第三章 第49話 四者会談 ―7―への応援コメント
可能性だけではダメ。
切羽詰まった状況だからその通りではあるのですが、なかなか厳しい……。
三種の神器がこの世界にも!
3つ集まれば合一を阻止できる力がありそうな!?
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
確かに厳しい判断ですね。
まあ為政者としては、仕方がないところではあります。
カルヴァレストの望みは、どうなることやら……。
たまたま、本当にたまたまですが、アリウスにもあったようですね。
もちろん彼らは「レジ・アウラ」と呼んでいますので、三種の神器と訳したのは八乙女涼介ということになります。
三つ集まった時に何が起こるか……なかなかのご慧眼です(汗)。
今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第49話 四者会談 ―7―への応援コメント
こんばんは。
こっちの世界が、あちらから剥がれたので、魔素がない、ゆえに電気が発展した。
リョーカイです! ∠( ゚д゚)/
三種の神器! 盛り上がりますね。(θ‿θ)
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お読み取りいただいて、ほっとしております。
そう言うことなのですが、原因や具体的な様子等については、今後の展開をお待ちいただくことになると思います。
三種の神器……三つなのは、偶然ですね。
ホントに少しずつですが、いろいろな謎が明らかになってきています。
第三章 第48話 四者会談 ―6―への応援コメント
こんばんは。
え……、魔石ってどうやって作られて……、まさか、遺体から……???(;・∀・)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
魔石についてはいずれ触れることもあるとは思いますが、とりあえずはお考えの通りです。
ちなみに、人間以外の胸腺を持つ動物たちも供給源になっています。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
あれ?
自分が異世界に飛ばされた?
おかしなぁ、と思ったのですが、ここを見て納得しました。
もう少しでブラウザバックするところでした。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
このエピソードで、作品を間違えたと思われる方は結構いらっしゃるようですが、ご自分が異世界へ? と言う方は初めてです!(笑)
ブラウザバックを食らわなくて幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第27話 詠従への応援コメント
神秘から脱却した世界で魔法が使える世界というのは中々に想像しにくいですね。しかし、それが現実のものとなったら全てがひっくり返りますね。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
これで一日が終了……とみせかけて、実はまだ、時計の針は12時をまわっていな――い!
とかで、なにか事件がおこったり、おこらなかったり……。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
さすがに、初日だけでこんなにいろいろ起こったので、きっとお腹いっぱいでしょう(笑)。
とは言え、いろいろと謎は残ったままですし、これから何も起こらないとは限らない……ですよね?
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
コメント失礼いたします。
先生達が異世界でサバイバル、こんな感じになるんだなと楽しく読ませてもらっています。登場人物が多いのも学校ならでは、個々の性格の違いも組織をうまく運営しているところもなるほどなあと思って読んでます。
さすが先生、心理分析はお手のものですね。
スクールカウンセラーも出入りしますもんね。
実際に学校でもこんなふうに話をしているんだろうなと思って、異世界なのに学校を思い出しました。
作者からの返信
藤夜さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントまでいただけて、とても嬉しく思っております。
登場人物が多いことはウィークポイントにもなり得るところなのですが、そう言っていただけるととてもほっとします。
仰る通り、学校現場でもこんな感じで対話が為されていることが多いと思います。
八乙女涼介の場合も、早見澪羽から信頼を得ていたことがいい具体に働いたのでしょうね。
第三章 第48話 四者会談 ―6―への応援コメント
いやー、どうしたものか。
レアリウスは悪の組織というわけではなかった。
組織が大きくなって一枚岩ではなくなるのはよくあることですね。
デンキの技術がそんなに欲しいなら……とも思うけれどどうなることやら。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
そもそも設立された理由からして、反社会的な性格を持っていたわけではないようです。
正直、諜報部門のトップのイングレイが部下に裏切られているような感じなのは、ちょっとマヌケに見えますけれど、よっぽど上手くやっていたのでしょうね、オズワルコスくんは。
「デンキ」の知識や技術は、レアリウスにとって喉から手が出るほど欲しいものです。
同時に、現実的に必要なレベルにまで至るのはなかなか困難だと言うのも、確かだと思うのですが、その辺りも長い間培った何かしらで見通しが立っているのかも知れませんね。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
毎回思いますが、聞き間違いがリアルですね。
複数の外国語を混ぜた感じの言語、好きです。
作者からの返信
片喰 一歌さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
リアルだったでしょうか。
そう感じていただけるのは、とても嬉しいです!
>複数の外国語を混ぜた感じの言語
本当にそんな感じではあります。
英語と文法的には似ています。
エレディール共通語をお褒めいただいて、ありがとうございます。
ちょっとルビが多くなって画面がごちゃごちゃしちゃってますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第二章 第21話 第一回情報委員会 その13への応援コメント
本当に冗談なのでしょうか?
不足するもの、これからドンドンでてきそうですね。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>本当に冗談なのでしょうか?
どうなんでしょう(笑)。
本音が漏れてる可能性も……ある、かも……。
供給がなければ、手持ちの物資は減る一方ですからね。
水は何とかなりそうですが、他のものについては早急に対策を講じる必要がありそうです。
第四章 第21話 ザハド訪問四日目 その4への応援コメント
おお。
ついに魔法みたいな力が出てきましたね。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
出てきてしまいました、魔法らしきものが。
それが実際にはどんなものなのか、もう少しすれば明らかになる……のか?(汗)
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第47話 四者会談 ―5―への応援コメント
こんばんは。
「地を剥がす原因になったのが『祖王アヴァロア』だという結論に至っております」
何があったのだろう……。
剥がす、というのは、どういう状況なんだろう。転移の事を言ってるのでしょうが。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ここのところ、そちらにお邪魔できていなくて、申し訳ありません!
もう少しすれば、時間が取れると思います……。
ここに来て、またいろいろと新しい概念や言葉が登場しております。
難しい話が続いてしまっていて、恐縮です。
「剥がす」がどういう意味なのか……この四者会談の中で明らかになるのかどうか……ただ、もう少し推測しやすい材料が出てくるのは確実だと思います。
第七章 第20話 憤怒への応援コメント
子供たちのメンタルが強い……!
