第七章 第17話 混迷への応援コメント
誤字報告です。
その横を壬生(みぶ)魁人(かいと)と久我(じゅんいち)純一(じゅんいち)が、
↓
(くが?)
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
誤字報告、ありがとうございました。
早速訂正いたしました。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
加藤先生、素晴らしいですね。彼女に全員が救われたでしょう。
そして、意外に少なかった!
最初5人中3人の6割だったから、もっと高いと思ってましたが。
発動可否の条件、気になりますね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続きお読みいただき、本当にありがとうございます。
何となく飄々としていて妙な雰囲気を醸し出している加藤七瀬ですが、仰るようにあの場の誰もが彼女に救われていたことと思います。
魔法を行使できる人数、圧倒的に少数ですね。
使える側とそうでない側にどんな違いがあるのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第32話 彼我への応援コメント
>こちら側
祇乎……元ネタはギリシャ語のGeo(ジオ)ですかね?
使うためには、なんだか遺伝的な要素が大きそう?(いずれ使える→混血しなければ使えない?)
だったら、「こちら側」に入るためには、管理された血族にならないといけないから、明確に支配者層・被支配者層に分かれそうで、合一のあとが大変そうですね……。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続きたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
「ギオ」や「ギーム」という言葉がいつ生まれたのかはっきりしていませんが、魔法に関わる何らかの意味が「ギ」という部分に込められているのではないかと思います。
仰る通り、そして作中で語られているように、とてつもない分断社会が生まれてしまうことでしょう。
圧倒的に少ない「こちら側」に対する「そうではない側」の圧倒的多数がどうでるのか……あまり想像したくないですね。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
すごい、使えちゃうんですね!
でも、確かに使えなかった人が可哀想😢
その理由、可能性?なにか重大な違いがあるのでしょうか。
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
心の底から感謝申し上げます。
エピソードタイトル通り、魔法については明暗が分かれる結果となってしまったようです。
その理由はいずれ明らかになると思いますが、使えないと分かった者たちの今後が心配ではあります。
第二章 第23話 糸柳智生への応援コメント
うーん、ここでも犬養ですか。いつか天罰が落ちると思いつつ。
涼介くん、もし帰ってきたら、その後どうするんだろう⁉
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
心の底から感謝申し上げます。
そうなんです、ここでも犬養宗久なのです。
なかなかにしつこい性格をしていそうですね。
すぐに涼介がここに戻ってくることはないと思いますが、相当な修羅場になることは間違いないでしょう。
第二章 第21話 激情への応援コメント
かっこいい!
和馬君そのまま外の路上まで投げちゃってー!
と応援しながら読んでました!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
黒瀬和馬への応援、ありがとうございます(笑)。
ちょっと血の気の多い和馬がちょっと心配ではありますが、これからもよろしくしてあげてください。
第二章 第20話 八龍への応援コメント
白ご飯の上にのっけて食べる……
至福じゃないですか!
と思ってしまうわたしがいます(笑)
でも、なんで離婚したはずの元妻が実家に……?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
私もそう思うんですけどねえ……(笑)。
どうやらそれが許せない人たちが、実際にいらっしゃるようで。
もちろん、好みは人それぞれでいいんですけれど、せめて押し付けないでほしいですよね。
元妻が元旦那の実家にいる……普通はあまり考えられない状況です。
第二章 第19話 挿話 ――葬送――への応援コメント
校長先生の死亡、仲間の追放、今だ癒えぬ日本との離別。
みんな気持ちがぐちゃぐちゃですね。
なんだか、こうして整理をつけてしまうことが、さらに波紋を呼びそうな……。
いえ、必要なことなのですけれど。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
異郷の地で死を迎えることになった朝霧彰吾の無念は、いかばかりかと思います。
厳かに進む式の中、残された者たちの心中はきっとそれぞれでしょう。
ある意味分断されてしまった彼らが、そのまま穏やかに生活を続けていくことは、きっと出来ないんじゃないかと思います。
職員室転移 第二部 登場人物中間紹介4への応援コメント
お疲れ様です。
改めて登場人物の多さにビックリです。
第三章も楽しみです。
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、とても嬉しく思っております。
コメントもいただけて……本当にありがとうございます。
登場人物については、自分でもまとめながら「これはないだろ……」と思うほど多くて、我ながら驚いています(汗)。
それでも、一人ひとりの名前を見ると、ちゃんと外見のイメージや人柄が思い浮かんできます。
第三章からも、どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第51話 四者会談 ―9―への応援コメント
どうやって転移が出来たのか…。
帰れる日は来るのか!?
ホンダさんは、いい人なのか…。
4者会談、濃厚です( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、とても嬉しく思います。
コメントもいただけて、本当にありがとうございます!
ホンダユウゴの正体について、私も早く皆さんに明かしたいと思っていますが……実際のところは八乙女涼介たちの活躍にかかっています。
がんばれ、涼介!
編集済
第二章 第18話 電話への応援コメント
おおっと、警察官のやり取りから察するに、こやつら、捜査令状も無しに独断で動いたということですね?
家宅捜索は、令状なしに動いたら現場の人間が憲法第35条違反でむしろ負けて相当ややこしいことになる(違法捜索のため無効、捜索がバレて逃げられる恐れ大、法律どころか憲法違反のためマスコミが騒げば捜索どころでなくなる)ので禁じ手なのですが、宗久氏、相当強引な戦前的思考の脳筋(いてはいけないタイプの上司)……!
逆に言えば、こちら側が揉み潰しを図れたのは、それもあってのこと……?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、とても嬉しく思います。
コメントもいただけて、本当にありがとうございます。
仰る通り、かなり強引に事を進めようとしていたようですね。
犬養宗久としては、その辺も考慮にいれば上で行けると思っていたのでしょうが、銀月左京が行使した力は何なのか、気になるところではあります。
私も宗久のような上司は、真っ平ごめんですね(笑)。
第二章 第32話 彼我への応援コメント
社会格差…恐ろしい…
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、とても嬉しく思います。
コメントもありがとうございます!
