応援コメント

第三章 第13話 ディアブラントとウルティナ ―1―」への応援コメント

  • リューグラムさんも一生懸命、情報引っ張ろうとしてますね〜でも、やはり色々知っているウルティナが上手かな?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントも寄せていただきありがとうございます。

    仰るような感じですね。
    持っている情報量で言えば、巫女であるウルティナの方が圧倒的に多いですからね。

  • 爵位、いいですねえ。
    わたしも拙作で「辺境伯」「深林伯」などを作品で出したりしていますので、こういう「舞台裏で広がる世界」を感じさせるフレーバー、大好きです。

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつもたくさんのコメントをくださり、本当に嬉しく思っています。
    お世辞ではなく、励みになっております。

    「舞台裏で広がる世界」、いい言葉ですねー。
    こういうのって、最初はフレーバー程度のつもりで作っていても、後になって重要なストーリーに結びついたりすることもあって、私も重宝してます。
    下手うつと、単なる縛りにもなり得ますが(汗)。

  • なるほど、ここでの巫女殿の会話は興味深いです~。
    面白い回でした。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    引き続きお読みくださり、ありがとうございます!

    リューグラム弾爵もウルティナも重要人物なので、二人が話すといろいろ明らかになってくることがあるようです。
    イルエス家、とか。

  • 二十三人の生存…
    自己紹介、してましたね!
    そして…爵位がすごいっ。考えられる夏井さまはやっぱりすごい!
    ウルティナさん、八乙女先生に早く会えるといいなぁ~と、勝手に妄想しています(*>ω<*)エヘヘ

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    二十三人というところが、アレではあります(汗)。
    この時点では、あの事件はまだ起きていないので仕方ないところなのですけれど。

    ここに来て、手製のプロフィール帳が役立ったみたいですね。
    爵位については、ただのにぎやかしにならないように上手に物語に組み込みたいと思っています。
    ウルティナが涼介たちと会うとするのなら、どういうシチュエーションになるのでしょうね。
    楽しみにしていただけて、嬉しいです!

  • また一つ
    謎に少し近づきつつありますね
     
    それにしても爵位の制度が
    独特で興味深いです

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    二人の話の具合から見ると、確かに何らかの重要情報がポロリしそうな感じではありますね。
    リューグラムとウルティナの会話はもう少し続きます。

    爵位の仕組みについては、単なるフレイバーテキスト的な扱いになってしまわないようにうまく使っていきたいと思っています。