応援コメント

第三章 第38話 狐につままれる」への応援コメント

  • あれ?イングレイってレアリウスでしたっけ?
    向こうの人じゃなかったでしたっけ?
    この反応だと、横柄な態度だった大隊長とかに指示をだした人物とは違うってこと??

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    レアリウスの一味だと目されていますね。
    そして、確かにここは混乱させてしまうところだと思います。
    結論だけ申し上げますと、仰るようにイングレイとは違う人物の指示です。
    しかし、イングレイから指示が出ているように思われていると言うことになります。

  • これは……
    レアリウスのなかも一枚岩ではない、ということなのでしょうか?
    ドキドキ……!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    涼介と瑠奈にとっては、立場が上がったり下がったり、本当に気の休まる暇もない状態ですよね。
    レアリウスもそれなりに大きな組織ではありますから、内部で利害関係や考え方がぶつかることもあったりするのかも知れません。

  • 味方でありますように…(*>ω<*)
    八乙女先生、話しちゃった(汗)って思いました(笑)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    まあ、今のところ二人には味方と呼べる存在がコレットたちしかいないわけで、しかも彼女たちの助けを期待していいものか、よく分からない状態だったりします。
    客観的に考えればうかつだったのかも知れませんが、いい方向に転べばいいですよね。

  • こんにちは。

    どきどき。どうなる。どきどき。(;・∀・)
    カルヴァレストは敵か味方か?!
    日本人とあかした事は、吉となるか凶となるか?!

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    コメント返しが遅れてしまい、本当に申し訳ありません……。

    この時点では、涼介はカルヴァレストとは初対面なので、とにかく訳が分からない状態ですね。
    何となく救ってくれそうな感じはするのですが……。

  • 次々と嫌な目に遭う二人がかわいそうで……
    (;_:)
    カルヴァレストが味方ならいいなあ。

    作者からの返信

    陽咲乃さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    確かに、学校を追放されて以来、八乙女たちは絶えず何かに脅かされていて心の休まる暇もない感じですね。
    イングレイ・カルヴァレストは、ウルティナとリューグラムの会話からレアリウスの幹部のはずなんですが……何だか本エピソードでは、態度に違和感があります。
    何なんでしょうね……。