少司のように問われれば、こちら側ですと答えたくなると思いますが、それも何となく裏がありそうで恐ろしいです(汗)。
第二章 第31話 三家への応援コメント
血を絶やさず残すって言うのは簡単だけど継承者の責任は重いし…継いでいくのも大変だよね…
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
理由は……本当は近況ノートに書くのがいいのかも知れませんが、何か大げさになってしまいそうな気がして、最新話の冒頭に書くことにしました。
簡単に言えば、副鼻腔炎の手術をすることになったので、そのための休みをまとめてとるために仕事を詰めていたと言うところです。
まさに仰る通りです。
一子相伝というのは究極的なセキュリティではあっても、その分大きなリスクを抱える方法ですよね。
代々の継承者たちは、きっとその二律背反に苦慮していたことでしょう。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
見始めから、むっ?ってなってしまった。コメント見たら皆、同じ反応してた(笑)
1回戻ってしまいました
作者からの返信
ナカナカカナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心の底からお詫び申し上げます……。
どうやらそのようです(笑)。
執筆した当時は、このような反応をいただくとは恥ずかしながら全く想像していませんでした(汗)。
実際にブラウザバックして、戻ってこなかった方もいらっしゃるとしたら、本当に申し訳ないところです……。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
もし現地住民に出会えたら積極的にコンタクトを取る方針になったんですね。
確かに、情報収集をするなら、それが一番良い選択肢だと思います。さすが先生方、急な「転移」という謎の現象の最中にいても、冷静な議論ができているなと感心しました。
現地の知的生命体たちと、うまく意思疎通できるといいですね。
言葉が通じなくても、せめて、問答無用で襲ってくるような野蛮なタイプではありませんように・・・!
作者からの返信
world is snow@低浮上の極みさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
コメントもありがとうございます!
このまま二十三人だけでいても、いつかは行き詰まってしまうと判断したのでしょうね。
彼らが比較的に冷静でいられるのは、教師であるということの他に、職員室や校長室という場所が大きく影響していることと思います。
コンタクトを取ると決めても、相手の様子が全く分からないわけですから、実際に顔を合わせるまではドキドキでしょうね。
第三章 第19話 袋の中身への応援コメント
気前がよすぎると、逆に不気味ですね。
なにを要求されるのか、なにかに利用されないのか……不安になります。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
仰る通りですよね。
助かっているのは確かなんですが、送り主の意図が分からないと不安がかきたてられて仕方ないと思います。
第四章 第15話 ザハド訪問二日目 その2への応援コメント
視点が切り替わりながら、それぞれな言語を手探りで理解していく展開凄く面白いです!
それらを分かりやすい文脈でまとめられてたりととても読みやすくて勉強させて頂いてます!!
作者からの返信
鯖丸さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
お褒めいただき、とても恐縮しております(汗)。
登場人物がアホみたいに多くて、お読みいただくのが大変かもしれませんが、これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
八乙女先生、一体どうしたんでしょうか?!
突然飛ばされてきた、見知らぬ世界でようやく知的生命体のものらしき痕跡を見つけたと思ったら、なかなか不穏な展開です。
八乙女先生に起こったことは、発見した人工物に原因があるのでしょうか。もしそうだとしたら、この場所に住んでいる知的生命体(らしき存在)はあまり有効的ではないのでしょうか・・・?
まだまだ分からないことが多くて、ドキドキですね!
作者からの返信
world is snow@低浮上の極みさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
本当に、すみませんでした……。
理由は長くなってしまうので最新話の冒頭に書いたのですが、単純に日々の仕事の忙しさのせいでした。
まだまだ分からないことばかりで、謎は増えるばかりの状況です。
涼介がぶっ倒れた理由もそうですが、知的生命体の存在が二十三人にとって吉と出るか凶と出るか、この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第二章 第10話 艱難への応援コメント
うう、身を切られるような状況が続きますね。
早いこと苦労が報われますように……!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心の底からお詫び申し上げます……。
一般の人たちには、ベーヴェルス母子の素性など知りようもありませんから、ただの不審な外国人にしか見えないのがつらいところです。
私としても、二人には幸せになってもらいたいと思っています。
第四章 第21話 ザハド訪問四日目 その4への応援コメント
魔法きたー🪄
地球でも魔法が使えるのかな♫
ISSやGPSが飛び交う中で魔法♫これはワクワクしますね☺️
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
本当に、申し訳ありませんでした!
とても鋭いところをついてらっしゃると思います(汗)。
魔法が二十三人の運命にどう関わっていくのか、この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第50話 四者会談 ―8―への応援コメント
所有者!
ウルティナさんのものだった。
ホンダさんって何者?
八乙女先生達が日本に帰れる希望が見えました!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
本当に本当に、本当に申し訳ありませんでした!
理由は……本当は近況ノートに書くのがいいのかも知れませんが、何か大げさになってしまいそうな気がして、最新話の冒頭に書くことにしました。
簡単に言えば、副鼻腔炎の手術をすることになったので、そのための休みをまとめてとるために仕事を詰めていたと言うところです。
三種の神器の持ち主ということは、多くてもこの世に三人しかいないということになりますよね。
一体、ウルティナとは何者なんでしょう……。
ホンダユウゴという名の初出は、朝霧校長の言葉でしたが、こちらの正体も何でしょうね。
たとえどれだけ途方もない話だとしても、具体的に帰る方法が見えてきたことで、涼介たちにとっては四者会談は大きな意味があったと言えそうです。
第三章 第17話 カレヌオニーリへの応援コメント
最初はカヌレで交流?
たしかに、アレは最初、食べるのにちょっと躊躇したよな。
でも、なんでまた? と思ったのですが、途中から
カレー風味のおにぎりなのか……と。
胃袋掴んで仲良くなろう!