命を守るために追放……
でも、それなら第三の意見として、例えばどこかの部屋に謹慎、とかいうのもあったはずなんだけど、
子供では発言が認められなかったかなあ……。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもたくさんお読みいただいて、本当にありがとうございます。
神代朝陽はある理由で、文武両方について英才教育を受けています。
(いずれ、その理由は明らかになりますが……)
意図的に目立つことを避けていましたので、そのことを知る人間は学校側にはほとんどいません。
ですので、彼の立場として出来る精一杯のことが、「追放に挙手する」ことだったようです。
ただ、追放に賛成した全ての者が、朝陽と同じ考えからのことからだったかどうかは、分かりません。
天方聖斗も朝陽と同様にとても聡い子どもですが、気配りの出来る努力型の陽キャと言えそうです。
早見澪羽は、ちょっとキャラが変わってきました。
御門芽衣はここのところ、ちょっといいところがないですね……。
なお、作中では描写されませんでしたが、八乙女涼介の身柄をどこかに監禁すればという案もちょっとだけ出ていました。
ただ、転移してきた分だけの施設では不十分だとされて、即刻却下されたという感じです。
第七章 第19話 裁決への応援コメント
鏡が壬生を、たぶん何らかの報酬で釣って暴力装置として操っている感じですね。
いきなり死刑などというのは反対が多いと予想できるのにあえて提案したということは、「死刑ほどではなくともそれに近い屈辱を与える」もしくは「人望を剥ぎ取り実権を奪う」という目的でしょうか。
反対されることが前提のプランAを提示したうえで、妥協に思わせて本当に実行したいプランB、みたいな。
さてさて、どうなることやら……!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
コメントをいただけて、本当に嬉しいです。
>鏡が壬生を、たぶん何らかの報酬で釣って暴力装置として操っている感じですね。
さすがのご慧眼と言ったところです。
だとするならば、その報酬は……何でしょうね。
鏡龍之介の提案の仕方についてのご考察も、的を射ていらっしゃいます。
それに加えて、彼にとっては「どちらでも問題ない」という意識があったようにも思えますね。
ただ、壬生魁人と違って、鏡龍之介は八乙女涼介に対して個人的な恨みは多分ありません。
第七章 第17話 混迷への応援コメント
鏡先生怪しさ大爆発、前の話でもそうでしたが、八乙女センセを「下手人」って言ってるのも……。
壬生センセは暴走気味ですね、鏡センセにうまく乗せられてる感じでしょうか?
(もう鏡センセ犯人説で決めつけているミステリ素人なきつねです)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
この展開を企図し、実行に移したのが誰なのかまだ明らかになってはいませんが、鏡龍之介は十分怪しいですよね。
だとしたら、問題は動機ってことになってくると思います。
壬生魁人は、なんか生き生きしているような(汗)
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
鏡先生がもう、めっちゃくちゃアヤシイ……
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
手際の良さというか、あれよあれよと言う間に八乙女涼介は罠にはまってしまいました。
ここに至るまで、十分に怪しかったですね、鏡龍之介は。
第三章 第32話 いたぜ……への応援コメント
的はそれじゃない!鏡だ~と心の声が叫んでいましたら……
毒……あーちー(つд⊂)エーン
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
じきに私もそちらにお邪魔します。
まあ鏡龍之介はザハド、彼はピケですから、投げてもちょっと届かない……かな?(汗)
アーチーは、ドルガリスに迷惑をかけてしまった分を取り戻そうとしています。
コレットたちには到底敵いませんでしたが……。
どうなるんでしょうね、彼は。
第三章 第31話 エルカレンガへの応援コメント
マル対ふたりの思惑は分かりました。
そして『長屋計画』!? こいつらとレアリウスのメンバーを入れる豚箱のことですね! はい、概ね私の計画の通りです!!(/・ω・)/がおおおお
作者からの返信
左手でクレープさま。
>マル対ふたり
いきなり笑わせないください、マジで(笑)。
だとすると、相当デカい長屋にしないと収まりそうにないですね……(汗)。
ちなみに、オズワルコスたちは「長屋計画」を「ファロン・ナガヤ」と呼んでいます。
直訳です。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
そうよね、最初から妹を守るためって感じでしたものねー
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントも本当に嬉しいです。
妹に対して、ぶっきらぼうにしか振舞うことのできないアーチークレール。
たとえ隠し事をしながらだとしても、もう少しソフトに対応することだって出来ると思うのですが、彼の性格なのか何なのか、まあ悲しく不器用な男ですね……。
第三章 第28話 八乙女涼介は悟るへの応援コメント
なるほど、文化・文明が違う中、魔法はイメージだと考えると
地球のほうがイメージする文明が進んでいるので、常に魔法に親しんできて身近にある面々と比べると強力になっている感じなんですね(魔力量も多いけど
作者からの返信
左手でクレープ
引き続き拙作をお読みくださり、感謝申し上げます。
仰るように、本作においても魔法に大切なのはイメージですね。
ただ、地球(テリウス)側が有利なのは、いろいろな事象においてそのメカニズムが解明されている点なのです。
よりロジカルにイメージすることが出来た方が、望む効果を得やすいわけです。
もちろん、魔力という魔素に対する認識力や支配力が大いに影響しますので、どれだけ詳細かつ論理的にイメージできても、現象を起こせるかどうかは別の話ではあります。
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
やっぱり、瑠奈ちゃんは逸材でしたね~。
八乙女先生は、前の話で胸にご執着でしたのでタイトルを見たとき、あ……掴んだんだえっち!(´・ω・`)と思ったのは内緒(´・ω・`)
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントまでいただき本当にありがとうございます。
>あ……掴んだんだえっち!(´・ω・`)
すいません、マジで腹を抱えて笑ってしまいました(核爆笑)。
さすがクレープさんだわ……って。
瑠奈は確かに逸材ですねー。
先天的なものもありますし、場面緘黙症になってしまったことも多分に影響しているのかも知れません。
第三章 第25話 八乙女涼介は理解するへの応援コメント
レアリウス、望星教会、聖会、学校、そして、(私の)八乙女チーム(部下)
と、こちらの世界の構図が示され始めましたね。
特に学校がここから細分化して行くでしょうから、最終構図がどうなるかでお話が変わりそうですね。
ま! 私としては、何処と組んでも良くってよ?(*'▽')OK!
学校チームの頭さえ取れればそれでいいですもの(にっこり
作者からの返信
左手でクレープさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
>特に学校がここから細分化して行くでしょうから
さすがのご慧眼……(汗)。
彼らの様子に視点が戻るのは、もうちょっと先になります。
>学校チームの頭さえ取れればそれでいいですもの(にっこり
(笑)。
第三章 第24話 八乙女涼介は決意するへの応援コメント
文化の違いで、死がやっぱり身近ですよね。
リヴォラスで良かったかしら?精神感応で会話すれば、そっかー、思ったことなので言語以上にわかるということなのですね。
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、また、最近全然おうかがい出来ていなくて申し訳ないです(汗)。
クレープさんは、エレディール共通語についてかなり読み込んでくださっているので、なかなか油断できません(笑)。
ちなみにリヴォラスは、「リ=私は」「ヴォラス=欲しい」で、英語で言う「I want」の意味になります。
精神感応については、一般的には「ギオリアラ」という直訳すると「魔素線」という言葉で認知されていますが、ウルティナやヴームに住む人々は「タルギーム(念話)」という言葉をつかっています。
仰るように精神感応だと、言葉以上の情報が伝わりますので、より正確に相手の意図や言葉の意味が理解できるようになります。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
コメント失礼します。
板書計画や指導案、研究授業に学校内の設備等の細かい描写が小説という架空の物語に強いリアリティーをもたらしていて、とても良い書き出しだと思いました。
出だしで没入感を読者に与えることに成功しているため、「その後の展開を読みたい」と思わせる文章だと感じました。
私自身も物語を書いている身なので、もし新しい作品を書く際には参考にしてみたいと思います。
素晴らしい文章を読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
荒川馳夫さま。
拙作に目をおとめいただき、本当にありがとうございます。
仰るように、冒頭部分は平時の学校風景を教師側の目線で描いていますので、彼らが使う特有の専門用語のようなものが出てきています。
お褒めいただいてとても嬉しく思います。
それでもまだまだ、冗長だったりテンポがあまりよくなかったりという部分は自覚しております。
これからも精進して執筆を続けていこうと思っています。
私の方でも、御作「現世で燃え尽きた男性……」で楽しませていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第47話 四者会談 ―5―への応援コメント
うーん、難しい話。
祖王は特定の人物なのか、それとも組織なのか、はたまた概念的な何かなのか。
まだまだはっきりとしたことはわかりませんね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!
