応援コメント

第二章 第10話 第一回情報委員会 その2」への応援コメント

  • 瑠奈さん!?突然走り出してどうしたのでしょう、お子さん特有の急な興味の移り変わりでしょうか!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    確かに小さい子というのは、興味が次から次へと移り変わっていくことが多い感じがします。
    久我瑠奈の場合はどうなんでしょうね。
    何か気になることがあったのか……次話以降の展開も楽しんでいただければ幸いです。

  • 何か見つけた!?
    心配!

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    久我瑠奈の突然のおかしな行動……何でしょうね。
    これからの展開をどうぞお楽しみください!

  • 遊んでいたるなちゃん達。
    その様子を見ていたらいつの間にか外に出てしまっていた!!
    果たして何かが起こってしまうのか!?
    続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思っております。

    この段階だと、芽衣も読者の方々も一体何が起こっているのか全然分かりませんよね……。
    周囲の様子が少しずつ分かっていくのと同時に、謎めいたことも起こるようになります。
    この先もお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    コメント失礼します。今日は☆やコメントを、ありがとうございました。すごくうれしかったです
    (*´꒳`*)

    コメントを読ませて頂いて、同じなんだなと思いました。私も書き進めていくうちに、長くなってしまったくちなんです(苦笑)
    あのエピソードも書きたい、このエピソードも書かなくちゃて思って書いているうちに長くなってしまったんですよね(笑)

    それから、私の作品をお読みいただき、ありがとうございます。楽しみだとおっしゃって下さり、ありがとうございます。それだけは、どうしてもお伝えしたくて、コメントさせて頂きました。

    ではでは、失礼致します。

    作者からの返信

    虹うたさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    理由が……ちょっと長くなってしまいますので、最新話の冒頭に書かせていただいたのですが、単純に日々の仕事に忙殺されておりました……。
    拝読だけはぽちぽちとさせていただいていました。

    長くなってしまっても、Web小説なら許されるのがいいところですよね(笑)。
    私はどちらかと言うと、長ければ長い方が嬉しいという性質ですので(汗)、大歓迎だったりします。

    ★の評価は、私の率直な気持ちです。
    これからも楽しみしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • え!? 瑠奈ちゃん、御門さん、大丈夫!?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    コメントをありがとうございます。

    瑠奈の方はともかく、芽衣はびっくりしたことでしょうね。

  • 凄く面白いと感じたのは、宝塚歌劇団のように大所帯にすることで
    一人ひとりに専用の引き出しが準備されますね。

    諏訪さんの使い方がまさにそれでした。
    何か存在に違和感を感じていましたが
    ミステリの密室劇(立てこもり編)でもこう言う人、居るなあって。
    何か常人が持ち歩いていない物を身に着けていそうな人物。

    ……連載が175になってますね。相当頑張ったんじゃないですか?
    僕はいつでも終わらせるつもりでペンを握ったので
    100,000+2,000で終幕させました。
    KAMIKAZEは自分の中では序章にも達してない感じです。
    強BOSSが少ないです、緩いバトルモノだなって。
    術剣士の女王陛下レーヴァや
    特殊空間移動の石風呂P右衛門は最強だと思いますが。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    転移した二十三人という数字は、現場の様子を構築していたら自然に決まっていました。

    出来てからちょっと多いかも、と思いましたが、誰一人粗雑に扱いたくないなあという気持ちです。
    とは言え、物語上どうしても軽重は生じてくるのですが……。

    話数ですが、近況ノートの方でもお知らせしました通り、カクヨムコンの関係で下書きとして登録してあったものは全て公開してしまいました。

    書いている最中は、何と言いますか、物語を紡いでいくことそのものが面白すぎて、あまり苦に思った記憶がありません。

    むしろ、短編などのように一定の枠に収めて書く方がよほど難しいと自分では思っています。

  • 何かを見て怯えて逃げた??(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    怯えた……と言うわけではなさそうですね。

    もう少しお読みいただければ、大体のことは分かると思います。