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心の底からお詫び申し上げます……。
カヌレと来ましたか(笑)。
恐らく二十三人にとっては、カヌレは非常な贅沢品でしょうね。
もし食べられたら、きっと大喜びだと思います。
本当のところは、ご明察の通りです。
仲良くなるためには、美味しいものを一緒に食べるのが一番ですよね。
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
コメント失礼いたします。
第一部ですっかり異文化探訪に浸っていましたが、転移したあとの学校のニュースで現実に引き戻されました。こんな感じで大騒ぎになっていたんですね。
しかも、日本に並行世界を知っている人が………
転移の謎がこれから解き明かされていくのでしょうか。
作者からの返信
藤夜さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
ホントに、本当に申し訳ありませんでした。
第二部は、第一部とはすっかり様相を変えてしまっていますが、仰る通り日本側だからこそ分かるようなことがいろいろと明らかになっていきます。
この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
ああ、この兄妹心配ですね(;´・ω・)
作者からの返信
陽咲乃さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
アーチークレールとセラピアーラは、正に運命に翻弄されていると言っていい二人です。
個人的にも、この兄妹には幸せになってほしいところなのですが……。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
こんばんは。
生体部門長って、悪い予感しかしません。(;´Д`)
レアリウスに行ったら、ただじゃすまない……。
ここでアーチーさんとばったり会えたのは行幸です。
3日後、すんなり逃げられれば良いのですが……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
五体投地でお詫び申し上げます……。
ドルガリスが何を思ってセラピアーラをレアリウスに送り込もうとしているのか、本当のところはまだ分かりませんが、少なくともいい話にはとても思えませんよね。
偶然出会えた兄妹がどうなるのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第二章 第10話 第一回情報委員会 その2への応援コメント
コメント失礼します。今日は☆やコメントを、ありがとうございました。すごくうれしかったです
(*´꒳`*)
コメントを読ませて頂いて、同じなんだなと思いました。私も書き進めていくうちに、長くなってしまったくちなんです(苦笑)
あのエピソードも書きたい、このエピソードも書かなくちゃて思って書いているうちに長くなってしまったんですよね(笑)
それから、私の作品をお読みいただき、ありがとうございます。楽しみだとおっしゃって下さり、ありがとうございます。それだけは、どうしてもお伝えしたくて、コメントさせて頂きました。
ではでは、失礼致します。
作者からの返信
虹うたさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
理由が……ちょっと長くなってしまいますので、最新話の冒頭に書かせていただいたのですが、単純に日々の仕事に忙殺されておりました……。
拝読だけはぽちぽちとさせていただいていました。
長くなってしまっても、Web小説なら許されるのがいいところですよね(笑)。
私はどちらかと言うと、長ければ長い方が嬉しいという性質ですので(汗)、大歓迎だったりします。
★の評価は、私の率直な気持ちです。
これからも楽しみしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
うおおおおお!
逃げろ! 2人で逃げるんだ!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
偶然兄妹が会えたのは、神の配剤だったのかも知れませんね。
私もこのまま、上手く逃げられるといいなと思います。
第二章 第04話 アディアウーラへの応援コメント
何とも切ない…
この家を去らなければならないと決めた二人の気持ちが判るから余計に胸が締め付けられます…
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
去ればきっと悲しむ、それでも去らざるを得ない……ベーヴェルス母子にとっても苦渋の決断だったと思います。
天方家の庇護のない世間が、二人にとって優しいものであることを願わずにはいられません。
第三章 第15話 再び接近への応援コメント
アナタエイゴシャベレマスカ?
ワタシゼンゼンダメアルヨ?
ニホンゴモトキドキマチガウゼヨ?
交渉がんばってください\(^o^)/
贈り物が本当に、贈り物でありますように。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
>アナタエイゴシャベレマスカ?
>ワタシゼンゼンダメアルヨ?
>ニホンゴモトキドキマチガウゼヨ?
(笑)。
怪しい外国人とか中国人とか、土佐弁の人が混ざってて笑ってしまいました。
今度はお互いに接触しようと言う意気込みを持っての接近、どうなることでしょうか。
この後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
>贈り物が本当に、贈り物でありますように。
また、不穏なことを……(笑)。
第二章 第08話 役割分担への応援コメント
コメントを失礼いたします。初めまして、虹うたと申します。
ここまで、とても楽しく読ませて頂きました。お互いに処女作で、大長編に挑戦中なんですね(笑) 夏井さんにはまだまだ遠く及びませんが、大長編仲間ということで仲良くして頂けたら嬉しいです(*^-^*)
応援の意味を込めて、☆を送らせて頂きます。これからも夏井さんの書かれているこの物語を、しっかりと読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
虹うたさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
コメントもくださり、とても嬉しく思っております。
更には早速過分なご評価まで……重ねてお礼を申し上げます
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
こちらこそ仲良くしていただけば嬉しいです。
設定こそアホみたいに作り込んでいますが、どのくらいの長さにしようと言うところには明確なビジョンもなく、書き進めていたらいつの間にかここまで……という感じです。
虹うたさまも大長編に挑戦中とのこと、応援させていただきます。
私の方でも御作「虹恋、オカルテット」、拝読させていただいています。
ここまで楽しませていただいたお礼と、続きを楽しみにしてますという応援の思いを込めて、お星さまをお送りいたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
もう、なんかもう、設定の奥深さにただただ舌を巻くばかりです。
広がる謎、明かされる謎……一言で表現するなら『面白い』、それに尽きます。
これからも楽しみに追っていきます!
作者からの返信
GiGiさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮です……(汗)。
まだまだ、謎は深まり増えていくばかりではありますが、ご期待にお応えできるように執筆を頑張っていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第一章 第04話 地震?への応援コメント
|*・ω・)チラッ……お初コメントです。
拙作へのフォロー、誠にありがとう御座います。
平穏な日常──からの異常事態。地震と言うには、何やらおかしいと思いきや……一難去ってまた一難の予感がしますね。
どうぞ、宜しくお願い致します。
作者からの返信
輪廻さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます!
一体何が起きて、どうなってしまったのか。
(タイトルでバレてますが(笑))
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
こちらこそまだ読みはじめではありますが、御作「死にゆく世界で、熾天使は舞う」で楽しませていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第三章 第55話 そうではないへの応援コメント
おはようございます。
セラピアーラさん……。レアリウスに行って、どんな仕事をさせられるのか……。汚れ仕事になるのでしょう……。
アーチークレールは今、どうしているのでしょう……。(;´Д`)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
前も言ったかも知れませんが、なかなかお伺い出来なくて申し訳ありません……。
アーチーが必死に守っていたセラに、とうとう……というところです。
レアリウスで、一体何が彼女を待ち受けているのか。
どこかに歩き去って行ったアーチーに何か目的はあるのか。
これからの展開をお楽しみいただければ嬉しいです。
第三章 第42話 武者震いへの応援コメント
窮地の後に、ここからは八乙女先生の交渉次第で展開が好転しそうな状況でございますね!