この四者会談はいろいろと明らかになって来る場面ではありますが、そのせいもあって説明くさくなってしまいがちで、とても苦労して執筆しました。
それでも、なかなか分かりやすい構成になっているとはいえず、難しくなってしまいました(汗)。
彼らの会談はもう少し続きます。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第七章 第15話 漏洩への応援コメント
鏡先生いい味出してきますね。
間違いなく何かに取りつかれているかのよーな闇の似合う人になってしまわれた(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもお読みいただき、コメントまでくださって本当に嬉しく思っております。
ここで出てくる鏡龍之介は、ちょっとホラー味が混じって来てますね(笑)。
でも彼は、実はそういうものとはかなり縁遠い、現実主義な人間ではあります。
第七章 第14話 早見澪羽の含羞(はにかみ)への応援コメント
とりあえずなにがとはいいませんが
こういうお砂糖成分は大好きです!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
何となく不穏な雰囲気を醸し出してきた学校ですが、久しぶりに戻ってきた自分をこうして優しく迎えてくれる者たちがいるのは、八乙女涼介にとって幸せなことですよね。
作者として、どのキャラクタにも思い入れがありますが、ここで登場した真白や瑠奈、そして澪羽についてはその中でもお気に入りではあります(汗)。
第七章 第09話 鏡龍之介の先導への応援コメント
おおっと!
こういう腹の探り合い、いいですね!
独断専行が招くコミュニティの崩壊とか!
いいですね、この先が楽しみです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません!
正に独断専行ですね。
鏡龍之介が何を思ってこのような行動に出始めたのか、今のところは謎のまま。
今後の展開をお楽しみいただければ嬉しいです。
第三章 第46話 四者会談 ―4―への応援コメント
こんにちは。
ヘイヘイ♪
カルヴァレストさん、続きを!
Come on!ლ(・﹏・ლ)
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
イングレイ・カルヴァレストは、この会談においてどうも秘密を色々と暴露してくれる役割になっているようです。
どの程度まで明らかになるのか、楽しみにしていただけると幸いです。
第三章 第45話 四者会談 ―3―への応援コメント
こんにちは。
『「矛盾する二つの事実がある、ということか……」
「その通りです。だから私は、地球にあった世界とエレディールがどういう関係にあるのか、答えを出せずにいるんです」』
そう、この謎が、ずっとこの物語にはあって、だから、エルディールがまったく関係ない異世界か、地球のどこかなのか、ずっと結論がつけられず、ここまで来てるんですよね。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ないです……。
仰る通り、物語のほぼ最初の方から提示されて、未だに解決できていない問題なんですよね。
相当引っ張ってしまっていることは自覚しております(汗)。
とは言え、これは魔法と同様に物語の根幹に関わる部分でして、「あー、もしかしてそう言うことなのかな」とアタリがつけられるくらいには、きっともうすぐなることと思います。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
やっとまとまった時間がとれて拝読しに参りましたが……
ああああ面白いいいいいい!!!!!
すごい面白いいいいいいい!!!!!
満足です。頭の中が「面白い」でいっぱいです。
また時間作って参ります。楽しみです。
作者からの返信
月島金魚さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません!
しかもこのようにお褒めいただいているのに……。
これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第13話 天方陸への応援コメント
遅い帰宅だと自覚する中で、待ち構えていた妻から「話があるの」って(*´艸`*)
机の上に白地に緑の印刷の用紙が置かれていると思っちゃいますよねw
お父さまも前向き……! 意思疎通、うまくできると良いなぁ
作者からの返信
弥生ちえさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>遅い帰宅だと自覚する中で、待ち構えていた妻から「話があるの」って(*´艸`*)
>机の上に白地に緑の印刷の用紙が置かれていると思っちゃいますよねw
仰る通り(笑)。
やましいところがなくても、ビビッてしまいます。
天方家の面々は、基本的にお人好しというか優しい人たちですね。
ベーヴェルス母子も、そんな彼らを裏切ることはきっとないでしょう。
意思疎通も、きっとうまくいくと思います。
第一章 第12話 天方さくらへの応援コメント
久方ぶりの拝読!(ようやく10万文字が見えたので……( ノД`))
とにかく!無事2人が救出されて、ご飯を食べられる状態で……よかったぁぁぁ!
フランス語っぽい響きなんですね!?過去の転移者が関係していたりするんでしょうか……。等価交換で土地がこちらに来ちゃったみたいだし。。
まだまだ興味が尽きない物語で、先の展開が楽しみです!(涼介サイドも気になるし、こちらの2人&さくら・理世サイドも気になる~)
作者からの返信
弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、本当に済みませんです!
それと、執筆の方もお疲れ様です。
ベーヴェルス母子はギリギリでしたね。
暗闇の中の彼らを見つけた理世、GJって感じです。
仰る通り、場所が丸ごと入れ替わってしまっていますが、フランス語と思ったのはさくらの感想ですので、実際のエレディール共通語は似ても似つきません(汗)。
視点があちこち飛びまくるし、登場人物はアホみたいに多いしで、読むのがちょっと大変かも知れませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第39話 三者三景への応援コメント
あぁ、セラが(*>ω<*)
守らなければ( ・`д・´)!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ドルガリスに呼び出しを受けてしまいました。
何が待つのでしょう。
妹の身を案じるアーチーも、一体どこに向かっているのか……モレノア兄妹には、試練ですね……。
第三章 第38話 狐につままれるへの応援コメント
味方でありますように…(*>ω<*)
八乙女先生、話しちゃった(汗)って思いました(笑)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まあ、今のところ二人には味方と呼べる存在がコレットたちしかいないわけで、しかも彼女たちの助けを期待していいものか、よく分からない状態だったりします。
客観的に考えればうかつだったのかも知れませんが、いい方向に転べばいいですよね。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
ありゃりゃ……
八乙女センセ、災難でしたねえ。
ただ、壬生センセが悪いのは当然なんですが、山吹センセと八乙女センセが素直になり切れないところも悪い気もしてしまったり。
いやそれが面白いんですけどね(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まさに仰る通りだと思います。
特に山吹葉澄は、いろいろ自覚していながらも、なかなか素直な行動を取れないでいるようですね。
一応彼女にも、前年度のこととか、少しだけ男性恐怖症になってしまった出来事があったりするのですけれど……。
彼ら三人がどうなるのか、これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
な、何が起こったの((((;゚д゚))))アワワワワ
ぎゃ、逆パワーストーン!?
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
>ぎゃ、逆パワーストーン!?
