応援コメント

第三章 第30話 うるせえ」への応援コメント

  • 妹を思うが故…

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます!

    私が言うのも何ですが……悲しい気持ちになってしまいます。
    アーチーの立場と不器用さには。

  • ああ、やっぱりこうなりましたか。うーん、兄ちゃんは、でもやむにやまれぬ事情で使われるようになったのだし、なんとか「こちらがわ」に寝返るルートができないものかなあ……。
    いやそうなったら消されますよねー。うーん。

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    引き続きお読みくださり、本当にありがとうございます!

    アーチーがとても不安定な立ち位置になってしまいました。
    まあ元々そうなんですけど、仰るようにやむにやまれぬ事情もありますし、私としても何とかしてあげたい気持ちはあります。
    おろおろしてるセラも可哀想だし……。

  • そうよね、最初から妹を守るためって感じでしたものねー

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントも本当に嬉しいです。

    妹に対して、ぶっきらぼうにしか振舞うことのできないアーチークレール。
    たとえ隠し事をしながらだとしても、もう少しソフトに対応することだって出来ると思うのですが、彼の性格なのか何なのか、まあ悲しく不器用な男ですね……。

  • 兄を思う妹と、妹を守る兄!
    アーチーお兄さま! 
    物騒なことはやめて、ご自分の正義を貫いてくださいませ!

    ハラハラが止まりませんっ(*>ω<*)!


    そ、そして「ミニシアター」に素敵なレビューをありがとうございます( >д<)、;'.・
    めっちゃ嬉しくて、励みになります!
    どこでお礼をお伝えすればよいかわからず…コメント嵐みたいでごめんなさい。
    改めまして、ありがとうございました!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    アーチーはセラになかなか本心を明かしませんが、一緒に育ってきたセラには兄のことが分かっているんでしょうね。
    とは言え、追いつめられているのもまた事実ですので、どうなってしまうことやら……。

    こちらこそ御作「ミニシアター」では楽しませていただきました。
    本当はコメントの方にも何か残せばよかったんですけれど、何と言うか読後の余韻を私の拙い言葉で矮小化してしまうのがもったいなくて、あのようなレビューになりました。
    いつもながら、評価は私の気持ちの表れです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • こんばんは。

    アーチーお兄ちゃん。妹をかばう為に……。
    にっちもさっちもいかない状況に!!(´;ω;`)
    お兄ちゃんも妹セラちゃんも、心配だ……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    まさににっちもさっちもって状況ですね。
    もう、やるしかない。
    アーチーはそんな風に思っているのではないでしょうか。

    一方、何も知らないセラもどうなってしまうのか……。

  • 危ない橋を渡ってしまっている兄は
    まだ引き返せるところにいるのか
    もう戻れないのか…(泣

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    アーチーは大分追いつめられてしまっているようです。
    現状では、とりあえず定められた道を進むしかないのではないでしょうか。
    にんともかんとも……。

  • 凄い臨場感溢れている場面ですね。
    ドキドキしながら読ませて頂きました。

    夏井様の熱意と言いますか・・・
    最近、特にそのようなものを作品から感じております。

    これから、ラストまでの展開がどうなっていくのか、ワクワクしながら楽しみにしております✨✨


    「夏井さん!、、俺もワクワクしながら読ませてもらってるから!
    応援してますっ!!」(ひおり)


    そして・・・

    「恐ーい!、、この兄妹を誰か救けてあげてーっ😖😖😖」
    と読み終ると思わず言ってる中筒ユリナでした・・・😅😅

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    各方面様からのコメントも嬉しく思います。

    >夏井様の熱意と言いますか・・・
    >最近、特にそのようなものを作品から感じております。

    もしそうお感じいただけたのなら、とても嬉しいことです。
    私の頭の中にある物語を、ちゃんとお伝えできているかいつも不安に思っているからです。
    まだまだ先の長い物語ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

    モレノア兄妹の行く末はどうなってしまうのでしょうね。
    私としても、幸せな展開が待っていることを願っているのですけれど……。