合間の読書タイムで楽しませていただきました。やっぱり面白いし読みごたえがありますね~。(朝霧校長の件から私の思い入れが強いのかもしれませんが(しろめ
また、相変わらずのコメント書く病で申し訳ありません(;'∀')
第三章 第41話 Rolled in Dust Devilへの応援コメント
カルヴァレストさんは味方か中立ですよね。
作中のおかしい!?の発言からハンスオーロフは、敵側なのでしょうが、何に加担しているのか……それともそれだけこの町が腐敗しているのか。
面白い展開でございます。
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
うーん。毒がかなり回っているといいますか、何が何でも下手人に仕立て上げたい思いが強いですね……最初の衛兵はよかったのに、この方々はダメでございます><
第三章 第36話 尋問1への応援コメント
よしハンスオーロフに剣山しましょう(`・ω・´)シャキーン
第三章 第35話 そして俺たちはへの応援コメント
瑠奈ちゃんも戦いで何かを感じていますね。(逸材かも?くふふふふ
何とか助かったものの収監されてしまいましたね。四面楚歌な面もある我が僕達です。心配でございます。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
八乙女先生……私のために戸惑いながらも成長していますね(ふふふふ
といいますか、確かに次は瑠奈ですよね。教職員って本当にそうですよねと拝読していて、心から思いました。
第三章 第55話 そうではないへの応援コメント
巻き込まないであげて……。
でもお兄ちゃんもきっと洗脳されているだけなんだろうな……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
セラピアーラの楽しかった生活も、ここで終わりを迎えてしまうんでしょうかね……。
仰るように、アーチークレールの行方も気になるところです。
第三章 第14話 出会いを求めてへの応援コメント
食料をめぐっての取っ組み合いじゃなくて、自分たちの分を我慢する⁝( `ᾥ´ )⁝
なんてできた子たちだろう。( ノД`)ええ話や
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
常に満たされている状態ならともかく、自分たちの食料が目減りしていく不安の中で現状を客観的に捉えられる彼女たちは、きっと賢くて性根のよい子たちなんでしょうね。
なかなか出来ることじゃないと思います。
第六章 第22話 星祭り 第二日目 ―2―への応援コメント
ギオリアラ中は考えていることすべて筒抜け……というのも恐ろしいですものね。
魔法の使える方もそうでない方も、それぞれの苦労が偲ばれます。
作者からの返信
片喰 一歌さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
八乙女涼介の場合、使い慣れていないということもあって、時々伝えたいことと自分だけの思考が混ざってしまうんですね。
さすがにエレディールの人たちは、大昔からギームに馴染んでいますので、そんなことはないと思います(笑)。
仰るように、涼介たちはしばらくは苦労することでしょう。
第二章 第02話 蒼白への応援コメント
「ヒト」が最も怖いというのがよく分かる回でした。
作者からの返信
でんでんむしさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りですね。
私にとって、幽霊とか全然怖くないんです。
むしろ、来世もあるという証拠なので、ぜひ目の前に現れて欲しい!
……変なこと言ってすみません(汗)。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
ユーモアたっぷりの世界観で読んでいて楽しいです☺️
読み進めたら、シリアス展開もあるのか…
子どもたちが活躍する物語も読んでみたい✨
夢が広がりますね😃
作者からの返信
三鷹たつあきさま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
とても長い物語ですので、山あり谷ありはもちろん、シリアスな場面もあります。
子どもたちも活躍してくれます、きっと!
この先の展開をお楽しみいただければ、これ以上の幸いはありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
やはり、この世界で期待されるなんらかの役目があって転移したということですかね?♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
どうなんでしょうね……。
転移が自然現象なのか人為的なものなのか、人為的なら誰の仕業なのか、何の目的なのかと、今のところ謎に包まれてしまっています。
いずれ明らかになるとは思いますが、そこまでお付き合いいただければ幸いです。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
似顔絵はナイスアイデアですね♫
バストアップの注釈もお見事www
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
学校にあるもので何とかという制限の中で、彼らが頑張って考え出した方法です。
文房具は割と潤沢にありますからね……。
バストアップは……私の汚い心が書かせたようなものです(笑)。
第四章 第03話 リューグラム弾爵への応援コメント
白き人……やはり前例があるのでしょうか♫ドキドキ
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
白き人については、現段階ではかなり遠い場所で起きている話ですので、現在進行形の話なのにも関わらず、ザハドの人たちにとっては「教科書で読んだ」くらいの認識のようです。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
謎の黒御影石と突然の気絶。ドキュメンタリーの様な流れのまま異世界感が出てきましたね。
地に足がついた描写で異世界冒険面白いです。
作者からの返信
スノスプさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まさに仰る通りですね。
今までは草原の中にポツンといるだけで、ここが地球のどこかだと言われてもあまり違和感がない状態でしたから、初めて怪しいものが登場したという感じです。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
見ただけでは分からないということは、聞いていた?かな
でも、言葉が通じないのに、聞いていてもわからないですよね。うーん?
