応援コメント

第二章 第31話 三家」への応援コメント

  • 血を絶やさず残すって言うのは簡単だけど継承者の責任は重いし…継いでいくのも大変だよね…

    作者からの返信

    ねこねこ暇潰商会さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    理由は……本当は近況ノートに書くのがいいのかも知れませんが、何か大げさになってしまいそうな気がして、最新話の冒頭に書くことにしました。
    簡単に言えば、副鼻腔炎の手術をすることになったので、そのための休みをまとめてとるために仕事を詰めていたと言うところです。

    まさに仰る通りです。
    一子相伝というのは究極的なセキュリティではあっても、その分大きなリスクを抱える方法ですよね。
    代々の継承者たちは、きっとその二律背反に苦慮していたことでしょう。

  • 記録媒体は情報漏洩の観点から敢えて残していない可能性が高そうですね。口伝ならば口を割らないであろうという確信がありそうですし。

    作者からの返信

    焔コブラさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るように、本当に大切なことはたとえ記録媒体があったとしても、口伝で伝えていった可能性が高いと思います。
    それでも、作中で白鳥麗が話していることは、全てを話せないとは言いつつ結構重要な内容に触れていますね。

  • お体は、如何でしょうか?
    私の方もお読み下さりありがとうございます。

    ご無理なされませんよう。

    こちらの物語の第一章が終わり、コメントをしようと考えておりましたが、お身体の事もあり、控えさせて頂きました。

    ですので、こちらから少しばかり。

    読み始めてから、かなりになりますが、当初私が想像していた展開とは外れ、こんな流れになるのかと、驚きと、期待感もございます。

    最終的には、転移された方々が戻られるのかなとも、勝手に想像しながら、それでも、奇想天外な結末があるのかな。
    とも感じながら、読ませて頂いております。

    今後の展開を楽しみに拝読させて頂きます。

    また、コメントもさせて頂きますね😌😌😌

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。

    お気遣い、感謝します。
    お陰様で体調はほぼ、事故以前の状態に戻っております。
    ようやく、皆さんの作品を読めるくらいの余裕も生まれています。

    中筒さんのように、長く拙作を読んでくださる方々には本当にもう感謝しかありません。
    あなたのような方が一人でもいらっしゃれば、それだけで執筆する意欲が湧いてきます。

    本作の展開についてですが、エンディングは既に決まっております。
    公開はまだ相当先のことになると思いますけれど、そこまで是非お付き合いいただければ幸いです。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 夏井涼様
    しばらく休載されていたと思ったら
    大変なことになっていたのですね
    今は体調が戻ってきたようでよかったです
    物語は佳境に入ってきましたね!
    他者には知られず古代からの血脈や秘術を伝える一族って
    誰にも知られていないだけでどこかに存在してるのかも…!?

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    コメントをありがとうございます。

    はい……そんな感じで休載状態になってしまっておりました。
    今は本当に、嘘のようにピンピンしてます!

    第二部に入って、これまでの謎の一端が明かされてきました。
    仰るような可能性も、確かに無きにしも非ずと言えると思います。

  • カラーズ一派の謎、そういうことでしたか。
    ん。あれ?ここまで地球で色々分かっているということは、、
    このカラーズに関わる先生達があっちにいるはず!?
    あ、それって!?

    う、何かを思い出しそうです・・・あ、さ、ぎ…Σ(・ω・ノ)ノ!
    朝霧校長先生ええええ(つд⊂)エーン←他のことは忘れた。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもコメントをいただき、本当にありがとうございます。

    カラーズ(笑)。

    地球側であれこれ明らかになっているのは、まずは三家が代々伝えてきたことが割と正確に残っているからとも言えます。
    少なくともギオの存在やギームの技については、実際に現象として伝えている訳ですから、あまり歪まなかったのでしょうね。

    朝霧校長愛、とても嬉しいです(笑)。

  • 三家の意味が明らかに!
    血を継承していくこと、壮大だぁ~( >д<)、;'.・
    でもいつか帰還するために!
    先生たちもどうかこれ以上1人もかけずに、お戻りになることを祈っております!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。

    三家の由来が明らかになりました。
    まあこれが八乙女たちとどう繋がってくるのかというところなんですが、なかなか職員室のメンバーが出てこなくて申し訳ないです(汗)。

    私もこれ以上、誰にも欠けて欲しくないとは思っています……。