ちょっと笑ってしまいました(笑)。
この理由が明らかになるのはもう少し先の話ですが、それまでの展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第46話 四者会談 ―4―への応援コメント
なんだか、読めば読むほどに興味深い展開で毎回楽しみにしてます。
先が見えるようで・・・
どうなるのかなぁ。。。
あぁ、あと、、あのアーチーさん兄妹はどうなったんだろうと、勝手に考えたりです・・・😅
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
興味深い展開と仰っていただけるのが、とても嬉しいです。
今まで散りばめられていた謎も、少しずつ回収されていきますが、まだ当分エンディングには辿り着きそうにない……かな。
アーチーとセラについては、どちらも不穏な感じになっています。
アーチーがどこに向かうのか、ドルガリスに呼び出されたところで終わっているセラがどうなるのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第46話 四者会談 ―4―への応援コメント
レアリウスは保守派なのかなあ。
でもそのわりにはやり方が過激だし。
言っていることは理にかなっていそうなのに違和感がある……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、レアリウスの思想と言うか目的は保守的ですね。
もうずっと長い間この世界のままでやってきたのだから、リスクを伴った大きな変化は容認できないというのには、納得できると私も思います。
奇蹟あいさまが違和感を覚えていらっしゃるのもよく分かります。
引き続き語られる四者会談の中で、多少なりともその辺のことが明らかになる……と思います。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
第三章は現地側の視点から始まるのですね、面白い展開です……! 現地用語なども細かく設定されていてすごいですね。現地の人々の生活だったり、転移してきた二十三人とどのように出会って関わっていくのか今後も楽しみです。
作者からの返信
円菜七凪実さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメント欄をご覧いただければ分かると思いますが、違う作品を開いてしまったと勘違いされる方が結構いらっしゃるようです。
執筆した当時は、正直そう言うリアクションがあるとは夢にも思っていませんでした(汗)。
仰る通り、二十三人と現地の人たちの関わりは本作の肝の部分でもあります。
現地の言葉については、一応文法等もありますので解読可能ではあるのですが、粗も多いのでその辺はご勘弁ください(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第05話 眠れぬ夜への応援コメント
空は地球っぽいですね。
緯度経度的にはリアルワールドとは一線を画している気配がいたします。
学のある大人たちが知識を駆使し冷静に状況判断をしていて、読みやすく軽快なテンポながら読み応えがあります。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、空は同じ、地形的には違うという矛盾した状態ですね。
彼らがもつ教師としての、また個人的な知識や技能がどれほど役に立っていくのか、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!
第四章 第16話 ザハド訪問三日目 その1への応援コメント
山吹先生。
教師という仕事が好きだったんですね。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントも本当に嬉しく思っております。
仰る通り、山吹葉澄は自分の仕事が好きだったようですね。
もう二度と見ることもないかも知れないと思っていた教室風景を、まさか異世界で目にするとは……という感じで、つい涙腺が緩んでしまったのでしょう。
第五章 第02話 大晦日 その1への応援コメント
ふみふみ回。ほのぼのと思いきや、なんだか面倒そうな……。こんな閉鎖された人間関係の中では厄介な問題ですね。
うどん作り、一回だけ参加したことあります。飽き性の私には、単調さが耐えがたい経験でした。美味しかったですけどね。
作者からの返信
沖ノキリさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まさに面倒の一言に尽きますね(笑)。
仰る通り、小さな水たまりのような逃げ場のない場所ですので、一度こじれるとなかなか元に戻るのは難しいでしょう。
うどん作り、体験されましたか!
私もやったことありますが、なかなか根性が要りました(汗)。
自分で普段からやろうとは、ちょっと思えませんでした。
うどん屋さんに感謝です(笑)。
第三章 第45話 四者会談 ―3―への応援コメント
おお、とうとう出てきた合一についての説明。
しかも阻止するものと。
日本に帰らない、ということとイコールではなさそうだし、まだまだ謎ですね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
四者の(今のところ、主に三者ですが)立場それぞれで交わされる会話を通して、いろいろと明らかになってきています。
涼介と瑠奈にとっては初めて知ることばかりで、どちらかと言うと翻弄されている状態ですけれど……。
まだ状況把握ばかりではありますが、大事なのはどんな行動を取るかというところですので、四者会談はもう少し続きそうです。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
コメント失礼いたします。
本当に面白いです。この後どんなサバイバル展開になるのかとても楽しみです。
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まだ転移当日の夕ご飯、先は多分ものすごく長くなると思いますが、これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第二章 第15話 第一回情報委員会 その7への応援コメント
トイレ穴ですよね。
うっかり落とし穴になってしまうオチ(^_^;)
いやいや。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
トイレ穴です。
ことさら気を付けるでしょうから、落ちはしないと信じてます(笑)。
落ちたら地獄です。
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
セリフでキャラクターが生きる文体、素晴らしいなと思う次第です。
作者からの返信
Trevor Holdsworthさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
登場人物が最初からとても多いものですから、誰が話しているのか分かるようにと気を付けているつもりでしたので、そう仰っていただけてとても嬉しいです。
とは言え、まだまだ不足しているところもあると思います。
精進を重ねていきたいです。
第六章 第19話 星祭り 第一日目 ―1―への応援コメント
おもしろいですね、こういう異世界の文化を掘り下げて描写するっていうのは、旅行記を読むようで好きです。
このお祭りでわちゃわちゃとなって、細かいわだかまりが吹き飛ぶといいのですが、どうなることでしょう、どきどき……
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
星祭りですね。
そう仰っていただけて、とても嬉しく思います。
事情があって不参加な者も数名いますが、学校のメンバーたちは誰もが星祭りに参加できるのを楽しみにしていました。
ご指摘のように、彼ら一部の間に漂い始めた不穏な空気が一掃されればいいなと私も思います……思います。
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
ひどい( ω-、)
蹴りを入れて、遠くの壁までぶっとんじゃえ!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
なかなかに鬼畜な女性衛士ですね(笑)。
男でも女でも、小さい子にここまで大人気ない態度が取れるやつって、どんな人生を送ってきたのかと、小一時間問い詰めてやりたくなります。
第三章 第36話 尋問1への応援コメント
ピンチですね( >д<)、;'.・
八乙女先生…正直者です。
切り札はとっておく!
鉄則ですって言ってあげたい(笑)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
バカ正直と何と言うか……(笑)。
まあ涼介としては、自分は被害者なわけですから、嘘をつくメリットをあんまり感じなかったのかも知れませんが、物語はどう転ぶか分かりませんからね(汗)。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
謎が謎を呼ぶ展開で面白いです。
異世界転移というジャンルに、教師という珍しい設定を加えて、独自の世界観を作り出されていると思いました。八乙女さんの恋愛模様や、瑠奈ちゃんの動向なども気になります。
作者からの返信
RIKOさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
更には過分な星でのご評価までいただき、とても嬉しく思っております。
重ねてお礼を申し上げます。
お褒めいただいて、恐縮です(汗)。
登場人物が多くて少しご不便をおかけしてしまっているかも知れませんが、彼ら一人ひとりに物語があります。
全てを描写するというわけではありませんが、サブタイトルにもなっている恋愛要素や謎などについても、お楽しみいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
いきなり異世界側に視点が変わるとは!
一瞬、他にも転移に巻き込まれた人がいたのかと思ってしまいました。
現地語まで設定されていたり、異世界文化もしっかり作り込まれていますね。
これから職員室の方とどのようなファーストコンタクトが行われるのか。
引き続き、お話を楽しませていただきます。
作者からの返信
プロエトスさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
突然がらっと視点と言うか話が変わって、他の作品を開いてしまったと思われる方が多数いらっしゃるようで、何とも申し訳ない気持ちですが、ある意味そのように感じていただけたのは嬉しくもあります。
現地語については、ルビがどうしても多めになってしまいますが、それもフレーバーの一つとお楽しみいただければ幸いです。
今後の展開についても、ご期待にお応えできればうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第44話 四者会談 ―2―への応援コメント
緊迫感が半端ないですね……。
帰る方法がわかった時どうするのか。
誰がそれを最初に見つけるのかにもよりますよね。
気になります。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>誰がそれを最初に見つけるのかにもよりますよね。
さすがのご慧眼と言いますか、ちょっとドキッとしました(汗)。
仰る通りだと思います。
今のところ、会談はお互いの腹の探り合いという感じですが、徐々に突っ込んだ話になりつつあります。
この後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
あれ、違う作品押しちゃった……?