先を読みます!ドキドキ
作者からの返信
根 九里尾さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
正に仰る通りなんですよね。
一体どうして分かったのか……その答えが明らかになるのはもう少し先になりますが、それまでの展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第54話 最善手への応援コメント
リューグラムさんも難しい立場にありますよね。
それでいて何かを決定して進んでいかないといけないという。
結局はその選択をした自分を信じて進むしかないから、これでいいのではないかと。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
最新話を追いかけていただき、感謝申し上げます。
仰るように、各方面との調整が難しい立場ですね。
現時点でリューグラムは領主ですので、まず第一に考えるのは領地領民のことなのでしょうが、どの立場の者たちに力を貸せばいいのか……きっと四者会談の前だったら、これほど悩むことはなかったと思います。
編集済
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
おお〜!ついに八乙女先生に恋の予感が!いや、妻子持ちですが、美しいものに見惚れてしまうのは致し方ないですね。うん。
>追加
夏井さんご説明ありがとうございました!失礼いたしました。
作者からの返信
伊藤沃雪さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
すみません、どうやらセリカが最後の方で「りょーすき」と言っているせいで、勘違いをさせてしまったようで申し訳ありません(汗)。
このエピソードの一人称は「久我純一」でして、セリカに一目惚れしてしまったのも彼なのです……。
ちなみにですが、八乙女涼介は現在バツイチです。
別れた妻との間に子どもはいませんでした。
離婚を切り出したのは、妻からです(泣)。
第三章 第12話 生きるためにへの応援コメント
とても面白いです。
自分は、特に会議(話し合い)の場面が大好きです。
この物語の人達は、本当に上手に話し合いができますね。前、誰かが”学校の先生”が多いからじゃないかなあとか、書かれていた記憶があります。
人が集まって話し合いをする時、まず言わなければならないのは、自分はどう思うか、どう考えるか だと思います。どうも、それはなかなかできないのが今の社会かもしれません。
どっちかと言うと、自分がそう思うじゃなくて、この話し合いの正解は何かを探して発言する人が多くなり、違う意見が言いにくくなったりします。
普段子ども相手に話すことが多い、学校の先生は、このまず自分はどう思うかという話が下手くそですね(傍から見てですが)。どうしても、自分の考えていることが正解なんだという入りをするのです。
それから自分の考えを出してから、他の人の考えを聞いて、相手の立場になったり、現状の最善策を選んだりするのが理想の話し合いだと思います。
だから、最後は自分の考えとは違ったものが決まっても、目的を考えてきちんと実行に移すことができるのだと思います。
夏井さまのえがかれる話し合いは、とっても人情味を持たせながら、その辺の楽しさを感じます。納得の会議シーンで、とっても癒されます。
第三章 第10話 接近への応援コメント
シーラちゃんがしっかりしている。
初遭遇のキャラとしては、なんか、うまくいきそうな予感がして、期待しちゃいます。
塩問題まだ解決してなかったのか……
今まで流した汗がもったいないですねぇ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、ドルシラはツッコミ役と言うか、抑え役と言うか、思いのままに動きがちなサブリナとはちょうどバランスのいい関係ですね。
>初遭遇のキャラとしては、なんか、うまくいきそうな予感がして、期待しちゃいます。
どちらもそれなりに好奇心旺盛な女子ですし、いきなり戦闘!になんてことにはならなそうです。
いい感じだと私も思います。
>今まで流した汗がもったいないですねぇ。
(笑)。
日々、重労働に明け暮れている班もありますから、相当な塩を採取できたでしょうにね……。
第三章 第53話 狂信者と白き智者への応援コメント
おっと?
時系列は四者会談の直後ですかね?
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
四者会談がまとまりそうになった頃に、副家宰が飛び込んできまして、リューグラムはイングレイと涼介たちにこの後のことについて伝え、自分は急いで玄関広間に向かっているということになります。
第二章 第34話 居酒屋への応援コメント
向こうの状況を考えると必ずしも良い報せとなるかは難しいところですね。仮に戻ることが出来たら大分大変なことになりそうです。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
どちらの世界もわちゃわちゃしております。
もし、アリウスにいる彼らが日本に戻ったら一体どうなってしまうのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第49話 四者会談 ―7―への応援コメント
すごいです!
俄然、面白くなって来ました( >д<)、;'.・
さぁ冒険の旅に出よう!←ごめんなさい…。
リューグラムさんがしっかりと情報を吟味して判断する人で良かったです(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
何かこう、伝説のアイテムを求めて、みたいな雰囲気になってますよね(笑)。
>さぁ冒険の旅に出よう!
実際、似たようなことになりそうです。
これまで明記されていなかったと思いますが、リューグラム卿は二十代半ばです。
まだ若い領主ですが、それなりに思慮深い感じですね。
第三章 第47話 四者会談 ―5―への応援コメント
昔起きたことが伝説となり継承され…
昔は世界が1つだった?
あぁ~壮大な世界が広がっています!
牢獄からの~急展開にドキドキです!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
この四者会談で、今まで謎に包まれていたことが少しずつ明らかになってきます。
全てのことが明るみに出るのはまだ先の話になりますが……。
いきなり牢屋にぶち込まれたかと思ったら、翌日には領主屋敷で会談に臨んだりと、涼介も自分の身の上のめまぐるしさに驚いていることと思います(笑)。
第五章 第28話 学校訪問 二日目 その8への応援コメント
いっそ全員、魔法が使えない方が納得のいく仮説がたてられますよね。
現代日本では使えなかった人間が、こちらに来てちょっと習っただけで使えたという点が気になります。
作者からの返信
沖ノキリさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りです。
これできっちりと線引きが出来なくなったわけで、事態がより複雑になってしまいました。
何が同じで何が違うのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
遅ればせながら、第一部完結おめでとうございます!
なかなか読む時間が取れず、ここまで読むのに時間がかかってしまって申し訳ない限りですm(_ _;)m
しかし、学校関係者である鏡先生が関わっていたとは。
随分とボリュームがあって、まだまだ彼の意図は見えませんが、続きも楽しみに読ませていただければと思います^^\
作者からの返信
黒ーんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
第一部まで読了いただき、本当に嬉しく思います。
鏡龍之介の関わり方については、もう少し話が進まないと明らかになるのですが、今後の展開を黒ーんさまにお楽しみいただければ、望外の喜びです。
仰る通り先の長い物語ですので、どうかご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第06話 草原への応援コメント
教室が漂流するのは見たことあるけど、職員室は初めて見ました。
教師たちがそれぞれの専門知識・技能を活かして、サバイバルするのが見所になりそうな予感ですね。
学校って言って見れば、生きるための知識を総合的に教える場ですし、それを教える教師たちはエキスパートともいえそう。
とても面白い舞台設定だと思いました。
作者からの返信
菅野 事案さま。
拙作を引き続きお読みいただき、本当にありがとうございます。
コメントもとても励みになっております。
仰るように、学校と言う場所にはいろいろな知識がヒト、モノとして集まっていますよね。
もちろん知識だけでは足りないので、二十三人の応用力が試されるところでもあると思います。
彼らがどのようににしてサバイバルをしていくのか、どうか今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
某かわいいミニチュアのシルヴァニアと間違えて、汁マニアブログを検索してしまった女の子が、シブい顔してそっとじする情景まで見えましたw
作者からの返信
菅野 事案さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>シブい顔してそっとじ
お腹を抱えて笑いました(笑)。
いえいえ、別にそこまでいかがわしいサイトではありませんから、きっと大丈夫だと思いますよ(汗)。
編集済
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
教師生活の詳細にまで踏み込むことで、
転移モノなわりに、リアリティラインがかなり高めの球なげていくんだなというのが分かる出だしで、期待感が膨らみました。
サバイバル要素をわりとガッツリ目にやってくれそうですね。
作者からの返信
菅野 事案さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
また、過分なご評価までくださり、本当に感謝しております!
