お体は、如何でしょうか?
私の方もお読み下さりありがとうございます。
ご無理なされませんよう。
こちらの物語の第一章が終わり、コメントをしようと考えておりましたが、お身体の事もあり、控えさせて頂きました。
ですので、こちらから少しばかり。
読み始めてから、かなりになりますが、当初私が想像していた展開とは外れ、こんな流れになるのかと、驚きと、期待感もございます。
最終的には、転移された方々が戻られるのかなとも、勝手に想像しながら、それでも、奇想天外な結末があるのかな。
とも感じながら、読ませて頂いております。
今後の展開を楽しみに拝読させて頂きます。
また、コメントもさせて頂きますね😌😌😌
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
お気遣い、感謝します。
お陰様で体調はほぼ、事故以前の状態に戻っております。
ようやく、皆さんの作品を読めるくらいの余裕も生まれています。
中筒さんのように、長く拙作を読んでくださる方々には本当にもう感謝しかありません。
あなたのような方が一人でもいらっしゃれば、それだけで執筆する意欲が湧いてきます。
本作の展開についてですが、エンディングは既に決まっております。
公開はまだ相当先のことになると思いますけれど、そこまで是非お付き合いいただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
カラーズ一派の謎、そういうことでしたか。
ん。あれ?ここまで地球で色々分かっているということは、、
このカラーズに関わる先生達があっちにいるはず!?
あ、それって!?
う、何かを思い出しそうです・・・あ、さ、ぎ…Σ(・ω・ノ)ノ!
朝霧校長先生ええええ(つд⊂)エーン←他のことは忘れた。
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつもコメントをいただき、本当にありがとうございます。
カラーズ(笑)。
地球側であれこれ明らかになっているのは、まずは三家が代々伝えてきたことが割と正確に残っているからとも言えます。
少なくともギオの存在やギームの技については、実際に現象として伝えている訳ですから、あまり歪まなかったのでしょうね。
朝霧校長愛、とても嬉しいです(笑)。
血を絶やさず残すって言うのは簡単だけど継承者の責任は重いし…継いでいくのも大変だよね…
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
理由は……本当は近況ノートに書くのがいいのかも知れませんが、何か大げさになってしまいそうな気がして、最新話の冒頭に書くことにしました。
簡単に言えば、副鼻腔炎の手術をすることになったので、そのための休みをまとめてとるために仕事を詰めていたと言うところです。
まさに仰る通りです。
一子相伝というのは究極的なセキュリティではあっても、その分大きなリスクを抱える方法ですよね。
代々の継承者たちは、きっとその二律背反に苦慮していたことでしょう。