と思ったけど、いやこれ続きですよね! うわあ、テンション上がる!
展開がガラッと変わるの、好きですー!
作者からの返信
月島金魚さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
続きです!(笑)
ただでさえ登場人物が多いのに、また増えてしまって恐縮です(汗)。
お褒めいただいて、とても嬉しいです。
引き続きお読みいただければ幸いです!
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
楽しい時間んをありがとうございます。(^^♪
人工物?何かの像なのでしょうか。宗教的な者かはたまた罠でしょうか。
とにかく八乙女先生ちゃんは、大丈夫なのでしょうか。
作者からの返信
水野 文さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
彼らが転移してきて、最初に見つけた人工物らしきもの……八乙女涼介が具合を悪くした理由はまだしばらく明らかにはなりませんが、重要なものだとは思います。
彼の体調については、ケロッとしてるようなので大丈夫です(笑)。
第三章 第43話 四者会談 ―1―への応援コメント
カルヴァレストは敵なのか……。
でも発言からして微妙に違うような、でも部下は……。
絡みあう思惑、それを1つずつすり合わせていくのですね。
骨が折れそうだ。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
現時点では、確かにカルヴァレストは敵側の陣営ですよね。
ただ、仰るように組織ももしかしたら一枚岩ではないかも知れませんし、彼の物腰も敵意剥き出しという感じでもないようです。
この四者会談で、いろいろなことが明らかになってくるように思います。
第三章 第08話 追跡への応援コメント
話の本筋とは関係ないのですが、これ何語をもとになさったのか気になってます(笑
作者からの返信
中原恵一さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お返事するのが遅くなってしまい、申し訳ありませんです……。
この現地の言葉は、ヨーロッパ各地の言語がいろいろ混ざっている感じでしょうか。
文法については基本的に英語と同じですので、解読できないこともありませんけれど、粗も多いのです(汗)。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
おお!視点が変わって現地用語まで出てきましたね。胸躍ります!
作者からの返信
伊藤沃雪さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません……。
仰るように、ここからは現地側の視点が混ざってきます。
登場人物がまた増えて、ちょっと大変かも知れませんが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
編集済
第三章 第39話 三者三景への応援コメント
こんにちは。
ああ……、どこへ行く、アーチー。
「的」が無慈悲に殺されるのが許せなかったのは、あなたの残された良心の証なのに、大切な妹を置いて、どこへ行く……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作にコメントをくださり、本当にありがとうございます。
ここのところ、ちょっと悲惨な状態のアーチークレールです。
古巣に帰るに帰れず、目的すらなくなってしまった彼が向かう先は……どこなのでしょうね。
彼の大切にしているものに、危険が迫っていることも知らずに。
第三章 第38話 狐につままれるへの応援コメント
こんにちは。
どきどき。どうなる。どきどき。(;・∀・)
カルヴァレストは敵か味方か?!
日本人とあかした事は、吉となるか凶となるか?!
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメント返しが遅れてしまい、本当に申し訳ありません……。
この時点では、涼介はカルヴァレストとは初対面なので、とにかく訳が分からない状態ですね。
何となく救ってくれそうな感じはするのですが……。
編集済
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
こんにちは。
瑠奈ちゃんになんて暴力を───!(ToT)
女性衛士、許すまじ!
瑠奈さんは、「喋りたいのに、どす黒いものにジャマされて、喋れない」のですね。
でも今まで、ぽつぽつ、喋っています。
その黒いものと闘い、頑張って勝って、言葉を発していたのですね。そう思うと泣けます。(´;ω;`)
『「そんじゃあ、あの男は一体あんたの何だって言うんだ」
女性衛士の疑問に、瑠奈の心の中に湧き上がってきたこの感情は――――――』
はーい、ダメでーす! それ以上はプライバシーの侵害ですぅー! のぞいちゃ、メッ!
ちっちゃくても、女の子。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんです(汗)。
ことさら他人の悪意に敏感な瑠奈の事ですので、相当に堪えたことと思います。
きっとあんな風に悪意を隠さず詰められるのも、初めての経験だったのではないでしょうか。
女性衛士は、私の方できつくお仕置きしておきます(笑)。
涼介の方は何となく分かるのですが、瑠奈の方は涼介をどんな風に思ってるんでしょうね。
ともかくこれで、また当分の間涼介は瑠奈に精神感応を繋いでもらえなくなりました……。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
サバイバル初日とは思えない程に濃厚な物語で読み応えが凄くて面白かったです!
やはり気になるのは石碑?のような謎の人工物で水場の所にあったという事で
今後も出てくるのか、とかそれがあったとして登場人物達はどう思考し、対応するのかなど展開が楽しみだし、なによりまだまだ世界や状況など不明な事で溢れているので続きを読ませて頂くのがとても楽しみです!
マイペースな閲覧となりますが、今後もワクワクしながら読ませて頂きます!
執筆等頑張って下さい
作者からの返信
鯖丸さま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
さらには過分なご評価までいただいて、とても嬉しく思っております。
重ねてお礼申し上げます。
まだまだ謎だらけで訳の分からないこの世界をお見捨てすることなく、引き続き読んでいただけることに、もう感謝しかありませんです。
登場人物も多くて、なかなか把握しにくいところもあるかも知れませんが、これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。
先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースで……。
私の方でも御作「人が壊したこの世界で」で楽しませていただいたいます。
次話を楽しみにお待ちしております。
お互いに執筆を頑張りましょう!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第09話 第一回情報委員会 その1への応援コメント
なんだか、みなさん、パニクることなく、組織立って動けていますね。
すごいわ。
これは、やはり、校長先生のお力でしょうか(*^^*)
普段から職場環境がよくないとこうもすんなり動けないような?
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、間違いなく朝霧校長の手腕でもあるでしょうし、彼ら全員が一致団結して事に当たれているということが大きいのだと思います。
職場環境、きっとよかったのでしょうね。
普段からギスギスしていたら、こうはいかないと私も思います。
それとも……ただ単に、不和の原因が隠れてしまっているだけ、かも知れません。
第三章 第35話 そして俺たちはへの応援コメント
剣山で制圧できたか!?──と思いましたが、そこまで甘くはなかったかぁ…!
息詰まるような戦いでした…
作者からの返信
遠野例さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
結局「剣山」で仕留めることはかなわなかったようですね。
相手も素人ではありませんから、ちゃんと備えがあったということだと思います。
ちなみに、本編では描写できなかったのですが、八乙女本人は「剣山!」とかが発動の「鍵」になってしまったことを少し後悔してます。
漫画や小説の主人公のように、もっとかっこいい言葉にしたかった……と(笑)。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
謎の人工物に突然の気絶……先が気になりますね!
