が書いてはおらず、
    私、ジャンと言う者が主流で書いてきております。
    (ユリナの身体機能を使い私、ジャンが書いております。)

    新しく書いております、ブログのようなものは、ユリナの人柄等も出ているかと。

    これからも、暖かい目で見てやって頂けましたら、幸いにございます。

    尚、夏井様の作品には、時折、ユリナがコメントしたいとした時に
    書かせて頂きたく存じます。

    これからも、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    コメント欄が閉じていることは、ちょっと前にコメントを書こうと思って出来なかった時に気付いておりました。
    きっと何らかの理由があるんだろうなあと思っていましたが、そういうことだったんですね。

    書き込んでいる方の件、了解いたしました。
    御作「中筒ユリナのブログ(日記)」は、おっしゃるようにエッセイのような感じで拝読しております。
    とても楽しませていただいていますよ。

    私は、霊感と言いますかそうした超常的な存在を全く感知できない人間のようですので残念なのですが、あの世とか神様とか、いてほしいなあと思っています。
    幽霊なんか、普通の人は「怖い!」ってなってしまうだろうところを、私はもしいるのなら是非出てきて欲しいと願っています。
    だってそれは、この世とは別の世界があるという証拠じゃないですか。

    拙作については、お時間のある時にご無理のない範囲でお読みいただけるだけで幸いです。
    もちろん、コメントをいただければとても嬉しく思います。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 悪じゃー!
    オズワルコスめーーーーっ。八乙女先生に手を出すこと許しませんっ!
    どうかご無事でいてください(*>ω<*)ニャン

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    明言しちゃいましたね、オズ先生。
    何でそんな約束を交わしちゃったんですかね……。

  • 「カガミとの約束で…」
    その約束をオズワルコス氏が守れず
    八乙女先生たちがヴァルクス家の保護下に入るか
    別の手段を得て身を守ることになったとすると
    鏡氏がどう出るのか
     
    方舟として抱え込まれた学校の人たち
    鏡氏に人質に取られてるようなものですね考えると…

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    そもそもなぜ、鏡龍之介はここまで執拗に涼介たちの命を狙うのか、というところですよね。

    人質……確かにそういう形とも言えます。
    学校側も、既に一枚岩ではなくなってしまっている状況がどう推移していくのか、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • こんにちは。

    「カガミとの約束で、ヤオトメとクガの二人は消さねばならん。」
    鏡め〜!ヽ(`Д´)ノプンプン

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    あらかじめ、この約定が交わされていたからこそ、鏡は追放でも構わないと考えていたわけですね。
    久我瑠奈は正直、巻き込まれた形でちょっと可哀想ですが……。