リアリティについて、そう仰っていただけると嬉しいです。
今後の展開がご期待に沿えるものだといいのですが……きっと教師ならではのサバイバルを見せてくれる……はずです(笑)
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
第三章完了ですね🎵
ついに、コンタクト。でも、やはり何か仕組まれている部分がありそうですね。
エリィナと領主、かなり状況を理解しているようですし。転移の原因に近い?
そして壬生先生の表情も気になりますね。
続きも気になりますが、一旦ここでレビュー書かせてもらいますね🎵
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
まずは第三章までお読みくださり、本当にありがとうございます!
さらに過分なご評価とレビューまでいただき、感無量です。
いつも文字付レビューに返信機能をつけて欲しいと思っているのですが、こうしてどまんだかっぷさまはコメントをくださるので、お礼を申し上げることができます。
とっても嬉しいです!
ありがとうございます!
第一部の第三章と言うことで、まだまだ謎は増えるばかりで明らかになることは少ないのですが、学校側とザハド側が接触を果たしたことで物語が動いていきます。
これからの展開もお楽しみいただければ、望外の喜びです。
壬生魁人は、アレですね。
なかなかヤバそうですね……(汗)。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ついに!
初のコンタクト(^^♪
お互いが理性を持ったまま認識しあえて、まずは成功ですね。
事前の方針の徹底が吉でしたね🎵
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
さすがに最初っから「ハローハロー、ウェルカム!」とはならないでしょう。
何しろお互い、得体が知れない者同士ですからね……。
それでも、険悪な雰囲気にならなかっただけマシなのかな、と思います。
こちらも仰るように、あらかじめ方針を定めていたのは上出来でした。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
パッチテストで食料が食べられるか見極めていくんですね🎵
勉強になりました。転移にした時のために(^^♪
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
やっぱり、その辺にある草すべてが安全とは限りませんからね。
採集をするにしても、せめてパッチテストくらいはしておかないと骨折り損のくたびれ儲けってことになりかねませんし……。
ぜひ、転移した時にはお役立てください(笑)。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
第二話にして『汁好き』を公言する主人公は変態のレッテル貼られてもおかしくない気もします(*⁰▿⁰*)!
しかも「汁しるマニアファミリー」はさらに複数人のメンバーいるのねww
作者からの返信
ハマハマさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
八乙女涼介が変態かどうかのご判断はお任せしますが(笑)、それより汁好きと聞いて変態を連想する上野原玲もなかなかのもんですよ!
仰る通り、汁マニアファミリーには他に数名メンバーがおります。
作中でも触れていたかと思いますが、黒瀬真白の夫もメンバーですね。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
初めましてこんばんは!
教師側の細かいところがリアリティありますね~。
夏井さんは教師されていらっしゃるのかしらん。
ワタシには未知なところなので興味深いです(●´ω`●)
作者からの返信
ハマハマさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
本当はもっとテンポよく話を進めた方がよいのかとも考えたのですが、「職員室転移」なので多少冗長になっても、舞台紹介のような形で描写してみました。
教師かどうかはともかく(汗)、一応現場を知る者ではあります(笑)。
この先の展開もお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
確かに、欲しいものをピンポイントで……謎がどんどん深まってまいりました。本当に面白いお話です!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただいて、とても恐縮です(汗)。
この先の展開もお楽しみいただければいいなと思っております。
今のところ、謎は深まり増えていくばかりですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
GPSの電波拾えるんだ♫
確かにISSが生きてるなら♫思いつかなかったです✨
スターリンクで会話できたらいいのになぁ♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
拾えちゃってますね(笑)。
おまけにISSまであるのなら、普通は地球と考えるべきなのですが……。
恐らく、誰か加入していればスターリンクも使えていたと思います。
もし地球なら、きっと誰かが端末を持っているはずですしね。
残念ながら、二十三人のうちの誰も契約していなかったのが悔やまれます(汗)。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ついに出会いましたね!
警戒して近寄らないこのコンタクト、リアリティがあっていいですね。
あんまり近づくとどっちかが攻撃してしまったりとかありそうですし。
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
出会いました!
確実にお互いを目視しましたね。
それでも直接接触にまで至らなかったのは、やっぱり警戒しているからでしょう。
仰る通り、場合によってはその場で戦闘状態になってもおかしくないわけですから、ザハド側から来ていたのが二人の少女だったというのは、ラッキーだったと言うべきかもしれません。
第三章 第10話 接近への応援コメント
なるほど、禁足地だから現地民と今まで遭遇しなかったんですね!!
未知との遭遇が近づいてきてワクワクいたします!
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りです。
もし、今岡小学校がザハドのど真ん中に転移してきたとしたら、大変なことになっていたでしょうね(笑)。
とは言え、それはそれで面白そうではあります。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
今回は四字熟語とか、中国古典が原典(?)の故事成語……って言うんでしたっけ?