作者からの返信
中原恵一さま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントまでいただけて、とても嬉しく思っております。
いろいろと出てきました。
私は気絶したことは幸い、まだないんですけれど、八乙女涼介はどんな気分だったんでしょうね。
初めて登場した、現地の人がいてもおかしくなさそうな痕跡……今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
先の展開が全然想像できない! 映画を観ているみたいです。知識も豊富で、いやあ、すごいなあ。
やっぱり八乙女先生モテるんだ(笑)
メインとは違うけどちょっと恋愛要素の入ったお話、大好きです。
一旦ここでお星様をぽぽぽーんしますが、この先も引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
月島金魚さま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
また、過分なご評価をいただき、とても嬉しく思っております。
重ねてお礼申し上げます。
お褒めいただいて、大変恐縮しております。
映画を観ているみたいというお言葉には、何だか嬉しすぎて思わずモニターの前で手を合わせてしまいました……(汗)。
まあ八乙女涼介、一応主人公ですから……。
それに、サブタイトルにも「恋愛」をうたっちゃってますので、それなりに展開に絡んでくることと思います。
月島金魚さまのご期待に沿えますよう、いっそう頑張って執筆していきます。
先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお楽しみいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
上手くいっているのはありがたいですけど
確かに、なぜここまでしてくれるのかはちょっと怖いっていうのはありますね。
転移してきた場所が予測されてたみたいに元から禁足地になっていたのも気になりますし。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
おお、なかなか鋭いご指摘です!
なぜ禁足地にって思いますよね。
過分な好意は、時に疑心を生じさせてしまうというか……でもそのくらいの気持ちでいた方が、いいのかも知れません。
第三章 第41話 Rolled in Dust Devilへの応援コメント
とりあえず助かった、みたいですね。
しかし本当に乱高下してますなあ。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
幾度となく襲ってくる苦難を、今のところは最悪の展開に至る前に辛うじて潜り抜けてこられているようです。
まあそれでも、作中で本人が語っていますが、もみくちゃにされる方はたまらないでしょうね。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
サバイバル初日終了時点で、すでに謎だらけ!
でも、パニックになって場を乱すような人が現れないのは流石、教師陣の方々だなと思いました。上手くみんなをまとめてるなぁ……
ですが、まだまだ初日なので、今後、人間関係や多くの謎がどのように彼らに試練として降りかかってくるのか、楽しみです♪
ゆっくりですが、続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
さかまちさま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
更には過分なご評価までいただき、とても嬉しく思っております。
そうなんですよね。
この時点で、まだ転移してから一日ほどしか経っていない状態です。
彼らの多くが教師であると言うことと共に、一緒に転移してきた建物が学校ということもきっと大きく影響しているんじゃないかな、と思っています。
彼らのサバイバルの滑り出しはそれほど悪くない感じですが、仰るようにこれからです。
今後の展開を、どうぞお楽しみいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第二章 第04話 星空への応援コメント
学生だけじゃなくて、先生も一緒に転移となって……は、それぞれのオトナの知恵とかあって子どもたちだけ(もしくは、担任の先生と一緒に)の転移ものと違って面白いですね。
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
そうですね。
仰るように、少なくとも最初の方では大人がメインで活躍しています。
身一つで転移したのではなく、先生たちが職員室と一緒に転移したとなると、どうしても教師らしい振る舞いになるように思います。
この先も、面白いと思っていただけるような展開であることを願っています。
長い物語ですが、無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第40話 侵入への応援コメント
ハラハラですね!
上手くいきますように!
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
今回コレットが使っている魔法は、潜入時にはとても役に立つんですが、消せるのが自分だけというのが惜しいところなんですよね。
案の定見つかってしまいました。
どうなるのでしょうか……。
第三章 第40話 侵入への応援コメント
途中まで順調だったのに!
副小隊長やなやつだー!
ここから逆転、頼みます!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
本当に途中まではよかったんですけれどね……ハンスオーロフもなかなか嗅覚鋭いと言いますか、よく見つけたもんです。
あわやブタ箱に逆戻り……と言うところで何が起きたのか、次話を楽しみにお待ちいただけると幸いです。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
話を聞かない男、というタイトルで始まりましたが、なんとか収まりそうで一安心、といったところでしょうか。
昔の生徒指導主事というと竹刀をもった怖いジャージの先生、というイメージでしたが、最近はよく話を聞いてくれる先生が多いですよね。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ実際のところ八乙女涼介は、あんまり昔ながらもイケイケタイプではありませんね。
分掌別の研修会に行けば、生徒指導の場合なんかは、いわゆる「カウンセリングマインド」をずいぶん強調されますし……。
ただ、会話の最中でも自分の考えに没頭してしまうのは、あんまりいいことじゃないと思います(笑)。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
持つ者、持たざる者、芽吹いた者……
いろいろ考えさせられますね。
これからどうなっていくのか、変化が楽しみですし、またちょっと不安でもあり、いい塩梅になってきました。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもたくさんお読みくださり、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます。
これまでずっと「元の世界に帰る」という共通の思いで一致団結していた二十三人ですが、思わぬことでこんな風になってきてしまいました。
ある意味、余裕が生まれてきたとも言えるのでしょうが、どうなってしまうのでしょうね。
第五章 第16話 星暦への応援コメント
「こちら」では魔法が使えるんだからひょっとして近しいのか?と思い、
「あちら」でも魔法が使えるんだからひょっとして近しいのか?と思う。
こういう探り合い、おもしろいですね!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもコメントをありがとうございます!
ディアブラントたちはマジで混乱しているようですね(笑)。
ちなみにエレディールにも、ほんのごくごくわずかにですが、先天的に魔法が使えない人たちがいます。
何事にも例外があるという話ですが、その理由と、二十三人の魔法が使えない方の理由が同じなのかどうなのか……これについても今後の展開をお楽しみいただけるよう、願っております。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
23人中4人。
けっこう多いような気も……! いったいどんな要因があるのかも気になりますね!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
改めて数字にしてみたら、17%ほどでした。
確かに特殊な能力の割には多いのかもしれませんね。
いずれにしても、数字にも要因にもきっとちゃんとした理由があると思いますので、今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
一番ノリノリだったであろう加藤先生が(今のところ)ダメだなんて……(笑)
頑張れ加藤先生!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
加藤七瀬、ついてませんね……(笑)。
特に彼女はこういう系統のことには興味津々だったので、余計に残念な気持ちが大きかったのでしょう。
第四章 第06話 計画への応援コメント
手土産。
何をあげれば喜んでくれるんだろ。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
悩ましいところですよね。
一般的な場合なら、美味しい食べ物とかなんでしょうけれど、学校にあって相手が喜んでくれるものと言うと、かなり限られてしまうように思います。
今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第二章 第22話 ヒッチハイクへの応援コメント
それだけの艱難辛苦を乗り越えた2人に一体何が起きたのだ…。実家の圧力やら色々とありそうですが果たして。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
焔コブラさまが感じた疑問と同じようなものを、黒瀬和馬も思い浮かべております。
何となくお察しいただいておりますが、続きの展開をお楽しみいただければ幸いです。
本当に、いつもありがとうございます。
第三章 第39話 三者三景への応援コメント
一斉に動き出しますね。
時間との勝負。
どこが先手を打つのか楽しみです。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
本当は三者どころか、五者も六者も動いていて、なかなか取っ散らかってしまっております(汗)。
それでも仰るようにだんだん動き始めており、少しずつ収斂していくと思います。
今後の展開を、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。
第四章 第21話 ザハド訪問四日目 その4への応援コメント
コメント失礼します。
ここにきて、魔法ですかぁぁぁぁ!?
…ゼイ、ゼイ…し、失礼しました…あまりの展開に興奮を抑えられず、大声を出してしまいました。
ずっとリアルな世界観で物語が進むとばかり思っておりましたので…
私のコメントは少々アクが強いので、大人しく読みに徹しようと、ここまで読み進めていましたが、驚きすぎて思わずコメントを打ってしまいました。😅
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントまでいただけて、とても嬉しく思っております。
魔法、出ました。
と言っても、実は連載の最初からタグに「魔法」が入っていたりします(笑)。
まあ異世界転移と言う、超常的な現象が起きていますので、それらの根拠となる何らかのものがある、とお考えいただければ幸いです。
ここで申し上げるのも何なんですが、以前拝読した花京院さまがカクヨムをペットショップに例えられたエッセイ、言い得て妙で思わずうなずいてしまいました(笑)。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第二章 第05話 眠れぬ夜への応援コメント
転移って聞いたので、すっかり異世界ものかと思っていたら、まさか地球だったなんて!
すごく面白いです。それが星からわかると言うのも現実的で、素敵ですね。
ちゃんと知識に裏打ちされたものなので、突拍子もない感じがしなくて、より没入感が高まりますね。
正直なところを申し上げると、私はあまり非現実的な異世界転移ものが好きではなかったので、この展開すごく嬉しくってありがたいです。
それと、この間のコメントが語弊を呼ぶような書き方で大変申し訳ありませんでした。
職員室が丸ごと転移しているので、先生たちの紹介が大変なのは同じ書き手としてよく分かります。
決して「人が多いから把握が大変だー!」って言うのを言いたかったのではなくて、「学生時代もこうだったな……」の懐かしさの気持ちの方でしたので、どうかお気を悪くされないでください。
楽しく読ませていただいております。
作者からの返信
Ifさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
またしてもお褒めいただいて、恐縮です……(汗)。
突拍子のない物語にも面白いものはあるとは思うのですが、私もあまりご都合主義的なものは書きたくなかったので、現実的にしつつ、あまりに拘り過ぎて自縄自縛に陥らないようにしつつ、進めております。
あと、お気遣いをありがとうございます。
Ifさまの書かれたことに気を悪くしたというようなことは全くなくて、いつも執筆しながら「登場人物多すぎだよなあ……」とか思っているので、つい書いてしまっただけなのです(汗)。
お気を遣わせてしまい、こちらこそ申し訳ありませんでした。
これからもご期待に応えられるよう、執筆していきたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第五章 第07話 ギームをめぐって その2への応援コメント
加藤先生、絶対にゲームだかマンガだかラノベだかの住人……(笑)
でも考えてみれば、
ラノベが生まれてより30年……幾たびもヒトはゲーム・漫画・ラノベを焼こうと試みてきた……
が、そのたびにオタクの群れが怒りに狂い、灯を絶やすまいとイベント会場を埋め尽くす大波となって押し寄せてきたのじゃ……
てなわけで、ゲームもマンガもラノベもサブカルにも堪能で造詣が深い先生もいますよね!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作を、しかもたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
これでも加藤七瀬は、少なくとも今岡小の教員の中では一、二を争う美女なのです(笑)。
普段は眼鏡をかけ、野暮ったい雰囲気を出しちゃってますけれど……。
ラノベの歴史には決して私は明るくありませんが、その大波の洗礼を確実に彼女は浴びていることでしょう(汗)。
どの界隈の住人なのか……私も聞いてみたいところです。
第四章 第22話 ザハド訪問四日目 その5への応援コメント
GPSが使える、つまりISが存在している。
つまり、「地球」である(利用されている電波の周波数が同じ)。
単純な多元宇宙論では語れない不思議。
いろいろ思い浮かびますが、こうやって「理解できること」と「謎」が同時に提示されてしまうと、いろいろ面白いですよね。
校長先生、なにか隠してるのでしょうか……⁉
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
いろいろと考察していただけるのはとても嬉しいですね。
実際のところ、今の時点で判明している事実や現象だけでは、日本とエレディールの関係を明確に説明することは難しいと思います。
八乙女に違和感を残しつつ去る朝霧校長。
そして、彼がとある場所で、何者かとの会話で露わにしている動揺。
それを誰にも話していないとするのなら、確かに隠し事をしていると言えますね。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
生徒が少なく、大人である教師が中心ということで、落ち着いた雰囲気がありますね。
どのようなお話になるのか楽しみです。
作者からの返信
プロエトスさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
仰るように、生徒や学生たちだけの転移とは違って、イケイケ感はあまりないように思います。
しかも職員室という学校施設も一緒なので、余計に学校ぽいと言うか、落ち着いた雰囲気になっているのかも知れません。
今後の展開をぜひ楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第38話 狐につままれるへの応援コメント
次々と嫌な目に遭う二人がかわいそうで……
(;_:)
カルヴァレストが味方ならいいなあ。
作者からの返信
陽咲乃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
確かに、学校を追放されて以来、八乙女たちは絶えず何かに脅かされていて心の休まる暇もない感じですね。
イングレイ・カルヴァレストは、ウルティナとリューグラムの会話からレアリウスの幹部のはずなんですが……何だか本エピソードでは、態度に違和感があります。
何なんでしょうね……。
編集済
第四章 第18話 ザハド訪問四日目 その1への応援コメント
渋い!
まったくもって渋いチョイスですね、塩鉱山!
かの武田信玄を苦しめた戦略物資「食塩」!
貴金属でも宝石でもなく、「塩」!
こういうセンスに脱帽です!
※どうでもいいことですが、他読者様の感想にあった「覚醒剤の原料は鉱物」について
覚醒剤の原料の主成分は、漢方薬の「麻黄(まおう)」という植物から抽出されます。実は覚醒剤の主成分の原料を麻黄から抽出し、さらにそれから覚醒剤を合成したのは、共に明治時代の日本人です。(本当にどうでもいいことでした)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントもいつもながらとても嬉しく思っております。
お褒めいただいて、恐縮しております(汗)。
まあ、「ザ」ハドですからね(笑)。
サバイバル的にも、必然的に取り扱わざるを得ないアイテムではあると思います。
薬物についてはごく一般的な知識しか持ち合わせておりませんが、覚醒剤を合成したのが日本人ということは初めて知りました。
何となく意外です。
第四章 第17話 ザハド訪問三日目 その2への応援コメント
おおっ!
「てがみ」!