たくさんでてきましたねえ。
大切な人には会いたい、やっとの思いで授さずかった一人娘となれば、なおさらですね。
前のエピソードでは、わざわざ設定を教えてくださってありがとうございます。
まあ、塩問題がでた段階で、理科室はないんだろうな……とは思っていたのですが、音楽室がでてきて、ちょっと自信がなくなってきて質問しちゃいました。
理科室があったら、もっと科学ちっくなお話になっちゃいますよね(;´Д`)
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
仰るように本エピソードでは四字熟語系が頻出してますね。
これは多分、語り手である如月朱莉の性格と言うか、彼女が教育学部の国語科を卒業していることにも関係しているのかもしれませんね。
本作では視点をいろいろと移して、多少読者の方に不便を強いることを覚悟してでも、いろいろな人物から見た景色を描写するようにしています。
そんな中で、如月朱莉と言う一人の女性をピックアップしたということには、実は物語の展開上、とても大きな意味があるのです。
それが明らかになるのはかなり先の話になるのですが、ここでのりのりのさまが彼女に触れてくださったことをとても嬉しく思い、同時に「鋭い!」と感じました。
設定についてはいつでもご質問いただければ、ありがたいです。
仮に理科室があったら、少し物語の筋が変わっていたかも知れませんが、それも面白くなりそうです。
第二章 第31話 三家への応援コメント
記録媒体は情報漏洩の観点から敢えて残していない可能性が高そうですね。口伝ならば口を割らないであろうという確信がありそうですし。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、本当に大切なことはたとえ記録媒体があったとしても、口伝で伝えていった可能性が高いと思います。
それでも、作中で白鳥麗が話していることは、全てを話せないとは言いつつ結構重要な内容に触れていますね。
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
白人…何か知ってるな……
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
黒瀬白人。
仰るように、真白の実兄というだけではない感じです。
意味深な電話で終わりましたが、どうなるのでしょうか。
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第52話 四者会談 ―10―への応援コメント
なかなかに良い四者会談でしたね。
いやー、なんかきれいにおさまって話が進みそ……ん⁉
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
長々と続いた会談でしたが、一応よい収まり方で終わりそうだったのですが、なかなかままならないようですね。
八乙女涼介、一級フラグ建築士だったようで……。
第二章 第05話 眠れぬ夜への応援コメント
投稿ご苦労様です。
見える星座から推論しているのは、すごく面白いと想いました。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
さらに、過分なご評価までいただき……心から感謝申し上げます。
やっぱり夜空と言うのは、自分たちの世界の位置を知るための大きなヒントになると思います。
とは言え、いろいろ矛盾点が生じてしまっている現状ではありますが……。
第三章 第46話 四者会談 ―4―への応援コメント
神話や言い伝えは、現実に起こったことがベースに語り継がれるもの( >д<)、;'.・
どうか日本に無事帰れますように…。
あ、でもあちらもあちらで揉めてたんだった( ´゚д゚)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
彼らは本当に、無事に元の世界に戻れるのでしょうか……(汗)。
それに、仰るように戻ったら戻ったで、いろいろな厄介事が待っていそうで、いいのか悪いのか。
でもきっと、それでも戻りたいんでしょうね。
第三章 第45話 四者会談 ―3―への応援コメント
二つの世界の不思議が解明される( >д<)、;'.・
わぉ~すごい展開!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
やっと、少しずつこの辺りの謎が明らかになり始めました。
とは言っても、確実にこうなんだ!というわけではないのですが……(汗)。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
頑張れ 山吹!
頑張れ リィナ!
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
山吹葉澄とサブリナへの応援、そして第一部を最後までお読みいただけて、心の底から感謝申し上げます。
さらにアウレリィナを加えた三人は、果たして八乙女涼介たちに追いつけるのか。
第二部は舞台ががらっと変わりますが、引き続きこの先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第06話 水への応援コメント
IHクッキングヒーターや電子レンジは使えるのに、洗濯(洗剤)には難儀していると……。
そのアンバランスさが面白いですね。
職員室だけじゃなくて、他の部屋もセットに転移されたようですが、理科室はどうだったんだろう……読み飛ばしたかなぁ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、洗濯だけは大変さが他と段違いですね。
電気があるだけでは解決しきれないことが、浮き彫りになったような感じですね。
転移に巻き込まれたのは、職員室の他にも割とあります。
一階部分は「校長室」「保健室」「職員用トイレ」「印刷室」「更衣室」「防災備蓄室」「用具器材室」「職員用玄関」。
二階部分は「3-1」「3-2」「音楽室」「音楽準備室」「図書コーナー」「児童用トイレ」。
三階部分には「6-1」「6-2」「多目的室」「家庭科室」「家庭科準備室」「児童用トイレ」があります。
久しぶりに設定画を見返しました(笑)。
理科室は、含まれていません。
もしあれば、またいろいろと便利になっていたかも知れませんね。
第七章 第29話 再会への応援コメント
そうか…逢えなかったのか…
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ちょっとした時間差で、八乙女涼介と山吹葉澄はすれ違ってしまいました。
エピソードタイトルの「再会」は、葉澄とサブリナの、ということになります(汗)。
今後、二人が再び会うことがあるのか……展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
ぐっと来ました。
私だったら、このシチュエーションで、こんなに的確に答えられないかも💦
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思います。
きっと職員室ごと転移してしまったというのが、彼らが比較的落ち着いている理由じゃないかと思っています。
何と言うか、そのまま仕事の延長という感覚がある意味続いているのかも知れません。
これが人間だけの転移だったら、また大分違った状況になっている気がします。
第二章 第05話 眠れぬ夜への応援コメント
ISSまで!
ということは未来でも過去でもない現代の地球?
なんかゾクゾクしますね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰るように、ISSがあるというのはかなり強力な証拠ですよね。
どう考えても現代の地球なんだけど……という感じです。
第二章 第04話 星空への応援コメント
異世界と思いきや、地球♫
星で位置割り出すなんてすごいですね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
もし転移現象が本当に起きたとしたら、夜空ってきっとひとつの大きなヒントになると思います。
八乙女涼介や瓜生蓮司が、そう言う知識を持っていたのは幸いでした。
第二章 第29話 話記への応援コメント
今現在はまだ緩やかに進んでいると思われる事件に対して手を打てていないことを考えると、速度が上がったりしたら確実にアウトですね。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
兆しのうちから手を打てるような先見性がないと、事態をコントロールすることは難しいと思います。
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
あ~〜〜 校長先生がぁ〜(。ノω\。)
悔しかっただろうなぁ………
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
さぞ無念だったことでしょうね。
彼が最後の力を振り絞って突き立てた、わずかばかりの爪痕が何らかの意味のあるものになるといいな、と思います。
第三章 第51話 四者会談 ―9―への応援コメント
王の錫杖にはそんな力がないはずなのに大規模転移をさせた、かもしれない。
王の錫杖にそんな力がないかどうかも、大規模転移させたかどうかも、今のところ全部推測なんですよねー。
答えに近づいていそうでまだ遠い……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まさに仰る通り、現状ではすべてが推測や憶測にすぎませんね。
それでも少しずつ確実に、真実に近づいています。
すべてが明らかになるのはもう少し先のことになると思いますが、引き続き今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第一章 第23話 三家会議 その2への応援コメント
血縁関係の人も何人か学校関係者……
ひょっとして、起こるべくして起こった……(起こされた?)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
たくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
三家会議の中でも触れられますが、彼らは古くからこの辺りの地域に根差して生活しています。
ですから、ほんの少しでも彼らの血に連なっている者を挙げれば、相当な数に上るという事実があるとお考えください。
ただ、今回の転移の因果関係とはまた別の話ですので、起こるべくして起きたのかどうかについては謎が残りますね。
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
おおっと!
カガミが元凶であるのと同様に地球側でも……!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。
黒瀬真白の実兄がこぼす言葉のいろいろが、一体何を意味しているのか。
少しずつ明らかになっていくことと思います。
これからもお付き合いいただければ幸いです。
第一章 第02話 犬養莉緖への応援コメント
安定の「役に立たない」会見……。
とはいっても、今回ばかりは教育委員会にはどうしようもないですよね。
「光ったとおもったら学校が草原になっていた」なんて……。
漫画「漂流教室(楳図かずお)」は学校跡がクレーターになっていたのでまだガス爆発とかそーいう説に説得力がありましたが、草原になってたなんて、意味不明過ぎてtwitterが陰謀論で大爆発、ワイドショーもクソの役にも立たない垂れ流し状態でしょうし……
異世界転移「した人の関係者」のその後、どう描かれるのか楽しみです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
第二部に突入、お読みくださり本当にありがとうございます。
仰るように、この事件については警察も教育委員会も為す術がありませんね。
大勢の人の目の前で起きたことなので、何のごまかしも効きませんし……。
残された者たちの様子、お楽しみいただければいいなと思います。
第七章 第30話 小刀の話への応援コメント
レアリウス《祖の地よとこしえに》
……ひょっとして、ひょっとしたら、彼らのご先祖様は、じつは……
あー、もう、それだけでカガミがどーとかどうでもよくなってしまった(いえよくないですが)!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き、拙作をお読みくださりありがとうございます!
いろいろ考察していただけるのは、とても嬉しいです。
伏線の張りがいがあります(笑)。
レアリウス……彼らが本格的に登場するのは少し後のことになりますが、展開をお楽しみいただければ幸いです。
第七章 第28話 逃避行の始まりへの応援コメント
追放されても味方がいたー!
というか、悪くない日々といえる八乙女先生、あなたどれだけポジティブ思考なのですか……。でもサバイバルができる人っていうのは、ある意味こういう精神的なタフネスさが必要ですね。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
助けてくれる理由は未だ不明なままではありますが、孤立無援な二人にとってはありがたい存在ですね。
八乙女涼介については、いちいちご指摘の通りだと思います。
ポジティブでタフネス……外見は決してそういう感じではありませんけれど、個々が強いと言えるのかも知れません。
第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
校長先生が元気のなかった理由……そうだったんですね。こう言ってはいけないかもしれませんが、病気などでなくて安心してしまいました。
作者からの返信
片喰 一歌さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
朝霧校長の場合「病は気から」みたいな感じですが、それもあんまり続くと本当に病気になってしまいそうです。
第二章 第04話 星空への応援コメント
先生方の集団とは知識の宝庫ですね。
この方向から攻める異世界転生面白いです。
作者からの返信
スノスプさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、小学校の教師は幅広い知識を身につけていますから、特に身近な生活で役立てられることが多いと思います。
実際、他の方の作品なんかで例えば月が二つあるような描写があると、きっと別の惑星の話なんだろうなあなどと妄想しております(笑)。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
最初ちょっと、なんだ? どういうことだ??といい意味で混乱しましたw
やはり移転先にも文明があった!
これから先生たちと原住民の未知との邂逅、ワクワクします!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
唐突な場面転換で、他の方も書いていらっしゃる通り、別作品と誤認される方も多々いらっしゃるようです(汗)。
半分はある意味狙い通りでもあるのですが、もう半分はそこまで違う印象になっているんだと、驚いています。
ワクワクと仰っていただけている矢古宇朔也さまのご期待に応えられるよう、これからも執筆を頑張っていきます!
第五章 第03話 大晦日 その2への応援コメント
加藤先生。
生徒にも人気ありそうですよね。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
加藤七瀬は、他にもいっぱい奇妙な知識を持っています(笑)。
ただ、同僚に見せるようなオタクムーブを子どもたちには全開にしていないので、普通の優しい先生として慕われているようですね。
第三章 第50話 四者会談 ―8―への応援コメント
なるほどー。
所有者の登録がある。
とてつもない力を持つわけですから悪用されないために当然と言えば当然ですね。
ユーゴ・フォンダ!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、三種の神器には現在、それぞれの主がいることになります。
何故そのような機能がついているのかということについては、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
ユーゴ・フォンダン゠イルエスの名前を見ると、いつも「フォンダンショコラ」を思い出して食べたくなります(笑)。
第二章 第16話 第一回情報委員会 その8への応援コメント
いきなり呼び方変えるのって違和感ありますよね……
さてさて、ついに外の捜索! 楽しみです!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
作中でも誰か言っているかも知れませんが、呼び方が変わると言うことは関係性が変わると言ってもいいことですから……。
引き続き、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第一章 第04話 地震?への応援コメント
おお、ついに転移しちゃいましたか♫
集団転移ですね♫
この後も楽しみです♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
転移しました。
集団転移ですが、どうも人間だけではないようです。
この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
コメント失礼します。
そろそろ、八乙女先生達と原住民との邂逅がありそうですね。(^^)
いきなり仲良くなれるのかな?
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心の底からお詫び申し上げます……。
両者が近付きつつありますね。
お互い、相手のことを全く知らない状態で出会うわけですが、一体どんな結果が待っているのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。