こちら側を取り込みにかかろうという「特別な思惑」をもった「とある陣営」が暗躍している感がいいですね!ドキドキです!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
如何にも怪しい、「てがみ」。
誰が出し、何が書かれているのか……「特別な思惑」を持つ者たちの動きと共に、今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第四章 第16話 ザハド訪問三日目 その1への応援コメント
考えてみれば、学校が存在するということ自体、文明レベルが高いということですよね。少なくとも近世レベルということ。
まして、「学級」を組織して一斉学習に近い(?)学びの場がつくられているということは、「寺子屋」とも違って学習させる内容が体系化されているということでもあるでしょうし、これは侮れない世界だっていうことが、それだけで伝わってきますね。
というか、ちゃんと「学校」で「授業風景」を描写している作品ってまず見られませんから、それだけでもこだわりが感じられてワクワクします。
とくに「一斉授業」とか「机間巡視」とかのギョーカイ用語(笑)が当たり前に出てくるとか!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつもくださるコメントがとても楽しみで嬉しいです。
本当にありがとうございます。
仰るように、サブリナたちの住む世界の文明レベルは決して低くはありません。
ただ、ベースにしているものが違っているという感じでしょうか。
それでも、いわゆる「読み書きそろばん」は基本的なスキルとして、広く教えられています。
代官屋敷にある学舎については、公立学校のような立ち位置にあります。
リューグラム領において、初等教育は半ば義務化されてはいますが、絶対ではないので全ての子どもが教育を受けているというわけではありません。
学習方針についても、ある程度領主など支配者層から定められていますが、それ以外は設置者の裁量に任されています。
私塾という感じが近いように思います。
山吹葉澄もやっぱり教師ですから、図らずも異郷の地で授業参観することになって、思わずギョーカイ用語が飛び出してしまったようですね(笑)。
第四章 第15話 ザハド訪問二日目 その2への応援コメント
言葉が徐々につながってくると、交流も加速しますよね。
こちらが学ぶだけじゃなくて、相手もこちらを理解しようとする相互の関係ができてきているのが、現実味があって面白いです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ザハド側が思いの外友好的なのが、八乙女たちにとって僥倖でしたね。
言葉を理解することは即ち文化を理解することに繋がりますから、八乙女たちの努力はいい意味できっと実を結ぶと思います。
第四章 第12話 一方……への応援コメント
窯を作ることができれば色々と夢が広がりますが、耐火煉瓦なんて簡単に作れるものでもありませんし、そうすると大谷石のような天然石のブロックで作った方が実は早いのかも……。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰るように、耐火レンガを作るのに必要な材料が、彼らの手元にはありません。
瓜生蓮司もそのことは分かっていて、狐月さまはもう少し先までお読みいただいているので書いちゃいますが、ザハドに向かった八乙女たちに調達を依頼しているんですよね。
石窯のようなものは、今の彼らにとって決して必需品ではないのですが、少しずつ生活に余裕が出てきたことの表れなのかも知れません。
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
紙という存在は、中国や日本では使い捨てられるようになりますが、ヨーロッパでは長く貴重品扱いでしたし、文字を持つ文化圏ならすばらしいお土産になりますよね。
学校なら、倉庫に500枚パッケージが文字通り山のようにストックされているでしょうし、日本に帰るのが前提であれば、今しばらくは交渉用の戦略物資として活躍するでしょうね。
問題は、それまでもつか、というところで……!?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思っております。
いただいたコメントにも、いろいろなことをインスパイアされていまして、大変ありがたく感じております。
作中でも触れていますが、おっしゃるように紙を含めた文房具系は学校の得意分野と言いますか、かなり潤沢にあります。
ちなみにですが、ザハドの人々が住む世界にも紙は存在します。
リューグラム弾爵の寄親であるリンデルワール凰爵が治める地の特産品なのですが、現代日本のような製造方法は確立されていません。
ですので割と広く出回ってはいても、クォリティは低いものという位置づけです。
第三章 第18話 禁足地の異人への応援コメント
真っ当に「こちら」を警戒する「あちら」の人々!
あちらはあちらで、警戒心を抱きつつの異文化交流、いいですね!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
ここまでたくさんお読みくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!
やっぱり普通は警戒するものですよね。
サブリナのように好奇心旺盛な子どもは、警戒心より知りたい気持ちの方が軽々と上回ってしまっているようですが……。
両者の間でどんなやりとりがなされていくのか、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
ファーストコンタクトで言葉が通じない……
わたしの異世界転移作品も「基本は通じない」を通すので、こういう試行錯誤は、本当に見ていてワクワクします。
最初、「ヤー」=「はい」だったのでドイツ語系かと思いましたが、早々に翻訳を諦めました(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
翻訳スキルだったり、謎のパワーだったり、違う文化の人たちのコミュニケーションを成立させる方法はいろいろあるとは思うのですが、やっぱり基本的に言葉は通じないものですよね。
そこを何とかしていくのはじれったいながらも面白い……と私も考えております。
サブリナたちの世界の言語については、基本的な文法もありますし、翻訳しようと思えば可能な状態にはなっております。
まあ粗も多いので、その辺りはご寛恕願えれば幸いです(汗)。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
徐々に「むこう」と「こちら」との描写の間隔が近づいてきたのでいよいよ、と思ったら、
>第一種近接遭遇
に思わずにんまりしてしまいました。
こういう用語をあえて採用する作者様のセンスが楽しいです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
拙作をお読みくださり、コメントまでいただけてとても嬉しく思っております。
第一種接近遭遇という言葉を選んだ真意を汲んでいただいて、とてもほっとしております。
普通の生活をしていれば、なかなか耳にすることのないワードですよね。
本エピソードでは、とりあえずお互いを認識したという程度の接触でした。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
こういう、「異世界サバイバル」での「食料調達」は、作者様のリアルな実体験もしくは丁寧な取材がモノを言いますから、こういう試行錯誤の経過を読むことができるのはとても楽しいです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続きお読みくださり、感謝申し上げます。
サバイバルと食はやっぱり切り離せないところだと思いますので、描写は必須なところですが、世界観や物語の進行具合に合致するよう、気を付けながら執筆したところではあります。
今のところ、彼らの知識はこの世界でもある程度通用しているようです。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
……んんっ!? リンクがバグってる??
と一瞬焦りましたが、新章ということで、別視点の開始、ということでしょうか。
びっくりしました(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
>……んんっ!? リンクがバグってる??
割と同じように感じられた方がいらっしゃるようで、中には作品を間違えたと思って一度画面を閉じてしまったという方も(笑)。
新章です。
現地側の描写です。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
実際に何があるのか調べてみましたが、イースター島ほどではないにしろ、なかなかの孤島っぷりですね……。
ただ、「Shipmap」を見ると航路として確立された場所ではあるみたいなので、ISやISSが生きていてGPSも生きているという単純な位置転移であれば、待っていればそのうち脱出もできそうな……
この先がワクワクします。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
拙作にコメントをありがとうございます!
おっしゃる通り、当該座標は一面の海ですね。
「Shipmap」と言うのは初めて聞きまして、見て見ましたら……面白いですね!
物凄い数の船舶が地球の海を行き来しているんですね。
何だかずっと見てられる感じでした。
作中の誰かが「Shipmap」を知っていたら、もしかしたら狐月 耀藍さまと同じような考えを持つ者が出てきたことと思います。
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
こういう、「内情を知っている業界人(だろうと思われる)作者」さまが執筆したお仕事系作品というのは、読んでいてワクワクしてきます。
Webノベルというのは、こういう「当たり」を引くときの快感がたまりません。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
「当たり」とおっしゃっていただけて、嬉しくもどきどきしてしまっております(汗)。
ご期待にお応えできるように、これからも執筆していきたいと思います。
第五章 第07話 ギームをめぐって その2への応援コメント
さすがカクヨム作家様たち。
この話のコメント欄はとりわけ賑やかですね。
本文と同じぐらいに( ´ ▽ ` )
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
気が付きませんでしたが、確かにそんな感じですね(笑)。
いろいろな感想をコメントとしていただけるのは、本当に嬉しいことです。
改めて見たら、お返事していないコメントがあり、焦っております(汗)。